usagigameさんのレビュー

パケ写に偽りなく、美しい！ しかし、VRに慣れてしまったので、他人のHを観てもイマイチ抜けない。 是非、VRを出して欲しいところ。

初めてお世話になるお方だが、冒頭のお風呂で早くもペースにハマった（ｗ） なんというか、まったく演技くささを感じさせない自然な演技（おかしな表現だけど）で、ニコニコ笑い、とにかく一緒にいて楽しい。 画質も良いので、本当に温泉に来ている錯覚に陥った。 食事のシーンとかは、普通はすっ飛ばすのだが、なんか無邪気な姿がすごく愛おしくなってきたので、飛ばさずに観て没入しまくったが、それもだらけないところでベッドタイムになったので、そのへんのタイミングはさすがこあら監督。 ただ、浴衣の下は、ブラもパンティもない方が好き。 いちゃラブ感も言うこと無し。なんか本当に可愛い。 それでいて、ひとたびHモードになると、泣き叫ぶが如く激しく喘ぎまくり、さらに、いいタイミングで可愛い顔でまったりキスをせがんでくるので、息子は常にギンギン。 顔の距離感も文句なし。 綺麗で可愛いけど、人間離れした超美人ではない、等身大のところもバーチャルワールドに引き込まれる一因かもしれない。 もしも、若い頃に、リアルにこんな子がいたらマジ惚れてしまいそう。(^_^)

サムネだけ見たときは、なんか没入できそうにない気がして購入を躊躇していたが・・・ ゆらちゃんの魅力に負けて購入。 結果、悪い予想を見事に裏切られる内容。 画質が良く、ゆらちゃんの顔が近い。 制服姿での正常位は感動ものだった。 ラストチャプターでは、童貞野郎になりきってゆら姉さんに身をまかせた。（ｗ） 覆いかぶさり騎乗位での顔の近さとベロチューにメロメロにノックアウトされた。

前置きがあると思いきや、いきなり挿入には面食らった。 あいかわらずの美貌と色気は破壊的。 最後のへんなコスチュームは、病院ではありえないので一瞬興ざめしたが、どんどん脱いで綺麗な身体を見せてくれたのでセーフ。 こんな看護師がいたら、治る病気も治らないだろうが、治らずに長期入院してみたい（ｗ）

高嶺の花のようなパーフェクト女優が多い中で、なんかアパートの隣にいそうな感じが、むしろ親近感を感じた（ｗ） たぬき顔だが個人的には可愛いと思う。 なので、顔がまじかにくる覆いかぶさり騎乗位や正常位では、かなりその気になって（2回）フィニッシュできた。

「中出ししちゃった！」に続き一年ぶりに再会？したが、相変わらず、素朴で可愛かった。 本作は、ベロチューがふんだんにあり、クンニもできて満足。

若くてシンプルな服装で薄化粧なところが、後輩の若いOLという設定にぴったりで、かなり役になりきって没入できた。 ベロチューもたくさんあって、息子が柔らかくことはなかった。（ｗ） 髪型とかも関係するのだろうが、とにかく可愛かった。 2回戦あったので、頑張って2回抜いたが、ラストの「これからホテルいこう」という悪戯っぽい顔には、さすがにこれ以上は死んでしまう・・・と思った（ｗ） どんどん綺麗に洗練されていく倉本すみれ、これからも目が離せない。

文句言っている人もいるようだが、監督も女優も顔フェチの性向をよく理解していると思う。 ・・・まあ、能書きはともかく、美しい顔がずっと至近距離にあるので、それだけで満足。 Hシーン以前でも、抜く気になれば何度でも抜ける（ｗ） 交接時も顔面特化といいながら、きちんと小ぶりの綺麗なバストも激しくグラインドする交接部も見えるので、バーチャル感も十分にある。 1回目のＨが2回目に比べると確かに画質が粗くなる感は否めなかったが、許容範囲内。 実際に生身の女を抱く時は、こんなに明るいことはあまりないので、それを考えれば問題なし。それよりも顔が近いことこそが最重要。 ただ、欲をいうならば、あんなに綺麗なＢ地区なのに、乳首いじりが冗長だったこと。 「ねえ、乳首舐めて」というシーンが欲しかった。 あと、ベロチューをもっと長くやって欲しかった。 いずれにせよ、640円でS1クラスのパーフェクト極上美女とバーチャルHができるのは夢のような話だ!(^^)!

VRが登場してからというもの、ここ数年はほとんどVRしか購入していないが、タイプの子だったし、他のレビューでイメージVながら期待が膨らんだので試しに購入。 終始、一人称視点なので、ずっと二人でいるような感覚になるし、しぐさとか表情も可愛い。 彼女ほしい族には感涙ものかもしれない。 でも、俗物の小生は、そういうシーンは早送りしてお色気シーンに。 入浴シーンは、一瞬また泡の間にＢ地区が見え隠れするところが、むしろ興奮した。 バーベＱのシーンなどで、シャツの奥に見えるＢ地区もそそられる。 一回目のＨもモロに見えるが控え目。 そうして、そうやってじらされたところで、満を持したかのように、テントの中でのＨで露出マックス。・・・・なかなか味な演出だ。 ただ、すごく可愛いのだが、Ｈのときの喘ぎ顔がイマイチだったので、やはりこのあたりはイメージＶの限界なのかとも思った。 とはいえ、フィニッシュ前の表情のアップはＶＲに匹敵するものがあったので、抜けた。 個人的には、もう思い切って、ＡＶに飛び込んで、ＶＲ作品をどんどん出して欲しいところ。

「綺麗」なひなこちゃんが、この作品ではすごく「かわいい」だったが・・・ 他のレビューにもあるように、いかんせん画質が数年前のVR作品並み。 これが高画質だったら、五つ星だったのだが・・・

初めて観る子だが、自分的基準では文句なしのパーフェクト。 顔面偏差値75以上で、アイドルレベル。 身体も適度にスレンダーで肌も綺麗。 小ぶりのおっぱいと綺麗なＢ地区。そしてパイパン。 まさに理想のオンパレード。 そんな可愛い顔が、見つめて何度もキスをしてくるのだから息子はビンビン。 乳舐め（攻め）、クンニ、よだれとオプションも充実。 体位もいろいろあるが、いずれも顔が近い。 極めつけは、キスをしながらのフィニッシュ。 初にして永久保存ものでした。(^_^)

2人合わせて38本のＶＲを購入してきた程、甲乙つけがたい2人の競演。 しかも、顔フェチの小生の為にあるような顔面特化。 もう至福の時間以外の何者でもなかった(^_^)

可愛くて楽しいセックス。昔、こんな子とＨしたことを思い出した。 最初観たときには、笑ったときの口が気になったが、それも束の間。すぐに虜になった。 綺麗な形のいいおっぱいをたっぷり舐めさせてもらえて感激。 目元が西野〇瀬にも似ているので、顔のアップはかなり燃えた。 画質が良いので、オキュラスの最大倍率にしても視聴に耐え、その距離感はまさにフィニッシュ前の超接近感に溢れ、大満足。 次回作にも、さらに期待したい。(^_^)

これまで観てきたすみれちゃんのＶＲは、イチャラブものが多かったが、これは意外だった。 身体は積極的に動いても、心は許さない・・・という矛盾をよく頑張って演技していた。 乱れた髪と刺すような目が印象的だった。 こちらもクソ弟になりきって「お姉さん、まじ綺麗っす」「どうしたんすか？なんで自分から腰振ってるンすか？」とか「俺は兄貴と血液型も同じだし、顔も似てるから大丈夫っすよ」みたいなクソなセリフを吐いて没入した。 シビアに考えたら、本当にロクでもない内容だが、ＡＶと割り切るならば、倉本すみれの新境地に拍手を送りたい。

すんごい美人ではないけど、童顔で整ったルックス。 スレンダーで肌も綺麗。 そしてなんと言っても、至近距離での喘ぐ表情がたまりませんでした。 一作で2回抜きました。

家庭教師ものが抜けたけど惜しかったように、今回も「ヤッター！」にはならなかった。 なんというか・・・自分の後にＡＤ君がいて、カンペを見せながら・・・という感じが否めず、いまいち没入できなかった。 女優はタイプなだけに、なんとかしてほしいところ。

何年も前から、お世話になっているが、久しぶりに視たけど、劣化するどころか、さらに色気が増している。 交接後の顔の近さもいいが、交接前の誘惑のプロセスがなんとも色っぽい。 抜き差し部分を眺めながらのバックも興奮もの。 難を言うならば、画質が悪いことと、後半が引き絵が多くなってしまったことか・・・ まだまだ、現役で頑張ってほしい！

松本いちかちゃんのVR作品購入は、本作で24作目だが、今までで一番・・・というより、900本を超えるVR作品の中で、自分的には過去最高傑作。 とにかく、超高画質、顔が近い（まさにゼロ距離）、乳首舐め（攻め）、パイパンクンニ、よだれ・・・と現時点でのVRに求めるものがすべて凝縮されている。 もっとも特筆すべきは、タイトルどおり常に途絶えることのないキスの嵐。 回数も時間も長い。ベロチューをしたまま交接するというのは、実際のＨでもよくやるが、ベロチューしながら果てるというのは画期的。 ジーニアス監督、まさに天才。ありがとう！

いや～、まさに至近距離の連続で大満足。 画質も良いので、本当に目の前にいるような錯覚に陥って、アホみたいにこまめに会話をしながらバーチャルＨしてしまった（ｗ） 正常位では敢えて抜かずに我慢し、満を持してラストでフィニッシュ。 すみれちゃんの顔が好きな人なら、絶対に買って損なし！

他のレビューでも高評価なように、なんか本当にその時代に戻ったような錯覚におちいるリアルなテンポであり、かなり没入できた。 基本「めがねっこ」ものは避けるのだが、眼鏡越しでも綺麗な顔がはっきりとわかるのでOKだった。ただ、ラストの正常位くらいは「メガネを外して・・・」とか言ってメガネなしの顔を間近でみながら果てたかった。 透明で小ぶりのおっぱいと綺麗なB地区。 制服でのカラミの際、ブラをとった瞬間はその美しさに感動した。 しかし、長回しにもかかわらず乳首をいじくり回すだけで、終わってしまったので「なんだよ！」とがっかりしたのだが・・・・ 私服でのカラミでは、そのがっかりを払拭するがごとく、たっぷりとB地区を舐めさせてもらえて不満解消。 それどころか、「ねえ、乳首を噛んで」とさらに長回し。これは狂喜モノだった。 制服で一発、私服で二発・・・計3発抜けた。 制服での初の挿入・・・体位が正常位なのが良かった。 最近、騎乗位からスタートするＶＲ作品が多いが、この設定で女子から跨がって挿入してくることはまずないので、監督はそのあたりをよく考えていると思った。 次回は是非、素顔でお相手してほしい。