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421-440/1555件
DVD(通販)
投稿日 : 2022/07/10
好みの差。
ネタバレ
バッサリと書き出しましたが、女優”吉高寧々”さんの魅力として、ビッチなギャル設定を楽しめるかどうかで評価が異なる作品。 やはり、年上感・包容力・お姉さん感などのやんわりとした印象による演技が似合いすぎるほどなので、比べてしまうと…。 その上で、冒頭では”ギャル”とだけ吐露してますので、作中のビッチ感が映えない。 更にドラマ作品ですが、各シーンの繋がりは完全に無く、冒頭の現状・セフレ1・セフレ2・セフレ3と構成されても、オムニバス作品的にしか思えず。 セフレの3人の存在意義もプレイから考えると薄い。 セフレが居る方に訊けば判りますが、各々のセフレで得られるものが異なるから関係を続ける意義になるのですが、この3人の性行為への淡白さは何なんでしょう? セックスがしたい相手だから逢うのですよね? 女優としての適性、ギャルらしさ、ビッチらしさ、セフレらしさから考えると、プレイのテンションが低いままなのも納得です。
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2
DVD(通販)
投稿日 : 2022/07/10
期待値7割ぐらいで。
ネタバレ
パッケージなどでの期待値を7割ぐらいに抑えて視聴することをオススメwww 他の女優さんの関連作品のイメージは持たない方が良いほど全体的にはスプラッシュ感は極端ではないので。 トイレ我慢からの弄り倒し、マッサージからの本番、ディルド・ローター・手マンによるスプラッシュとフェラチオ、拘束スプラッシュ3P、という流れになります。 良かったのは”トイレ我慢からの弄り倒し”で、それ以外はいつも通りの仕上がりにスプラッシュを撮影するための構成とカメラ割りゆえのスプラッシュ以外の映えなさで終わるという感じ。 ”トイレ我慢…”に関しては、女優”橋本ありな”のすまし顔と余裕のある雰囲気を崩壊させ、プレイが一段落後の追撃も見れるのでなおさら面白い。 これが最初なので、このノリかと期待しましたが、以降はいつも通りでした。 特に”スプラッシュとフェラチオ”と”3P”は構成で損してます…
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7
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投稿日 : 2022/07/07
ロリの皮を被った痴女
ネタバレ
工藤ララさんの真性ロリっぷりは素晴らしいのですが、性の知識がなく、家出し居場所確保の為に泣き落としなどで情に訴えて、なし崩し的に同居する手段としてエッチなこともし、男潮をきっかけに放尿の性癖に覚醒し、男との性癖が合致し、イチャラブ展開のオチを目指したのは判ります。 ただ、随所で見えるララさんの狡さやエッチへの積極性から、冒頭で出た”ララ(18)”のテロップで、ロリの見た目を活用した積極的な女性という印象に陥ってしまい、観たかったロリとは違う感想になってしまいました。 ここを許容出来るか出来ないかの好みの差な作品ですね。
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2
DVD(通販)
投稿日 : 2022/07/04
業界的には、グレーよりタブーに入った設定ですね…
ネタバレ
シリーズ的には、何故、この設定(病状)にしてしまったかなと残念でならないほど、花狩まいさんの純粋な娘が染まって行く演技は素晴らしいものがあります。 この設定と詐欺を組合せると、視聴者が考え付くのは弁護士などへの迅速かつ真摯な対応を思い浮かべてしまうので、リアルさを重視してる今作品としては、かえって違和感が強くなる。 例えば、作中で担任教師が出てくる様に、花狩まいさんの役が起こすトラブルの対応をお願いしている弁護士を登場させ、佐川さんが苦心してる姿をまいさんが見て、悔やみ、気持ちを吐露し、折●ではなく教育という意味でプレイが始まったら良かったのかなと思います。
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1
DVD(通販)
投稿日 : 2022/07/03
期待しないのが正解。
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単純に、過去に中途半端にレ●プした吉根ゆりあを再度レ●プしてからの監禁調教完堕ち作品として観れば素晴らしい作品です。 決して、タイトル・パッケージ・商品コメントなどから感じられるパイ姦へのこだわりのある男の執念の作品と思ってはいけません。 そっちの期待をすると、冒頭のレ●プシーンから、単なるレ●プ好きな男なだけかとガックリします。 再レ●プ以降も同様で、フェラもイラマもクンニも手マンも入れも好きな男にしか見えず、類似作品との差別化は計れず… パイずりの割合は多かったのですが、他のプレイも多いため、パイずり特化という訳でもないので、ピンと来ないのが多い。 胸に出した後のパイずりの意味の無さ、トイレでのプレイの尺はパイずりとフェラの半々、椅子に座ってのパイずりでは中途半端に乳首を弄るからパイずりが映えない、ソファに寝かせて顔側からのパイずりは”出し”無し、浴室での目隠しオイルパイずりは途中で目隠しを外すのでこだわった意味が無い、ラストシーンでもパイずり・パイずりフェラ・ハメからのパイずり出しとあるが、他のプレイの繋ぎテイドでしかなく、特にラストのハメからのパイずり出しは男がハメていて高まったが最後はパイずり出しというこだわりではなく仕切り直したパイずり出しなので単なるパイずり出しと変わらないというパイ姦なので、どうにもパイ姦にこだわると興奮が高まらない。 なので、大事なことなので二度書きますが、この作品はレ●プ作品として観てください、以上。
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1
DVD(通販)
投稿日 : 2022/07/01
頑張った!
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今作品は、原作の再現性なども高いし、叶愛さんの目も見開かれてるので、期待しました! とはいえ、原作と異なる所が少ないですが、目立つ所なので、ちょこちょこと残念さは重なってしまったのは残念です(そういう場面に限って原作の絵との対比の構造にされてしまいましたし)。 やはり、原作は瞳を魅せて気持ちを表現することは多いので、今作品で愛さんが頑張って他の作品以上に瞳を魅せてらっしゃるのは、判ったのですが、その部分では若干の表現力の足りなさが感じました。 この辺りに”目をつぶれば”面白い作品です。 この作品を機会に、瞳を魅せて気持ちを表現する演技が向上することを祈っております。
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1
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投稿日 : 2022/06/30
攻めの姿勢。
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今まで、ちらほら見えていた”攻めの姿勢”を今作品では前面に出し、また押し通した女優”安みなみ”。 女優的には”攻め”に対しての試金石になる作品でしょうね…例えば痴女一辺倒の作品とか。 今作品がウケれば痴女系作品も増えるとは思いますが… 私的には、最初は受けの魅力で次からは攻めの魅力と両方ある作品からすると、どうにも”下品”より”下卑”ないやらしさな感じを受けてしまいました。 感覚的には、ねちゃねちゃした粘着性のあるいやらしさで、爽快感のある終わり方にならなかったのは残念。 うーん、題材が異なれば変わるかなぁ…
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1
DVD(通販)
投稿日 : 2022/06/30
設定って大事。
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ドラマ作品でシチュとして”年下男子”に”NTR”され”セフレ”どころか”オナホ”扱いされる”人妻”なので、女優より年上に見える男優の起用だと前提条件の興奮が無しになる… 作品の根幹の設定だから、きっちり女優より年下に見える男優の起用に、こだわることが重要では? きちんと対応が出来てれば、もっと話題作になった気がしますが…
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1
DVD(通販)
投稿日 : 2022/06/30
やはり………
ネタバレ
簡単に言えば、80点狙いの作品なら、この制作で問題は無いと思います。 女優”白桃はな”の作品ではなく、綺麗で色っぽさもあり可愛い女優の作品として観るなら、いい作品です。 ただ、女優”白桃はな”を多く観て、はなちゃんの上限を知ってる方ほど、はなちゃんの魅力の出しきれなさやエロの物足りなさを、強く感じると思います。 そう言う意味では、このシリーズは、AV女優としての魅力を一定の枠内に抑えてしまう構成・演出なので、今作品も突き抜けた面白さは出なかったと残念です。 ドラマとしては、よく出来ている分、女優の魅力を引き出す余裕が脚本に無いので、ポテンシャルの高い女優ほど難しい作品になりがちですね。 堕ちのシーンもあるのですが、堕ちきってないなぁと感じることが多いのが、一番の改善点でしょうかね。
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3
DVD(通販)
投稿日 : 2022/06/30
単純に…
ネタバレ
作品のドラマ性に引っ張られると、作品の面白みが楽しめないので、何処まで視聴者が拡大解釈や脳内補完を行えるかで、評価の変わる作品ですね。 タイトルからするとドロドロになるゆりあさんに焦点を当てて観ればいいと思える しかし、パッケージの煽り文からは、義父や義息子だけでなく旦那もゆりあさんに狂うほどはまってるらしいが本編では一切演出は無い。 商品コメントでは、旦那の冷たさ、義父の好色さ、義息子の都合良さが浮き彫りになり、そこに何らかの事件が起きるとされるが… 本編を観終わると、何らかの事件が”義父の襲い”以降の行為だとしたらパンチが足りないし、義息子の都合良さというより何も考えて無さしかなく、旦那は面白いほどの偏った興味しかゆりあさんに抱かず、ゆりあさんが口にする覚悟の撮影の意味が伝わらない… 各シーンのゆりあさんの襲われ・いいなり・母性溢れる奉仕・自慰・イチャラブ撮影は、本当に素晴らしくエロい。 ゆりあさんの演じる女性が、義息子との関係も義父との関係も性癖的に受け入れられてしまったというオチを目指したのか?と思うと、エロさは理解出来るのですが、バレバレな義息子の態度からすると、締めの展開が形を成さない。 これを見せたら家庭は崩壊するのが明らかなのだが、義息子の心情的にはしないのが明白だし、どうにもゆりあさんの心情的にも”見せる”より”撮影”という興奮を求めただけの様な気がすると感じるので。 ここまで来ると疑問なのは義父の存在そのもので、ドロドロな感じを出したかったのは理解出来るが、義息子と義父が相手として出る段階で、フェチさの方向性の違いから興奮が二分するし、物理的に義息子としての展開・義父としての展開が足りなくなるので、義息子が我慢出来ずに襲い、それを口実にいいなり行為をしていたが、今は恋愛的な愛しさ(表面上)を出し、それに絆されたゆりあさんが母性と恋愛感情と旦那との寂しさと襲われた際の性癖といいなりにされる快感全てを持って、関係の告白の為の撮影を行うとしたら、義父の不要さが明らかで笑ってしまいました。 どうにも、何かの脚本をアレンジした関係で、内容の齟齬が際立ってる感じの作品で、ドラマ性としては整合性が足りず残念です。
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4
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投稿日 : 2022/06/29
一番遠い…
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タイトルから想像する内容の一番遠い内容に落ち着いたというところですね… 冒頭から暗く落ち込んで行く雰囲気で、明かされる設定の数々で更に暗く落ち込む。 ここまで落ち込むと上がるのに苦労すると思った所で、”ああ、この男優さんだった…”と気付いてガックリする。 案の定な暗く落ち込む淀んだ展開が続き、設定と男優の演技で、浮かび上がることはなく、当初に抱いた”思わずキメセクNTRしちゃった”みたいな明るいノリは一切無く、嫉妬憎悪NTR監禁キメセク的に終わります。 しかも、行動原理が”僕の方が最初に好きだったのに”的でもなく、完全に思い込みと独り善がりの産物という暗さを生み出す設定でしかない。 その上で、展開される毎に、明らかになる設定から一番悪い選択しかせずに進むのに、エンディングが”人知れぬ復讐”的に終わるという一番陰鬱なオチに。 女優・男優・助演男優・ジャンル・設定・撮影場所などから考えれば、もう少し明るい話にもなったはずなので。 都会に行った幼馴染が夏休みに彼を連れて帰省したが、世話になった母のお悔やみにもくる姿を見て都会に染まりきってなくて安心したが、連れて来た彼と結婚を考えていると知り、嫉妬と憎悪の炎が燃えた…”僕の方が最初に好きだったのに!”…知り合いのおじさんから聞いた眉唾物な媚薬でキメセクして目を覚ましてやる…キメセク監禁し媚薬と僕を求めることが優先になった頃、彼に引き合わせ、強●された所を助け、落ち着いて元気になるまで匿ってたと説明し、彼女から別れを告げられ、その場を去る彼を尻目に、いい娘だと頭を撫でると満面の笑みを返す彼女…夏休みが終わる前に同じ大学に編入させないとなと黒い思いを考えながら、まずは彼女の両親へ今回の説明とその後の根回しをしに行かないとな…さぁ、ありな…着替えて出かけようか(オチ) 的であれば、この男優の闇がありそうなイメージも踏まえながら、撮影に必要なものは変わらず、未来を見せられる展開になった気がします。
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投稿日 : 2022/06/26
ほのぼのしない…
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シリーズ1作目と2作目の様なほのぼのさが完全に無くなった感じですね ”憧れていた叔母さんが実は…”という流れが最初から最後まで出来ていたのが、1作目と2作目、不穏な雰囲気が出てきたのが3作目、4作目の今作で完全に迷走した感じですね 5作目も6作目もほのぼのより不穏さが強い 難しいドラマ性を入れるよりは、シンプルな1作目と2作目のほのぼのノリに戻ってもらえたらなと思います。
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2
DVD(通販)
投稿日 : 2022/06/24
簡単に言うなら。
ネタバレ
どうにもピンと来なかったのは、展開と女優の魅力とプレイでしょうね。 黒人に犯●れるというプレイは、最初の絡みで、がっつり成立しています。 タイトルの伏線の回収も込みで、良かったと思います。 しかし、最後の絡みでは、”友人の借金の代わりに売られる”のは理解出来るものの借金の返済に関しての作品内での流れが、理解しにくい流れなので腑に落ちない(完済が主目的なら、返済額のやりとりは判るし、返済を待つ為に友人の体を売らせるなら判るが、”商品”となると価値を下げかねない行為を行うことが理解しにくい)し、プレイ的に”電気ショック”や”蝋責め”は何だったんでしょうね?という疑問にしかならず、興奮には繋がらなかったです。 作品内で、裏家業的な匂わせで”ソープ嬢”の話が出るので、商品=ソープ嬢として沈めるのだとしたら、綺麗な形で手渡さないと値踏みされるので、尚更、過激なプレイをしたことが理解しにくい。 日本人男優で行う脚本を、そのまま黒人男優で行っただけなので、黒人男優の良さも出ていない。 成宮いろはさんの作品の様な黒人だからこその意味のある脚本を願うばかり。
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DVD(通販)
投稿日 : 2022/06/23
女学生姿が観たかった…
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このシリーズで、作られる様になったOLが仕事上のトラブルで大家と関係することになるシリーズ内シリーズwww 本来は、女学生の娘を抱える母が家賃を支払うことが出来ずに、大家と関係することになるシリーズなのだが、マンネリ対策だったのか”隣の変態大家”としての関係性は無くなるバリエーションを制作してしまった。 本来なら別のシリーズにすべきであるほど、大家と店子の娘という前提条件があるからこその面白さなのだが、そこを考慮せず、タイトルとの違和感を抱えながら、楽しめる方向きの作品です。 特に今作品は仕事上のトラブル対応に物凄く違和感が残るので、シチュエーションを気にしないという前提条件が必要になる。 もっと極端な話をすれば、このOLのバリエーションの前作に出てられる女優さんは、女学生といつ設定が難しい方なので、仕方ないと思えるのですが、小花のんさんは充分に女学生を演じられる方なので、正直、女学生版の作品の方が観たかったです。
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