反射衛星砲さんのレビュー

底抜けに明るく、輝く笑顔がトレードマークのひかりちゃん。デビュー1周年記念でついにナマ中出しに挑戦…大々的に銘打ってます。装着していたコンドームをひかりちゃんに外させたナマちんぽを挿入…は本当かも知れないけど、途中からまた装着したんだろうな。モザ越しにもわかります。ま、ひかりちゃんに限らずだけどね…。女優さん達はAV界の財産なんだから、妊娠や性感染症のリスクが伴う中出しを基本的に避けるのは当然です。ナマ中出しじゃないと興奮できないとか、ゴムはめを批難するユーザーもいるから、こういう見え見えの企画が通っちゃうんだろうな。それも見破られないようにとモザイクも荒くしてるんじゃないの？嘆かわしい風潮です。お気に入りの女優さんが望まない妊娠や病気で長期間休まれるより、堂々とゴム装着セックスで安定的に配信してくれる方がよほど有難いと思うけどね。ひかりちゃんもどうか身体を大切にして欲しいものです。いつもながら弾けるような笑顔に抜けるような白さの美肌が眩しく、麗しい美乳にスレンダーな肢体、そして処理全盛の風潮にあって意思の強さを感じさせる未処理陰毛と、私の望みをすべて具現化して魅せてくれているひかりちゃん…2年目以降も息の長い活躍を期待しています。

りおなさん、相変わらずAV女優としては珍しく明るすぎるほどの茶髪で目を惹きます。個人的に嘆かわしい剃りまんも相変わらずで、アンダーヘアを染める必要ないからここまでカラーリングしてるのかな。本作のテーマはPtoM。高速の過激なフェラや低速のまったりおしゃぶりと、騎乗位で埋め込むセックスを何度も何度も繰り返すふしだらな媚態を存分に魅せつけてくれます。秘孔から抜いたばかりの淫液とカウパーにまみれた肉茎を間髪入れずにしゃぶりまくる淫行は、自分の淫液ながらどんな味覚なんだろう…。欲情した女貝からの分泌液独特のまったり味とともに、濃厚チーズのような淫臭もつんと鼻につくだろうなぁ。淫液まみれちんぽだけでなく、男に突き出させた尻穴までべろんべろん舐め倒す超ふしだら行為に視線を奪われました。

いおり夫婦が経営する老舗旅館は経営が行き詰まり、倒産寸前。ある日、訪れた客の男ピエール。深夜、温泉に入浴する女将の裸身を覗き見してにやり。翌日の帰り際、若女将が「ここは温泉しか自慢がないんです」「他に売り物あるんじゃないんですか？」と若女将の肉体を求めて襲いかかり、強引に犯●れてしまいます。その後、この男に提案されたように特別な接待サービスを実行に移す若女将。薄幸そうな美貌のいおりさんが脱衣所で和服を脱ぎ、スレンダーな肢体が露わになるぞくぞくのシーン。バスタオル一枚で露天風呂の男性客に性奉仕する特別サービス。口コミで徐々に客足が戻り、傾いていた旅館が繁盛していくという…これ「風俗旅館」でしょ。甲斐性のない旦那は、いおりさんのカラダを張った活躍に頭が上がらないだろうね。ありえないけど、AVらしい展開で愉しめました。

母を早くに亡くした父子家庭で、身体の弱い父との生活を支えるため、ダメもとで大企業の面接を受けたあみ。面接官同士が「美人で若いし、スタイルもいいし…いいんじゃないですか」…などと囁き、ほくそ笑み、田淵面接官からの質問では「お付き合いしてる人は？セフレとかはいるの？最後にセックスしたのはいつ？男欲しくならないのかね。最後は誰とセックスしたんだ？今まで変わったセックスしたことある？」などと…笑いをこらえられないほど。とても大企業の面接とは思えない超セクハラ企業です（笑）。なぜか高い倍率の難関を突破して採用となり、職場で挨拶すると男性社員たちから意味ありげな眼差しで見られ、田淵部長が舐めるような視線で、私の研修を受けてもらうと宣言。お尻をタッチし、胸を触り「お前は正直、見た目だけで採用されたんだよ」１：１でつきっ切りの指導で、密着してボディタッチどころか愛撫しまくり、バイブまで出して辱めます。部長室で社会の厳しさを教える…などと唇を奪い、乳房を剥き出させてしゃぶり、パンティも脱がせて手淫するセクハラ三昧。剥き身をしゃぶらせて挿入までいっちゃいます。白く美しい巨乳に胸射され「厳しい社会の現実」を教わります。大企業採用を悦ぶ病身の父の前では笑顔を作るしかありません。残業を命じられ、田淵が若い男性社員たちに「希代のこと好きにしていいぞ」「はい！」先輩社員二人があみの服をはだけさせ、いじり舐めまくります。田淵も参入して淫孔に指挿れされ、じゅる舐めされ、ダブルフェラもさせられます。デスクの上で、床で順番に挿入され犯●れまくるあみ。あみちゃん小柄で巨乳は目立つけど、首が短いのが玉にキズだよね。その後も職場内で社員たちの性処理担当みたいな扱いを受けるあみを見てほくそ笑む田淵。憂い顔のあみに「お父さんいい病院に入院してよかった。今日、送って行ってあげるよ」と、自宅に上がり込んで質素な住まいを揶揄し「もっと頑張って生活を楽にしないと…」などと裸になり、セックスを強要する田淵。あみの豊満な若い女体を思うがままに味わい尽くします。「顔採用」だと公言され、理不尽なまでに性処理の対象に扱われてることは当然わかっているあみ「くやしいけど、今はとても気持ち良くて…」ダメだこりゃ。

年の離れた会社社長と結婚し、専業主婦として裕福な生活をしながら、プライドが高く、性的にも満足してないゆう。ある日、訪れた訪問販売員を侮辱し、高慢にも足蹴にし追い返すゆう。訪問販売の男から勧められた怪しげなエナジードリンクを試しに飲むと、次第に涎が滴り、身体が熱くなり、性的欲求がみるみる昂揚してきて治まらなくなります。無意識に股間に手が行き、ソファの角、テーブルの角に淫部を擦りつけ、肉尻が蠢くふしだら極まりない媚態。ゆうさんの真骨頂です。手淫でイってしまったところに訪問販売の男が再訪問。先日のドリンクを回収に来たと言い「捨てた」と答えると「じゃぁ試してみましょうか？」とほくそ笑み、目の前に剥き身を出すと「えっ・何この臭い…」と惹きつけられるように咥えしゃぶり始めます。「随分美味しそうにしゃぶりますねぇ」口内射出を呑み干してしまう高慢妻。ドリンクをもう一本置いて帰ります。男の目論見どおり、ドリンクを飲んで性依存症のように男の肉体を貪り尽くす高慢妻。もう立場がすっかり逆転した主従関係になってしまい男を「ご主人さま」呼ばわり。夫婦のベッドで下着を脱ぎ去り、自慢の肉尻をくねらせて誘う媚態…堪りません。どんどんエスカレートして、突き出された男の尻に鼻を近づけ「いい臭い…」と嬉しそうに尻穴を舐め「美味しいですよ…ご主人さまのアナル…」もう後戻りできないカラダにされてしまったみたいですね。極めて高慢な女から従順すぎるほど奴●化された女とのギャップ…ゆうさんの秀逸な演技力が愉しめる作品です。

茜さん、移籍して初のドラマ作品。前作に続き、新鮮で淫らな一面が愉しめます。夫の連れ子優太が同居することになり、家事に勤しむ下着ラインが浮かぶホットパンツやノーブラのタンクトップに劣情。近づくと（いい匂いがする…）夫婦のベッドで「ねぇ・あなた…」「明日も早いから…」寝室を窺う優太もセックスの気配がないことを察知します。汗をかき日中から入浴する茜の脱いだ下着を手に股布裏の染みを見つめ臭いを嗅ぐ優太。鉄板で正しい変態行為です（笑）。二人の夕食で落とした箸を拾うと茜の股間に欲情してソファに押し倒し「ダメよ…お義母さんなのよ…」一気にねじ込んであっという間に中に出してしまいます。更に抱きつくと「洗ってないから…」って、そういうことじゃないと思うけど…。後ろから埋め込み寝バックで2発目を炸裂「出しちゃったの？だめじゃない…」（なかったことにしよう…でも、夫の数倍もある優太のペニスが頭から離れないのです…）夫出勤後、近づかれただけで興奮する女体「こういうことはだめ…」抱きすくめられ、股間をさすり合って剥き身の臭いを嗅ぎ、愛おしそうに頬張る茜。唾液交換し、滾る樹液を口で受けとめます。夜、夫婦の寝室に侵入し、叔父が寝入る隣の茜に淫行をしかける優太。そっと布団をはぎ、パジャマの胸をはだけ、パンティも下げおろすと薄い直毛ヘアが晒されます。寝返りした美尻の尻肉を開き、臭いを嗅ぐと茜さんのアナルの臭いがこちらまで届きそう。淫部をぴちゃぴちゃ舐めるとようやく目を覚ます茜「やめて・だめよ…」声を潜めて淫行を続け、床に下りて後ろから挿し突くと声を殺して快感に耐え、大胆にも全裸になり中出しまでしちゃいます。突然、茜が実家の親の世話で帰省し（義母を想ってオナニーばかりしていた…）茜も実家で優太を想って自慰に耽ります。美尻を突き上げての指挿れオナニー。頭を冷やすため距離を置いたはずがかえって性欲を昂めることにしかならなかった。久々に帰宅し、堰を切ったように貪り合う二人。愛撫し合って性器をいじり合い、優太を後ろ向かせて尻の双丘に口を埋めての肛門舐め…これですよ。ひと皮むけた茜さんの淫らな一面。移籍してよかったよね。逢えなかった分の空白を埋めるようにベッドで求め合い、セックスの限りを尽くし思いっきり中出しする義母子。優太は海外に戻ることになったけど、限られた時間いっぱいアバンチュールを愉しむみたいです。

「密着セックス…」シリーズに凛々子さん登場。夫は凛々子さんより若く見える男優で、しかも高飛車な自己中男。熟女感溢れる凛々子さんと不釣り合いで人選ミスでしょ。夫の昔からの知り合いの小沢がリストラで住む所がなく、しばらく同居させることにした…と一方的に招いちゃいます。夫とは正反対で誠実な小沢に徐々に惹かれていく美人妻。夫の浮気が判明し、傷心もあってか小沢に慰められ、唇を重ねて抱かれてしまう凛々子。凛々子さん実年齢より10才くらい熟女に見えるので、小沢のおっさんとの方がよほどお似合いだよね。小沢のねっとりした舐め回し愛撫に陶酔し、快楽の海を漂う媚顔。張りを失った乳房や弛んだ下腹を揺らしながら騎乗位で下から突かれまくります。溢れるおんなの性欲に火がついてしまったように、夜「さみしくなって…」と小沢の部屋を訪れて抱いてもらう凛々子。夫の目を盗み、不在時を見計らって淫行を重ねます。小沢が居候を解消し、家を出ることにすると聞いて衝動を抑えられなくなり、浴室に押し入ってお約束のようにシャワーがかかりながらまぐわう中年の男女。限られた時間の別れを惜しむように密着セックスでお互いの熟れた肉体を貪り合う二人。熟年男女の円熟のセックスに興味関心のある向きにはお勧めの一本です。

自分より若い美人女上司と共に商談の宿泊出張でヘマばかりのデキない社員畑中。有紀さん、畑中のデキなさに呆れながら宿泊先のホテルへ着くと、経費節減を理由にまさかの相部屋…飲みながら数々のミスを叱責し、愚痴をこぼし寝入る有紀の下半身を凝視していた畑中を逆に誘惑するように迫ります。説教だと言いながら密着して耳を舐め始め、乳首いじり。唇を重ねてきてシャツを脱がされ、ズボンもパンツも下げられ屹立した肉茎をしごかれます。「毎日仕事が忙しすぎてオナニーもできないのよ。」日中の凛々しい上司とは別人のようにすけべまる出しでじゅぼじゅぼフェラ。椅子に座らせてパンスト・パンティを下ろし「さっきからムラムラしてんだよね…こんなにぬるぬるなの…」対面座位で跨り「ねぇ・なまでおまんこ抜かれてみたくない？」「だめですよ…」「あ・熱いの入ってる…」構わず交接しちゃいます。大殿筋をひくつかせ「あぁ・なまのちんぽ気持ちいい…」自分で脱ぎ始め、小麦肌の裸身を晒して自分本位に腰を振る美人上司の淫行に堪らず中で炸裂。ベッドでも背面騎乗位で咀嚼するように樹液まみれのナマちんぽを味わい、淫らにうごめく褐色の裸身が仰け反って感じ入ります。浴室でも密着セックスで翻弄され、寝かせてもらえないほど肉食女上司の餌食にされる畑中。何度イかされたのか…朝日が昇っても出勤前の時間を惜しむように部下の精子を搾り取ります。仕事はできないのにセックスは及第点の評価を受けた畑中。明日からは上司としての見る目が変わるかもね…別の意味で（笑）。

ベッキーみたいな顔立ちから間違いなくハーフだろうな。あんまり好みじゃないタイプです。純日本女性がいいもんなぁ。どМだと語り、犯●れ願望もあるみたい。変態ですかね？…って、ま、AV女優さん方は大なり小なり変態です。鑑賞してる私も変態ですが…（笑）。オナニー好きで、最近特にアナルも開発してるんだとか。オナニーとアナニーを実演してくれます。指挿れアナニーの後、ディルドをぶち込んじゃいます。ハーフ顔に似合わず未処理の陰毛は好印象。四つん這い男の肛門の臭い嗅いで「ケツメド・くっさい…」下品な淫語を口にしながらべろんべろん舐め、舌挿れして「ケツメド舐めてると興奮しちゃう…」舐めながら淫部にロータあてて腰をうねらせます。攻守交替して男にアナルを舐めてもらい悶絶します。そう…男のアナル舐めが好きな女性は、自分も舐められたくて仕方ないんだよね。アナルの気持ち良さを熟知してるから…。また交代してちんぐりにして更にガッツリ舐め倒します。完全にアナルマニアですな、こりゃ。カメラに向けてひとりエアフェラやアナル魅せつけをし、着衣エロや３Pに突入。顔騎され「まん汁吸って…」なんて下品な淫語を口にしながらもう一人を後ろ向きにさせて「クソあな舐める…」だって…。「ケツまんこ」とか、「ケツメド」「クソあな」…って、あまりに下品な表現を連発するのは耳障りだなぁ。洋もの流なのかも知れないけど、典型的な日本男児の私としては価値観に合わず、逆に退いちゃいます。

みるちゃんに抱きつく彼氏とのセックスから始まるけど、あっという間に果てる早漏男。翌日は宿泊出張で、打ち上げで飲み過ぎたみるがホテルで目覚めると部長の田淵とまさかの同室。酩酊状態でトイレに入った後、美尻まる出しで寝入るみるの淫部を舐め、唇に舌を挿し入れる部長。胸元をはだけて乳首をいじり、剥き身を咥えさせ口に出すとようやく目を覚まし、全裸の部長に驚き拒むものの、強引にねじ込みまれてしまいます。結構感じてる様子で、顔射されちゃいます。早漏の彼氏との営みなんかとは比べ物にならない大人のセックスに味をしめてしまったか、意気投合して2回戦をおっぱじめます。やる気満々のみるのフェラで屹立し、部長がケツを突き出すと躊躇なく肛門を舐め倒すみる。どんだけどすけべなの…この子。じゅぼじゅぼフェラでイかされた後も、股間に潜り込んでの強烈な陰嚢吸引しながら、だらしない開脚でオナる極めてふしだらな恥態。潮まで吹いちゃいます。座位で、寝バックで、後背位でセックスの限りを尽くします。何時までヤってたのか知らんけど、朝日が差す中でも名残惜しそうにセックスに勤しむ部長と新入女子社員。クジラみたいに潮を噴き上げます。あんな情けない早漏な彼氏なんかすぐ捨てられるに違いないと思わせる超絶ヤリまんでした。

結婚8年目で7才の娘がいる専業主婦あやみさん31才。地味めの顔立ちながら年齢相応の肉づきで夫婦の営みに満足してない様子。週３ならいいじゃんね。AV愛好者らしく好きな男優に癒されてるって…男優のテクと比べたら気の毒だよ。オナニーは週3，4回。かなりのすけべ奥さんで電マ使うことが多くAV観て盛んにやってんだろうな。清楚な下着を大胆に脱ぐと経産婦とは思えない美乳に楚々とした恥毛。服着てる時より魅力的だね。日頃から鍛えてる裸身は自信あるみたいで、瞳の奥にすけべな光が宿ってます。後ろを向き脂の乗った肉尻を開いて見せてくれて、ムダ毛も処理してるみたいね。マッチョ系の男優に後ろから美乳を愛撫され「つままれるの好きです…」乳首吸われて感じ入ります。股布に染みが滲み、脱がせるとかなりの分泌量。いじられ舐められ陶酔の媚顔。剥き身を見つめ、握ってしゃぶり「ほしい…」淫孔に埋め込まれ「あ・気持ちぃ…」好きだという騎乗位で波打つ下腹。AVのヘビーユーザーだけあってサマになっております。バックから突かれ、両腕を後頭部で組んだ体勢で乳房揉まれる淫景も画になりますね。正常位で男が「中に出してもいいですか？」えっ・いいんだ…出されちゃいました。次に常習の電マオナニーを実演してくれます。全裸になり仰向けの後、四つん這い開脚で美尻を突き出した極めてふしだらな姿で刺激を全身で味わううっとり顔「あ・イっちゃう…」これいつも自宅でやってるのかと想い浮かべると海綿体が破裂しそうです。そしてなんと推しの男優である大沢真司が登場。奥さん恥じらいながら濃厚なキスですっかりおんなの顔になってます。後ろから乳首をいじられコリコリに。脱がされた股布にテカる淫液。全裸で手淫された後、大沢の乳首に舌を這わせます。ビンビンに反り返る肉茎…大沢の初めて見たモザなしのナマちんぽ「おっきい…」ねっとり舐め上げしゃぶる人妻。６９の体勢で舐め合い、いよいよ繋がります。「あぁ・気持ちいぃ…」奥さん夢のようだろうね。激突きされ「イくぅ…」騎乗位で小刻みなうねり腰。唇を重ねてきます。天を仰ぎ、推し男優とのセックスに没入する人妻。でもこの奥さんは四つん這いの後背位で突かれる上からの構図が最高に卑猥で美しいね。フィニッシュは正常位で「出していい？」「はい…」戻り液が流れ、なんて倖せそうな顔してんだろ。旦那との営みは更に色褪せちゃうだろうな（笑）。

超美人で敏腕捜査官の里穂。同僚の婚約者哲夫と捜査中、犯罪組織に捕えられた哲夫救出のため里穂が単身乗り込みます。むざむざ餌食になるだけながらそこはＡＶならではということで（笑）。レザージャケット姿であえなく拘束されます。組織のトップが悪党やらせたらＡＶ界随一の田淵氏。標的が類まれな美女となれば辱めるのは自ら…正しい判断はさすが田淵。決して部下には任せません「いい女だ」「触るな！」罵る里穂の胸のファスナーを下げると目も眩むような白さの超美巨乳が解放される絶景（ブラしてないんだ…）【ぞくぞくシーン1】美女の乳首を舐め「言うこと聞けば彼氏も生かしてやる」剥き身をしゃぶらせます。直穿きのレザーパンツも脱がせ、ジャケットの前をはだけると白く浮かび上がる生唾ごくりの極上の裸身「眩しいな…おまんこ見せてくれ。あぁ綺麗な女は全身綺麗なんだね」（全く同感）執拗なじゅる舐めに蠢く薄恥毛と下腹。快感に耐え「最悪だ…」極上の女体に猛る怒張を挿し貫いて思うがまま突きまくり、本能のまま滾る樹液を体内に射出する暴挙は羨ましい限り。地下牢に移り「ヤメロ！」と叫ぶ囚われの哲夫の前で部下の逸物をフェラさせられた後、天井から両腕を吊られ、晒されるのがまるでCGのような国宝級の超S級裸身【ぞくぞく2】「哲夫・見ないで…いやぁぁ」ガニ股にさせてバイブで辱めを受ける媚態。片脚挙げた無防備な秘裂をディルドでなぞられ、滔々と涎を垂らして悶絶する媚顔に嗜虐感は最高潮。クライマックスは個室に移り、性奴●化した絶世の美女の女体を思う存分味わいます。またも全裸に剥かれる神ボディ。うす暗い中に浮かぶ透きとおる白さの至高の裸身。立ち姿で自慰を命じられると、尻側から回した右手で性器を擦り、ひくつく下腹部が卑猥の極致【ぞくぞく3】凌●を重ねられ、洗脳されたかのように性奴●化され、冒頭とは別人のように田淵の虜に堕ちた感があるけど、どこで堕ちたのかプロセスが省略された一点が惜しまれます。熟練のテクに身悶え、騎乗位で涎を垂らしながら渾身の杭打ち。バックで突きまくられ、官能的な媚顔を歪ませながらイかされます【ぞくぞく4】お互いに絶頂が近づくと「もっとください…」もう強気の捜査官の凛々しい姿はかけらも残っておりませんでした。この手のアクション系ドラマは駄作が多いけど、辱めを受けるのがAV界屈指の超S級裸身だけに見どころ満載で永久保存します。

女盛りなのにセックスレスじゃだめ…と煽る友人。その夜「ねぇあなた…」「明日も早いから」隣室の大学生結弦にPC設定を頼み、お茶こぼした股間を拭くと抱きつかれ、若々しい声で「口でしてあげようか…硬くなってる。触るの久しぶり…凄いおっきい」臭いを嗅ぎさすり、咥えしゃぶると口内へ射出。フェラ想い出しオナニーで股布に染み。勃起乳首をいじり秘裂をなぞり美尻突き出し指挿れ、くちゅ音。M字で擦り続け垂れる淫液。結弦が「奥さんとしたい…」乳首舐め、反りかえる肉茎の根元から横笛のように舐めると「我慢できない」押し倒して淫部を陰毛ごとしゃぶり、乳房を剥き出させて舐め「だめ」構わずずぶりと挿し込むと「あ・」若さに任せて律動。後背位でも射抜いてぱんぱん抽送「あ・奥にあたる…」突きまくられ息も絶え絶え「あ・イきます」腹射。イチャつくブス彼女が帰ると嫉妬して結弦宅に押し入り唇を重ねる人妻「茉莉子って呼んで」赤い勝負下着でフェラしてる股布に染み。脱がせて口淫手淫し全裸で６９。後ろからの激突き「イくぅ…奥にあたるぅ…」騎乗位で弛んだ下腹の腰を沈め「気持ちいぃ…」正対して口へ射出。満足そうに「いっぱい出たね」その後、思いつく限りいやらしいことを毎日…アイマスクで開いた肉尻にバイブを挿し込んだり、食卓上で放尿させ、じょじょ・と尻たぶに回る尿を洗面器で受け結弦が口でお掃除。夫がテレワークで逢瀬できなくなり寂しい日々、夫が結弦を連れて帰宅。飲み直し酔いつぶれる夫を横目に唇を重ね、隣のソファで声を潜ませて唾液交換。突き出させた美尻を開いてアナルを舐めると小声で「あ・声出ちゃう…」悶絶し感じ入る。フェラし「かたぁい…結弦君のお尻も舐めさせて」突き出した尻穴をねっとり舐める究極の破廉恥行為。手淫し「どうする？」「挿れたい…」正対して埋め込み口に手をあて「したかった…」対面座位の体勢で茉莉子が指を添えて埋め込むと、熟れた肉尻が別の生き物のように淫らに咀嚼。ここ最大の見どころです。結弦がブラホックを外すタイミングが絶妙で、ブラが外れながらたくし脱ぎ全裸でうねる肉尻が圧巻。背面座位でも脂の乗った下腹が蠢き、バックから激しく突かれて口に手をあてて必死に耐え「だめ・イきそう…」「口に頂戴」舌上に射出。彼女がインタホン押しても、夫が一時帰宅しても不在で、白昼 結弦宅で幸せそうに愛し合う二人。茉莉子さんの最高傑作と推奨します。

あざと可愛い小悪魔こじみなの「異常なまでの」…という表現は大袈裟だけど、極めて旺盛な性欲を爆発させて男を翻弄する作品。みなみちゃんは画像で見るとなんて可愛くて美しい裸身の女性なんだろうと惹きつけられるけど、動画でアニメ声を耳にすると昂まっていた欲情が腰砕けになってしまうので、特に彼女のドラマ作品はあんまり鑑賞意欲が湧いてきませんでした。本作のような作品だと、声は喘ぎ声中心になるのでデメリットが薄まり、こじみなの良さを発揮できるんじゃないかな。そして、これほど洗練された美貌とバランスに優れたボディラインに恵まれた女性なのに、目を奪われるのが下腹部にもっさり・こんもりと繁茂する密集系陰毛…これが彼女のもうひとつのトレードマーク。もわっとした無数の淫毛からオスを引き寄せる女臭やフェロモンが放散しまくっているのです。一部ならまだしも剃り落としてしまう暴挙も増加の一途をたどる処理全盛の嘆かわしい風潮にあって、後に続く女優さん方もこじみなを見習って欲しいナチュラル志向です。

みつきちゃん他、美女限定？の女優さん達のアナル舐め手コキシーンを選りすぐった総集編。男優はあたり前のように女優のアナルをべろんべろん舐めるけど、女性にとってはハードルの高いアナル舐め。なにしろあたり前ながら身体の中で最も汚く、臭くて毛だらけだったりする男のケツの穴を舐めるなんていうのは本音で言えば「ありえない！」、「無理！」…のひと言でしょう。よほど高級なソープ店にでも行けばオプションで舐めてもらえるだろうけど、一般社会で営むセックスで、肛門を舐めてくれる女性なんてまずいないでしょう。ええぇっ！こんな綺麗な女性がこんなえげつない破廉恥行為をするとは…という意外性が強烈な視覚刺激となって興奮を何倍にも膨らませてくれます。監督やスタッフに口説き落とされるんだろうけど、女優さん達って凄いプロ根性だと思う。最近では徹底して拒否してる女優の方が少ないんじゃない？神宮寺さんとか…。本作では若手女優中心にこの究極の破廉恥行為を存分に魅せつけてくれます。アナル舐めのパターンも様々あるけど、ありきたりで男が情けないちんぐりよりは、2番目に多用される四つん這いの体勢とか、ケツを突き出させて後ろから舐めるやつや、６９の女性が上になる立体型で頭をずり下げての舐め。仰向けに寝た女性の口元へ男が腰を沈めるアナル顔騎。男の股を潜るようにして陰嚢裏から肛門へと舐め上げる移動型…といったバラエティに富んだふしだらな恥態を繰り出されると、私の裏門も疼いて勃起度に拍車がかかり暴発しそうになります。

「元CMタレント」の肩書はどうでもいいけど、広香さんの3作目。おんな盛りの36才で脂の乗った白肌ではあるけどやや張りを失った乳房が気になります。緩めの下腹には、Debut作で思春期に萌えはじめみたいだった超薄うす恥毛が2作目、3作目へと日数の経過とともに普通の陰毛に変化していてあれっ？これDebut時は永久脱毛後だったのかね。十代女子みたいな薄うす恥毛がお気に入りだっただけに肩を落としました。本作では、よくNTR作品で寝取られる夫役男優がここでも登場。夫婦の近所にホームレスが棲みついてから妻の様子が変で、浮気なんかを疑う夫。実はホームレスが妻の元同僚だったことで見過ごせず、差入れや清拭なんかの世話をしてるうちにテント内で肉体関係をもつようになってしまったようです。布団をかぶっての淫行企画が流行りだけど、ここではブルーシートテント内での狭所セックス。公道に面しているテントだし、この中でまともな主婦が全裸でセックスって…現実味は皆無ですね。最近ちょっと妻のカラダから臭いが漂うことにも不審がる夫がテント内を覗いてみたら…男とのセックスに悶え乱れる妻…というとんでもない光景を目撃してしまうというお粗末企画でありえない内容の駄作でした。

りこちゃん、本作では自慢のスレンダーな肢体にRQのコスチュームを身にまとい、男の肉体に絡みついて翻弄する痴女ぶりを魅せてくれます。特に立たせた男の股間で屹立した肉茎をしゃぶり、陰嚢に舌を這わせる流れで股くぐりしてのアナル舐め…これ、なんとも強烈な淫景です。淫らなふしだら行為を魅せつけてくれるのはいいけど、最後まで全裸を露わにすることはなしで終わってしまいました。着衣プレイマニアは悦ぶかも知れないけど、RQコスにこだわり過ぎで、りこちゃん自慢の美裸身を晒さないのは、私に言わせれば宝の持ちぐされです。

すっかり冷めきって口喧嘩が絶えないしほり夫婦。玄関に飛び出すと、顔を合わせたアパートの同じ階の小田切に同情されて小田切宅で愚痴を聴いてもらいます。彼も奥さんと離婚協議の最中で、疲れたしほりがうたた寝してる間に妻との電話で離婚を決めた小田切と妖しい雰囲気に…。しほりの方から唇を重ね「私…浮気したことないんです、主人しか知らないし…」そうは思えない積極性で、小田切のTシャツを脱がせて乳首舐め。自らブラウスを脱いで小田切の首に腕を回します。「久しぶりだから恥ずかしい…」男たらしだよね。清楚で上品な美貌のしほりさん、脱げば眩い白肌の超スレンダーに相応しい美微乳や上品な恥毛も麗しく、30前の微熟女らしく脂の乗った肉尻も劣情を掻き立てます。一度だけ…ということで同じ境遇の二人が男女の関係に。「挿れるよ…」頷き「ぁ・」挿入されて切ない媚顔…たまりません。「気持ちぃ…おかしくなりそう…」しほりさんは、いかにも貞淑そうな美人妻だけど、外見からは到底想像つかないほど、内に秘めた性欲の発露のように乱れる媚態を魅せてくれる代表格と言っていいでしょう。夫との不仲は増すばかりで、一度だけ…と言ったはずの小田切との不貞行為を何度も何度も重ねます。おんな盛りの溢れる性欲ってこれほど激しいんだなぁ…とつくづく思い知らされます。

充電期間を経てプレミアムに戻ってきてくれたあいちゃん、トップAV女優のオーラが漂います。アイドル顔負けの美貌に磨きがかかり、モデル級のスレンダーな肢体に麗しい美微乳、見事なくびれを挟んで脂の乗ってきた美尻、日本女性にスタンダードな生え具合の美しい毛並みの陰毛。個人的にあいちゃんの下腹、特に両鼠径部から女性器へのエリアの肉づきと、後ろ姿でくびれが際立つ熟れた肉尻が大のお気に入りです。本作では耳元で誘惑淫語を囁きながら、痴女ぶりを遺憾なく発揮してくれます。まだまだ若手でAV女優としての伸びしろも無限に拡がるあいちゃん。この調子で持ち前のどすけべぶりを発揮し、今後もこれまで以上の活躍を期待しております。

以前から凌●系の作品には興味・関心がないというか興奮どころか女優への同情の方が勝って萎えてしまうので、敢えて避けてきました。大好きな由菜ちゃんが磔になってるパケ写のインパクトが強烈で、凌●系だろうけど、全編これじゃないよな…きっと…と、恐いもの見たさで視聴すると、壁に開脚させられて磔にされるだけでなく、床置きでも体勢を換えながら拘束されて辱めを受ける展開が、全編に渡って延々と続いており落胆しました。せめて後半は解放して通常のセックスで由菜ちゃんの美しい裸身が喘ぐ媚態を期待したのに…こういう内容に興奮するユーザーも少なくないのでしょうかね…残念です。