男の喘ぎ声が苦手さんのレビュー

今作は斉藤みゆさんの「すっぴん」が見どころ。ただ、タイトルにある「私をメチャクチャにしてください・・」というところに期待してしまうと内容的には物足りなかったです。

女優さんには星10コあげたいけど…タイトルと中身がの不一致がちょっと許せない。結局ハメる男優は決まってるのね。 ◆カメラワークも微妙。もっと大勢の男にやられてます。みたいな引きのアングルを見せてほしかった。

モザイクが濃く、照明も暗いですね。 ◆特に台所でのフェラシーンはせっかく黒スト履いるのに照明暗すぎて勿体ない。 ◆1時間30分頃からの騎乗位。なぜ男優は体制起こすかな。。。女優さんのお尻を見たいわけで、男の腹は見たくない。

タイトルに「淫語」とあるが ◆ほぼほぼ半分は普通の交尾。 ◆淫語シーンでも、ほぼほぼ男が画面に入ったり声も入ったりするので楽しめない。 ◆モザイクは案の定濃い。

普通のドラマ作品ですかね。パンスト作品として見るにはちょっと物足りないですね。パンストを履いてるだけで、カメラワークはパンストを強調してるようには思えませんでした。

一応淫語作品なんですかね。このモザイクはなんかチカチカして苦手でした。

まず、佐々木あきさんがオナニーしてるときに男のオナニーを画面に入れないで欲しかった。 ◆あと、このシリーズもモザイク濃くなっちょったし、それはしょうがないとして、もう少し工夫して欲しかった。「土下座」がこの作品の特徴ならば「土下座」にモザイクの影響はないので「土下座」の回数を増やして色んなアングルで見せるなりして欲しいかったですね。

内容は1対1→3P→4Pとなっていますが、最初の1対1は微妙。タイトルに「年下の男」とあるので違う男優の方が良かったような。その後の複数プレイは良かったです。やっぱり熟女さんが複数の若い男と交尾する絵は良いですね。 ◆デビュー作でも若い男のエキスを吸ってますが、今度はそんな甘い汁だけてなく、若い男に虐められる姿も見てみたいですね。成咲優美さんみたいな熟女さんが首輪を付け「年下の男」に敬語を使い、そして、「年下の男」たちに雑に扱われちゃう。そんな成咲優美さんの姿も見てみたいです。

今作も坂下真希さん良かったです。 ◆ただ、デビュー作から順に見た者としては、作品の内容的には、デビュー作と2章の方が楽しめたのかな？と。最終章と期待してしまった分、作品の内容的には何かもの足りなさを感じてしまいました。

購入前から石原希望さんのソープ作品という時点で間違いなさそう。→実際視聴してみてもやっぱ良かったです。 ◆できればソーププレイを教えてくれる女性の顔モザイクがなければ更に良かったですね。顔モザのいらない先生でお願いします。

◆イチャイチャ系の主観作品。男優さんの声も入ってないし、女優さんのセリフも多いので、青空ひかりさんを堪能できる作品でした。 ◆なので、きっと青空ひかりさんのファンにとっては至高の作品ではないでしょうか？ ◆ただ、一方でカメラワークや編集に「違うだろ！！」って思ってしまうシーンも多々あるかもしれません笑。 ◆一例として、1時間30分30秒頃→手コキしながら舌でチロチロ→パックと咥える→咥えながらのカメラ目線→可愛い！！と思った瞬間編集で画面がいきなり変わっちゃいました。残念。まぁ変わった先が青空ひかりさんの目のドアップなんでまだ救われましたが。 ◆なお、イチャイチャ系ではあるけど青空ひかりさんはAV女優の設定です。(設定というより現実ですけど。)この設定がリアルで良し。とするか、普通の恋人設定の方が良かったとするかで、また評価が変わるかもしれませんね。

作品として内容はとても面白かったです。 ◆ただ、男優の人選が違うような気がする。別にこの男優さんが苦手とかではなく、むしろこの男優さんの出演作品は、「調教系」の作品で結構購入もしてる。ただし、今作はソープもの。ドラマ作品ではあるが、同時に妃ひかりさんの責めやソーププレイを楽しめる作品の作りになってると思う。なので、それを楽しめる作品にするにも、できれば体毛や陰毛の処理をされてる男優さんを起用するべきだったと思う。特にローションプレイの時なんかは。

原作未読者なのでどれだけ上手く再現されてるかは分かりませんが、単純にAV作品として面白かったです。 ◆尺も長いので、妃ひかりさんも吉根ゆりあさんも十分に楽しめる作品でした。 ◆一つ残念だったところが、最後の乱交シーン。原作がそうなのかもしれませんが、完全セパレート化されてたので、できればチェンジしたりmixしたり、などなど色々して欲しかったですね。

ソープものとして無難に良かったです。購入して良かったです。 ◆その上で、勝手な個人の希望を言わしていただければ、折角の着物姿。差別化する意味でも、もう少し長く見せていただきたかった。そして、願わくば着物姿でフェラ抜きシーンを見たかったですね。単純に中野七緒さんの着物姿がお似合いだったからだけでなく、中野七緒さんは手をコネクリながらのエロいフェラするんですよね。それを着物姿で是非見たかった！！…です。

記念すべきデビュー作1発目の相手が吉村拓か…。マドンナのデビュー作に求めるものとはなんか違うんだよな…。

マドンナさんは次から次へと素敵な熟女さん、もしくは、熟女さんを素敵に見せる技術力で、クオリティーの高いデビュー作を作りますよね。 ◆ただ、今作はちょっと内容に乏しかったような気がします。普通の1対1の絡みが3回とフェラ抜き1回。なんか男優が変わるだけの3本番って感じだったので、ハメ撮りを１つ入れるなりもう少し変化が欲しかったです。

このシリーズ好きです。ただ、「奴●撫子」というタイトルを考えると次回作以降の方がタイトルとマッチしていて良いんですよね。 ◆今作(3作目)までは「奴●撫子」というわりには、最初の奉仕シーンから、奉仕と言うよりはちょっと痴女っぽいんですよね。なんで「奴●撫子」とい部分で考えると、入りからイマイチ雰囲気が盛り上がりません。とはいえ、やっぱ澤村レイコさんの責めのプレイは見ていて最高なんですけどね笑 ◆というこで、「奴●撫子」という部分を抜きにすれば和服姿の澤村レイコさんを堪能できる素晴らしい作品だと思います。購入して良かったです。

思ったよりもモザイクが大きくて残念。サンプル画像見るとアナルもクッキリと思ったけど結構モザイクで隠れてて残念。

タイトルと作品のコンセプトがとても良かったです。そして、その作品のコンセプトにマッチした小早川玲子さんがまた最高でした。小早川玲子さんの言葉のチョイス、雰囲気、そして何より顔の表情が最高です。しかしながら、そんな小早川玲子さんを十分に味わえるかと言うと、それはまた別の話で、同じコンセプトの作品を男優さんの喘ぎ声が入ってこない主観作品で是非作っていただきたいと思いました。 ◆冒頭、小早川玲子さんが登場し今作の説明をします。映像がとても綺麗で流石マドンナ！と、期待値MAX。 ◆さぁいよいよ1シーン目に突入。ここで一気にトーンダウンしました。男優の喘ぎ声が…大きいではないか。個人的に男優の喘ぎ声がある作品はホント苦手なんです。 ◆カメラワークも微妙でしたね。映像がとても綺麗なので一見カメラワークも良さそうに見えるけど、なんか、見たいところで見たい絵が見れないというか…もっと角度変えたりなどして、小早川玲子さんの顔の表情をしっかり捉えて欲しかったですね。あと、このアングル良いなと思っても、カメラが常に地味に動いてるので、ちゃんと固定して欲しかったです。 ◆1時間39分頃から小早川玲子さんの騎乗位。このアングル最高。小早川玲子さんの表情も最高。なのに男優が顔動かしてイチイチ画面に入ってくるこーゆう演技ホントやめて欲しい。