男の喘ぎ声が苦手さんのレビュー

今作は乙アリスさんということでM女感もプラスされてて良かったです。 ◆同メーカーの類似作品含めて大体いつも感想は一緒となります。 ◆フェチ感最高。カメラアングルも最高。しかし、今作のようフェチ作品において求める画質、モザイクには達してないので星5ツにはなりません。 ◆一例として21分10秒から。赤バニーでノーパン黒スト最高です。しかしここでアナルにモザイクがかかるのは致命的ですね。

良いシーンいっぱいありましたが一つのところに注目してコメントします。 ◆1時間56分頃。四つん這いでフェラする桃園怜奈さん。まずは横顔アップから。そのままカメラアングルは段々と引いて四つん這いフェラ全身のアングルへ。そして編集で今度は後ろからのアングルへ。この一連の流れがとても良かったです。 ◆特に後ろからのアングル。裸体ではなくパンストとパンツをずらしてることでフェチ感がプラスされてます。そして、動いてなかったアナルも男優に頭を押さえられイラマされると突然伸縮し始めてしまいます。 ◆カメラワークと編集最高でした。そして、その後のバックでもそうですがアナルにモザイクがかからないようにしてくれたスタッフさんにも感謝。 ◆最後に細かいこと言うと、横からのアングルの時は後ろのライトがちょっとアダとなってしまってたかも？後ろからのアングルの時は足の指までアングルに入れてくれるとなおよかったかも？あっそれから男優さん横からのアングルの時に桃園怜奈さんの髪の毛が落ちてくるのを押さえてくれて良かったです。

本番なしのマットヘルス…シリーズの類似作品ですかね？映像も綺麗で良かったです。◆某シリーズも好きなシリーズなので今作もシリーズ化されたら嬉しいですね。◆個人的には「弟の嫁」っていう設定が苦手でした。弟の嫁とはやりたくないし。隣人だとパクリになっちゃうから上司の妻とかなんかの設定の方が良かったですね。◆某シリーズと比較すると最初に旦那の兄貴と知らずにフェラ抜きしちゃうところが良かったです。◆ただその後は色々やりすぎてダレちゃう部分も、例えばチンポ咥えながらのお散歩なんかは大分中途半端でいらなかった。もしやるならば男はズボン履いたままフェラさせて、そのままお散歩にして欲しかった。ズボン脱ぐからあんな中途半端な編集になっちゃう。大体AVは意味なく男が脱ぐことが多すぎるんですよね。

これは流石に松本いちかさんがいくら可愛いくても駄目でしたね。それ以上にイライラポイントがありすぎました。45分頃～ようやくフェラだと思ったらいきなり男が逃げる。ここからイライラポイントの連続でした。◆手持ちカメラもろくに使わないし、ほぼほぼ手コキ発射の時くらいじゃないかな？手持ちカメラ使ったカメラアングルは。もうちょっとちゃんと仕事しろよって感じでした。

導入が結局無理矢理って言うのが残念。結局ただの犯罪でしかない。◆融資を受けるために仕方なくと言うのは分かるが、「無理矢理」と「仕方なく」では見てる側としても気持ち的に大分変わってきてしまう。無理矢理ならもっと抵抗しないとだし、仕方なくなら嫌々感だけでも十分。◆まぁ何にしてもこの時期のモザイクは見やすくて良かったですね。

最後の乱交ぶっかけとか大分雑よね。興醒めしちゃうよ。こんなんだったらぶっかけなくていいから、羞恥心というか、もっと周りのバニーガールを活かしてほかったな。◆2時間7分頃。バックで突かれながら咥える弥生みづきさん。そして、カメラが寄ると顔射する決まりかのように、カメラが寄ると顔射する。どちらかと言うとこのときのカメラアングルが良くて、個人的にはバックで突かれながら弥生みづきさんが目を開けてるフェラ顔の方が長くみたかったな。◆あと、全体を通して必要以上にモザイクが大きすぎ。

夏目響さんが愛人になりきって「社長」って言うセリフに敬語だったのが雰囲気も出てて良かったです。「イっちゃいます。」「ごめんなさい」などなど。◆いやーでも、前シーンハメ撮りはきつかったな。途中から取材スタッフがカメラマンになって欲しかった。

篠原ちとせさん初見です。正直演技が上手いなとは思わなかったですが、今シリーズの作風と篠原ちとせさんが妙にマッチしてて良かったです。

綺麗な熟女さんのスーツ姿は良いですね。黒スト2回。ベージュストがなく最後はスーツに素足。個人的には最後のシーンでベージュスト履いてほしかったですね。

女優さんの演技が素晴らしく、また小柄な男優さんとの組み合わせで余計に木下凛々子さんの膨よかさも際立ってとても良かったです。◆ただ、「お母さん」ってセリフはちょっと気持ち悪いですね。まぁ設定上しょうがないと思いますが…。

前作とあんま変わってないな…。タイトルにある「イイ女のスーツ」にちゃんとこだわって欲しいな。◆結局フェラ抜きのシーンだけじゃないか？ちゃんとしたスーツは。

タイトルにある「イイ女のスーツ」に惹かれて、春明潤さんのスーツ姿を期待したが、1発目からスーツじゃない。2シーン目はスーツ姿だがフェラ抜きでSE○はなし。3シーン目は意味わからん手コキ。ラストシーンはこれはスーツなのか？良くわからんが早々に脱がす。◆タイトルにある「イイ女のスーツ」にもう少しこだわって欲しかったかな。。。

今回は「実況中継」が主なところだったと思うがイマイチそこが演出されてなかったから、ただのAVと変わりないというか、「実況中継」されてしまってるという雰囲気がなかった。 ◆例えば、女優さんが2人いたので女優さんに撮影させて撮影してる映像がモニターに映し出されてるとかそんな見せ方をしてくれればもっと「実況中継」の雰囲気が出たと思う。 ◆実際AVでもカメラマンの他にプレイヤーがハンディカムを持って撮影してるような作品も多くあるわけで。そうすると編集が大変なのかは分からないが、随分とチープな仕上がりになってしまった感は否めない。

長身でスタイルの良いはるか嬢。これまで出演してる作品はハードでマニアックな作品ばかり。今作でも色々とハードでマニアックなことをこなしてるが…、このカメラワークでは報われない。◆両手を吊られ立たされた状態で鞭打たれようが寄ったカメラアングルで全身を映すことはない。◆逆さで吊られようが全身を映すことはない。しかも何故かパンツ一丁の男が両サイドにいる。服くらい着ろよ。◆男に囲まれ四つん這いで歩かされ鞭打たれようが関係なしに寄ったカメラアングルばかり。しかも忙しく動く動く。◆固定カメラ置いて撮影した方がよっぽど雰囲気出て良い作品になりそう。◆とにかく言い出せばキリがない。カメラワークが全てを台無しにしたような作品でした。◆はるか嬢に星5ツ。作品の内容にも星5ツ。カメラワークで星マイナス10のような作品でした。

ASMRは試してませんが普通に主観作品としても楽しめた作品でした。 ◆沙月恵奈さんのセリフと表情が良いから初っ端のディルド使ったシーンで既にやられちゃいましたね。できればディルドはリアルなものか、佐藤ののかさんのときのように透明のディルドを使って欲しかった。 ◆星マイナス一つはラストシーンの男優のキャスティング。なぜ今作のような主観作品で腹の出た男優を起用した？不必要に画面の中に男の腹が入ってくる。これはいただけなかった。

ちゃんと確認して購入すべきだったな…。3人同時にってのはないのか…。

作風も好きだし女優さんも最高でした。でも今作のような作品でこの男優のキャスティングは違うかな？と思いました。結局、作風はたちばな日菜さんが活かされそうな作風だけど、この男優では活かしきれてなかったかと。

眼鏡をかけての主観シーンが良かったです。ただ、背面騎乗がなかったのはとても残念でした。