うどん鑑賞論さんのレビュー

小林真梨香さん、ようやくながえstyleに登場ですね。 歳の割に整った顔立ちと可愛いらしい声、反面熟女らしい黒ずんだデカ乳首と熟れたデカ尻。 感じやすくてアヘ顔も色気たっぷり。正に理想の熟女優です。 今作では息子のトルティーヤに襲われて童貞卒業を導いてしまう母親で登場。 ストーリー展開もテンポ良く絡みも濃厚で最後まで楽しめました。

個人的に注目してる女優の江本あやみ。 今作中の彼女はぱっとしない印象で、ジャケ写とのギャップもかなりある。 これ、あえてそういう作りにしてるのかな？ だとしたら制作側の大失態としか言いようがない。 そもそも、オナニーシーンだけで30分近くも時間取るな。主観風の作りも中途半端で男優春風の顔が普通にジャマするし。 三流メーカーらしい雑な作品。 せめて女優をもっと引き立てて可愛く撮影して欲しい。

女優は山口香澄。 地方にいそうな素朴な印象のごく普通の女の子といった感じ。 ひょっこりとの絡みでもまぁまぁイキまくってるが、イキっぷりはおとなしく控えめな感じ。 最後の3Pの方が圧倒的に見応えあり。 別人のような顔付きで乱れてます。 ただエロさに関してはやや弱いか。

ハーフ顔でルックスは可もなく不可もなく。 デカ乳首はちょっとエロい。 反応はイマイチだし、まぁ普通のセックスという感じなので好みじゃなかったら厳しいかと。 最後までこれといった盛り上がりもなく、終了。

男優は柏木氏がメイン、テツ神山、その他汁男優多数といった感じです。 最初と最後の柏木氏との絡み以外はほぼ全てフェラシーンですね。 杉咲しずかは、さすがのフェロモン。存在自体がエロの塊のような女優です。スナックのママも違和感ゼロです。 個人的には、柏木氏との絡みだけで充分満足出来るので、ほかはオマケみたいな感じ。

女優は大崎美佳。随分前からマニアック路線で活躍してきた女優さん。 今作はここ最近では結城りのを除けば最高に近い作品かも。 とにかく、女優の狂乱ぶりが凄まじく、これぞブロッコリーといった作品。 サバサバした性格が、オイルマッサージあたりから一転、敏感マゾ、チンポ欲しがり女に豹変します。 ヨダレ、涙、汗、潮、ありとあらゆる体液を垂れ流し半狂乱の目つきでイキ狂います。 ひょっこりチンポが挿入されると完全にメス化して恋人のような甘えぶりも。 ラストもひょっこりと市川の3PでドM全開のぶっ壊れセックスを披露しています。 これはかなりオススメです。

幾田まち×媚薬×TECH これだけで、否が応でも期待値は高くなります。で、期待通りのまちの壊れっぷりが見れました。 ヨダレや白目はもちろん、圧巻は後半の完全に逝っちゃってる半笑いの表情でしょう。 女優が完璧悦んじゃってるので、エロさが倍増してます。 ラストは彼氏やら乱入者やら入り乱れてカオス状態です。

実写化の続編。すっかりナンパ男達にハマってしまっている様子を描いている。 今作も随所に子供目線の描写を使い、人妻の罪悪感を表現している。 男達の前で簡単にタガが外れ、乱れまくる姿を前作以上の迫力で演じている。そこに母親の面影はない。 叶愛は髪型が変わり、前作より気持ち綺麗になった。男達を求める顔付きはオンナの顔付きそのもので淫靡に映る。迫力のある巨乳を弄ばれ恍惚の表情を浮かべる。など、艶技力も向上。 ただ、男優陣が前作から変わってるのがマイナス評価。今作では、久道実と松本ケン。 松本は良いが久道が良くない。 それは、松本ケンとの絡みの乱れっぷりを見ればよく分かる。ソーププレイからの絡みは、この作品の中でも圧巻のシーンだった。 何にしても前作以上の出来で個人的には満足。

天馬ゆい×たむらあゆむ 合原槻羽×カルロス 泉りおん×ウルフ田中 想像では、媚薬を含んだキスだけでトロトロになるのかと思ってたら違った。 実際は強引なキスで媚薬を飲ませ、身体じゅうをまさぐって、媚薬でトロトロになるのを待つような展開。 これだったら普通に媚薬飲ませるのと大して変わらん。 その後はベロチュウ多めの描写ではあるけど。 出来ればキスだけでトロトロになるのを見たかった。 個人的には天馬ゆいのキスアヘ顔がツボった。

制作側の演出はもちろん、主演の工藤ララがドンピシャのハマり役で、原作の雰囲気を壊していない。 作中、全く原作の画は出てこないが、山本直樹のあの独特な画風が随所にイメージ出来る程の出来映え。ほぼ無名の男優を起用した点もこの作品には合っていた。 内容があまりにピュア過ぎて、個人的には物足りなさもあったが、田舎の他にやる事がないから、ひたすらセックスする感じとか、少女が徐々に女になっていく様子とか、その辺は充分に楽しめる作品だった。

松本いちかと伊東めるなんて、最強のコンビですわ。 しかも一本のチンポ(中野)を奪い合うという、夢のようなシチュエーション。 お互いが譲り合うという事がないから、常に二人同時にどこかしら責められてる。 逆3P物にありがちなワチャワチャ感が全然苦にならないし、むしろ快感が倍増する。これはVRでは難しい映像だと思う。 ちゃんと主観パートもあり、ラストでは可愛いコスチュームもありで最後まで楽しめました。 主観物を撮り慣れてる監督さんの手腕も光る、逆3P物の秀作。

夏希まろん、元々スレンダー美女らしいスラッとしたモデル体型が売りの女優さんですが、今作では、やや痩せ過ぎ？の感じがした。 アーミー演じる男子生徒にいたるところで媚薬を飲ませられ痴●される設定ですが、 痴●要素は薄いです。電車、教室、図書室など場所はそれっぽいですが、やってる事は媚薬飲ませてセックスというもの。 その媚薬設定も女優の演技力が拙いためか、キメセクとまでは行かないレベル。 女優さんは嫌いでないだけに、可もなく不可もなくといった感じ。

前作の続編で、同様に男優はゴロー。 すっかり教師の変態プレイにハマってしまっている様子を描いている。 若干、露出プレイに寄った感じもあり、いろんなコスチュームでのプレイも見どころ。 特に個人的にはビデオショップでのシーンが激エロだった。 今作では、変態教師の言われるがままに、自我を失くし、快楽に身を委ね、虚ろな表情を浮かべる深田えいみの演技力も秀逸だった。

もうこれだけで、最高評価確定です。 内容としては、強●、和姦、声ガマン、完堕ちといったところ。 特に和姦の開き直りセックスは、性欲を優先させて乱れる女優の表情が最高にエロくて抜けます。 にしても七ツ森りり、美人過ぎるやろ。

このシリーズ、男優の気持ち悪さが際立ち過ぎると、全く抜けない作品になるが、今作は女優が早めに堕ちることで絶妙にバランスが取れて、逆にエロい作品に仕上がってる。 TECHを男優に起用したのも正解だし、シチュエーションも良かったです。部下の女を手籠めにする快感が味わえる秀作です。 斎藤あみりはプレステージ時代より明らかに良い女優になってると感じました。今作では、見た目の美人OL顔とアニメキャラのような声のギャップがヤバいです。

まだあどけなく拙さもあるけど、 演技は危なげ無く、エッチにも積極的で これからが楽しみになる女優さん。 今作では男優も田淵氏なので安心感があった。 早めに堕ちて、女優の方が発情している展開メインになったのも彼女に合っていて良かった。 目立つようなルックスではないが、それがまた親近感があって良い。ロリ系好きは好きかも。

この作品で彼女の魅力が再確認できた。 アンニュイで気は強いが、内に秘めたオンナの部分を隠し持つ。今作は正にそんなイメージ通りの役どころでした。 阿部氏のサディスティックとキメセクが、そんな彼女のオンナの部分を強引に引きずり出す。 気付いたときには、そこに幸せを感じるまでになる。そんな展開です。 三宮つばきのためだけに書かれたような脚本。さすが前田監督と唸るような傑作です。 今後、琴井しほり路線で活躍して欲しいなぁ。

イセドン演じる男との泥沼不倫セックス。初っ端から媚薬でトリップしながらの絡みが展開。 正に怒涛のイキっぷりが延々と続きます。 カメラアングルや、女優の表情、シチュエーション、媚薬の種類、時系列など、様々な変化をつける事で飽きさせ無いように工夫された演出も秀逸。 想像の上をいく奥田咲のぶっ壊れっぷりに、 AV女優としての凄みも感じられる今作。 生ぬるいAVを見飽きた人にもオススメです。

人気シリーズに登場の稲森美優。 感じ過ぎて、演技なのかガチなのか分かりません。けど思ってた通りのエロ可愛いさでした。 初のドラマ物としては上出来ではないでしょうか。単純に彼女は絡みが常に安定のエロさなのでどんなシチュエーションでも安心して見れますね。 ここからどんな進化を遂げるのか楽しみです。