反射衛星砲さんのレビュー

ナオちゃん最近、これぞという作品に恵まれていないんじゃない？スタッフが手抜きなのかな。本作では、女性が乗る自転車のサドルばかりが盗難に遭う被害が頻発する中、ナオの自転車のサドルも盗まれます。私も女性の陰部が押しつけられるサドルになりたいと思ったことはあるけど（笑）、盗んでどうするの？…だよね。その変態の犯人が貞松・・だもんなぁ。ドラマ作品に起用されるのは珍しいから張り切ってます。その変態貞松が狙ってたのがサドルだけでなくナオの女体・・特に肉尻・・確かに重量感溢れる巨尻の迫力はハンパないからねぇ。顔上に全体重をかけて陰部を押しつけてもらうのが無性の悦びのようです。そんな変態の淫行にあっさりと理解を示し、サドルになりたい性癖に協力してセックスにも応じてしまうという安易な展開も作品の軽さ、中身のなさを露呈しております。ナオの熟れに熟れた女体の全貌が拝顔できるのも終盤・・というナオファンの期待を出し惜しみするのも気に入りません。新作を配信すればいいってもんじゃないんだから、特にトップ女優を起用する以上、一定のレベル以上の作品制作を目指して真剣に取り組んで欲しいものです。

有紀さんが美人エステティシャンとして男性客を絶頂に導くメンズエステ作品。妖艶な美貌にほぉ～っとため息の出るスレンダーな肢体。施術着を脱げば、小麦肌ながら麗しい美微乳に際立つくびれを挟んで発達した美尻に淫らなナチュラル陰毛。モデル並みの美脚も惚れぼれする絶景です。男を悦ばせる手淫による施術だけでなく、口や舌を駆使して肉体の隅々まで性感を刺激する渾身のご奉仕で、ちんぽバカになるまで攻めてくれるどすけべ美女。肉体の隅々には、未開発のため最も敏感な性感帯が集中する肛門も含まれます。これほどの美女に裏門を舐められる快感といったら・・・あ・想像しただけでイってしまいそう。

まだまだJK役も違和感ないまひろだけど、前のデリヘルもので魅せた倖薄い若妻役がなんとも私のすけべごころを掴んで離さないんだよね。本作もパケ写の憂いを帯びた美顔を目にしただけで下半身が疼きます。若妻なんだけど、夫の上司がまひろの元彼というワケありの設定。しかも元彼が内村とくれば人妻の貞操を奪われるのは必定。まひろにはごく普通の倖せな生活を送ることも許されないのか（笑）。女性に不自由しないイケメンの内村だから、かつてまひろのことも遊び感覚で抱いて飽きた時点であっさり捨てたんだろうな。自分の方針に盾つく部下の妻だけに邪悪な欲望がふつふつと湧き上がります。専業主婦のまひろ宅を訪問し、夫の転勤や降格をチラつかせながら、性欲のはけ口としてまひろの女体を再び味わおうと襲いかかる内村。自らの所有物のように力づくで制圧します。まひろのカラダを知り尽くしているだけに逃れることを許しません。体力で敵うわけもない内村に脱がされ、微乳をはじめ、華奢な裸身が晒され、あばらや腹筋がひくつく下腹部には生えるがままの直毛系美毛。個人的にまひろのイチ推しの部位です。この淫景を目にするとオスの欲情の昂まりに拍車がかかるよね。まるで小鹿のような裸身の中心に猛る肉茎を埋め込み、かつて味わい尽くした女体の味を思い起こすように本能のままにストロークする悪党。夫への背徳感や屈辱で抗い叫びながらも、かつて愛し合った元彼の分身の収まり具合をまひろのカラダも懐かしく思い起こしていたんじゃないかな。涙ながらにシャワーで穢れを洗い流しながらも、連日7日間訪れる内村に凌●を重ねられ、不貞を働かされ、徐々にカラダだけでなく心まで夫から元彼へと遷移していく哀しい女の性。ラストで夫から「最近、色っぽくなったんじゃない？」と言わせるほどの美貌と冷たい微笑で、女心の変容を演じるまひろの切れ長の目や演技力も秀逸です。狂おしいセックスの味をカラダが覚え込んでる以上、心の愛情だけで繋がりを保っていくのは無理なんだ・・と想い知らされる作品でした。これからもまひろの新境地である憂うる人妻ぶりに期待と股間を膨らませております。

「妻には口が裂けても言えない…」シリーズ・・ずいぶんと作品数を重ねてるけど、評価も高く、ニーズがあるという事だろうか。マンネリ感が否めないんだけど…。今回の義母は広香さん。ルックスは嫁より若い印象だけど、垂れ乳は嫁の母らしくてリアリティがあります（笑）。いつものとおり、嫁の両親との温泉旅行に向け、義父から子づくりを厳命され、そのために一か月の禁欲を指示されて迎える旅行当日。肝心の嫁はまったくその気がなく、迫ってもかわされるばかり。悶々としながら温泉に向かうと、ひとり入浴している義母広香の艶っぽい湯浴み姿。ムラムラを抑えられず、乱入して本能のままに襲いかかり、勢いづいて義母とひとつに繋がってしまいます。義母も夫婦の営みは疎遠になっているんだろうと想われ、熟女の性欲が溢れる女体を婿の肉体に預けてしまいます。部屋に戻っても、火がついてしまった女体はおさまりが効かず、かえって広香の方から婿を求める始末。子づくりに応じてくれない嫁よりも、垂れ乳でも妖艶な義母を相手にした方が数倍性欲をみなぎらせる婿とひと晩中、夜が明けても貪り合ってナマ中出しセックスに没入する二人。恥かきっ子にあたる子種を宿したのは義母の方だけど、いつもながらこれでいいんだろうか。。。

再婚した妻の連れ子の天は、可愛いJKだけど、初めて会った時から義父となる自分に好意を抱いていたらしく、同居するようになって機会あるごとにまっすぐな想いを伝え、小悪魔的に「お義父さん、私じゃだめかな…」「エッチしようよ…」などと迫ってくる早熟な女子。一度でいいからこんな美形の若い子に迫られてみたい（笑）。入浴してると裸で同浴してきて大胆にフェラしたり、陰毛生やした下腹部を押しつけてきて強●クンニさせたりと羨ましい限り。禁断の姦計とはわかっていながら、妻があんなだから（笑）、若くて魅力的な義理の娘の虜になっていき、理性も吹っ飛んでしまいます。一度タガが外れてしまえば、妻の目を盗んで本能のままに華奢な裸身を生身で挿し貫き、義理の娘の望みどおり、渾身の樹液を注入してあげる毎日。義父の子を孕む日も近いね・・こりゃ。

隣室の美人妻が会員制メンズエステを開設以来、度々聴こえる男の悩ましい声が気になり予約した蒼井。内田有紀を想わせる爽やかな笑顔で迎えられ、メンズTバック着用しオイルマッサージ。仰向けの太腿から鼠径部を念入りに施術されびくんと反応する下腹部。両乳首を弾くような施術に生き物でも隠れているように下腹部がびくんびくん。恥らうと「皆さんそうなられますので気にしないで」「ここも触ってくれませんか」「そういう店じゃないので…」「我慢できなくて」「まぁ初回ですし…ご近所には内密に…では失礼します」剥き身にして激しく手淫。両手でこねられ射出「全部放出しましょう」連続で2回目も射精。清楚でおとなしい奥さんがあんなスケベだなんて…。再度予約し、指圧されながらバストが密着「今日は普通のマッサージ」と言いながら耳を舐め、舌のストレッチと称して重ねる唇。首筋や乳首を舐め、陰嚢を吸引すぽん「勘違いしないでくださいね。ちゃんとしたマッサージですから」肉茎を頬張り、口でコンドームを装着「え？」「膣内デトックスです…人妻ですので避妊具つけさせていただきます…失礼します」「え…い・入れるんですか」「はい・凝りをほぐすためです…あぁ・固まってますね」打ちつける律動に堪らず射精「えぇ・まだ出しちゃだめじゃないですか…」舌のストレッチですと６９で舐めさせ、またゴム装着し「全部排出していきましょう」パンティ脱いで埋め込み、うす恥毛を露わに躍動し、背面騎乗位でタマ撫でながら杭打ち。肉尻のストロークに昇天。ゴム内の精液を絞る指に糸引く愛液。更にフェラして勃たせゴム装着。自身が満足するまで繰り返すつもりか、トップス、ブラを脱ぎ去り、美乳の乳首を舐めさせ口に唾液を注ぎ、うねる腰づかい「すごい・どくどくして…」嬉しそうに「延長サービスしましょうか」後日、予約が満杯で悶々とし「我慢できなくて…」に「じゃぁ今夜…」訪ねると「旦那がいるから…」夫婦の寝室で唇を重ね乳首を愛撫。濃厚なフェラから顔騎させ、四つん這いにしてなんとアナル舐めしごき「毒素が溜まってますね」尻尾舐めから背中に逆向きに被さり、淫貝まる出しで陰嚢しゃぶり。悩ましい声を発する蒼井。素股から埋め込み、蠢く肉尻。激しい杭打ちに堪らず射精2連発。「来週夫が出張なので…」と出張サービス。施術とは名ばかりで、全裸で心ゆくまでセックスを愉しむさくらの媚声が廊下に響き渡ります。

知的で類まれな美貌のこのみ。愛人らしき大木と入室するなり舌を絡め合う…舌づかいのエロいこと。襟ぐりに手を突っ込まれ、淫部をまさぐられます。大木のパンツ越しに臭いを嗅ぎ、嬉しそうに舐めしゃぶり、耳や首筋、乳首に這わせるれろれろ舌づかい…確実に上達しております。はだけた乳房や桜色の乳首を吸われると「下も舐めて」開脚すると自然光に輝く美毛。囁くように「いっぱい舐めて…」脳幹を射抜かれます。逆立つ陰毛に鼻を埋めて舐められ「あ・イく…」指淫の出し入れに「挿れて…」肉茎に手指を添えて淫孔に導きます。「あ・いっぱい突いて」騎乗位で生唾ごくりの裸身が躍動します。現在、AV界トップじゃないかと思わせる天然の極上ボディ「奥にあたって気持ちいぃ…」波打つ下腹「腰とまんない…」後背位で突かれ「イく・」下品なまん屁音を頻発しながら抽送の快感を味わいます。一旦抜いての指淫に「ちんちんがいい…」再度突いてもらい、口元に大量の射精を受けます。乳首にロータを貼付され、両腿をM字に固定され、電マとバイブでアクメに達する美女。このパートは要らなかったな。セクシーランジェリー姿でキッチンに立つこのみに欲情し、後ろから豊満な乳房を揉みしだく大木。乳首がびんびんに突出。大木の耳や首筋、乳首にエロ舌を這わせて舌を絡め、臍や足指や指の間も丹念に舐める媚顔。怒張を頬張り、陰嚢にも舌を這わせると、大木が背を向け「お尻の穴も舐めて」躊躇なく裏門を舐め清めるこのみの究極の破廉恥行為…羨ましくて愚息の涎が溢れ出てとまりません。股間に潜り込んでしゃぶり、生々しい陰嚢も下品な淫音を立てて吸引するうっとり顔の美女「挿れてほしい…」立ちバックで埋め込まれ「あ・ぁ・いっぱい突いて…」美髪を振り乱し、至高の裸身が、水蜜桃のような美尻が蠢き、快感に昇りつめます。逆立つヘアも淫らに悦びの媚声を上げるこのみ。背面座位で繋がり合い、対面座位で激しく上下動する肉尻。再度バックから挿し貫かれ「ぁ・気持ちいぃ・ぁ・イっちゃう…」滾る樹液を舌上で受けとめます。ラストは知人の橋本を招いての３P。個人的に３Ｐは観たくないし、異形ちんぽの橋本嫌いなのでこれは要らないパートでした。このみさんとしてはダブルの快楽を得られて満足したかも知れないけどね。全編通してこのみさんのどすけべさが存分に堪能できて満足度の高い作品でした。

大きな瞳でおじさんも大丈夫と言う蓮、相手は新人の登竜門吉村。キスする蓮が唇を挟んで「はむはむ」舌吸いも積極的で、蓮の涎を受ける吉村。額や顔舐めし吉村の唾液も「飲んじゃいました」パンツ一枚の吉村に「ブリーフ穿いてるんですね・初めて見ました…もっこりしてます」AVではおじさんだと必ず白ブリーフだけど、今どき穿かないよね。「皮剥いてもいいですか…わぉ・ほぉ」蓮独特の感嘆詞。タマからしごき、四つん這いで陰嚢から裏スジ舐め上げ。美乳をはじめ可憐な裸身をべろんべろん舐められ、全裸開脚させアナルまる出しの秘裂舐めに「ほ…は・はぁ」挿入ストロークされ結合部から流れ出る淫液。騎乗位では乗馬で鍛えたうねる腰づかいを発動「あ・あ・」背面騎乗で上下する美尻の絶景は抜きどころのひとつ。後背位で突き挿され抽送に悶絶「あ・はぁ・」正対して突くと「奥にあたってる…」しごいて胸に射出。感想訊かれ「すごい…ようございました」二人目に乳首舐め、パンツ脱がせ咥えしゃぶり、裏スジ横笛舐め。股間に肉茎を挟み、手淫、タマいじり口淫に堪らず、美顔に激射7発が命中「ほ・」スロー再生も強烈で美顔が精液まみれに。電飾を施した美裸身も乙なものです。次はデカチン体験。ウルフのパンツ越し突出を解放すると「ほぉ・すごいです…見たことない…カリも・巨大キノコ…松茸みたい」小顔とほぼ同じ全長で、両手でしごくと更に大きくなり小さいお口にやっと「小籠包より大きい…」四つん這いの秘裂に巨根で擦られ息が荒くなる蓮。全裸の下半身を抱えてのじゅる舐め。臍の下の長い恥丘が美しく、指淫で「あ・あ・あぁ・」潮吹き。あてがうと臍まで届きそうな巨根で、膨張率五分でも先っぽめりっと入ると息苦しそう「あ・」「七分位に…」弓なりにされ奥までずぶり。（壊すなよウルフ）鬼の律動に「は・は・はぁ・」息も絶え絶え。馬の生殖器を埋め込まれてるみたい。騎乗位で懸命に腰ふり、バックから挿し込まれ苦しそう。汗だくバックハンドで突かれ、正常位でフィニッシュ。放心状態のすず声で「おっきかった…だんだん中で大きくなる…」得意のブルガリアンスクワットを披露するけど前作みたいに全裸だとエロかったな。これを20キロの負荷かけながら鍛えてるらしく背筋や三角筋が美しく躍動します。ラストの３Pも初体験だけど個人的には要らないパートでした。Debut作の衝撃と比べると感動はやや陰を潜めたかな。

このみさん知的で上品な丸の内ＯＬだけど「元々エッチだと思います」と自任。阿部ちゃんに下品な淫語を言わされます。女性器の絵で示す一番気持ちいいのはクリトリス。男性器で好きなのはおちんぽ。金玉、裏スジ。乳房をむき出しにされ、乳首をいじられスカートをたくし上げ、パンティを下ろされ露わになるのは「お毛け…まんげ」Ｍ字でクリをこりこりされ「クリをちゅっと吸って欲しい」「まんこをくちゅくちゅされてます」手淫されながら肛門まる見え。指を抜くと流れ出るのは「おまんこ汁です」「おちんぽ挿入してください」舌を絡め「カリをぺろぺろします」四つん這いになり、後背位で挿し貫かれながら実況するよう指示され「カチカチのおちんぽおまんこに入ってます・・擦れて気持ちいいです…あぁイく…」騎乗位で腰を沈め、「あ・子宮をぐりぐりされてる・・エッチな液を口まんこにください」次はウルフ相手に拡声器を使っての淫語。でも性感昂まってる時に拡声器出されると退くよなぁ。「指ちんぽで触られてぬるぬるになりました」股布をめくると裏地に糸引く淫液。「勃起したクリをコリコリされてます」指挿れされ、びらびら拡げられてじゅる舐めされ、デカチンを舐め咥え「金玉しゃぶしゃぶしていいですか」タマから裏スジ舐め。四つん這いでバックからめりめりと挿入「デカおちんぽでキツキツになってます」巨根で突かれて苦しそうな媚顔。正常位で口に射出。お次はセクシーランジェリー姿で顔騎の体勢で下から舐められ、陰毛の下腹部が蠢く絶景。「おまんこ汁出ちゃって申し訳ございません」「ずる剥けちんぽが反り勃ってます」「お舐めしてよろしいですか」フェラしながら「我慢汁しょっぱいですね…金玉ぱんぱんになってます」「皺しわの金玉袋伸ばしてもいいですか」陰嚢吸引し蟻の門渡りに舌を這わせ裏スジも舐めなめ「透明のおちんぽ汁出てますよ」騎乗位になり「ぬるぬるおまんこに挿れますね」杭打ちから咀嚼する淫景なんだけどランジェリーが邪魔だなぁ。正常位で男の首に両腕を回し、両脚ロック「どんどん硬くなる・・イっちゃう…おちんぽ汁かけてください」口に射出。ハイソで上品な美女に下品な淫語を言わせることで興奮に導く意図はわかるけど、言わされてる感が強すぎるし拡声器は逆効果。今や業界トップクラスのこのみさんの天性の資質の高さを生かせておらず、彼女の作品の中では箸休めみたいな位置づけに感じました。

新人美人女子アナの花乃と打合せするプロデューサーの阿部がADの頭を叩きまくり、当たり散らす傲慢ぶりに眉をひそめ、嫌いなタイプと冷ややかな視線を送るゆきりん似の花乃。そんな阿部と地方ロケで宿泊のホテルに着くと、阿部が仕組んだまさかの相部屋を拒み「マン喫に泊まります」と退室するのを引き留められ、会社への電話も取り上げられるなど、本性を露わにして「枕営業って知ってる？新人は誰でもしてることだよ・・私の言うこときけばいい仕事ができるんだよ」「いえ、したくないです」クロロホルムを嗅がせ、強引に押さえつけ辱める暴挙。花乃は微乳ながら抜けるような白肌の超スレンダーな美裸身。無毛の下腹部を凌●され、後ろから生身を挿入。ベッドに運んで体位を替えながら思うがままにセックスしまくり、美顔に射精されてしまいます。更に淫らな姿をスマホで撮影し「美人女子アナの恥ずかしい写真…高く売れるんだよね」などと脅す鬼畜ぶり。浴室で放心状態の花乃に追い打ちをかけフェラを強要。「これを終わりにするから」とか「画像も削除するから」とか騙して口淫させた流れでタマも吸引させ、尻を向けて「こっちも舐めてもらおうか」汚くて臭そうな毛だらけの肛門まで舐めさせる極悪非道ぶり。小動物のような舌で尻穴を舐め清める裏技は花乃さんの真骨頂ではあります。絶倫阿部の標的になれば口約束など反故にされるのは必定。恨めしそうに睨む美顔はゆきりんと瓜二つ。ひと晩じゅう慰み者にされ、何度となくイかされて性奴●と美人女子アナ。ここまで露骨でなくともＴＶ業界の悪徳で強欲な実力者はこれに近い悪行を働いて、何人ものタレントを餌食にしてるんだろうな。ゆきりんもすでに・・だったりして。華やかな業界の裏の闇を見せられた想いです。

夏目彩春作品のしほり版。彩春さんほどの匂い立つ艶っぽさには届かなかったなぁ。だいたいにして相手がデカチンが取り柄の上田とは・・・しほりさんが慕っていた高校時代の先輩が、寺門ジモンみたいなふざけた表情がつきまとう上田って、どう見ても人選ミスでしょ。清楚なしほりさんがデカチンの虜に堕ちてしまったのか・・みたいな、作品の意図と違う印象を与えちゃいます（笑）。デカチン上田氏の使い途はコメディタッチの作品にいくらでもあるんだから…。夫との心の距離が離れ、再会した高校当時の先輩への想いが交錯し、人妻の貞操との葛藤に心が揺れるしほりのせっかくの熱演も色褪せがちです。それはともかく、しほりさんの垂涎のスレンダーボディはますます磨きがかかっております。突き出させたまるい美尻の淫孔周りに放射状に生えそぼる秘毛のいやらしいこと。騎乗位で自ら巨根を埋め込み、発達した美尻と際立つくびれを支点にくねらせた背筋の陰影の淫らさは必見。そして肉尻が咥えた巨根を咀嚼しながらのストロークに暴発を抑えられませんでした。本作最大のヌきどころですね。また、いつもながら、むだ肉を削ぎ落としたようなスレンダーな裸身の美しさが特に際立つ後背位で、猛る肉茎（今回はデカチン）に挿し貫かれて陶酔する媚態は今作でも大いに目の保養になりました。

すくすくと魅力的な女性に成長してきたカレンを見守ってきた叔父。カレンは千秋似との評判だけど、私には子役の鈴木梨央の5年後の顔立ちに見えます。叔父は霜降り明星のせいやですね（笑）。童顔なカレンの顔立ちや輪郭からは結びつかないのが、モデル顔負けのスレンダーかつ超美乳の垂涎の裸身で「神ボディ」と呼ぶに相応しく、いつ見ても「ほぉ～」とため息が出ます。カレンのAV業界入りのきっかけが、温泉で美裸身を目にした友人に勧められたという逸話も頷けるし、その友人には感謝するばかり（笑）。叔父もこの神ボディを目のあたりにしたら理性が吹き飛んでもおかしくありません。私もしゃぶりついて抱きまくり、味わい尽くしたくて仕方がないもん。どんくさくて冴えない中年男の叔父ながら、心を許しているカレンは想いを受け入れ、カラダも許してしまいます。なんて優しい子なんだ。豊かな母性を感じさせます。叔父の口元に跨る顔騎で、密集系の陰毛ごと舐め上げられる見事なまでの肢体。騎乗位で肉茎を咥え込んだ美巨尻のフジツボのような美肛も必見です。ずんぐりで短足中年男のだらしない肉体と、若さ弾ける美脚スレンダーでしかも超美乳の極上ボディが絡み合うまぐわい。羨望と妬みで勃起係数の針が振り切れてしまいました。

まいさん相変わらず透明感溢れる美貌の涼しい目元で微笑を湛え、抜けるような白さのスリムなボディは美微乳ながら人妻とは思えない華奢で美脚を備えた肢体。唯一惜しまれるのが一貫した無毛の下腹部。体毛の薄さから淡いうす恥毛であったろうに、本人の好みか、パートナーの趣向なのかわからないけど、一度でいいから本来の繁茂した姿を見てみたい想いが募ります。本作はそんなスリムなボディを男の肉体と密着度高く、舌を絡ませるベロチューセックスがテーマ。ただ、青姦は開放的だけど、観ている方も気が散って集中できないなぁ。温泉や和室で浴衣をはだけて肉体を貪り合う、ふしだらなまでの大人のセックスが見どころですね。容姿端麗な美女が積極的に主導するセックスは、私の興奮度を5割増しに導いてくれます。

「白雪妻」の肩書でDebutした梓さんの前作も気になってチェックはしていたけど、観たくない剃りまんの一点でスルーしました。2作目の本作は、大学卒業して5年、人妻になった梓が大学時代の中田教授と再会し、当時から恋ごころを抱いていた中田が下心を隠して著書執筆の協力をお願いし、梓が中田宅に通いつめるうちに抜き差しならない姦計に・・というドラマ作品。梓さん、ひし形の輪郭ながら男の目を惹く美貌に名前のとおり雪のような白肌と雪見大福のような美乳に桜色の乳首。S字のくびれを挟んで水蜜桃のような発達した美尻と、極上のボディを誇ります。ただ、やはり残念すぎる剃りまん。せっかくの極上ボディもアクセントになるアンダーヘアが欠如していたらマネキンみたいで欲情が退いてしまいます。くすんだ大陰唇も目の毒です。二人が汗や体液まみれでまぐわう、中田宅の書斎といううす暗い環境も、肌の白さが売りの梓さんの資質を十分に生かせなかったんじゃないかな。まずは次作以降に備え、まことに勝手ながら恥毛の復元をお勧めいたします。

50才を過ぎて枯れるどころかますます性欲の昂まりを抑えられない田淵氏。経済力はあるが、さすがに好みの若い女性には相手にされない年齢となり、企てたのが若くて魅力的な娘を持つ母親との再婚。そう、目的は妻ではなくその娘の肉体。とんでもない強欲オヤジの老獪な企みだわ。ターゲットになるのが再婚相手の連れ子のアリス。うーん・・若い頃の須藤理沙タイプの顔立ちで個人的には食指が動かないなぁ。田淵氏は紳士づらしてうんちくを語り、よき義父を演じているけど、再婚相手である不細工な妻にはなんの想いもないようです。アリスの入浴場面を盗撮し、PCに取り込んでほくそ笑む不気味な性癖。その画像をふと目にして義父の悪事を知ることとなったアリスに義父の毒牙が襲いかかります。心を許していた義父の信じがたい豹変に泣き叫ぶアリス。若く清純な肉体を力づくで貪り、剥き出しにした肉茎を無理やり咥えさせて辱め、義娘の穢れのない美しい裸身の中心を挿し貫き犯しまくる義父。逃げ場のない家庭内で義娘を容赦なく凌●する野獣のような淫行は凄まじいばかりで田淵氏の真骨頂。妻の目を盗んで幾度となく姦計を重ねられ、若い女体も徐々に義父の女に調教させられていきます。個人的にあんまり思い入れのない女優だけに、嗜虐心100％で鑑賞させていただきました。

地方から上京して引越しを終え、念願の一人暮らしがスタートする日、窓から目に入った隣のマンションの窓の人影は…ショートカットの美女が男とキスして抱き合い、ベッドに倒れ込んで見えなくなります。カーテンを引かないと隣の室内がこんなに近くクリアに見えるなんて・・さすが東京…と感激する冴えない男。私も学生時代、窓越しの隣家の曇りガラスに映る若い女性の脱衣に興奮した日々を思い出しました。あくる日、あの美女が、今度はキャミを脱いで、たわわな美乳もろ出しで男とまぐわう媚態を目撃。こちらに顔を向けて立ちバックで突かれるセックスへと展開し、思わず身を乗り出して凝視しながら無意識にパンツに手を入れて自慰。健康な男子の健全な行為です（笑）。そんなある日、またも彼女がセクシーなキャミ姿で窓に立ち、微笑を浮かべてまさかの手招き。誘われるままにマンションを訪れると「この間、私の裸見てたでしょ…オナニーしてたの？」「オナニーしてました」平謝りの男に「彼からセックスが下手だと言われてるから練習相手になって…」と、天にも舞い上がるほどのお願い。こんなしょぼい男じゃなく私が・・と志願したくなります。特に騎乗位が・・と男に跨り、パンティ越しの素股で腰を振ります。淫部が擦れて性感が昂まり、キャミをたくし脱ぎ解放される美巨乳の絶景。パンティも脱いで淫壺に埋め込み、どこが下手なんだろうと想わせる腰づかいで実践的な練習に勤しむ美女。響さん、鳩胸に巨乳の発育も進み、最近ますます肉感的になって肉尻も迫力を増しております。ゴムへの射精も嬉しそうに、同浴してシャワーを浴びながら裸身を絡ませ合い、ここでも騎乗位の特訓。その後も何度となくセックスを重ね、性技を上達させる響。６９の体勢から男をちんぐりにさせ指で肛門をいじった後、まさかのアナル舐めまで敢行。響ちゃん初めての大技解禁でひとつ殻を破ったね。羨望と妬みで握りしめた愚息から透明粘液が溢れ伝います。上京したての貧弱な男なのに、極上ボディの美女と彼氏以上のセックスの悦びを分かち合えるなんて、一生分の幸運を使い果たしても足りないよなぁ。響ちゃんのピュアな美貌と不釣り合いなほど肉感的になっていく悩殺的な女体の進化にも驚かされた良作でした。

在日10年の26才で中国語教師の陳美恵さん。茶系の髪色と二重の瞳は、純粋な中国人ではなく欧米の血が入ったような色白美人。AV出演志願メールの添付動画で、中国語の後、流暢な日本語で「私のオナニー見てください」生え際を一部処理した恥毛を露わに指挿れし、やや過剰な喘ぎ。電マをあてて腰を浮かせて「イく」日本のAVが好きで観ながら自慰してるとのこと。スタッフの腋毛談義で、中国人が腋毛を剃らないのは親世代までで、若い女性は剃ってる…と言ってるのに「1か月茫々に生やして…」と懇願。恥ずかしいと抵抗示すけど、しつこく請われ「わかりました」なんか、中国人への偏見で失礼な気はするけど、陳さんの腋毛を観たい想いと股間が膨らみます（笑）。1か月後、ワキを見せてもらうと最長3?位の繊細な腋毛。切れ毛ではない自然に伸びた薄めの腋毛で、滅多に観れない希少な淫景だけに異様な興奮を覚えます。ブラを外すと量感ある膨らみの美乳。緊張で乳首がビンビンに勃起。スカートめくるとパンティの股上や外陰部からはみ出してる恥毛がエロく、処理はしてないとのこと。パンティも脱ぐと腋毛と同質の恥毛が映えます。後ろ姿の肉尻も観たかったなぁ。別室に移動し「男優呼んでいい？」「お願いします」両腕を挙げさせて腋毛を観察する黒田が臭いを嗅ぎ「右の方が臭い強い」乳首をコリコリ愛撫され「感じる…濡れちゃう」「オナニーはするの？」「よくします」訊かれたことや求めに「わかりました」と、とにかく素直で従順。中国は嫌いだけど、中国人女性を見る目が変わりました。国際交流に貢献してるなぁ。「ビラビラが大きい」と言われる陰唇はモザ越しにも肉厚で大きく、色白肌と対照的などどめ色。黒田の半勃起を咥えてしゃぶると猛々しく反り勃ち「挿れるよ」「お願いします」ずぶりと巨根に挿し貫かれ、ひとつに繋がる国際交接。大きな肉尻が躍動する騎乗位も世界共通なんですね（笑）。腋毛を強調するためだろうけど、両腕を後頭部に掲げるポーズを多用させ過ぎかな。フィニッシュも腋毛に射出するこだわり。Debut作での緊張もあってか、添付動画ほどの乱れっぷりは魅せなかったけど、次作以降への期待が昂まります。高いレベルの美裸身と鮮烈な腋毛にすけべ心を射抜かれファンになっちゃいました。中国人への偏見はないけど、日本女性でも滅多に観れない希少な天然腋毛をこれからも魅せ続けてね。

強●わいせつで服役中の小田切が脱獄し、女を犯したい一心でマンションの新婚夫婦宅に侵入。狙うのは、つむが扮する美人妻 茉菜美。誰もが振り返るであろうサラサラ髪の類まれな美貌で、モデル顔負けのスラリとした美脚の肢体は格好の標的だったろうな。脱走してまで女を抱くのに、不細工な女では意味がないもんねぇ。夫を人質にして、美人妻に迫ります。夫の命を守りたい茉菜美は小田切の要求に応じるしかないと観念し、わが身を差し出すぞくぞくの展開。脱がされると抜けるような白さのシルク肌で、健気な膨らみの美微乳、引き締まったくびれを挟んで女性らしいまるみの下腹部には、ほぼ手つかずで生えるがままの恥毛。発達した美尻から伸びる美脚も生唾ごくりの極上の裸身です。あんな旦那に独占させるなんて勿体なさ過ぎる・・たっぷり味わわせてもらわないと…と、小田切も私も同じ想いがよぎりました（笑）。縛られた夫の眼前でフェラさせられ、垂涎の裸身を辱められ、愛する妻が貞操を奪われ、犯●れまくる惨劇が目の前で繰り広げられます。当然のように生身で挿し貫かれ、獣のように抽送して体内に射出され、エグい戻り液を目にしたら気が狂いそうになるだろうな。これが5日間も繰り返される地獄のような日々。鬼畜の所業に順応させられていく愛妻。脱獄犯は逮捕されても、この新婚夫婦は心もカラダも元には戻れないだろうなぁ。

親の借金のカタ代わりにと銀次の前に現れ、身を差し出す可奈。純粋な目をした美人で、命じられて脱衣するぞくぞくのシーン。嗜虐心が昂まります。羞恥極まる全裸になれば色白でむだ肉のないスリムな裸身。尻肉を開いてアナルを見せる屈辱も受けます。下腹部の漆黒の陰毛も劣情を掻き立ててやみません。絶倫オヤジ銀次にしてみれば性欲のはけ口として絶好の女体です。手首を拘束され、銀次の思うがままの淫行を命じられて、朝も昼も夜も従順に従う日々。臭そうな腋毛ごと舐めさせられ、強●イラマは常態化し、陰嚢裏はもちろん、汚くて臭いに違いない尻穴も無理やり舐めさせられます。それもパターンを代えて何度も。絶倫な肉茎に突かれまくり、白目を剥いて悶絶したり、バックで突きまくられてつま先立ちの細い脚が生まれたてのヤギみたいにガクガク痙攣。挿し貫かれながら美微乳の乳首をつまんで伸ばされる媚態にも目を奪われます。こうして1年間も監禁され、性奴●化されてしまった可奈は、当初とは別人のように妖艶な視線で自ら銀次の肉体に舌を這わせ、性技の限りを尽くす従順なペットとして生きる毎日。困ったときに天賦の資質を有効活用できるのも美女ならではだよね。銀次にしてみれば借金を帳消しにして余りある担保だったんじゃない。

母親の再婚相手が昭和的なオヤジでJKのあいにも触手を伸ばして辱めを受けるだけでなく、ベビーブームを支えた子づくり中出しピストンをくらわされるという無茶苦茶な作品。ずいぶん幼く見えるJKはすっぴん状態のあいちゃん。メイクしないとどこにでもいそうなJKの印象だね。いかにも昭和的なオヤジは田淵氏。ベビーブームに貢献した世代よりかなり若いけど、20年位前の設定なのかな。反抗する義娘に容赦なくビンタも繰り出します。彼氏とイチャイチャしてるのも許さず、最初から性の対象として見ていたんだろうね、欲情して襲いかかります。抵抗するあいを力づくで押さえつけて慰みものにします。健康的な小麦肌ながらスレンダーで美微乳も引き締まったくびれも、年齢相応に発達した美尻もオヤジの劣情を掻き立てるに不足はありません。とりわけ、魅惑の鼠径部、そして下腹部に繁茂する陰毛・・何時間でも視姦して挿し貫き味わい尽くしたい逸品です。田淵氏だから「激ピストン」と言うにはもの足りなさが否めないけど、老体にムチ打って若い女体に中出しピストンをお見舞いしております。嫌がっていたあいちゃんも次第に順応させられて、後半は自主的に義父の肉体に舌を這わせ、騎乗位で腰をうねらすようになります。あいちゃんも若く見えるけどすっかり大人の女性です。義父にとっては賞味期限切れの妻はどうでもよく、あいちゃんのカラダに夢中なんだろうな。