ｋｙｏｕさんのレビュー

青空/茜色/星空とづづく３部作の２作目個人的には３作品の中印象がよくないです。アニメ版が最悪だったのでいまひとつ感が強いですヒロインは好みもあるかも知れませんが不思議系やら天然/妹/ツンデレと何かしら属性よりな感じです。

大図書館の羊飼いのスピンオフ作品、値段や当初の販売も会って短いです。この続きは大図書館の羊飼いＤＳになります。キャラデザインが本編とことナチ増すが本編のメンバーも一応出てきます。あくまでサブですが。

あくまで前作プレイも過程での話なので前作してなければわかりにくいです。新規キャラクターExtraは２１話から前作のafterは２９話からなのでただし前作プレイしていて楽しかった方にはお勧めできます。今回はシリアスシーンも少なくラブコメ中心になっていますのでスムーズに読むことができます。

スタジオエゴのキャッスルファンタジア・神楽シリーズに並ぶIＩＺＵＭＯシリーズ代表作の1作目ＲＰＧ慣れしてなくてもスムーズに進めることできます。

王道的な展開の学園ラブコメゲームです。オーガスト基本的に非現実的なものが多いのですが学園の規模除けば普通なかんじです。コンシュマー版が確実に出ると思われる内容です。あまり中だるみもせずみれます。サブキャラも それなりにストーリーあるのもよかったです。

前半が普通の学園コメディ篇で中盤がタイトル変更で廃校撤回のクルセイダース篇後半が個別ルートになります。全編通すとかなりの長編ですが特にだれることなく読みやすいです。この手のゲームでは珍しく全ヒロインがほぼ黒髪茶髪系（リアル金髪もいますが）というラインナップ極端な現実的にない髪の色のキャラは数人しかいません。 ここ最近でもっともはまったゲームです。全編通してコメディもちりばめられていてテンポよく進められます。後半は個別のラブコメです、後半までエロシーンはありません。

ゲームとして極々普通の18禁ゲームなだけに盛り上がりもなく静止画が続くDVDPGである必要性がない

これをみたせいでゲームをやる気はないですね発売前剃の馬・鹿劇場の掛け合いの銀英風味が面白くて期待してただけに期待はずれ。

この作品のゲームをやったものからすると初期ルートかと思うが2つに分けてるせいでＤＶＤＰＧとしては良くない。

この作品のゲームをやったものからすると手を抜いてる感じが強い画像などは完全にゲームの使い回し。ＴＶ画質のためあらが目立つ容量が１．５Ｇくらいしかないし2つに分けてるので分岐もないのでＤＶＤＰＧとしては良くない。

立花くるみ名義で多数出演してます。内容は普通他にかなり過激なのも多数あるので微妙です。喘ぎ声でわかる。絶叫風の喘ぎ声よく逝くのも特徴。

3単体でも十分楽しめますがＤＶＤ版のフルセットだとおまけシナリオが秀逸（修正もきちんとされてます/それでも多少の修正があるのですが）ここの会社最後の傑作でしょう。これ以降外しまくって消滅しましたせいかなのはの版権が面倒になったようです。なのはの声は北都南の方が好きです、腐れフェレットは邪道です。子狐：久遠が正統派のパートナーでしょう。エロは期待しないほうが無難。前作までに比べＯＰ良くなってます歌歌う人が変わってるためか（ストーリーによって歌手という設定もあるので）

パケのメインヒロインのＨか２巻に持ち越しメインヒロイン３人いたのに子役（アイドル？）の娘はどこいったの？

１巻との期間相手の発売ですがととは主体でゲームのルートの１つに近いです。リリムのBLUEシリーズは基本的に鬼畜ルート主体のようですねまあそのほうがネタ的なシーン多いのですが、主人公ストーカー化したヘタレすぎです。

あしたの雪之丞１と２のＯＶＡを収録してます。絵は多少（かなり）ゲームとイメージ異なります。できれば２は申し越し長編にして欲しかったです。２は完全にオリジナルストーリー構成です。

あらすじが長いせいで完全版との差が少ないです．前置きなくピンクの髪のお姫様が制服で口内射精＆顔射しブルマで処女喪失しＥＤテロップ後スク水で犯られてます．金髪の姫は１感序盤で出ただけでした．

内容はともかく実質17分しかない。vol．2合わせても40分ないです．ある程度進んだ段階での始まりで黒髪の雪乃ある程度陥落済です．

ゲーム原作ですがこのゲームそこまで人気あったか？かと思います最近は人気無かろうがＯＶＡ化される作品多いですしストーリー関係なしです。キャラクターの性格で選んだ感じ？1話でまとめること自体無理ですが得ろ差に過激さはなしツンデレ魔法使いがＨに流される作品この尺でエロの尺が半分近くですからストーリーはわからないでしょう。

最近の前後編や1話完結物のアダルトゲームのOVA物とちがいストーリーがきちんとある（ひねりはあまり無いですが）エロに過激さは無いですがＷＩＮのゲーム初期作品で今のように過激さに特化」したものの無い頃の作品なのでそれなりかと。当時現在のような過激な作品（ゲームでもＯＶＡでも）発売できたかどうか微妙です。