反射衛星砲さんのレビュー

JK制服姿の沙希が童貞宅を突撃訪問して筆おろししてあげるという、ありきたりな企画。いつもながら、お相手はとても童貞には見えない男優やおっさんも含まれててなんだかなぁ…だけど、沙希ちゃんの愛くるしい笑顔や、スリムで目の保養になる美裸身が拝顔できるだけでもいいか…といった作品。ユーザーや監督・男優の不届きな求めにもいやな顔をせず応じてくれる包容力も沙希ちゃんの魅力ですね。

2年目を迎えても業界で１，２を争うピュアさを誇る奈々ちゃんの純愛ドラマ。大学が一緒のハジメとは幼馴染というか、転校したりしたので、記憶に残ってないかも知れないけど、きっと奈々にとって気になる存在だったんだろうね。東京で親友れなの彼氏であるハジメと再会し、親友が不在となる3日間、実家に帰るハジメと行動を共にする奈々。ほとんど口には出さないけど、ハジメへの純粋な想いがストレートに伝わります。遠い日の甘酸っぱい想いが蘇り、身につまされるなぁ。こんな可愛い子にモーションかけられたらデレデレになっちゃうよね。脱いだ裸身がまた、眩い白肌で美微乳も麗しく、何色にも染まっていない無垢な美しさで気が遠くなりそう。彼女への裏切りとか倫理観なんかどうでもよくなるほど抱きしめたくなる可愛さです。プールに飛び込んで水中で脱ぎ、全裸になってのまぐわいの映像も美しかったし、思春期ならではの若い二人の心の揺れも伝わるAVを超えた作品でした。朝霧浄作品は目にとまり、心に残る作品が多いけど、本作もまた奈々ちゃんの魅力を最大限引き出せている良作と言っていいでしょう。

40才の大台に乗ったほのさん。実はこの年まで男性経験のない処女という驚きの告白。でも考えてみれば、確かに世の中にはほのさんみたいな女性は少なくないよね。男性と縁のない女性もいるし、男と接点の少ない保育士はじめ女性ばかりの職場とか、性に関心があっても男の目にとまらない不遇な女性でも、女性用の風俗店をくぐる勇気はない場合が多いし…想像する以上に永年処女は多いかもね。目から鱗です。ほのさんは40才にしてこの美貌だから、若い頃はさぞ美人で男に不自由しなかっただろうと推察するけど、縁がなかったのかな。大学時代つき合った女性と似た容姿に興味関心もひときわ。40才を契機に一念発起して確実に処女喪失できるAV出演を志願したとのこと。ま、それもこれだけの美貌と型崩れしてない美裸身を維持してたからなんだけどね。年齢相応のおばさんでは採用してもらえない厳しい世界だから…。極めて希少な熟処女を男優が優しくアプローチ。覚悟はしてきたものの、男性経験がないだけに恥じらいや硬さは年齢に関係なく相当なもの。白い裸体の下腹部に生えるがままの陰毛がリアルな女体を物語ります。緊張をほぐしながらじっくり時間をかけて愛撫し、秘貝が潤うよう準備を整え、遂に40年越しの開通式。巨根過ぎない男優を選んだにしても、未知の異物に侵食されてる感覚なのかな。破瓜の痛みは若い子と同じなのかな。長年の想いがかなって満足そうな微笑のほのさん。これをきっかけに遅咲きの男遊びに目覚めたりして（笑）。AVでもなかなか観れない希少な映像を興味深く視聴させていただきました。ほのさんの勇気と英断に拍手！！

里穂さんの類まれな美貌と、眩い白さの垂涎のグラマラスボディはいつ見ても口あんぐりです。これ以上望めない美巨乳とくびれ際立つ水蜜桃のような美巨尻は業界トップクラスに違いありません。本作では社内で同期の里穂とセフレ関係にあるのに、その里穂が部長と結婚することになり、関係を清算しようとしたのに、里穂が「私と別れられるの？…あなたとのセックス好きだから…」と、これだけの美女に悪魔の囁きをされたら拒めないよなぁ。絶対バレてはいけない状況の中で、社内で人目を盗んでまぐわい、証拠を残さないようにとゴムなしセックスをする・・という意味の分からないルールを作って逢瀬を重ねる二人。あのー・・普通、逆だよね。社員の目にとまりやすい超リスキーな社内では絶対に近づかないとか、絶対妊娠しないように避妊具は必須・・でしょ（笑）。ＡＶ的に都合のいいルールでスリル満載の不倫セックスを繰り広げます。男を翻弄するこういう悪女や痴女は里穂さんにはまり役。好奇心旺盛な媚顔をふりまきながら女性主導のセックスで更に輝きを増す里穂さんです。

里穂さんが母親役という作品も結構見かけるけど、これだけの若さと圧倒的な美貌なのに、まだまだ早いでしょう。本作も嫁の母役で、その美貌と極上のスタイルに下着モデルの声がかかった主婦という設定。その仕事のために上京して娘宅に数日滞在することになった里穂。婿は里穂の豊満なボディに気が気ではありません。ふと部屋を覗いてみると、セクシーなランジェリーを試着してポージングする悩ましい仕草に股間が疼き、本能のままに襲いかかってしまいます。里穂の溢れ出る性欲も現役顔負けで、拒むのは形だけで、誘っていたと思えるほど…。夫で満たされない淫孔を婿の肉茎で埋め補います。悪いけど、嫁より100倍は魅力的だもんね。眩い白さの輝く美巨乳ボディの中心を若い肉茎で挿し貫かれて快楽に陶酔する媚顔。騎乗位では豊富な性遍歴を披歴するような腰づかいで婿の肉体を蹂躙します。ナマ中出しでほとばしる子種を受けとめ、桜色の秘裂から流れ出るエグい戻り液。若い義母だから簡単に懐妊しちゃいそうですね。

お店No.1の指名を誇る風俗嬢のひびきさん。人気の秘密は、求められれば店のルールを破ってでも応じてご奉仕するスペシャルサービス。禁じられている本番行為どころか、ナマ中出しまで受けとめちゃいます。これバレたらクビ覚悟だろうけど、AVだからだけでなく、現実にもこれに近いことってあるんだろうか。風俗嬢同士でプライドとか、客の取り合いとか激しいんだろうからなぁ。ひびきさんも経歴が長くなり、そんなに若くないので美貌も曲がり角にきてるのかな。ボディバランスの良さや漆黒の陰毛も備え、好感度も高いけど、あんまり代表作に恵まれない印象ではあります。

恵美さん・・初見だったけど、なかなかの正統派美人さんじゃないの。スレンダーな肢体はパーツモデルにもなれそうな美脚を強調するため「レッグマニア」の企画だったんだろうけど、着衣にこだわり過ぎて、AVは全裸が基本・・との信念の揺るがない私としては鑑賞意欲を削がれたのでこの評価です。着衣マニアの方の趣向って理解できないもんなぁ。恵美さんこれだけ恵まれたスタイルなんだから、裸身の美しさはいかばかりなんだろう・・と誰もが拝顔したいだろうと思うよね。ご本人だっておそらく自慢の裸身をご披露できなくて不満なんじゃないの。それとも見せたくない何か不都合なものでもあるんだろうか。次作では是非本作の分まで裸体の隅々まで魅せつけてください。

好感度高い美貌に非の打ちどころのないボディバランスに優れた美裸身と、天賦の資質に恵まれたひまりちゃん。あっちこっちの制作会社からひっぱりだこなんだろうな。健康状態は大丈夫だろうか…と心配になるほど、最近、配信頻度の高さが目につきます。本作は、乙葉カレンちゃんが餌食になったセクハラ整体師によるイかせテクの虜になってしまうシリーズのひまり版ですね。大学の陸上選手で首を痛めたひまりを治療するため、評判の整体院に彼氏が連れ添って訪れます。ひまりの容姿を見れば絶倫整体師の標的になるのは必定。整体師・・阿部ちゃんだもん。おそらくスポーツに熱中するしかない不細工な女性なら普通の施術で終わるんだよね。上玉の患者となれば別メニュー。彼氏と隣り合わせの施術台で受ける施術にも関わらず、整体師の手指がバスト周りや鼠径部など、際どい部位を侵食し始めます。隣の彼氏にバレないよう、声を押し殺して快感に耐えるひまり。エロ施術はエスカレートし、ウエアを脱がせて全裸にしてオイルを塗りたくりながら、指淫はするは、フェラはさせるは・・挙句の果てにナマで挿入まで果たす暴挙。施術に名を借りた凌●を告発するかと思いきや、快感に味をしめたひまりは再来店して更なるスペシャル施術を懇願する始末。助手も参入して自主的にダブルフェラしたり、３Pの快楽を味わったり。女体に刻まれた快感って、理性も常識もかなぐり捨てさせてしまうんだね。

Tバックって、男を誘惑するアイテムではあるけど、元々はパンティラインを出さないように…っていう目的もあって穿く女性が増えたんじゃないのかな。この作品では、わざわざTバック着用が透けて見えるような生地のパンツルックでマンション内を色っぽく闊歩する女性がテーマ。美巨尻で痴女っ気に長けたゆうさんははまり役です。お誘いのターゲットになるのが結弦くん。まさに若いツバメって感じで、まき散らすフェロモンに誘い込まれるように餌食になります。透けTバックがテーマだから着衣が多く、なかなか全裸が拝めないけど、後半には、ゆうさん自慢の巨尻がベールを脱ぎ、大迫力の杭打ちも魅せてくれました。

親友から旦那の浮気癖について相談され、説教してやろうと勢い込んで親友の旦那に対峙した裕美。「異常性欲だから・・相手から寄ってくる…」などの言い訳に業を煮やし、笑い飛ばしてやろうと「見せてみなさい！」剥き出しにされた肉茎の雄々しさに息をのみ、うっとり見惚れる裕美。説教どころか、しゃぶりたい想いに駆られ、潤んでくる蜜壺に何としても埋め込みたい想いが募ります。設定は悪くないし、ゆみさん、スリムで一見若そうだけど、瘦せ型の女性って、特に口元に年齢が出ちゃうよね。完熟女の溢れ出る性欲を遺憾なく発揮してくれてるけど、熟女マニアじゃないのでちょっと許容範囲外でした。

明日菜さん、最近のＤｅｂｕｔしている美少女たちと比べると、ルックスは庶民的で見劣りするけど、逆に身近に微笑んでいそうな親近感が湧きます。抜けるような白さの輝く美肌に桜色の乳首の乗った生唾ごくりの美乳。まだくびれる余地が残るボディは眩しいほどの白さで、発達した美尻も大迫力で目の保養になります。とりわけ目を奪うのが下腹部に生えるがままの陰毛。濃くも薄くもなく、蝶が羽を開いたような生え具合で、外陰部まで全く手を入れていないという理想の姿。開いて魅せる桜色の淫貝はモザ越しにも目がくらくらします。すぼまる美肛の左端にはアウトローのように伸びた一本の長い秘毛・・未処理ならではの淫景だよね。処理全盛の中にあって、ありのままの陰部を魅せてくれているのは高く評価するとともに、他の女優さん方も追随して欲しいところです。

巷で流行りのあざと可愛さで男を翻弄するみなみちゃん。ルックスの可愛さも白肌のスリムかつメリハリの利いた美裸身もAV女優として非の打ちどころのない資質です。本作では、そんな明るいキャラを封印し、シリアスなドラマでみなみの新鮮な一面を引き出します。美しさを増したみなみを幼い頃から実娘のように可愛がり、見守ってきた近所のオヤジ銀次が、みなみが結婚することを知って激怒。（元々野獣に見えるけど）野獣に豹変して媚薬を仕込んだお茶を飲ませて、みなみを辱め、我がもののように抱き、犯しまくって、性奴●化するという展開。鬼畜のように腰を打ちつけてみなみの体内に射出する暴挙。銀次のヤクザまがいの視線やセリフが嫌いなので無性に怒りを覚えます。そんな理不尽な目に遭いながら、オヤジの謀略に堕ちていくみなみの心情の変化、演技力が光ります。

清純さが売りだった（過去形）なつちゃんの作品だけど、前作の「アナル舐め学園」でこれまでのイメージを粉砕し、卒倒しそうなほどアナル舐めを連発するぶっ飛びぶりを魅せつけられちゃったので、いくら乃木坂みたいな衣装で笑顔を振りまいても、さすがに「清純」の肩書きは色褪せた感があります。いい意味でね。ただ、笑顔の眩しい優等生的なキャラだけでなく、活躍の幅を大きく拡げてくれたので、並み居る美少女ライバルたちを一歩も二歩もリードしたのは確実。この業界に染まり切ることなく、あんまりスれずにＪＫものや若妻ものを併用しながら、ドラマ作品も含めて着実に大人の女性に進化して欲しいものです。

男子校の教師でありながら初心で奥手で、まともに男子生徒の目も見れないというナオ。普段の妖艶な視線やグラマラスなボディで男を翻弄するナオとは真逆の設定です。メガネ着用の地味なキャラで生徒にからかわれる日々。男を相手にするのは恥ずかしく奥手でも、性的なことへの興味・関心はまた別もので、熟れに熟れたボディは性欲が溢れんばかり・・のはずだよね。それを見透かされてか男子生徒に言い寄られ、教室内で抱きつかれて脱がされ「だめ・・やめて」と言いながら巨乳を揉まれ、抑え込んでいた人並み外れた性欲が露呈してしまいます。ありえないけど、教室の机の上で垂涎の全裸で生徒に跨り、本能のままに腰を振ってしまいます。「恥ずかしい・・」と言いながら声にならないかすれるような吐息を吐き、湧き上がる性欲のままに快楽の海を漂う媚態はナオの真骨頂。若い肉茎をにゅっぽにゅっぽ咥えしゃぶり、強●顔騎で生徒の口に淫貝を擦り押しつけたりと生徒もたじたじの肉食ぶり。理性とは裏腹に腰がとまらない…のは「ごめんなさいGスポット」で魅せた驚愕の体質や変態的な性癖を想い起させます。自由奔放な騎乗位でナマ中出しを受け、ぶひゃっと吐き出す淫孔の凄まじさ。それにしても実年齢以上に熟れた小麦肌のグラマラスボディは更に熟度を増し、褐色の乳首を乗せたたわわな豊乳やおんなの情念を象徴するような密集系陰毛は男のすけべごころを掻き立ててやみません。いくら奥手でも、これだけの肉体を持て余さないわけがなく、自室では時間さえあれば自慰に耽り、めくるめく快楽に酔いしれているに違いないと想わせる女体です。

玲ちゃんをクンニで悶絶させることに特化した作品。まずはべろんべろん舐めの第一人者吉村が、すけべ中年まる出しの舌で玲の淫裂をなぞり、じゅるんじゅるん舐め倒します。クリトリスはもちろん、外陰部の毛の生え際、肉びら、内襞、そしてアナルと、これでもかと舐め倒され、天を仰いで悶絶。吉村の涎と、あまりの気持ち良さで玲の膣から分泌される淫涎と混ざってでろんでろん状態。舐められるだけじゃぁ性欲が収まらないので、当然ながら肉茎を埋め込まれ、中出しで仕上げてもらいます。玲の毛の生えていない会陰部の淫景もいやらしく、教室内を舞台に若い男にも徹底的に舐め攻められます。男の舌の動きに合わせて、より快感を得られるよう腰を蠢かせる媚態にヤられました。後半、年上のおねえさん女優が登場。これがまた結構な美人さんで、珍しいレズクンニに突入。男優とはまた違って、女性同士、快楽スポットを熟知してるだけにピンポイントで的確に攻め尽くし、絶頂に導いてくれます。玲も男優とは違う新鮮な感覚と刺激なんだろうね。陶酔の媚顔と悶絶を抑えられません。浴室で、ベッドで、男優も参入。特に四つん這いになった玲の股間に潜った女性がクリを舐め上げ、同時に男優が後背位で挿し貫くというダブル攻撃は、この世のものとは思えない快楽に導かれたんじゃないかなぁ。このおねえさん、脱いだボディも美しく、女優名のわかる方どなたか教えてください。

あれっ？なつちゃん本中に完全移籍したんじゃなかったっけ？移籍前の収録分かな。それはどうでもいいけど、MOODYZ作品で、これまでの作風からガラリ変わって学園を舞台にあのアイドル顔負けの可愛さと清純さを誇るなつちゃんがまさかのアナル舐めに特化した作品。失神しそうです（笑）。カメラに向けて「アナル舐めるからよおく見て予習しとくんだよ」ケツを突き出した男のパンツ越しに肛門の臭いを嗅ぎ「洗ってなくて臭いから興奮しちゃう・・」えぇぇぇ～脳幹を射抜かれます。尻肉を開いて「いきなりじゃないよ」と裏門の周りから舐め始め、核心部分の右・左・上下と際どいラインを舐め「アナルに舌挿れるよ」じゅる「挿いっちゃった」更に開脚させ、猛る怒張をしごきながら、肛門に唇と舌をあてがいガッツリ舐め倒します。なつちゃんがアナル舐めを解禁したこと自体、衝撃なのに、教室内で男子生徒役の男優相手にちんぐりや四つん這いさせてしゃぶりつく基本の舐め、立たせた股間にしゃがんでの舐め倒し、四つん這いの背中に逆に被さって割れめから舐め下げ、６９で上になり頭をずり下げて、顔騎の体勢で舐め上げ・・と、アナル舐めで考えうるあらゆるバリエーションを駆使して次々と舐めまくるという、あまりにも強烈で刺激的な淫行。好奇心旺盛な笑顔で肛門舐めながらの手コキも忘れません。これがあのなつちゃん？・・と、にわかには信じがたい映像に、後頭部をぶん殴られたような衝撃と視覚刺激を受けまくりました。清純派の女優にとって極めてハードルの高いアナル舐めを繰り出すということは、AV女優としてひと皮もふた皮も剥けて、新たな武器を手にして活躍の幅が広がったとも言えるんだけどね。綺麗な女優さんのアナル舐めに無性に興奮を掻き立てられる私としては大歓迎。いやぁ・・・返すがえすも画期的な衝撃映像でした。

サラサラな長い髪の美形の人妻　カノンさん。旦那との関係も悪くないけど、ふと合コンに足を運んで浮気してしまったお相手とのセックスが夫との営みとは別ものだったようで、カノンさんにとって衝撃的で、すっかり世界観が変わっちゃったんだろうね。その彼とのおんなの悦びを覚える不倫セックスに目覚めちゃったみたい。妻のカラダに飽きちゃうと「疲れてるから・・」とか「明日も早いから・・」と、背中向けて寝入る旦那（ＡＶでよく見るパターン）とか、セックスするにしても自分本位で、前戯もそこそこにちゃちゃっと射精すれば終わりっていう男も少なくないみたいだからねぇ。ただ、美人妻を何とかものにしようとか、欲望が新鮮なうちは気合入れてガツガツ行っても、よほどの絶倫男でない限り、回数を重ねるとやはり飽きてきておざなりになっちゃうんじゃないかな。賢い人妻は、その辺も頭に入れて、リスクを天秤にかけながら不倫しないとね・・カノンさん。

「早漏」って、男のことだと思っていたら、女性にも当てはまるんだね。じっくりねっとり攻めるまでもなく、あっさり簡単にイってしまう女性・・みずきさんもそういう特異体質という設定のようです。女性の場合はイってしまうだけでなく、絶頂に昇りつめて潮吹いちゃうのもセットなんだろうな。どういう仕組みなのか、埋め込んだ肉茎を一旦抜いた瞬間、炭酸水の栓を抜いたみたいにブヒャっと噴出するのも女体の神秘だよね。お相手する男もお手軽に悦ばせることができて助かるね。浴室以外では後始末が大変だけど…（笑）。みずきさん、誰もが振り返る美貌に加え、メリハリあるナイスバディにわずかながら恥毛も備え、大胆な淫行も出し惜しみしないで魅せてくれる注目してる女優さんです。エビ反りしての噴出や痙攣も凄まじいばかり。あとは代表作に恵まれればネームバリューもぐんと上がるんだけどね。

ゆずちゃんの2作目は、自室のベッドで就寝中、男優の一条氏が忍び込んで掛け布団の足元に潜り込み、可愛い足指を舐めたり、太股に舌を這わせても目を覚まさないほど熟睡（設定）してるゆずの淫行をエスカレート。白いパンティをわれめの先端ギリまでずり下げると目に飛び込む、思春期に生えはじめのような淡い繊毛が恥丘に健気に生えそぼる絶景。Debut作でも心を奪われたけど、今作ではその何倍もの時間、長回しで魅せてくれます。こういう滅多に観られない希少な部位は、何時間凝視し続けても飽きないもんね。お宝的な作品として永久保存したくなります。寝返りを打ってうつ伏せになると、白い美尻の肉を開いて美肛もその下に続く秘裂もじっくりと観察させてもらい、秘貝を指でなぞると糸を引く淫液。本当に眠っていればそんなことにならないだろうけど、寝たふりなんで、局部を見られていじられたり舐められたりしたことで、いやでも性感が昂まり、潤んじゃったんだろうね。近年流行りの布団かぶり淫行の演出は支持しないけど、こういういたずらは大いに興奮を掻き立てられます。

本作がDebut作のゆずちゃん。ハーフなのか、白人の血が入ってるんじゃないかと思える透明感ある白肌の美しさはハンパなく、好奇心旺盛そうな愛くるしい美貌はトリンドル玲奈ぽさも垣間見えます。現代っ子らしく大胆に脱げば、ぴんくの乳首が乗った美乳の膨らみ、まだ発達途上にあるような腹部ながら大きめの美尻は水蜜桃のようで、とりわけ目に焼きついたのが、下腹部に萌えるような超薄うす恥毛。われめを隠しようもない思春期に生えはじめのような淡い繊毛で、直視してはイケない想いに襲われながら口あんぐりで凝視してしまいました。嘆かわしい剃りまんや脱毛ではない真正ぱいぱんに近いとも言えます。桜色の秘裂も白人顔負け。ゆずちゃん、あっけらかんと性に奔放な大胆さで、豊富な性遍歴を感じさせるセックスを繰り広げてくれてるけど、極めて稀有な天然の薄うす恥毛のインパクトが強くて、男優とのまぐわいはあんまり記憶に残りませんでした。