デスフラッター石鍋さんのレビュー

こんな娘が隣の席にいたら皆勤賞とる自信あるわ。 とりあえず制服の胸の膨らみが凶器そのもの。序盤のプレイの見所は、シャツの真ん中ボタンだけを外しての持ち物チェック。もちろん簡単には脱がさない。じっくり時間をかけて弄ぶ。途中で指を舐めさせたり、パンツもいじったりと撒き餌も怠らない。着衣プレイのイロハが凝縮されている。 さらに衝撃だったのは、パンツの中にバイブを挿しっぱなしにして立たせるシーン。「いれる」ではなく「さす」の妙味。明らかに小さなパンツと大きさが不釣り合いなバイブが、こぼれ落ちそうになるのを脚を閉じて耐えるっていうね、技術点と芸術点の高さ。これは假屋崎先生の評価が待ち遠しいですわ。 前半頑張った分、後半のご褒美セックスの盛り上がりは推して知るべし。必見です。

オイオイ、俺のちんちんが怒っちまったよ。どーしてくれると言わずにはいられない今作。 女の子の特徴としては、太ももからふくらはぎのラインに柔らかみがある。走り込みとは無縁のだらしない質感に、自然と手が伸びてしまいそうだ。 パンツに手を突っ込んでのオナニー、フェラしながらのオナニー、浅黒い乳首など、かなり早めに大人の階段を踏み外した痕跡が多々見受けられる。しかし、現代の淫らな世相をそのまま反映した彼女を誰が否定できよう。 最後に時間は短いが、スパンキングされながらのお掃除フェラ顔は秀麗の一言。

かなりの軽量級で、余計な肉がまったく無い体型。肉付きのエロさではなく、痩せた肢体のエロさが醸し出されている。大は小を兼ねるといった格言はこの世界には無く、小にしか表現できない魅力があるのだ。その魅力の一つはフェラシーン。小さい顔と肉棒の大きさの黄金比が肝。そこに幾多の指導者から教わったであろう、正しく癖のないフェラが華を添える。 色白の体にパイパンが眩しく、床に寝そべり、だらしなく舌を出し、騎乗位で喘ぎまくる。 TOTOもびっくりのおちんぽトイレだ。 願わくば柔道ボクシングに続き、こちらの軽量級も世界を席巻してほしいものだ。

しばらく観ていて、あれ？勃たないなと思ったら、すでに射精してましたわ。 まず序盤のパンツ見せシーンが良いよね。艶かしいというか、あれでグッと映像が締まった。 やっぱパンツがエロくないとオナニーもエロくならないんだよ。そこに今ごろ気付くなんて、やはり慰安婦は語り継がれるべき。 あと気になるのはアクセサリーかな。首輪に関しては特になし。つけようと思えばメス犬にでもつけられるからね。そう、メス犬に無理なのは舌ピアス。これぞ膣ドカタの証明。 どんなにいたぶられても、いろんなモノを突っ込まれてもこの人は大丈夫、だって舌ピアスだもの。 論より証拠、百聞は一見にしかずということで是非。

頭の悪そうな地声から甲高い淫声への変化がとてもチャーミングな女の子。 メス犬とはかくあるべきだと言わんばかりに、キャンキャンと喚きイキ散らす。「声を必死に我慢しているのが可愛いんだよ」などの意見に嫌悪を覚える人には、この声を聴きながら溜飲を下げてほしい。 体の特徴としては、可愛い容姿からは想像できないほど陰毛が、すごく…濃いです…。モザイクからはみ出しまくりの陰毛を起点にしての騎乗位や立ちバックは一見に値しており、自ら快楽を求めんばかりにグネグネと腰を動かす様子に固唾を呑むことになるはずだ。 個人的にはバックの体位が◎。小ぶりの胸がぷるぷると震え、腰がビクンビクン！ 理性よりも本能でまぐわう。そんな憧憬の念を抱いてしまうのがこの作品の長所であり、短所でもあるのだろう。　　　了

一本二本なら折れるが、三本なら折れない。かの有名な三本の矢である。 一本目　声 媚びたメス猫のような声色をしつつも、行為に及んだときにはしっかりと子宮から声が出ている。声量も落ちることはない。 二本目　乳首 自己主張の強いツンツンの乳首。控えめな胸だからこその卑猥さ。明るい場所での乳首の陰影は見逃すことを許さない。色艶良し。 三本目　緩い口元と長い舌とくびれた腰と不釣り合いなデカケツ…そう、三本どころではない！ファイナルファイトのベルガーの如くボウガンをぶっ放す。それが本作の女の子。令和時代は戦国時代よりも厳しいのだ。 最大の魅力は口元。常に半開きで、そこから激しい喘ぎがだだ漏れ。さらには長い舌が自我を持ったようにグリュングリュンと動き回る。フェラ良し、ベロチュー良し。口元を見てるだけで、多忙極める社会人の疲れマラが活力を取り戻すことだろう。 素晴らしい女性との出会い。男子の本懐これに勝るものなし。　　了

これでヤリマンじゃなかったら明日から働いてやるよ！と、ニートが啖呵を切ってもおかしくないルックスとスタイルを持つ女の子。 まるで画面を通してこちら側を見つめているかのような鋭い眼差し。 それがこの娘の魅力の根幹を成す要素である。 まず眼差しが強いときのフェラ。見たければどうぞという感じなのに、気が付けばしっかりとカメラ目線。 フェラ顔には一家言を持つ小生も、これには兜を脱ぎました。 だがそんな余裕な表情は長くは続かない。立ちバックで赤ちゃんの部屋をガンガンにノックすれば、顔をクシャクシャにしながら喘ぎまくる始末。細身の体は腰から砕け、男に支えられてやっと立っているくらい。もう最初の眼差しには戻らない…。 レビューの真偽を疑う貴兄に告ぐ。答え合わせは本編を見てからでも遅くはない。　了

きっと学校内では先生からガリ勉くんまで分け隔てなく、想像の中で肉便器になっているであろう女の子。 少し厚めの唇から凄まじいサセコ臭が漂っており、ほんのり黒めの肌や肉付きも健康的ではあるが清純なものは全く感じられず、称賛に値する。 汚されても不純でも、こちら側に何の罪悪感も感じさせないギャル感が良い。 見所は、部屋でクンニしてからベランダへ行くシーンと、ベランダでファックしてから部屋に戻るシーン。どちらも半脱ぎで、日が高いのもポイント。性行為に対する緩さ、だらしなさが上手く出ており、興奮を覚えるのは私だけではないはずだ。 サンプルでは魅力の一つである唇が隠れている。気になるなら是非本編を見て、この娘の魔性に酔いしれてほしい。　　　了

透き通るような白い肌と黒髪ショートカットが特徴で、幼い容姿を際立たせている。だがその反面、毛を剃った性器が異彩を放っており、その落差がとても淫靡である。 序盤のケーキを頬張るシーン。とても愛らしく、この娘だけは汚れないでと誰もが願うだろう。だがその願いは映像が進むにつれて蝕まれ、終盤のツルマン全開の放尿シーンによって完全に崩壊する。あとは小さい娼婦が嬌声を上げるのをただ見ているのみ。 とにかく幼さを逆手にとった緩急が効いている。玉石混淆ひしめくロリ系女子校生モノの中で、玉だけを取り出し、磨きに磨いた作品といえるだろう。 ただこれだけは言わせてもらうが、一番エロかったのはケツでした。　　了　　

まず本編を見て驚いたのは挑発的な顔！明らかに自分のルックスや体つきが男好きするかを理解しており、そういった表情を要所要所で見せてくるところが素晴らしい。 それに加えて蠱惑的な瞳に弾力のあるオッパイ、迫力満点のケツに野性味あふれる陰毛、むっちりとした太ももなど、なぜ天は彼女に二物も三物も与えるのか…。 徹頭徹尾はち切れんばかりの女体をひたすらに堪能できる作品になっており、素材が良いので飽きさせない。 強いて光る部分を個人的に挙げるとすると、バイブ責めとローションの効いたパワーセックスといったところか。感じると震えるような声で鳴くのも◎。 もしサンプルやレビューを見て共感できるものがあるなら、ぜひ本編を見て勝どきを上げてほしい。　了

パイずりするために存在するような少し離れた巨乳と、感じるときに困ったように目尻が下がるのが魅力的な女の子。 サンプルだろうと本編だろうと、ブルンブルンに揺れる乳はどんなレビューより説得力がある。 浴槽での制服半脱ぎ手マンシーンでは、濡れた乳も感じる顔も不純に満ち溢れていて、どこを見ていいのかわからなくなるほどだ。 乳に始まり乳で終わる。そのなかでも騎乗位の乳が他の追随を許さないであろうか。 こんな女の子を目の当たりにしたら、果たして自分を保てるのだろうか…と、あり得ない心配をして身を焦がしてほしい作品である。　　　了

男をダメにする豊満な体つきと、土下座一つでやらせてくれそうなメス顔に、己の秘めたサディズムがもたげまくる作品。※でもかわいそうなシーンはありません のっけから胸を強調するパツパツの制服…。いやらしいシーンはもちろん全編あるのだが、あそこはただ見るのではなくて、覗きみるシーンだと個人的には思う。 君は好みじゃないし、恋愛対象でもないけど、ほう…なかなか…みたいな。 終始にこやかな顔してるのに、感じるときは生意気にトロンとなったり、場面場面で沸々と自分の体の内側から何かが湧いてくる…。その何かが挿入シーンで一気に開放されると、後の騎乗位の乳揺れやバックでの波打つケツ肉に非常に良いスパイスとなり…割愛。　 まぁ、何が言いたいかというと、よかったです。ハイ。　　　了

大人に対して礼を欠いたギャルが、結局おチンポには勝てませんでした！する王道作品。 ルックスはファッションモンスターをドラム缶に入れて、液体チョコレートを流し込んで一晩漬けた感じ。時折見せる舌ピアスへそピアスが、頭は悪くてもそっち方面は優等生という何よりの証明。 制服姿はもちろん良しなのだが、後半のドきついピンクの上下がドンキホーテにいるようなギャル感丸出しで素晴らしい。 プレイの見どころはズバリというかやはりローションプレイ。黒い肌にはローションが映える。そこに脱ぎ掛けのドンキルック…。これは深夜にアダルトコーナーで盛り上がって…えー、えーと。自分の目で確かめてください。　了

冒頭の飲酒のシーンから雰囲気をつくり、ねっとりとイチャイチャする展開は、他のシリーズ作品と一線を画している。女学生に酒なんか飲ませてこれから何を…ｺﾞｸﾘ…と、 刀を早く抜きたがる斬られ役のような作品とは違うぞ、と予感させてくれる。 本編では入浴中に飲酒、騎乗位中に飲酒など、サンプルを遥かに凌駕する痴態を見せており、その自堕落ぶりに興奮を隠せなくなる。 女優のルックススタイルは折り紙つきだが、何より舌使い、いや舌そのものが良い。カメラ目線でのベロとベロの交尾は、ビッチと思ったらクソビッチじゃねぇか！と、毒蝮が笑顔で吠える仕上がりとなっている。 とりたてて間違いの無い生き方をしてきた人こそ、この間違った青春をぜひ謳歌してほしい。

昭和の表現で恐縮ですが、まさにホルスタインでしょう。これでもかと下品な体つきの女の子とけしからんことをするだけに特化した作品。女の子の顔も見るからに乳がでかそうな顔をしていて、風俗で説教してみたくなる人におススメです。 全編やはり乳にポイントを置いていて、迷いがありません。サンプルとの差異はいい意味で感じられず、安心安全です。 筆者のお気に入りは乳輪。これは◎。下品に拍車をかけています。 ただ一つ残念な点は、場所が暗い！停電中に撮影したのかってくらい照明落としています。いくら色白の体とはいえ、ちょっとそれが合わなかったかな。☆一つマイナスです。　　了

大きい瞳とキラキラ光る黒目が最大の魅力で、見た目の幼さを加速させている。 小柄な体型と相まって、イケナイものを見てるかのような錯覚に陥る。 恋人になりたいというより、親戚のおじさんになりたくなる少女だ。 小ぶりな胸がプルプル震え、目をパッチリと開きながらのフェラ、顔に似合わずそこそこに濃い陰毛…。ジュニアアイドルの淫らな私生活を覗いているようで、彼女の一挙手一投足に釘付けになる。サンプル動画の無垢な瞳に射抜かれたのであれば、逡巡している暇は無いはずだ。　　了

特筆すべきは体型。 見事にスレンダー。ウエストもすっきり。陸上部女子をエロい目でしか見られない人にとっては垂涎もののスタイルとなっている。 控えめな胸や細い脚はもちろんだが、ここはあえておへそ周りを推したい。 騎乗位やラストシーンの正常位の腹筋がうっすら見えかかる部分に、「ここだよ　ここ！」とポートピア連続殺●事件のヤスなら見逃さないだろう。 ここまで見事な黒髪ショート大きい口元スレンダー女子はなかなか記憶にない、稀有な作品。 もし胸中の琴線に触れるのなら、迷う一手は無いだろう。　了

中盤のシーンの、ガラスにもたれかかっての立ちバック。 そこで眼鏡をかけているが故の「真面目」「文系」「秀才」などの一方的な偏見イメージ、よく言えば我々の脳内ストーリーをバック突きで女子ごと崩しにかかる。 眼鏡かけてるからスレてないと思ってたのに…ズコズコォッ！ ちょっと幻滅しちゃった…パンパン！ やっぱり君もビッチじゃないか（泣き）ズブゥズブゥ！ もちろん本編ではこんな台詞はないのだが、着崩れた制服を完全に脱がずに事に及んでいるシーンを見れば、もしかしたら聞こえてくるのかもしれない。 後半は眼鏡をはずしています。ただ全体でみれば眼鏡に主を置いているのは明らか。 昨今の文系女子ブームが好きな人なら、マストアイテムになる可能性を秘めている。　　　了

まずね、この子の魅力はおっぱいじゃなくて ケツだから こんなに可愛いのにアナルまで…あ、あー！ってね。 綺麗なお尻なので、そこらへんを注視していただければ。 おっぱいは目をつぶっても目に入りますから。 騎乗位も乳首いじりもパイずりも完備。 あとサンプルには口元にモザイクあるけど、かわいい八重歯があって全体的なビジュアルは、もしかしたら遊んでそうだけど、もしかしたら遊んでないんじゃないかっていう奇跡のバランス。モザイクをとってガッカリなんてことはまず無い。 僕のように不遇な青春時代を過ごした人、援助交際したいけど怖くてできないお、みたい人にとってこの作品は最高のギフトになるだろう。　　了