反射衛星砲さんのレビュー

愛くるしいルックスでアイドル顔負けの可愛さを誇ることみちゃん。惜しげもなく大胆に脱いでくれる華奢なカラダつきは微乳ながら女子高生のような萌える裸身といったイメージ。上半身の次は下半身…と可愛いパンティを脱ぐと…知らない方々にはサプライズなワイルドヘア。いたいけなアイドルには似つかわしくない野趣に溢れた毛足の長いふさふさの陰毛は風になびくほど。全く手を入れていない生え放題の密林で、掻き分けないと目的地にはたどり着けません。その密生具合はアナル周囲まで繋がる未開のマングローブ樹林。世の中の毛深い女性達に自信と勇気を与えるありのままの姿を、公衆の面前に晒してくれることみちゃんのポリシーに惜しみない拍手を送りたい。このレベルの毛深さは、処理しなければ女性の一定割合を占めるはずなのに、その恥部を目にすることはまずできないわけだから…。

義父母と4人での温泉旅行。義父からは子作りに向けて旅行まで禁欲することを厳命される。義母の珠里さんは結婚した娘がいるようには見えない…かと思ったけど、お顔のアップは結構年輪を感じさせます。実年齢よりは若く見える義母ってとこか。入れ乳って感じではない豊乳が浴衣からこぼれんばかりで、婿殿も視線を奪われております。義父から散々禁欲させられて我慢してこの日を迎えたのに、嫁はまったくその気がなく泥●してしまうんでは、溢れかえる性欲のはけ口をどうすればいいのか…義母の妖艶な入浴姿を覗いてしまったら突進するしかないよね。ブレーキが壊れた暴走車みたいに襲いかかり勢いのまま突入し、激ピスして思うがままに中に排出する婿殿。まだまだ現役で女盛りの義母も、旦那には期待できない猛々しい男根を一度受け入れてしまえばその味を忘れることはできません。脂の乗った火照る肉体を鎮めるには若い肉茎を咥えるしかなく、自ら求めに行く淫乱熟女。義父も嫁もそっちのけで二人の世界にどっぷりと嵌ってしまったとんだ家族旅行でしたね。

自営の父の親会社社長に見初められ息子の嫁に迎えられた彩春さん。女好きの義父は嫁の身体を舐めるように見るし、夫とは夫婦の営みがないとのこと。寝室で夫に「私を抱きたいと思わないの？」「別に…」その会話をドア越しに耳にしてほくそ笑む義父。そんな不遇な身で、安らぐのは注文訊きに訪れるお兄ちゃんとの会話ぐらい。ささやかなプレゼントに悦ぶ場面でここぞとばかり、浮気だろうと問い詰める義父「淫部を見せろ。濡らしてれば浮気してる証拠だ。」と、強引に脱がせて「光ってる。クリが勃起してる。これはなんじゃ。乳首も勃てて…」と舐める。「やめて下さい。」必死の抵抗も虚しく手淫され、クンニされ、怒張を咥えさせたうえで無理やりねじ込む暴挙。バックや座位でも攻めたて腹射。（夫の父親に犯●れるなんてありえない…）嫁の不手際を通告されて慌てる父から、機嫌を損ねないように…と諫められる始末。夫婦の寝室から嫁を自室に連れ込んでバイブ攻めしたり、「彩春さんの身体が忘れられないんじゃ」などとまたも貞操を奪う義父。寝室に戻り、助けてもくれない夫に罪悪感と失望感が募るばかり。翌日、階段掃除してるところを襲われ、パンティ下されしゃぶられます。咥えさせられ口射。（もういやだ。逃げ出したい…）「躾がなってない。取引を見直す。」と上下関係を盾に父親を責め、嫁を説教すると和室へ連れていき「自分から脱ぐんだ。」無力感に観念してブラウス、スカートを脱ぐとブラも、パンティもと脱がされ、「自分からおまんこ見せるんじゃ。気持ちよくしろ。」いつもながらヘアの毛並み美しいなぁ。乳首を舐め「擦ってくれ。口で気持ちよくしてくれ。もっと深く…タマの方から舐め上げろ」６９の体勢で苦痛に歪む美顔。騎乗位で埋め込まれ、上下動を強いられます。沈痛の表情でストローク中、美肛がまる見え。バックで、そして正常位で口へ射出とやりたい放題。「これからも義父のおもちゃにされ、少しずつ壊れていくでしょう…」の呟きが哀しく響きます。彩春さん救いのない薄倖な人妻役で、珍しく最後まで完堕ちしません。当然ながら完堕ちで炸裂する神舌も封印。この義父の卑劣な悪行にはそれも然りです。憎たらしく思えるのは銀次の存在感なんだろうけど、せっかく彩春さんを起用するんだから、類まれな資質を存分に引き出せる脚本と相手役をお願いしたいものです。

アイドル顔負けの愛くるしい笑顔の希ちゃん。この美少女の淫部がここまでの密林で、おじさんみたいに尻たぶまで放射状に生え拡がってるなんて誰が想像できるでしょう。そんな恥ずかしい淫部を惜しげもなく晒して我々の目の前にご披露してくれている勇気と決意に大いなる拍手を送りたい。少なからぬ世の中の女性たちも似通ったレベルの毛深さに思い悩んで他人に見られまいと処理に励んでいるのが実態。顔に次ぐ個性と位置づける女性の陰部を手の入らないありのまま目にするなんてまず不可能なことを希ちゃんは叶えてくれているのです。特にマニアなら垂涎の野趣に溢れた天然ものの女陰。毛深い女子代表として、彼女たちに自信と勇気を与える野性的な陰部をこれからも魅せつけ続けてください。

同じマンションでの迷惑行為に対して高飛車に罵り、蔑む高慢な言動の隣人妻。むしゃくしゃして風俗の本番なしマットヘルス店を訪れると出てきたのがその美人妻…という、女優が代わっても台本はほとんど同じなので金太郎飴のような展開のシリーズ作品。既に視聴してる姉妹作と同じ流れだけど、ぞくぞく感は堪りません。今作の起用は、篠崎かんなさん。初見だけど、なかなかのむっちり美人さんです。散々見下されてきた隣人妻が旦那に内緒で風俗嬢をやってるという弱みを握った男、一気に立場が逆転し、ほくそ笑みます。積年の恨みをどう晴らしてくれましょう…と、口吸い舌吸いを求め、フェラさせるだけじゃぁ収まらず、両脚を挙げて、洗っていない汚い肛門まで舐めさせます。嗜虐心を満たすには最も効果的な仕打ち。そして「本番なしの…」と謳ってる店で生挿入まで要求。拒む人妻に旦那に教えるぞと脅し、まんまと膣内に射出してしまう暴挙。これで収まるわけもなく、マンションで顔を会わせると自室に連れ込んで辱め抜きます。さらに旦那が寝込んだ夜間、人妻のお宅に押し入ってマットプレイを敢行、よほどの快感だったんでしょう…アナル舐めを再現してもらったり、かんなさんも声を押し殺しての淫行の数々。人妻も次第に毛嫌いしていた男の肉塊の虜にでもなったみたいにセックスの快楽を享受しちゃっております。肌を重ね、性器を納め合うことを繰り返すと、肉体だけでなく心まで完堕ちしてしまうんだろうか。

日頃から同じマンションでの迷惑行為に対して高飛車な言動で罵り、蔑む高慢な隣人妻にむしゃくしゃし、風俗の本番なしマットヘルスを訪れると出てきたのがその高慢妻…という、女優が代わっても台本はほとんど同じなのでお約束の展開…金太郎飴のようなシリーズ作品。今作は、秋山祥子ということで期待して視聴したら、あれ…間違った？と見返すほど、いつの間にかお太りになってたのね。病気？そんなお年だっけ？ぱんっと張ったお顔もビヤ樽並みにウエストを失った段々腹ボディも別人のようです。ともあれ、散々見下されてきた隣人妻が旦那に内緒で風俗嬢になってるという弱みを握ったタカ＆トシのタカみたいな男、ほくそ笑んで一気に形勢逆転。これまでの鬱憤をどう晴らしてくれましょう…と、口吸いを求め、普通のフェラさせるだけじゃぁ収まらず、両脚を挙げて、まだ洗っていない臭そうな肛門まで舐めさせます。嗜虐心を満たすには最も効果的だよね。そして「本番なしの…」と謳ってるのもみそで、拒む人妻に旦那に教えるぞと脅し、生挿入、生中出しまで果たしちゃう外道ぶり。これで積年の恨みが消えるわけでもなく、店の外でもマンションで会うたびに自室に連れ込んで凌●。さらにエスカレートして旦那が寝込んだ夜間、人妻のお宅に押し入って和室にマットを敷いてマットプレイを敢行させ、よほど味をしめたんでしょう…アナル舐めも再現してもらうなど、声を押し殺しての淫行の数々。祥子さんも次第に毛嫌いしていた男の肉塊の虜にでもなったみたいにセックスの快楽を享受しちゃっております。繰り返し粘膜を密着し合うと、肉体だけでなく心まで完堕ちしちゃうのかねぇ。祥子さん弛緩したボディをもう少し搾り直してくれないかなぁ。

何不自由なく倖せな生活を送っているように見える人妻。しかし、亭主関白でかなり年上の夫への不満、特に夫婦の営みが途絶えていることへの欲求不満は深刻な様子。舌を絡め合う濃厚な接吻や燃え上がるようなセックスを希求する人妻にとって、自宅を訪れる若いお兄ちゃんとの会話がささやかな愉しみとなり、次第に性的な欲求を満たす相手として意識していくのは自然の流れ。とにかく優香さんの貪るような口吸い舌吸いが圧巻。唾液が糸を引いて弧を描く淫らさが視線を釘づけにし、女体の奥底から湧き上がるような情念が伝わります。アラフォーで脂の乗り切った円熟の肉体は小麦肌だけに鈍い光を放ち、色白の女体とは異質のいやらしさはひとしお。肉感的な迫力を伴い、性への強い執着みたいなものが眼前に迫ります。ボリューム満点の豊乳や存在感たっぷりの肉尻、そして意外にもうすめの恥毛が視覚刺激を昂めまくります。若いエキスが枯渇するまで一滴残らず吸い取られてしまいそうな勢いで男の肉体を貪る人妻。自らの肉欲を満たすためなら恥じらいもかなぐり捨て、ふしだらな恰好でなりふり構わずえげつないセックスを繰り広げる女の性を見事なまでに体現してくれました。

夫に満たしてもらえない地味めな人妻 優香さんがパソコンを教えてもらっている隣人の大島氏を誘惑して性欲爆発させ、肉欲の限りを尽くす持てる資質を存分に魅せてくれる作品。男の肉体をにゅるにゅると這う蛇舌は確かに視線を奪うけど、「業界最高峰の蛇舌」…は言い過ぎだな。もっともっと凄い爬虫類みたいなエロ舌女優いるもんね。ただ、名前の由来である元A〇Bの大〇優子の面影をなんとなく思い浮かべる顔立ちだけに、付加価値がついてのエロさなんだろうな。本作では、人妻の溢れる性欲の発露のように、ターゲットにした隣人の男に真正面からぶつける役で、その勢いにたじろぐ隣人役の大島氏。いつもは狙った女性をものにするため、カッパみたいなしたり顔と低音の声で強引かつ粘着質気味に襲いかかる大島を見過ぎてるだけに、特に前半、おろおろとたじろぎ、受け身を強いられる奥手な男の演技はわざとらしく思えてしまう。いつも舐めてもらうのが好きでアナル舐めに誘導するのも知り尽くしてるので、優香さんにちんぐりされてのアナぺろに、「うぉ…（何をするんですか…）」みたいな反応も白々しく思えてしまう。優香さん自体は、脂の乗り切った豊満な肉体を余すところなく魅せつけ、乱れに乱れる持ち前の淫らな本性をこれでもか…と爆発させてくれており、フィニッシュまで高い満足度をもたらしてくれました。

癒し系の美女で、透きとおるような白肌は目の保養になります。和服がよく似合い、日本女性ならではのうなじの艶っぽさは視線を奪い、何とも言えない色香が立ち上ります。個人的に和装を解いて目にしたいのは一糸まとわぬ裸身なんだけど、この回春旅館はカラフルなセクシーランジェリーなんだよね。和風で統一すればいいのに…。色の白さは七難隠す…じゃないけど、本当に綺麗な絹肌美乳や肉づきのいい美尻と白肌に映えるアンダーヘアが瞼に焼きつきます。高等テクを駆使しての手コキで天にも昇りそうな絶頂に導かれるのが基本コース。次の客以降には付加されるオプションでバリエーションに富んだ快楽をもたらしてくれます。よりレベルの高い快感を得られるのはやはり絶品フルコースで、高額にのぼる料金次第なんだろうな。小遣い貯めなきゃ。。。

隠れ宿の回春旅館の中でもかなりの若手の女将。色白で抱きごこちの良さそうなボディ。何より外陰部までナチュラルな恥毛は高く高く評価します。男性客を手コキで昇天させるテクは、ベテラン女将から相当特訓されて仕込まれたのかな。懸命にご奉仕する献身ぶりが伝わりました。カラフルなセクシーランジェリーも、若い子だけに和装よりもよく似合ってます。個人的には生まれたままの全裸が一番美しいと思うけどね。

みうさん綺麗だよね。北〇景子系の正統派美女です。でも「元芸能人」の肩書は外しませんか？そんな付加価値につられて注目を集めたり、肩書で購入意欲を煽る時代じゃないんだから。要はその女優さんに鑑賞したくなる魅力があるかどうか。これだけの美人だし、モデル級のスレンダーな肢体にナチュラルな美乳、クールなオーラが漂う美女というだけで勝負できるんだから。ただ、個人的に絶対に許容できないのが剃りまん。ごくごく少数の天然の超うす恥毛なら、希少な真正ぱいぱんとして支持するけどね。アンダーヘアは女体に欠かせない派の私にとって、無残に剃り落とした下腹部は目にしただけで潮が引くように性欲が減退していきます。

「元芸能人」の肩書って邪魔じゃないかなぁ。みうさん確かにかなり正統派の美形で、オーラも漂うけど、現にツンとしたイメージ映像も多いし、芸能人って、一般のAV女優と比べてそんなに別格なの？と言いたくなる。芸能人なら美形…というわけじゃないし、この肩書がつくことで、お高くとまってる印象が拭えない気がする。また、みうさんの作品、サンプル映像がないのはどうして？サンプルなしでも買ってもらえるだろう的な自信ありってこと？みうさんは、男の目を惹く美貌に加え、魅惑のスレンダーボディはモデル級だし、特にナチュラルな美乳は、余計な手を入れていないところが高く評価されます。だから尚更、下腹部に目をやったとき、幻滅する剃りまん。女体に欠かせないアンダーヘアをどうして剃り落としちゃうかなぁ。。「元芸能人」のイメージを貶める毛深さだったり、もじゃもじゃ毛質だったりしたんだろうか…。剃り落とすことで清潔感を印象づける…なんて勘違いしてる女性もいるから困るんだよね。私はじめ、多くの男は生えるがままの陰毛にどれだけエロティシズムの昂まりを得られるか…その価値を改めて認識してほしいものです。

一家の世話をすることになった次男の嫁かなさん。夫とは一度も触れ合ったことない…んだって。下着がなくなる謎も起きる中、四男がモノ扱いされたい性癖を告白。「椅子だと思って顔に座って…」かなさん戸惑いながらミニで跨り、悦ぶ四男にスイッチ入ったか、顔舐め、舌吸い、乳首をいたぶり、立たせてパンツ脱がせ、勃起を後ろからしごく。尻を開き裏門まで舐める勢いで陰嚢吸引しフェラ。「生まんこがいい？」と口に押しつけ、しごいて射出させます。呆然と見てる夫。三男が肩揉みしながらうなじや尻の匂いも嗅ぎ「女性の汗や唾、体液が好き。唾かけて。」と懇願、顔に唾を吐きかけ舐める。唾液を口へ注ぎ、乳首もワキも舐め、乳房を出して舐めさせ「おっきくなってる…」としごく。顔に跨り「嗅ぎたかったの？私のまんこの臭い…ほら」と股布をずらし「あ・ァ」まん肉を押しつけながら６９で先っぽを舐め・食らいつく。自ら脱ぎ、座位であてがい「中に入りたいでしょ。」と腰を沈め、ストロークにグラインド。「あ・ァ…まんこが美味しいって言ってる…」絶頂で仰け反る。騎乗位でくねる腰の凄まじさ。足裏が反り返るほど。背面騎乗位で杭打ち「肛門も見えるでしょ…」正常位で挿し込ませ「しごいてあげる…」と自ら下半身を抽送させる高度の技で淫らに波打つ下腹。口へ射出させ「ご褒美よ。」口へじょぼじょぼ放尿。呆然と見てる夫。お次は義父。蔑まれたいんだそうで、S女になりきってビンタ。「変態！」顔舐め、乳首つねり舐め。怒張を蹴ったり、足で擦ったり。四つん這いにしてムチ叩きの上、尻舐め。「勃起ちんこから涎出てる…」と吸い、散々蹂躙した上で後ろからしごいて射出。拘束趣味の長男にクンニさせてるのを覗く夫を承知で、乳房を露出させて舐めさせ「こっちも舐めて」と顔騎。「お義兄さま最高…」と見せつけ、怒張をしごき、ちんぐりして強烈な肛門舐め。様々に体位を換えながら正常位で腹射。その夜、寝室で旦那はかなの赤パンティを履いてます。「女の子になりたかったのよね。」ゲイだったのか…。後ろ向かせパンティ脱がされ、怒張をまさぐり「ぐじゅぐじゅしてる…おまんこも濡らしてあげるね…」とアナル舐め。ぺニバンで挿し貫かれて悶絶イきする夫。手コキしてもらって潮吹きまで。バリエーションに富む怒涛の202分。変態一家に何とできた嫁。清楚で貞淑な嫁からの豹変ぶりはお見事の一言。かなさんが一番変態かもね。

このシリーズ化されてる作品、私は魅力を感じません。あんまり代わり映えのしないセックスやフェラ抜きによる射精を延々と10回も繰り返してるだけの映像。私がダントツで応援している彩春さんであっても早送りしたくなります。いや、彩春さんだからこそ、麗しい美貌での感情表現や高い演技力を発揮できるドラマ性の高い企画じゃないと満足を得ることができなくなってしまいました。彩春さんの日頃から鍛え抜いているであろう美し過ぎるスレンダー裸身は、終始、目を癒してくれるのは間違いありません。ただ、隠微で濃厚なまぐわいに至るプロセスがあってこそ、より麗しく高貴な輝きを放ち、観るものの視覚や聴覚を刺激し、この上ない興奮の高みに誘ってくれるのです。前振りの経過があるからこそ、彩春さん必殺の神舌も淫らな動きに命を宿してその威力を発揮するんだよなぁ。男優も何日かに分けての撮影だろうけど、10連発もご苦労さんと労う一方で、絶世の美女相手に10発も射出させてもらえて羨ましさと同時に妬みさえ覚えます。

童顔でアイドル顔の希ちゃんは、若い頃の安〇祐実みたいにCuteです。脱いで露わになるボディもロリっ子みたいに華奢で微乳。20代以降になってもまだまだ女子高生役をこなせる外見は、下腹部も思春期の萌えるようなうす恥毛なんだろうな…と多くの人は勝手な推測をしがちだけど、現実にパンティを脱いだらさぁ大変。熱帯雨林のような密林剛毛が尻穴どころか尻たぶまで生え拡がる野性の王国。ひもパンティなんかじゃ隠しようもありません。そういえば、どちらかと言えばお顔も南国系で、髪質も濃く、毛深い体質でも頷けます。それにしても毛深い女性って、処理しなければここまで野趣に溢れた陰部してるんだぁ…確かにケツが毛だらけの毛深い父親の遺伝子を受け継げば、女性ホルモンがある程度抑えたとしてもそれに近くなるだろうからね。一生つきまとう悩みだろうなぁ。人知れずひっそり生えそぼる陰毛は顔に次ぐ個性そのもの…なのに、お年頃になれば他人の目に晒したくなくて脱毛やら剃毛やら、とにかく処理してこの世から抹消したいのが女ごころ。ありのままの姿をカメラの前に晒すなんてありえない…というのがほとんどのAV女優なんだろうと思う。だからムダ毛を処理するのが大勢で、縮れが強くて処理しにくかったりすると、えいやっと剃り落としてしまう剃りまん女優が横行してるのが嘆かわしい現実。そんな風潮の中、生えるがままのありのままの姿を堂々と晒してくれる希ちゃんや朝倉ことみちゃんの勇気とポリシーに心から敬意を表します。女芯から放出される女臭やフェロモンは陰毛を介して広く遠くまで放散する働きをしてる生物的なしくみを再認識し、剃り落とすなんていう暴挙を慎んで大切にしてほしいものです。陰毛愛好者の切なる願いです。

「伊藤舞雪コミックコラボ第2弾」…って、舞雪ちゃんをモデルにしたコミックの実写版ってこと？それに第2弾ってことは第1弾もあるんだ。確かにコミックの「西村ユキ」って舞雪ちゃんによく似てるし、カラダつきも酷似してるよね。コミックやアニメで表現される美少女の牛みたいな巨乳は現実感ないし、実写化したつもりの牛女には退いちゃう私。ユキちゃんくらいなら…と想っていたらまさに舞雪ちゃんのボディそのものだもんね。多分に盛ってる美巨乳だけど…陥没乳首を吸い出してあげたくなります。真っ白な絹肌や際立つくびれを挟んだまぁるい美尻、外陰部までナチュラルな恥毛も大好物です。要所要所でユキちゃんのカットと瓜二つのカラダつきや、同じポーズの舞雪ちゃんに感心しちゃいます。会社の可愛い後輩で、ふとしたことから温泉旅行につき合ってくれる性にゆるく奔放なユキちゃん。温泉旅館で生まれたままの姿を露わにし、そのCuteな笑顔はコミックから飛び出してきたまんまに、目の前で躍動する生身の極上ボディ。一緒に入浴して洗いっこしてくれて、同衾して朝まで貪り合う濃厚なセックスに応じてくれる…めくるめく夢のようなひとときは、頬をつねったら目が覚めてしまうんじゃないかと想うほど。この役を演じられるのは舞雪ちゃんだけなんだから、今後も続けてほしい第3弾の配信に期待して股間を膨らませて待ちます。

人工の手が入ってるんだろうな…と想わせる美貌ながら、黒木瞳か川島なお美みたいに男の目を惹く容姿は「平成最後の大型新人」とのキャッチフレーズも頷ける女優さんです。抜けるような白さの美肌に、薄い色素の乳首のついたたわわな美巨乳を備え、30才という脂の乗った女性として最も旬と言える食べ頃のボディ。肉づきのいい美尻も圧倒的な存在感で迫ります。ただ、この年齢まで人の妻として本当にこの業界とは無縁だったのか…素人感が伝わるのはいいけど、演技力は期待できず、男優とのまぐわいでも終始受け身で、お人形さんのようなレスポンスは3作目でも大きな変化は見られません。ただ類まれな美微熟女が極上の美裸身を晒して男に抱かれ、その女体の中心を挿し貫かれて快楽に身悶える媚態を鑑賞できることは無類の悦びです。あまり変化の乏しい約120分のまぐわいはちと長く感じちゃうけどね。