反射衛星砲さんのレビュー

長身で視線を奪う端正な美貌に巨乳で美脚のりささんだけど、現役のCAっていう設定はどうよ。「滝沢ななお」とか「芦永れい」といった別名で数々のAVで活躍してるのがすぐバレるのに…。ただ、濃いめのメイクのせいか、お顔をいじったのか、今作の方が断然美人度が増しております。生唾ものの天然巨乳や鍛え抜かれた引き締まりボディの美巨尻に連なるため息の出る超美脚。男が放っておくわけがない…というか男なしでは考えられないゴージャスなボディです。かなり毛深いみたいで外陰部の剃り跡は見苦しいけどね。クールな美貌や強い目力からSっぽく見られるけど、実はM体質だと告白。お望みどおり、とことん攻めてあげると、快楽に美貌を歪めて神ボディをくねらせて身悶えます。色白とは言えない小麦肌につき、モザ越しにわかる黒ずんだ肉びらのサーモンぴんくの淫貝にズブリと突き貫かれて陶酔する美媚顔…大いに目を愉しませてもらいました。

つむちゃんの相手役、しかもドラマ作品に貞松って珍しいねぇ。それも日頃からつむ演じる女性上司に叱責され、いびられて屈辱に甘んじ、デリヘル呼んだら上司の明里チーフだった…という180度立場逆転で上司の弱みを握り、積年の恨みを晴らす…という演技力が求められる極めて重要な役じゃん。新人女優の最初の相手役に頻回で起用され、優しくソフトな赤ら顔のおにいさん的なキャラだけじゃ済まないよ…といった視点で鑑賞しました。貞松は「てめぇ、ムカツクんだよ！」なんて言うタイプじゃないしね。デキない部下に厳しくあたる嫌味な上司役は、さすがつむちゃん高圧的で不機嫌そうな演技が光ります。叱責されてへこむデキない部下は自然体の貞松で十分（笑）。訪れたアイマスクのデリヘル嬢は美形ぽくスタイル抜群で、目を隠してるけど髪型も独特の声も明里チーフであることはひと目でわかっちゃうと思うんだけどね（笑）。コートの前を開くと生唾ごくりの全裸。これだけ美形ぽいと、すぐにでもアイマスク外して美顔を見たくなるのが心情です。フェラ抜きされた後、アイマスクを外し、憎んでいる明里チーフと判明してのリアクションはいまいち。状況を察知してこの千載一遇のチャンスを絶対逃がしてなるもんか…という込み上げる悦びや湧き上がる悪党ぶりはもの足りないね。貞松の限界でしょう。知られたくない事実を最も知られたくない相手にバレて、不本意ながら部下の言いなりに…。部下の肉茎をしゃぶるどころか、汚い肛門まで舐めさせられる嗜虐感極まりない、つむつむの淫行に海綿体に浮き出た血管が破裂しそうです。

カレンちゃんの第4作は大学のテニス部員に扮したカレンが、大会を前に痛めた腰を治療するため、アスリートにも有名な整体師の予約を奇跡的に取りつけた彼氏。痛みでつらそうなカレンを連れて整体師に託し、カーテン1枚で仕切られた施術台で自分も施術を受けます。施術台に横たわるカレンの肢体は、まさにモデル顔負けの神スリムと呼ばれる奇跡のボディに口あんぐりで視線を奪われます。治療を担当する整体師の阿部がトンデモ男で、カレンのプロポーションに目をつけ治療と銘打ってのセクハラ三昧。トップスのバストに手を入れて美乳を揉みまくったり、鼠径部からシークレットゾーンに指挿れしたり、どんどんエスカレート。隣の施術台の彼氏に感づかれないように声を押し殺して性感の昂まりに必死に耐えるカレン。超スレンダーな肢体を弓なりに仰け反らせながら快楽に身悶えます。快感に引きつるシックスパックの腹筋も必見。ただ、露わになる陰部を見て…あれっ？剃って生えかけのヘア…どうした。前作まではしっかりした生え具合のお気に入りの陰毛だったのに…。絶倫整体師に何度もイかされ、すっかりゴッドコックの虜になってしまったみたいです。カレンは千秋似と評判だけど、私の目には子役の鈴木梨央ちゃんが大人に成長した顔に見えるんだなぁ。ご本家は成長しても神スリムは無理だけどね（笑）。

AV女優でこれだけ関西弁まる出しで人気を博してる子も珍しいね。すっかり自分の立ち位置を確立しております。どすけべさを隠さないどころか、下品にも見える大きな口を開けて実に楽しそうに男の肉体を貪る天真爛漫な現代っ子。根っからすけべな淫乱娘です。まだまだ若いだけにメリハリ不足のボディはくびれを絞る余地は大いにアリだと思うので今のうちに磨きをかけて欲しい。一時期嘆かわしくも剃り落とした陰部もほぼ復元し、黒アゲハが羽を拡げたみたいに繁茂範囲の大きな淫毛がおんなの情念を象徴してるみたいで、男の劣情を掻き立ててやみません。これまで新作の配信頻度が凄まじかったのは、様々な制作会社のオーダーに応えて若さに任せて撮影に応じていたということなのかな。MOODYZ専属になった本作では、4種類のシチュエーションで男たちを翻弄し、笑顔で顔射を受けたりセックスの快楽に陶酔したり…確実に大人の階段を登っている希望ちゃんでした。

ドラマ作品づいてるみなみちゃんのソープものも箸休め的にいいものですね。作品ごとに綺麗になってるみなみちゃんの洗練された笑顔で迎えられただけで股間が苦しくなります。美顔には手を入れても身体は一貫してナチュラルなままでしょう。天から与えられたしなやかスレンダーな肢体に理想的な稜線を描く美乳は私の理想のボディライン。S字のくびれを挟んでまぁるい美尻と生えるがままの茶系のアンダーヘアも頬ずりしたくなるほど。そんな垂涎の美裸身を存分に拝顔できる高級ソープで、みなみ嬢渾身のアナル舐めを含めて、天にも昇る悦びを享受できるサービスを施してもらえるなんて…このお店の在り処を教えてください（笑）。

かなさん、結衣さん、ひびきさん達が演じてきたシリーズの真奈美版。設定・台本はほぼ同じですね。仕事で失敗ばかりでうだつの上がらない男が、憂さ晴らしに風俗店で相対した風俗嬢に献身的なご奉仕…特にアナル舐めを受けて感激してひと目ぼれし、思い切って想いを伝えて私的につきあいを始めます。弾けるような笑顔の真奈美と巷の恋人同士のようにデートし、自宅で唇を重ね、ビジネスではないプライベートなセックスで愛を確かめ合う二人は純愛もののようです。男にはこの人しかいない…と意を決してプロポーズし、受けとめてもらえて見事ゴールイン。ウエディングドレス姿で交接するゴールインセックスも既出作と同じ。心奪われるきっかけとなったアナル舐めもガッツリ再現してもらっております。交際を機に自信がついて出世していくあげまん妻というハッピーエンドもおんなじ。金太郎飴みたいな6作目ではさすがに飽きてきたかな。

またまた目を惹く美女のDebutは大歓迎。数十人にひとりの光り輝く逸材と言えるこのみさんパケ写どおり…いや期待を超えた美形で、乃木坂の生田絵梨花を彷彿させる顔立ちの美貌です。166?と見栄えのする長身で丸の内のコンサル会社の現役OL…という肩書も真実みたい。清楚で上品な受け答えも好感度高く「よく真面目に見られるけど、エッチは好きです…」とかなり旺盛な様子。経験人数は4人で普通のセックスだったから激しいセックスが経験してみたくてAV出演を志願。驚くべきはAVのヘビーユーザーで300本以上持ってるとのこと…ということは、鑑賞回数だけオナニーしてるんだぁ…想像しただけで股間圧迫に見舞われます。「どんなに忙しくても週2回はオナニーします…」と恥じらい「下着の上から指でなぞり…おかずはAV」とのこと。憧れる女優は前田桃杏。桃杏は巨乳過ぎて個人的にはこのみさんの方が遥かにボディバランスに優れてて好みだなぁ。そして脱衣「私の裸…見てください」とすけべ心を鷲づかみにし、清楚な衣装を大胆に脱ぐとシルクのような白肌でスタイル抜群。好きなのは胸とくびれ。嫌いなのは下半身だそう。下半身の適度な肉づきは女性らしくて好ましいけどね。ため息の出るふっくら美乳にぴんくの乳首。白い下腹部には上品で薄めの直毛系恥毛。くびれを挟んで生唾ごくりの美尻を開けばすぼんだ美肛。開いて魅せる桜色の秘貝に眩暈が…ここまでで愚息はカウパー液だだ洩れです。下着をずらして攻められると興奮するとのこと。でもこれだけ恵まれた女体は生まれたままの姿を満喫したいなぁ。玉木のソフトな攻めにうっとり顔で身体を開く美女。根元まで埋め込まれて陶酔し、四つん這いでシルク美尻を突かれて軋む大殿筋。上品な口に射出されます。時々妄想するという社内で先輩に求められる設定で大島から攻められ、反り勃つ肉茎を舐めしゃぶり、陰嚢裏にも舌をあてがう美女に「どこまで舐めれますか？もっと下も平気ですか？」頷く美女に心躍らせて突き出した尻穴を躊躇なくねっとり舐められ「おぉ！すごい…」左脚を開脚して舐めやすくした裏門に舌と唇をあてた状態でひきつる怒張をしごいてくれる目を疑う破廉恥行為に堪らず暴発しちゃいました。Ｄｅｂｕｔ作につき硬さも見られ、騎乗位なども遠慮がちなセックスだったけど、次作以降でポテンシャルの高さと、秘めているどすけべな本性発揮を期待させる逸材です。

美人妻あいりの肖像画を描く画商の夫に「今度 裸も描いてよ」「いや…恥かしいよ」「ないからね…おっぱい・」と卑下するあいりが愛おしい。暗闇で絵画を切り裂きほくそ笑む男二人。得意先の阿部が夫から高額で買った刻まれた絵画に憤慨し、償いにあいりを指名「あいつの前でモデルになるなんて…それも裸で…」大木部長から呼び出され「仲介してやるから、まずは俺の前で脱いで見せろ」躊躇すると強引に脱がされて抵抗すると「弁償できるのか？」美尻を押さえて「ゴムつけるからな」後ろから捻じ込み、思うがまま犯してしまいます。使用済みコンドームを見つめる大木。阿部がお呼びとのホテルには大木のみで「ポージングの指導してやる」脅しながら全裸にして辱め、挿入を図ると「せめてゴムつけて…」装着して挿し貫き、体位を換えながら一旦抜いてゴムを外し、バックで埋め込む鬼畜の所業「あぁ！」突きまくり「いっぱい中に出してやるよ」「えっ！」と目を見開いてナマ挿入に気づき「いやぁ！」構わず体内に注入され泣き崩れる人妻。阿部と再会の前日「裸を描いて」と夫の前で脱衣「描けない…」うなだれる夫。大木が媚薬を入れたお茶を飲んだ後、阿部とその友人の前のモデル台に立たされ、ガウンを脱いで露わになるスレンダーな裸身。美微乳の勃起乳首、下腹部にこんもりした陰毛、発達した太股から連なる麗しい美脚…ぞくぞくものです。ここで視界が歪み「えっ・」と身体の異変に気づくあいり。デッサンしながらほくそ笑む二人。下半身をもじもじ身をよじり「脚を拡げて」の指示に従うと太股内側に垂れ伝う透明粘液がひと筋、ふた筋。羞恥の極致の媚顔に嗜虐感もピーク「女体を見られて興奮してるんじゃないか。昂揚して溢れ出る女性の膣分泌液だろ？」「ちがう…」「いやらしい臭いだ」二人が下腹部を凝視し「もさもさの陰毛も見られて興奮するだろ」後ろ向かされ下からのアングルで逆光に輝く陰毛や大股開きの淫部。淫液の光跡を残したまま様々なポーズを取らされ、下から覗かれ触られまくり、これ以上ない辱めを受けます。悪党二人から慰みものにされて淫行の限りを尽くされ、交互に猛る肉茎で挿し貫かれて滾る樹液を体内に射出されます。パケ写でも目を惹くように、秀麗な美女がヌードモデルに晒されて辱めを受ける媚態がメインなのに、前半、大木の２回に渡る淫行が長すぎる印象です。2回も味わってずるい…という妬みも含めてね（笑）。

同じマンションの隣室の高飛車な人妻 りょうさんは何かにつけて蔑み、嫌味を言ってきて、はずみで靴を踏んでしまったら弁償しろと凄い剣幕。台本どおり高慢な言動してるからだけど、個人的に嫌いなボブの髪型や顔立ちで好意が持てないのは演技力のせいか。むしゃくしゃしてマットヘルスを予約し、ヘルス嬢と顔を合わせると、まさかの高慢妻…お互い呆然とした後、これまで度重なる屈辱への報復の絶好のチャンス到来に思わずほくそ笑む男。一気に立場逆転で、無理難題を命じられ、蔑んできた男のちんぽを苦々しい表情で頬張り「こっちも…」と洗っていない肛門まで舐めさせられます。私も男とシンクロして嗜虐感の昂まりを抑えられません。ナマで挿入しようとすると「この店、本番なしなのよ…」「旦那に教えていいのか？」を殺し文句にナマでねじ込んで中出しを決めちゃいます。店でスッキリした後もこれで終わりにするわけがありません。機会ある度に高飛車妻を連れ込んで淫行の限りを尽くします。店で味をしめたアナル舐めも強要し、不本意ながら下僕のように応じるしかない人妻。深夜、旦那が寝入った頃に男が連絡・訪問してきて、寝室の隣の部屋でマットプレイを強いられます。りょうさんも男に順応してしまっていて、マットで待つ男の前でシルクのパジャマを脱ぎ落とすぞくぞく感…堪りません。美尻を突き上げて奉仕する濃厚なフェラ。ここでも当然のようにアナル舐めも繰り出しながら男の肉体の隅々に舌を這わせるデリヘル状態。もうこの男が飽きるまで言いなりで、破廉恥プレイやセックスに応じるしかないみたいだね…と言うより、高慢妻の方が快楽を覚えちゃったかな。

大学生のかなは母と母の再婚相手との3人暮らし。若くて美しいかなの女体に食指を伸ばす義父が、雨で濡れたかなの身体に欲情し、力ずくで襲いかかります。いつもかなのカラダを舐めるように見る義父を嫌っているだけに必死の抵抗を試みるけど、所詮女の力では敵わず組み敷かれ、ケダモノのような勢いで犯●れてしまいます。母の目を盗んでトイレで、居間で、かなに淫行を仕掛けます。最初からかなの女体が目的で母と再婚したんじゃないの？と思うほど。しかし、ずんぐりむっくりでどこから見ても冴えないオッサンにしか見えない義父が、女子大生好みでキモい絶倫オヤジ。中学生みたいな体操着まで着せて興奮するド変態です。忌み嫌っていたにも関わらず、不本意なセックスを重ねられて次第に快感を覚えるように順応してしまう若い女体…哀しいおんなの性ですね。将来のある女子大生なのに、なんて罪深いオヤジだろう。

かなちゃんのDebut間もない頃から最近の作品まで彼女の成長の経過とともに、淫行やセックスで絶頂に昇りつめる媚態を集めた総集編のひとつ。大好きなかなちゃんのどこに関心があるか…私の目はどうしても下腹部の陰毛に集中します。Ｄｅｂｕｔの頃の野趣に溢れた毛深い陰毛がアナル周囲まで生え放題だった映像が懐かしく、もうこの淫景は観れないのかなぁ…とノスタルジーに浸ります。周りの若い女優に感化されたのか、スタッフの余計な助言でも取り入れたのか、数作品目から一部処理し始め、最近では外陰部もつるんと味気ない陰部に成り下がってしまいました。そのプロセスと並行し、素朴で親しみやすい可愛さだったお顔がどんどん洗練されちゃって作られた綺麗なお姉さんに変貌しているのは賛否両論のあるところだろうな。私は陰部だけでなく、初期のかなちゃんが好みでした。

冒頭からメイクも雰囲気も痴女ぽい印象の葉瑠さん、いつもAV観ながらオナニーするのが日課になってるようです。あそこがバグりやすいのは、オナニーし過ぎなのは間違いない…とのこと。そこへ全裸男が登場し、目の前に差し出された肉茎を即フェラ開始。すけべ過ぎる舐め方で抜くいてしまうと、常習的なオナニー開始。秘裂を白く細い指でなぞり感じ入る媚態。華奢でスリムな無毛の裸身で騎乗位では、快感を全身で味わうように目を閉じ、口を開けて喘ぐのが葉瑠さん流。背面騎乗位での杭打ちでは、細く長い脚が巨大なバッタみたいに見えます。立ちバックでも映える細身の裸身。これで下腹部にうす恥毛（だったはずに違いない）が現存していたら、視覚刺激は数倍も昂まっただろうになぁ…と惜しまれます。終盤の３Pは要らないパートでした。

つばささん夫婦と同居する義父は、ＡＶでは珍しい特殊メイクでの老人顔。高齢につき身体が不自由なうえに勃起不全は男の誰しもが迎える宿命です。ただ、美嫁がノーブラでキャミ…という無防備な服装でしかも汗で乳首が透け透け。その媚態を覗いてると下腹部に湧き上がる勃起感…若さが漲る悦びの感覚なんだろうなぁ。自ら手でしごき何年ぶりかで射精します。右手がケガで不自由な義父がつばさに洗体してもらって、やおらタオルを外すと目に飛び込む勃起。「つばささん、元気にしてもらいたい…（性欲が漲ると）自信を取り戻せるんだ」と懇願し、さすり咥えてもらいます。嫁の口へ射出する義父。気をよくしたのか、いい年して夜●いをかけ、嫁を抱いてひとつに繋がります。もういつ死んでも心残りないだろうな。

あいりさん、本当に美人だよねぇ。日本人離れした大きな瞳で見つめられたらもう吸い込まれるように虜になってしまいます。日本人離れ…と言ってもいわゆるハーフ顔ではなく、日本女性の慎ましさと気高さを兼ね備え、誰もが振り返るであろう別次元の美貌です。そんな超美人の至高の裸身を拝顔できるんだからこの時代に生きていて良かったぁ…とつくづく思います。固唾を?んで見守ると、脱いだ裸身は極めて微乳ながら感度の良さそうなコリ乳首。ＡＶ女優とすれば盛り乳施術を考えそうなものだけど、それには見向きもしないのがあいりさん。自然のままが最も美しいことを熟知しています。モデル顔負けの超スレンダーな肢体に連なる長い美脚もため息が出るほど。そしてもうひとつナチュラル派を貫いてるのが下腹部にこんもりと繁茂する密集陰毛。外陰部からアナル周りまで生え連なる未開のジャングル状態です。縮れ毛質で処理しにくいのもあるけど、ここも自然のままが最もいやらしく、毛一本一本から放散される女臭がオスの劣情を掻き立ててやまないことも熟知してるからこそ自信をもって魅せつけてくれてるんだと解釈しております。日本女性の多くが処理しなければこのレベルだと思われ、毛深さに悩む世の女性に自信と希望を与えるアンダーヘアリーダーと命名したい。Ｓ級モデルのような美貌のあいりさんを初めて見知って心奪われても、彼女の下腹部が生えるがままの密林陰毛だなんて誰が想像できるでしょう。こうしたギャップの大きさもあいりさんの魅力のひとつで、後に続く若手も見習って欲しいと切に思います。本作のＢＥＳＴ版でも男のすけべ心を鷲づかみにする資質を存分に発揮して愉しませてくれます。今後もますますあいりさんから目が離せません。

冒頭、清楚なワンピースに身を包み、良家のお嬢さまみたいな雰囲気を漂わせる馨さん。ショートカットでカメラを見つめる血筋の良さそうな美貌は、これから馨さんに起こることとのギャップのあまりの大きさを引き立てる演出として効果抜群です。上品なワンピを脱ぐと透きとおるようなシルク肌は眩いばかりで、清楚なブラとショーツも脱ぎ去ると生唾ごくりの美巨乳に白い下腹部には申し訳程度の超うすうす恥毛。腋毛レベルのマイクロ繊毛です。後ろを向けば水蜜桃のようなまぁるい美尻。優れた血統の高貴な女性がみんなこのレベルの上質に見える女体…ってわけじゃないけど、そう思わせるに値する女神のような別次元の人種って印象です。衝撃Debut以来これまでの５作品で、挿入された最奥・・子宮の入り口が特に感じるらしい…ということで、本作では巨根男優を起用し、巨大なカリで最奥をほじくるセックスをテーマに馨さんを攻めまくります。「良家のお嬢さま」だったはずの神々しい女体が巨根に蹂躙され、膣奥をかき回されて悶絶し、得も言われぬ快楽に溺れるという目を疑う媚態に海綿体が破裂しそうです。

パケ写の未帆さんの足裏…小指が離れてよく開いてますねぇ。大好きな未帆さん、トレードマークで妖艶な目尻のホクロがベテラン女優の高橋ひとみを想わせるけど、髪をまとめると際立つまる顔が有村架純を彷彿とさせ欲情に拍車がかかります。足裏がふやけるほど舐めしゃぶるという斬新なテーマの本作。足裏でも特に足指の間って、性感帯なんだよね。性器にダイレクトにビンビン響く快感を得られます。足裏のツボ図を見ると、指のつけ根はリンパ腺を刺激するみたいだもんね。かかとの裏は生殖器に通ずるみたいです。足裏の臭いを嗅がれ、あろうことか「くさい…つんと鼻につく…」と呟く男に憤慨する未帆さん。美人で有名な女優さんに対して失礼だよね。気を取り直してもらって、足指一本一本丹念に舐めしゃぶられて未帆さん悶絶してます。こたつで蒸れた足指舐めのパートでも、散々舐めしゃぶられて潤んだ淫貝もじゅる舐めされて、宙に浮かせた足裏がひきつるほど快楽に身悶える美女。私も未帆さんの足裏がふやけるほど舐めてあげたいなぁ…できることなら架純ちゃんのもね（笑）。

小柄で小動物のような可愛さが際立つ真琴ちゃん。社内の同僚との結婚を発表して祝福される一方で、冷めた目で見つめる元カレ（小田切）が妬みやいやがらせも相俟ってか、真琴の全てを知っている男として執拗にアプローチ。過去を打ち消したい真琴が拒むのも構わず、媚薬を仕込んで淫行に持ち込みます。清楚でおとなしい女子にしか見えない真琴が少量の媚薬でこんな淫らに変貌するものか…と、思わせる大袈裟なほどの乱れっぷり。セックスの途中で目もうつろになり、自ら媚薬を舌上に点滴して元カレとの淫らなセックスに没入します。これほど即効性があり、効果てきめんな媚薬なら手に入れて、犯罪覚悟で高嶺の花の美女に試してみたい…と思うほど（笑）。それにしても下品な音を立ててじゅぼフェラしたり、性依存症かセックスバカの廃人のような媚態はちょっとやり過ぎじゃない？オーバー過ぎる演技とわかっていても、リアリティの面ではもう少し抑えた方が感情移入できたんじゃないかなぁ。

あすかちゃんの3作目。正統派の美形じゃないけど、アイドルグループ、特に峯岸みなみ系の顔立ちで親近感を抱かせる性に奔放な現代っ子。特に上目遣いのフェラで大きなまんまるな瞳が際立ち「ミニラ」と揶揄されるのも失礼ながら頷ける感覚で、それだけ親しみを感じさせる美少女です。本作はフェラが大好き…というあすかちゃんのじゅぼじゅぼフェラを食らって10発もの射出を受けるのがテーマ。特にウォータージェットのような勢いで断続的に顔射する男優をよく見かけるたびに凄いなぁ…と感心しきり。私の経験では射出口（尿道口）のカウパー液が邪魔してあんな勢いでは激射しません。カウパーが分泌する前ならあれに近くなるけどね。ま、それはともかく、大胆なすけべっ子のあすかちゃんが一日中しゃぶり続けるフェラだけでなく、四つん這いの男の尻尾フェラや尻の双丘に口元を埋めて肛門まで舐め尽くす超破廉恥行為まで魅せてくれて、スパイスの効いた作品に仕上がっております。