反射衛星砲さんのレビュー

男の目を惹く39才主婦。結婚2年目だけど子供はできない。着衣でもかなり細めにお見受けします。夫婦の営みはそこそこだけど、満足はいっておらず、レイさんからモーションかけたジムのインストラクターと不倫してる…清楚に見えながら性にはかなり奔放な一面も。一日に最高6回したとか、マッチョな彼氏のセックスの虜になってるみたい。オナニーも常習のようです。迷いながらも脱ぐと色白でボリュームたっぷりの美乳。Tバックの勝負下着で尻肉が自己主張しております。下からのアングルで「毛がはみ出てます…」「すけべでしょ。」「はい…スケベだと思います。」ブラを外すと39才とは思えないナチュラル美乳。パンティも…と少し下げると、もう生え際のマイクロ秘毛が見えてきます。全裸で隠した手を外すとかなり縦長に広い範囲で噴水状に繁茂した、直毛で繊毛系のヘア。全く手を入れない生えるがまま。私の性欲を掻き立ててやまないタイプで、勃起を抑えられません。男優登場し、その陰部を開かせられると外陰部どころかアナル周辺、股ぐらまで毛足の長いマイクロ秘毛が生えそぼるいやらしさ。淫貝はモザ越しにも瑞々しい美まん。後ろから両乳首をいじられ感じちゃってます。びらびらもかなり伸びるようで、指挿れられながらじゅる舐めされ、「あ・」ロータと手淫のダブルで「初めて潮吹いちゃいました。」男優とのまぐわいで、四つん這いにされ、お尻を開かれると美肛から淫貝の周りの秘毛がまる見えになり、吸い込まれそうになります。指挿れされて喘ぐ美妻。旦那が羨ましい。性器の触り合いから、男優の巨根に舌を這わせ、しゃぶり尽くします。ゴムなしでいい…と生でにゅるっと挿し込まれ「あぁ・すごい…いぃ・」駅弁で、座位で激しく上下動。レイさんが好きだと言う立ちバックでも突きに突かれ「イくぅ…すごいとこあたってる…」後背位での突きに合わせて蠢くアナル。フィニッシュは正常位で膣内に注がれ、息絶え絶えの淫妻。戻り樹液がひと筋、ふた筋、三筋と、股ぐらの乱れた秘毛と併せて実にエグい淫景。「インストラクターと比べてどうですか？」「比べものにならない…」プロのセックスの味をしめてしまったら、旦那はもちろん、彼氏でも満足できなくなっちゃうかもね。

世の中にはこういうどスケベで変態な女っているんだねぇ。私は観てもされても全く興奮しないイラマをすると、犯●れてる気分になるので興奮するんだとか…。ほとんどの女性はイラマなんて涙目になるほど喉が苦しいばかりでなるほど、進んでやりたい人なんていないと思ってたのに…。男がよがる様子にも興奮するんだとかで、濃厚なフェラや、男が両脚を挙げると何の躊躇もなく汚くて臭いはずの肛門をべろんべろん舐め尽くしております。この広島弁の女にとってはごくごく当たり前のルーティン前戯なんだろうね。この究極の破廉恥行為を繰り出してくれるのは大歓迎だけど、病的なほどイっちゃってる顔を見せられると個人的には退散したくなります。

垂れっとした目元も可愛いかなちゃんの最近の作品を鑑賞しながら、レビューにも目を通していたら、かなちゃんがDebut仕立ての頃は、アナル周辺まで未処理の密林淫毛が生えそろっていたのに…とのコメントに食いつき、早速初期の作品をチェック。スゲー！！これだけの美少女がふさふさのアンダーヘア、それも確かにアナル周りまで全く手つかずの秘毛が風になびきそう。これですよ。外見だけでは全くわからない個性の宝庫である下腹部の女芯を彩る陰毛の生え具合。生まれつきうす毛の女性は手を入れなくても平気だろうけど、毛深い女性は、密林陰毛そのものが恥かしくて、他人に見られることを恐れ、処理するのが当然と部分的に手を入れ、処理しにくいもわっとした毛質だと、えいやっと剃り落としたりする嘆かわしい暴挙が後を絶ちません。そんな中で、美少女かなちゃんが、生えるがままの野性的な陰部をさらけ出してくれていたことに無性の悦びを覚えてなりません。年頃の女性がアンダーヘアの手入れもしないのはだらしないとか、清潔感に欠ける…なんて平気で言う無粋な輩もいるようだけど、私はじめ陰毛愛好者とは全く価値観を異にし、エロティシズムの何たるかがわかってない…と言わせていただきます。目を覆いたくなる密林剛毛でない限り、外陰部やボカシなしで大写しになる美肛の周りの可憐な秘毛がどれだけオスの劣情を刺激するか…かなちゃんもう一度初心に返って完全復元してもらえないだろうか。また、処理ありきの女優さん達も、陰毛の価値を見直して欲しいものです。

髪型や透明感ある美貌と雰囲気が堀〇真希を意識したネーミングのさくらちゃん。メイド姿でご主人様に尽くします。主観映像で、主の指示を復唱する展開で進みます。微乳を露わにすると色素の薄いコリっとした乳首。両手指で引っ張る主。「パンツもですか？」脱いで全裸になる幼児体型。萌えるような柔らかヘアを引っ張ると、「さくらのまん毛一杯触って。強く引っ張って下さい。」薄モザのおかげでおさねも立体的に見て取れます。「お尻の穴ですか？」後ろ向きで両掌で開き「見えますか？」桜色の秘貝の両サイドにわずかに生えそぼるマイクロ秘毛。肉茎を擦りつけると「おちんちんぬるぬるします。ぴんくのおまんこ見せて差し上げますね。」M字で見せる美少女。「シコシコしてエッチなお汁いっぱい出して下さい。」射出に導くと「嬉しい…」と笑顔。「お口でしますね。」と裏スジを舐め、咥え、「タマもお舐めしますか？かしこまりました。この中にご主人様の精子が…」と陰嚢吸引。堪らず口へ放精。次は、主の意向で他の男にエッチされるさくらを観察したいらしい。乳首を舐められクリをいじられ、M字で大写しになる潤貝にあてた指から糸引く粘液がピュアな光を放つ淫景に脳幹を射抜かれます。何度観ても卑猥な外陰部の秘毛。ちんぽ舐めしながら「ご主人様と違う臭い…」男が右足を挙げ、無防備にしたタマを舐める流れで陰嚢裏から肛門まで舌を這わせる破廉恥行為に、こちらも怒張が天を突きます。後ろから素股で擦ると、「あ・おちんぽ入っちゃった。」座位で、バックで、正常位で口へ射出。お次は「さくらのオナニーで気持ちよくなって。」両乳首をつまみ、引っ張るとビンビンに硬化する乳首。パンティを食い込ませると、はみ毛が躍る白い秘肉。ぴんくの秘貝を開き、バイブをクリにあて「あぁ…」透明の光る糸を引くおまんこ。「とろとろです。バイブ入ったよ…イきます・」淫貝ひくひく。ご主人様の舌を吸い、乳首を舐め、しごいた上で本格フェラに射出は必至。パンツを脱ぎアナル魅せつけ、主が秘孔に指3本挿れて激しく出し入れして抜くと、ぴんくの中央に秘孔がぽっかり。薄モザのおかげで生々しい肉茎を咥え、つけ根や陰嚢舐め。騎乗位で「挿れます…」と腰を沈めて上下動。「あ・ぁ」背面騎乗位でも埋め込み、正常位でフィニッシュは堀北顔に激射。ご主人様に忠実で献身的な美少女さくらちゃんのご主人様になりたくて怒張がおさまりません。

義父宅に同居することになった若夫婦。夫は優しいが、毎回前戯もなしに即挿入。階下の義父がベッドの軋みを感じるも、あっという間に終わる…かなりの早漏。翌日、義父が出かけた後、二階のベッドでオナニーするナオ。財布を忘れて帰宅した義父がその場面を目撃し、目を合わせる気まずさ。「悟史・早いのか…夕べも聞こえたが早かった。」よそよそしくなる二人。夫は立ちバックでも瞬抜きで満足そう。義父が寝室のナオに「満足してないのか？手でしてあげる。」「何言ってるんですか…」抵抗も虚しくじゅるじゅるしゃぶる義父。小麦肌に多い色素の濃い乳首や、生え際が美しい陰毛がいやらしい。挿入を試みると「お義父さんそれだけはだめ…抜いて・」「納まっちまったよ。」後背位でも貫き「セックスって気持ちいいだろ。」「気持ちいぃ…おかしくなっちゃう。そこ・」激しく抽送。「中に出したんですか？」ティッシュで拭う粘液の生々しさ。間を置かず正常位で挿入。「出したばかりなのに…また勃ってる…気持ちいぃ…もうだめ・こんなに長くできない。」中に放精。脱力した若妻の艶っぽい媚顔。夫との営みは相変わらず早く「気持ちよかったろ？」「…うん」水飲みにと階下へ。風呂から出た義父の勃起に目を見張る嫁を抱きすくめ、乳首を舐め回します。「だめ・バレちゃう。」握らせ、本格フェラ。パンツを下してバックで埋め込み、中に射出。日中、夫婦の仲睦まじさに義父が「嫉妬するよ。口で抜いてくれ。」とフェラさせると、裏スジから舐め、舌へ放精。「ヤられたら俺んとこ来い。上書きしてやる。」夫の数分の営みを終えると、「シャワー浴びてくる。」と義父の寝室へ。舌を絡め、「やったのか？」「はい」乳房を舐め回し、クンニ。６９でしゃぶり合い、バックから挿し貫くと「気持ちいぃ…」寝バックや正常位で「中に出すぞ」「いっぱい出して…」物欲しそうな目に「もの足りないのか？」うなずく嫁は自らの乳房を義父の口へ。「上に乗ったことあるか？」「ない…」「乗ってみろ。」上になるナオに「挿れてごらん。」腰を沈め、天を仰ぐ美嫁。S字の裸身の下腹を波打たせ「お義父さんも気持ちよくなって…」なんてできた嫁だろう。義父も息子の至らなさを補って余りある絶倫ぶり。後日、懐妊が判明し、無邪気に悦ぶ早漏夫に複雑な微笑のナオと沈黙の義父。親子なのに性欲や絶倫の度合いがこんなにも違うとは…嫁も不思議で仕方ないだろうね。

名だたる女優たちが起用されてる伝統ある「淫語中出しソープ」シリーズになつめさん登場。表情も雰囲気も、やや陰のあるキャラが、ソープ嬢に堕ちた過去を引きずる女性…といったリアリティが漂います。華やかで明るい笑顔の泡姫が多い中で、あんまり愛想はよくないけどサービスはしっかりご奉仕してくれるなつめさん。小麦肌のスレンダーな肢体の美微乳や、くびれを挟んで発達した大殿筋も美しい筋肉質の女体が男性客の肉体に絡みつきます。要所要所で淫語を発しながら劣情を昂め、中出しセックスに導いてくれます。マット洗いではアナぺろもしてくれて、客と観る者の期待に応えてくれました。

薄倖な女性の役が似合う栞菜さん。これがデビュー2作目のようです。白衣の天使役で、入院患者に献身的に？尽くす栞菜さん。声が低めで、病室内での映像なので、暗いイメージは否めません。不自由で入浴もできない患者を清拭し、特に下半身、とりわけ陰部を入念に拭きふきしてあげて、性欲も昂まって咥え込み、患者がたじろぐほど入念に口淫してくれます。二人目にはそれにとどまらず、両脚を持ち上げてまさかの肛門舐めに心射抜かれました。究極の破廉恥行為で、毎日風呂に入っていても汚くて臭いのに…。それも患者が求める展開じゃなくて、看護師が自分の肉欲を満たすため、衝動に駆られての淫行にしか見えません。次々とそうした院内での淫らな行為を重ね、終盤では、立体的な６９の体勢から患者の陰嚢吸引の流れで首を伸ばして尻穴もべろんべろんしちゃってます。なんていやらしくどすけべな白衣の天使なんだ…。女性にはハードルの高いアナル舐めも躊躇なく繰り出してくれる体当たり演技にプロ意識の高さを感じさせられました。

薄倖な女性の役が似合いそうな栞菜さん。ほとんど無名だけど、「寝取らせ検証」シリーズで素人人妻役の一人として慎ましそうな美形の女優…と目を惹き、レビューで名前を知り、たどり着きました。これがDebut作だけど、結構多くの作品に起用されてたのね。女子アナ志望の元ミスキャンパス？30代で子持ちだったような気がするけど。Debut時はそうだったのかな。陰のありそうな雰囲気が漂い、AV界に足を踏み入れたのは何かワケありなんだろうな。若さや華やかさには欠けるけど、経産婦でもスレンダーで美微乳、お尻も綺麗で好感度高い微熟女。初めての撮影とは思えない落ち着きや男優のアプローチに物怖じしない対応は持ち前の資質なんだろうな。終盤では濃厚なフェラから男優の股間に顔を埋めて尻穴舐めまで繰り出す大胆さ。私性活でも励行してこないとできない大技です。肝の据わった覚悟を感じさせ、この世界で十分にやっていけるポテンシャルの持ち主です。

AVに新しい風を吹き込んでくれて、私だけでなく、レビューでも好評の寝取らせ検証シリーズ第８作。企画の趣旨に合わせて素人風の女性起用という点で、本作の一人目はその趣旨に合致して美人すぎず、裸身も庶民的な細身の女性。ただ、例によって全裸の男性モデルから素肌密着され、膨張した肉茎をお尻や下腹部に押しつけられ性欲を煽られると、これまでの作品にはなかったほど過剰な反応を示します。マンネリを脱するための新たな演出かも知れないけど、旦那が見てるわけだから背徳感から抑制して欲しいところ、真逆の反応というか、周りの目を気にすることなく、女体の疼きに素直に反応しちゃってます。ま、世の中にはこういう人妻もいるということか。普段の旦那との関係性も想像が膨らみます。肝心の愛液が滴る場面も、あんまり綺麗じゃない女性だと興奮度も上がらないものですね。二人目は小柄なCuteな若い奥さまで、可愛いんだけど、脱ぐと嘆かわしい剃りまんで、剃り跡のぶつぶつも目に優しくありません。旦那が無毛趣味という設定なんだろうか…。世の中に無毛好きの旦那ってどの程度いるのか…エロティシズムの源泉でもある陰毛を捨て去るなんて到底理解できません。毎日のように処理し続けるのも大変な作業でしょうに…。ということで、個人的に剃りまんっていうことだけで醒めてしまって、その秘裂から垂れ落ちる愛液にも興奮が昂まりませんでした。この企画の根幹部分である撮影シーンがこうなので、おまけのような控室でのセックスも当然ながら関心を持てませんでした。

異色のシリーズ作品も、はや６作目。夫婦の記念…というか、妻の裸身が綺麗なうちに記念撮影するという企画の観点から、起用するのは素人風の女性が適任なんだけど、美観も重視し、３作目以降は第一線で活躍する女優も起用されるようになってきました。本作の一人目（阿部栞菜）も美人過ぎるけど、二人目は宝生リリー（芽森しずく）。大好きな女優だけど、これだけの美貌と垂涎の美巨乳…人妻とか一般女性とは対極にある美女です。一人目の慎ましい美人妻、例によって夫の目論見で写真館が用意した男性モデルに全裸で密着されて怒張した肉茎を押しつけられ、困惑の表情で旦那をチラ見しながら股間からひと筋の愛液を垂らしてしまう…作品最大の見せ場。疑似愛液だろうけど瞬きを忘れて凝視してしまいます。女性として究極の羞恥心と、妻としての背徳心が入り混じり、逃げ出したいほどだろうけど、冷静な女性カメラマンの「拭いてあげて…」にスタッフの女性が「気になさらないでください。よくあることですから…」いつものこのやり取りが堪らない興奮をもたらします。カメラマンの指示で、抱き締めるほどの密着や、乳房を揉んだり口唇を重ねるまでエスカレート。罪悪感や困惑の表情に拍車がかかり、夫の寝取られ嗜好を存分に満たしたんじゃないかな。二人目は、男性モデルは頻回起用のイケメン男優のタツ君で、リリーとのツーショットはAVそのもの。二人には申し訳ないけど、新鮮味も人妻ヌード撮影のリアリティもありません。ただ、リリーの卓越した演技力で、夫の目を意識しての戸惑いや訴える視線、羞恥心といった心理描写がひしひし伝わります。夫の目の前で、夫以外の男の肉茎に視線を送っていいものか…迷う間も与えず、素肌に密着され、お尻に、下腹部にと熱い異物を押しつけられ、一般女性なら尚更、心とは裏腹に女体が反応しちゃうよね。素股状態に挟んだ肉茎に透明の粘糸が纏いつきます。乳首もいじられ、もじもじして性感極まってか粘度の高い雫をひと筋ふた筋垂らし、遂には聖水まで漏らしちゃう始末。ちょっとやり過ぎの演出かな。少しでも新たな演出を入れようとの工夫なんだろうけど、素人感ある女性を起用してほしいのが一番。あと、オイルの塗布は要らないな。肝心の愛液が目立たなくなります。控室で火照ったカラダと性欲を満たす男性モデルとのセックスはおまけみたいなものなのでもっと短くていいと思うなぁ。

お、ゆうなちゃんだ。某〇修正サイトでも、芦〇愛菜を彷彿とさせるロリ顔とロリ体形にも関わらず、下腹部に目をやると外見とは結びつかないほど面積広く繁茂する陰毛…で強烈なインパクトを与えたゆうなちゃん。〇修正に行く前のDebut間もない頃の作品かな。成人してるんだろうけど、ロリっ子のイメージが強いから、どうしても学園ものになっちゃうんだね。それも単体でなく、誰かとペアで男子を翻弄するパターン。ロリ系に相応しい幼児体型の微乳、まっ白な下腹部に成熟した女性を想わせるアンダーヘアと処女っぽい桜色のおまんこが今だに目に焼きついております。ただ、〇修正サイトでは男のアナル舐めなんか一切魅せてくれなかったから、この作品ではどうかと期待したけど、二人で無邪気に嬉々とした笑顔で男子生徒を攻めたて、もう一人の子がアナぺろして、次はゆうなちゃんか…と想ったら結局くり出さず終いでした。がっくし…。やはり相当の抵抗があるんだろうな。ゆうなちゃんは意志の強い子で恥毛も剃り落としたりしないし、アナル舐めもスタッフに強く勧められただろうけど、自分のポリシーは曲げなかったんだろうな。

歴史も長く、これまでそうそうたる顔ぶれの有名女優さんたちが起用されてきた看板シリーズに希さんも登場してました。私にとってはレジェンドなので、かなり古い時期の作品かと。さすがに画質も劣りますね。童顔の希さんが悪戯っぽいまなざしで男性客の性感帯を的確に攻めたて、昇天に導きます。某〇修正サイトも含めて、かつての様々な作品でほとんど魅せてくれないアナル舐めが期待できるか…とチェック。定番のマット洗いでも繰り出さないので、よほど抵抗があるのか…と失望しかけていたら、終盤のベッドで客の両脚を挙げて核心部分を笑顔で舐めなめしております。ただ、カメラがあまりに寄り過ぎで、間違いなく肛門を舐めてるかどうかは確認できず終い。できるだけ避けたいのが本音というのは確かなんだろうね。

かつて私にとってのAV黎明期に某〇修正サイトで散々お世話になった希さん。小柄ながらCuteな美貌と美乳をはじめ、メリハリあるボディで淫らな恥態で魅了してくれました。引退したのか、ある時期から姿を見せなくなり、レジェンドのひとりとして記憶に残っていたところ、こちらで復帰した作品に出会いました。何と出産して母となり、搾乳や授乳を売りに活躍しているとは…。うーん・元気で頑張ってるのはうれしいけど、希さんに限らず、母乳を噴出されてもほとんど興奮をもたらさないんだよね。マニアは悦ぶかも知れないけど…。そういう嗜好は持ち合わせていないんだなぁ。思い入れの強い希さんだけに尚更、痛々しい印象しかありません。

元CAの紗栄子さんが辞職するきっかけとなった機長との不倫旅行をモチーフにした再現ドキュメント？映像作品。紗栄子さんの知的で上品な所作や立ち居振る舞いから経歴も事実と推察され、機長との不倫もAVに使える生々しいエピソードとしてスタッフが詳しく聴取したんだろうね。どこまで真実に近いか定かじゃないけど、映像化してくれたのはナイスな企画です。紗栄子さん、浅〇舞を美形にしたような和風美女で、脱げば白肌のFカップ豊乳で大きめのぴんく乳輪。私的にどうしても容認できない剃りまん。その股間を開脚した下半身は、巨大なカエルに見えちゃうんだよね。元彼の好みで剃り落としたらしいけど、元彼って機長のことだろうか…。男の嗜好も千差万別だけど、価値観の違いに首をかしげるばかり。まぁ、浅〇舞もフィギア衣装のショーツからはみ出さないように、綺麗さっぱり剃り落としてるかも…だけどね。機長のイメージは各自に任せるためか、主観映像で進みます。紗栄子さん見かけによらず…と言うより見かけどおりと言うべきか、根っからのどすけべぶりを発揮し、目に光を宿して機長の肉体を貪るように攻め立てます。濃厚に舌を絡める口吸いや年季の入ったフェラ。妖艶でグラマラスな裸身の中心を挿し貫かれ、突かれまくって巨軟乳がぶるんぶるん暴れるさまは見どころのひとつ。知的な美女が肉欲に溺れて乱れる媚態は興奮に拍車をかけます。基本的にスレンダーで微美乳好みの私も視線を奪われました。きっと当時の不倫相手である機長本人が観たら妻や会社にバレたらどうしよう…と背筋が寒くなるんじゃないかな（笑）。

レビューでも人気の高い紗栄子さんのDebut作。今から5年前の24才で、頬のまるみにも若さと初々しさが伝わります。元CAで機長との不倫もあって辞職し、現在はマナー講師という経歴も腑に落ちる話しぶりや立ち居振る舞いです。外見はうりざね顔で、浅〇舞を正統派の美形に整えた印象かな。初めての撮影らしく恥じらいながら脱ぎ、隠した両手を下すとたわわに実った天然豊乳で、乳輪が大きめです。下腹部が露わになると、個人的に残念すぎるのが剃りまん。これまで高い人気ながらスルーしてきたのはこの一点でした。ロリ系の若い娘ならまだしも、成熟した大人の女性、ましてや熟女が剃り落とした下腹部なんか目にするたびに幻滅してきたので…。紗栄子さんによると、別れた彼氏の勧めで剃り落として以来、この状態だとか。無毛が好みの男って結構多いんだねぇ。到底理解できない。清潔感がある？女体のいやらしさの大きな割合を占める陰毛が欠落したらエロさも半減以下だろうに…。価値観の違いに無力感を覚えます。とは言え、気を取り直して視聴を続けると、紗栄子さん今はパートナーもおらず、毎日オナニーを励行しているとのこと。いいねぇ…そういう人、大好き。同じ性的嗜好に好感度アップ。このグラマラスボディの火照りを鎮める相手がいなければ、溢れかえる性欲を持て余すだろうことは誰の目にも明らか。本作での実演はカメラの前だから、自重して抑えめにしてるはずで、実際にはどんなふしだらな恰好で、どんなえげつない方法で慰めているのか覗いてみたい衝動を抑えられません。男優とのファーストセックスも、緊張もあってか遠慮がちで抑えめです。ただ、ポテンシャルの高さの一端を窺えたのが騎乗位での腰のうねり。集中すればするほど地が出るよね。波打つような白い下腹部に経験値の高さが垣間見えました。終盤の３Pは要りません。剃りまんはどうしても許容できないけど、本作を紗栄子さんの原点として、次作以降も鑑賞してみようと想わせる高い資質を認めずにはいられませんでした。

鳴り物入りの大物扱いでDebutした凛々子さんの作品。パケ画像は確かにおっ！と目を惹く、何とも艶っぽい美貌で、見放題ｃｈでの配信に小躍りして視聴したものの、大きな期待の中にも少しだけ気になっていた「34才」の懸念が当たってしまいました。目を見張る美貌に眩い白肌も好ましく、年齢的にも脂の乗った旬の微熟女なんだけど、予想以上に張りを失った乳房とやや伸びた乳首に肩を落としました。これは…生まれつきの形状でない限り、経産婦が授乳を経た乳房ですね。いろんな事情もあってAV界に足を踏み入れてくれたのは大歓迎です。ただ、30代でも年齢を感じさせないどころか垂涎のボディを魅せつけてくれる女優さんがひしめく中で、垂れ乳だけでなく、やや太めに見えるボディはどうしても見劣りしてしまいます。目を惹く美貌だけに、膨らませた期待の反動も大きいですね。だからと言って、不用意に入れ乳して不自然にまんまるの巨乳は願い下げなので、あくまでナチュラルな裸身を絞り込みながらの活躍を魅せ続けてください。

温泉旅行で子作りするため1か月禁欲しろと義父から厳命された婿。義母のかなさんと嫁が母子には見えないけど、ま・いいか。かなさんの脱衣シーンいいねぇ。妖艶な肉づきの美尻。湯浴み姿は白いうなじから色香が匂い立ちます。夜、営みを求めても嫁は泥●する始末。かなさんも寝入る旦那に「旅行でするって言ったくせに…」婿が女湯を覗くと義母の裸身。疼く股間を抑えられず突入。唇を奪い乳首に吸いつくと「待って…落ち着こう。」密着して乳房揉み、後ろから怒張を擦りつけ「だめ…」拒みながらも徐々に舌を受け入れる義母。股間にこじ入れた亀頭と秘裂が見える薄モザ。「挿れたいです。」「だめ…」後ろから挿し込むと「あ・」突いた挙句「出しますね。」「だめ…え・何してんの」もう一回。「あ・」背面座位での律動に天を仰ぐ義母。後背位での激ピスに喘ぎ感じ入る媚顔。「出ちゃう…」若い樹液がどろり。寝てる旦那に「ごめんなさい…」と婿の部屋へ。唇を重ね、浴衣をはだけ、乳首を舐められ手淫されると婿に覆い被さり激しく貪る義母。乳首を攻め、竿をしごき、フェラから６９へ。縦長の美肛と柔肉美まんのどアップ。「お義母さんに挿れたい…」騎乗位で埋め込み、浴衣を脱いだ両乳房を揉まれ感じ入る義母。本茶臼体勢で激突きされると、舌を絡め美肛をひくつかせ、逆襲のように咀嚼するまん締めに堪らず中で炸裂。「出ちゃってます」「え…」足りないとばかり背面騎乗位から撞木反りで揉みしだきながら激しく律動。「あ・」正常位で、バックで激ピス。「あぁ…」「イきます…」翌朝、旦那から散策の提案に、婿と義母「…ゆっくりしようかな。」布団になだれ込み舌を絡め、小梅のようなコリ乳首を転がし、ぴんくのめしべを開いて舐め「気持ちいぃ…」のけ反り「もっと…あ・」義母が上になっての唾液交換が実に淫ら。乳首の舐め合いから６９で愛おしそうに肉茎を舐め上げ、正常位。「挿れて…あぁ・気持ちいい…」と両脚ロック。小刻みピスに「イ・く」絶叫。騎乗位で蠢く白い下腹。浴衣を脱ぎ去り、天を仰ぐ媚顔。「キツ…」座位で突き上げられ「あ・」立ち鼎で深く交接。側位で中出しし、濃厚ミルクが流れても、もっと…と正常位で激ピス。「あ・」目がイっちゃってます。「中に出して…」フィニッシュ。後日、懐妊が判明し、自分の種と思い込むマヌケ旦那を尻目に、婿に唇を重ねる艶っぽい美貌。嫁の100倍魅力的なだけに罪つくりだね。

このシリーズもマンネリ化してきてるね。一作目のめぐみさん作品の新鮮でかつ衝撃的な映像が目に焼きついていて、姉妹作を重ねても上回る作品は出てこない感があります。めぐみさんも我々観る側も予想してなかった男性モデルの裸身密着による勃起の押しつけに、股間から真正愛液が糸を引いてしたたる…という最大の見どころがテーマとなったわけだけど、その核心部分を意識した二人目以降はピュアな性反応が期待できないのは仕方がないんでしょう。観ていてそれとわかる疑似愛液を垂らすしかなく、一作目の衝撃には到底及びません。ま、今作の前半の子は陰毛が理想的な直毛系の上質な生え具合で惚れ惚れするけどね。後半は剃りまんでお話になりません。このシリーズに限らず、何か新たなアイデアが、インパクトのある新鮮な映像をもたらしてくれることを期待しております。