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721-740/1552件
DVD(通販)
投稿日 : 2021/10/30
色々な薄さ。
ネタバレ
ふたなり作品としては、かなり高品質に展開される作品です。 少なくともプレイに関しては、満足度が高くなるでしょう。 ただ、突き詰めてくると、色々な事柄の密度が薄いと感じます。 ふたなりに対しての興味や好奇心、レ●プへの罪悪感、ふたなりとの恋愛感情の複雑さへの想いなど。 自慰目撃、ベッドでの行為、浴室での行為をへての告白の応酬で、男のゲスさというか恋愛観のダメさが露呈して、以降の展開は”惚れた弱みに…”な女の子と思えてしまい、ふたなりとしての面白みは薄まってしまいました。 ただ、プレイに関しては素晴らしい(特にふたなりの射精演出)し、将来的に浮気するだろうゲスい男をふたなりの深みにはまらせる意気込みの様なものは感じたのも素晴らしい。 もう一歩、ふたなりというものに近寄った男の描写だったら最高だったと思います。
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7
DVD(通販)
投稿日 : 2021/10/29
あれ?
ネタバレ
視聴者が視聴前に抱いていた期待で2通りの評価や感想に分かれそうですね… 工藤ララさんが頑張って受け入れるパターンとエロくすんなりと受け入れるパターンとの二通りに。 今作の展開としては、後者で、すんなり受け入れるし黒人2人だしってことで夫が落ち込むのも納得という、そちらのパターンであれば、良い仕上がりですね…黒人の勢いを減じずに受け入れるララさんのエロさは良いが、エロさそのものからすると、黒人作品の場合…呑み込まれるか呑み干すかになるのが一番映えるのですが、どちらにも寄らない展開なので少し残念です。 そして、私の期待は前者だったので”裂けちゃう!?”とか聞けるかなと期待してしまったので、違うなぁ…と。 設定が幼妻なので、ララさん的に”すんなり”とするという演技になってしまったのかな?と思いますので、ロリ設定で”頑張る”演技での黒人作品の制作も期待しますwww
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3
DVD(通販)
投稿日 : 2021/10/29
ふと………
ネタバレ
最初に観た際に、ふと、平清香さんの役が受身(Mではなく)な男性でもありえる脚本だなと思えてしまいました。 親の関係で結婚した妻は、今では自らの仕事と自分磨きに励み…ふと、元カノのいろはを思い出し、電話をかける…みたいな。 がつがつがっつく男性ではなく、いろはの包容力に癒される…みたいな。 というイメージに至ると、各々の女優さんの演じる役が合致しないカップルだと思えて、レズっぽさが薄まってしまったなと。
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1
DVD(通販)
投稿日 : 2021/10/28
最後の最後で。
ネタバレ
前作とは、方向性の変わったザコヤられ捜査官でエロ面白かった。 設定の記憶のリセットと媚薬という二面性と積み重なる性感向上という副次効果も持つ薬により、女優は初めて襲われる雰囲気と性感向上してエロい雰囲気という2つの雰囲気を醸し出し、面白い。 そこへ中出ししない・射精後のアレの再挿入はしないという制約を守り、ラストシーンのエンディング直前まで進み、”僕のザーメン便器にしてあげる”という最期通告で、評価も素晴らしいところまで行ったが、エンディングで自らぶち壊してしまった。 せっかく丁寧に中出ししないザーメン便器として開発して、ラストで”僕の…”と専有化を宣言したのに、エンディングで”僕”以外の射精後のアレを再挿入して終わる残念さ。 射精後のアレにザーメンが付着してないとは、誰も言えないし、出し残しだって考えられる。 丁寧に撮影しただけに、この扱いは残念。 だったら、”僕の”ではなく”組織の”と台詞をすれば良かった。 ボスのモノに粗相をすればどうされるかは、組織というものを揺らがせない為に必要最低限なことですし。 これを観てしまえば、最初から中出ししまくればいいのでは?と思えてしまいました。 確か”中出し”は女優さんがしていないはずですし、女優さんが大事にしてるイメージぐらいメーカーも遵守しましょう。
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1
DVD(通販)
投稿日 : 2021/10/28
3Pの意義。
ネタバレ
”ももあす”こと、百瀬あすかさんが素晴らしかった。 エロかったし可愛かったし戸惑いも驚きも良かったです。 エンディングまで面白い。 それだけに残念ですね… 3Pというか、男優が2人で展開されるのが残念ですね。 1人の男優で展開されたら”傑作”だったと思います。 3Pを作品で魅せるには、前提として1on1の本番があることが必要になります。 今作では前半の玄関で展開されるシーンが当たりますが、ももあすがインタビューで良い例えを上げていましたが、”デートから帰宅して思わずしてしまった”、少し異なりますがハプニングエッチに近く”まともな本番”という位置付けにならないので、後半の3Pが映えにくい。 玄関先での襲われ、押し強なフェラ、拘束玩具弄りイカセ、ベッドでの本番、エンディングドッキリという流れですが、これが男優1人だとしたら、今作の内容以上の興奮だと思います。 それが男1人と男複数での意義のあるプレイでの高まる興奮かと。 極端な話、視聴者は男性1人なので、1人のプレイの方が受け入れ易いのは明白です。
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2
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投稿日 : 2021/10/28
燃えきらない。
ネタバレ
良い感じには、工藤ララさんも枢木あおいさんも魅せてくれます。 では、”レズ”としての観点で観るとどうなのか?となりますが、レズへの理解が高い方ほど、プレイが観たい訳ではなく、女性達の恋愛が観たいのだと思うのです。 ララさんが純愛を魅せるなら、あおいさんは答えを魅せる…そんな感じの。 男女の展開より難しいと知ってるだけに、他の相手が居そうな匂いがする(目線や仕草や反応やちょっとした行動)と、何か違うと感じるのですけどね… レズというより、好きになってくれた人が女の子だったバイな女性的な印象でした…
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0
DVD(通販)
投稿日 : 2021/10/27
描けたはずの未来。
ネタバレ
恋愛経験と性体験の巧みなリンクと言う意味では、この流れと”川上奈々美”という女優の魅力がマッチしたと言えて、エロくてほろ苦い感じで良い。 ただ、エンディングに関しては、わざわざ、この未来を選択してしまったというところでしょう。 好意や恋愛感情が無ければ葛藤しないし、葛藤するからこそ禁断の関係を続ける流れになるし、疎遠になるからその状況に気付けた訳だし、その深みに嵌まるのは理解出来るが、したたかさを身に付けたのなら、安易な周囲の男ではなく、”外”で吟味と研鑽を重ね、期待出来る男と出逢い…という展開ぐらいでないと、描いた世界観がもったいないですね。 最後はセックスの気持ち良さに溺れてビッチになりました、ちゃんちゃん…なんてのは予想出来る未来でしかなく、その先の大人の女の行動を魅せるからこその”大人のドラマ”ではないでしょうか? 内容を丁寧に描くなら、結末も丁寧に描かないとまとまりは取れません。 極端な話ですが、”大人の女性の人生を描く”のが、この作品の意義ではないかと残念に思います。
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4
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投稿日 : 2021/10/26
素人として。
ネタバレ
桐野麗花さんが、素人なのか女優なのかはさておきwww 素人さんとして観るなら、存在感や幸薄感や2時間ドラマ的なサレ妻感は凄まじくて、リアルさ云々ということではなしに、リアル過ぎる印象です。 この経歴の設定と出演の設定が、この上なく映えるし、制作陣が麗花さんをシーンが進む毎に着飾るのも良い演出になっています。 この”女性”の作品としては、デビュー作品という主演扱いをするという意味合いでは、素晴らしい仕上がりだと思います。 華の無さを感じている女性が、着飾り可憐な華を咲かせる…良い流れだと思います。 この作品への出演が、桐野麗花さんの今後の生き甲斐になったなら、素晴らしいことですね。
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10
DVD(通販)
投稿日 : 2021/10/26
うーん………
ネタバレ
とりあえず、女優さんの意思関係無しなので、言いにくいですが…パケマジや画像は気にならないカットのみ採用がされているので、サンプル動画は視聴必須です。 その上で視聴しましたが、初見で感じるのが残念さでした。 冒頭以降は設定を活かした展開が続き、設定と無関係な3Pで終わります(この無関係さも残念)。 素人っぽさが好みな方には良いかも。
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8
DVD(通販)
投稿日 : 2021/10/25
心が痛い…
ネタバレ
愛しさ、メンヘラ、サイコパスと感情が切り替わる様は、本当に素晴らしいです。 最初から最後まで興奮より萎縮したほど。 観かえして、ようやく、ゆうなさんが演じる女の子の感情の繋がりが見え、スッと女の子への愛しさに変わりました。 あまりの迫る迫力で心臓が鷲掴みにされ胸がキュッと締め付けられて痛くなるほど、ゆうなさんの演技力は素晴らしかったです。 ”月城らん”をへた”姫川ゆうな”だからこそ、出来た、辛口の純愛とでも言えますかね… この作品を観たからこそ願ってしまうのか、 今の”姫川ゆうな”で甘く迫り倒しエロスも含めて最初から最後まで甘々な甘口の純愛も観てみたくなりました。
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2
DVD(通販)
投稿日 : 2021/10/24
もったいなさが究極。
ネタバレ
はなちゃんがメンヘラってるけど一途な女の子で一生懸命芝居がかったモーションをかける良さからの告白からの不倫の一夜は、流石TODO監督と思います。 その上で、翌朝の展開はまずいですね。 はなちゃんが先輩のワイシャツを着ているというなら、白ワイシャツを青ワイシャツにしないで欲しかったですね… どんな設定かは、こちらは受け入れるだけだから、トンでも設定でない限り、気にしませんが… 出張でもないし、仕事の打ち上げ帰りのお持ち帰られだし、新しいワイシャツを買いに行く隙もないし、そのくせ、翌日も仕事設定なのに、女の子が着たまま始めるから、絶対女の子の匂い付いてるとなると… ”あらら…”という残念さが明確過ぎます。 翌日の仕事設定へのこだわりが判らなかったので、金曜の夜の呑み会で翌日は休みだから呑みすぎて宿泊して、朝一で帰宅しなくても体調不良を理由にすれば誤魔化せる状態な上に、誤魔化す相手は奥様1人に対して、翌日仕事にすれば同僚に感付かれる確率が跳ね上がるという状態である必要性が逆に不明です。 そして、ラストのはなちゃんの台詞とエンディングと言えるテロップとの差が何とも言えません。 関係を続けると宣言しているはなちゃんに対して、この一夜は秘密にしなければという気持ちより、これから先のことの方が頭の中を占拠してるはずなんですよね…どう考えても更に秘密が増えるのは明らかですから。 前半と後半での設定の落差が残念です。
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4
DVD(通販)
投稿日 : 2021/10/24
情熱をください。
ネタバレ
コンセプトからの無理さだから仕方無いのかも知れませんが… 大学生の甘さと中出しの気軽さとラストのがっつきで、どうにも作品自体の軽さが最初から最後まで変わらなかったです。 少なくとも、商品コメントに記されてる情熱というか”熱さ”そのものを見せて欲しいです。 恋愛を気持ちの主軸に使うドラマなら、その恋愛に向ける熱い気持ちが伝わらないと、ただ、ヤってるのを観るだけの作品になりますので。
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3
DVD(通販)
投稿日 : 2021/10/24
原作ありき。
ネタバレ
原作ありきの作品で、難しい方向へ行ってしまった感じですね。 原作の女性キャラを実際の女性に置き換えると、相当難しい話になります(実現不可能なキャラも居ましたし)。 原作を気にせず、楽しめば楽しめる作品なんですが、原作を尊重しようとしてAVとしては物足りない展開になってる所も多い(特に脱衣)ので。 原作との一番違いが目立つのは、何処まで飲み込んだフェラが出来てるか?ということですが、原作の感じにすると相当無理が生じる(舌巻き付きなんて特に)。 各々の女優さんの頑張りは素晴らしいのですが、漫画としては良くてもAVとしては物足りない展開・漫画だから出来るプレイ・漫画だから存在出来るキャラとなれば、自ずと評価は下がりますね… 書き下ろしキャラの2人の良さを考えると、原作キャラの再現ではなく、世界観は原作引用で、全員書き下ろしキャラという方が、漫画は漫画、AVはAVと両方映えた気がする。 最後に…”泉りおんちゃん、優勝!!!”www
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1
DVD(通販)
投稿日 : 2021/10/24
素晴らしい!!!
ネタバレ
この、半分企画・半分ドラマ的な流れは本当に素晴らしい。 4時間・二本立て・類似女優での類似構成 フェチさからしても素晴らしい。 ただ、こうなると…二本立ての4時間作品なのが裏目に出た形ですね。 この構成から行くと、単体作品とした場合は2時間以上の尺で構成出来る内容なので、むしろ、単体作品二本同時発売な方が良かったかも知れませんね。
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2
DVD(通販)
投稿日 : 2021/10/23
女優が脚本を凌駕する
ネタバレ
タイトルに書きましたが、そんな作品です。 この作品を観るのに脚本に注目しないのが正解なほど脚本が不要な状態ですw 辻井ほのかさんのエロさが最初から最後まで盛り盛りです。 設定にあるベロチュウと騎乗位に至っては、素晴らしいとしか言えません。 ここまで来ると作品的にはドラマではなく、企画もの的な展開なので、ドラマ的な展開を期待しないのが正解です。 それほど、設定や商品コメントでのドラマ的な流れを期待した私には残念。 愛人Aとの流れが一番好きですがオチが締まらないのでドラマ的には何とも(密会するなら仕事ぐらい完璧にしてから来いwww) 愛人Bとの流れもエロいのですが、設定などを踏まえると、これで満足なの?と疑問しか浮かびません(接吻と騎乗位したくて呼びつけたんですよね?) 愛人Cとの流れはファンタジー過ぎてドラマ的な観点からすればツッコミするところしかないwww
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1
DVD(通販)
投稿日 : 2021/10/22
足りなさ。
ネタバレ
女優の演技で良いところまで内容は昇華するが、一段足りない。 この作品は、単なる当て付けの浮気ではなく、明確に上司の妻が楽しむのを観る作品。 だから、しがらみを極力減らし、行為に没頭する設定の方が、視聴者の目は向きやすい。 どうにも商品コメントを読んで、部下の男の人となりをイメージしてしまったのが、一番の違和感ですね。 ここに記される羨ましさや憧れを感じられないし、親密さがあるはずなのだが、よそよそしさから馴れ馴れしさに変わる感じのみ。 部下らしさも妙な違和感だし、彼女への扱いも軽い。 男優の”らしさ”の影響だろうが、この部分に関しては冒頭から変わらないので諦めましたw 女優側は、ほぼ完璧と言えるほど、期間が終わった時の気持ちの表現までも完璧なのだが、唯一判らなかったのが、部下の男に彼女が居ると判明した時のギラリとした雰囲気。 考え違いならそれでいいのだが、この作品は他の作品である様な”人のものに興味を持つ”というコンセプトはないと思っているので、この雰囲気だけは腑に落ちないまま。 極論から言えば、部下の男も上司の妻も現状を壊そうという気はなく、火遊びを楽しむのが、作品の魅せたいところだと思うと、ちょいちょい雰囲気にそぐわない。 男女ともに”墓場まで持って行く秘密”…そんな雰囲気が、このシリーズに合う雰囲気だと思ってるのですが、違いますかね?
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5
ビデオ(動画)
投稿日 : 2021/10/22
巧いなぁ。
ネタバレ
視聴後にしみじみしました。 それほど、主婦と夫の関係、素っ気なさと浮気の関係、隣人と優しさの関係、日常の価値観とエロさの価値観の関係、とAVならではの早急さは否めないが、可能な限り手を抜かない気概は感じました。 行為の展開も早急さこそ感じますが、一つ一つ丁寧にされ、エロく面白く、中出しの意味合いも素晴らしい。 田原さんとの年上のお姉さんやしっかりした人妻感も行為中のやりとりや行為に至る行動で、この関係を楽しんでるのが判ります。 心と身体のリフレッシュとしての関係性を思いつつ、出逢いが早かったらなという気持ちも感じ、でも、信じてみようと決意する”女の性”を魅せ、ラストの完全燃焼と中出しに繋がる。 結城さんのナイスアシストが光りますね。 田原さんのイメージ的には夫を許して信じて夫婦再生に行くエンディングで無難だった気はしますが、夫に明確な離婚事由があるのでキッパリと別れ、結城さんと付き合うが、不意にベランダから遠い目をする田原さんに優しく声をかける結城さんというエンディングの方が、田原さんのイメージに更に合い”女の性”にも合うのではなかったかと思ってしまったので、こればかりは私の勝手な評価となってしまいます。
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9
DVD(通販)
投稿日 : 2021/10/22
ハードル。
ネタバレ
マリッジブルーな様子や浮気から本気に移行する様子は素晴らしい。 ドラマ部分の女優・男優ともに大根役者的な演技は、お互いが同じレベルなので、それはそれで一般人的で良かったかと(演技としてはどうですかね?)。 ただ、生ハメ・中出しのハードルが低い気がします。 リスクを踏まえ、男女お互いに良い未来を目指そうとするなら、葛藤がもっとあって然るべきではないでしょうか? 女優さんが生ハメ・中出し解禁してるからといって、緩い展開で生ハメ・中出しを演出しても、行為のエロさや演出の面白さは増しませんので。
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3
DVD(通販)
投稿日 : 2021/10/22
”完全主観”作品と”主観”作品の違いはなんでしょうか?
ネタバレ
コンセプトと流れは素晴らしく、相対して口にすればいい言葉も囁いてくれる良さも素晴らしい。 有栖花あかさんの珠玉のボディが輝くプレイが続き、素晴らしかったです。 オナニーサポート、主観イチャラブセックス、主観イチャラブご奉仕、主観エステ嬢セックス(彼女の職業がエステ嬢と思える)、主観お誘いイチャラブセックスとシチュエーションも少し違って良かったです。 とはいえ、タイトルに記した通り、”完全主観”ということに対して、演出が巧くない箇所もありました。 2つのイチャラブセックスおよびエステ嬢セックスにおける胸射の際のカメラワークですね… 男優が右側に移動してるのにカメラが不動で、男優のお掃除をしているのに、女優が男優に視線を向けず、不動のカメラに視線を合わせて喋るという”主観”と思えないカメラワークが目立ちました。 ここまで目立つと”完全主観”と”主観”の違いは何なのでしょう? 主観ということと別に、演出の巧くない箇所もあります。 主観イチャラブセックスの際のゴム外しがばっちり映っていることです。 疑似中出しな展開でもなく、手コキフィニッシュにする展開なら、それこそ、ゴムをはめるところから映し、ゴム姦手コキフィニッシュとした方が視聴者も違和感がないと思います。 そして、最後に、最初のオナニーサポートですが、相互オナニーにした方が以降のイチャラブシチュエーションに絡めて、もう一歩エロかったのではないでしょうか? 完全主観もゴム外しもイチャラブ演出もですが、もう一歩こだわるだけで、最高の作品になった気がしますので残念です。
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5
DVD(通販)
投稿日 : 2021/10/21
上限の無い淫らさ。
ネタバレ
北野未奈さんの”上限の無い淫らさ”の表現により、最初から最後まで”エロい”ですね。 でも、”エロい”だけで止まります。 本番、玩具弄り、客観フェラ、客観手コキ、主観フェラと手コキ、複数本番と様々なプレイがありますが、各々のプレイに”制限”が無いため、どのシーンも何処かのシーンの延長な見映えとなります。 せっかく、異なるプレイをしていても、良さを引き出す”制限”がないので、一定のエロさしか引き出しきれてません。 たとえ、上限の無い淫らさでエロさを積み上げても、土台というべき作品のテーマが底無し沼の様に底が見えないので、上がりきれませんでした。 しっかりとした骨組みのある作品で女優さんの淫らさを観たいです。
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721-740/1552件