反射衛星砲さんのレビュー

ちなちゃんのちんぽしゃぶりをテーマにしたこの作品。柴〇コウを彷彿とさせる射抜くような目力が随所で放たれる濃厚なフェラのシーンが多いのは、個人的に性感が昂まります。陰茎をしゃぶるフェラだけだと飽きるけど、その流れで陰嚢吸引や陰嚢裏、蟻の門渡りを舌がなぞり、さらにその先の肛門まで舐め尽くす恥態に興奮のボルテージが跳ね上がります。ちなちゃんみたいな清楚でピュアな印象の美少女がこの究極の破廉恥行為を繰り出してくれると、付加価値がついて興奮度が何倍にも膨れ上がります。もちろんフェラだけでなく、華奢なボディにずっしり実った美巨乳が私の目を愉しませ、スケベごころを刺激します。下腹部には視線を釘づけにする漆黒の豊かな陰毛が外陰部まで手つかずで美少女の淫貝を彩り、芳しい大人の淫臭がこちらまで届きます。後半の戸川氏との一戦では、いつもながら戸川氏がパンツから怒張を解放すると、バネの効いた跳ね上がり具合といい、悪意に満ちた反り返り具合といい男の私が観ても羨むほどの男根。女性ならその雄姿を見つめるだけで淫貝が潤い、本能的にしゃぶり、蜜壺に埋め込みたくなるのは必定でしょうね。

タイトル画像に心奪われました。まぁるい美尻からむだ肉のない背中のライン、横乳も麗しくこちらを見つめる美嫁。銀次みたいなスケベ親父じゃなくても何とかして抱きたくなるのは必定。いつも身体を舐めるように見る義父が嫁の尻を触るのも日常茶飯事。寝室で夫に誘いをかけても「明日早いから」と拒まれ不満顔。嫌いな義父と二人になる日中、嫁の胸元を覗き「性生活ないんだろ？自分で慰めてるとこ見てしまったよ。」と唇を奪い「息子の代わりにワシが…」下腹部を触らせ「欲しいだろ？」「ちがう…」手淫し「やめて！」「おつゆがどんどん溢れてる。」下半身を擦りつけ、剥き出した美乳にくらいつき、パンティ脱がせて美尻をしゃぶる絶倫義父。全裸にして乳房を揉み舐め、四つん這いで手淫すると締めつけ「イく…」眼前に怒張を晒して咥えさせ、生身でねじ込むと「あ・はぁ…」色黒の銀次とかなえさんの白肌が絶妙なコントラスト。座位で美乳、恥毛の眺めも麗しく、抱きごこち最高の裸身だろうなぁ。後背位で貫き、騎乗位へ。美尻から背中の美しさが際立ちます。「尻の穴まで汁が垂れてるよ。」正常位で抽送すると「イっちゃう…」胸に射出し「これからはワシが満足させてやるよ。」一週間前の自慰を回想…夫と義父が出かけると和室で乳房をもみ、パンティを脱いで四つん這いの淫らな恰好で中指挿れ、腰を浮かせ「イっちゃう…」窓からほくそ笑む義父（回想終わり）。夫が出勤すると義父に抱きすくめられ「女としてスイッチ入ったね。」ぽってりした唇を吸い舌を絡め合います。怒張を咥え「ん…」しごきながら義父の乳首舐め。６９で性器を舐め合い、本格フェラで口内射精。夜、夫との単調なセックスに浮かない顔で「ごめん…今日はやめよ。」「せっかくしてるのに…じゃいいよ」寝入る夫。キャミ姿で２階の義父の寝室へ。口吸い、求め合う二人。「欲望のまま乱れればいい。」貪るように怒張を咥え、首筋、乳首、男根を舐める嫁。S字の裸身が美しい顔騎で舐め上げられ「びらびらを開いてごらん」じゅる舐めされ身悶えます。生で挿入され、騎乗位で波打つ白い下腹。びちゅみちゅと淫音。「お義父さんの気持ち良すぎる…」「尻を向けてメスになれ。欲しいか？」「ほしい…」突き貫かれ「あ・」銀次も暴発を抑えるのに必死顔。お互い絶頂を迎えて腹射。義父じゃないと濡れなくなってしまった美嫁との日々、中出しを自重する理性はいつまで保てるかな。

Debut作のインパクトが強く、2作目以降に期待と股間を膨らませただけに、落胆が否めない企画だおれ作品と言わせていただきます。家計を助けるために不動産屋で営業を始めた主婦のかなえさん。えくぼが印象的な美貌や極上のスタイル、特に惚れぼれする美脚をテーマに据え、タイトスカートとパンストを着用させたのは理解できるけど、演技力が求められるドラマ系はまだ早かったのでは…。個人的に着衣は好まず、AVは全裸が基本とする私としては、かなえさんの垂涎の美乳や大きめの美尻を前面に押し出す企画の方が1作目を観ていないユーザーをも惹きつけ、彼女の魅力を存分に引き出せたと思う。星の数ほどのAV女優の中でも、男の目を惹く美貌をはじめ、生唾ごくりの美乳、毛並みの美しいうす恥毛、そして大きめのまぁるい美尻と、ここまでレベルの高い資質に恵まれた女優はそうそういないので尚更です。そして本作は監督の意向なのか、暗めの映像で終始し、せっかくの美裸身がよく見えないシーンが多いという失敗も指摘せざるを得ません。専業主婦の美人妻が社会に出ると7人の敵ならぬ、7人ではきかないであろうスケベな男どもの毒牙にかかってしまうという現実を痛切に感じさせる作品でした。旦那だけでは満足できなかったと想われるかなえさんにとっては充実したセックスライフや男の見識を拡げる絶好の機会になったんだろうけどね。

鮮烈なDebutとなったダンス教室に通う人妻 かなえさん31才。男の目を惹く美貌は、両えくぼが特徴の艶っぽい美女。その素肌を露わにすると、眩いばかりの透明感溢れる白肌で、生唾ものの美乳、引き締まったくびれに発達した美尻。白い下腹部に映える上品な恥毛も男の劣情を刺激してやみません。旦那との夫婦関係も円満な様子ながらAV界に足を踏み入れたのは、夫との営みにもの足りなさを覚えてなのか、夫ひとりでは円熟の女体を持て余し、プロの男優とのセックスの快楽を享受したい想いに駆られたのか…どっちにしても極上の裸身や至高の媚態をじっくり鑑賞できる我々としては大歓迎。初めてカメラの前で晒す美裸身や秘めごとに恥じらいや緊張感が伝わり、微熟女ながら初々しさが募ります。次作以降で、かなえさんの内に秘めた淫らさや女体の奥底から溢れ出るいやらしさを魅せてもらいたくて期待と股間が膨らむばかりです。

男性誌のグラドルからAVDebutした逸材で、間違いなく大物新人なんだろうな。個人的な好みとしては髪型に注文つけたいけど、柴〇コウを想わせる目力の強い美貌、小柄ながら脱げば視線を釘づけにする豊乳。揺れ具合や画面から伝わる軟らかさは天然ものかな。魅惑のくびれを挟んで小ぶりのお尻と一般女性同様の標準的なナチュラル陰毛は女体のリアリティ満点。清楚な白いパンティの両サイドからはみ出る外陰部の秘毛も欲情を刺激してやみません。グラドルで終わるにはもったいない美裸身のすべてを晒してくれるAV界への転身を心から歓迎するとともに感謝しまくりです。初めて尽くしで緊張がひしひし伝わる様子も初々しさが募ります。次作以降で、ちなちゃんの潜在的な淫らさや女体の奥底から溢れ出るいやらしさを期待してやみません。

かなり古い作品だけど、女性の未処理ケツ毛をテーマにした中から目にとめました。いずみさん初見だったけど、笑顔が魅力的な美人です。スレンダーな白肌裸身の中心に手を入れていない豊かな陰毛。特筆すべきは希少種に近いほどのモリマンで、腰を浮かせると小山のように隆起した恥骨の表皮に鬱蒼と繁茂するアンダーヘア。思い切り引っ張ったり、撫でてシャリシャリ音の感触を味わいたくなる淫毛です。未処理につき、外陰部からアナル周囲まで繊細な秘毛が生えそぼる淫景。このシリーズで多用される男のアナル舐めも、期待に応えてガッツリと舐め尽くしてくれております。いずみさん、亀頭や裏スジ、陰嚢なんかを舐められるよりアナルって感じるの？と驚いてたけど、そのとおりです。男にとって一番の性感帯かも知れません。ノーマルな陰部周りと違って刺激に慣れてないからかなぁ。いくら望んでも女性に舐めてもらえるなんて一生に一度もない男がほとんどだから新鮮で稀有な感触なのかも知れません。美女が最も汚くて臭い肛門を舐めるというアブノーマルな性技を目にするだけで別次元の興奮を覚える私が、現実に美女の舌で生の肛門を舐められたら…なんて想像するだけで海綿体が破裂しそうです。

１７５?超スレンダーな惚れぼれする肢体が際立つモデル級の美女ゆりちゃん。透明感ある若い白肌でお手頃サイズの美乳やくびれ際立つ美尻。スラリとした美脚の合わせめには未処理のアンダーヘア。こうした各パーツも視線を奪うけど、私の中ではどうしても心惹かれる魅力が、中央に寄りがちな瞳。常にイっちゃってるみたいな妖艶なエロティシズムがビンビン伝わります。意識しても真似のできない天性の資質だと思います。そんなゆりちゃんが体当たりでふしだらな淫行を繰り広げるこのシリーズ。長～い手足を強調する立ち位置での構図中心で男どもを翻弄し、二人目の男には濃厚なフェラから後ろ向きにして、尻の双丘に顔を埋めての強烈なアナル舐め。女体の奥底から溢れ出る性欲を象徴するような破廉恥行為で、興奮のボルテージも私の砲身も跳ね上がります。立ち鼎も美脚を引き立たせる魅せ場のひとつ。醜いエロガエルみたいな吉村氏が相手でも嫌な顔もしないで唾液交換や全身舐めを厭わないプロ意識の高さも魅せてくれました。まぁ、ゆりちゃんに限らず、若い子たちが次々と吉村氏の洗礼を浴びてるけど、みんな従順に笑顔まで見せながら健気に応じてるのが不思議だよなぁ。

目を惹く美人で笑顔も好感度抜群の人妻 翔子さん30代後半かな。相談内容は、ご主人はセックスが下手なのでテクニックを教えてあげて欲しい…と、夫婦の営みにご不満の様子。旦那は優しく人の良さそうな男で、妻の率直な想いに反発することもなく、翔子さんが初めての女性で、性技も稚拙なことを認め、男優の導きに素直に応じます。ホテルでまずは夫婦の営みを実演。普通の夫婦が営む、おそらく一般的なセックスを傍観している気分です。男優がリードするAVを見慣れてるからだけど、なんてぎこちなく不器用で、女性を悦ばせる意識の薄い淡泊な交接だろう…と奥さんに同情します。この旦那は特別へたくそにしても、独りよがりの男の身勝手なセックスって世の中に横行してるんだろうな。だから、パートナーでは満足できなくてAV男優とのセックスを経験してみたい…とAV界の門をくぐる若い娘や人妻も少なくないのかも…。それはともかく、男優も参戦しての３Pでお手本のような前戯や、女性を悦ばせて性感を昂めるテクニックを伝授。翔子さんも旦那には見せたことのない媚態を晒し、身も心も満足できた様子。旦那も少しは身につけて実践できるようになったかな。後日、再会した翔子さん。多少なりとも旦那に成果が見られることを報告がてら、AV男優の高等テクの味を忘れられず、もう一度抱いてほしいとホテルへ。妖艶さを増した美貌に適度に熟れて脂の乗った食べ頃の美裸身をくねらせ、虜になってしまったプロのテクに酔いしれて乱れまくります。性感も極まり絶頂を迎え、「中に出して…」生身の怒張が人妻の体内で炸裂し、脱力して弛緩しためしべから流れ出ました。笑顔絶やさず、外見的に上品で貞淑そうな奥さまも、人並み以上に性欲が旺盛で夫との営みでは満足できていない美人妻って、世の中に数え切れないほどいるんだろうな…それとわかるサインでも出してくれないかなぁ…男優には叶わないけど…。

40代後半の円熟期にある綾子さん。かつて入会していた某〇修正サイトでお世話になってた以前の作品かな。その美貌も大写しになると、年輪は隠せないけど、スレンダーで乳房も重力に逆らえないほどのボリュームではないので、ボディラインも崩れておらず、理想的な年の取り方と言えます。熟女らしい手を入れない豊かな陰毛も好ましい限り。熟女系や痴女系の作品でまだまだ活躍が期待できそうです。痴女の淫行として代表的な男のアナル舐めについては抵抗あると見えて、〇修正サイトでは決して魅せてくれなかった綾子さん。このサイトでもほとんど見受けられなかったけど、本作品で淫らに敢行してくれております。かなり年下にあたる内村君とのまぐわいで、若くてマッチョな肉体を全身の隅々まで実に美味しそうに舐め回し、「綺麗…」「可愛い…」を連呼。濃厚なフェラから両脚を挙げさせ、「こっちも…」と陰嚢裏も舐めなめする流れで、笑顔を浮かべながら裏門まで味わいます。「そんなとこも舐めるんすか…」「特別よ…」心の底からお気に入りみたいな微笑で、その後も四つん這いにした彼の尻に食いつくようにしての裏門なめも強烈です。騎乗位での艶めかしいグラインドも悩殺しまくり。美女が施す肛門舐めにこの上ない興奮を覚える私にとっては、綾子さんの希少なお宝作品として保存させていただきます。

夫の転勤で住むことになった古民家。屋根裏に棲みつく男が天井の隙間から寝室を覗くぞくぞくの設定。翌朝、妻を抱き寄せ「寂しいから赤ちゃんつくろう。」「遅れるよ。それは今夜ね…」刺さるわぁ。その夜重なる夫が「あれっ…」機能不全の様子。天井裏で荒い吐息。夫の帰宅が遅く、同衾してきた男に襲われ「キャー！」逃げる美尻を抱え後ろからねじ込みます。「やめて…」正常位で律動し体内に射出。翌日、天井裏を探索すると何者かが棲息する形跡。現れた男が手淫し「あんた実は求めてんじゃないか？欲求不満だろ。」「ちがう…」パンティ脱がせじゅる舐め。バックで埋め込み、立ち鼎で突き上げられ、側位で挿し込まれ悲痛な美顔。正常位の律動に「はぁ…」身悶え、またも中に注入されます。その夜、寝床で夫に「ねぇ・今夜しよ…」「お前から珍しいな…」天井で血走る目。日中、物想いにふける美顔。男に脱がされるのも拒まず抱かれます。騎乗位で腰を振り、口を開け感じ入る人妻。翌日は膝立ちフェラ。指示されるまま先ぺろし、陰嚢裏から裏スジを舐め上げる淫らな舌使い。「硬いの欲しかったんだろ？」否定しません。ノーハンドで涎を垂らし口内に受けとめます。夫婦の営みを見届けた男が人妻を別室に連れ出し「ぬるいセックスに満足してないんだろ。」「毎日覗いてますよね。嫉妬してるんですか？」完堕ちというより別の意図を含んだ台詞。舌を絡めて口吸い。全裸になった美尻をじゅる舐めされ、薄明りの中、小麦肌が映え、陰影が蠢く背筋と大殿筋。引きつる腹筋と上品な恥毛。手淫され「どんどん溢れてくる。旦那じゃこんなに濡れないだろ。」逆襲のように上になり男の乳首を、猛る肉茎を彩春さん必殺の神舌がめっとりと這います。６９では上品さとは結びつかないふしだらな恰好でお互いの性器をじゅる舐め。「欲しいんだろ」「ほしい…」美脚を開いて招き入れ「あ…」男も「あったかい…」側位での突きに口をあけて喘ぐ媚態。騎乗位で腰を沈めて髪をふり乱し天を仰ぐ淫らな腰づかい。しがみつき座位、後背位で蠢く背筋の淫靡さ。正常位で腰を浮かせての抽送で絶頂を迎え「中に出すよ」脱力し流れ出る戻り液。夫婦の営みの最中、天井に視線を向け微笑む人妻。夫の不足分を屋根裏男で代用する女のしたたかさに戦慄を覚えます。霜降り明星のせいやみたいな男の稚拙な性技や台詞は辟易するけど、薄明りに浮かぶ淫靡な美裸身を存分に堪能しました。

私の彩春さんの元彼役として観たくないチンケな男優につき、ずっと敬遠してきて彩春さんの50作品目にしてようやく視聴。コイツを視界に入れないように、ウザい台詞を聴かないように、彩春さんの美しい裸身だけを鑑賞することに努めました。病弱な夫に代わり家計を支えるために家政婦として訪れたのが資産家の元彼宅。派遣会社は自分の会社とのこと。スマホに保存した過去の淫らな映像をネタに関係を迫る卑劣さ。デニムやトップスを脱がされ露わになる裸身。中学生みたいな背丈の醜男に凌●される儚げな美貌。髪をまとめた細く長い首、掌サイズの美乳。鍛えられた腹筋、引き締まった大殿筋に上品な恥毛。うす汚い精液を射出されてしまいます。哀しくも美しい泣きながらのシャワーシーン。「しゃぶってよ。旦那にバラすよ。」拒めずしごき、咥え、苦しくて幾筋か滴る唾液。「昔みたいに…」って何度も言うけど、こんな見た目も中身も「最・低・男」とつき合う女いないでしょ。夫のため、お金のため、悲壮感と無力感に逆らえず、クソ男に何度も凌●される美人妻。いたたまれません。ある日、さすがに辞意を伝えると、通された男の寝室には旦那が…。男から事実を伝えられた様子。「これは…違うの…」現実を認識して旦那は退室。もう知られたんだから逃げ出せばいいのに…。ベッドで脱がされ、上品な恥毛ごとしゃぶられ引きつる腹筋。この男優でさえなければ…二流でも普通の男優なら…夫では満たされない火照る女体を潤したかった…というのもわかるんだけどね。命じられるままに咥え、ブラも外して全裸で本格フェラ。６９の体勢での美尻から背筋の陰影の美しいこと。「いっぱい開いてくれたら挿れてあげるよ。」と言われて美脚を開いてしまう哀しい性。心とは裏腹に騎乗位で腰が動いてしまう薄倖な美人妻。性欲の渇きを満たす本能が人妻の貞操観念を上回ってしまうおんなの切なさが伝わります。男優と作品に恵まれない彩春さん。それでも彼女の秀麗な媚態を堪能するためには、男優を視界から消すしかないんです…夏目彩春ファンの切実な想いをわかってください。制作スタッフの皆さん。

さくら委員長は、サラサラショートヘアも美しく、育ちの良さを感じさせ、口角が上がる透明感あふれる美少女。廊下でエッチビデオ持参の男子をたしなめる委員長。「大人になるための勉強だよ。」と言い訳する男子に「じゃぁやって見せてよ。」スカートをたくし上げ、触らせた後、逆に男子の股間を握り、「勃起してる。」ズボンとパンツを脱がせ舐めしごく。パンティを下ろして素股で挟み「こすれてるよ。」これが、女子がここまでするか…という凄まじい擦り。次に手で激しくしごくと、あちこち飛び散る若さ溢れる射精。次の男子は更衣室で着替え中、制服を隠されたいじめられっ子。委員長、正義感強く「立ち上がらないと。自信もって！」「委員長とエッチできたら自信になる。」「自信つくなら…エッチしよ。ここは立ち上がってる（笑）」…女神だ。唇を重ね、乳首を舐めてあげます。「おっきい…」「自信つく。」先っぽから糸引く。「感度もいい。自信もっていいよ。」逸物を舐め上げ、咥える委員長。「おっきくて入らない。このおちんちん大好き…」男子の両脚を挙げ、陰嚢から尻穴も舐める神対応に「どこ舐めてんの？汚いよ。あ・ベロ入ってる…」交代し、「おっぱい舐めていい？」「特別だよ。」美微乳にピン勃ち乳首。水着越しのおまたに指をあて「湿ってる…」水着をずらし、美まんに指を挿れ、解放される秘毛。６９で秘貝と陰嚢をなめ合う二人。「がまんできない。挿れてみたい…」正常位で埋め込むと、色っぽい委員長の媚顔。「やっぱりおっきいね。」四つん這いにして開くおまんこの軟らかさが伝わります。後背位で挿し込むと委員長の腰の動きがとまりません。騎乗位で杭打ちし、フィニッシュは手でしごいて口へ射出。「自信ついた？」なんて仲間想いの天使のような委員長だろう。後半は男子生徒どもがうじゃうじゃで画面を邪魔するだけなので、スルーです。前半だけで★5つ確定。

妻が他人に抱かれる事を想像して興奮すると言う夫と写真館を訪れる童顔の25才妻は男性経験も夫だけ。着衣と下着で撮影を終え、男性モデルとのペアヌードの提案に気遅れ気味。渋々応じ、モデルのタツがガウンを脱ぐと、全裸で半勃起状態。密着されお尻にあたる勃起が気になり、旦那をチラ見。下着も脱がされ結構肉づきもいいね。旦那の視線を盛んに気にします。ウエストや腰回りを愛撫され、助手やタツから全身にオイルを塗られる感触も性感を刺激するんだろうな。撮影再開でバストや陰部をさらに大胆に愛撫するタツ。女性カメラマンの指示で向き合って抱き合うと下腹部に押しつけられる生身の肉茎。股の間に挟まれ、腰が引けます。それでも密着され、旦那に申し訳なさそうな困惑の視線。しゃがみ込んじゃいます。膝立ちで抱き合うと勃起が乳房を擦り、顎の下まで密着され、訴えるような視線。再び立ちポーズで後ろからバストを愛撫され、モジモジし大写しになる股間からついに透明の愛液が糸引き垂れ落ちる最大の見せ場。恥ずかしさと罪悪感の混じった恨めしい表情…旦那の股間も破裂してんじゃない？内腿を伝う淫液の雫をカメラが捉えます。「ちょっと拭いて差し上げて。」拭かれる人妻も恥辱の極みだろうな。撮影のラストで唇を重ね、とろんと溶けそうな表情。控室でタツから求められ応じたセックスを終え、「エッチってこんなに気持ちいいんだね。」　二人目はスラリとスタイル抜群の美女。着衣や下着姿で撮影後、男性モデルとの撮影提案に抵抗示すも旦那の勧めに応諾。全裸モデルの直立した勃起に目のやり場に困る人妻。後ろに密着された異物を盛んに気にする人妻。夫に訴える視線。下着を脱がされ白肌美乳と剃り落された陰部をモデルの掌が隠すポーズ。オイルを塗られて身悶え、光沢を帯びた後ろ姿は絵画の裸婦像のよう。抱き合って臍の辺りを圧迫する肉茎に腰が引け、夫への恨めしい視線。この人妻は大きな肉尻で、背中からの構図が秀逸ですね。素股状態に挟まれ、どうしよう…って困惑顔。正面を向いた股間のわれめから内腿を伝い、糸引き滴る粘液。それを拭いてもらうのも羞恥の極みだろうな。さらに抱き合って顔が近づき濃厚な口吸いに無意識に腰を律動させるモデル。人妻も火照った女体を密着させ、さらに濃密な接吻で撮影終了。私も旦那目線で観察し、粘液がダダ洩れになるほど興奮したってことはかなりの寝取らせ性癖があるんだろうな。

かなは父に結婚反対され10年。夫が「孫の顔見せるため、久しぶりに…」と期待させながら寝入ってしまい、落胆するかな。自動車販売の田代（田淵氏）は父と同世代。結婚に反対し娘と疎遠でお互い父娘を意識。田代がかなに抱きしめるだけ…と唇を奪う。はっと腰を引くかなに「普段はこんなにならない…」ぴんくの乳首が「可愛い…陰部が熱くなってる。」とデニムを脱がせ「だめ・」「ここでやめたらお互い恥をかく。」などとパンティも脱がせ「全部舐めてあげる。」「あぁ…」剥き出した肉茎を咥えさせ「下の口に挿れてみるかい？」「そんな事…どうしよう…」生であてがい挿入。「あぁ…」「ぴたっとはまって抜けないよ。」「あ・気持ちい・」「相性ぴったりでお互いの身体が求め合ってる。」…などとバックで突き「ひ・イく」胸射して「また来てもいいか？娘の笑顔は疲れを癒す。」契約の場で旦那が酔いつぶれると「今ここでやろ。」「ダメです…」フェラでしごく。手淫し「濡れてる。舐めてあげる。」声を押し殺して喘ぐ人妻。バックで埋め込むと「…あ・」駅弁、立ち鼎で突かれ、自分の声に目を見開く可愛さ。「旦那と週何回してる？」「半年に1回とか…」手淫されて「あ・」絶叫。ある日、かなからお父さんに会いたいとのメール受け、慌てて駆けつけた田代を指さし「…みたいな人」柔らかい笑顔で股間をさすり、陰嚢も舐め上げるかなの耳が紅潮…発情した証のようです。舌上へ悦びの放精。夜、夫婦の営みは旦那が機能せず断念。数日後、新車が届き旦那は試運転に。残ったかなと田代はベッドへ。舌を絡ませ、かなが上になって陰部をいじりながら乳首舐め。透けパンティのお尻の割れ目が艶めかしい。肉茎を舐め上げると「強く吸って！」目がとろんとしてきたかなも脱ぎ、６９では美尻を開いてぴんくまんこ舐め。美肛もまる出しで、感じ過ぎて足がつりそう。「欲しいか？」「ほしい…」にゅるっと挿入。「あ・気持ちいい…」しがみつき両脚ロック。騎乗位でS字の裸身が躍動し、上下動して絶叫。淫らに咀嚼する人妻尻。かなさんは発情が昂じると目の周りが黒ずんできます。小刻みな律動に両脚を閉じて味わうのも、かなさん独特の媚態。後背位で突き「一緒にイこう。」尻射でフィニッシュ。娘代わりにはさすがに中出しをためらったと推測されます。お互い父娘のぬくもりを求めての交わりだろうけど、田淵氏は肉欲が勝って…と見えてしまいます。

隣に越してきたと夫婦で挨拶に来た犬飼に動揺する恭子。かつて尾行され、犯●れた相手だった…。夫が親しくなった犬飼を夕食に招いて、鉄板のように酔い潰れる始末。「久しぶりだね。恭子。会いたいだろうと隣に引っ越してきたよ。」常軌を逸した物言いで襲いかかり唇を奪う。「やめて…」トップスを脱がせ、ブラを外して乳首なめ。必死の抵抗にもパンティを取り去り、生身でねじ込む暴挙。「やっとひとつになれたね。」なんて奴だ。激しく律動しバックでも埋め込む。「いや・お願い…」「恭子さんの中、狭くて気持ちいい…」絶頂を迎え胸に激射。挙句にスマホで連写撮影までする卑劣さ。その後、犬飼の妻からお茶に誘われたにしても、なんで犬飼家に上がるかなぁ。案の定、犬飼が帰宅し、妻が用足しに出かける都合のいい展開。逃げられたのになぁ…。「いつも傍にいられるから…」などとまたも襲いかかり、頭を押さえてしゃぶらせ喉奥まで。「いや…」「恭子…気持ちいいよ。」抵抗すると「写真バラまくよ。」仕方なくフェラしてやると口へ射出。後日、帰宅すると辱めた写真が室内にベタベタ貼られ、室内には合鍵を掲げた犬飼が…。「キャー！」ホラーだよね。ベッドに押し倒し、抵抗も虚しく脱がせて全裸にし、上品な恥毛もろともじゅる舐めされます。悲痛な無力感。怒張を舐めさせ「挿れるよ。」「いや！やめて…」小刻みな律動。座位で突き、後ろからも貫く強●魔。過酷ながら引き締まった美裸身が夕陽に映えます。寝バックから正常位で「出すよ。」「やめて！」中で炸裂。ある日、旦那が長期出張になるとの夫婦の会話を盗聴する犬飼。いつ仕掛けたんだ。夫を見送ると押し入り「僕との子供つくろう。」などとベッドに押し倒す。脱がされても諦めたように拒まない恭子。後ろから乳房を揉み、口吸いし乳首を舐め、クンニしながら「いい匂い…」肉茎を咥えさせると次第に本格フェラへ。６９で舐め合い、後背位でにゅるっと埋め込まれると、心とは裏腹に女体が反応してしまいます。背面騎乗位に導かれ、腰を沈めての腰振りや、突き上げられて天を仰ぐ媚顔も条件反射みたいなもの。騎乗位で快感スポットを探る動きに「ここだね。僕たちの相性最高だね。」勘違い野郎が正常位で抽送。側位で体内へ注入され戻り液が吐き出されます。彩春さんが最後まで完堕ちしないのは当然。救いのない結末は、ストーカーや強●を肯定する誤解を与えないか懸念します。

マンション隣人はツンとすました高慢女。男が義理で挨拶しても、「気安く話しかけないで。」女がよそ見して肩があたったのに罵倒され、「底辺の人間」などと見下す暴言の数々。むしゃくしゃして風俗へ行き、顔を合わせると「えっ・どうしてここに…」高慢女の生唾ものの半裸。ほくそ笑む男には鬱憤を晴らす願ってもいないチャンス。「奥さん、いいカラダしてますねぇ。」直立した怒張を目の前に差し出し、フェラを求めると、「くさい…シャワー浴びてよ。」「いやですよ。旦那に伝えますよ。」と脅されて、仕方なく咥えしゃぶる。タマも舐めさせた後、「こっちの方も…」と両脚を挙げる。「うちではアナル舐めとかやってないの。」「そんなこと言える立場？」屈辱的な表情で舌をあて「くっさい…」「奥さん、底辺の一番汚いとこ舐めてますからね。」「サイテー…」「気持ちいい。舌入れてもいいですよ。」嗜虐心を刺激しまくります。全身リップさせた後、挿入の体勢に入ると「本番なんてやってるわけないじゃない。」「旦那にバラすよ。」「…せめてゴムつけてよ。」無視して生でねじ込み、中に吐出する強烈な仕打ち。日頃の恨みを晴らす達成感に浸れたことでしょう。その後も人妻に電話して自室に連れ込み、謝罪させ、旦那への口止め料として徹底的に辱めます。フェラさせ、陰嚢裏から尻穴へと導くと、苦渋の表情で舐める女の秘裂に濡れ光る淫液。「舌ねじ込むんだろ」「はい…ごめんなさい…」素直に応じる高慢妻。幾度か重ねる毎に従順に堕ちていきます。夜間、旦那が寝入ると男から電話。自宅に押し入り、夫が眠る隣の和室でマットプレイしようと、命じられるまま、うつ伏せの男の背中から全身リップ。尻の双丘に口元を埋め、またも肛門舐め。若い男のマッチョな肉体の虜になった感のある人妻。女体が欲するままに後背位で突かれ、騎乗位で腰を波打たせ、正常位で挿し貫かれて生中出しを受けて甘美な媚顔に。ベテラン女優エリー（大沢佑香）の、高慢さからの変貌ぶりはさすがです。剃り落した陰部だけが残念で★－１としました。

結婚を控え、彼女の圧力に憂鬱な男。飲んで遅くなり、同僚の美人社員の明里と遭遇。帰りたくない…と終電を逃すと、「うち来なよ」明里の部屋で飲み直し。着替えてくるとタンクトップの広い胸元からノーブラの生乳首がのぞき、ホットパンツの隙間からは秘毛が…ノーパンじゃね。チラ見され「意識してない？期待してるでしょ。」明里から唇を重ねる。「まずいよ…」無視して押し倒し「勃起してない？あたるんだけど…チラチラ見てたでしょ。」ズボン脱がせると巨根がお目見え。「勃起してヤバくない？」舐め咥えしゃぶり、たじろぐ男の乳首も舐め倒します。ホットパンツをずらすと未処理陰毛が露わに。ノーパンの淫部に男の指を導くと「濡れてる…」顔騎の体勢で淫部を剥いて舐めさせ、「あ・凄い。ねぇ挿れていい？」「待って！ゴム…」「ゴムなんかしないよ。つけない方、気持ちいいじゃん。あ・入っちゃった…」実に開放的なつむ。「ヤバい」の連呼。律動し、杭打ち。タンクトップを脱ぎ「めっちゃ気持ちいい…」ホットパンツも脱ぎ去り美麗な全裸に。背面騎乗位でストロークし、バックで抽送。正常位で両脚ロックされ「イきそう…」「中に出して…全部出して」中で炸裂。怒る彼女との電話中も勝手に騎乗位で埋め込み、杭打ち中出し。二人で入浴するつむつむの白肌スレンダー裸身が実に美しく、彼女とは一緒に入らない云々の様子伺いの会話。泡洗いに半勃起状態で舌を絡め、後ろから両手でしごく美女。洗いっこで、明里の陰部を開いて丹念に洗うと、お返しに後ろ向きにした男の肛門を舐める明里。「あ・」「彼女こういうことしないの？」「しないよ」「このくらい基本でしょ…」「基本って…」やりとりに吹き出しちゃいました。しごいて口へ射出。「化粧落とすから…」と、洗面所で女性の化粧落としをフルで撮影する映像が実に珍しい。素の美しさを誇るつむならではです。すっぴんを覗き込み「明里さんのすっぴん好きかも…」と、男が欲情してまたも一戦交える二人。朝、目覚めてつむつむが上になり、時間をかけて肉体を求め合い、貪り合って中出し。「夫婦になったら私なら毎日セックスしたいけどなぁ…」性欲旺盛で、性に奔放な率直な想いを吐露する今どきの美女。清楚でおとなしい印象の美女つむつむの別の一面、誘惑痴女ぶりを存分に堪能できました。

透明感抜群のつむつむ。女優の芳根〇子を細身にした印象で、こもった美声が聴覚を刺激します。これほどの美少女と、むさくるしい男との唾液交換や濃厚な舌吸いに、観ているこちらも興奮を抑えられません。露わになる白肌美微乳も大好物だし、うす桃色のパンティから秘毛がはみ出て見える…未処理なればこそのエロティシズム。パンティの上から横から手を入れられ、美毛の感触はシャリシャリだろうな。じゅるフェラしながらの手淫に感じ入る媚顔。騎乗位で、バックで、側位で味わったうえ、舌上へ射出。お次は、男の顔中を舐め上げ、口を開けさせて唾液を注ぎます。美味だろうなぁ。舌吸いや、じゅる音させながらの乳首舐めされて、硬直した勃起が「あたる…」と苦笑。剥き出した怒張に唾液を垂らしてぐちょぐちょに。じゅる舐めされます。男が後ろ向いて汚い尻毛を見せる恥ずかしい恰好…と、妖しい雰囲気に期待したとおり、いったぁアナル舐め。生粋の美少女がべろんべろん舐め回し、裏スジから陰嚢裏、肛門へと舐め上げる目を疑う淫景に卒倒しそうです。「ちんぽ硬過ぎて後ろまでこない…」私もそうなんだよね。どうして勃起と逆方向の後ろに向くのか不思議でなりません。ま、それはともかく、男を仰向けちんぐりにして尻穴を舐め直すほどの徹底ぶり。「恥ずかしい恰好して気持ちいいの？」気持ちいいに決まってるじゃん。じゅるじゅると淫音させまくりの口淫と手淫のダブルで寸止め・にひくつく怒張。つむちゃん優しいS女って感じです。何度か繰り返されて堪らず口へ激射。3人目は小田切とのまぐわい。汗だくでの全身舐めや陰嚢吸引した後、手淫や汗を舐め合い、性器をまさぐり合う淫行。立ちバックや騎乗位、座位で繋がり合い「硬くて気持ちいい…」正常位で舌上へフィニッシュ。ラストは男二人に攻め立てられ、ローションでぬるぬるに。個人的には興奮できないダブルフェラの後、田淵氏に後ろから突かれながら「お尻なめたい…」と、南のちんぐりした肛門をべろんべろん。「アナル…興奮する…」私もです…。つむつむのふしだら極まりない破廉恥行為に興奮のボルテージの針が振り切れっぱなし。絶頂を迎えるつむつむとシンクロして私も「イ・く…」

濃厚な口吸いがテーマのこのシリーズに超S級女優未久さん登場。比類なき美貌に妖艶な舌づかいで舌を絡める映像のアップだけで性器の絡み・セックスに見えちゃいます。濡れ光る淫舌。中年オヤジとの舌の吸い合い。オヤジの毛だらけ乳首から臍、陰茎へと舌を這わせ、猛る肉茎を咥える美女。パンティを脱がせ、うすモザ越しにもわかるほど潤う淫貝を舐めすくうと淫液が糸を引き、脳みそが沸騰します。「キスしただけなのにおちんちんおっきくなってる。」「挿れるよ。」に、「いいよ…」未久さんがよく呟くこの優しい声、堪りません。吉村はこんな醜いオヤジなのにトップ女優と濃厚なセックスができて羨ましくて許せません。次の場面では、仰向けに横たわる男の足元にカメラを据え、未久さんが画面の奥、男の顔側で接吻を施す構図。男の下腹部で力なく横たわる陰茎が、濃厚な口吸い舌吸いを受けると、命を吹き込まれるようにみるみる膨らみ、空気を注入されるバルーンのように猛々しく直立怒張するさまを未久さんが好奇の目で見つめる…一連の映像が強烈なインパクトで脳裏に焼きつきます。うすモザなので、立派な巨根の根元の生ガキのようなふぐりも立体的で生々しく、男が見ても羨ましい逸物です。特に女性ユーザーなんか、あんまりお目にかかれない光景だろうから、瞬きを忘れて凝視するんじゃないかな。淫貝も潤ってきちゃうよ・きっと…。次の場面では仁王立ちの男の足指を舐める未久さん。これほどのトップ女優が地べたに這って男の臭そうな足指、脛から太腿へと舐め上げ、陰嚢から裏スジ、待ちわびた亀頭をしゃぶる淫舌。これぞ超S級女優たるゆえん。堪らず口へ射出。セックスに至らなくても達成感はひとしおでしょう。。。