男の喘ぎ声が苦手さんのレビュー

このシリーズは好きな女優さんが多数出演されてるということもあって複数作品を視聴してますが…同じシリーズでも監督と男優によって大分変わってくるなという印象のシリーズです。◇このシリーズで前田文豪監督の作品は初視聴となりますが予想通りというか…イマイチでした。緩急もあまりなく盛り上がりにかけた印象です。◇また、男優陣営も小沢氏は安定してるけど他の2人が駄目で特に白髪の男優は喋りすぎで不快でした。

このシリーズは豆太郎監督ばかりだったが今作は監督が変わって加州夏監督。監督が変わったからなのか分からないがカメラワークが良くなった。ピンボケも少なくなったしアングルも良くなった。◇残念だったところは行為中に女優さんが目を閉じてる時間帯が多かったことかな。

愛弓りょうさんが最高でした。ただ、作品の方はカメラワークが良ければもっと楽しめたと思う。◆スタイルの良い愛弓りょうさん。最初の土下座シーンからはじまり正座フェラや立ちバックなど見切れアングルばかりで撮らずに立ちバックは立ちバックとして見せるパターンもあったほうが映えると思うのだが。◆あと、顔とアナルは両方を一緒に見せて欲しいものだ。どちらかにピント合わせて片方がピンボケって…どうなの？

水野優香さんとパンストの組み合わせは最高でした。だけど、それを十分に活かせた作品だとは思えませんでした。男優の荒い息づかいとかが無駄にうるさく耳障りだったり、内容の方も「出張で泊まりに来た叔母」ではなく「出張で泊まりに来た上司」とかにした方が「仕事終わり蒸れた肉感パンスト姿」を楽しめる設定になったかなと。◇◇◇根本的なところでマドンナは変なドラマばかりに拘らずフェチ作品はフェチ作品として特化したシリーズも出して欲しいですね。

北野未奈さんの大きなお尻にパンストは最高でした。 ラストの3Pシーンの入り方がエロかったです。あんな感じで足先まで見切れずに見れるアングルってエロいんですけどね。◇◇◇トイレで黒パンスト履いて立ちフェラとかも凄く良いんですけどね…見切れてて「立ちフェラ」の姿が見れないんですよね。ところで…サンプル画像最後から3枚目のようやアングルとかどこいっちゃったんだろう？って感じでしたね。ということで、全体的にカメラアングルが良けれはより楽しめた作品だったかなと思いました。

ストーリーは最低ですが絡みの構成は良かったです。◇まずストーリーは弱みを握られて仕方なくという流れなのかと思いきや…ただ無理矢理にやられただけという糞ストーリーでした。しかも居酒屋というシチュエーションで全然断れんだろって感じでした。孕ませも余計。◇ただ、絡みの構成は良好で1シーン目は黒ストを履いたスーツ姿の竹内有紀さんのオフィスSEXが見れて、2シーン目は3P。3シーン目はフェラ抜き。4シーン目は5P。と充実してて楽しめました。◇なお、フェラ好きとしては1時間40分頃の竹内有紀さんのお顔が良かったのにいきなり男の顔に変わって最悪でした。もっと竹内有紀さんのお顔の余韻にひたりたかった。最後のちょっとしたフェラシーンも雰囲気出てて良かったのに途中で男の顔がカットインされて最悪でした。

このシリーズ初期の頃から何作か視聴してますがタイトルにある「イイ女のスーツ」を活かせないカメラワークでイマイチなシリーズだなと思ってました。ただ、今作は栗山莉緒さんの作品ということで久しぶりに視聴してみました。結果、良かったです。◇◇◇良かった点はなんと言っても女優さんでしょう。シリーズ物なので内容はさほど変わらないのですが女優さんの演技が素晴らしいし、ケツ舐めや足舐めなど嫌そうなシーンも栗山莉緒さんだからより濃厚になってたと思います。また、カメラワークも改善されてたかなとも。一例として1時間38分15秒頃からちゃんと足先まで映るアングルがありました。まぁ短い時間だったけど…こんな簡単なこともできないシリーズだと思ってたので一歩前進かなと。見切れアングルばかりでなくもっと全身アングルも多様して欲しいですね。◇◇◇あと、最後まで「否定系」で終わってしまいますが個人的には「肯定系」も見たかったですね。手コキ発射のシーンあたりでもう屈服して欲しかったかなとも。もしくは、続編として屈服し堕ちた後の栗山莉緒さんの作品が出ると嬉しいですね。

好きな女優さんが出てるシリーズなので視聴してるが…相変わらず1シーン目がピークでそれ以降はハプニングバー要素0。◇◇◇大前提としてストーリーが理解不能でつまらない。なので旦那役が邪魔。ドラマ部分に力入れずにもっとハプニングバーに力を入れて欲しい。

カメラアングルが良ければより楽しめたかなとも。せっかく光沢のあるパンスト履いてるのに見切れアングルばかりで活かせてないのが残念。一例として12分30秒頃に補助役の女優さんが「蛙みたい」と言ってるが見切れてるので視聴者はその姿が見れない。立って拘束されてるシーンも見切れアングルばかりだし、複数プレイもしかり。もっと女優さんの全身や全体像が分かるアングルもあればより雰囲気も出て楽しめたかなと思う。

大人数の男優を集めて作った作品ですが…見切れアングルばかり。故に、大人数の男に見られながらの輪●シーンもその雰囲気が撮れてない。また、普通の輪●シーンともアングルが変わらないので同じような絵になってしまう。◇◇◇ストーリーも全シーンで女優さんは嫌がりながらの設定で起承転結がないのも残念。最初にお酒飲んでるんだったら酔っ払った流れで。それを撮影されて嫌々仕方なく。最後は堕ちた状態で。とかシーンごとの変化があれば良かったのだが…。

面白かったです。ただ、ホテルシーンの絡みは大島優香さんの濃厚な絡みが見れると期待してたのですが…男優の演技というか…荒い息づかいが耳障りになってしまって残念でした。

せっかく良い作品なのに手抜きのモザイクが作品を駄目にしてる。フェラの時とか女優さんの顔にまでモザイクかかってるし。

数年前にパイパンなら良かったが…残念ながら2017年のモザイク悪化時代の作品だとパイパンがいかされない

このシリーズ椎名ゆなさんの作品が1作目かと思いきや有坂深雪さんの作品が1作目なのかな？だとしたら有坂深雪さんの作品のように女友達に誘われてというストーリーにした方が良いと思う。◼️NTR要素が邪魔で旦那役もいらない。逆にもっとハプニングバーに特化してハプニングバーの設定をしっかりした方が他のマドンナ作品とも違いが出ると思うんだけどな。

タイトルからしてよく分からないタイトルだったけど結局作品を視聴しても良く分からない作品だった。AVというよりはドラマ色が強い作品かな。◼️あと、この監督のこだわりなんだろうけど映像の色合いやカメラワークや編集などが逆に作品を見にくくしてエロさも半減させてしまってるような気もしますね。◼️総じて「SM」を期待すると期待外れになってしまうかもですね。

松本翔子さんが凄く良かったです。なのに監督は何してくれてんだろ？ってところが度々あって凄く流れが悪かったです。ヌード撮影の時もここで終わる？って感じでカットされてしまったり、何よりAVの用途として1番見たくないのが男の顔ドアップなのだが…例えば…1時間44分30秒の男の顔ドアップのカットインっている？全く理解できない編集でした。

最初は凄く良かった。本上さつきさんが優しく手解きしてくれる流れは最高でした。なのに…いざ挿入となると何故か男が暴走して無理矢理挿入という流れは覚めてしまった。擦ってる時に間違ってそのまま自然に挿入してまったとか、本上さつきさんがそのままの流れで勝手に挿入してしまうとかの方が流れ的には良かった。なんか無理矢理強引にってのが中途半端で残念でした。

一色桃子さんが部長の役柄というのが既に最高です。他にも一色桃子さんが上司役の作品とかあるけどどれも最高でした。◆そんな一色桃子さんがスーツ着用でオフィスやトイレでフェラしてくれるんですが…顔だけしか撮らずスーツ姿が見れないという残念なところもありました。やはりこの変のカメラアングルは監督で違いが出てきてしまうなと。

井上綾子さんは素晴らしい。でも、画質が悪すぎて残念だなと思いました。

多田有花さんのスーツ姿に黒パンスト最高です。◇ただ、このシリーズ最初の3本目まては見たけどその後監督が変わって作風が変わってしまったのかな？なんというか羞恥的なものが大分なくなってしまったような気がする。スマホで撮影されるシーンや両手は頭の後ろでガニ股ポーズとかもなくなってしまったような…。