うどん鑑賞論さんのレビュー

いや、やっぱマジで可愛いな、この娘。 こういうアイドル衣装のコスプレ物の作品は最高に相性がいいですね。ムチムチの太ももがまたやらしいです。 作品を重ね、女優として成長してる感じで、ハードなプレイも板についてますね。従順になってからの演技もGOOD。 作品としては今作はこれまでの路線を変更して調教物、前半のレイプ色から後半(赤ずきん以降)の好き好きセックスまでの変化や、女のコの態度のギャップを楽しめます。しかも10コスプレとバリエーションが豊富で、最低10回は抜けます。

とにもかくにも、みのりが激可愛い過ぎて、もう顔見てるだけで勃起してしまいます。 重盛さと美みたいな甘ったるい声や口調も、個人的にはツボです。 性に無知な妹設定なので、まだるっこしい感じはありますが、ひょっこりチンポが入ってしまえばイキまくりのエロエロで、抜きどころ満載です。 特に後半の玩具責めからの全裸セックスがオススメです。 あー俺もこんな可愛い妹と合体したい。

初見の女優さんです。 このタイトルにピッタリな妹的な正統派美少女。あどけなくウブな雰囲気が可愛らしい女優さんですね。 兄のいたずらに敏感に反応して、口を半開きにしてアヘる顔つきがめちゃくちゃエロくて抜けます。騎乗位でヨダレを垂らしながらイキまくります。 ラストのフェラシーンでも楽しそうにチンポをしゃぶる様子がまたエロくて良かったです。

オーロラプロジェクトに単体で出るだけあって、ルックスは抜群に可愛らしい春日えな。 これだけの美少女がバチボコにされるのを想像するだけでもヨダレが出ます。 とは言え、ヨダレを出していたのは女優さんの方。ひょっこりや井上にバチボコにされてヨダレを垂流しながらイキまくりです。 ジャケ写の変顔は一瞬ですが、挿入中は可愛らしい顔が別人のような醉がりっぷりで、かなりエロいです。チンポ懇願したり、嬉しそうにセックスしてるあたり、相当な好き者と感じます。 今作も期待通りのブロッコリー作品。

この二大巨乳女優の競演というだけでも一見の価値あり。 汗まみれ、ローションまみれ、ザー汁まみれのおっぱいがこれでもかと迫ってくるビジュアルは圧巻の一言です。 みうの天然エロ顔や、菜奈実のピンク髪のコスプレ的ルックスも最高に良い。 マゾメスながら責められるだけでなく、フェラやパイズリなどの奉仕プレイがふんだんにあり、M男のユーザーも満足いく内容じゃないでしょうか。 現実離れし過ぎた設定や時代劇のような独特なセリフ廻しは芝居じみてて、原作を読んでいない私には多少バカバカしく思えたが、画的にとにかくエロいので問題無し。 欲を言えば、菜奈実のスーツ姿でのエロシーンがもっと見たかったですね。

初見の女優さんです。 カンビでデビューして、他にLOVEまんこなどにも出ているようです。 Iカップの巨乳もかなり美乳でオイル映えしてます。感度も良好でイキまくると音量注意レベルの大きな喘ぎ声が出ます。 圧巻のラストの3pは完全にぶっ壊れてる様子。 ルックスも悪くなく、前半の眼鏡顔もなかなかにエロくて、最初から最後まで楽しめる作品です。

田原凛花の作品はこれが初見でしたが、かなり良かったです。 ぽっちゃり好きには堪らない体型ですが、太過ぎず、顔つきにも女らしさを感じられて、特に醉がり狂った時のスケベなアヘ顔のバリエーションが豊富で、飽きずにずっと見てられます。 内容もボリュームがあり、市川とひょっこりの3p、春風にご奉仕セックス、ひょっこりとのセックスと本番数も多いです。

女優が吉根ゆりあだったら、よほどカメラが下手でなければ普通に肉感は感じられるでしょ。 それよりも原作のせいなのか、演出のせいなのかは分からないけど、作品としては大して面白くはなかった。火力の弱い絡みの繰り返しのような作品。 年上の女性が優しくリードする田舎の夏の気怠セックス系の作品が好きな人にはハマるかも。

こういう天然ヒロイン役に、姫咲はなのキャラがしっくり来てます。 謎コスプレも彼女のカラダが堪らなくエロいので妙に高まります。 ひめのアヘ顔もたっぷり堪能出来て、 頭空っぽにして楽しめる、エロの原点回帰的な作品ですね。

媚薬に溺れ、比較的早い段階からDQNの言いなりにどんどんスケベになっていく那奈がエロ可愛くて、良く出来た寝取り作品だと思います。 レストランや階段の踊り場など、公共の場でのプチ露出調教的な要素もあります。 鉄板の制服姿や絶対領域ファッションも、スラッとした美脚の彼女にピッタリ。 彼女のファンなら見て損は無い作品だと思います。 敢えて言うなら後はキスがもう少しエロくなれば言う事無しです。

原作の再現度や無駄な演出などの突っ込み所は多々ある作品ですが、黒川すみれの美貌やエロさが格別なので、一AVとしてきちんと成立している作品ではないでしょうか。 身勝手な男に食い散らかされる度に、少しずつ変化していくカラダと心を、彼女らしい独特な演技で見事に表現しています。 同じ男優(梅田)相手ではありますが、絡み自体も3回戦あり、充実の内容です。とは言え、心情の変化はあるにせよ似たようなセックスであるのは否めず。制作側はもっと原作や女優さんを活かすべき。

以前にも増して鍛えられた筋肉が美しい体つきに、まず目を惹かれました。 全裸で両手足を縛られクリ吸引バイブで悶えのけ反るシーンで、その美BODYを堪能出来ます。 気の強い准教授のキリッとした印象と、色攻めに感じて醉がるアヘ顔のコントラストが、あおいの色気と相まってエロさを演出しています。 200分にも及ぶ全編のうち、中盤以降おおよそ2/3くらいはほぼ完堕ちしていて、スケベ衣装での妖艶なセックスのオンパレードといった内容ですね。展開は毎度お馴染みの中華なるとテイストが今作も色濃いです。 余談ですが、今作の一乃あおいの顔、板野友美っぽいなぁーと思ったのは私だけでしょうか。

誰も悪くない、二宮ひかりの優しさに満ちた心温まるような作品です。 よく言えば、癒し系。ただ、逆に言うとエロさはやや弱い作風です。 グロクエの「禁断介護」のような感覚で見ると違和感を覚えるかも。 作品全体にひかりの慈愛に満ちた表情か印象的。

本人が「パパ」と呼んでるんだから、親子設定なのでしょう。 そんな事より何よりも、こんなに可愛い女の子が「好き好き」言いながらベタベタと甘えてキスしまくってくれるってだけで中年男性にとっては堪らないシチュエーションです。 演出も、普段の様子から風呂、カーセックスなどありきたり過ぎず、飽きずに見られます。 リマのキャラも「らしさ」が出てて良かったです。

全編通してヒカリのプルンプルンのおっぱいを揉みまくり、ビンビンの乳首を摘みまくりのおっぱいプレイ満載の内容です。 風呂以外の衣装もどのチャプターもエロ水着で統一。ヒカリのダイナマイトバディーを堪能出来ます。男優はイセドン。 ダメと言いながら感じまくり、結局毎度毎度チンポを突っ込まれちゃう展開。難しい事抜きにして楽しめる作品ではないでしょうか。 ただこういう暴走物って、ドラマ性が無いだけに、だいたいが女の子の反応が単調になりがちなのが難点かな。

動画配信よりもタイムラグはあるけど、アキノリ作品がまたこうしてDVD化され販売されるようになったのは嬉しい限り。 今作はYouTuber的なノリの作品で全体的に笑顔の多い明るい作品となってますが、絡みの質やイチャラブ度は他の監督のハメ撮り作品よりも頭一つ抜けてますね。 特にラストの絡みでは、サプライズでメロメロになったあめりが、監督にぞっこん、脳ミソからつま先まで全身で感じまくりの蕩け顔でめちゃくちゃエロくてヤバいです。

黒井ゆうというだけで、だいぶマイナス。 このタイトルは前回男優がかめじろうだったから良かった。ヒリヒリとした浮気の火傷感がまるで弱くなってしまった。 キャンピングカーならではの密着感や汗だくの熱量も前作の方が俄然良かったです。 新井リマの小悪魔的な魅力はいつもながらになかなか充実してますが、彼女の作品がこれだけ沢山ある中で今作を選ぶかというと違う気がします。

今、イチャラブハメ撮りを撮らせたらアキノリ監督の右に出る者は居ないんじゃないかと思います。それぐらい女優さんが「恋する女の子」していて、何とも羨ましく思える作品です。 今作の森沢かなもプライベート感がありつつ、めちゃくちゃ可愛いらしい仕草や表情、甘い甘い声で監督にベッタリです。 こういう時の女の子が、実は一番エロくて抜けるんだよなぁ。

とにかく穂乃がアキノリ監督にベタ惚れで、演技じゃないんじゃないかと思えるくらい好き好きオーラが出ています。 こういう恋して甘える女の子が、実は一番エロい。男はみんな、女の子をこういう状態にしたくて、いろいろ頑張ってるんだと思います。 バイト中の様子との対比も効いていて、シンプルながらも上質なイチャラブ作品。 穂乃もとにかく敏感で、スケベな身体がイキまくりも沢山見られてオススメです。

女の子がちょっとだらしないくらいの肉付きで、可愛いのに肉感的なエロ描写がめちゃくちゃエロいです。プレイ内容や喘ぎ声とかも、ちょっと下品なくらい。このギャップが堪らないという人には最高の寝取り作品かも。 この作品はこの前編だけだと少々物足りなさがあり、続編も見るべき作品。