デスフラッター石鍋さんのレビュー

とにかく無駄に乳がデカい女の子。笑った顔がアイススケートの村上佳〇子っぽいと感じるのは自分だけでいい。 プレイのほうは終始笑いながらオッパイをブルンブルンと強烈に揺らしまくる。前半はシャツを完全に脱がず、オッパイが飛び出たまま進行していく。肩が少し出るくらいがいいんだよ。よくわかってる。 旬の時期なのかよく脂が乗っていて、立ちバック時に乳と共にお腹の肉もタプンタプン。このイジりたくなるだらしない身体がぽっちゃり好きにはたまらないのだ。乳に薄っすらと見える血管がまたよろしい。 ガードが緩そうに見える性格はおっぱいに次ぐ持ち味。ちょっと触らせて一生のお願いなどの適当な押しで最後までイケてしまいそうなオーラをまとっており、根拠の無い男の自信がみなぎってくる。 お気に入りのシーンは後ろからオイル乳を揉みしだくところ。丁寧かつ大胆で良い。 巨乳を出したのであればそれは揉まなければならない。「チェーホフの銃」の概念、まあ村上春樹の小説で知ったのだが。巨乳だからこその必然性あふれる作品。陶酔されたし。 　　　　了

身体の特徴としてはホクロが多いですね。口元はもちろん股間周りとお尻など、ホクロマニアの舌なめずりの音が聞こえてきそうです。 まずパンツをはいているのに股間にモザイクがかかっているところが怪しくて良いですね。透けちゃってるんでしょうけど。長くて細い脚、特に太ももが細いです。ニーハイのようなものを脱いでも細さは変わらず、脱いだほうがむしろエッチいです。素足のエロさが引き立ちます。大股を広げてのクンニのシーンでは、綺麗な脚を放り投げて感じている様がふしだらで良いですね。 後半戦はタイツなんですが、やはり脚が細い。どうしても目がいきます。プレイの時の彼女は全般的に感じやすくイキやすいです。 ラストはクンニ中にフェードアウトで終了。あとはご想像にお任せします的な。いやいや、僕のおペニペニが困ってしまうのですが…。　　

とにかく明るいメス猫でずっとニヤニヤしてます。痛々しい雰囲気にはならず、責められるエッチを楽しんでいます。 序盤はすぐに服を脱がずにワンピースプレイ。おパンツ全開でいじり倒すという一度はやってみたいプレイです。見た目は幼いですが、下の毛はまるで草藪。パンツからはみ出る毛が隠しきれない淫売の証です。 所々で見せる媚びた笑い方は好き嫌いが分かれるでしょうか。顔に貼り付いたような、癖になっている笑い方で、この女の子の一番の特徴かもしれません。そんな見え透いた笑顔は通用しませんよと思ったときにはすでに騙されている、鳳凰幻魔拳的な何かを感じさせますね。唯一挿入時は笑みを見せず目を閉じて口を大きく開けて感じてました。このギャップはセオリー通りと言ったところでしょう。 個人的にはフェラがプロ顔負けで良かったです。食事中に音を立てるのは失礼ですが、フェラは音を立てなければ失礼にあたります。よくできました。　　了

全ての男がひれ伏すおっぱいを持つ女の子。この娘となら余裕で一緒のお墓に入れますわ。 ベットの上で開脚して体が柔らかいアピールするんですが、そんなことより早くおっぱい見せろよってイライラするくらい制服の胸の膨らみが凄いんです。服の上から１８禁ですよ。ブラを外すシーンで緊張したのは久しぶりです。やっとのことで拝んだおっぱいは乳輪ともにダイナマイト！椅子の背もたれに乗っけて、「どう？」みたいな顔がムカつくけど最高なんです。 プレイのほうですが、パイズリは三回あります。一回目は圧力をかけて長め、二回目は下乳ズリ、三回目はローションズリと凶悪なチンポを子ども扱いするように、満面の笑みで攻めてきます。若い身空でこのテクニック、あらゆる男たちを喜ばしてきたんだなと想像するだけでゾクゾクしますよ。 あと忘れてならないのが騎乗位。正面も良いですが斜め横からだとおっぱいの形の良さとツンとした乳首がわかりやすいです。後半はローションを絶えず補充して、ヌルテカなおっぱいが楽しめます。最後に１８０度開脚正常位があり、ここで最初のシーンが繋がるのかとひとり納得しました。イキっぷりも素晴らしいですね。 巨乳好きならおススメです、というよりレビュー読まずに気がついたら購入しているでしょう。お幸せに。　　了

動画のいたる所に散りばめられた彼女の表情のエロさに股間をずっと鷲掴みにされました。私たちには娼婦のような色っぽい笑顔を出すくせに、少しでも感じると目を閉じて快楽に集中しようとする有様です。フェラや挿入中もチラチラとカメラ目線と嬌笑のサービスがあり、画面の世界とこちらの世界が繋がっているかのような錯覚に陥ります。総じてこの娘は稀代のエッチ好きと見受けました。 それはそうと黒のハイレグパンツは良いですね。黒はVラインとケツの立体感がはっきり出やすいです。お約束のアップのシーンもあり、ケツ筋をピクピクと動かしてくれます。実は意外とデカいケツで、コスチュームで抑えられていたんでしょうか。後半弾けてオイルまみれになります。その時の背面騎乗位のケツ肉の量感は豊満という言葉が相応しく、今作のプレイの見所でしょう。鏡の前に立たせて下からねめつけるように撮るアングルも最高でした。 他にフェラと乳首舐めが秀逸でした。舌使いと前述の表情が相まって悔しいくらいにエロいです。それでいてチンポ入れれば即堕ちですから、まさに王道の作品。これまで黒髪の娘が多かったのですが、茶髪はビッチ度が増して新鮮でした。

逆バニー業界の人材は尽きることを知らない。綺羅、星のごとく居並ぶ在野バニーの新星が今ここに誕生する。 おっぱいとくびれと可愛くてスケベな顔。一言で言うのは簡単だが、本作を見れば一言では済まない主義主張が湧いてくるだろう。 前半は黒バニースタイル。細身の体に似つかわしい大きい果実のような乳房。さらにニップレスで乳輪の気配を消すことによって乳房の形の良さが鮮明になっており、ますます目が離せなくなる。大きめの乳輪を拝んだ後のネットリとした乳輪攻めと乳首舐めは、素晴らしいおっぱいに対する最低限の礼儀だろう。パンツを食い込ませながらのオナニーの解説（どの指を使うとか、どこ触るとか）は自然なスキンシップのような軽やかさがあり、羨ましいことこの上ない。挿入時ではただでさえ残り少ない服の部分がはだけていく過程が美しく、後に続く騎乗位→バック→騎乗位→バック→正常位→お掃除フェラの容赦の無いコンボはまるで龍虎乱舞さながら。時折見せる彼女の恍惚とした表情も忘れ難い。 中盤はお風呂でイチャつき、後半はパーカーバニーにガーターベルト。 ローションをこれでもかと塗ったくってのパイズリ、バイブ攻め。ぬらりと光る乳房と乳輪は前半とは違った魅力を引き出してくれる。心なしか乳の揺れ方も違うように見えるのは私の目の錯覚だろうか。終盤は最後の力を振り絞るかのような情熱的なセックスで幕を閉じる。 バニーガールのロマンは逆もまた真なり。この命題の証左に本作を推薦する。　了

【スタイル】 手足が長くスラリとしていて理想のバニーガールに近い。全体像が見える引きの画ほど良い。途中のウサ耳だけで全裸でもバニー感が出ていた。やっぱバニーの命は耳なんだよ。ネズミの国で売ってるようなやつじゃエロさは出ませんよ。 【顔】 口が大きく唇が厚いので、感じている時の細かい口の動きがわかりやすい。ハフッハフッとした動物的な口呼吸が行為のいやらしさを映えさせる。 【ケツ】 意外にもふくよか。腰がくびれているので大きく見えるのかも。ぷるぷるしてる。バックで突かれている時のケツの拡がりと波打つ揺れ、丸見えのアナルが素晴らしかった。 【フェラ】 後半戦の白バニーの時が抜群。ひょっとこフェラに大きい首の動き、舌を出した時のドスケベスマイル。さらに後ろの鏡にあられもない下半身が丸見え。フェラ好きの熱い衆目を集める名場面といえるだろう。 【ヌルヌル】 ある程度自分で塗らすところが良かった。特にケツのところ。ここでも鏡を上手く使って、ケツと女の子の正面を同時に枠に収めている。乳房と胸元のテカリ具合も十分。 【総評】 場面場面の表情が豊かなので飽きさせない。正統派逆バニースタイルの旗手となる作品。個人的にウサ耳は黒長が一番かな。本物のウサギで黒は不気味で好きではないんですけど、不思議なものです。

修学旅行生はマズいでしょ…ってぐらい童顔です。そんな背徳感のある女の子と、こんなこといいな♪できたらいいな♪満載の一本勝負。 序盤にチンポを顔にペチペチするシーンがあります。ぼくコレ知ってますよ。「見せ槍」って言うんですよね？それだけで女の子はご満悦の表情。仮にでもこんな娘に片思いしたら脳が破壊されますわ。 イラマオチオのシーンが長くて沢山あります。シリーズ最大のボリュームではないでしょうか。オーラルセックス業界の紳士達が色めき立つこと必至の出来。遠慮なしに突っ込まれながらもその顔は喜びにあふれています。イラマが苦手な人でもこの娘ならイケるかもしれません。必見です。 他にはバイブを使っての立ちオナニーが良かったですね。気持ちよくて手の動きが止まらない感じがよく出ています。全裸に靴下で立ったままというのが情けなくて劣情を催します。後半ではテープで股にバイブを固定し、さらに後ろから二本目を追加という、まるでバイブの黒ひげ危機一発。楽しそうでやってみたくなります。 逆に挿入のシーンは至って普通でした。いろいろ衝撃的なものを見すぎて自分の感覚が狂ったのかもしれません。いやはや、危険で甘美な動画です。　　了

まずは鼻の穴がセクシーですね。鼻の穴が大きい女は性格がエロいというのは定説であり、それを裏付ける証拠は動画の中にゴロゴロ転がっているわけでして。大きい口と鼻孔、太い眉の健康的な女の子がお腹を踏まれたり首を絞められたりして、ホントM女は手がかかりますわぁ。 気が付いたらスパンキングしちゃいそうなくらい体の肉付きが良いです。特にケツから太ももにかけてムチムチしていて、赤いランジェリーがさらに引き立てます。大股を開くアップのシーンがあるのですが、ここで前述の通り下腹部を足で踏みます。踏むといっても少し尿漏れしそうなくらい軽くです。パンツの中に足先をいれるのもあって、文字通り足蹴にします。このシーンでムラっとくるかどうか。己がどの程度のSなのかの分水嶺となるでしょう。少々のイラマチオは他シリーズでもありますので、まさしく踏み込んだシーンではないでしょうか。 それにしても女の子の表情が明るい。声もビブラートがかかっていて、行為全体に熱気がありますよ。作品を見て気が付いたのですが、実はリードしているのは女のほうではないかと思うのです。自動車でマニュアル車とオートマチック車がありますが、M女はまさしくマニュアル。ちゃんと操作しないと動かない。運転好きはマニュアル好みますからね。腕が鳴るんでしょうね。車も女性も性能は日本が一番でしょう。　了

【おっぱい】 とにかく柔らかい。それでいて形を崩さず、ある程度の張りを保っている。コクがあるのにキレがあるじゃないですけど、見て良し揉んで良し揺れて良しであらゆる側面から視覚を楽しませてくれる。このおっぱいを見たら貧乳派というのは所詮野党なんだなと痛感することでしょう。 【パイズリ】 一回目は根元から先までを絞り上げるやり方。亀頭を隠さないのがポイント。乳首も手で覆わず見せてくるサービス精神は他所の人も見習ってほしい。二回目は早めのパイズリからの下乳を当てる手コキ。ほぼ乳輪コキになっているかもしれない。おっぱいの重量と柔らかさがあっての技。オイルの滑るネチョネチョとした音が耳をくすぐります。 【ケツ】 美尻かつデカい。ただ今回はおっぱいに重きを置いているので目立たないかも。 【舌技全般】 全体的に大人しめ。口が小さく舌も長くないので、ややソフトに見える。あごのほくろは見逃せない。 【デリケートゾーン周り】 すごい清潔感を感じる。毛は産毛のようで、肌の白さはパンツを脱いでも変わらない。だがパンツつけてる時のほうが個人的には破壊力はある。 【乳輪】 おっきくてエッチ 【挿入系】 後半の最大出力の立ちバックでおっぱいが残像拳します 【総評】 目の青さと白い肌、銀髪がとても似合っており、異邦人そのもの。そこからさらに規格外のおっぱいが搭載されるとは。まるでステージ１からコナミコマンドを使うような贅沢な作品。名作シューティングの如くこのシリーズも末永く続いてほしい。　了

注目はお菓子を食べるシーン。女の子の新たな一面を見せるのと同時に、名作の予感がするんですよ。おそらくジブリ作品を意識したんではないかと思うのですが、今作は駿はともかく吾朗は超えましたね。 今回のお風呂のシーンではノンバニースタイル。まあ、ただの全裸なんですけど。このシーンを挟むってことは素材に自信があるってことですよ。 女の子の特徴としては可愛くて剛毛。下の毛のエクステとかあるんですかね？はみ出しちゃってます。お尻を突き出すシーンでの局部の黒さに圧倒されます。顔とのアンバランスさが魅力なんですね。 コスプレも似合います。立て耳と垂れ耳があるんですが、立てのほうは片方を折るノンタンに出てくるウサギさんスタイル。誰の心の琴線に触れるのかわかりませんが、チャンスがあるならやり切るべきですね。 あとフェラが強いですね。乳首舐めよりも明らかに熱がこもってます。キラキラした瞳がまた良いですね。 感じているときのトロンとした顔がセクシーですね。挿入時は少女の顔から雌の顔になるという。全編表情は明るいのですが、ここぞのときにこういう顔は引き込まれます。 見終わってみれば、彼女の底抜けな明るさが印象に残った作品でした。

きっとこの女の人がいけないことをしたんでしょうね。下着をひっぱられたり、叩かれたり、ゴリゴリに突っ込まれたり。されて当然のことをしたはずなんです。これはお詫びの懺悔セックスなんですよ。彼女の誠意を見届けましょう。 パンツの中にバイブ突っ込むのは定番となっているのですが、彼女はさらにそこからお漏らしという暴挙に出ます。ごめんなさいを言ったのにも関わらず内ももを叩かれ、バイブを強にされます。そのときに濡れて透けるパンティが良いのですが、息つく暇もなく口に指を突っ込まれます。しかも２本。僕はこのシーンを見てるとえずいてしまうのでダメなんですが、もしモッコリするような方がいたら相当な豪傑ですよ。 あとはピストン時の情けない表情がいいですね。ケツまで叩かれて見るも憐れな感じです。でも今回はやはりバイブ責めが秀逸でした。後ろから撮るシーンで、刺さったバイブがボトリと落ちると同時にお漏らし。お見事です。 人はどこまで堕ちることができるのか。ただそこに性を感じることができるなら、恐れることはないでしょう。

まずね、コスプレっぽくないんです。本職のバニーガールようなオーラと佇まいにおちんちんがイライラしっぱなしですよ。長い手足に加えスレンダーな体つきは適当なデブの適当なダイエットでは辿り着けない境地に達していて、その美貌と妖艶さでよく今まで誘拐されないで生きてこられたなと畏敬の念を抱くレベルになっています。総じて外見に関してはいくら褒めても褒め切れません。 前半は肩から手首、脚は太ももの付け根から足首までと厳重にを隠しつつも大事なところは全開という逆バニーの真骨頂とした出で立ち。後半は白のパーカーと小魚に逃げられるくらい目の粗い網タイツ＋オイルローション。モダンな網タイツもたまにはいいものですね。 意表を突いて良かったのはパイパンでしょうか。かなりの純度のツルマンで剃り残し無く、汚さを感じさせない。そうすると手マンやクンニ、オナニーになめらかな好循環をもたらすんですよ。正常位騎乗位等の結合部分が鮮明にもなりますし、パイパン愛好家の皆さんは手放しで喜ぶんじゃないでしょうか。 それにしても最近のバイブは一見それとはわからないくらいオシャレですね。こどもちゃれんじの付録かと思いましたよ。しまじろうのママがエロいってどこかの掲示板に書いてあったのを見て、人間の性への欲望に対する際限の無さに恐ろしさを感じました。今の僕は虎よりウサギで結構です。

序盤のゆるいトークのやり取りの最中、エロいコスプレを凝視するというのがこの逆バニーシリーズの醍醐味。そこからシームレスにゆっくりとセックスに移行する流れと素人モノ特有の設定の無い自由な世界観は、今作もやはり我々の期待を裏切らない。 まずはむき出しの張りのあるケツに着目せざるを得ない。ノータッチでピクピクと動かせるほどのケツ筋を備えており、後半戦のバックや騎乗位での躍動が待ち遠しくなる。 ネットリとしたキスシーンも良し。開始数秒で、ああこの娘キス好きなんだなっていうのがわかる。いや、わかった気でいさせてくれるだけでいい。舌の動きがよくわかるほどのアップシーンもある。まるでこちらの心が読まれているようだ。 フェラシーンも充実している。前髪で片目を隠すことにより残りの目の眼力が増す。この独眼竜フェラが中盤のバスルームシーンのまさしく目玉であろう。 そして終盤戦。やはりと言うべきか、前述で絶賛したケツが八面六臂の活躍を見せる。オイルでコーティングされた尻肉を波打たせる激しいバックと背面騎乗位の威力たるや、二つの肉塊がイチモツに喰らいつくかのよう。特にバックシーンは一段と激しく、背中の肉にシワが寄るところや、ピストンを止めた後も腰をくねらしておねだり等のスパイスも効いていて隙が無い。正常位の記憶も無い。 ケツで始まりケツで終わる。女の尻を追いかけてばかりという言葉の本当の意味はこの作品でわかるだろう。　　了

おおまかに２つのパート、風呂シーンとベットシーンに分かれている。前半は全裸にリボン、後半はご多分に漏れずパーカー着衣になっており、制服好きにとっては涙を飲む構成となっている。だがそのぶん風呂シーンは長尺となるので、オフロスキーには吉報であろう。 女の子の特徴としては色白で長髪、口が大きめで唇も厚め。フェラ時の首の動きが良い。しゃぶる時は口だけではなく顔全体を使う定石通りのやり方。見た目は派手でいいのだが、あえて注文をつけるなら音を大事にしてもらいたい。一流のフェラはチンポをしゃぶるのと同時に音で耳をしゃぶる。次のステージは近い。 音と言えば喘ぎ声は大きく、歯茎を見せるくらいに感じている。後半の虚ろな顔でのアクメシーンではかなりのハイトーンボイスで喘ぎまくってくれる。 淫語の部分では及第点以上だが、ここでさらなる飛躍を期待するなら例えば、「あ、赤ちゃんのお部屋がおちんぽミルクで床下浸水なのぉ！」等の長台詞も織り交ぜてもらえば個人的には嬉しいのだが。 彼女の基礎能力が高いからこそ、ニッチなワガママがこぼれ落ちてしまった。だがこの世界にノーマルなど無いのだ。　　　了

まずスタートダッシュがいい。自らパンティを食い込ませてのTフロント、からの後ろから透けレースパンティお披露目。そこからオナニーと思う間もなく内ももスパンキング。さらに毎度お馴染みのバイブインパンティそして言葉責め。バイブでイカされたあとにピクピクと床に横たわる光景は、女の性（さが）に逆らえない悲哀が漂う。たとえ女の子の隣に「魔」の一文字の紙が落ちていても、私はさほど驚かないだろう。 女の子を優しく粗末に扱う、相反することの調和がエロを引き立たせる。後ろからのフェラシーンがそれを象徴している。お前のフェラ顔なんか誰も興味ねーよとしつつも、オナニーしながらへコへコ動くケツを存分に見せる。体が映らないほど顔をアップにしてのバック突きも彼女の可愛さ余っての行為であり、別角度からの魅力を引き出している。 後半のベットシーンでは刺激的なプレイを抑えており、苦いブラックにミルクを入れた内容になっている。ほどよく実った乳房が良い仕事をしている。 ツインテールのギャルというわかりやすいあざとさを、たまに味わうのも一興かもしれない。　了

おっぱいが嫌いな人で心臓が弱い、もしくは基礎疾患のある方は絶対に見ないでください。 まずは開始一時間三分からの高速ピストンによる高速乳揺れを、ぜひ曇りなき眼で見てほしいです。もうおっぱいが取れてどこかに飛んでっちゃうんじゃないかと心配するほどの衝撃映像。後半のオイルまみれの垂れ乳騎乗位シーンも良かったんですが、突出しているおっぱいシーンはと問われるとやはり前者かと。乳輪見てたら目が回りそうになりましたよ。 今作の女の子は乳に限らず感度がとても良いです。普通の娘はだいたい挿入してから静かにアンアン言って高めてからピークを迎えるのですが、この娘はズブッ→「んほぉっ！」ですから。話が早くて助かります。あと全体的に体のくねり方が上手いです。 他にもフェラやオナニーなどキラリと光るプレイもあるのですが、どうしてもオッパイの前では霞んでしまいます。ただそれは逆に規格外のおっぱいのコントロールに長けた作品であるとも言えるでしょう。乳揺れ狙いの激し過ぎる交わり、めくるめく荒法師セックスを堪能したい方は是非。

平家にあらずんば人にあらず。黒くなければギャルじゃない。この暴論を正論にする根拠が今ここに。 見事なミルクチョコレート色の肌にサラサラの金髪ショート。深夜のドンキにいるような汚い野良メスとはモノが違いますよ。 痩せ型のロリ体型でロリ顔ですが、しゃぶる時の顔はジャップ慰安婦そのもの。制服姿よりもリボンと靴下を残して全裸のほうがずっと似合います。やはり黒い肌は良い。前半ラストは軽い体を生かしての駅弁ファック。駅弁は軽そうに見える、または見せるのが大事だと思うんです。そうでないとたとえパワーに任せて成立させても、見てる者には重く感じて苦しくなるんですよ。今作は語源の駅弁歩き売りよろしく画面の外にそのままフェードアウト。珍しいですな。 後半はお約束のローションプレイ。体をテカらせながらの正常位騎乗位バックとボリューム抜群。特にバックはピストンの数を重視せず、竿の先から根本までを十二分に利用した、まるで除夜の鐘のような突き方。アナルがお目見えする時間も長く、たまらない後半戦でした。 外見は黒く、だが中は甘く柔らかく温かい。まるで作りたてのおはぎのような作品。是非ご賞味ください。