インフォさんのレビュー

こんなにかわいくになれる子は、 なかなかいるものではない、 デビュー当時は、もう少し大人っぽかったのでよく変わった。

みんな良かった。やりてぇー時にやらしてくれる人が目の前にいるとは。 中でも一人目の女の子はほんとうにかわいい。 幼馴染で好きだとはっきり言えないもどかしさ。 それ加えて加えて久々のセーラ服、リボンをつけたままの最近のセックスには、 うんざりしてきていた。 やっぱり、セーラー服はいいなぁ。

希咲那奈ちゃんは、既に多くメーカーから出ている人気女優だが、 かなちゃんは、本中デビューからかわいく、3点購入したがその後は音沙汰なし。それが最近は身長143センチの低さを利用して、ロリで復活。 このような子達と一泊二日をしてみたい。

ひまりちゃんが最初に口に入れた際は、先っぽをくわえるしかできなかった。 それが中に入っても、いつもと同じ泣くような喘ぎ声。実際は、あまり変わらないのか？

題名の割にはクンニの時間が短い。 もう少し長くしてもらえれば、良かったのに残念。 それ以外は最高、特に児玉れなちゃんが良かった。

この作品の内容を表に出すことは、 とてももったいない。 暗く悲しい場面が多い中で、 僅かに楽しい場面がある、中身の詰まった 本当に素晴らしい作品です。 いつも舞台となる部屋が一変し、白を基調の広々としたLDKになります, 2人を視ていると、とても短期間の収録では無理な、感情の深い繋がりを感じます。 今回は夫婦である為に、相性が抜群なのは当然なのですが、一定期間でも、共に時間を過ごさねばできない心のふれあいだと感じました。 朱里ちゃんは一平さんと、今までに視たことがない、本当に楽しそうで、本当に悲しい表情を見せてくれました また、2人の涙も・・・ また、今回のカメラワークも素晴らしく、細かい動きやフレミングなど、並外れたものに感じます。 この作品の「美谷朱里」は、今までに視たことがない、一平さんとの前作を超えた、自然体の美しさです。 それは相手が一平さんであり、監督が朝霧浄さんだからこそのものと思いました。 最近は、昨年の一平さんとの共演以降、 個人的に満足できる、朱里ちゃんの作品が殆ど失くなってしまいました。 この作品をきっかけに、以前の明るい小悪魔も含めた、良い作品に恵まれるように願っています。 最後に朝霧監督、最近は視ていて満足いく作品が著しく減ってしまいました。 また今回は医者役が、架乃ゆらちゃんの痴●の役を演じた役者でした。 ストーリーはもちろんのこと、人選にも気配りを願います。 また年に一回は、朱里・一平のコンビの作品を心からお願いします。

教師と生徒。 卒業を機に生徒からの愛情を受けるものの、避けようとしても離れられない。 かわいい為に、教師も受け入れる。 こうした教師が羨ましい。 吉岡ひよりはエスワンにいたことは知っていたが、これ程かわいいとは思ってもいなかっ。 小沢は悪役が多い中で、こうした役柄も悪くはないと感じた。 興味半分で買ったが、予想以上の良い内容にとても満足させる作品だった

買おうと思ってサンプル動画を視ると、これが本当の素人？ 本当に男優さんじゃない、M男クン？ 2人目は名前不明な男潮吹きの男優。 3人目は、明らかにダイ。 ４人目はようく。 正直にモザイク掛けず、男優でもいいから本当のの姿を見た方がまし。 嘘はドロボウの始まりだよ。

シリーズ2作目は主演が「橘メアリー」。心が豊かで笑顔が絶えず、柔和なイメージを感じました。初回の「川上奈々美」は気が強く、男勝りの雰囲気。 どちらも話はコンビニの外で酒を飲んでいる場面までは変わらないものの、部屋に入入ってからが、その2人の違いが出てきたように感じました。 彼女が常に笑顔が堪えない、穏やかなことから、セックスの内容そのものイメージも変わったように感じます。 悲しげに甘えるようなラストシーンも、彼女の魅力を非常に感じさせました。 2~3ヶ月前に、デビュー8年目の彼女のドキュメント作品を視るまで彼女を知りませんでした。 主要メーカーに出ていなかったのが一因だと思いますが、今後はそうしたメーカーからの作品が出ればと思います。 もちろん、朝霧監督で次の作品にも期待しています。 今年は個人的に、あまり満足できる朝霧監督の作品が少なくて残念でしたが。ここにきてそれが打ち消されました。 「美谷朱里」と比較するのは無理ですが、同日発売で良い作品を続けて視ることができて「どうもありがとう」と、言いたい気持ちです。

真咲さんと言えば、小悪魔とレズでは右に出るものはいないと思っていた。 それが去年から小悪魔な雰囲気から、正に痴女そのものが非常に多くなってしまっている。 これも本来は小悪魔なのが、無理に背伸びをして痴女に仕立てており、 少し前の真咲さんの良さが消えてしまった。 同じダスッ！で去年から「身も心も寝取られ、…」で出てくる女優全てが、 このシリーズに出ている全ての小悪魔な女優を、 無理に痴女に仕立てられ、いちかちゃんも痴女にされた。 乃亜ちゃんは他の方も言っていらっしゃったが、 少し年上で他の３人とは似合わないキャスティング。 むしろ彼女こそ、完全な痴女として演じてもらえば、かなりの良いものになるのに残念。 真咲監督、以前を振り返り、本来の作品内容に戻ってほしい。

麻里ちゃんのDVDが出てきて、久しぶりに視たあとに、なんとなく「高杉麻里」を検索するとtwitterに、出産したとのこと。 これに出ていた麻里ちゃんが、ママになったとは、こっちまでうれしなりました！

DVDを整理していたところ、高杉麻里ちゃんのDVDを目にして懐かしくなり、中古品を購入したその1枚。 レズでこんなに心が穏やかになれる作品を視たことがない。何をやっても楽しそうに、また最後になると、泣きながらの動き。 今まで20枚位のレズものを視てきたが、 これがその中で、最高のレズだった。

あまりにも、この男優を使うのはミスキャスト。頼りなく情けない男でも、これ程ひどい奴は内容の質が落ちる。

台本らしき物に「ラブラブ」と出ていて、かわいい笑顔が、野島が出てきてそれが一転。イッテモイッテモやめないのに、合間に入ると相手に気遣う。はなちゃん、かわいいのにかわいそう。 次はM男のダイに裏切られ、澤野・羽田にオシッコさせられ、 最後は3人にやられ・・・。 このシリーズのパターンだが、はなちゃんがかわいいから、かわいそうと思いながら笑ってしまう。

最初の早漏の場面で、タラオのおち○ちんの色が、肌の色とあまりにも違うので、情けない内容になってしまうと思った。 ところが最初から、なっちゃんの意気込みを感じた。「さ○あり」の常連で、うるさい喘ぎ声ばかり出している、タラオが予想外のできに満足。 なっちゃんが特訓に入ると、時間が経たない間にゴムを使ってのセックスに入るのだが、そこで費やす時間が長すぎたのがやや不満が残るところ。 だがそこは、2人の頑張りで帳消し。 良かったよ、なっちゃん！

時間が刻々と進み、終わってしまった。 このシリーズとしては、物足りない。 もう少し何かを加えれば良かったのだが。

さつき芽衣ちゃんが彼とのドタキャンがなかったら。 芽衣ちゃんが外にいて、雨が降って北さんが傘を渡さなければ。 そして、風呂場で喘ぎ声を出さなければ、 これ程、幸運なことはない。 出だしからあり得ないことが続いて、 芽衣ちゃんに好きになってくれるなど、 北さんが羨ましいかぎり。

身体が綺麗で、理想的なプロポーション。 ショートカットのヘアスタイル。 どれをとってもかわいい人妻。 そのような女性から求められるとは、 なんと羨ましい男なんだ。 その上、会ったばかりの男との最初のセックスから、口の中に射精するなど・・・。 最後まで目をそらすことなく、 夢中になった素晴らしいものだった。