反射衛星砲さんのレビュー

「禁断介護」シリーズにとうかさん起用。このシリーズレギュラーの老人男優がキモいのでこれまで避けてたけど、一時活動休止を表明しているとうかさんの貴重な作品につき視聴しました。夫の父との同居生活で、要介護を主張する高齢の義父が、家事に勤しむ嫁のとうかのお尻を凝視。とうかが食事の世話をしてると「歯が悪いんじゃ。咀嚼して直接食べさせてくれ」困惑しながらも仕方なく噛んで義父の口に注ごうとすると臭そうな口を接触させてくるどすけべジジイ。企画にはマッチした男優なんだろうけど、リアル過ぎて醜悪です。まぁとうかさんのダイナマイトボディを毎日目のあたりにしていたら、ふつふつと性欲が漲ってくるのはわからないわけではないけどね（笑）。醜い全裸を晒して嫁に襲いかかり、嫁の肉体をいじり回すどころか、強引にフェラさせた挙句、全裸にひん剥いてセックスまで強要する暴挙。どこが要介護なんだぁ…と言いたい。それにしてもそれを覗いて股間を握っている旦那…寝取られ性癖なの？こいつ。犯●れたにも関わらずかいがいしくお世話する嫁に「キスしてくれんか…」とお願いすれば舌を吸ってくれて「裸になってくれんか…」と頼めば脱いで全裸になってくれる聖母のような美嫁。旦那が覗いてるのわかっててジジイの求めに応じてるってことは、旦那へのあてつけか、見られることで興奮してるのか…。切なそうに旦那をチラ見しながら豊満な乳房を吸われ、顔騎で下から舐められ「だめ・イっちゃう…」と身悶えるとうか。本作品最高の見どころです。手淫し、口淫して抜いてくれます。ジジイと取って換わりたい（笑）。「とうかさんは優しいのぉ」騎乗位では老人対応モードで優しくストロークする美嫁は中出しまで受けとめます。「もう・いつ死んでもいい…」と言うのは本音だろうな。このジジイ、実年齢なんか知りたいとも思わないけど、見かけでは相当の高齢者と想われ、にもかかわらずこれだけ性欲旺盛でフェラされたり、セックスできるほど勃起するわけだからある意味驚愕ものです。どっかの高齢のうす汚い政治家を想起してしまいます。

NTR物は夫や彼氏の不徳に起因したり性癖の場合も含めて設定の幅が広いけど、取調べの中で強●容疑者と被害者から赤裸々に告白される手法は斬新でぞくぞくもの。玲さんの大熱演が光る秀作です。取調べ中、被害者が斉藤記録官の彼女と判明したり、被害者の聴取も彼氏同席ってありえないけど、ＡＶ的にＮＴＲ成立の手段としてシリアスな展開に魅入りました。相楽警部補の聴取に猪口容疑者が反省のかけらもない許し難い言動で斉藤の心情を逆なで「いい女で興奮したわ…」などと嘯き、彼女が被害者だった事実だけでも衝撃なのに「いやがってたのに声出すんだぜ…感じてたんじゃないかなぁ」などの信じ難い供述と、玲の証言、再現映像が交互に流れる作品構成が秀逸。猪口が尾行した美女 玲の自宅に侵入して襲いかかり、泣き叫ぶ玲の必死の抵抗虚しく強引にねじ込まれ、獣のように犯●れる20分に渡る迫真のレ●プ『我慢できねぇ』『いやぁ！』体内に射出。「一回だけか？」に「治まんなくて口にもぶちまけた」再現映像で無理やり咥えさせ、執拗にイラマ強●の挙句、口内で炸裂。聴取される玲もここまでの事実を認め「その後全然イヤそうじゃなかった」の供述に「言うこと聞くしかなかった…」「感じまくってたよ。悦んでたぜ。好きものみたいでバイブ持ってた…一人でやってんだ（笑）」「一人でする時だって・あります」「何でもしてくれたよ。俺のケツの穴まで舐めてた」「お尻は…舐めました…」気が狂いそうになるよね。再現映像で、猪口の首筋、腋毛から乳首へと目を疑う淫靡な舌づかい『舐めながら下がれ…舐め上げろ』従順に応じ肉茎をねっとりと舐め上げます。両脚を掲げ『ケツの穴も舐めろ』一瞬躊躇の後、素直に舌を這わせる究極の恥態『何でも言うこときくんだな（笑）』四つん這いで舐めやすくし、寄り目がちで丹念に舐める媚態…暴発しそうです。「まんこ濡らしてイきまくってた」「…」「答えないと主張通りになりますよ」相楽が興奮気味に「濡れてたんですか？」「濡れてました…」再現映像で『このちんぽ…ぉまんこにください…』騎乗位で激しく腰をうねらせ、悶え狂う玲『気持ちぃぃ・もっと…』『出すぞ・』『ください…』エグい戻り液。性依存症並みの乱れっぷりは言うこと聞くしかなかった…なんてもんじゃありません。肩を落とす斉藤の悲痛な表情。モラル的に非難されるのも覚悟の上で、シリーズ化も望みたくなるヒット作でした。

Ｄｅｂｕｔ作から新人とは思えない自信に満ちた活躍で飛ばしてきている花乃ちゃん。特に目元をはじめ、ゆきりん似の顔立ちとしては初美沙希ちゃん以上かもね。ご本家とイメージがダブって股間が膨らみます。ただ、超スレンダーでＡＶ女優としてはハンデとなりがちな貧乳と個人的に許容できない無毛の下腹部は相変わらず。入れ乳など見向きもしないのは好感が持てるけど、陰部もナチュラル志向で通して欲しかった。ま、そんな花乃ちゃんが本作では放尿をテーマに、豪快にジョボじょぼと聖水を放ちまくっております。私はそれほど興味・関心ないけど、放尿マニアは悦ぶんだろうな。でも、陰毛マニアとしては、女体のいやらしさに欠かせない秘毛を伝って滴る尿や淫液こそ劣情を掻き立てるんだけどね。

奈々ちゃんもドラマ作品をこなせるようになってきましたね。ピュアでおとなしくて可愛く、男性社員がこぞってモーションかけそうな女子社員。職場にひとり欲しいタイプです。つき合ってる彼は当然独占したくてすでにプロポーズしてるけど忙しさもあってまだ返事してない奈々。まだまだ若いし色んな経験したいよねぇ。慕っている同僚の武田と残業してると二人だけになり、妖しい雰囲気に。こんな機会そうそうないと思えば思い切ってアプローチ。脈があると見れば密着して愛撫しちゃいます。清楚でピュアで育ちの良さを感じさせる奈々だけど、感度は別もの。いや、ピュアだからこそ感度が優れているとも言えます。持って生まれた美貌は性への好奇心の高さへと結びつきます。上品で清楚でピュアな子がどすけべだったりするのは「見かけによらず」…とか「大いなるギャップ」とかではなく、相通ずる必然性があるのです。そんなわけで敏感過ぎるほど愛撫に反応してしまう奈々は性感高まり、感度センサーを刺激してくる武田とオフィスでふしだらな淫行を重ねます。でも冷たいデスクや無機質なオフィスではプレイも限られるし、殺伐として雰囲気もへったくれもないので、やはりホテルでしょう。彼氏のことなんか忘れて武田とのセックスに没入。これまで彼氏ともまぐわいはあっただろうに、彼氏では感度センサー働かなかったのかな？

ドラマ作品が続いていたナオだけど、エステティシャン役も似合うねぇ。数種類のエステコスのどれもフィットしており、どの店でもＮｏ．１になれそうで、指名が絶えないだろうなぁ。瞳の奥に妖しい光を宿した微笑でお迎えされただけで股間が苦しくなります。前かがみでの施術では、施術着の襟ぐりから豊満な乳房の谷間が目に入り、いやがうえにも施術パンツが張りつめちゃうよね。聖母のような微笑で高等な手淫テクを駆使されたら天にも昇る夢見ごこちだろうし、めくるめく快楽の頂点に導いてくれます。耳元で囁く媚声も聴覚野を刺激し、コスを脱げば小麦色で実年齢とは思えない熟れた肉体。客に攻められての艶めかしい喘ぎ声は、ややかすれ気味で文字では表現しにくいナオ独特の悦びの嬌声を上げてくれます。ナオ嬢が指名できる店名を教えてくれれば、何を差し置いても大枚持参で駆けつけます（笑）。

かのんちゃんJK役がまだまだよく似合うけど、本作では嫁のお姉さん役ですか。嫁が里帰りして単身生活してるところに突然訪れ上がり込んで来たかのん。義弟が不自由してるだろうからと、家事だけでなく下半身のお世話も買って出てかいがいしく抜いてくれます。何のことはない自分の性欲のはけ口なんだろうね。性に奔放な現代っ子らしく、大胆に淫行を重ね、かのんちゃん自慢（笑）の生えるがままの毛深い陰毛から女臭がもわっと匂い立ちこちらまで届く気がします。

バレエ講師をしている美矢さん37才。卑猥なレオタード姿でストレッチ。日頃から鍛えているだけあって引き締まった肢体をしなやかに伸ばして際どい部位を魅せつける媚態。淫らな本性が窺えます。画面に登場する男に濃厚なフェラを施し、男が突き出した尻に口元を埋めて躊躇なくアナル舐め。それも執拗に丹念に舐め尽くします。キッチンでもまぐわい、大きく開脚して軟体ぶりを魅せつけます。初見だし、あくまで素人レベルの素朴な顔立ちだけど、色白で年齢の割にスタイルもいいのに全裸なし…というのは何か見せられない部位があるのか…と訝ってしまいます。熟女らしい標準的な陰毛も備えているんだから、次作があればその全貌を拝顔したいな。

お気に入りの浩介と同伴出張したい上司のひまりが部長に色仕掛けして了承を取りつけます。任務を済ませ、ひまりの「浩介さんみたいな人がいいな」の囁きにどぎまぎし、新婚だからと取り合わない浩介。ホテルに着くと予約の部屋はひとつで、ひまりは最初から相部屋の企て。飲みに行き、酔いつぶれてベッドに寝込むひまりの媚態。酔いも手伝って劣情する浩介が胸元をはだけさせ、淫部の匂い嗅いだら勢いずいちゃうよね。パンティ脱がせてじゅる舐め。寝たふりのひまりがにやりとして浩介の淫行をスマホ撮影し「新婚でもこんなことしちゃうんだね」一転して攻めに出るひまり。画像をネタに淫らなセックスに持ち込み、熟練のテクに翻弄され、絶頂に近づくと「中に出して」「えっ・それはダメでしょ…」「大丈夫だから」と抜かせず体内で受けとめます。浴室でもまぐわう媚態はお約束。ひまりさん美微乳ながら標準陰毛を備え、まずまずのスタイル。ひと晩中貪り合います。どんどんエスカレートしてちんぐりにし「すっごい臭い…」と言いながら毛の生えた尻穴まで舐め倒す美人上司。四つん這いにして尻尾舐めも敢行。こりゃぁ朝まで何回搾り取られるか…愛している新婚の妻より格段に綺麗で魅力的なひまりさんの肉食ぶりに、新婚家庭の平穏はぶち壊されるだろうな。

いぶきちゃんの5作目はメイドもの。。。うーん…制作スタッフの意図がわからない。いぶきちゃんの売りはなんだと思ってるんだろう。特別美少女というわけではないのでルックスで勝負ではなく、ため息の出るほど美しいボディラインなんじゃないの？本作はメイドものだからメイドコスは仕方ないけど、全編に渡ってセールスポイントの全裸を晒さないって…どうにも理解できません。雇用主と同浴する湯舟でもコス着用とは…あきれました。そこはスタッフの問題で、いぶきちゃんに非はないんだけどね。また、相手役の雇用主が大島氏だから得意のアナル舐めに導かれるかと期待したのに最後まで不発でした。事前に提案はされてるんだろうけど、いぶきちゃんがNGなんだろうな。Debut以来まだ解禁なしです。なので個人的な感想として、スパイスのない見どころに欠けるプレイや着衣セックスをだらだらと見せられてるだけで飽きが来ます。次作以降では類まれな資質を存分に魅せつけながら、AV女優としてひとつ殻を破る淫らな一面を魅せて欲しいと切に願います。

放置されてた素人娘のヘアヌード動画を発掘…って、極めて恥ずかしい映像で個人情報の最たるものなんだけど、いくら作品に目を惹かせるための設定でもこれはないわ。だいたい登場する女性は「大場ゆい」とか、「水野朝陽」とか、「枢木みかん」とか、私が知ってるだけでも有名女優が複数入っていて全然素人じゃないじゃん。美顔、うなじ、乳房、ワキ、陰部、お尻、開いたアナル…と、女性の局部を接写して魅せる図鑑シリーズのひとつ。この手の企画は私も興味関心が強く、愉しみに鑑賞してるので、普通に配信してくれればいいのに…。有名女優は見慣れてて新鮮味ないけど、無名に近い稀に美しい女性の中から、パーツモデルに推奨したいほどの部位をもった原石を見つけ出すという悦びも愉しめます。この中で目を惹いたのは7番目のさきさんかな。まるでゆきりんみたいな表情の美貌で白肌美乳、ボディバランスも素晴らしくアンダーヘアもそそります。美尻にすぼんだアナル近くの秘毛もチロっと生えてて「ゆきり～ん！」と叫んでしまいました。

彼氏と同棲しながら彼氏が3日間出張で不在になると、可愛がっている彼氏の弟 結弦くんに食指を伸ばすみなみちゃん。結弦は早漏で悩んでることを知り、好奇心旺盛な瞳を輝かせて早漏改善に意欲を燃やします。AV界のあざと可愛い女子代表みたいなみなみちゃんの真骨頂を魅せつけます。兄貴不在の3日間、みなみちゃんのカラダを張った短期集中特訓のおかげで見事に早漏を改善した結弦くん。感謝されるみなみちゃんも性欲のはけ口になったし一石二鳥。これからも彼氏が忙しいときとか、アフターケアなどと称して代役に指名されそうだね。

数多くの作品でお世話になったいあんさん、引退して一般人になって1年半だそうです。気心を通わせていたプロデューサーがいあん宅を訪れ、最後に一般人になったいあんを撮影したいとの申し入れに応じてもらいます。やはり自信のある美貌や美しい裸身を観たい・撮りたいニーズを突きつけられると、魅せたい応えたい想いが上回るんだろうね。以前と変わらず魅力的な白く美しい裸身を惜しげなく晒してくれます。男を悦ばせるテクも健在で、なんと尻穴まで舐め尽くしてくれる大サービス。さすがいあんさん一般人になっても淫猥さや乱れっぷりは一級品です。

引越しの日、隣室の男女と挨拶。美形のみずきに男が「壁が薄いから気をつけないとな…」と意味深な微笑。早速その夜、隔てた壁の向こうから甘い喘ぎがモロに聴こえてきて、連日睡眠不足に陥るせいや。「せいや」って、霜降り明星のせいやと似てるからかな（笑）。泥●して帰宅したみずきが共有廊下でせいやと鉢合わせし、痴女っぽく誘惑し、腰が引けるせいやのズボンを下げてなんと肛門を舐める恥態にたじろぎます。その後も隣室の媚声が続き、突然静かになったと思ったらチャイムが鳴り、みずきが来訪。玄関口で迫ってきてちんぐりにしたせいやの肛門をべろんべろん舐め尽くします。その後もみずきの部屋に連れ込んでの淫行でも四つん這いにした尻穴にしゃぶりつく破廉恥行為。せいや宅に押しかけて台所でも後ろ向きのケツを押さえてアナル舐め、ベッドでもちんぐりにしてガッツリ舐め…と、都合5回に及ぶまさにアナル舐めまつり。もちろんフェラやセックスもあるけど、一本のドラマ作品でここまで繰り出す作品も珍しい。フェラやアナル舐めするみずきの顔のアップが意外にまる顔で、土屋太鳳かと想わせるカットもあり、ご本家も私性活でこんなふしだらなことしてたりして…などと不届きな妄想も加味され、いつも以上の興奮に昇りつめました。

ゆまさんが垂涎の全裸でいやらしいキスやアナル舐めを繰り広げる媚態をまとめた短編作品。ベテランの域にあるゆまさんの類まれな美貌や生唾ものの美しいスレンダー裸身は、AV女優が天職であることをあらためて認識させられます。そんなゆまさんが男の肉体の隅々までねっとりと淫舌を這わせ、陰嚢裏の先の尻穴まで舐め倒します。天にも昇る快感に誘う全身リップを施してくれる媚態を魅せられると、男優と脳内変換した私もめくるめく絶頂を迎えてしまいそうです。

女だらけの従姉妹たち4人に囲まれ怖気ずくどんくさそうな男。里穂さんはじめ従姉妹たちから一緒にお風呂入る？などとからかわれます。脱衣する4人を覗き見て欲情するのも至極当然。翌朝、洗面所で歯を磨いてると、一番の美人の里穂さんから「一緒にシャワー浴びる？」とからかい半分に誘われ、目の前で脱ぎ始める夢のような展開。極上の裸身が露わになるとスウェットの前がテント状態。里穂さん目をまるくし、剥き身にして煽ります。こうなれば男たるもの冗談であろうと誘いに乗るしかありません。同浴し、全裸で密着して極上の裸身を触り放題。里穂さんもまんざらではない様子なので、勢いで挿入まで果たしちゃいます。浴室での絡みに終始したのは減点要素でしたね。

カレンちゃんの3作目だけど、これまでの作風と違って学園もの？今更ＪＫ役かよ…カレンちゃん個性的な顔立ちで、千秋似とも言われるけど、子役の鈴木梨央がおねえさんに成長した感じ。どちらにしてもルックス的に大きな支持は期待できないカレンちゃんの売りは「神ボディ」と言われる、モデル顔負けの類まれなスレンダーかつメリハリボディ。この最大の資質をほとんど生かしていない本作品の制作スタッフは、何を考えているんだろうと首をかしげるしかありません。

美微熟女の穂乃香さんいわゆるいいおんなで、脂の乗った34才でのＤｅｂｕｔこれまで何してたんだろうね。美人で妖艶なのはわかるけど、私の好みからは外れます。悪く言えばケバい女性に見えて、日本女性らしい慎ましさとか清楚感に乏しく、匂い立つ色気があまり感じられないのがその理由かな。肌のケアやボディラインの維持には相当お金をかけているようで、衆目に晒されても耐えられる裸身ではあります。

元CAの肩書はいいけど、顔立ちはツンとしていてあんまり好感が持てません。美熟女でも日本女性らしい慎ましさや奥ゆかしさから滲み出る匂い立つような艶っぽさが感じられないんだなぁ。小沢扮する義父と同居する夫婦で、早漏の夫との営みを目にして同情的な表情の義父。欲求不満から浴室で自慰する媚態を覗き見て「満足してないのか？」嫁の性欲を満たしてあげる名目で自らの欲望を果たすのは小沢の独壇場。これまで同じようなシチュエーションで息子の嫁を抱いてきたのは何十作になるんだろう（笑）。嫁の唇を奪って舌を絡め、セックスに飢えた女体をべろんべろん舐め回し、勢いのままに挿し貫いて突きまくって夫との営みとは別世界の快楽を味わいます。「中はダメ…」と言われても体内に射出してしまう暴挙。血のつながった親父と息子でこうも違うもんかね…といつも思います（笑）。この嫁も、義父のねっとりべっちょり絶倫セックスなしでは生きていけない女体にされてしまいましたね。

和花さん初めての撮影で緊張は仕方ないけど、全体的に硬い印象は否めません。少しでも緊張をほぐそうとしてか監督が全裸で迎えたけどスベって効果なし。大人っぽく見えるけど、これまで男性経験は一人で、しかも先っぽ3?しか入れてないとのこと。事実だとしたら破瓜してない処女じゃん。相手の男も普通それで済ませるかな。先っぽ挿入だけでイっちゃったとか…それでセックスしたつもりじゃないだろうね。高身長で和服も似合い、脱いでうなじの後れ毛も艶っぽい女性です。白肌スレンダーに相応しい微乳で、楚々としたアンダーヘアを備え、後ろを向くと小尻というか珍しい貧尻ではあります。男優とのまぐわいも硬い表情のまま前戯が進み、いよいよのセックスで、まずは3?だけ挿入してひと呼吸置き、ゆっくり侵入し、ずぶりと根元まで貫通。うーん、反応はいまいちだったなぁ。やはりすでに全挿入済みと見ました。次回以降もあれば、もう少し柔らかい表情ですけべな本性を露わにして欲しいものです。

美熟女の優香さん40才越えですか…確かに年齢の割には美貌を保ち、脱いだ裸身もボディラインの維持は大したものです。よほど金と時間をかけているんだろうなぁ。でもHD画質で大写しになれば重ねた年輪は隠せず、お高くとまったように見える美貌はあんまり好感が持てません。美熟女でも日本女性らしい慎ましさや奥ゆかしさから滲み出る匂い立つような艶っぽさが感じられないと鑑賞意欲が湧いてこないですよね。