papuaさんのレビュー

デビュー作であんだけ期待して、第二作で皆さんご指摘のように、ちょいコケ。うーん、こんなんで埋没してくのかな、と心配してたけど復活ですな。美由紀ちゃん！俺うれしいっす。可愛いお顔はよく見ると綺麗な美人顔。そして服を着ている時の演技と動作はなんともいえないユーモアがあって、裸に剥けば白い肌。適度な大きさの乳首。銀ちゃんの変わりに思いっきり吸い回したい。柔らかい肌と体はクネクネと男に絡みつくし、足の指先は快感で引きつって痙攣するし、よがり声も程よく心地よい。最初のレ●プもいい。気持ちよさに負けていく過程もいい。こんなふうに女を犯してみたい、と思う。いい反応です。後半のSEXはどうせ和姦みたいなもんだからもっと派手に貪らせても良かったんじゃないかと思う。でも、まあ、合格点です。次回作はもっと期待します。

佐々木あきは、いっぱいの作品に出ずっぱりという状態でオマ○コが壊れないのか本当、心配してます。はっきり言って作品出せば俺みたいなオナニー依存性の馬鹿男どもが買ってくれるから出るんだろうけど、そんなに金が必要なのかな？それとも事務所に騙されているんじゃないかと心配。で、俺もファンです。他にも贔屓の女優さんはいるけど、この人のドスケベはやっぱ、こっちのイマジネーションを引き上げる力が別格ですよね。佐々木あきは大島との相性が抜群にいいですね。この作品でも他の作品でも彼とのドロドロ感がいい。文句の付けようがない。自分としては、まるで大島と自分が入れ替わったような興奮を覚える。（何回見ても！）前半もいいけど後半、部屋のあかりに照らし出される愛液でヌルヌルのおまん○。あきの指で開いたそこへ大島のチンがヌルンと入っていく。堪りません。まあ、今更もう佐々木あきに初々しさをを求めても無理です。あきに初々しさを求める人にオススメは初期のデビュー作含めた２作品だけでしょう・・・・皆さんご存知か。あれはあれでいまでも抜けるからやっぱり凄い。でももう戻れない。しかし、この作品のように彼女のドスケベの本性と見かけの美しさが絡み合って積み木細工のように崩れゆくさまは堪らない。それもこれもあの初々しさは一体なんだったんだよー、ということか。ということで乱交はどうもダメだね。という人。せいぜい3Pまでだね、という人にはお薦め作品ですぜ。

鼻っからなんですけど☆五つです。基本レビューを書くときは五つです。発売から随分経つのにダ～レもレビューを書かない。うーん、ちょっとヤバイ状況じゃないの。こんなことで桃子の引退なんてことに方向性が傾いたらエロ業界にとって、つまりオナニー依存性の僕らにとって、もう想像もつかない損失になってしまう。で、奮起して書きます。まず、ドエロの本性が飾りっけなく今回あたりから出初めてます。もしかしてその辺がレビュアーの皆さんの尻込みの原因か？いや、こんなドスケベ俺らがホローしなくても、勝手にオマ○コおっぴろげて、ゲロゲロ喘いでいろよ、というような、ちょっとゲス女を見下したような感じ、・・・・でしょ？でもご同輩、あの年増のおかめ顔の美人さんがこれぐらい自分のドエロを隠し隔てなくさらけ出してチンにしゃぶりつく、奥まで突かれてアンアン泣き喚く。もう亭主のことなんか頭の隅っこにもなく、チンに突かれて忘我の境地。これ、どう？絶対見る価値あるよ。一回目の絡み。これもいい。亭主とやってない久しぶりの恍惚感。頭全部使って田渕のチンを味わってるゆっくりした恍惚の表情、俺らのチンも鷲掴み。堪りません。最後の3Pの強烈な突きに汗まみれ、大声でヨガる様はまさにエロ神様。強烈ですぜ、ご同輩。桃子のエロはレベルが違う。まあ、若手でも贔屓の女優はいるけどそれとはまた別格だよね。別、本当に、別。

夏目あきらの作品で好きなのは「人妻の浮気心」がベストだといままで思っていました。個人的な感覚では同レベルで興奮します。たしかにレ●プや3Pも興奮するけど、夏目あきらの場合、共犯関係みたいな合意セックス（？）のなかであのきれいな顔でよがり狂う、みたいな感じがいい。いままでのあきら作品では彼女のキャラにまかせっきりで、彼女の落ち具合とその時の彼女の落ちセリフ（？）がドラマの進み具合からなんか随分ズレているような作品が多かった。前の名前で出てた時から適当に抜いてはいたけど、イマイチ納得がいかない作品ばかりだったような気がする。で、この作品そのあたりの整合性がばっちり、いままでだと「突いて、突いて！」というセリフだって、えっ、ここでこのセリフかよ、って感じだったのが、「もっと、もっと突いて！」というセリフがドラマの進行とバッチリ決まってます。以前は白けていた部分が十分脳みそがカー、っと熱くなるまで完成してます。いいです。つまり、やっと彼女のスケベの塩梅をドラマのなかに取り入れることにスッタフが気づいたということでしょうか。夏目あきらはこれからです。ただ、一言。最後亭主が出て来て二人がセックスしている前でクター、と座り込んでる。あれダメでしょ。その場にいるなら間男が去ったあと飛びかかって突きまくるとか、あるでしょ。間男に説教されてどうすんの。アホ。亭主が立ち去れば多分また別のセリフがあって楽しめたのに。それがマイナスだけど、夏目あきらの成長が目に見えてこれからが楽しみなので☆5個。

基本的に佐々木あきは好きです。明るい、と言うかまあ自分のドスケベを恥ずかしげもなくオマンコと腰周りに発散できる女です。そのスケベな素直さが好きです。で、誰もレビューを書かない。・・・・わかります。印象が違うこういう陰気さはどうも、・・・・。という人には、う＝ん、という感じでしょうか。でも、相変わらずオマンコの周辺とよがり顔は健全。フェラはいつもながら素晴らしい。あんなふうにやってもらえたら、まあ、この女を離さない。男優も意味不明なキャラだけど、この意味不明なシュチュエーションの雰囲気にピッタリ。●す時のあのニヤリ笑いいいです。演技はどうでも仕事亭主と姑のストレスを股間とドロドロのベロチュウで発散しているエロ人妻の物語でした。基本レビューを書くときは☆五つがポリシーです。で、五つ。あきちゃん、まだまだがんばってね。

一色桃子にハズレがあるはずもなく予約購入。・・・・しかし、ここまでやってきて腰折れした作品が一応、・・・・ない、というのが一色の凄いところかな。どこでも抜けるこの凄さ。脱帽です。小沢とおるとの壮絶セックスバトル見ごたえ有りです。まあなんと言いましょうか、どんなシチュエーションでも一色のエロは対応してしまう、ということかな。でも、ちょっとだけ苦言を一言。最初に小沢に襲われるセックスでいきなり両人差し指での小沢への乳首愛撫はないでしょ。いくらなんでも貞淑な人妻はそれはやらない。それじゃあガツガツドスケベのただのエロババアでしょ。脇が甘かったね、桃子ちゃん。そんなことしちゃ出目じゃない。貞淑な人妻はもっと慎ましく最初は犯●れなさい。あとは完璧じゃない。肉付きもいい塩梅になってきたし、次回作も楽しみだね、桃子ちゃん。

理想のベビーフェイス。この顔の綺麗なよがり顔は抜けます。ゆっくり責められればゆっくり躰をくねらせて綺麗なよがり顔。これは堪りません。原人とのファックは期待通り。あのイチモツを後ろから入れられ自分で尻を降る様は見ごたえ有り。必見です。一回目のスローな展開も十分抜けるけど、原人とのガチ勝負は見ごたえ有り。いや～、また凄いお姉さんがでてきましたな。女房がこんなふうに浮気していたらと思うと皆さん、気が狂いますよ。～恐ろしい。

まあ、なんと言いましょうか、このシュチュエーション、スタッフの愚策と言いましょうか、監督の馬鹿と言いましょうか、最初からこりゃダメだとは予測してたけどその辺にかんしてはバカバカしくて何も書きたくありません。吉村が出るなら変態吉村と桃子のガチを見たかった。でもまあ、脚本、監督、スタッフの馬鹿さ加減をまるっきり桃子のどエロがカバーしちゃったという感じですな。この女優さん脳みそ全部がエロでできてるから全開フルスロットルという感じだね。脚本がなんだ！監督？お前みたいな馬鹿知らねえよってな感じでバカスカ自己中SEXに没頭してる。呆れかえってます。大好きです桃子さん。う～ん、あのおっ立った乳首良かったなあ。

サンプル画像の男優を見てうーん大丈夫かな、と危惧してしまいました。でも、ご同輩、大丈夫。見てください。あなたの期待している一色桃子はエロモード全開です。まず最初のレ●プから。拒否なんて言葉が虚しくなるほどのフル回転。それも違和感なく、こっちのドキドキ感は盛り上がるし・・・・、勝手にオナってました。・・・・恥ずかしい。この男優もいつもは精彩のない奴だけどなんか今回は頑張ってます。っていうか結局のところ一色ワールドに飲み込まれてしまってるのか。セリフも良かったです。「もっとしてください・・・・」、「なんでも言う事聞きます・・・・」エトセトラ、これらのセリフは少なくもなく過剰でもなくツボを得た媚薬でした。四作目、いくら一色桃子でもトーンダウンするかな、とちょっと心配したけどえらい勢いで上昇してます。抜いたあとまだ頭がボーっとしてます。強烈です一色ワールド。

他のレビューアーさんが言っているように二人共華はないです。でもいいです。矢吹涼華さんの凡庸なただのお姉さんからオバさんへの移行期ふうの華のなさ、その彼女の演技なしの華はないけどリアルなセックス。快楽を貪りながら男に脚を絡ませて喘ぐ様子はいいですよ。あまりにもリアルすぎてあの構図は他のメーカーでは気づかない、FAらしい構図が楽しめます。ついでにちゃんと抜けます。で、中島京子、僕は彼女の大ファンなんだ。あの何とも言えない普通のいい女がいい。でも、なんか今までの作品に納得いかないところがあって消化不良みたいな感じがずっとあった。それは腰まわりの淫乱さが、なんかなあ、ちょっとなあ、という感じ。つまり、おまん○だしてただやらせてるだけって感じ。でもこの作品その消化不良だった腰周り周辺に特化しきっている。最高です。もう、こういうのを待っていた。やっと中島京子のガラスの天井が破れたっ、て感じ。いいぞー、あの尻の振り。だって抜けてもくんくんと尻がちん○んを追っかけて動くあのエロ具合。たまんねえよー。それと相まって泣き顔のよがり顔。男優も乗ってましたよ。よくまああんなドロドロのおまん○舐めるよなあ、と感心したもんだ。やられながらのフェラ顔もいい。中島京子大好きだあー！

夏目あきら。なんというかこの頃ツボを掴みましたな。レ●プされていても、ただイヤイヤ言ってるだけの大根女優から一歩抜け出してますな。頃合いであの陶酔顔。たまりません。そしてまたイヤイヤ。たまりません。そして綺麗な顔を仰け反らせて、ア～、ア～ン！たまりません。ですが、前半男優も言葉攻めで結構頑張ってはいたんだけど、最後のセックス、裏切りの言葉がさっぱりナシ。つまらん。なにラブリーなことやってんの。な～にが、奥さんいい？どう？だよ。そんな糞優しいラブリーでこのドラマどーすんだ。いいか、お前はおれの女だぜ、くらいのセリフ一個くらいほしかったね。夏目あきらはいい。脚本と男優のデレデレ感でマイナス２ポイント。でも夏目あきらの陶酔顔は美しい。抜ける。

個人的には高嶋亜美ファンなもんで作品をコレクトしてます。そういった意味で買いました。亜美が画面にでればいつでも抜けます。そのレベルの作品です。初島かなではバックが秀逸ですね。彼女のファンならコレクトしてもいい作品です。お尻が綺麗で振りもいい、そこからズルズルでは入りするペ○スと白い形のいい尻のコントラストがこの作品でしか見られない光景でした。監督、このアングルが気に入ったのか上手にとってます彼女のファンならいいおかずになり抜けます。で、美堂かなえさん、案外掘り出し物でした。ちょうどいい年のスけべさが嫌味なくでていて好感が持てます。スタイルも崩れてなくこの手の顔が好みの人見て試しに抜いて見てください。作品としてはまあ、及第点か、な。

デビューから見てます。で、この作品が梨花の転換点だ、と確信した。「あなた許して・・・・」を見て何なんだこの変化と成長（？）は！と益々のめり込んだ僕でしたがどうしてこんなにエロくなったんだと不思議でした。不倫してよがり狂いながらのカラッとしたあの笑顔、原点はこの作品だったんだと確信した。よっぽど田渕のチンが良かったんだ。ヤラレまくって脱皮したんだな。最後のセックスは早送りなしでじっくり見た。梨花のケツの周りには飛び散った愛液、顔は微笑みながら田渕とベロチュウ。いままでのただのモデルあがりの足開きオ○ンコから完全脱皮だね。これからはマジで没頭して抜けるほんまもんのAV女優になった。おめでとう。これからだぜ。

神田光の頃からすると女っぷりが上がった分だけ期待して購入。本当にいい女になったよね。演技もうまくなったし犯られ具合もいい。一回目のレ●プで後半あきらがその気になってヨガる展開はいいです。このほうが現実的でなくとも僕ら購入者のニーズに合ってます。そのスイッチの入るところが難しいかもしれないけどこの作品はその流れが良かった。抜けました。あきらが夜亭主のベットからはなれて廊下の場面いいですね。でも欲をいえばあのシチュエーションであきらをギチョンギッチョンになるまでいかせて欲しかった。さいごのセックスは上長でなんかなあ、インパクトがなかったね。でもまあ次回作もあることだし、よし、とするか。

デビュー作から購入鑑賞しています。よく育ってくれたよなあ、というのが偽ざる感想です。デビュー作のあの大根ぶりはどうしようもなかったよなあ。美人モデルとかなんとかとの触れ込みだったけど、まあこれ一作かな、なんて思ってた僕が間違ってました。セリフもとりあえず及第点。エロの表情の演技はとんでもなく上達。腰の動きも上達。特に対面座位の抜き差しはいい。声もいい。のけぞった下顎の線と恍惚の表情がそそる。ただの美人さんからいい女になったよね。セックスにもっと貪欲になったら敵なしか、な。がんばってもっとエロくなってくれ。梨花ファンとしては次回作がもっと楽しみになってきた。

う～ん！なんか、だんだんテンションが下がってきてますよ、制作会社の皆さん。三作とも買いましたが、さすがに二作目の買いの失敗もあって今回はストリーミングでの買い。正解でした。モザイクが濃すぎる。この娘の特性を全然ひきだしてない。その他モロモロ。演技なんてこの娘には無理。一作目で見せた3Pでの突くまくり、この娘の頭の中が吹っ飛んでヨダレ垂れ流しっぱなしくらいでないと、この娘の特徴は生かせません。こんなお上品なエロ作ってどうすんの？無駄なことはやめよう！・・・・でも千尋が好きだから、・・・・とりあえず応援してく。で、星三つ。

三作目、もはや一色桃子にとり憑かれてしまった感が、どっぷり。性悪女に金玉、後ろからガッチリ掴まれて、もう逃げられません。抵抗してるところから喜悦に変わっていく半開きのドエロな口元。あの口元のだらしなさは人間やめてますね。あれが演技でなかったら男は離さない。演技だったらとんでもない毒婦だね。何人男を殺したんだろうね。レジェンドというのも満更冗談でもないな。とにかく、まあ、とんでもない女がいたもんだ。付き合ったら地獄を見るね。で、そんな女と銀ちゃんのガチ勝負。見て損はなし。俺のほうが種切れしそう。死ぬ～！

予約して買った甲斐があったよ、桃子ちゃん！二作目、こりゃあ凄いことになるぞ、という予感は的中！まったく凄いエロ女優が出現したもんだ。犯●れながらも喜悦の表情に変化していくとこなんかたまりません。男優に絡んでいく手先足先のエロさたまりません。それがただ開き直っての積極さに見えないから不思議。女の隠し持ってる裏切りのエロさ、とでも言うのか。何とも言えない男の嫉妬心を駆り立ててしまうドスケベ女です。いくらでも抜けます。次回作も買いです。

久しぶりに購入。相変わらずのオマ○コの周りと腰周り、そしてドスケベなオッパイと躰のあぶらの乗り具合。ジュクジュクのオマ○コは熟れたザクロを裂いたよう。そこに田渕とじったの凶器のようなチンがではいりする。あ~ん、あ～ん、とヨガる風情はたまりません。デビュー当時の若々しさと瑞々しさはとっくに失われてしまったけれど、まあ、こんな仕事をやってればやつれるのは当り前。でも、エロ女優のドロドロ感はどうにはいってきた、という感じ。かぶりつきたくなるようなオッパイ、あの尻を引っ叩きながらバックでやりたい、という感想。セリフは相変わらず下手っぴー。しかしそれを上回るドエロ谷原希美！最後まで付き合うぜ。生涯現役で俺らを楽しませてくれ。