反射衛星砲さんのレビュー

なつ女教師は囁き淫語で好みの男子生徒の下腹部をさすり「ちんぽ苦しそうだね。楽にしてあげる」と解放し、屹立する肉茎をしゃぶり頬張ってヌいてあげます。次は保健室に呼んで全裸にし、自らも脱いでスリムで華奢な裸身を魅せつけ、微乳を舐めさせた後、騎乗位でひとつに繋がり、中出しさせちゃいます。囁く声も話し方も教師って言うよりはお姉さんっていう感じかな。陰毛は密にしっかり生えそろっているけど、V字形に整えてるのはともかく、淫孔周りを処理してるので不自然さは否めません。生徒の前でオナニーして見せたり、顔騎してあげたりと痴女ぶりを発揮。父兄相手にも淫行をふりまきます。職員室で、教頭に学年主任への昇任を求めて色仕掛け。教頭も「聖職者として公平にジャッジします」などと毅然と言っておきながら、まんまと誘惑に乗ってしまいます。なにせ教頭は阿部ちゃんだもんね。淫部を魅せつけられ、全裸に脱がされただらしない恰好で、勃起した肉茎をしごきしゃぶられ、椅子にかけた座位でひとつに繋がり、激しく律動。「ナマちんぽ気持ちい…おまんこの中にいっぱい出してください」中で炸裂させちゃいます。これで学年主任もゲットできそうだね。

SOD社員の設定だったまさみの本格的なAV女優デビューがこの作品。清楚なお嬢さま風の服装で長めのインタビューに答えます。好きなところは眉毛とお尻・・だそうです。初体験は高校の同級生で、彼の部屋のベッドで、優しくしてくれて気持ち良かった。エッチは好きで、相手に気持ちよくなって欲しいという想いが強く、体位は、M気質でされてる感があるバックが好き・・とのこと。いよいよ脱衣。上品なセーターとエレガントなスカートを脱ぎ、清楚な下着姿。ボディバランスに優れて、下着の上からでも美乳とわかり、腰骨から鼠径部へのラインに劣情を掻き立てられます。恥らいながらブラを外して露わになる掌サイズの乳房は天然の膨らみでまさに美乳。巨乳じゃない理想的な美乳です。最後の一枚も脱ぐと実に美しい毛並みの直毛系ヘアが男ごころを鷲づかみにします。手を入れていないのに毛深すぎず薄すぎず、理想の生え具合でフェロモンを漂わせ、何時間でも眺めていたい絶品です。恥らう全裸は期待以上の神々しい女体で、やはり推察したとおり、特に腰骨から鼠径部、陰毛に繋がる下腹部の肉づきが私の視線を釘づけにします。女性らしい曲線を描く太股に連なる美脚も麗しく、後ろを向いてもらうと本人が好きなのも納得の美尻。恥じらいながらも尻肉を開いてもらうと美肛もまる見えで、秘裂にかかるうすモザが恨めしい。これだけ天賦の資質に恵まれた女体なら、多くの目に観てもらうためAV女優を目指すのは当然の帰結。自宅の鏡に映した自身の裸にナルシスト的にうっとりして毎日オナニーしていても不思議ではありません。私にとって、この脱衣シーンと生まれたままの姿を視姦するだけでヌける稀有な女体でした。

えいみさんがバイノーラル効果の淫語を囁きながら性感エステティシャンとして至高の快楽に導いてくれる作品。最初の客はこの手の作品には珍しい結弦くん。妖艶な眼差しと鼓膜に響き渡る籠り気味の独特の媚声で攻めてくれます。乳首舐めや顔騎だけで下腹部のタオルはピンと張りテント状態。四つん這いにしての陰茎しごきからアナル舐めか？と思わせただけで肩透かし。えいみさんらしくないなぁ。二人目、三人目の客も絶頂に導き、ラストは結弦くんが2回目の来店。一回目でかなりの満足を得たようで、気をよくしたえいみさんも気合の入ったコスチュームで前回以上の快楽に導いてくれました。返すがえすも淫口周りを処理してしまった陰毛はやはり惜しまれてなりません。

大学生の町田は、容姿端麗で高嶺の花のひまりに心惹かれてる地味な学生。たまたまひまりがトイレに入ったところを盗撮。中田准教授に指導受けてるときにそれがバレて、性のはけ口を探していた中田に脅されるまま、ひまりを卒業研修合宿に誘います。中田が「私の言うことを聴けば卒研もすぐ終わる」「何でも言うこと聞きます」「私の専門は生物工学。メスとは何か…女とは何か…私と生殖を持ち、私の子を孕む可能性がある…君とセックスしたいと言ってるんだ」「帰ります」盗撮をネタに研究室でひまりを犯してしまいます。もう一人の教員岩上とともに3人がかりでひまりを辱める合宿という名の性の饗宴がスタート。パワハラセクハラ何でもありのAVらしい展開で、モデル並みのスタイルを誇るひまりの美裸身が男どもの前に晒され、拒む余地も与えずに命じられるトリプルフェラ。興奮した中田は尻を向けて「こっちも舐めてもらおうか」「…汚いケツ穴舐めさせていただきます・・」と言わされ、尻肉開いて舌と唇をガッツリあてて舐め清め、指示されるまま、同時に陰茎しごき。「ケツ穴美味しいです…汚いケツ穴舐めて感じる変態女です…」なんて言わされ、岩上も「こんな可愛い子がこんな下品なことを…もうビンビンですよ」嗜虐心が刺激されたのはここまでだったなぁ。興奮に拍車がかかり中田の手足となって歓喜し、饗宴がエスカレートする悪党ども。可憐で従順なひまりに何てことするんだ。後半は男たちに次々にナマで挿入され、やりたい放題に慰みものにされるひまりへの同情が先に立って、興奮には至らなかったという意味では残念な作品でした。

酩酊するとテンション爆上がりする舞雪の性癖をネタにした作品。目の前の男を逆レ●プまでするかはともかく、素でやれるテーマだから愉しかっただろうな（笑）。大学当時、男が深酔いして先輩舞雪の部屋で目を覚ますと全裸の舞雪がじゅるじゅるフェラの真っ最中。アルコール入ってなくても白目剥いての酩酊の演技はさすが舞雪…堂に入っております。男は童貞だったのに、騎乗位で思いっきり挿入してとんでもない腰づかい。これ瞬殺でしょう。水着の日焼け跡も生々しいけど、女優としてはちょっと不用意だったね。背面騎乗位から撞木反りで「おぇっ・」となったり絶叫したりと、笑えるほど乱れまくります。プライベートでもこれに近い乱れっぷりだとするとパートナーは深刻だね（笑）。一回果てたくらいじゃ済まず「もっと欲しい・もっと欲しい」と夜を徹して搾り取られます。友人の結婚式でも一緒に受付係をした鮫島を二次会に誘い、笑っちゃうほどべろんべろんに酔い乱れ、ホテルに送り届けてくれた鮫島に絡んで押し倒し、ズボン脱がせ巨根を剥き身にして「ぱお～ん」逃げるケツ穴にしゃぶりついて舐め倒す痴女…完全にレ●プ魔です（笑）。●っぱらいのバカ顔でドレスも脱ぎ、外したブラを鮫島に被せたり、無理やり乳房を吸わせたり、奇声を発しながら強●顔騎させたりと乱痴気状態。ホントに酩酊してんじゃないの（笑）。無理やりバックから埋め込ませて「絶対抜いちゃダメ…ぱんぱんして・そうそう」彼氏からの電話にも「ぱんぱん・の最中…ぁ・は～ん」騎乗位で「あ・気持ちい…うっ」強烈なストライドと痙攣。巨乳に射出され白目剥いて放心状態。帰ろうとする鮫島を許さずまたも合体。朝には力尽き干からびた男性が横たわってたと（笑）。会社での打ち上げでも、最初は遠慮して大人しくしていた舞雪が社長に勧められてついつい定量を超え、社長に絡み始め、トイレに付いていき抱きついてキス、下半身をまさぐってしごき、和室に連れて行って押し倒して肉体を貪り、脱いで巨乳でビンタし、顔に跨って淫部を口に「がばっ」と押しつけ、騎乗位で交接し、社長まで犯してしまう豪傑ぶり。全裸での立ちバックに導き、正常位で歓喜しながら絶頂へ昇りつめ美乳に射出。「もう外では絶対飲まない」と彼氏と約束したけど・・何日持つか…舞雪だからなぁ（笑）。マジに地で演じてた感があり過ぎ、随所で笑ってしまってヌキどころに困った作品でした（笑）。

妻の凛とはマンネリで夫婦のおざなりセックスに飽きた感のある夫。不満顔の凛の中国人のような顔立ちは美形とは言えないけど、エロさを秘めた媚顔はどこか惹かれます。ふと目にした催●術を試し「あなたはだんだん股間が疼いて触りたくなる」簡単に催●に堕ち「ちんぽ・ください・」と脱ぎ始める妻に（効いてるんだ）全裸での乳首いじり、秘裂やクリ擦りに夫もしごき始めます。肉尻向けてアナルまる出しで強烈な指挿し淫は圧巻「もっと太いのが欲しい」ロータをあて極めてふしだらな恰好で快楽に昇りつめ「イっちゃう…」自分でヌイた夫も満足そう。妻が生理的に無理…と言ってた町内会長内田で試そうと「内田さんのちんぽがしゃぶりたくなります」内田宅に駆け込み「ちんぽください・・欲しくてたまらないの」強引に襲いかかりフェラ。後を追った夫がにんまり。「内田さんてスケベなんですね。私と一緒…」四つん這いで憑りつかれたようにしゃぶるぴんくの縦長の美肛が実に淫猥。数日後、夫が連れてきた阿部に挨拶する妻に「あなたは阿部とセックスしたくなる」「阿部さん・ちんぽください」たじろぐ阿部に「俺、妻を寝取られたいんだ…」阿部に抱きついて舌を絡め、パンツ脱がせフェラ「びんびんになってる…もっといろんなとこ舐めたい」両脚をもたげて尻穴まで舐め尽くす凛。夫は凝視しながら自慰に勤しみます。興奮した阿部も凛の淫部をじゅる舐め。６９から騎乗位で腰を沈め「あぁ・夫のより硬くて気持ちいい」「ゴムつけないと…」夫の手淫が速まります。激しく突き上げられ軋む大殿筋。凛の腰の律動も激しさを増し「子宮にあたってる」四つん這いになっておねだりし、突きまくられる人妻「あぁ・」白い女体が桜色に染まります。絶頂に昇りつめ「阿部さんの精子・私の中にください…」体内に注入「あっ・あったかい…」倖せそうな妻と射出の快感に浸る夫。友人の伊藤を呼び、またも催●をかけ、たじろぐ伊藤に無理やり触ってもらってフェラ抜き。その夜、夫婦の営みの途中勃起不全に陥り、断念。ラストは阿部と伊藤を招いて妻を悦ばせる３Pを見物「他の男にヤらるとこ観ないと興奮しないんだ」これまで以上に乱れまくる妻の媚態を鑑賞して興奮し、妻に口でヌいてもらって満足する夫。妻や彼女をAV男優に寝取られる誠実な男の役しか見たことがなかった夫役の男優が、自慰とは言え粗チンをむき出しにした熱演を見せてくれたのは画期的でした。

ゆめるの2作目。鮫島に攻められ、パンティずらされて秘毛に彩られた桜色の内襞が目にとび込みます。鮫島の巨根を可愛い舌で舐めしゃぶり、バックから突かれたり、対面座位での激しいピストン。お尻や背中の湿疹はケアしておいた方がいいね。お次は、吉村卓にべろんべろん舐められる洗礼を受けます。特にまんぐりにされ拡げたアナルをじゅるじゅる舐められ「そんなとこ…」「そんなとこってどこ？」「お尻の穴…」舌まで入れられ未知の快感を覚えちゃったね。騎乗位では長くて細い美脚を伸身させての突きに喘ぎ、背面騎乗位で悶絶・痙攣します。3人目の貞松は・・ありきたりだから流しました。ラストは予定外でおまけみたいなパートだけど、ゆめるの男攻めしたいとの要望を取り入れ、パンツ一枚で仰向けになった男優にアニメ声で「舌出して・もっと出せるでしょ」ハート形の舌でねっとり舐め絡めます。耳から首筋と丹念に舐め、乳首舐めにびくんと感じ入る男。舐めながらパンツ越しに肉茎を擦り「硬くなってるよ…興奮してるの？」舌吸いしながらパンツに挿し入れる手指…これ堪らないぞくぞく感なんだよね。パンツを脱ぎ去り、直接しごいてもらって悶える男と私は脳内変換しちゃってます・・「私の唾呑んで…」「唾おいしいです」下腹部にずり下がって鼠径部を舐め、猛る怒張を頬張り、亀頭に濃ゆい唾液を垂らしてこねくり「もっと恥ずかしいことしようか…」両脚をもたげて「前も後ろも全部見えるよ」肛門周囲に舌を這わせ「お尻の穴好き？どうされたい？」「いっぱい舐めてほしい」「いいよ…」美少女顔で核心部をがっつり舐め尽くしております。私はここで暴発。吉村にアナル舐めされて覚えた至極の快感を共有したくなったのかもね。じゅっぽじゅぽしゃぶられ「イきそう…」「いっぱい出して」激しい手淫でどろどろの白濁液を噴出させます。悪戯っぽい笑顔で追撃のフェラと手淫…これやりたかったみたいです。さすがに逃げ出す男優。「逃げられちゃった…」2作目にしてゆめるのAV女優としての目覚ましい進化が観られた作品でした。

ななせちゃんって、高学歴のインテリアイドルなんですか。まさに才色兼備ですね。美人やインテリな女性が性欲とは無縁・・みたいなイメージを持ちがちだけど、逆なんだよね。才色兼備な女性ほどエッチへの興味関心は人一倍ってよくあるパターンでそのギャップにヤられるのです。ななせちゃんもつぶらな瞳で「デカチンは…ぉまんこの中が満たされるかんじ…」って、耳を疑うようなセリフに脳幹を射抜かれます。目の前に現れたウルフのデカチンに嬉しそうに目を輝かせ、ななせの小顔と同じくらいの長さ・・うっとり顔も堪りません。美毛に彩られた小さいお口いっぱいに頬張り、下の小さなお口も潤んだところで、デカチンがめりめりと音を立てんばかりに侵入を果たします。息もとまりそうに「おっきい・」おまんこの収縮にはあらためて驚かされます。それにしても激ピストンが7,994回って・・数えてんのかよ（笑）。ななせちゃんのおまんこ壊さないでよね。

巨乳をはじめ、グラマラスボディが売りの美心さんを起用しながら「着衣」がテーマって意味がわかりません。そもそもAVは全裸が基本・・という信念があり、着ハメを支持する方々とは趣向が合わないので、誰を起用しようが「着衣」では鑑賞意欲が減退するばかりです。セツネ君とのパートでは、黄色いタンクトップ着用状態ではそれほどの巨乳には見えないんだけど、後ろからタンクトップをずり上げられてぽろんと解放されるマシュマロのような美巨乳に視線を奪われました。これだけのヴィーナスのような極上の全裸なんだから、存分に生かさないと宝の出し惜しみでしょう。ただ、いつもながら無毛の下腹部はいけません。せっかくのグラマラスボディがマネキンみたいに見えてしまいます。

夫の不手際で両手をケガした部長の妻が帰省中、身の回りの世話をすることになったいのり。結構美形で肉感的なボディラインがまるわかりの服装は無防備すぎるけどAVだから歓迎（笑）入浴介助で、伏し目がちに背中を流すと「前もお願いしようかな」半勃起の肉茎から目をそらします。夫のミスと処遇をネタに「奥さんの裸を見たいな」拒み切れずトップス、スカートを脱ぎ清楚な下着姿。両腕を掲げさせワキを舐められます。「ブラとって」押さえられていた乳房が解放されると、さすがグラドル…とうなりたくなる美巨乳の乳首と稜線をなぞるように舐める部長。最後の一枚も脱ぐと劣情を掻き立てる生え具合の薄めの未処理陰毛が晒され「そういう毛の生え方してるんだ」肉尻を開かせられ美肛を視姦されます。ヴィーナスのような女体をくまなく舐め回され感じ入る人妻。夫に言えず、翌日もセクハラがエスカレート。口移しで食べさせたり、乳首や淫部をれろれろ舐められて糸を引く淫貝「今度はいのりさんが舐めてよ」部長の乳首を舐め「興奮して我慢汁いっぱい出ちゃってるよ」反りかえる勃起を握らされ、膝枕で赤子のように豊乳をしゃぶる部長の硬化した肉茎をしごきます。６９で性器を舐め合い、根元から陰嚢裏まで舌を伸ばす人妻。顔騎で下からの舐めに腰を前後させ巨乳を震わせて痙攣。潤んだ淫貝で擦る素股・・「挿れてごらん」「そこまでは…」構わずぬるっと挿入「あ・」騎乗位でのゆっくりストロークにせり出す恥丘と蠢く恥毛。天を仰ぐ神ボディ。背面騎乗位に促され美肛と結合部まる見えの肉尻の蠢きとS字のくびれも絶景。突き出させた美尻を挿し貫かれ、正常位で突きまくられて絶頂を迎え、巨乳に射出とともに痙攣。巨根の虜に堕ちた感のあるいのりは寝室で自慰。翌日も部長の肉体に跨り波打つ腰づかい。部長の妻の帰宅で、関係の終わりを告げられ寂しさを隠せず「戻ってきちゃいました」積極的に部長の肉体を、肉茎を貪り、後ろから巨乳を揉まれて甘美な媚顔。服を脱がせ合い、尻肉を開いて肉色の淫貝を舐めしゃぶる部長。立ちバックで、背面座位で繋がり巨乳を揉みしだかれてヨがる媚顔。騎乗位で指を添えて挿し込み、奥に打ちつけながら乱れイき暴れる豊乳。正常位で密着して腕を回し、両脚ロックで蕩ける淫顔にフィニッシュを受け、すっかりメス顔でお掃除・・いのりさん演じる貞淑妻の変貌ぶりに満足感を得られた良作でした。

奇跡のアラフォー茉莉子さまのこれまでの作品に心酔し、４作目への期待が大きかっただけに本作では肩を落としました。美貌だけでなく、ボディケアに余念のない茉莉子さまだから、普段から水泳やフィットネスも取り入れながら心身を磨いているのは間違いないところ。競泳水着やフィットネスウエア着用をメインにした淫行も狙いとしてはわかるけど、着ハメにこだわり過ぎじゃない？アラフォーとは思えない美しいボディラインやきめ細かい肌質、とりわけテーマでもある大きな肉尻を堪能したいのに、水着等が邪魔してどうしても不満感が残ります。ようやく全裸が観れるのが最後の複数の男どもが絡んでくるパートだもんなぁ。これも観たくなかった。人気女優や大物女優であればあるほど、１：１がAVの基本だと思うんだよね。

エッチが大好きそうなひなこちゃんのDebut作。まだ10代の若さながら相当の男性経験を積んでいそうです。恥らいながらも大胆に脱ぐと、眩い白肌に可憐な膨らみの美乳。特筆すべきは薄うすのアンダーヘアで、パンティをワレメの上端ギリギリまでずり下げると、思春期の萌え初めのようなマイクロ繊毛が臍下10?くらいから生えそぼり、淡いベールのように見える希少種。おそらく陰毛フェチのしみけんも「100人にひとりだ…」と感激してガン視します。この発言と趣向は私と共感できるリアクション。一方、お尻を向けさせて尻肉を開くと色素沈着が目立つアナルがバカ肉気味に立体化してる形状。しみけんが淫孔に指を抜き挿しするたびに肛門がまるでフジツボのようにせり出す淫景に視線を奪われます。男優とのまぐわいでは、性遍歴の豊かさを証明するように手慣れた様子で様々な体位に応じ、男の肛門まで舐め尽くす媚態も魅せつけます。騎乗位の腰づかいもベテラン級の安定ぶりで、次作以降の活躍は約束されたようなものですね。

またまた可愛い大型新人まひなちゃんのDebut。あどけないCuteな笑顔は抱きしめたくなります。145?のミニマムながら色白でピュアな裸身にいかにもアンバランスなGカップの巨乳。個人的に最も気になる下腹部には、女体に欠かせないうす恥毛を備えているだけでほっと胸をなでおろします。将来性豊かな新人のDebut作ということで男優たちも大切に扱ってくれてるけど、次作以降、AV界のさまざまな洗礼を浴びることになるんだろうな。愉しみ・愉しみ（笑）。

親の再婚で突然できた義姉と同居することになったハジメ。それも、いくら狭い家だからって、若い男女がひとつの部屋って・・羨まし過ぎる（笑）。類まれな美貌と美裸身に恵まれた里穂さんと生活を共にできるだけで心がときめきます。オナニーは相方がいないときを見計らって済ませるしかないよね。ハジメも里穂さんも。ある日、目が覚めて違和感に気づくと、寝ぼけて布団に入ってきた里穂さんの花のような唇と豊満なノーブラの美巨乳が目の前に・・という羨まし過ぎるシチュエーション。近年流行りの布団被りエッチは何がいいのか賛同できないけど、狭所で間近で見る里穂さんの悪戯っぽい笑顔や極上の女体・・堪りません。それからというもの、美女姉とセックスし放題のお花畑のような毎日。そんな倖せな性生活が永遠に続くことを願うばかりだよね。それにしても美人は何をしても画になります。美貌と神々しい美裸身だけで人生の半分以上倖せを手にしてると言っていいだろうね。里穂さんも羨ましいし、お相手も輪をかけて羨ましい限りです。

ひかりさんと未帆さんが美人姉妹に扮し、一人の男の肉体を貪り尽くします。大好きな未帆さんは多くの作品でヌかせてもらってるけど、ひかりさんはお初でした。艶っぽい大人の女性っていう感じでスレンダーな裸身も目を愉しませてくれます。四つん這いになった男の尻に口元を埋めての尻穴舐めも期待に応えてくれております。負けじと未帆さんも後半、同じように舐め尽くすふしだらな破廉恥行為を繰り出してくれて、ハーレム状態の男優に羨ましさと妬みが募り、怒張に浮き出た血管が破裂しそうです。

あり～なのエスワンBEST版。Cuteで親しみやすい美貌のありな。エスワン移籍時には八重歯が可愛かったんだね。こういうチャームポイントは手を入れないで欲しいなぁ。抜けるような白さの超スレンダーな肢体は掌サイズの麗しい美微乳にS字のくびれを挟んで発達したまぁるい桃尻から長～い美脚、そしてタテライン型の上品なうす恥毛・・気が遠くなりそうな至高の裸身です。コケティッシュな美貌に加え、世の女性の誰もが羨むであろう天賦の資質に恵まれていることにどれだけ自覚してるんだろう。スタッフや男優から求められるニーズに、ケロッとした表情で軽く何でも応えてくれる気前の良さはいかにも現代っ子。業界トップクラスの逸材と人気に奢ることもなく、これほどの美女なのに男のアナル舐めも躊躇なく魅せてくれます。ドラマ作品での演技もなかなかのもの。まだまだ若いだけにありなの伸びしろは限りなく、どこまで我々の目を愉しませてくれるか期待と股間が膨らみっぱなしです。

誰もが振り返るような美人で夫想いの妻あいりと夫は仲睦まじそうで、妻が奮発したステーキを分け合う夫が「今夜頑張っちゃおうかな？」口とは裏腹にベッドに入ると睡魔に襲われる…とのこと。外壁の修理等を請け負う職人の上田が、優しく接してくれるあいりに襲いかかり、抵抗されてもお構いなしにデカチン剥き出しにして人妻の貞操を奪ってしまいます。その後も何度となく抱きついてデカチンを咥えさせたり、挿し貫いたりやりたい放題。確かに凄まじい大きさの巨根だけは自慢なんだろうね。この当時のうすモザのおかげで、２個の金玉も立体的で、亀頭の形も生々しい裏スジを舐め上げるあいりの舌づかいから完全に堕ちた感があります。忘れていった免許証の住所から上田のアパートを訪ねたあいりに悦び勇んで襲いかかり、セックスの快楽に酔いしれる二人。この手の作品で定番になってる、浴室でシャワーがかかりながらのまぐわいのスロー映像で、微乳ながらあいりの裸身の美しさが引き立ちます。貞淑な妻だったはずなのに枯渇する女体には抗えないのか、もうすっかり巨根の虜になってしまった美人妻。薄くて上品な上半身に比べて、女性らしい肉づきの下腹部にはもっさりと生えるがまま密林状態の陰毛が外陰部まで手つかずで、リアルな女体のいやらしさを具現化しております。これほどエキゾチックで絶世の美女の下腹部がこれほど野性的だなんて・・こうして脱いで見せてもらわない限り、誰が想像できるでしょう。こういうギャップの視覚刺激が興奮を何倍にも跳ね上げてくれるんだよね。

超リアルなマネキンの開発に成功して発注を受けたのも束の間、初期不良により納品できない事態に陥り、頭を抱える社員達。ここでお茶汲み女子社員のゆいが会社の危機を救うべく「私がマネキンになります」と立ち上がります。社員達の前で全裸になると、若くて目を惹く美貌にバランスのいい美裸身はマネキンのモデルにうってつけ。小ぶりながら可憐な稜線を描く美乳、頭髪同様、陰部への植毛が難しいはずのアンダーヘアもリアルで完璧な仕上がり。このモデルが市販されるなら、私も貯金をはたいて手に入れたい逸品です（笑）。出荷前にお試しの練習と称して社員達の慰みものになり、やりたい放題に犯●れ、マネキンになり切ってされるがまま、声も喘ぎも許されないゆい。大切な取引先に満足してもらえるだけの練習にはなったのかな。このシリーズ、これまでは、夫の危機を救うために身を犠牲にしてマネキンの代役になる貞淑妻という設定だったのに、人妻でなくなったのは大きな転換点。発注者の変態的な利用法に「こんなはずじゃぁ…」と困惑しながらも応じるしかない嗜虐感も影を潜めてしまったのはシリーズのコンセプトから外れており、根強いファンからは支持を得られないかもね。