反射衛星砲さんのレビュー

おとなしく従順で慎ましい嫁さくらは、松岡茉優激似の美貌で小沢扮する義父と同居中。食事にケチをつけたり口うるさい義父が苦手で、早く子供をつくって別居したがるけど、仕事で疲れて夫婦の営みを拒まれるいつものパターン。寝室前で聞き耳を立てる義父は、嫁に辛くあたりながら、脱衣所の嫁の下着を漁って匂いを嗅ぎ劣情するすけべ親父。覗き見る入浴するさくらの白い美裸身が瞼に焼きつきます。風邪気味でキャミとパンティ姿でうたた寝する嫁に欲情し、パンティをめくって美肛や薄い恥毛の秘貝の匂いを嗅いだり、キャミをずらして可愛い乳首の乳房に舌を這わせたりの大胆な淫行にようやく目覚めて「お義父さん何するんですか…」抵抗すると「こんな格好で誘ってるんだろ…欲求不満なんだろ」理不尽な物言いで巨体の力ずくでの凌●に抗しきれず辱めを受け、妻の貞操を奪われてしまいます。体位を駆使して獣のように律動し「中に出すぞ」「それだけはやめて…」情け容赦なく体内に射出。生え際を処理してるのか、われめ先端部はわずかの恥毛ながら、外陰部から股ぐらはエロい秘毛が見て取れる魅惑の陰部。三人で食事中も股間に足をぐりぐりしたり、夫が電話中、手淫で潮吹きさせたりの暴挙。夫の出勤を待つようにしてフェラさせたりとエスカレートし、機会あるごとに嫁を犯しまくる絶倫義父。「私の中で何かが壊れた…」嫌いだった義父の執拗な求めに応じ、同浴してなすがままに抱かれ、義父とのセックスの虜に堕ちる美人妻。夫からの求めにもやんわり断るほど義父の女に成り下がった感があります。義父の巨体の毛の生えた乳首にエロい舌を這わせ、屹立した肉茎をしゃぶり、自ら跨って騎乗位で本能のままに腰を波打たせながら陶酔する若妻。茉優の私性活を覗き見ているような錯覚に陥り、視覚刺激と興奮で勃起係数が何倍にも膨れ上がります。妄想を掻き立てる美貌に、抜けるような白さのスレンダーな美裸身を備え、ドラマ作品も無難にこなせるさくらさんは今後も活躍の幅が拡がり、私の期待と股間は膨れるばかりです。

なつさん、ブラウン系の髪を少しカットした若奥さん風で、前作、前々作より断然可愛いと思う。素直で優しく、愛くるしい笑顔で超押しに弱い・・という男にとって何とも都合のいい女性。私でも抱きたくなるくらいだから、同居する義父役の大木ならひとたまりもありません（笑）。妻が押しに弱いのと、父が女好きなのを熟知する夫が2泊3日の出張となれば、畏れることが現実になるのは火を見るより明らか。早速義父のアプローチが始まり「だめです・・」と言いながら抵抗も弱々しく絶倫義父に辱めを受け、まんまと犯●れてしまう若妻。微乳ながら華奢でスリムな肢体は、グラマラスボディとはまた違って折れてしまいそうで堪らない抱きごこちなんだよね。下腹部には髪色とはアンマッチな漆黒で毛深そうな陰毛がV字型に生え揃い、男のすけべごころを掻き立てます。夫の不在中、何度となく義父に抱かれまくり、淡泊そうな夫とは対極にある義父の絶倫セックスの虜に堕ちてしまった感のあるなつが、終盤は攻めに出て義父の肉体を貪るまでの乱れっぷりを魅せてくれます。帰宅した夫はもう相手にしてもらえないだろうね。

妊娠した妻が里帰り中、ゴミ置き場で顔を合わせるのが、夫が単身赴任中の人妻で、艶っぽい美貌の未帆。ある日、パソコンの不具合修理を頼まれ、おじゃましてPCをあれこれいじっていると、画面に現れたのが目を隠してるけど、間違いなく未帆のあられもない淫らな姿の画像・・・目が釘づけになります。AVのマンネリ打破のため思いついたアイデアだろうね。なかなか新鮮で刺激的なシチュエーションです。自分がオナニーしてる恥ずかしい姿を撮影する刺激やその映像を観て興奮する刺激は私も経験あるけど、加えてその恥態を人に見てもらう羞恥と刺激がもたらす興奮といったら…想像を絶するかもね。絶句して唾を呑み、まさか・・と未帆の顔と見比べると、隣人妻が湛える微笑は誘惑の証。そう・・妻が不在とわかっていて、不貞をはたらきましょうというありがた過ぎるお誘いです。なんと羨ましいこと。未帆の代名詞である右目尻のホクロがセックスアピールを浴びせまくります。女性にここまでされたら、悦び勇んで応じる以外の選択肢はありません。衣類を脱がせて画像と同じナマの裸体を目に焼きつけ、女の旬まっただ中にある脂の乗った裸身を抱き、存分に味わわせてもらっちゃいます。未帆も夫が不在なので溢れる性欲を持て余していたんだろうね。小麦肌の美乳、引き締まったくびれが際立つ発達した美尻、下腹部には女の情念を象徴するような生えるがままの陰毛。妖艶なフェロモンをまき散らしながら久しぶりであろう男根を咥え込み、快楽の海を漂います。騎乗位で天を仰ぎ、自らトップスをたくし脱ぎ去る艶姿や、背面騎乗位で咥え込んで小ぶりの美尻が律動する媚態も堪りません。未帆さん若い時分から色っぽいけど、女性としての輝きが増すアラサーで、ホクロの位置も含めて女優の高橋ひとみの若い頃を彷彿とさせます。未帆さんの方がはるかに美人だけどね。

本中に移籍しての記念すべき作品。なつちゃん本来のアイドル顔負けの輝く笑顔が存分に弾けております。Ｄｅｂｕｔから数作品観てきたけど、ここまで可愛かったかぁ・・と目を奪われるレベル。最近人気を博している久留木玲や市来まひろ系の微乳スリムな体形だけど、色白で愛くるしいルックスは彼女達を上回るかも。漆黒の陰毛も密集系でしっかり繁茂してるけど、デルタ状に整えられて淫孔周りを処理してるのはちょっと残念。外陰部までは生えるがままが淫猥なのに…。毛深すぎて恥ずかしいのかもね。本中なんだから表面的には中出しが前提で契約してるはずなのに「中はだめです…」って、演出で言わされてるよね。そんな見え見えの演出やめればいいのに…。押しに弱くて強く求められると受け入れちゃうというキャラは、男にとっては堪らない魅力。中出しはダメ・・と言いながら、しつこく求められ、なし崩し的に応じてしまうという展開を狙ったものだろうな。華奢なボディながらその狭そうな秘裂を肉茎で挿し貫かれ、騎乗位で懸命に腰をストライドさせる媚態に目も心も奪われます。放心状態の小さく口を開けためしべから流れ出る戻り液の真偽はともかく、カラダ壊さないで頑張れ！と応援しないではいられません。

借金返済が滞り、姿を消した夫の行方を追うサラ金業者が、妻の那津をひと目見て借金のカタに狙いを定めます。私でも同じ想いを抱くほどの美貌だもんなぁ（笑）。おとなしく従順そうで、夫の借金返済のためなら・・と求めに応じて脱衣し、スレンダーで掌サイズの美乳に魅惑のくびれを挟んでまぁるい美尻と、ため息の出る裸身です。ただ、清楚な人妻の下腹部に生え揃っていて欲しかった陰毛が脱毛されてしまっていて幻滅しました。現況調査したわけじゃないけど、若い子ならともかく、人妻で剃り落としてる女性って、旦那の趣向に合わせてとか、風俗嬢くらいじゃないの？最近の嘆かわしい風潮に流されて剃りまんが増えてるのかなぁ。女体のリアリティが感じられません。ま、それはともかく、借金取りの思うがままに辱めを受け、人妻の貞操を奪われて犯●れまくります。旦那とのセックスに満たされていたわけでもなさそうなので、奥さんとしても借金返済の足しになるのと性欲のはけ口との一石二鳥でお得感を感じているかもね（笑）。

朝陽さんが1年半ぶりに復活。移籍とか復活とか割と何にでも「電撃」がつくけど何が電撃なんだろう（笑）。元々細身ではなかったけど、1年半のブランク中、絞り込んでくるかと思ったら逆で、ひと回りふくよかになった印象。元々太りやすい体質なのと、30才の大台に乗り、艶っぽさはともかく、熟女感が激増です。スレンダーな女優は30代でも若々しいんだけどなぁ。若手男優を相手におねえさん・・というか私の目にはおばさんに見えるけど、男優の望みを聴いてあげながら絶頂に導いてくれます。エロい下着なんか着用でのプレイが目につき、いつもならAVは全裸が基本でしょ…というのが私の信念だけど、腹部の緩んだ女性には派手なランジェリー着用の方がごまかせて好都合なんだろうな…と思うに至った次第。せっかくの復活だけど、朝陽さんの熟女化は止めようがないみたいだから今後、私のチェックからは外れちゃいますね。

田舎者だけど、ＡＶ女優になりたいばかりに宮崎から初上京したりこ。ＳＮＳで目にとまった、タイプの男性がＡＶ男優だったこともあり、いつか対面し、共演できたら・・という想いもあったみたいです。ここは本人を連れて来るしかないでしょう。その男優とは鈴木一徹。うーん・・優し気なイケメンで、女性の目にとまるタイプだよね。一徹の顔プリントのお面被って登場し、本人のはずがないとタカを括りながらお面を外してあげると、まさかのご本人・・ぶっ飛ぶりこ…いいリアクションです。一徹が同席してる部屋で別の男優とのまぐわい。どうして一徹がお相手しないんだ。あれだけ感激してる女子を抱いてあげてこそ興奮を掻き立て、作品の価値も上がるというものでしょ。相手する男優もやりにくいだろうに・・。りこちゃん、田舎者だからというわけじゃないけど、ルックスもボディも素人レベルでごくごく普通の女の子。微乳はともかく下腹部周りも締まりがなく、評価できるのは標準的なヘアを備えているくらいか。一般女性の裸体を観たいとか、普通の女性のセックスに興味のある向きにはお勧めです。次回作はあるんだろうか・・・。あ、一応あるみたいね。

好奇心旺盛な今どきのJK代表みたいなまひろ。切れ長の瞳に無性に心惹かれます。性欲も旺盛なようで、恋愛でももっぱら彼氏を主導する積極性も、現代の若いカップルにはよく見かけるパターン。彼氏とまひろは童貞と処女らしく、早く処女を捨てたいまひろは、兄の部屋からコンドームをひとつ見つけると、早速彼氏を呼んでゴム装着セックスを試そうと誘います。滑稽に見えるけど、思春期の性への向き合いって真剣なんだよね。まひろの真っすぐな視線にリアリティが伝わります。見よう見まねでぎこちなく前戯をこなし、二人力を合わせてコンドームを装着して何とか挿入に成功し、少ない知識と経験を総動員して体位を駆使し、絶頂を迎えて射精に至ります。稚拙なセックスだけど、経験の少ないほとんどの若いカップルはこんな感じだよね。まひろの美微乳や細い下腹部に萌えそぼる恥毛も青春時代を感じさせ、二人の一生懸命さが初々しくて応援したくなります。ただ、もの足りない早熟なまひろは満足できなかったと見えて、もう一回シたいけど避妊具はもうありません。使用済みの避妊具を懸命に洗う姿も微笑ましく、もう一度装着しようとするけど・・そう、ヨレヨレで使い物にならないんだよ・・まひろちゃん。あきらめ切れないまひろに、彼氏は「このまま挿れさせて」ナマで挿入することを提案・・そこまでして今、もう一度セックスしたいんだ（笑）。躊躇するまひろに「外に出すから」「約束だよ」ナマ挿入を決行します。「あ・ナマ気持ちいい…」彼氏も「ヤバっ・めっちゃナマ気持ちい・」お互い一瞬でゴム姦とは比べものにならない気持ちよさを覚えたに違いありません。「擦れて気持ちい…」未知の快楽に加えて体内での炸裂がまた想像を遥かに超えた気持ち良さ。そうなんだよ大人の男女は密室でこんな気持ちいいことしてるんだよ。若い二人はのみこみも早く、回復も早いのでセックススキルもぐんぐん上達。自慰を覚えたサルのように、もう後先考えずにナマ中出し交接をしまくります。でも生身のセックスの味を覚えちゃうと、今後数えきれないほど重ねるであろうセックスのたびに・・覚悟しないと大変だと思うよ（笑）。

密着シリーズと言えば小沢御大。不動のレギュラーです。このシリーズに起用される女優の中では見かけも実年齢も熟女に該当する優香さんなので、小沢氏との組み合わせはお似合いの熟年カップルと言えそうです。結婚5年の夫との関係は冷めきっていて取引先の小沢相手に何かと相談したり、愚痴をこぼしたりしているうちに小沢の優しさ？・・これは下心からだから信用できないけど、気心が通じていつしか男女の関係に・・といういつもの展開。小沢の代名詞であるべろんべろん舐め回す…まさに攻めダルマとなって人妻の女体を堕とします。ただ、小沢のいつもながらの舐め倒しだけど、いい加減あきてきます。別にああいう舐め方は小沢氏しかできないわけじゃないし、極端な話、僭越ながら私でもじゅる舐めだけなら真似できると思うんだよね（笑）。年季の入った演技はさすがだから一目置いてるけど、男優としての使い道は目減りしていくんだろうな。優香さんも熟女マニアには受けるかもだけど、一般的には賞味期限過ぎてるもんね。中年というか超熟年に見える男女の円熟の密着セックスとして流し見させていただきました。

初見だったけど、ことめさんって元々ソープ嬢だったんですか。まだJK役もできそうな容姿的にそういうタイプには見えませんでした。まぁ、泡姫もいろんなタイプの女性がいるからね。ロリ系が好みの客にはウケてたのかも。やや受け口・・というか、しゃくれなルックスは好みの分かれるところか。本作では、心の病を患っている伯父の標的にされ、初心なことめが伯父に元気なってもらいたい一心で、求められるままに辱めを受け、犯●れてしまうありきたりな展開。ことめのナチュラルな陰毛以外は、個人的に食指をそそらない裸身だし、伯父の精神疾患のリアルな演技もキモくてあんまり印象に残りませんでした。

「池田美和子」って・・改名する前の「篠田あゆみ」だったんですね。施術前の原石のような輪郭にエグい目元の個性も影を潜めていて、あの妖艶さが熟成しておらず、私は「池田美和子」の方が断然好みです。年の離れた夫の後妻として入り、夫の連れ子のタツはスリムなイケメンで女子にモテる大学生。朝食を食べるタツを好ましそうに見つめた後、シャワーを浴びるイチ押しのシーン。豊満な美巨乳をはじめ、魅惑のくびれを挟んで発達したまぁるい美尻・・まさにヴィーナスのような完璧な女体。まとめた髪のうなじにかかる後れ毛も艶っぽく、おんなのフェロモンがむんむん漂い、女性として最も輝く時期の24才であることも頷けます。そして何よりも、白い下腹部に生えるがまま手つかずの直毛系陰毛を現認し、すけべ心を鷲づかみにされました。シャワーシーンだけでヌける数少ない女優さんです。しかも、かなり毛深い体質のようで、開脚すると肉色の淫貝を彩る外陰部からアナル周りまでびっしり野趣に溢れた生え具合。篠田あゆみと言えば整え過ぎの陰毛に、どうしてこんな処理の仕方するんだ・・センスないなぁと不満しかなかっただけに、思いがけず本来の姿に出逢えてこんな嬉しいことはありません。義息タツとの禁断のセックスが本作の本旨ではあるんだろうけど、それがかすんでしまうほど、生えるがまま・ありのままの陰毛に感激と衝撃をもらった作品で、家宝として保存させていただきます。

新婚の内村宅に、嫁の姉里穂が旦那の浮気に嫌気がさして突然転がり込んで来ます。失礼ながらブスい嫁の姉とは思えないため息の出る美貌に加え、服の上からでもグラマラスボディとわかる里穂。どう見たって嫁の100倍魅力的だもんね。イケメンな内村の嫁役であればもう少しましな女優を起用してくれないと感情移入できないなぁ。その嫁は姉がいるから・・と夫婦の営みを拒み、新婚だというのに禁欲を強いられて約１か月。義姉はおおらかな性格で、パンティにキャミ一枚といった無防備な姿に幻惑されます。屈んだ胸元には抜けるような白さのたわわな美巨乳がこぼれんばかり。大きくまぁるい美尻も瞼に焼きついて離れません。内村を誘ってるようにしか見えない媚態に我慢も限界となり、襲いかかります。里穂も性欲旺盛そうなのに旦那とは険悪な状態だから最初は拒んでも、勢いづいた内村の肉体を受け入れることに大きな障害はありません。旦那とは比較にならない猛り勃つ肉茎を頬張り、性欲のはけ口とするには絶好のお相手。嫁の目を盗んで義姉とまぐわうスリルと愛欲に満ちた日々。もう嫁の身体になど興味・関心もなくなり、里穂も内村の肉体美の虜になってしまい、先はおのずと決まったようなもんですね。

家事代行サービスの家政婦って、イメージはおばちゃんなんだけど、こんな若くて可愛くて性格も良くて、好感度抜群のくるみちゃんが派遣されたら舞い上がるのは必至。加えて、お願いされると断れない性格も男にとってはなんとも都合のいい女性です。女性は男の胃袋を掴めば・・とよく言われるけど、タマ袋も確実に掴み、頬張って吸引までしてくれております（笑）。脱げば白肌で、スリムな肢体に相応しい美微乳。下腹部には漆黒の陰毛を残しているのは及第点だけど、淫口周りの剃り落とした跡が黒ずんでるのは目に優しくありません。手を入れずに生えるがままを魅せてくれると女体のいやらしさが最も映えるのに・・と言わせていただきます。

ある日突然新たに入社して配属となった福田さんと紹介された綺麗な女性に、あれっどこかで見覚えが…と思ったらAV女優の美谷朱里にそっくり。いや、本人に間違いない・・とエロサイトの朱里と見比べながら確信。それを胸に秘めて時間外二人になった機を逃さずダメもとで「つき合ってもらえませんか？」「・・私も気になってました。」と、まさかのOK。「この時間、もうお店も開いてないし…」「よかったらウチに来ませんか？」まさか・まさかだよね。（朱里さんとセックスできるかも・・）男なら誰でも期待と股間を膨らませ舞い上がるばかりでしょう。部屋に入るなり、朱里さんから積極的に迫ってきて、玄関口でキスしたりフェラしたり。美谷朱里であることに気づいてることも見抜いており、男はたじろぐばかり。同浴してまぐわい、ベッドでも一方的に主導する朱里は、妖しい微笑をたたえながらAVで魅せている痴女っぷりそのまんまに男を翻弄しまくります。男を四つん這いにさせ、尻たぶから肛門まで舐めまくる究極の破廉恥行為まで繰り出す飛ばしっぷり。単なるセックスどころか、中出しまでさせてもらえてこれ以上の幸運ってあるだろうか・・と夢見ごこちも束の間。一回の射精で終わりなわけがないのは朱里ファンでなくても容易に察しがつきます。朝まで一睡もさせずに精を絞り尽くす性欲モンスターぶりを存分に魅せつけられて・・朝にはきっと干からびてるだろうな（笑）。

Debut作で監督や男優からAVのセックスは普通・・と言いくるめられムキになった続編のようにいじられます。今回はナマ中出しと言われて拒否る十愛。でも前作の初セックスで「どこに出す？」と訊かれて「中じゃないんですか・・」って呟いてたから覚悟はあるはずだよね。しみけんがノリノリで登場し、十愛を和ませます。男優が目立ちすぎ…との批判もあるけど、女優の美しい部位の魅せ方もわきまえていて私は評価してます。パンティをずらてアナルと秘毛を大写しで魅せ、後ろからブラを外して美しい稜線を描く天然美乳を露わに。パンティの股布をチェック「濡れてる」「気のせいです」明里つむぎ系のこもった媚声。両脚開かせると外陰部からアナルまで生えそぼる秘毛。くんくんすると「匂い嗅がないでください」「ハタチの匂いがする」顔騎で下から舐められ「んっ・」会陰部だけ毛の生えてない美肛も舐められます。フェラから６９を経てゴム装着で挿入。一旦抜いてゴム外すと「ホントに外しちゃうんですか？」ナマで挿入され「だめです…あぁ・気持ちい・」騎乗位や後背位で「あ・出ちゃいそう」と嘯くと「ダメです」「どんな顔してる？」「中に出しそうな顔・・だめですよ」「出ちゃう・・あぁ・・」「ホントに出しちゃったんですか？だめって言ったのに…」流れ出る白濁液。監督から「ナマはどうでした？」「ま、気持ちはよかったですけど・・普通じゃないから」「好きな人とならナマでするでしょ」「しないですよ」断言「ぴったりくっつきたくなるでしょ・あの一枚が邪魔になるよ」「ホントですか・そんなことないです。ナマではやらないです」設定だろうけど冷めてる印象与えちゃうな。二人目の玉木も「先っぽだけ」「だめ・ゴムつけてください」「入れるよ・」「だめ」装着して挿入し、後背位でゴム外して挿入「ダメですよ」「出さないから」ナマでの騎乗位に不安げながら腰を振ります。「出しちゃだめですよ」「あ・ヤバいかも・あ・イく・」「だめ…イっちゃったんですか」「…すいません」「えっ・」戻り液「どのくらい出しました？」「妊娠するくらい…大丈夫・洗えば…」「えぇ…中はだめですよ」あきれた微笑。この後のイメージ映像で、白いビキニ姿の愛くるしい笑顔でブラを外して美乳を露わにし、下も脱ぎ下ろし、若々しい美尻と下腹部に生えるがままの毛並みも美しい恥毛の大写しに、気が遠くなるような性感の昂まりを覚えました。

憧れてた先輩のなつの相手に起用されたのは結弦くん…引っ張りだこだねぇ。なつの彼氏に見せつけるようにして花火大会に誘われ、結弦の部屋で宅飲み。会話の流れから「俺とキスできます？…うそです」「…できるよ」唇を重ねる二人。浴衣の袖から手を入れて愛撫され、剥き出した肉茎をしごくなつ。結弦はあまりの快感に手淫で射精してしまいます。「お泊りしちゃおうかな」ひとつのベッドで背を向けて寝ながら眠れるわけもなく身体を重ねます。学生時代のほろ苦い思い出が蘇るなぁ。小麦肌ながら微乳のスリムな裸身でお姉さんぽく濃厚なフェラ。正常位で、騎乗位でひとつになりゴムに大量射精。2回戦も受け入れてくれます。シャワーシーンから浴室でのエッチを経てイチャイチャ・・この年代らしくていいねぇ。朝まで何度もまぐわう二人。茶系の髪色とアンバランスな漆黒の陰毛は直毛系でしっかりしたデルタ状の生え具合。おんなの情念が匂い立つようです。朝になっても繋がり合う二人。「バイトの時間だ…帰る？」「まだ帰らない…」彼氏とはどうなるんだろう。

丸の内の証券会社で受付嬢をしているまりこさん23才。男をまっすぐ見つめる眼差しが、あざとさを醸します。男をイチコロにするタイプだね。AVが好きでよく観て興奮するとのこと。撮影を志願するくらいだからなぁ。「友達がナマでセックスしてて、気持ちいいって聴いたので、シてみたい・・」と、脳幹を射抜くようなもの言い。男好きする美貌に美白肌でスタイルはいいし、脱げば美乳だし、乳首は桜色だし…で垂涎ものだけど、最後の一枚を脱いでがっくし。畏れていたように無毛の下腹部でした。髪質や肌質、処理跡を見る限り、元々体毛が薄かったはずなのに、どうして脱毛しちゃうんだろう。女体のリアリティを捨て去ってしまってます。股間を開いて見せるとモザ越しにもサーモンぴんく・・周りを彩る恥毛が現存していたら・・と悔やんでも悔やみきれません。肉づきのいい美尻も目の保養になるし、フェラや騎乗位の腰づかいなんかを見ると、かなり豊富な性遍歴を感じさせます。かえすがえすも女体に欠かせない恥毛を復元してくれたら勃起係数が跳ね上がるのになぁ。

初見だったけど、これ松岡茉優でしょ。男を虜にする微笑に抜けるような白肌。本作のテーマは中出し「友達も中出しは気持ちいい・・と言うし、ちょっと怖いけどワクワクが勝ちます」キスをいっぱいするエッチが好き…のとおり玉木と舌を絡めるキス。見つめ合って唾液交換。茉優の私性活もこんな感じか・・と妄想と股間が膨らみます。清楚な下着を脱がせると、ため息の出そうな美乳が露わになり、桜色の乳首の美しいこと。ぴんくの淫裂を舐めると「ぺろぺろ気持ちいい・・」エロい舌づかいで乳首舐め、ナマコみたいな巨根を嬉しそうにしゅるしゅる頬張ります。ただ、モザが粗くて生々しく見えないなぁ。６９で秘貝を開くと白い股ぐらに生えそぼる秘毛のいやらしいこと。元々薄い恥毛で処理など必要ない理想の淫景。全裸で性器をいじり合った後、ゴム装着を恨めしそうに見つめ「つけちゃうの？」「どれくらい違うか…」挿入すると「気持ちいい・けどナマがいい…」一旦抜いてゴムを外す嬉しそうなさくら。生身でぬるっと挿入「あ・全然ちがう…ナマの方が気持ちぃ…」舌吸いを求め「すごい硬い…ぎゅっとして」なんて可愛い女性なんだ。ナメクジのような舌の動きがいやらし過ぎます。騎乗位で「挿さる…」波打つ白い下腹…堪りません。甘えた声で「中にちょうだい…」「でる…」「あ・すごい…出てる・おちんちんがどくどくしてる…」おっさんとキスして来いと男から指示され、唇を重ねるとパンツひとつのオヤジ「唾液ください」に甘そうな唾液を垂らします。「色んなとこ舐めてくれる？」歯茎や鼻、耳、額とねっとり舌を這わせます。顎から首筋を舐め、乳首いじりに「もっと色んなとこ舐めて」四つん這いになった背中に舌を這わせ、パンツを脱がせると毛だらけの尻…私の尻と一緒で脳内で入れ替わりました。われめに舌を這わせ、尻肉を開いて一瞬躊躇した後、先尖がりの舌で毛むくじゃらの肛門を的確にべろんべろん。舐めやすいように左脚を開き無防備になった尻穴を4分以上に渡って執拗に舐め尽くす美女の恥態に私はここで撃沈。肉茎しごきや尻尾舐めも忘れません。茉優激似の美顔で激しくしごきながら舌吸い「綺麗な顔に精子出していいですか？」に頷き、激しくしごきしゃぶると「あ・イきそう…」中年なのに勢いよく迸る精を美顔に大量射出。後半は仰向けの男への攻めと貞松とのまぐわいだったけど、前半の中身が濃すぎておまけみたいなものでした。