エパメイノンダスさんのレビュー

一作目は東城えみ。空手師範である彼女が、じった君ふんする門下生に負けて（試合内容はなぜか柔道）そのままレ●プされるというもの。押さえ込まれた時点ですぐに諦めて、挿入された時点では白濁愛液がかなり垂れていたのでこれは和姦っぽいね。 二作目は藤本ちさと。やくざの姐さんが抗争相手のやくざ達に輪●されるというもの。抵抗して縛られ、三人がかりでレ●プされ最後はイッてしまうとうもの。三作中これが一番よかった。 三作目は桜沢まひる。女性ガードマンである桜沢が侵入者にレ●プされるという、けど実は同僚男性の妄想だったというもの。これはオマケっぽい感じ。 ギャーギャー泣き叫び、簡単に相手に心を開いて感じてしまうような普通のレ●プモノと違い、耐えて耐えて耐え切れずに感じてしまうところが良。

国語の高校の先生らしく、教師歴６年だとか。 見た目はいまいちだけど、話し方が教師っぽくてとてもイイ。 最初は、インタビューというかこれまでの話で、ＡＶに出演するまでを語ってくれる。 基本的に、過去の体験談と本人の願望をもとにしたシチュエーションプレイで、 教室で生徒達にいじられエッチしたり、家庭教師をしてあげた男子生徒にご褒美としてエッチをしてあげるといった内容。からみそのものはふつうのＡＶっぽい感じかな。逆にＡＶでやるようなＨがしたくてＡＶに出演したんだろうから、本人にとっては満足なんだろうけどね。

つかもと友希は、まだまだ余裕があったというか底を見せてないような気がした。拘束椅子の場面は結構興奮したんだけどね。 あと、鷹さん、ＴＯＪＩＲＯ監督のセリフがワンパターンかなぁ、やっぱ。

やっぱカメラマンは偉大だよなぁ。パケ写はかなりキレイに撮りすぎ！ 実際は、それなりにお年を召していて、ちょい毛深く色白で、美人というにはためらいを感じるお方なのですが、エッチするとガラッと評価が変わります。この方エッチしてるときのほうが、表情等グッとよくなります。たぶん熟女好きにはかなりエロさを感じさせるヒトですね。

イキまくりな作品なのだけど、ドＳな人はこういう作品は好きなんだろうなぁ。オイラはそれほどＳじゃないので、なんかイマイチ。あと、アノ時の声も泣き声な感じは自分の好みじゃないのだけど、ドＳな人にはイイのかなぁ。 正直自分としては、なんていうかGOKUEROのほうがよかったなぁという結論。 あと、本編ではパケ写ほどケバイ化粧はしてないよ。

顔はカワイイのだけど、やっぱちょっとお腹周りの肉が目立つなぁ。前よりも肥えてるような気がするけど気のせい？なんか作品の最後にいくにつれて肥え具合がアップしているような・・・ ディルドを使うシーンが多いのと、おおっ！というサプライズなシーンがなかったのが残念。最後の手マンがちょっといいぐらいかな。

タイトルクレジットに”Respect for T.A”とあるのは、安達哲へのオマージュなんだろうけど、はっきり原作って書いたほうがよいのでは？ ちなみに本作は、原作の持っていたエロさと哀しさがない。ドラマ部分が長いと、出演者の力量にかなり依存すると思うんだよなぁ。まず、鈴木杏里がよくない。初めて見た頃に比べるとなんかなぁ。美人だと思ったんだけど、この作品ではイタダケないというか美しくないなぁ。次いで少年役の男優は、彼が誰だか想像できるけど無理があるなぁ。顔にボカシをいれ、声が無理して変えてるのは興ざめ。無論ホントの少年にやらせるのは無理なんだけどね。 安達哲の「幸せのひこうき雲」との比較になると、そもそも出演者の選択ミスが痛い！ 言うなれば、アロマ企画が出すような背の低い男と背の高いＳ系女のＨっていう内容。

ムチムチというかちょいポッチャリ。バストも大きいけど背中やおなか、二の腕の肉も目立つ。けど顔はかわいい。 とりあえず１本目はそれほど過激な事まではしないというのは他作品と変わらず、乳首見せやディルドフェラ、おっぱいへの愛撫やロータープレイ、そして最後はいつものエアーセックスで終わる。 それにしても、ブルマ姿ってそんなに興奮するものなの？

身体から力が抜けた状態での彼女のイキっぷりが壮観。 何度もイキまくり、息が切れ、過呼吸になり、１００分過ぎたぐらいになると、息も絶え絶え、朦朧とした状態で口からヨダレが出て、最後は顔が異常に高潮し、痙攣、半失神、白目を剥いて泡を吹く。３人連続といわず５０人ぐらい連続してっやってみたらよかったのに。 最大の欠点はモザイクが粗いところ。