papuaさんのレビュー

女優さんは好きです。色白でスケベな躰のラインで、バックの時の尻周りなんか、筋肉と脂のあんばいが最高。その造形美と肉の陰影がカチンコチンの勃起を誘います。でも、他の作品のような完成度というかスタッフの真面目さが感じられません。どうでもいいような作り方です。残念です。片手間な作品になってしまってます。反省してください。この女優さんが勿体無い。

ジェシカは好きです。ジェシカの作品のなかで唯一没頭して抜けた作品です。まあ、ジェシカの作品でも最後のほうだから彼女のツボを得た演技のおかげということなんだろうけど、個人的なそれぞれの妄想に摺り合わせのできるエロさでした。どうでしょう皆さん？それにしてもジェシカ復活しないかなあ、待ってるよー！

変なタイトルだけど、う～ん、こうとしか言えないような成長。顔もちょっとスッキリして大人びて妖艶になりつつある（この辺がまだ発達段階。でもほんとにグングン発達してエロくなったら一体どうなんだろう、という不安と嫉妬心！）。マドンナに変わっただけで前作も含めてこんなに変わるのか？何かあったな。男だな。畜生。まぁ、それは個人的なことだからすきにズコバコやってくれ。そんなことを考えながらあのヒーヒーいう声を聞きながら抜くと本当気持ちいい。躰つきも落ち着いて熟してきたなあ、という感じ。その熟れた躰を男優の筋肉質の躰が力強く犯していく。犯●れたナオは男をくわえ込んだまま悶蠢く。貪欲な性のエネルギーの激突。いい絵だね。いまがやりどき、って感じだよね。引退なんて言わないでくれよな。いつまでも神宮寺ナオを見ていたい。

この人のクリクリ目玉は可愛くていいですね。僕の好みではないけれど美人さんの部類ですね。よくあるパターンで顔は好みでこんな女とやりて～、と思ってもその喘ぎ顔をみると急に萎えてしまうってことありますよね。なんだこのブス、というパターンです。この41歳の有紗はいい顔して、あえぎ、顎をひしゃげ、仰け反ります。それを見ながらこっちのテンポで気持ちよく抜けます。余計な腹の肉付も許容範囲です。というよりリアルです。不貞感はバッチリ楽しめます。そのへんにいるちょっと可愛めの41歳の普通の奥さんです。願望叶いますぜ。

長谷川美紅の代表作は数あれど、勿論どの作品もそれなりにいいけれど何といってもこの時代の時間のなかで、あっ、というまに映像スタイルが古くなるというこの業界での作品の位置づけ。とりあえず今という時間にばちーんと合うのはこの作品。皆さん長谷川美紅の現在性がこれ一本ですよー。ファンの皆さん見てください！

平野里美はまた新しい熟女のAV女優という感じで期待できるパフォーマンスをもってます。安心しての買ができるスター誕生です。でもこの作品の構成監督そのたのスタッフ、お前らなに考えているんだ。他のレビュアーも書いてたけどあの息子、一体なに？馬鹿なんじゃない、あんたら。ナレーションとあの顔がでるたびにせっかくの勃起がペロンと萎えて、・・・・この怒り、思い知れ！せっかくの女優台無し！責任とれ！あんな構成考えた奴はクビにしろ！左遷だ！う～～っ、まだ怒りがおさまらない！

NHKのあのアナウンサーに目のあたりが似ているからそのイメージでどんな喘ぎ泣きをするのか楽しみにしてました。よがり方は興奮しますね。あのアナウンサーもこんなふうに新婚のSEXをしているんだろうな、・・・・という想像をたのしみました。喘ぎ声がいいです。小鳥のさえずりのように、ルルルルというように聞こえたり、ぴぴぴぴぴっ、と聞こえたり、快楽の海で溺れる極楽鳥ですね。あそこまで気持ち良さそうだと、もうなにも言えません。抜くだけです。この女優さんもっとみたいけど他にないですよね？

デビュー当時の白桃のような尻たぶは素晴らしかった。そのうえの尻エクボがこの娘のいいアクセントだと思ってた。いまその尻は緩み、だらしなくエロさを増して、ぼくは嬉しい。尻エクボが濃い陰影をだしていい。巨根に我を忘れて悶え喘ぐさまはいくらでも抜ける。喘ぐ顔は以前より美しさを増して壮絶だ。美しい。

初期の作品はよく見ました。義パイだけどまあそこは差し引いてもなんとか抜けるのでいいかと、初期の作品でのレビューでも書いてたけど、もっとガンガン攻めてイキ殺すくらいやってやれ、・・・・って書いてたなあ。安野はドラマダメだね。どっかスカシテ肝心なセックスが間抜けになる。そんなの見なくていい。やっぱ、こうゆうAVがいい。森原人とのセックスいい。これだけでも買。たるみかけた義パイとオバさんのたわわな陰毛に原人のデカ○ンがではいりする様は絶景です。そのだらしなさが安野由美のエキスです。

どうしてこの娘取りこぼしていたのか分からない、反省！多分パケ写で見誤りスルーしていたんだな、きっと。第一、パケ写の印象、ズバリ、マグロ。そう思っているみなさーん、いや～あ、大間違い。次、インタビュー。あれ、案外ハキハキしていてイキがいいなあ、という印象。あれ、なんか期待持てそうだぞ、と思って本編。それがまあいいんですよ。大島のチンを握って離さない。そしてあの喘ぎ声。いや、喘ぎ泣きといったほうがいいかな。可愛い声で気持ち良さそうに泣いてくれます。大島のデカチンでイカされ続ける様は抜けます。いいですよ本当に。ところで、このあと彼女どうなったの？誰か知っている人レビューお願いします。

サンプル画像で気になって、買ったんです。結果、正解でした。皆さんもサンプルでちょっとでもこの娘気になったら絶対買のレイナちゃんです。とにかく気持ちのいい凄まじいセックスを見せてくれます。目を快感でトロトロにしてよがり狂う様は凄まじい。彼女、もっと、と小声。もっと、なに？と聞かれ、もっと突いてほしい、と腹の底からの弱い声。たまらんっす。すると、ドスン、ドスンと突かれてすかさずベロチュウ。彼女たまらず腕を男の首に巻きつけて無我夢中。腰を掴まれグンと持ち上げられ、髪の毛はドロドロ、口は開けっ放しのエロエロ。久々の逸材です。とても素人とは思えないけど、たとえばこの娘がいる、そうゆうクラブなんかがもしあったら俺なんか入り浸りだろうね。可愛い顔して、とにかく凄い。男殺しだね。この娘AV女優になってくれないかな。絶対ファンになる。

一作目はサンプル画像のあの腰の振りに目が釘付けになって、買い。そしてなんか訳わからずに二作目も購入。はんなり美人というキャッチでしたが美人かどうかはその評価は人それぞれ。僕は美人だとはとても思えないです。でもなんかふんわりした、つまりはんなりした不思議な魅力はあります。ですから好みでこのての顔はダメという人にはNG。で、そういう四十六歳のはんなり美人が踏ん切って浮気をすればどんなセックスをするのかをマジすんなり、彼女だしきってます。特別ドエロという訳でもないけど。とにかく抜けます。三回のセックス全部手抜きなしです。男優達はそういう素直な早川りょうを玩具にして楽しんでます。勿論りょうも。ですから見ている自分も素直に気持ちよくオナニーできます。りょうの亭主の気配を感じることなく邪念（？）を捨ててりょうと素直に（くどいか！）気持ちよくなれます。つまり愛ある浮気です。いや違った。愛あるオナニー。お試しあれ。

高学歴って、う~ん、まあ頭は悪くなさそうだけど偏差値77って、まあ大袈裟なんじゃない。少なくとも西日本最高学府をでてオーストラリアの首都を間違えるなんて奴は一人もいません。あしからず。絶対いない。まっ、そんなことはどうでもいいとして、彼女、バックからの攻めにあの腰のくねらせかた、いいじゃない。綺麗な顔して猫かぶりをバッサリ捨ててドスケベの本性丸出し。頭のいい女の赤裸々な姿（笑い）を丸出ししてます。やっぱ最後の原人とのSEXがよかった。めちゃくちゃにしてやるからな、俺あんたみたいな女を●すのが好きなんだよ、なんて言われて恍惚の表情。偏差値70以上の淫獣と化した男と女のバトルSEX。想像してみてください。見なくとも勃つでしょ。見てください。おすすめです。やっと森原人とピッタシの女優がでてきましたね。こりゃ楽しみだ。

これで終わりはないでしょ！いつものことだけど多少監督の声が邪魔臭いけどしょうがない。許容範囲。この久保今日子まだまだ企画作品でいけますよ。ドラマはまだ辛抱しよう、あとからのお楽しみ！ まず最初の3Pでかつて相性の良かった男優の目の前でヨガらせる、やだーん、どうして、ちょっとまって、久保今日子の言葉にならないこのセリフ、これいけましたな、スタッフの皆さん！久保今日子の白くて華奢な体と可愛いパンティからはみ出ているまん毛。健在でっす。そのオマ○コが精液と愛液とでドロドロ、テカテカ、ヌルヌル、は見ごたえ有りです。もう遠慮会釈もなくヨガり狂ってます。ものすごくいい風情です。自分的には二作目だったかのあの若い連中との乱交、あれ、つまらなかった。若けりゃいいってもんじゃない。今回は乱交も良かった。男優の粒が揃ってたね。どの男優でも抜ける。勿論全編通して。ただし、久保今日子の目に精液ぶっかけるのはどうかね。あんなにドロドロにやったんじゃたまらんでしょ。本人も後から痛がってたじゃない。そうゆうの久保今日子にはやめようよ。目は痛いだけで快感はないぜ。そういうのはプロなんだからNGだと思うんだけど、どうかね。そして、久保今日子の白い肌、多少貧乳だけど形がいいオッパイ、手入れのしていないまん毛、あの愛らしいお顔、ああ、たまんねえ。いい素材だよね。その体にズボズボ入ってる絵をもっと見てみたい、最終章だなんて冗談でしょ、最初からそんな嘘言わないでください。次回作はもっと期待してます。

こんなこっぱずかしいタイトルで参りますけど、というかそろそろ一色桃子でさえも、もう･･･・・・・なのかな、と思ってました。予約で買ったこの作品も最初の銀次のあのヘアースタイルを見た瞬間、ガックリ失望してデータのなかに放っておいたんです、実は。ところがどっこい、やっぱ、すごいや！さすが桃子。すごいエロ才能だね。旦那に裏切られて銀次を呼び出してからの凄まじいセックスは必見。好みがあるからこの主観を人に押し付けようとは思はないけど、凄いよ、これ。俺いままで見たことないよ、これ。銀次にチンを出し入れされて泣きながらよがり狂う桃子は、エロの女神。凄まじい愛です。多分銀次もこんどのこの仕事、最高に満足してるんじゃない。羨ましいかぎり。つくづく思うのはAVってやっぱ、男優との相性と脚本だね、いやー、良かった。

４３歳の女をつかまえて、可愛い！なんて言いたくないけど、・・・・可愛いです。うーん、と考えつつも素直に抜けます。はっきり言ってこのての女、大好きです。明るさが嫌味なく天然で、好きです。まん毛の生え具合もボウボウの一歩手前で自分好みです。そのマ○コに正常位でチンがズコズコと出は入りして、少しハスキーな今日子の喘ぎ声。こいつ絶対自分自身の女を楽しんでます。そういう女は好きです。そうでなきゃセックスなんて楽しくない。一回目の時、スカートをはいたままガバっと足を広げられた時パンストの下の地味なパンティが捩れて食い込み、まん毛がはみ出しているところなんか実にいい。43歳の実感です。そして真逆のあの可愛い顔で、恥ずかしい、なんて言いやがる。このスケベ女め、とこっちはたまらず勃起します。つまり、ずっとこの連続です。久保今日子、ずっと買です。

こういう可愛い顔の期待の新人って、だいたい期待だおれ。う～ん。参りました。降参です。白旗立てます。ついでにチン○ン立ててかなちゃんのオマ○コにズブズブと潜りこみたい。いい意味での期待はずれでした。かなちゃんの脳みそのなかはエロだけですね。いや、ごめん！案外普通の生活をちゃんとしてて、男に触れた瞬間カチーンと、ドスケベ女に変身、というパターンかな。いやはやドスケベにもいろんなパターンがあるんだな、と感心しました。男の躰にあの可愛い顔でネバネバと絡みついていくあの欲望、まるでサカリのついた白い蛇がうねうねと男のチン○チンだけを入れたくて口から躰全部を愛液とヨダレで発情してます。こんな女に捕まったら男は地獄ですな。・・・・でもやりたい、でも、俺、かなちゃんを見てオナニーで我慢する。次回作は、何、原人もでるの？うーん、期待するぞ！裏切るなよ。

葵紫穂も好きだし、ながえスタイルの作品はいつも感服するところがあります。で、この作品いいです。寝取られのツボはキッチリ押さえられていて、まあこれ以上の構成を考えるのは難しいと思います。いいです。で、なぜ星三つか？葵さんはそもそもドスケベです。そのことを隠そうともしません。いくら主婦の格好をしていてもエロに入って行く時のモードに恥じらいという概念がサッパリない。いきなりオマ○コ全開っていう雰囲気。それはそれでいいのだから、ながえスタイルへお願い。最後の前夫とのベロチュウ、あれだけ？十五秒でいいからドロドロの結合を見せてほしかった。葵さんは堕ちる堕ちないの落差がまったくない人だからせめて結合部分の出し入れくらいはシツコく見せて欲しいよね。ズボぼぼボー、ズッコンバッコン、ぬちょん、ぬちょん、というやつですよ。あー、そんなパターンでもう一回葵さんを見てみたいでーす。ながえスタイルさん、女優におんぶにだっこで緩まないでね。ということで星三つ。

一色ワールドに五つ星以下の世界はないでしょ。うーん、文句をつけようとすれば、・・・・つまりこれは個人の好みの問題だから、この女、どーもな、と思えばそれまで。でも、この一色桃子に抗しきれる男いるのかな？・・・・無理でしょ。彼女、演技なんてしなくてもいいんだよね。自分のドスケベと素をカメラのまえに出せばあっちから物語が勝手にやってくる、というエロ天才なんだよね。たまげたよ。で、この作品、エロ綺麗な躰は凄みをましてます。男優大島もキャラ作りに成功しています。作品のなかのセリフと肉体が融合してこっちの脳みそを最後までビリビリ刺激してくれます。オマ○コのピチャピチャという音もいいです。口のまわりのヨダレと愛液、いいです。澄ました普段の主婦の真面目顔が良く映っています。その化けの皮が剥がれていきます。あとは皆さんの想像力の問題です。では、一色ワールドを楽しんでください。