男の喘ぎ声が苦手さんのレビュー

面白かったです。星マイナス1なのはスマホの縦アングルがいらなかった。もっとゆっくり見たいのにスマホ画面と通常画面を細かく切替しすぎ。一例として、1時間23分頃。バックでバイブ挿入。横アングルは四つん這い姿で雰囲気出てるけどスマホの縦アングルになると見切れアングルになって勿体無い。せめてアナルが見れればいいのだがモザイクで見えない。しかも頻繁に画面を切替すぎだから余計にウザい。縦アングルでは女優さんが見切れてしまう。スマホの横アングルでは駄目なのか？もしくは画面にRECの文字を入れればそれだけで十分に撮られてる雰囲気を出せると思うんだけどね。

二葉エマ嬢のえむっ娘作品は他にも視聴済みですが、今作と他のえむっ娘作品との違いは真咲監督が出演されてるところです。…なんですがカメラマンが酷い。真咲監督に責められてるけですが… カメラが寄りすぎててその雰囲気が全然撮られてない。◆個人的にイラマ作品で1番嫌いなのがイラマだからといって顔とか喉とかばかり撮ってしまうところ。例えば、恥ずかしい格好でイラマさせられても、拘束されてイラマされても、イラマで苦しくて足をバタバタさせてもお構い無しに顔だけとか撮ってる作品は本当にイライラさせられる。◆作品の内容的には星5ツだけど、その内容が撮らてなければ星1ツ。

立ちオナニーさせたりガニ股にさせたりなどなどしてるわけだが…下からのアングルやら見切れアングルばかり。競泳水着とか女優さんのスタイルとかは無視状態。決まったこの撮り方しかできんのかな？

今作に限らず貞松がちょいちょい途中で入れてくるキスがホントいらない。

水戸かなさんにパンスト最高でした。なのでちゃんと足先まで撮ってくれる監督で見たかった。

全ての立ちバックを見切れアングルで撮ってないか？わざわざ黒ストまで履かせてるのに。◆女優さんは素晴らしいのにカメラワークぐ酷かった。AVあるあるですね。

面白かったです。「えむっ娘」のレズ作品はあまり多くないジャンルだけどもっと増やして欲しいですね。◆星１つマイナスなのはタイトル的なところ。タイトルに「串刺し」と付けるにはあまりにも串刺しのシーンが少なかったかなと。真咲監督がもっと出演してもっとペニバンでの「串刺し」が見たかったかなと。

お二人の共演は素晴らしい…だが作品の内容は残念。そもそもマドンナはドラマにこだわりすぎ。何でもかんでもドラマものにせずハーレムなんだし普通に主観作品も作って欲しい。お二人の顔をもっと見たい。視覚的にも聴覚的にも男が邪魔。

最初は静かめな3P。その後盛り上がって行くのかなと思ったら…最後のもうひと絡みは1対1の2Pで終わり。へんなくすぐりがあったりなどイマイチ盛り上がらない構成でした。◆特に覚醒もしてない感じで期待外れ。

女優さんは最高なのにカメラワークがダメというAVによくあるバターンかな。これフェラチオ作品なんだからもっとちゃんとフェラ顔中心に撮れよって感じ。例えば、1時間50分頃のバックで串刺しとか挿入箇所だけを撮ったりして何考えてんだか…肝心のフェラ顔を撮ってる時間が短すぎ。全体的に横アングルが多すぎだし、もっと正面からちゃんとフェラ顔を撮れって感じ。

プレイ内容や雰囲気の演出は素晴らしいと思います。◆だけどその雰囲気を台無しにする酷いカメラワーク。複数人の男に囲まれての四つん這い姿、立ち姿などなど全て見切れアングル。複数人の男に囲まれてる演出をしてもそれが撮れてないし四つん這い姿にさせても立ち姿にさせても見切れアングルでしか撮らないので意味がない。雰囲気が台無し。カメラアングルが良ければもっともっと楽しめる作品だと思います。◆あと、モザイクも残念ですね。モザイクが大きいから鼻フックフェラしてもモザイクで隠れちゃうみたいな…。

藤木紗英さん最高です。ただ、このシリーズは撮る男によって変わってくる。この男のときはイマイチ。手持ちカメラのアングルが安定しないし、フェラ好きとしては藤木紗英さんのフェラ顔が最高なのに…撮る男が自分の腹をアングルに入れたりと最悪なところも。

女優さん頑張ってのにいちいち監督が喋りすぎでうるさい。台無し。

長い舌でする大島優香さんのフェラもこのモザイクだとより分かって良いですね。横からのアングルが多かったからもっと正面から大島優香さんのフェラ顔をちゃんと撮って欲しかった

前半はつまんなすぎて半分以上飛ばした。後半の乱交シーンは面白かったです。だけど、もう1シーンは欲しいよね。例えば主観アングルでフェラ抜きシーンとか何でもいいからさ。

タイトルは「隣人調教 ～人妻が教えこまれた雌犬性奉仕」だが…肝心のタイトル部分の内容は薄い。余計なシーンが多くタイトル部分の時間がかなり短いので全然物足りない。オナニーシーンなど余計なシーンに時間をかけるよりタイトルの部分にちゃんと時間をかけて作らないと中途半端な作品になってしまう。

女優さんが責める作品は何でこんなにもM男設定が多いのだろうか？◼️森日向子さんの責めが凄く良かっただけに、視覚的にも聴覚的にも邪魔しない男優で見たかった。

映像が暗いしカメラワークもダメダメ。輪●作品なのに…串刺しのアングルが悪い上に見切れアングルばかり。

新井リマさんと森日向子さんの逆3Pハーレム最高でした。◼️ただ、作品の方は全シーンで男の声や顔が入ってきて2人の逆3Pハーレムをゆっくり楽しめるシーンがありませんでした。3シーンあるなら1シーンは男の声に邪魔されずにゆっくりと2人を楽しめる主観シーンを入れて欲しかった。◼️正面アングルの時もカメラワークが下手くそなのかわざとなのか知らないけど男の顔が手前に入ってきたりして全然落ち着いて見れなかった。せっかくの2人の共演作なのに肝心の制作側が残念。

全体を通して各シーンごとに面白かったです。◼️ただ…監督が入ってきてしまうと結局脅迫スイートルームになっちゃうところが残念。◼️2シーン目から監督が入ってきますが…監督が入ってくると監督が言ったことを女優さんが繰り返し言うスタイルに変わるからイチイチ監督の声が入ってきて邪魔なんですよね。しかも監督の指示で監督の好きなタイミングで女優さんがイクスタイルに変わって興醒めしてしまう。まぁこれはこれで面白いんだけどさ…でもこれだったら結局脅迫スイートルームと変わらないよねって感じになってしまう。