反射衛星砲さんのレビュー

奈々ちゃんデビュー1周年記念で、Debut作の時の監督が男優として車で一泊の温泉旅行に行き、台本無しのセックスを繰り広げるという作品。まぁ、監督が男優として女優の相手をするのもアリだろうけど、あくまで男優としての役割は果たしてもらわないとね。監督が若いこともあって、好みの奈々ちゃんとセックスしたいから企画したんじゃないの？といううがった見方や妬みは否めません。絡みの随所で指示口調なのも好感が持てません。奈々ちゃんの素顔を引き出すのが本作の狙いのひとつだったろうに、期待外れは否めませんでした。この監督兼男優がお好みじゃぁなくて心を開かなかったんじゃないの？…とさえ想ってしまいます。奈々ちゃん、元々が内気で人見知りで自分に自信がない子で、極めてピュアな美少女だけど、一年間作品を経験して数えきれないほどセックスを重ねても純粋さは変わりません。これをプラスと捉えるべきか、あまり成長してないと見るか…熱烈なファンかどうかで評価は分かれるのかな。ま、2年目以降の成長と活躍を期待することとします。

大きな瞳で愛くるしい笑顔。趣味が乗馬の育ちのいいお嬢さまタイプでファッションセンスも光り、天然ぽさを覗かせ性格まで可愛い子。経験は二人でAVも観たことないのにどうして？彼とのSEXは「前戯なしでちょいちょいと…」ユニークな物言いも好感度抜群。脱衣では大きな目がキョドりながらも物怖じせず脱いで眩い全裸に。小ぶりながら天然の美乳にくびれを挟んで可愛い桃尻。無毛の下腹部が惜しまれるけど実に綺麗な裸身。玉木が後ろから美乳をさわさわ「ほぅ」「ふー」「はぁ・」と独特の反応。桃尻は美肛まる見えで背中には汗が浮かびます。M字で「ここ何て言うの？」「…ぉまんこ」いじられ「ふぅ…はー」桜色の秘貝から指に引く粘糸。感想訊かれ「す・凄いでございます」寄り目で舌を絡め無毛の陰唇を舐められ「イっちゃう」パンツを下ろし目の前の巨根に「えっ・見たことないサイズ…」先端を舐め、根元や裏スジにも舌を這わせます。狭そうな淫口に亀頭が侵入し、根元までずぶり「あぁ・」騎乗位では乗馬風の腰づかいで快感スポットを擦ります。四つん這いで指挿れすると糸引く愛液が垂れさがる淫景。バックで突かれ手淫で潮吹き。正常位で胸に射出。シャワー中の会話で「声が広瀬すずに似てる」と言われ、確かに激似です。実演してみせるスクワット、後ろ向きでもやってもらうと実にエロい恰好。オナニー実演はおかずのエロ漫画がないと集中できず、数種類のバイブで攻められ、特に後ろ向きガニ股で無防備の肉尻にバイブを挿されて喘ぐふしだらな媚態は必見。ラストはしみけん。ピン勃ち乳首を、綺麗な腋をれろれろ舐め。まんぐりのアナルを舐め、舌まで挿れると「はぁっ・気持ちい…」うつ伏せ尻突き出しでも美肛に舌を突っ込まれ「あぁっ！」舌を抜くと開口した肛門がすぼんでいきます。これほどの美少女のアナルの皺一本一本まで鮮明に観察できるなんて生きててよかったぁ（笑）おまんこじゅる舐めされ、頬を紅潮させてすず声で喘ぎ、寄り目で陶酔する媚顔は斎藤ちはるに見えました。ちんぐりちんぽを咥え、蟻の門渡りにも舌を這わせるご奉仕は相当の経験ありだね。ちょいちょいSEXじゃできない芸当です。軟らかい秘肉に分け入って繋がり、激しくも濃厚な高等テクのセックスに呼応し、息も絶え絶えに乱れまくる蓮ちゃん。美少女顔に迸る樹液を受けて放心状態。皆に愛されるナイスキャラで次作以降の成長が愉しみでなりません。

職場の歓迎会で終電に間に合わず、漫喫に泊まろうとするタツに、新人女子社員のナオが艶っぽい視線で自宅に泊まるよう誘います。「…それマズいっしょ」と言いながら、積極的なナオに導かれてナオ宅へ。タツには彼女がいるのを承知でお気に入りの先輩を誘惑する小悪魔的な振る舞い。冒頭にベッドを共にする彼女と比較したら悪いけど、ルックスもボディもどう見てもナオに敵うわけありません。ましてや他人の彼氏を奪い取る気満々で、色仕掛けで迫られ豊満な女体を密着されたら、理性も吹き飛び、彼女に義理立てする男なんていないよね。新人社員とは思えない大胆さでイケメン先輩を捕食する肉食女子。手段を選びません。彼女との電話の最中も淫らにじゅぼじゅぼフェラしてバレないか冷や汗もののタツ。実年齢より10年くらい熟れた乳房やおんなの情念がとぐろを巻いたように密集した陰毛の奥から熟成した女臭やフェロモンがむんむん漂います。こんなアマゾネスみたいな女体が絡みついてきたら、朝まで寝せずに精を搾り取られるのは必至。それ以降もまとわりつかれて、彼女との仲は風前の灯火でしょうね。

死ぬほど大嫌いな上司に不倫関係を強いられる…ってマドンナの「抱かれたくない男に…」シリーズからテーマをいただいたのかな。ご本家には到底及びません。会社の重役の息子で態度のデカい上司羽田は部下に嫌われてもセクハラ三昧。みずきもコイツを大嫌いだけど、羽田は美人のみずきを抱きたい一心で卑劣な企てを敢行。まんまと罠にかけて毒牙にかけます。みずきさん…まぁ美人には違いないけど、脱がせたボディは色白で綺麗ではあるけど、それ以上の要素に乏しく個人的にいまいちだったなぁ。

いぶきちゃんの６作目。内村の嫁の妹という設定で、好意を持つ義兄にモーションをかける肉食女子を演じます。倦怠期にある妻が旅行に出た内村宅を訪れた義妹のいぶき。ノーブラのスウェットにTバックという無防備な姿で義兄を誘惑します。泊めてもらうお礼にと肩もみし、目のやり場に困る内村に「見たい？」パンティも脱ぎ、目に入るM字開脚した淫部は、漆黒のデルタに連なる桜色の秘裂「まずいよ」「大きくなっちゃった？お姉ちゃんと会話もないんでしょ。私がシてあげようか」スウェットもはだけて超美乳がポロリ「好きにしていいよ」「ダメだよ」「見て・触って…下も見て」と秘肉をくぱぁ。モザ越しにも目が眩みそうな桜色の美まん。それでも躊躇する義兄。女の子に恥かかせちゃダメだよ（笑）。手を取っていじらせ唇を重ね、乳房を触らせる実力行使。倫理感から「もうしまって…やめよう」と困惑する内村…らしくないけど演技だから仕方ないか（笑）。幼さも残るCuteな顔立ちとはアンバランスな色白スレンダーでかつ質感も量感も理想的な美乳と引き締まったくびれを挟んで発達した美尻に連なる美脚、情熱的な恥毛と垂涎のナイスバディを誇ります。おそらく妻より美しい裸身だよね。服の上から観察していて、これほど極上の裸身と見抜いていただろうか。いぶきちゃんも自信があるからこそ魅せつけて誘惑にかかったんだろうな。これやられたら誰だって理性崩壊します（笑）理性とは裏腹に猛る怒張を剥かれ手淫され咥えられて…じゅぼフェラする美尻の淫裂とすぼまる美肛「挿れちゃうよ…」大好きな義兄とひとつに繋がり「あ・気持ちい…」激しく上下動する美乳「ダメだよ…」いいながら両乳房を揉んじゃってます。さすがに収まりがつかない義兄も本格的に腰を打ち込み美乳に射出。翌日、嫁と電話中、和室でノーブラ・ノーパンで誘惑。美乳をはだけて魅せつけ、四つん這いのお尻を向けてまる出しのアナルと淫裂をふりふり。本当に生唾ものの綺麗な女体です。剥き身をぺろぺろする四つん這いの肉尻と秘肉…目が眩みそうです。魅せつけたくなるのもわかる業界でもトップクラスの女体だもんなぁ。嫁が帰宅するまで時間を惜しんでまぐわう義理の兄妹。後戻りできなくなった二人の狂おしいまでのセックスは、男から見ても惚れぼれするほどの肉体美のイケメンと、類まれなモデル級美裸身の絡み合いということで、秀逸な映像美に仕上がっております。

某監督による稚拙な内容や展開の作品が続いたけど、監督交代に期待して購入。彩春さんも心機一転かエレガントな髪型で、寿退社した職場に復職する美人秘書役。待ち焦がれていた社長の笑顔…わかるわぁ。早速社長権限で設定した2泊3日の出張に同行を命じホテルでアプローチ。社長の想いを自覚しながら同伴出張に応じるということは、抱かれる予感も…あっただろうな。社長（吉村文孝）は年齢も達磨のような外見も臆せず「大好きなんだ」並々ならぬ想いを愚直にぶつけます。貞操観念から「困ります」股間に口を埋め「いい匂いだ…嫌いなら蹴とばしてくれ。一度だけだ…本当に嫌か？」抱きたい女を口説く時の参考にします（笑）女心が揺さぶられ、拒む力も削がれ、野太い手指の愛撫を受け入れる人妻「入らせてもらうよ」「いや…やめて下さい…だめです」「あぁ・入った」「あ・」騎乗位に導き、後ろから貫き「夢みたいだ」仰け反り感じ入る彩春。繋がった悦びの律動を重ねて絶頂に昇りつめ「一緒にイこう」「あ・」下腹へ射出。ガウン姿で社長のマッサージを受けるのは完堕ちの証か。ガウンをめくると何とナマ尻…挿入を受けます。シャワーで際立つ超スレンダーな美裸身と、髪をアップにして際立つ細く長い首…堪りません。匂うような裸身にずんぐり巨体を絡めてくる社長との構図はまさに美女と野獣「どんどん濡れてくる」社長の乳首に彩春必殺の神舌が発動「上手だったんだ」陰嚢から裏スジ、先端を刺激する極上のフェラで口内射精。立ちバックで「硬い…」「セックス好きな淫乱なんだ」頷く人妻。ベッドで舌を絡め、顔騎から６９で喘ぎ、立ち鼎で、バックで抽送する社長。絶頂に昇りつめ「出して…」「中にか？」頷き、滾る樹液を受けとめます。姦計を持ってしまえば背徳感も薄れ、計画どおり2晩3日美人妻を味わい尽くすセックス三昧。本作では男の肉体、特に乳首、鼠径部、裏スジ、先っぽへ炸裂する彩春の先尖がりの舌技を堪能できます。また終盤の騎乗位では、鍛え抜かれたスリムな肢体に浮き上がる腹筋がエロさを醸し、下腹のグラインドは女の悦びが伝わります。夫との営みでは味わえない快楽を女体に刻まれてしまったか、社長の愛人と化し、社長室でも淫行を重ねる人妻秘書。開花した性欲を発露させることで、ますます女に磨きがかかります。ただ、会話は社長の囁きばかりで、彩春はほとんど淫語を発しない展開への不満は否めませんでした。

最近配信頻度が高いみつはさん。複数の制作会社から引く手あまたなのかな。失礼ながら美形とは言えない地味顔で、色白でもなくどこにでもいそうなJKみたいな素人風ボディなんだけどね。それがかえって親近感をもたらすんだろうか。個人的にはいつも注目し、最も評価するのが野趣に溢れた陰毛。それも淫口周りからアナル周辺までびっしり繁茂してるので、股間を開くと黒い縁取りにぱっくり肉色の淫口がモザ越しにも目に飛び込みます。この一本一本の毛先を介して女芯の臭いやフェロモンが放散されまくりなんだよね。陰毛を愛好する同志もこのあたりを支持してるんだとしたら、陰毛愛好家としては嬉しい限りです。剃りまんが蔓延している近年の風潮にはうんざりなので…。本作では、みつはの若い女体を味わおうと、中年オヤジが絡んできます。不届きな求めにも従順に応じてくれるみつははオヤジの股間に顔を埋め、膨張した肉茎を頬張り、陰嚢裏にも這わせた舌がさらに下がって臭そうな尻穴まで舐め清めてくれます。あーあ…ダメだよそんなバッちぃとこ舐めちゃぁ。私も舐めてもらいたくて裏門が疼いて仕方がありません。

えいみさん配信頻度相変わらず高いねぇ。あっちこっちの制作会社から引っ張りだこなのかな。多忙過ぎて身体壊さないようにね。身体が資本なんだから。Debut以来、ひとめでわかる盛り乳はともかく、アナル周辺まで未処理のアンダーヘアがお気に入りだったのに、最近の作品では外陰部まで処理されて落胆してたんだけど、本作ではかつての未処理陰毛状態を拝顔できて悦ばしい限りです。これが過去作なのか、方針を見直して復元することにしたのかわからないけど、復元してくれると嬉しいんだけどね。えいみさんの妖しい眼差しとともに、聴覚野を刺激しまくる独特の媚声を耳元で囁かれただけで愚息がびくんと反応してしまいます。本作の絶倫少年マサオ君…結弦くんか？さすが若手のホープ男優ですね。

みつはさん、最近露出頻度高いね。あちこちの制作会社からのオファーが多いんだろうな。失礼ながら美形とは言えないし、小麦肌で普通のJKみたいな素人風ボディなんだけどね。どこにでもいそうな親近感がウケるんだろうか。本作では初めて彼女ができた男が、エッチの予行演習するために幼馴染のみつはに練習相手をお願いし、練習してるうちに心がみつはに行ってしまうというありがちの展開。悪いけど彼女さんの方が可愛いく見えます。そんなみつはさんだけど、鑑賞の度に注目し、個人的に最も評価するのが完全未処理の陰毛。それも外陰部からアナル周辺までびっしり繁茂してるので、女貝を開くと黒い縁取りにぱっくり開いた肉色の淫口がモザ越しにも目に飛び込みます。この女体のご神体から、毛先の一本一本を介して女臭やフェロモンが放散されまくりなんだよね。このあたりが陰毛を愛好する同志が支持してるんだとしたら、陰毛愛好家としては嬉しい限りです。剃りまんが横行している風潮にはうんざりなので…。

可奈子さんますます艶っぽくなってるよねぇ。美貌から全身から人妻の豊潤なフェロモンがぷんぷん漂っております。ながえ作品の本作では、夫役の小沢御大が愛する妻を他人に寝取らせるという珍しいパターン。いつもは散々他人妻を寝取ってる立場だけに新鮮ではあります。妻の浮気に気づいたことを契機に、他人に寝取られる性癖に目覚める小沢。うーん・・らしくないなぁ。人妻を寝取るイメージが染みついてる小沢ではどうしても違和感があるよね。部下に妻を寝取るよう頼み、部下に口説かれる妻の様子を覗い興奮を昂めます。普段でも艶っぽい可奈子さんなのに戸惑いや憂い顔がますます女臭を放出しまくり、昭和のピンク映画みたいな雰囲気を醸します。観たい濡れ場が本格化するのが遅いけど、可奈子さんの生唾ごくりの裸身は熟れた美乳をはじめ、きゅっと引き締まったくびれを挟んで発達したまぁるい美尻と、AV界でもトップクラスの極上の裸身と言っていいでしょう。このカラダで切なそうな媚顔を目にしただけでイってしまいそうです。ただ、唯一剃り落とした陰毛だけが惜しまれてなりません。脂の乗った下腹部に、微熟女らしい陰毛が繁茂していたら…もう・・気が遠くなるほど完璧な女体で、フェロモンMAXなんだけどなぁ…なので、可奈子さん作品を鑑賞するときは、騎乗位の美尻からのアングルを最大の抜きどころにしております。部下に寝取られる妻の媚態を目にして歪んだ性癖を満たされ、興奮の極みに昇りつめる夫…ではあるけど、小沢自身の心情としては（俺が抱きたかったのにぃ…）という本音が聞こえてきそうです。

出会い系サイトでこんな美女にあたったらまさに奇跡でしょう。大きな瞳で愛くるしい笑顔が輝く小顔美人。茶髪ショートカットも似合い、スリムでファッションセンスもイカしたモデルさん顔負けの美脚…加えて性格も可愛いときたら言うことなしの美女。「るな」って月乃ルナちゃんだもんね。素人さんではこうは行かないもの。素人風男優との濃厚なまぐわいを魅せてくれて、四つん這いにした男の肛門まで舐め清めてくれる神対応に、羨ましさだけでなく妬みさえ覚えます。脱げば眩い白肌に美微乳も可愛く、華奢な裸身はS字のくびれも麗しい細身のボディ。ただ唯一惜しまれるのが月乃るなとして一貫したつるまん。髪質や肌質から元々体毛は薄いはずで、誰もが羨むうす恥毛だったはずなのに、女体に欠かせないアンダーヘアを脱毛しちゃうなんて、お宝をどぶに捨ててるようなものです。近年の風潮に迎合したのか、陰毛が嫌いなのかわからないけど、ぱいぱん好きと対極にある陰毛愛好者が半数以上いることも忘れないで欲しいなぁ。

日本人離れしたエキゾチックな顔立ちで、制服姿も似合う天ちゃんの４作目。茶髪で東南アジア系のような小麦肌だけど「青春時代」シリーズにマッチしたピュアな美少女です。脱いだら華奢な裸身に相応しい美微乳で、スリムでキュッとした美尻。下腹部に繁茂した漆黒の陰毛も手を入れていない理想の姿で嬉しくなります。このレーベルなので過激なセックスは期待できないけど、男優のアプローチに懸命に応じる性格の良さが伝わります。一旦挿入した肉茎からゴムを外して挿し直す初めての生身でのセックスは、密着する粘膜の感触の違い…感じたかな。射出までの間にカットを入れれば再装着はいくらでもできるから中出し…はイメージでしょう。個人的には天ちゃんに限らず、女優さんの身体が第一で、末永く活躍を見届けたいので「中出し」にこだわるニーズは持ち合わせておりません。外出しの方が男優もスッキリするんじゃない。あと、いつもなら興奮が昂まる唾液交換なんだけど、相手が杉浦氏では話が別で気色悪さが先に立ち、病気になるから呑んじゃダメ…と言いたくなります（笑）。

美少女まなちゃんが小悪魔痴女ぶりを発揮し、複数のシチュエーションで狙った男どもを誘惑して強●射精に導きます。人目の死角になる自動車整備工場内で、タツくんの身体に舌を這わせて貪り尽くします。立たせたまま猛る肉茎をしゃぶりまくり、陰嚢吸引し、股くぐりして尻穴にまで舌を這わせる高度なアナル舐めも敢行。これ、されたことないけど、堪らない快感なんだろうなぁ。誰かに見られてもおかしくない現場だけに声も出せず、スリルも加味されてドキドキが収まりません。ま、個人的には落ち着いた密室で、じっくりまったり時間をかけてのセックスが一番だと思うけどね。

可愛いまひろちゃんが複数のシチュエーションで、彼女がそばにいる男を誘惑し、中出しを強要する小悪魔痴女を演じる作品。いつもながら華奢な肢体の美微乳も可愛いけど、生え際から外陰部、アナル付近まで生えるがままの漆黒の陰毛が私のすけべごころを掴んで離しません。これだけ愛らしい美少女なのに、黒陰毛の中心にぱっくりと口を開ける桜色の淫貝は獣の性器のようで、野性の本能が刺激されまくります。このいやらしい性器から放散される女臭やフェロモンに吸い寄せられるようにまひろちゃんの虜になってしまうのも道理。観ている私も全く同じなので…。

女同士って表向きは親しげにしていても、心の中は真逆で嫉妬したり、どす黒い憎しみさえ抱いてたりして、友情なんか信用できないよなぁ…とつくづく思わされる作品。明るく可愛くてモテるリア充のななせを貶めようと画策するれなが、複数の見知らぬ男たちを扇動してななせを徹底的に犯しまくります。れな自身もななせをガチでいたぶり、足蹴にする鬼気迫る迫真の演技で、ななせファンとしては何もそこまでしなくても…と目を覆いたくなるのもわかります。清純派の優等生タイプで気に入らない朝比奈ななせをマジで憎んでるんじゃない？と想わせるほどの熱演です（笑）。それだけ有名女優あおいれなの演技力が際立ってるということだろうけど、ななせファンから恨まれるかもね。具合悪くなって途中から視聴をやめました。少なくても後味は良くありませんね。

母子家庭の玲と父子家庭の一は古いＡＰの隣同士。一のバイト収入をくすねる父親から殴る蹴るの暴行を受け、痣だらけの一。そんな父と玲の母が一緒に出ていき、残された二人は電気水道も止められた部屋で唇を重ねます。一の前で脱衣するぞくぞくのシーン。発達途上の微乳にわずかな恥毛の下腹。キスで絡ませる玲の真骨頂 神舌が発動！一のワキ、乳首をJKとは思えないエロ舌がれろんれろんと蠢きます。これ食らったらフル勃起間違いなしで、肉茎が反り返り、根元、裏スジから先端をれろれろ攻める舌の動きは風俗嬢顔負け「ぬるぬるになっちゃった」響くぴちゃ音「このまま入れちゃぉか」「ゴムない…」「いいよ・このままで…あ・入っちゃった…」うす暗い部屋の布団で、コンドームを買う金もない二人が全裸で絡み合う淫景を時折引きで捉える映像が秀逸。座位で繋がったまま舌を絡め、耳や首筋を舐めながら律動し「あ・こすれる…」「上になって…気持ちいいように動いて」一の首に腕を回し両脚ロックで受けとめ、流れる戻り液「いっぱい出たね」朝、全裸でじゃれ合い「おっきくなってる…」れろれろ舐めしゃぶり、玲の乳首攻めに対抗し、６９で淫裂をじゅる舐め。四つん這いにした玲の尻舐めを天井から捉える淫景「いいよ…出して。呑んであげる…」堪らず発射。パンツが見当たらずノーパンスカートで買物に出て帰宅した玄関でスカートたくし上げ、まんこを指で開閉して誘惑。じゅる舐めされ「イく…」先尖がり舌で舐めしゃぶり、タマ吸引し、涎垂らしてごくん。立ちバックで交接し、抜くと先端から弧を描く粘糸のエグいこと。本格同棲でフェラの最中「なんでそんな上手いの？」ハッと動きを止める玲「こうなる前、誰かとヤッた？」ここで一の父との淫行やフェラ調教の回想「イケないことって知らなかった…」父への怒りと玲への愛おしさが相俟って「俺のもんだからな」強引にイラマ。鬼気迫る勢いで玲を抱き、セックスしまくります。「私・一のものだよ」バックから突き貫き、寝バックで、帆掛け船で深く交接。騎乗位で下腹がうごめく狂おしいセックス。ある日突然一の父が押し入って金を奪い、玲に襲いかかるのを止めに入った一が殴る蹴るされ、発作的に金属バットを手に後ろから殴り殺す一。５年の服役を終え、帰りを待つ玲と抱き合います。慎ましくても倖せを掴んで欲しいと願うばかり。親子関係の闇や貧困を題材にした社会派ＡＶ作品でした。

係長と共にど田舎に一泊出張。この民宿には幽霊が出るとのネット情報。ブラを外し浴衣に着替える舞雪の美巨乳に生唾ごくり。怪しげな光や音が怖くて係長の和室を訪ね「怖いので一緒に寝ていいですか」「…まずいよ」言いながら一枚の布団に同衾。新婚1年で仕事の頑張りを褒めると、夫が浮気してて早く帰りたくない、子作り提案にも乗ってこないと口にし、カラスの鳴き声に抱きつく舞雪と唇を重ねます。AVではガッついて襲いかかる男がほとんどだけど、独身の係長が現実にいそうな実に「いい人」で舞雪の気持ちを尊重してひとつひとつ確認しながらエッチする新鮮な展開。だから舞雪も心と身体を開くんだろうし、私が係長でも同じような対応するよな…と微笑ましくなります。「おっぱい見ていい？」浴衣の前をはだけ、薄明りの中で美巨乳が露わになり「伊藤さんこんな綺麗な身体だったんだ…ちょっとだけ触って…興奮してるんだ」とパンツ下ろして屹立する肉茎を擦ってもらい「舐めてくれるかな？ごめんね・こんなことさせて…」夫への不満や性欲の発露のように舐めしゃぶる舞雪。お返しにとパンティを脱がされ、舌でなぞられて感じ入る媚顔「我慢できない…」「私も…」「いいのかな…一線を越えちゃって」「したい…」猛る肉茎をゆっくりと埋め込みます。「あぁ…」騎乗位で舞雪流うねり腰の一端を覗かせます。背面騎乗位で「伊藤さん凄いくびれ…お尻が桃みたいで綺麗…」（まったく同感）S字ラインから熟れた果実のような横乳の絶景。堪らず美乳に射精。浴衣姿でビールを飲み、欲情した係長がビールを口移しで呑ませ合い2回戦に突入。今度は明るい中、全裸で本格的に求め合い「またひとつになってもいい？」「ひとつになりましょ…」「旦那さんとはこんな激しくしないの？」「一回も…」再び美乳に射出。朝食後、胸元の汗に欲情し「アポの11時まで…」と抱きすくめ「ご主人もったいない…こんないい女…」「忘れさせて…」お互いの肉体を汗だくで貪り合います。着替えて仕事モード…と思いきやリスケした舞雪が「もう一回だけ…」とおねだり。本能には抗えず、服を脱ぎ捨てて心残りないように愛し合う係長と部下「最後に奥まで挿れてください…」絶頂を迎えると「係長の赤ちゃん産みたい…」「それマズいよ…」腰の律動はおさまらずそのまま体内へ射出「あったかい…」私性活に満たされない善人男女のリアルなセックスを描写した良作です。

イチャイチャ甘えまくりの新妻ひびきとの濃厚な新婚性活。この新妻の頭の中はセックスしかないのか（笑）と想わせます。目が覚めると、朝っぱらから布団に潜りこんで濃密なフェラで勃たせ、陰嚢裏から蟻の門渡り、そしてエロい笑顔で尻穴まで舐め尽くします。出勤前の見送りでもセックスを求め、食事には精力増強のニンニクを欠かさず、食卓下に潜り込んでのフェラと、毎日がセックス地獄のよう。いくら甘い甘い新婚性活で最初は愉しくても、ここまで性に貪欲な奥さんもらっちゃうと搾り尽くされて身体が持たないよね。世の中にはこれに近い奥さんっているんだろうか。たとえ旦那が絶倫だったとしても、うんざりして逃げ出したくなるんじゃないかなぁ。

天然かのんて「てんねん」って読むのかと思っていたら「あまね」だったのね。日本語難しいデス（笑）。かのんさんの4作目はぶっかけ・ごっくん・中出し…の３大プレイを一気にこなすほど意欲的。Ｄｅｂｕｔ作からユーザーが悦ぶ過激なプレイを惜しげなく披露してくれており、何としても有名女優になりたい…という野望さえ感じさせます。結構な美形で華奢でスリムなボディも、お手頃サイズの美乳に生えるがままのうす恥毛と、資質に恵まれているんだから、ドラマ作品も観てみたいし、もう少し企画や題材を選ぶ余地があってもいいのにね。スタッフの意向もあるんだろうけど…。本作ではお気に入りの吉村御大との絡みを嬉しそうな表情で応じております。吉村が大好き…というだけで変態だよね（笑）。一作目から繰り出しているアナル舐めも欠かしません。後半、何故かおさげ髪にしてるけど、かのんさんロリ系には見えないし意味が分かりません。下手すると昂まった性欲も退いてしまうので、制作スタッフは基本的なセンスを磨いて欲しいものです。