デスフラッター石鍋さんのレビュー

我が国においてバニーガールは欽ちゃんの仮装大賞にか存在しないと思っていたのですが、やはりいるところにはいるんですね。合格点の１５点どころか一瞬で２０点満点に達する作品になっております。 序盤はコスプレでイチャイチャしてるシーンが良し。せっかくの衣装をすぐに脱がしたりする節操のない駄目なコスプレ作品にあらず、コスプレ自体の楽しさ気恥ずかしさエロさが混じり合った雰囲気がよく出ている。コミケ会場でエロいコスプレイヤーを覗き見するような感覚が味わえることだろう。全編においてうさ耳カチューシャを外さないところも評価したい。赤いカラーコンタクトも芸が細かい。ウサギの目は赤いということでもあるが、フェラ顔に一つまみのスパイスとなっている。 プレイの最高潮としては体を濡らしてからの正常位だろうか。テカリのある乳をダイナミックに揺らしてくれる。騎乗位の滑らかな腰の動きも良かったのだが、前半での星形ニップレスでもったいつけた乳房を見たいということでご理解いただきたい。 野球の試合の理想形として、先制→中押し→ダメ押しとある。先制でゲームを有利に進め、 中押しで相手の勢いを封じ、 ダメ押しで敵の息の根を止める。今作の内容のイメージにぴったりと符合するだろう。バニーガール恐るべし。

過去最高の素材が現れたかもしれません。今まさにどうしようもない僕に天使が降りてきた気分であります。 顔スタイル乳、舌と唇と声まで男子の妄想を具現化したような女の子。私は学生時代マイクロビキニ乳輪はみ出し部に所属していたのですが、これほどの見事なスライム乳は見たことがなかったです。パイズリが映えるんですよ、スライム型は。OB会に良い土産話ができましたわ。 次に特筆すべきは声です。ピンクの唇から奏でる冗談みたいなピンク声。何とかしてキャンキャン鳴かしてやりたくなる、そんな男の気概がムクムクもたげてきます。 きれいめな顔に似つかわしいエロい舌使いもいいですな。キスやフェラも目が離せない。 女の子の性格には普段言及しないのですが、今回は特別に。えー、頭緩すぎます。もしくは計算しているのか。同性から絶対嫌われるような媚に媚を売りまくるスタイル。もちろん異性からは絶大なる支持を得るでしょう。そんな彼女が創り出す作品の雰囲気、世界観が今作の最大の魅力かもしれません。なので細かいプレイのレビューは割愛。気になったら即見るべし。恐らくその勘は正しいでしょう。　了

ジト目の女の子っていうのは何か特有の魅力があるんですよ。隙があるっていうか、平たく言えば頭の中はド淫乱なことで一杯なんだろーなっていう。それは暴論だという方はですね、今回の動画を観てください。動かぬ証拠があふれんばかりですから。 吹けば倒れそうな身体で繰り出す控えめなセックスが特徴。フェラや乳首舐めなどの性技も恐る恐るで、リアリティのある幼さを感じさせる。一山いくらのヤリマンがズッコンバッコンするのを期待している人には残念だが、女の子の恥じらいながらの性行為に興奮を禁じ得ない人にとっては望外の作品になるだろう。 バックから見るケツとアソコのラインが良し。瞳は半閉じなのにアナルはパッチリ。むしゃぶりつくようなクンニシーンは見所の一つか。 時が経つにつれて女の子に色気が出てくる珍しい作品。魅了されたし。

他のシリーズ作品と打って変わって黒を基調としたビジュアル系バンドの追っかけのような出で立ちで、変に敷居が高く感じてしまう。そんな女の子を遠慮無しにズコズコできると思うと、僕の左の金玉と右の金玉が社交ダンスを踊り始めましたよ。 前半は黒のランジェリーパンツが際立っています。マンチラするかしないかぐらいの面積で、もはや肉便器の印籠ですよ。格さんが言わずとも目に入りまくりなアップの連続に口元が緩みっぱなし。そんな下着を横目にしながらの強烈なイラマチオ。ツインテールをぐいぐい引っ張られて、涙まで流してホントかわいそう。もっとやられちゃえばいいのに。 後半は白のパーカーの一張羅。むき出しのケツにスパンキング＆スパンキング。女の子が挿入中に虚ろな顔をするので、気付けの意味もあるのでしょうか。それにしても今作はバシバシいきますね。強気な性行為に憧れている方にとっては絶好の手引書となるでしょう。 僕の希望を言わせてもらえば、刃牙が猪狩に金的くらった時の顔になるまで叩いて欲しいですね。ただそこまですると主旨の違う映像になってしまいますな。過ぎたるは、なお及ばざるが如し。　　了

今回のような素敵な作品を世に出し続ければ夜の街に繰り出す男は減り、自然とステイホームが促されるだろう。それなのになぜ全国の地方自治体はそのことに気が付かないのか。そんな怒りの天声人語はさておき、本題に入ります。 今作は愛撫に重きを置いている印象がある。ただただ女の子の感じている場面を前半の一つの山場にして、後半は激しい肉弾戦で畳み掛ける。 私は自分さえ気持ち良ければ相手はどうでもいいという男らしい性格なので、長めのクンニやバイブは正直歓迎はしない。だがしかし、ムチムチのサセコちゃんが乳首やアソコをこれでもかとネチネチいじくられ、笑顔でオナニーをする光景に気分はもう亀仙人。 バイブの後にチンポは何度も見てきたのですが、チンポ→バイブ→チンポって膣内で餅でもついているんですかね。 見てる者の性癖を揺さぶる剛腕動画。退く道はない。

ブルマ廃止の時に文部科学省を見限った私ですが、もし今作のランジェリーを義務化に踏み切るのであれば、許してやらないこともないでしょう。それほどまでに青い透けパンティーに心をかき乱されました。魂を宿したロリドールのような女の子が、制服の下にこんなエグイ下着をつけてるなんて…。学校だったら階段の踊り場で何回靴紐結べばいいんだよ。上履きなら足をつるしかない。 さて、プレイのほうですが、やはりケツパンツがメインになっています。お尻と太ももの境界をプルンプルン触る。後ろのアングルからパンツの中にバイブを入れる。パンツをずらしての後背位と騎乗位は、鉄板というより鉄則。上目遣いのフェラもいい。パンツを見せながらフェラも見せるという贅沢を、画面いっぱいギリギリで撮っている。欲望とカメラワークの綱引きに思わず声を詰まらせました。 今回パンツの色を青にしたのは英断と言っていいでしょう。白が無難とか、黒はエロいとか、危うく視野の狭い人間になるところでした。 この場をお借りして感謝申し上げます。　　了

特徴としては、プレイの合間に見せる嫌そうな顔かな。不安で悲しげともとれる。そういう露悪的な部分が他のシリーズ作品と違って良かった。真性のビッチではなく、何かしらの抵抗を持って事に臨んでいる雰囲気。 バックで突かれている時も何かこちらに訴えてくる表情するんですわ。パイズリや手コキの最中でも切ない顔、でも次の瞬間には明るく笑っている…。一体どんな関係なんだよ？もしかして寝取られか？みたいな想像の余地を残す深みが感じられる。最後の追い込みセックスも、携帯で彼氏に生放送中みたいな印象を勝手に受けました。 スタイルは出るとこ出てて良し。シャワーでいちゃつくところが一番キレイに映っている。髪を結んだほうが私には好みかもしれない。 フェラで咥えたままで、肩と腕だけでつかって服を脱ぐシーンは標準装備にしてもらいたい。いや、してください。よろしくお願いします。

ひさびさに金のとれるケツを見た。華のあるデカケツに首尾一貫してスポットを当てる、成功を約束された作品。 女の子の特徴は白く綺麗な肌に大きな乳房、コンパスで描いたような形が整った乳輪、そして豊潤なケツ。おっぱいだけでも語り尽くす価値はあるのだが、ここでは割愛。主役はひとりでいい。 自らアナルを拡げて見せるシーンが二つ。さらにバックでもアナル丸出し。アナルはもっとも羞恥心の高まる部分で、さらけ出すエロさがある。 幕間には、上半身パーカー一枚のみの尻文字のサービスショット。 クライマックスはスパンキングのあとの赤みを帯びたケツでのバックと騎乗位。全く痛々しさを感じさせないのが、重量感のあるケツの証拠。ラストの裸と裸のぶつかり合いのシーンまで熱気は冷めやらず、おっとりした表情がだんだんと快感を訴えてくるのが良かった。 M女なんて安っぽい呼び方よりも、将棋界から借りて「受け師」というのが妥当だろう。 これからのさらなる活躍に期待したい。

「フェラには本番が無い。そんなふうに考えていた時期が俺にもありました」 巷では挿入のことを本番とされているが、それは昭和の性教育であり間違いである。近代においてはセックス全ての過程が本番であると提言したい。今回の作品を見れば、決してそれが詭弁では無いことがわかるはずだ。 少女の特徴としては瞳がとても大きく、息をのむ美しさがある。顔の濃さ、肌の色合いなど、異国的な雰囲気が充満している。ただ何といっても口元がいい。キスとフェラが珠玉のエロさ。フェラに至っては唾液でチンポと口に橋を架ける技がとても自然で、見事というよりほかない。ともあれ油断すればフェラだけで終わってしまうような危うさが画面から漂っており、急いで挿入する切迫感を感じたのは私だけではないだろう。射精後のお掃除フェラはもちろん期待を裏切らない。 他にパンツの上からのバイブ責めでお漏らしも良かったのだが、今回はフェラシーンが一歩も二歩も抜きん出ていた。練習だけではたどり着けない。数多の本番を乗り越えてこそ本物となるのだ。　了

なぜ我々は乳輪に惹かれるのか。それはですね、日の丸そのものに見えるからです。日出いずる国に生まれた限りは避けられないのです。 それを踏まえての今作、乳輪界のヤングライオンが満を持して登場です。 まずはファッションがいいですね。背筋を伸ばしたらボタンが弾けそうな着こなしに、このシリーズでは珍しい紐パンツ。しかもケツの部分がスケスケなやつ。交尾のことしか頭にありませんっていう気持ちが伝わってきますよ。 お風呂で制服や下着を剥いでいくシーンも素晴らしい。程よく脂の乗った肢体が己の男の部分を掻き立てるんですわ。 プレイの部分に関してはおっぱいは外せないでしょう。ニップルファックにパイズリが期待通りの出来栄え。 ただ全編通してなんですが、乳輪がデカすぎます（歓喜）。存在感というか威圧感がすごいです。作品が支配されちゃってます。新卒の履歴書に「乳輪がデカい」って書いたら、即最終面接で内定ですよ。そういう意味では人格や経歴なんて、乳輪に比べたら些末なことかもしれません。それは違うと思った人、是非この動画に挑戦してみてください。

わたし可愛いでしょ？みたいなクソぶりっ子を、バイブとチンポで立派な公衆便所に更生させること一本槍な作品。 目玉はパンツの中にバイブを挿しっぱなしにするシーンね。ここは長尺にとってあります。序盤のエッチ楽しんじゃお的な余裕こいたメガネをゴリゴリにお仕置きするっていう、溜飲が下がりますわぁ。また終始いい声で喘ぐんですわ。その調子その調子って、右肩上がりで盛り上がってくるのがわかります。 今作の私的なハイライトはですね、長いスカートをまくり上げて視界を遮ってからのスパンキングと下腹部責めね。「ろくでなしBLUES」の葛西VS前田の第１ラウンドを思い出しましたよ。ただ原作と違いリベンジは無く、第２ラウンドも女の悦びを教えられちゃうんですけどね。 女の子の魅力としては表情がいいですね。今まさにヤラれちゃってますみたいな。情けなーい顔。そそりますね。 プレイに寄せたのか、女の子の特性に寄せたのかわかりませんが、良いマッチングでした。

とあるラジオで聞いたんですけど、不景気になると普段手の届かない美しい女性たちが性を売り始めるって。玉音放送以来の衝撃で我が耳を疑ったのですが、この作品を見てやっと納得しましたわ。 それならと、現代のマッチ売りの少女を助けるべく動画を拝見したのですが、どこに火をつけようとしてるのですかねぇ？ 誘う腹筋とか初めて見ましたわ。ガチガチではなく薄っすらとスジが見えるセクシーな代物で、細身で色白な体にぴったりですわ。肩幅が広いとか、力こぶができるとか、そんな余計なのはいらないんですよ。可愛い女の子なのに何故か締まった腹筋してるっていうのがドキッとして良いのです。偉い人にもそれがわかるはずです。 内容としては特にプールのシーンが眩しくていいね。パンツ一枚の姿も良し、全裸も良し。やはりスタイルがいいと俯瞰で見る立ちバックと座位バックが威力を増しますわ。 全国の隠れ腹筋ビッチ好きをあぶり出す踏み絵的作品。お試し下さい。

おっぱいのベストな大きさとは何か？顔や体型の要素も含めれば人類１００年のテーマであり、軽々に答えは出ない。だが今作を見れば、今日のところは大きければ良し！と大岡裁きが下されることだろう。 一にも二にも乳揺れです。デカいだけじゃなく形もいい。正面からでも横からでもバインバインに揺れまくります。それでいて絹のような滑らかさを醸し出してるんですよ。欧米諸国には無い上品なおっぱいで、日本の豊かさが表現されている。そうだよ、おっぱいというのは天然資源なんだよ。国力の源ですわ。 あとはフェラの時の笑顔がいいね。うれしい！たのしい！大好き！みたいなノリで全体の雰囲気が明るくなるね。 最後の最後の、おねだり乳首攻めのカメラ目線と舌使いが最高にエロかったんですが、いかんせん遅すぎた…。心を鬼にして、遺憾の意を表します。　　了

ポイントはアへ顔とフェラ顔。この二つの顔が作品の両翼をなしている。 まずはアへ顔。口を開けて舌をだす主流ではなく、歯を食いしばるタイプ。顎を突き出し目を飛ばす、やや海外の流れを汲んでいるかもしれない。可愛らしさをかなぐり捨てて性交に没頭する様がよく表現されている。昨今では顔を見せないアへ顔というのもあるのだが、序盤の余裕のある表情の対比を生かすのであれば、ここでは必要はないだろう。ひさびさに鬼気迫るアへを見させてもらった。 そしてフェラ顔。非常に強く頬を細めて吸引している。どこに出しても恥ずかしくない見事なひょっとこフェラである。おそらく他の同シリーズ作品よりもフェラシーンの時間が長く、とても挿入までの繋ぎとは思えない。私見であるがハイライトはフェラだと推測する。 顔芸とは訳が違う。理由があってこそ、初めてその顔になるのだ。 綺麗な女の子がイチャイチャして楽しくセックスするだけだと思っていたが、予想外の収穫があった。「先入観は罪、固定観念は悪」名将野村監督が遺した名言を噛みしめながら、筆をおくことにしよう。　　了

顔良しスタイル良し感度良しで申し分ないんだけどさ、ちょっと失禁のシーンが多いんじゃないか？これ以上僕の性癖を増やさないでくれよ！ 鏡をバックした部屋の放尿シーンが特に良かった。おしっこが床にボタボタボタボタ！って。この道徳から外れる音を是非聞いてもらいたい。床がフローリングじゃないところもポイント。薄手の絨毯なのか正確な材質は不明だけどさ、あれよあれよと染み込んでいくのよ尿が。細かい点だけどね、識者はそこを見逃さないから。 テーブルの上での挿入失禁もいいね。だらしなく開いた股をアップにするんだけど、いい仕事するね。開く股の角度が抜群にいい。あれはしばらく見ておきたいところ。テーブルの上っていうのも非常識で、床やベットとは違う趣があるね。 無理やりまとめると失禁シーンは清潔感が命。下品なのは良いが、汚いのはダメ。 今作は素晴らしいバランスだったと思います。

序盤の男に媚びたニヤニヤした笑い方がいいね。嬌笑とも違う、セックスが好きでつい笑顔がこぼれるみたいな。その表情がいかに崩れていくかの展開を楽しむ作品ともいえる。 体つきは細身で色白。中途半端な衣服より全裸が似合うよ。すっぽんぽんで、アソコにバイブが刺さってる状態でのフェラ、さらにスパンキング。すごい自然体に感じる。土下座に近い体勢からの足舐めは、チンポの為なら何でもしますっていう気概を示す名シーンだね。 どれか一つに絞れと言われたら、髪を掴んでの立ちバック。強●ポニーテールでぐいぐい引っ張っちゃって、清々しいほどの女郎扱いに感嘆するしかない。これが有りならいきなり足払いとか腹パンはどうなんだろう？何だかイケナイ性癖に目覚めそうですわ。SだMだと拘る必要は無い。お互いを高め合う行為は、やはり美しい。

もうこれはおちんちん入れる穴が服着てるだけでしょ…。 おっぱいが大きいというだけで全てを許されて生きてきた女の子を、ただただ弄ぶ潔い作品。 女の子の特徴としては、スタイルはおっぱいが大きい。顔はおっぱいが大きい。声はおっぱいが大きい。性格はおっぱいと、一切の先入観を捨てて評価した。くびれの無い腰、だらしないケツと、どれだけパラメーターをおっぱいに振ったんだよ（満面の笑み）。 プレイとしては騎乗位とかバックとか、とにかくおっぱいが揺れるやつ。たゆんたゆん、ブルンブルン、ゆさっゆさっとか擬音は何でもOK。ギリギリ下半身が隠れないパーカーを着てのバックも良かったね。あとフェラとか頑張ってた気がするんだけどね、もう記憶に無いや。何でだろ。最後におっぱいと関係無いけど乳輪が大きくて素敵でした。　了

この作品は導入部分から大変丁寧につくられている。前戯を重んじる紳士たちは序盤の長めのトークでピンとくるに違いない。ああ、やっと出会えたと。 トークの溜めからネットリとした乳いじりに移行し、パンツの上からの愛撫となる。さっきまでの明るい口調から打って変わってメスの息遣いに変調。クソビッチが一丁前にほっぺたを燃やすさまは万金に値する眺めで、交尾前の甘い時間を際立たせることに成功している。 中盤以降は、スカートをめくったときのケツの放物線と可愛いアナルのアップ、制服半脱ぎの座位バック立ちバック等々、いつ下半身がポツダム宣言を受諾してもおかしくない危険なシーンが目白押しだ。やっぱ股も頭も緩い女って最高だね！（大の字ジャンプ）

ケツが生意気すぎるな。スイカを叩く音で美味しさを見極めるというのは有名な話で、それを踏まえてこのシリーズでは一番スパンキングが多いんじゃないか？ わかってるんだよ、スタッフは。美尻と良い尻は似て非なるモノだということを。叩かないとわからんのよ、本物の良い尻は。判断材料としては、触感もさることながら叩いた音も重要。農作物に被害を与える鳥獣が逃げ出すようなさ、鋭い音が理想かな。今回はそこに近いところまでいったかもしれん。良い音色でした。 ケツが良ければ必然とバックと騎乗位に厚みがでるね。特に背面のシーン。ケツのギターソロみたいなもんですよ。 彼女の悦楽に浸る表情もなかなか。行儀よく涎まで垂らしてね。表情とケツを交互に見ると、プレイに切れ間が無くなり興奮もひとしお。 尻軽女で目尻を下げたい方、おすすめです。

露出の少ない服と控えめな物腰に、まさか今日は女の子の日ではないかと覚悟したんですが、取り越し苦労でしたわ。むしろメス猫がチンポ欲しさにどこまで従順になれるのかをまざまざと見せつけられました。 優秀なマゾメンタをどう操縦するのか。試されているのはパイロットの力量。彼女の全身からこぼれる声なき声を拾い上げて、快楽を与えなければならない。 スパンキングやバイブ責めは挨拶。パンツをくわえさせるシーンは人間が動物に戻る原点回帰。チョークスリーパーをかけられたときの彼女の必死な顔は、命の輝きそのもの。 立ちバック式キャメルクラッチに至っては、星座にしてもいいくらいの美しさがありますよ。 プレイに派手さは無い。ただ全編において静かな狂気が漂っている。 昨今の声が大きいだけのフェミニストたちにこの作品を捧げたい。男と女の真実は、これを見ずには語れない。　　　了