反射衛星砲さんのレビュー

元ＲＱの真偽はともかく、複数の名で活躍しているれいさん28才。ショートカットは老けて見えるから気に入らないけど、目鼻立ちのはっきりした美人です。かなり濃いメイクを控えめにした素顔も観てみたいな。眩しい白肌に天然の美巨乳が視線を奪い、引き締まったダイナマイトボディは発達した美尻に連なる長～い美脚。アナルの皺一本一本まで鮮明で、美肛上部の窪みには秘毛がちろちろ見て取れます。肉びらはやや黒ずんでるけどね。確かにＲＱに推奨したくなるナイスバディです。髪質や南国系のようなまつ毛の濃さから推察したとおり、元々かなり毛深い体質のようで、陰毛は生え際をかなり広く処理した跡が見て取れます。毛深さは遺伝なのでどうしようもないんだけど、親や祖先を恨む女性のパターンじゃないのかな。それ以外は、世の女性が羨むであろう恵まれた美貌と極上のボディを駆使してセックスに陶酔する媚態を存分に魅せてくれます。

常に出し惜しみなくエロモード全開の朱里さんを起用し、エアロバイクを改造した「アクメバイク」が主役の作品。主婦モニター募集の広告につられてフィットネスクラブを訪れると、ボディライン、特にヒップラインが強調されるコスチュームに着替えさせられ、サドル部分に電マを仕込んだ「アクメバイク」に試乗することになります。このマシン…普通ならひと目見て妖しい…となるんだけど、そこはＡＶ、しかも朱里さん。好奇心旺盛な笑顔で跨り、スイッチを入れられると電マサドルが陰部の核心を刺激するわするわ…陰部の振動が頭のてっぺんまで電流を走らせ、痙攣して腰砕けになってしまいます。それだけならともかく、人妻の媚態に欲情した若いスタッフが猛る怒張を後ろから捻じ込むというありえない暴挙。朱里も十分潤って受け入れ態勢万全だったから願ったりかなったりだったかもね。巨大なバイブマシンと言ってよい「アクメバイク」の虜になってしまった朱里さん。夫との夜の営みも味気なくなってしまい、フィットネスクラブに通い詰め、溢れてやまない性欲を満たします。挙句によほどお気に召したのか、自宅に「アクメバイク」を購入し、毎日何時間でも気のすむまでオナニーしまくってるんだとさ（笑）。

またしても眩しいスレンダー美少女のＤｅｂｕｔは大歓迎。ゆめるさんは、近年の傾向のご多分に漏れずＡＶ女優に憧れてこの世界に足を踏み入れた夢見る美少女。初々しく素朴なルックスは素人の域を出ない気もするけど、眩いほどの色白肌に恵まれ、磨けば光る素材とお見受けします。あんまり手を入れて別人にならないで欲しいけどね。ハニーボイスと呼ばれる美声も大きな武器となるでしょう。スリムな裸身に比例した微乳もスレンダー好きには堪らないので、盛り乳などの邪念を抱かずにナチュラル志向を貫いて欲しい。それは陰部も同じで、白い下腹部に映える手つかずの恥毛。近年の処理全盛の嘆かわしい風潮にあって生えるがままのアンダーヘアの価値の高さは、陰毛をこよなく愛するユーザーから大きな支持を集めるはず。とりわけゆめるちゃんが恥ずかしがるアナル周囲に健気に生えそぼる秘毛が大写しになると、思わず画面に身を乗り出すほどの感動に見舞われました。処理さえしなければこういう陰部をお持ちの一般女性も少なくないはずで、劣情を刺激しまくります。今後もアナル周囲も含めて絶対に処理などしないで私のすけべごころを満たしてくださいね。

小沢社長の生贄になる（笑）人妻秘書シリーズに茉莉奈さんが起用されます。微熟女の域に入った茉莉奈さん、イケない劣情を抱かせる色白の美貌は十分、美人妻としての求めるレベルを満たしています。ただ、脱がせて露わになる、豊満ながら緩んだ乳房…その乳首と乳輪を目にすると、私の性欲は波のように退いていきます。だって目玉焼きみたいな乳輪がこっち見て並んでるんだもん。小沢御大も内心、性欲が湧き上がらないんじゃないかなぁ。ご本人と根強いファンの皆さんには失礼ながら、個人的にはこういう女体には欲情を覚えないので、茉莉奈さん作品はスルーさせていただいております。

ネットで料理映像を配信するユーチューバーで巨乳人妻月島さくら32才。コロナ禍で着用しているマスクを外すとなかなかの美貌です。私は知らなかったけど、根強いファンも多い有名人本人に間違いないらしく、ネット上でざわついてるとのこと。ニットのノースリーブの上からでもまるわかりの巨乳が男どもの視線を独占するのは必定。脱げば抜けるような白さのマシュマロおっぱいがお目見えし、アラサーで脂の乗った女体はやや緩み加減だけど、実に抱きごこちが良さそう。料理の専門家だから…というわけじゃないだろうけど、マシュマロボディにオイルを垂らして塗りたくるのはいかがなものか。余計なことしないで、素の女体が快感に喘ぐ媚態を観せてもらいたいものです。

優香さんがこのシリーズに起用されるとは…最年長なんじゃない？…と思ったら「同郷の幼馴染」のパターンではなく「想いを寄せていた親友の母親」のパターンでしたね。義母とか叔母さんとか母の友人とかが似合う外見と年齢だけに合点がいきました。相手役は、あんまり見たことのない男優だけど…なかなかイケメンで肉体も締まってるし、若手男優不足のＡＶ業界にあって、結構使えるんじゃない。母の再婚のため地元に帰ると初恋の人でもある優香さんと再会。実家に居場所がなくて優香さん宅に泊めてもらうことになる展開に期待と股間が膨らんだろうな。優香さん微熟女の割にかなりの美貌だし、なによりムダ肉を削ぎ落とし、崩れを知らないメリハリボディは相当の金と労力をかけてケアしてきてるんだろうな…と想わせます。下腹部には海苔を張りつけたような漆黒の陰毛がおんなの情念を漂わせます。豊富な性遍歴を生かし、若いおにいちゃんに性の手ほどきのような女性主導のセックスを繰り広げます。とは言え、自らの性欲の発露とすることも忘れません。コリっとした乳首の先端まで感度を研ぎ澄ませて仰け反る媚態に魅了されます。とりわけ、仰向けの男優に跨り、背面騎乗位で魅せる腰づかいの支点となる超くびれに視線を奪われました。

34才でDebutした美熟女穂乃香さんの2作目が初のドラマ作品。社内結婚した妻穂乃香とは、子作りは断念し、毎回ゴムつきセックス。最近、妻の行動が変で、毎週金曜の16時になるとミーティングルームに消えてしばらく出てこない…という社内の噂。不審に思った旦那がミーティングルームの机下に潜んで様子を窺うと、妻と上司の大木が人目を忍んで淫行を繰り広げている事実を目にする…という展開。特に微熟女や熟女なら必須…と個人的に位置づけている男のアナル舐めも本作では繰り出してくれております。旦那が机下に潜んで視界に入るのが不貞をはたらく二人の下半身。愛する妻が、大木の剥き身を屈んで頬張り、陰嚢裏に這わせた舌が股間を潜って尻穴まで這い伝う…ふしだら極まりない破廉恥行為を目のあたりにしてうなだれるというあまりにも残酷な現実。本作の最大の見せ場ですね。旦那の頭上で全裸でのセックスに興じ、夫婦の営みでは見たこともないような絶頂に昇りつめ、快楽に陶酔する媚顔を魅せます。そして妻の膣内に注入された白濁液が机下の旦那の目の前に垂れ滴るというむごい演出。ただ、穂乃香さん…公称34才だけど、ボディはともかく顔立ちによるものか、40才超えにも見えます。完熟女マニアの皆さんにはウケるんだろうけどね。

ギャルエステのエステティシャンのひなさんは、清楚とは対極にあるようなエロい顔で男性客を弄ぶように身体じゅうを舐め回し、特に張り裂けそうな肉茎と精嚢、そして肛門の３点を重点的に、ふやけるまで舐め倒す凄まじいサービスを繰り広げます。頬をすぼめての強烈なフェラや睾丸を２つ一緒に頬張り吸引する高等テク。そして肛門は、汎用性の高いちんぐりや、四つん這いにさせてのアナル舐めの他、女性が上になる６９から頭をずり下げての尻穴舐め、後ろ向きに立たせて尻肉を開いての肛門舐めなどバリエーションに富んだバージョンでまさにふやけるまで舐め倒してくれます。通常、外からの刺激は少ないだけに、性感帯の敏感さは性器以上と言える肛門を舌でめろんめろん攻められるのは別次元の快感に違いなく、観ているこちらの裏門も疼いて仕方がありません。

マンション隣室の美人妻さくらがEV待ちの隣人を蔑み、高飛車に「一生底辺くん」などと侮辱。むしゃくしゃして風俗で顔を合わせたのがまさかの高慢妻。夫には内緒のようで一気に形勢逆転し、サービスを強要。男はシックスパックの鍛えられた肉体で屹立する肉茎も逞しい巨根。しかめ顔でフェラさせた後「こっちも」と向けた尻に「・・アナル舐めやってないから…」弱みをネタに強要し「くさっ…」苦々しい顔で舌をあて「どうですか…最低ランクの隣人のケツの味は」最大の屈辱。「ちんちんしごいて」仰向けにして猛る怒張をあてがうと「素股でしょ…ウチ本番なんかやってないから」構わず捻じ込む男「ちょっと・せめてゴムしてよ…あ・」「旦那にバレるよりマシでしょ」「お願い・抜いて…」体位を換えながら背面騎乗位でストローク。「最高の眺めですよ・奥さん」正常位で「出そう…」「ちょっと…中はダメよ…」射精の注ぎ込みに呼応して引きつる腹筋。エグい戻り液に恨み顔で「中出しなんて・ひどい…」「最高でしたよ」「旦那には言わないで…」後日、自室にさくらを呼出して謝らせ「これで終わりじゃないですよ・風俗嬢さん」脱がせて揉みしだき、淫部舐めやバイブ攻めの後、ソファで両脚を掲げ「またここ・舐めて下さい」曝け出した尻穴に舌を這わせる高慢妻。四つん這いになって更に舐めさせ「舌先を捻じ込んで」顔を歪め嗜虐感が昂まります。尻尾舐めにも応じると「最高だよ・奥さん」バックから埋め込むと「ナマだけはやめてください…あ・」背面座位で、対面座位で杭打ちする肉尻とストライドする巨根。騎乗位で「イく…」正常位で抽送し「お願い・中だけはやめて…」「あ・イきそう」構わず体内に射出。自宅に戻り夫と会話中、太股を滴る白濁液を指摘され取り繕う妻。夫が寝入る夜間、電話受け男が訪れ、マットプレイを求めます。寝室の隣で持参のマットに全裸で横たわり、脱衣したさくらがローションプレイのご奉仕。ここでも当然のようにアナル舐め…よほど味をしめたんだろうな。濃密なフェラや６９を経て繋がり合います。隣で夫が寝てるとは思えない喘ぎ声を発しながら快楽を享受する美人妻…高飛車に口汚く罵る高慢妻の面影は微塵もありませんでした。

中国人みたいな東洋系の顔立ちの凛さん。職場で中年上司からいやがらせを受け、身だしなみのチェックと称して匂いを嗅がれるなどセクハラを受ける毎日。美女の身体の匂いを嗅ぎたいのは私も同じだけど、露骨に実践できるAVが羨ましい（笑）。毎日のストレスが高じて浪費し、会社で禁じられてる副業となるデリヘルに手を染める凛さん。訪れたお宅の顧客がよりによってセクハラ上司…という予想どおりの最悪の展開。「社員が副業…それもデリヘルとは大問題だ」内心ほくそ笑んでるくせに（笑）。我慢できないとばかりに抱きついて脱がせれば抜けるような白肌に天然の美微乳、下腹には標準的な繁茂状態の漆黒の陰毛。そして肉づきのいい美尻と、匂いは嗅いでも想像するしかできなかった生唾ものの女体です。デリヘルを呼んだ肉欲に加えて美形の部下という願ってもないサプライズが付加され、本能のままに手淫・口淫しまくり、猛る怒張で挿し貫いて滾る樹液をぶちまけます。弱みを握った絶倫上司はそれで終わるわけもなく、凛さんの自宅に押し入り、前回の続きで部下の肉体を求め貪り尽くします。全裸にしてバイブを突っ込んだふしだらなガニ股の格好でヨガらせたり、思いっきり突きまくったりとやりたい放題。凛さんも徐々に順応させられ、あれだけ嫌っていたはずの上司からの辱めを想い出して自慰に耽るなど、セックスの虜に堕ちていきます。とうとう凛さんから上司を尋ね、上司の肉体に舌を這わせたり、顔騎で下からじゅる舐めされ、天を仰ぐ媚態や性器を擦りつける腰のうねり…堪りません。また、臭そうなワキを腋毛ごとめっとりと舐め上げる媚態や肉茎を咥えしゃぶる切ない媚顔に哀しい女の性が伝わります。もう絶倫上司とのセックスの呪縛から逃れられない女体になってしまったようです。

朱里さんをはじめ、有坂深雪、黒川すみれ、八尋麻衣ちゃんなど名の通った女優さん方が、アナルまる出しのふしだらな格好で、一心不乱にフェラに没頭するシーンを集めた作品。朱里さんや麻衣ちゃんの美肛をはじめ、色素沈着がなく、若くて括約筋の収縮力に長けたアナルは実に見映えがして視線を奪われます。深雪さんの秘毛に彩られたアナルにも目が釘づけになりました。若くてもイボ痔だったり、色素沈着が著しい女性の肛門は目の毒だけど、本作品は厳選されております。モザイクをかけなくていい肛門は、美肛かどうか人目に晒せるかどうか…大きく差が出るよね。排泄器官である肛門は、年齢を重ねて熟女になればなるほどくたびれて括約筋も緩んでくるから人間の年輪とも言えます。それにしても美女であればあるほど、美貌に比例した美肛から毎日のように臭いウンコをひねり出してるなんて…想像しただけで下腹部が圧迫痛に見舞われます。

学年主任のさくらが修学旅行の下見で大島教頭と一泊で現地視察。教職なのに超ミニスカートはないな・と思うけど…。宿に着くと手違いでひと部屋のみというお約束の設定（笑）。ひと汗流すため脱衣し、露わになるお手頃サイズの美乳や極めて希少なわずかばかりの恥毛。美尻にも生唾ごくり。湯舟に浸かる美女は画になります。夕食時、寡黙で気まずい大島からビールを勧められ、暑がって浴衣の胸元に風を送るのは不用意だし、並べた布団に先に寝入るというのも無防備すぎます。もっと警戒しないと…。暑くてはだけた太股に欲情する大島が、そっと浴衣の胸元をはだけると解放される美乳。生唾を呑んで乳首に舌を這わせ、パンティをずらし秘貝の匂いを嗅ぎ、寝返りした臀部からパンティをずり下げると水蜜桃のような美尻。ぞくぞく感に見舞われます。秘裂をいじり舐め、浴衣をほとんどはだけさせ淫部を味わってるとようやく目を覚ますさくら。驚き、身に起こっている事態を理解し「何してるんですか…やめてください。私には夫が…」拒絶感が弱いなぁ。必死さが感じられません。演技力はまだまだだな…という印象。美裸身を目にして昂ぶる劣情のままにむしゃぶられ、生身を捻じ込まれ「あぁっ…」本能のままに律動し、体内に射精する聖職者とは思えない暴挙。浴室で淫部を洗ってると無言で入室して無理やり咥えさせ口内に射出。ここ女湯だろ（怒）。部屋に戻ると申し訳なさそうに「妻と別れ、かつて一緒に温泉旅行を想い出して寂しかった…」などと言い訳にもならない身の下話。同情など要らないのに、優しいさくら先生、抱きすくめられ受け入れてしまいます。夫との営みより気持ち良かったにしても背徳感はほとんど感じられません。大島主導による見飽きたセックスが展開され、さくらさんが快楽に酔う媚態を堪能するだけでした。アイマスクされ、鴨居に両手首を吊るされ無防備にされた美しい裸身を氷でいたぶられ、オイルを垂らされて愛撫され鈍い光を放つ女体。アイマスクとかオイルとか準備して来てたのかい（笑）。うすうす恥毛の下腹部を下方からのアングルで捉えてるのは正解です。夜が明けてスーツを身につけた後も唇を重ね、名残惜しそうに身体を重ねる教頭と女教師。本シリーズはほとんど同じ展開だけど、本田岬作品ほどの満足感を得られなかったのは脚本や演出、カメラワークの差かな。さくらさんドラマ３作目だからね。次作に期待しましょう。

義父ＮＴＲシリーズ希島あいりさん作品の未帆版。未帆さん…いつ見てもいいなぁ。微熟女の域に足を踏み入れてるけど、ますます艶っぽさを増し、おんなとして旬まっただ中といったオーラが漂います。そう思わせるのは目尻のホクロ。夫婦の営みで「赤ちゃんはマイホームを建ててからね」と夫に避妊具を手渡してありきたりの交接。元ヤンの名残りがあった初期の若い頃も色っぽかったけど、近年、女体に脂が乗ってくるのに比例して増すばかりの艶っぽさはハンパありません。こんな嫁とひとつ屋根の下で暮らしてたら抱きたい想いが募るのは必定。そんなよこしまな視線を感じる未帆から嫌われてるのを承知で悪だくみを決行する義父。夫が出張から帰宅すると、普段から毛嫌いしていたはずの義父へのあたりが柔らかくなっている未帆を不思議に思いながら、その夜のベッドで妻からゴムなしセックスを求められます。翌日、義父の部屋を片づけてると未帆の淫らな写真を発見し、ＤＶＤを再生してみると衝撃映像が…という展開。襲いかかられた嫁が、力任せに組みしだかれて本能のまま強●フェラさせられ、無慈悲にも挿し貫かれて貞操を奪われる美嫁。小沢の巨体とバカ力に細身のあいりはなすすべがなかったけど、未帆の必死の抵抗もままならず「中はやめて…」も無視し、獣のように体内に射出されてしまいます。夫不在の3日間毎日、時と場所を選ばず凌●され、義父の粘着質的で執拗な淫行に徐々に順応されていく未帆。夫とのセックスでは満足してなかったのか、比較にならないほど絶倫義父の熟練のテクに溺れたのか…快楽に喘ぐ艶っぽい媚顔…堪りません。完堕ちした嫁が義父の滾る樹液を体内で受けとめ、出張から帰宅した夜の夫とのベッドで「ゴムしないでいいよ…」義父とは比べものにならない淡泊なセックスで中出しを受けます。義父と出かけてなかなか帰宅しない妻の3日間の不貞行為の現実を突きつけられた呆然自失の夫。未帆と義父が帰宅すると夫は不在で、DVD視聴の形跡に気づく義父に「夫が帰宅するまで・しましょ…」と腕を回す未帆。旦那はもう帰らないんじゃないかなぁ。

幼馴染のめいの親と両親が2泊3日の旅行に出かける間、めいが女の子ひとりで心配なので一緒に居てくれと親に頼まれた…って、どっちが危ないんだよ（笑）。この男優、悪いけどマヌケなすけべ顔で、私なら大事な娘を託す気にはどうしてもならないなぁ（笑）。めいは笑顔も振る舞いも花のように美しく、男なら誰でも抱きたいという不届きな想いを抱くのは必定。一緒に買い物し、食事づくりでケガした男の指を軟らかそうな唇で舐めてくれたりなんかしたら…その場で抱きしめたくなるけど、男は鼻の下を伸ばしてますますマヌケ顔に…。うたた寝するめいの唇におそるおそる接吻すると、目を覚まして両想いと確定し、男女の関係に…という純愛ものみたいな展開は観てられないなぁ。大好きなめいの相手としてこの男優では感情移入できなくて…。舞い上がる男以上に、意外にもセックスへの貪欲さを隠さないめい。外見からは結びつかないけど、性欲旺盛な肉食女子みたいで、溢れる性欲の発露を目のあたりにさせられます。ルックスの可愛さだけでなく、脱げば質感も量感も非の打ちどころのない理想的なシェイプを誇る天然の超美乳に視線を奪われるばかり。その乳房から下腹部までの麗しいラインと真正ぱいぱんに近い超うすうす恥毛は、毛深さに悩む世の女性の羨望の的と言えるでしょう。後ろを向かせればくびれが際立つ発達した美尻と、これ以上望めない極上の美裸身。長いことＡＶ女優を観てきた私の目で見て、ＡＶ界広しと言えども作りものではない女体としてはトップクラスの資質と位置づけます。特に、背面座位で繋がる媚態をめいの正面やや下方のアングルから捉えたショットは、彼女の資質の高さを魅せつける大きな見せ場として推奨します。本作は純愛ものみたいな甘ちゃん作品だったけど、ドラマ作品も数多く経験を重ねて演技力も身につけていくことで、末永く幅の広い活躍が期待できると思われます。高い資質とともに今後の成長が愉しみな女優さんです。

ひまりちゃん最近の活躍は目覚ましいものがありますね。おとなし気ながらCuteで愛らしい顔立ちに色白とは言えないけど、長身でスラリとモデル級の肢体。理想のシェイプを描く天然の美乳にS字のくびれを挟んで意外なほど発達した美尻、腰骨から鼠径部のラインも欲情をそそる下腹部には標準的な陰毛と、天賦の資質に恵まれた女優さんです。本作は、誰にも好感を抱かせる清楚で優等生タイプのひまりにずっと好意を寄せている男が意を決して告白し、同意を取りつけて晴れて彼氏となったのも束の間、とんでもないウラの顔を目にして愕然とする…という設定。彼氏の目の前でも構わず、近所の好色なオッサン連中といかがわしい行為を繰り広げ、キスや手淫、口淫はおろか、乱交同然でセックスまでしまくって快楽に興じるという目を疑う淫乱ぶりを魅せつけられます。調子に乗るオッサンのケツの穴まで舐め倒す美女ひまりちゃんのあまりにもふしだらな恥態に、彼氏だけでなく、観てる私も呆然として愚息を握りしめております。

元地方局女子アナの肩書のつむぎさん。某女子アナのキャラから発生した「あざと可愛い…」AV界でも蔓延してきましたね。あざとさをわかっていてもメロメロになってしまうのが男のバカなところ。でもいいんです。つむぎさんも童顔でやや媚びたような笑顔はウラがありそうだけど、抜けるような白さの華奢な裸身はロリっぽくもあり、男ごころを掴みそうです。２作目だからまだまだお嬢さん扱いで、初めての中出し…と、わざわざゴムを外して挿れ直してるけど、巧妙な疑似だろうね。得意の騎乗位はまずまず目を愉しませてくれたけど、絡みもソフトに終始。次作以降、まだまだ披露していないどすけべさを余すところなく引き出して欲しいものです。

大阪から上京した幼馴染3人。つき合っていた麻衣が親友といい仲になっていて、裏切られて傷心の自分を慰めてくれたのが後輩で東京在住のみつは。まるで子猫のように転がり込んできて抜き差しならない関係に。みつはちゃん、確かに可愛くてペットのようにまとわりついてきます。華奢でスリムな肢体も愛らしいし、騎乗位での腰づかいも実に気持ち良さそうで、目を愉しませてくれます。一方、私がかねてから推している麻衣ちゃん、相変わらずおとなしめの性格ながらロリっぽい微乳と超うすうす恥毛も好ましい限りなんだけど、みつはの引き立て役で残念ながらほとんど見せ場はありません。ボブにした髪型がちょっといただけないかな。男2人、女２人の想いがすれ違う東京ラブストーリー。切なくもほろ苦い過ぎ去った若い日を想い起させる作品でした。

歯科衛生士役でマスクをした美女は、178?の長身でバレーボール選手の経歴をもつ薫さん。エキゾチックな目と白衣越しにもわかる巨乳が印象的。歯垢を除去するため患者の頭に押しつけられたバストの感触にテントを張る下半身。患者が「ここパンパンになって苦しいんですけど…何とかしてもらえませんか」おっぱいの感触を掌で確認し「下着つけてないの？」「してません…」まさか！だよね。胸元のチャックを下ろし、解放される乳房は質感も量感もたっぷりの天然の超美巨乳。白衣をはだけさせ生唾ものの美しい上半身が露わになります。ますます膨れ上がる下腹部を剥き出して「舐めてもらっていいですか？」「はい…舐めるの好きです」マスクを外すとぽってり厚めの唇がそそる美人。ねっとりと舐め上げ、くっぽくっぽしゃぶってくれます。興奮が昂まる男は、白衣を脱ぎ下ろさせてパンストとパンティもずり下げると大きな肉尻もお目見え。勢いづいて「挿れていいですか」「はい…」立たせた後ろから捻じ込み、豊満な乳房をむにゅむにゅと揉みしだく羨ましいセックスを繰り広げます。施術台で騎乗位で跨ってもらい、実に見映えのする女体が下腹部をうねらせる腰づかいを魅せてくれます。一旦抜いて淫液を纏った肉茎をすかさずしゃぶってくれます。ただ、中盤過ぎまで引きの映像が延々と続くのは、治療室での淫行を覗いている感覚を狙ったものか。薫さんの極上の裸身の各部位を大写しで観たい想いが募ります。仰向けの薫さんの口元に肉茎を近づけ「我慢汁出そうだから舐めてもらえる？」舌で受けて「しょっぱい…」中盤以降、挿入した結合部をようやくアップで捉えた映像で、薫さんのもうひとつの特質である極上の恥毛を拝顔できます。生え際が腋毛レベルのマイクロ秘毛で毛の流れの美しいこと。何時間見ていても飽きないパーツモデルに推奨したい逸品です。何でも応えてくれる薫さん相手に調子に乗る男「キンタマ舐めて、お尻の穴も舐めてもらえませんか？」「お尻の穴…いいですよ…」なんてことだ。両脚を掲げた男の股間で陰嚢裏に舌を這わせ、ずり下がって核心の部位を舐め尽くす媚顔に海綿体が破裂しそうです。あらためて挿入し直して思うがままに律動し、興奮も頂点に昇りつめて薫さんの額あたりに思いっきり大量射出させてもらうと美顔がでろでろ。歯科治療に来てこれほどのいい想いができるなんて…この歯科医院の在り処を教えてください（笑）。

愛くるしい笑顔のひまり先生、171?の長身だったのね。ニットのノースリーブにタイトのミニというセクシーな服装でスタイル抜群。そんなひまり先生も、聖職者ならではの日頃のストレスで溢れる性欲を持て余してるんだろうね。変態が集まるサイトで知り合った松山とセフレになったとのこと。今日は松山と友人3人とで愉しむ企画。Cuteな美貌に似合わず臭いフェチの変態らしく、早速男臭さがこちらまで届きそうな腋の下の臭いを嗅ぎ「いい臭い…」オナニーの実演をしてもらうと、自分のパンスト越しの足指の臭いを嗅ぎながら陰部に指を這わせます。取り囲むむさくるしい男どもの腋毛ごと舐め上げたり、汚い足の指も嗅ぎ、一本一本嬉しそうに舐め尽くす媚態を魅せつけます。「他にどこの臭い好きなの？」「お尻とか…」愛くるしい笑顔で、男の一番汚い肛門まで舐め倒す信じがたい淫景に気を失いそうです。それも一人だけでなく、まとわりつく男どもの尻穴をまんべんなく舐め尽くしてくれるという女神のようなご奉仕に、私の裏門も疼いて仕方がありません。最初の男は屁しやがって失礼極まりない…擬音だろうけどね。監督は着衣プレイ好きなのか、下着をずらしての乱交セックスが延々と続きます。ひまりちゃんは、スラリとした美脚のスレンダーな肢体にバランスの取れた稜線を描く天然美乳、魅惑のくびれを挟んで発達した骨盤から下腹部周辺の肉づきと劣情を掻き立てる標準的な陰毛と恵まれた資質。後ろを向けば発達した肉尻を中心に際立つくびれと長い美脚が欲情をそそります。そんな美しい全裸が晒されるのが終盤…というのは実にもったいない展開。男たちからアナル舐めのお返しのように中出し30発っていう触れ込みだけど、現実にはあり得ないわけですべて疑似だろうね。次から次と突きまくられて、大切なおま〇こが擦り切れちゃわないかだけが心配。これだけ魅力的な美女が、女性にとってハードルの高いアナル舐め連発のご奉仕をしてくれてるという現実だけを瞼に焼きつけさせていただきました。