男の喘ぎ声が苦手さんのレビュー

東条蒼さん目的で購入しました。 ◇渚みつきさん、木下ひまりさん、田中ねねさんも良かったです。 ◇素人作品ではピンで購入できると思いますが、皆さん良かったので今作の方がお得で良かったです。

構成がよく分からない作品…。と言ってもここまでメチャクチャだと逆に面白いかも笑。 ◇一応タイトル通り黒人との絡みもありますが、東条蒼さん鼻に指入れて、その指を口に入れたり、マメコのコスプレしたり、四つ這い姿で食事したり…放尿しちゃったりと、もうわけわからん内容でした。

タイトルの「調教牝豚」をイメージすると期待外れの作品。 ◇調教シーンなんかは特になく、牝豚感もない。 ◇内容は、おじさん？おじいちゃん？男優とのハメ撮り→複数人フェラ。→複数人プレイ（ハメるのは最初にハメ撮りした男優だけ。） ◇東条蒼さん残念ながら先月（9月いっぱい）で引退されたみたいだけど、スタイルも良くスーツもお似合いだと思うので脅迫スイートルーム当たりにでも出演して欲しかったな。。。

良かったです。だけど、個人的に男装ものは苦手なので、類似作品だと「幸薄地味子…」の方が良かったかな。

ホント七沢みあさんは最高ですね。ただ、作品としては男優さんの不必要な演技とセリフが多すぎかと。

馬場のんさん初見です。デビュー作品ということで初々しい。今後他作品も見てみたいと思います。

黒ギャルのSM作品ってなんかそれだけで面白い笑。鼻フックフェラは横からでなく正面からのアングルで撮って欲しかった。

伊賀まこさんが好きな女優さんなんでそれなりに楽しめましたが、今作のように、最後まで嫌がりながらと言うのは…個人的にはちょっと微妙でしたね。 ◇できれば2回目のシーンでは、堕ちた状態で気持ち良がってる伊賀まこさんが見たかっです。

このレーベル何作か見てるけど…今のところ全部当たりです。個人的にカメラアングルが好きです。特に主観フェラのアングルが多めで良いです。 ◇そして、今作ではフェラの主観アングル＋後ろからのお尻アングルの2画面同時映像が良かったです。ただ時間が短いのでもっと長めに見せて欲しかった。あと、前半パンスト履いてたところも良かったですね。 ◇星マイナス1なのは、主観フェラの時に手持ちカメラを動かし過ぎで見ずらかったから。良いアングルが決まったらそんな動かさずにそのまま固定しといて欲しいですね。あと騎乗位なんかも斜め撮りにならずちゃんと真横で撮影して欲しい。 ◇なんにせよ塩見彩さんのプライベート感あるHと普通のフェラが見れる作品で良いですね。なんか塩見綾さんの作品はいつもイラマになっちゃってますから笑

これカンパニー松尾監督の作品じゃないか…。ちゃんと表記してくれよ。 ◇カンパニー松尾監督のフェチ感は好きだけど…こんだけ喋られると無理だよ。

塩見彩さんの作品なんで一応チェック。黒スト良かったけど、それを生かした感じの作品でもなく、まぁ、なんというか…個人的には一回見れたらそれで十分かなと…。

タイトルに戸田ゆりあさんの名前を入れるならちゃんと戸田ゆりあさんのパートも入れて欲しい。 あまりに少なすぎる。せめて22分頃からはじまるフェラシーンくらいはちゃんと最後まで見せて欲しかったところだ。1分もしないうちに終わってしまった。 ◇あと、四つん這いお散歩のシーンは実際のところ音楽が入っててイメージシーンのようなもの。そんなところをサンプル動画として入れないでほしい。

またか…。 ◇ハメ撮りアングルは良かった。 ◇ただ、ハメ撮り男の洗い息と声が邪魔でしょうがなかったです。 ◇ハメ撮り作品は誰がハメ撮りしてるか表記されるようにしてほしい。分かってたら絶対に買わなかったです。

基本的には主観アングルが多めの作品です。 ◇タイトルにあるドMってのは微妙ですね。M女役の作品で見せる葉月桃さんとは違い、明るい葉月桃さんが見れる作品です。 ◇サンプル動画に大乱交とありますがオナニーとフェラのみで挿入はありません。 ◇簡単な主な流れは、野外sex→野外フェラ抜き（途中で友達に見つかる）→乱交（本番なし）→ハメ撮りといった感じです。 ◇総じて主観フェラが多く見れて個人的には良作でした。今作のような明るい葉月桃さんの作品も好きですし、また、同様の作品で首輪付けられたM女バージョンの葉月桃さんも見てみたいですね。

小早川玲子さんの国会議員役にスーツとパンストは素晴らしいけど…肝心の作品内容はちょっとないかな…

まだＨにもAVにも慣れてない感じの生駒みちるさん。できれば今後もご活躍いただき女優さんです。

この軟体をいかして「拷問・肉達磨」にも出勤していただきたい。

良かったです。 ◇塩見彩さんと言うことで、ガンガンに責められる塩見彩さんを求める人にとっては物足りない作品かもしれませんが… ◇口枷と首輪付けて四つん這い散歩や、あおいれなさんの足を舐めさせられたりなど、同性とのプレイで屈辱と言えるシーンを楽しむことができる作品です。 ◇ただ、カメラワークが残念なところもあって、例えば、四つん這い散歩の後にあおいれなさんがペニバンを装着し塩見彩さんが跪き、ペニバンフェラをするシーンなんかは、カメラアングルが全体を捉えてないので雰囲気が伝わらず台無しです。 裏表紙にはちゃんと跪いてる写真があるにもかかわらず非常に残念でした。