うどん鑑賞論さんのレビュー

この後編をもって、この作品は完堕ちとなり、理想的な寝取り作品になります。 身体の相性のみならず、好きという気持ちまで奪ってしまうのが、やはりNTRの醍醐味。 そういう意味では満足度の高い作品でした。

絵の方は若干残念な感じではあるが、ストーリー展開や寝取られの展開などは他の作品にはない魅力があり、秀逸な作品かと思います。 アクメカウンターの描写にもっと細かい工夫があれば尚良かったと思う。 とは言え、女の精神的な追い詰められ方が最高で、絵がもう少し巧ければめちゃくちゃ抜ける作品だったと思います。

信頼している村の男が超絶倫で寝取られちゃうお話。 村の掟というのが若干弱く、もう少し「しきたり」的な何かがあったらもっと良かったかも。 絵も若干見辛いかな。

まぁちゃんと確認しなかった私が悪いんですが… よく出来たファンタジー系のエロ小説です。

えいとまん先生の十八番とも言える、女の子の理性と快楽堕ちの葛藤が堪能出来る作品です。 幼馴染との恋か、その父親とのセックスか。 「代理母」という立場での葛藤が描かれています。 幼馴染との恋が成就した夜でさえ、 幼いうちからセックスのイロハを叩き込まれた身体はもはや父親に抗えずに為すがままにイカされまくります。 そして、これで最後にするという父親の元へと出向き、必死の抵抗を見せるのだが…。 短いながらもよく出来たストーリーや快感堕ちの描写が独特で、作品の世界観に惹きつけられます。タイトルもセンス良すぎ。

監督にぞっこん不倫妻の待望の続編です。 今作でも期待に違わぬ敏感反応やイキッぷりを見せてくれています。 旦那の無茶振りで私生活でも寝取らせをさせられ、心とは裏腹に感じてしまったという。 監督との絡みで見せる異常なまでの愛情表現や反応、感じ方などは、もはや漫画以上。 女が本来持つ恋情や肉欲の強さを惜しげもなくまざまざと見せつけてくれます。 絡みの内容としては、旅館に着いてからのセックス、夜のセックス、朝風呂前に堪えきれず最後のセックス。まぁ、どれも濃い。 けど一番ヤバいのは絡みではなく、セックス前のイチャつきが、ある意味一番ヤバい。 夫婦って、愛って何なんだろうと考えさせられ、こちらが混乱したまま、感情や肉欲剥き出しの二人のセックスが始まります。 ちょっとした脳内麻薬のような感覚。 これだから寝取り作品はやめられません。

それでも買ってしまうこのシリーズw 乳首に頼らない徹底的なおっぱい責めや、兎にも角にも涎や汗や潮を垂れ流しながら、アヘ顔全開でイキ狂う美女を堪能出来るのが魅力。 今作の百永さりなも水分補給が必要になるほど体力の限界までイキ狂っています。 まぁこれだけの美女がここまでやり切ってくれると壮観ですね。 あと、何気に自分自身も感じまくりながらの主観フェラパイズリのパートも、他の作品ではなかなか見ない演出で、個人的にはけっこう気に入ってます。 ただ正直、これだけシリーズが続いて定型化された作品なので途中で見飽きてしまうのも難点ではある。

今作の百永さりな、とにかくめちゃくちゃエロ可愛いです。 しかも日本人離れしたこの美貌、オイル映えもハンパない完璧スタイル、業界トップクラスのエロさ。向かうところ敵なしという感じ。 媚薬水タバコかな？これ、凄くいいですね。 さりなの力が抜けてだら～んとした感じとか、頭の中がお花畑になったみたいにポワポワした感じとか、ビクビクとめちゃくちゃ敏感に反応して、うっとりとして口が開きっ放しで舌が出ちゃう顔とか、なんかもう最高過ぎます。 キメセクの演技というと、とかく皆、絶叫しがちなんですが、あれって実はウルサイばっかりでそんなにエロいと思わない(個人の感想です)。 それに比べ今作のスローキメセクのような脱力系の女の子の蕩け顔は、やっぱりいいですね。 さりなの演技が抜群で、これは名演です。 とろ～んとしたさりながエロカワなスローキメセク(男優は鮫島じゃなかったら尚良かった)から始まり、追い打ちをかけるように体が熱くなる媚薬オイル3P、媚薬の余韻が残る中でのハメ撮り風セックスと続きます。 ただ正直、ラストのハメ撮りは、それまでのチャプターに比べ、ちょっとインパクト弱かったかな。女優は大変だけど出来ればここでも水タバコを吸わせてドロドロのスローキメセクを見せて欲しかったです。

主観映像がヤバ過ぎです。 この純真なクリクリお目々にまっすぐ見つめられたら、頭の中が愛おしさで爆発しそうになってしまいます。 そんなベホマズン級の主観映像がメインの今作。妹キャラもドハマりしてて、彼女の代表作の一つと言っても過言はないでしょう。 既にマイナーメーカーの作品に数本主演しているだけあってエロさもお墨付き。序盤の自信無さげなバスルームでのフェラも暴発注意報が出てしまうほどのエロ可愛いさ。 至福の主観映像はその後、昼のセックス、夜のセックスと続き、最後は客観映像でフランクフルトとの絡み。 セリフもごく自然で、いわゆるわざとらしさやAV的なテンプレ感が無く、心から可愛い妹とのエッチを楽しめる良作だと思います。

原作を読んだので久しぶりに見たんだけど、やっぱり原作には敵わないなと。 主演の深沢いのりも、結局パッとしないまま、いつの間にか居なくなってしまいましたね。 原作に忠実に再現されてはいますが、やっぱりどこか演技がぎこちなく、いのりの表情も硬いです。男優女優ともに演技力不足。 肝心のエッチシーンにしても、原作をなぞり過ぎというのもあってか、これといった盛り上がりは感じられず。深沢いのりの作品を見るなら他の作品を見た方が圧倒的にエロいです。 原作を見る前も見た後も、どちらかも結局抜けませんでした。

に陥るんではないかというほどのガチイキまくりで、喘ぎ声も漫画みたいに独特。 「溶けるぅ」「奥だめぇ」など発する言葉も、同人好きの私には堪らないワードセンス。 全身敏感帯で触れられるたびに、活け造りの魚のようにカラダをビクつかせ、焦点の合わない顔つきをしてしまう。 照れ笑いで何とか誤魔化そうとしているところからのギャップがまた堪りません。 デビュー作なのに、天才かよ。 内容としては、初っ端いきなり大島丈の熟練テクでメロメロにされて、畳み掛けるように吉村卓に舐め尽くされトロトロにされてます。 個人的には見どころはここまで。充分抜ける。 その後はメイドコスでフェラ抜き、ラストは貞松と内村の3P(貞松なんでスルー)。 この子はルックス云々よりも、エロさだけで充分勝負出来る女優さんだと思います。

久しぶりに彼女の作品を見ましたが、以前にも増して可愛いさが神懸ってました。 今作のキュートな小悪魔店員の役どころもドンピシャのハマり役で、やることなすこと全てが反則級の愛おしさです。 個人的にはチップスターの筒と店長のチンコを比べようとしてたくだり、天然な感じが可愛いくて何気に好きです。 そして何と言っても、可愛いだけでなく、めちゃくちゃエロいところも彼女の魅力。 原口店長のデカチンにハマり、事ある毎にパンチラ誘惑、美味しそうにフェラ、エロいキスからのハメればイキまくり。 時折主観映像になり、至近距離の彼女の顔がまたクソ可愛い過ぎてヤバいです。 ペットが懐いてくるようなこの顔だけで鬼抜けます。

まずは何と言っても、柏木こなつが可愛い過ぎる。下手な専属女優よりずっといい。 内容もド直球の王道イチャラブセックス。 デートシーンや初々しいセックス、一緒にシャワー、少し大胆な夜のセックス、主観映像もあり。と、イチャラブ好きには堪らない内容。 男優は矢野。 ただ、これはあくまでも個人的な意見で申し訳ないけど、正直この手の「ハメまくった」系の作品が乱発されすぎてて少々食傷気味なのも否めず。 とは言え、柏木こなつの素に迫るセックスが楽しめる作品として、今作が良作である事は間違い無いです。

最近のAV業界のムーブメント的に、比較的痴女系や複数女優の作品が増えてきた花狩まいですが、やっぱり彼女はM女作品の方が、より彼女に向いてる気がします。 とは言え、下水管の中で小便かけられるとか、マンコに鉄フック入れられるとかは、私にはちょっとレベルが高すぎて無理なのですが。 今作は、あることがきっかけで縄の性癖に目覚め、肉欲に逆らえず、嫌いなはずの義父の言いなりに性奴隷化していく展開。うん、ちょうど良いお湯加減。 あとはまぁ、彼女の可愛いさと、ビクビクと敏感に反応し、どんどんエロくなっていく様と、表情豊かなイキまくりの演技力で、否が応でも抜きまくれる事間違い無し。 それにしても縄で縛られて発情してる顔つきとかはガチっぽくて、彼女の作品を見る度に花狩まいの変態度が増している気がします。 まったく、(K)こんな(M)娘に(D)誰がした？

初見の女優さんです。 化粧映えして鈴木真夕や笹倉杏を彷彿とさせる端正な美貌の女優さんですね。体つきもしなやかでスタイルも良い。声も可愛いです。 絡みの方も、キスも貪欲さがありエロいし、全身敏感に反応するところも良い感じ。イキそうになってくると端正だった顔つきとは別人のように乱れます。少し樋口みつはっぽいかも。 個人的にはすっぴんのハメ撮りシーンが今作の見どころだったと思います。 寝起きのすっぴんが抜群に可愛いくて、顔のドアップに余裕で耐えうるのでハメ撮りがハマってます。 「死んじゃう…」というくらいバックでイキまくりのシーンはめちゃくちゃエロいです。 ただ、せめてこのシーンだけはAV的なセリフを言わされる演出がなければもっと良かったかな。 ハメ撮り以外の他のシーンは、どれもザ・AVって感じが強くて正直イマイチ。

花狩まいのお得意分野でもある媚薬姦の作品ですが、今作は今までの彼女とは微妙に違いを感じました。 比較的その違いを感じやすいのが、最後の完堕ちセックスのチャプター。 見れば分かると思うのですが、なんか色っぽくなってませんか？ セクシーな服装で、仕草にも色気というか大人っぽさというか、そういうものを感じます。 痴女的な作品に多数出演している影響でしょうか、この「色気」が身についたら、この女優さんはもう無敵です。 まさに、(E)えげつないほど(E)エロい(E)演技です。 もちろん、他のシーンのキメセク演技も全ての演技が秀逸で、媚薬による敏感反応や快楽堕ちの蕩け顔、イラマやイキまくりのぶっ壊れ具合も、どれも最高にエロいです。 また今作は制作陣も秀逸で、作品の構成や展開、衣装やシチュエーションなどの演出、男優もハマり役のぼっきさんで、全く飽きる事なく見る事が出来ます。 最近の媚薬作品の中でも上位クラスの作品だと思います。

初見の女優さんです。 今まで作品を見てなかったのを後悔するレベルの圧倒的正統派美少女。雰囲気的には枢木あおいに似てるかな。 今作は禁欲物という事で、性欲エロさ増し増しのどスケベセックスを期待して見たのだが。 先に言うと、女優さんは期待通りの欲求不満ぶりで敏感反応や顔つきもエロくて言う事ありませんでした。 が、禁欲物によくある焦らし演出。これがグダグダで、折角女優さんが禁欲を頑張ってきて、いい具合に発情してるのに、性欲が増すどころか減退させる羽目に。 普通に考えて禁欲明け一発目のセックスが一番発情しててエロいに決まってるのに、ここを中途半端に消化不良させるとか最悪の演出でしょ。 おかげで二発目のしみけんとの絡みは、エロさ40%マイナススタート。こうなるとあとはもう通常運転のAV撮影。禁欲がどうこうじゃない。 まぁ、女優さんは素晴らしいので今後良さげなタイトルが出たら買うけど、今作は即売りです。

えいとまん先生の描く女の子達はみんな、とかくめちゃくちゃ可愛いくて、ドMで、イキッぷりが独特で、めちゃくちゃ抜けます。 今作の女の子も小学生のうちから開発されて、ひとたび火を点ければ、あっさりとドMな雌豚に変貌します。彼氏の目の前でアナルまで犯されてイキ狂い、アヘ顔を晒します。 けど、そんな性癖と恋愛をバッサリ切り離して割り切っている女の子の潔い性格が、ある種小気味いい後味の作品です。

オールカラーで見やすくて、一コマ一コマの絵が女の子が可愛いので抜きやすいと思います。 最後の方はCG画のようなベース絵に少し書き足したような作り。 話自体はシンプルで、エッチシーンも割りとライトな感じでした。

エルフのサフィーがとにかく可愛い過ぎ、エロ過ぎてヤバいです。個人的にドンピシャ過ぎる。 スライム姦もエロいけど、ちゃんと人間の姿でもエッチシーンがあってモヤモヤもスッキリ。 勇者からの寝取り要素もあって私好みの展開でした。