ｋｙｏｕさんのレビュー

主人公があまりよくない全体的にシリアス中心なので個人的には今一つ好きになれない。ＦＡや大図書館のほうが好みです、 なんか無理やり学園入れてる気がする。主人公どう見ても学生向きじゃないしテロリスト予備軍が普通に通学するのもおかしい。エロはサブストーリーで補完的な感じ、本編にも1キャラ１シーンはあるがコンシュマー移植前提なのだろうか？ただアニメ向けではない話長すぎだしアニメにしたら駄作になるのが前提の作品。

大悪司・大番長と続く大シリーズの3作目ですが外してくれましたね。アリスソフト外れはあまりないのですがたまに普通レベルのもの出すのですが他作品がいいために見劣りがすごい、これがアリスでなければそこそこの評価なのですが

全体的にまとまりはあるのですが前作が良いだけに差を感じる作品前作とのつながりが薄い1でのキャラクターが出てくるが１の中では今一つなキャラクタ（個人的な好みですが）の為そこも目立つできれば２とのつながりを持たせて欲しかった。

前々作の２がよかっあただけに差が見える。特に絵柄が変化してるのでキャラごとに違いがおかしく感じる。３の時はまだ絵柄の違いは感じなかったが今回はそれとは違いが目立つ。戦闘はIZUMOというより偽骸のアルルーナに近い。ストーリー性もIZUMOらしくない気がする。普通に別名作品としたらいい作品だがIZUMOシリーズに対する期待感があるがために見劣りしてしまう。

説明文ほど鬼畜っぽくない服装や首輪鎖はあるのですが内容はソフトＳＭ。原作が分岐多いのでDVDPG向けの作品ではないかと思う。原作ゲームに比べ画質がかなり悪く見えた。

絵も綺麗で出来がいいのでできれば１つの話で巻数重ねて欲しかったかな。

３つの話を短い尺で詰め込んでるので無理がある前作が良かったので見劣りする作品でした。

悪くはないが同社の前作に比べるとイマイチな気がする作品。もう少しストーリーが長いほうがよかったと思う。

アニメ放映されたのにＰＣ版のみというのは珍しい。内容もいいので今からでもＦＤ出して欲しい作品です。これの発売後に前作のＦＤ出たので前後するのは問題ないかと思うのですが。

オーガストにしては暗めのストーリー内容的にアニメ化はないようにした展開や職業関係のものがあります。非現実的なところは相変わらず。

リニューアル作品えは書き直されてるがで前作キャラのストーリーは同一ですが前作は半脱ぎ・全裸の選択できたのができなくなってる。追加キャラの夜月舞のストーリーは個人的には好きです。

サクヤメイン進んでいきますが分岐で前作の各キャラのアフターストーリーもあります。テンポもよく進むのですがトゥルーといえるエンディングにいくまではそこそこ苦労しました。分岐そんなにないのですが勾玉をすべてそろえないとならないのですが現在どれが足りないとかがわからないので。

当初ＲＰＧかと思ってたのですがターン性で攻撃順などで戦闘はどちらかというとパズル的要素が強いです。攻略キャラも初回では攻略できないキャラもあります全キャラ攻略したがストーリーに不完全燃焼気味はところが少々あるしストーリーの込みたてがいまいち。

前の夏神楽とストーリーはほぼ同じです。絵柄は変わってますが同じ原画家さんなので同名の別キャラ同ストーリーです。召喚妖怪は中盤から少し変化してますが難易度もあまり変わりなし。リニューアルなら追加ストーリーなどをちりばめてほしかった。神楽シリーズの原点で一番良かったので残念です。

各キャラクターのアフターストーリーにしっぽデイズの補完（Ｈシーン有り）とサブキャラの追加とＨシーンなしのストーリ（これが一番長いシナリオです。）前作２作ともやってないとわからない部分がありますが前作やっていれば楽しめると思います。

聖魔大戦の前日譚に当たる作品、完全に1本筋ですが全キャラに音声付いてるので読み物としてはよかった。

Brighter than dawning blueで追加ｓだれた2人のキャラと本編の6人のアフターストーリに新キャラ1人追加ＦＤにしてはそこそこボリュームあるほうだと思います前作面白ければ矢ｘ手損はないかと思います。

ＭＣのためのキャラ補完のための作品攻略キャラが無印から2人増えていて1人は髪型も変わってるのでかなり印象が違うが本編本筋はほぼ同じ。

アリス作品としてはむるめアリス特有のどんでん返しもなくルートも1本道集会プレイもあるがあまり意味はないと思う。面白いがアリスソフトとしては他のシリーズ者などと比べなければありかと思う程度。

体液がサンイン効果という設定なのでHシーンが多いのですが、話の内容がどう見てもコメディなのでシリアスな展開がほとんどないコメディ楽しみたいのならお勧めできますが話の厚みはあまりないです。個人的にはかなり好きな作品なのですが。