インフォさんのレビュー

とにかく、はなちゃんがかわいいの一言。 甘ったれる声や、いつも以上にかわいい表情。甘ったれられるお兄ちゃんが羨ましい。 はなちゃんは常にかわいいが、いつも以上にかわいく、心がホンワカ。 良い作品を見つけてよかった。

最後の朱里ちゃんが言おうとしたことは、 「この1年くらいは悪女のような痴女モノばかりで、それはもう止めたい。」 「普通のAV女優と同じようなモノにしたい」という願いでは？ その今までの辛さが感極まって、泣いてしまったのではと思う。 こちらとしてもデビュー作から視てきて、以前は普通に視ていられた朱里ちゃんが、 悪女のような痴女モノばかりで、「もういい加減にしろ」というのが率直な気持ち。 以前はよくやっていた「笑える小悪魔な痴女」や「バラエティー」、そして普通の「ドラマ」を再び増やしてほしいという、「そうした作品に戻りたい」と、 朱里ちゃん本人も願っているのだと思う。 個人的にはそれに加え、「ラブラブモノ」や「妊活子作りモノ」で、 どのようなものになるか視てみたい。 今回、チャプター1前の踊るような 『楽しく、かわいく、素晴らしい笑顔』が生かせずに本当にもったいない。 この作品の『うさぴょん。監督』は、 常にデビュー作や中出し解禁しか作っていないと思っていたことをお詫びしたいし、 「本当に朱里ちゃんのために、どうもありがとうございました。」と言いたい。 そして朱里ちゃん、以前のようなのびのびとした作品が、 再び戻ってくることを本当に心から願っています。

みんなそれぞれ、他の作品でも同じような役柄の作品あり。 生意気なようで、本当はすごくかわいい。 実際にこんな妹がいればなぁ～。

いったい稼ぎがいくらで、支出がいくらなのか？PS5を売って、競馬で勝った以外は たいした金額が得ることができていないように思う。いったいどうなっている？ いちかちゃんと、監督・智子Pはわかるのかもしれないが、こっちには全くわからない。 いちかちゃんは本当に好きなので言いたくないが、この作品は自分たちで楽しんでいるだけのように思えてならない。 第一デビューはSODだし、「3周年！」は本中が利用しただけ。 3周年記念というなら、いちかちゃんの作品を10月に購入済み。

名前だけは知っていたが、FALENOをほとんど視ないので実際に視たのは今回が初めて。 本田ももちゃんの最初の印象は品のある上品なお嬢様。 題名のごとく、白くて美しい肌に素晴らしいプロポーション。 パイパンなので「〇ンコ」まできれいに感じた素晴らしい子だというのは、すぐに裏切られた。 まさか鮫島との1回の中出しで、あそこまで中毒のように求める女優を視たことない。 もう、止められることはないだろうな？ この先も、ドキュメントを楽しみにしている。

普段はハードなものに多く出る彼女には無理と思っていた。 それがこの作品で、かわいくて弱い女性を演じきり、今までとは違う結城りのを視ることができた。また彼女独特のふっくらとした乳輪が、エロさを感じさせた。 自分が視たこのシリーズの中で、これが最高のものに仕上がったと思う。

悪くはないが、撮影する場所をコンビニの中だけではつまらない。 内容的にあまりに単純で、これと言った見せ場が無い。 もう少し、工夫して欲しかった。

ジャケットのメイサちゃんを見ても、 正にこの言葉しか思い浮かばない、 本当に楽しく、明るい作品。 1/3以上のROYALを視てきた中でも、指折りの名作。 メイサちゃんも、ここまでムッツリな良い作品はなかったのでは？

たった1、２回顔面騎乗さるだけで終わりではつまらない。勢い余って倒れてしまうほどの刺激がなく、短時間で終わってしまうのが不満。

少し先にデビューした、「小湊よつ葉」ちゃんよりも、素直でかわいく、プロポーションも良いと思う。 SODでは彼女の方を大切にし過ぎ。 そうした子は、あまり長く続かない。 個人的には莉子ちゃんの方が人気が続くのではと思うが？ ずっと、見守っていきたい子だ。

2人とも良かったのだが、 渡辺まおが特にかわいい。 ただ、このシリーズの定番だった、ベロ監督のオシッコ飲みが少なかったのは減点。

今回ほど、いや、普通のHunterでも揃って優しく、かわいい子ばかりなのは数少ない。 子供のような題名だが、ちゃんとした女の子ぞろい。 全てのHunterがこんな子ばかりだといいんだけどな。

全て同じスリーリーながら、 個々の女優のかわいさと演技を見ることができて全て見てきた。 その中で、今回はおじさんの家に来てから部屋よりもでかい風呂場で、「双葉くるみ」が独り言を言っているのだが、何を言っているのかはっきりしない。 その上、そんな状態が20分以上続くなど設定も悪い。 風呂から出ても、はっきりとした声が聞こえない場面が多々あった。 また、時が経ってからの衣装と彼女自体が大人になりすぎ。 それほどの時が経ったわけではないだろうから、その点は改善すべき。

自分で新品を買うつもりだったが、中古品が安かったからそっちを買った。 中身を視て、それは正解だった。 男優たちが、なぜみんな御丁寧に扱っているが、それほど良い内容とは思わない。 この子より、一般の新人の女の子の方がよい場合がたくさんある。 SODがよくやる方法だが、いつも以上に大袈裟。全部は視たが、満足いく物ではなかった。

お祭り好きなSODらしい作品。 これのどこが、普通の新人と違うのか？ 本編の内容よりも、インタビューや音楽の時間が長すぎる。森林原人には長時間にわたって時間稼ぎをさせる。 ノロノロとやって、時間はなかなか進まない。 元グラドル、元子役タレント、元レースクイーン等々あるが、そんなことは全く知らないし、作品の内容とは関係ない。 作品の中身が良ければ、誰であってもよいこと。

これ程素直に笑える作品は久しぶり。 出だしの、1Fちっぱいソープの「えりぐち」から笑わせてくれて 何といっても、3FM性感こっそりSEXの「ダイ」は最高！ Mとはいえ「ダイ」をいじめまくり、特にいちかちゃんとのやり取りには大爆笑。 これを最後に持ってきて、締めにしてもらいたかったが。 タラオが最後など、やりそうなことは決まっているし、喘ぎ声が気持ち悪い。 マイナス1だが、他が良すぎたので満点。 永瀬ゆいちゃん後、いちかちゃんの相方がだれになるかが気になっていたが、 もう完全に、すみれちゃんになってよかった。

永瀬ゆいちゃんが引退して以降、誰が相方になるか気になっていたが、もうこの2人で確実だね。 以前から、ダイといちかちゃんの共演は多かったが、すみれちゃんもうまく溶け込み 良い内容になって、笑わせてもらえた。 それよりも真咲監督、 最近の作品は悪女に近い痴女物が大半を占めてしまい、こうした小悪魔の物が減ってしまった。 やっぱり痴女より小悪魔物かよく似合うよ、真咲さん。

まず驚いたのは、黒川すみれがこれ程口数が多い作品を視たことがなかったこと。 近親相姦でありながら、積極的に続けることもあ。 何よりも、最後になって騎乗位を始めて見せ場を出すのは、三島監督らしさがにじみ出ている。 すみれサンは暗くて真面目な印象が強く、こうした明るい役柄も良いなぁ。

これはAVというよりも、ラブストーリーに近く。 エッチはおまけのようなもの。 純真ないちかちゃんを、いきいきと描かれている。 好き嫌いは多いのかも入れませんが？