usagigameさんのレビュー

エナっちのナチュラルな演技力は、本当に天才もの。 酔っ払って一緒に呑むシーンとかは、普通はメンドクサイからスキップするところだが、本当に目の前にいるような錯覚に陥ってリアルタイムで視聴した。 「あたしは堅い女だからね」といいながら、どんどんテンションがあがっていくプロセスも憎い。 柔らかい胸を目の前で揉みまくるシーンは、まさに【接写】だったが、あそこまで引っ張ったのなら、「ねえ、舐めて」と来て欲しかった。 Ｈは、いったい何度いくのか？と思うくらい、激しくいきまくる。 そして、なんといっても、鼻先1?しかないような顔の近さで、ヨダレ垂らしながらの交接は狂喜もの。夜と朝、2回楽しめるのも良い。

フルヌードイメージＶが凄く良かったので、超期待して購入。 しかし、女優は文句なしに可愛いのだが、ＶＲの「顔面特化シリーズ」などの至近距離のリアリティに慣れてしまったが為に、いかんせん距離が遠くバーチャル感がなかった。 最後の最後に顔のアップがあるが、あの距離でのＨだったなら、永久保存ものの名作になったかもしれないと思うと、すごく残念。 もうあとは、ＶＲにチャレンジしてもらって、「顔面特化シリーズ」「天井特化シリーズ」とかに期待するしかない。

他のレビューにもあるように、キャプチャーしたら、そのまま高品位な写真集になりそう。 つまり、モデルも良いが、撮影スタッフの力量（技術力）が高いということ。 亜美ちゃんも、可愛い表情から色っぽい表情まで幅が広く、マジでこんな子がＡＶに進んでしまったのか信じがたいものがあった。 ＶＲ作品が出たら、即買いである。

顔がすごいタイプなので、顔面特化シリーズも狂喜ものだったが、やはりバーチャルHはそのほかの要素も楽しみたい。 そういう意味では、綺麗なB地区をたっぷりと吸わせてくれ、クンニもこれでもか？というくらいの長時間楽しませてもらえ、体位もいろいろ、シチュエーションもいろいろの当作品はVRのお手本のような作品だった。 それにしても、スミレちゃん、どんどん綺麗になっていく。

個人的にすごく好きなルックス。（他にもいるので節操ないが・・・(゜o゜;)） なので、顔面特化は文句なしの狂喜もの。 薄化粧がＪＫっぽいし、ちょっと濡れたような髪が色っぽい。 このルックスが好きなら何度でも抜ける作品。

個人的に、それほどタイプじゃなかった（ごめんなさい）けど・・・ やたらに生々しい色気があり、本当に風俗でサービスしてもらっているような気になった。 VRでなく、本当に触られて昇天させられたら、病みつきになるかもしれないお姉さん。

やっぱり木下ひまりはいい女だ。 こんな美人とずっと見つめ合いながらＨできるだけで満足だが・・・ラストの正常位、オキュラスのズームを最大にしたら、超リアルな接近度になったので大満足だった。

とにかく可愛い、ひたすら可愛い、どこでも抜ける、暴発コントロールが大変

とにかくモロタイプの可愛い子ちゃんに、終始見つめられながら・・・というあり得ないシチュエーションにただただ狂喜するのみ。

厳密には、スローセックスは「ゆっくり動くこと」という単純なものではないのだが、激しい＝女が喜ぶ・・・ではないということに関しては間違いない。 とにかく、最初から最後までずっと綺麗かつ可愛い顔が至近距離にあり、かつずっと目をあわせたままだから感情移入しっぱなし。息子も萎えることはない。 前半のとろけるようなキスだけで、暴発を抑えるのが大変だ。 手マンのときに、右胸のＢ地区が目の前にくるのだが、画質がいい為すごく生々しい。思わず舐めたくなるが舌が届かない（ｗ）、そのまま胸を押し付けてくれたら発狂ものだった。 合体もタイトルのとおりゆっくりだが、表情はいろっぽく顔を見ているだけで嬉しくなる。 どこでも発射できるのを必死でコントロールしながら、ラストの正常位。 最至近距離まで顔をもっていきたかったので、オキュラスのズーム倍率を最大にしたところ、目の前5センチの距離に・・・あまりの可愛さに、アカン・・・暴発してしまった。?

モデルやアイドル並みの美形が鎬を削るAV女優の中にあっては普通。 なんか駅前の居酒屋でバイトしている、屈託のない笑顔でコミュニケーション力があるお姉ちゃん・・・みたいな感じ。 これは実は褒め言葉であり、すごく居心地がいいということであり、個人的にはタイプ。 なので、Ｈもそんな気分で楽しく抜けた。 顔も可愛いので、ラストの正常位はもっとアップにして欲しかった。

超タイプで、とにかく可愛く、見ているだけで鼻の下がのびた（ｗ） 脱いでも綺麗なカラダで、ツルマンのクンニは興奮した。 制服も無理がなかった。 また、次回作も期待したい(^_^)

普段は導入部はスキップすることが多いのだが、この作品は患者になりきってしまった（ｗ） 「はい、お口を開けてください」なんてとこでは、間抜けにも大きく口を開けてしまった自分がいる(^0^;) Hモードになってからは、急加速。大好きな乳舐め（攻め）も2回。クンニもありで、文句なし。 最後まで、マスクを全部外さないところもキモかもしれない。 次回作は、ノーマスクでお世話になりたい(^_^)

初VRが感動的だったので、購入。 しかし、いろいろな意味で微妙だった。 1）母親と制服を選ぶシーンがだらだらと長すぎる。 2）早い時点から母親が買い物にいってしまい二人きりになったのならば、悪戯をすることも可能だろうが、母親がいるのに長時間出てこない娘を不審に思わないという無理がある設定に没入感が失せた。 3）「処女なんです」と言っていたはずなのに、あえぎまくった上で「この体位はやったことないです」という不自然さもイマイチ。 4）なんぼＡＶと割り切っていても、いたいけな子供に中出しを何度もするというのも、嫌悪感を感じてしまった。 「バカ、それが興奮するんじゃねーか！」という人にはいいかもしれないので、そのへんは嗜好の問題で是非を論ずることではないだろうが・・・ ただ、素材が良すぎるから、それでも抜けてしまった。（ｗ） 個人的には、第一作のような作品のほうが歓迎できる。

整ったルックスでさらさら黒髪ロングの美少女。どこかデビューのころの「つぼみ」と被る。 そんな美少女が、吐息を感じるような至近距離で喘ぐ姿は永久保存ものだ。 適度にスレンダーな綺麗なカラダとチッパイもモロタイプ。 風呂で髪を洗って、オデコを全開にしても、可愛さに変わりなく、正真正銘の美少女だと感動した。 こういう女優は、大事に育ててほしいと思う。次回作のＶＲが今から待ち遠しい。

アイドルグループのセンターなみの美人や可愛い子ちゃん女優に見慣れてしまっているためか、最初に登場したときは芋っぽくて「ちっ、外したか・・・」というのが正直な感想だった。 しかし、笑えるくらいに棒読みのセリフにつきあっているうちに、だんだん可愛くなってきて・・・いつしか、「結構かわいいかも」から「メチャ可愛い！」に変わっていった。 黒い瞳の催●にかかってしまったかのように、ルックスだけでは測れない不思議な魅力を感じた。 デリヘルなら、予約のとれない超人気嬢ではないが、可愛くてリピートしてしまうタイプ。 B地区攻めやクンニもあって嬉しかったが、B地区攻めは、男優の手が邪魔で若干位置が高く、ピンポイントを舐めている感じがしなかったのが残念。 対面や覆いかぶさり騎乗位の接近度は文句なし。 次回作にも期待したい。!(^^)!

久しぶりに稲葉るかを見たが、相変わらず制服コスプレに無理がなく可愛かった。 「ボタンを一個外すだけで500円」という法外なオプション価格には笑ったが、ブラウスの下はノーブラという設定は良かった。 リアルな店というロケ地の関係もあるだろうが、実際に店で遊んでいるような気分になった。 どこまでオプションが続くのか？・・・と思いきや、あっけなく本番の打診をしてくれてホッとした（笑） こんな子がお店にいたら、リピーターになってしまうだろうな・・・

初めて見る女優さん。美人だけどパケ写とちょっとイメージ違うな・・・と思ったけど、あくまでもタイプの問題なので不問。 スタイルはスレンダーで綺麗。といって痛々しいような極端な細さではないのでそそられる。 チッパイは大好きなので、それを二回にわたり長時間、舐めさせてもらえるので大喜び。 ただ、舐めているときに胸をもまれると、せわしないので、むしろ顔を押し付けられるような方が現実的だと思った。 クンニもあって、さらにポイントアップ。 満を持しての交接。こあら監督だけに、よい距離感だが、さらに距離を近くしたかったので、オキュラスの倍率を最大にしたところ、本当に目の前にいるかのような錯覚に陥った。 前半の偉そうなキャラが、泣き叫ぶような表情になるギャップも燃えた。

倉本すみれの顔はタイプなので、最初のチャプターで至近距離に顔が近づいてきただけで、息子は急成長し、ベロチューになると思わず手が息子をしごきたくなってくる。 要するに、「顔だけで抜ける」ということだ（ｗ） 思わず「倉本、かわいいよ」を連発してしまった。 肌もつるつる、黒髪もさらさら、薄化粧なので、ＪＫ役をやってもイタさが全くない。 交接後も、覆いかぶさり騎乗位と対面座位の密着感は最高だった。 ただ、ラストの正常位は、顔が目の前にある状態でフィニッシュしたかった。 それにしても、早漏というのは、こんなに早く果ててしまうものなのか・・・この動画のように果てても何度もいければ女は満足するだろうが、一発で終わったら欲求不満になることは間違いないだろうな。

本当に10代のJKかと思うほど、すべすべで透き通るような肌。 まあ、とにかく綺麗な美少女。 この作品が、人気ランキングの上位に入っているのもうなずける。 赤ん坊のように、たっぷり時間をかけて綺麗なB地区をなめさせてもらえるのも感動もの。 一気にファンになってしまった。