usagigameさんのレビュー

お気に入りの戸田真琴のVRが出たらエエなあ・・・と思っていた矢先の最新作。 流石に新しいだけあって、画質もピントもすごく綺麗。 綺麗な肌も乳首も白い歯もかなりリアルだ。 超ドアップで迫られるとタジタジになる（ｗ） 左右の画角が狭い感もあるが、対象は目の前にいるのでさほど問題にはならない。 甘い囁きとバーチャル感溢れるキスから始まり、興奮して髪を振り乱した絶頂までこちらも興奮しっぱなし状態。 耳元での囁き、秘部をこねくり回す卑猥な音、ベッドのきしむ音までが鮮明かつリアルに録音されているバイノーラル録音のお陰でかなり没入できる。 ただ、タワシのような陰毛が良いか、剃ったほうが良いかは好みの分かれるところだろう。 個人的には、剃って、ボカシの範囲を狭めてくれたほうが嬉しい。 いずれにしても、戸田真琴の可愛さを存分に堪能できるので、ファンにはお薦めしたい作品だ。

「小悪魔」という表現がピッタリの子。 実際の現実は真っ暗（夜中）なのに、ゴーグルをつけると日差しが差し込む朝の寝室にいる気分になるからVRというものは不思議だ。 内容はとても良いが、一つの体位が長すぎる感がある。特に後背位は着衣の為、尻しか見えず、飽きてくる。 　VRの良さが最も実感できる対面座位などをもっと入れて欲しいと思う。 それにしても、もしも毎朝こんなHをせがまれたら、死んでしまうだろうな(笑）

姫川ゆうなは、「成人した芦田○菜」といった喩えをされることが多いが、芦田○菜が、「天才子役」ならば、姫川ゆうなは「天才AV嬢」といえるかもしれない。 誘ったり、じらしたり、甘えて抱きついてきたり、絶叫したり・・・その間の取り方が絶妙で、本当にリアルに目の前にいて30分近くHを楽しんでいるような錯覚に陥る。 身体も綺麗で、金属音のような独特の喘ぎ声も健在。 強いて言えば、他のレビュー同様、画質がもっとよくなればいいことだろうか？ 個人的には、一対一のノーマルな主観作品が好きなので、こういう作品が出てくると、もはや今までのAVは見る気がしなくなってくる。 2016年がVR－AV元年だそうだが、10年後はいったいどうなっていることか？ 末が楽しみだ。　

希美まゆはキュートだった。 そしてキス三昧という企画もOK しかし、製作者サイドは良かれと思ったのかもしれないが、アクリル板を使ってのシーンは一気に引いてしまった。 なぜなら、現実の世界でキスのときにアクリル板を隔ててやるなどあり得ないから。 現実にやらないことをやられると、その途端に没入感が失われる・・・と思った。 他のレビューにもあったが、むしろ「タコの芸」をやっているようで笑いたくなった。 　この作品を本人が観たら、どう思うか？（ｗ）

涼宮琴音はとにかく可愛いので満面の笑顔で近寄られると思わずにやけてしまう（ｗ） 終始、バーチャル感に溢れているが、この子の場合、ひとたびスイッチが入ると「絶叫」ともいえる声を出すので、それがよりリアルな臨場感を生み出している。 マジで音量を最大にしていると鼓膜が破れそうになる。 ヘッドホン付VRゴーグルをしていても、その声が周囲に漏れているのではないかと不安になり確認するほどだ。 こういう作品を視ると、つくづくHにおいて「喘ぎ声」の重要さを思い知らされる。 ただ、他の作品にも言えることだが、正常位のときにもっと前傾して（自分が）女優の顔に接近するような撮り方をしてもらえると、より実際のHに近くなり、バーチャル世界に没入できると思う。

タイトル通り、ほとんど「至近距離で見物」という設定なので「自分でやってないでHしようよ」と言いたい気分になってくる。 そういう意味では★三つ。 しかし、ラブラブなキッスをバシバシしてくれるのは、超ポイント高し。 ということで、★一つ追加。 マジでキスだけの作品を出して欲しいと思った。 エロ可愛い女優さんだが、他のレビューにあるようにVRの特性をよく理解している賢い子だと思う。

若いのにやたらと色っぽく、フェロモン全開の涼川絢音。 全編にわたるお色気攻撃にメロメロにされる。 隣の若い美人人妻に呼ばれ、誘惑されているような気分になる動画だった。 色気もさることながら、抜けるような白い美肌と形のよい（良すぎる感もあるが・・・笑）バスト、薄桃色の乳首は溜息ものだ。 　後半、そのバストが目の前10?で揺れるシーンは感動すら覚える。 ちょっと残念なのは、キスシーンが少なかったことくらいか・・・ 騎乗位から覆い被さってくる際、不自然に頭が左隅にいくところが改善されるとよりリアル感が増すと思う。

水谷あおいは、若いのに妙に色っぽい女優なので期待してVR版を購入してみた。 先人の２つのレビューでは、是非が別れていたが、個人的にはかなり是。 主観好きにはお薦めだ。 長いサラサラの髪の毛の先端がこちらに垂れ下がって身体に触れるような錯覚は驚異的。 M趣味はないが、彼女に言葉責めで挑発されつづけると、次第に脳がリアルと錯覚を起こしてくるようだ。 正常位の距離感もXMP作品（一つしか見てないが）よりもリアル感があった。 しかし、なんといっても座位での顔の接近感、密着感は破壊的でやみつきになりそうな危険性をはらんでいる。 VR－AVを視聴するときは、周囲に十分な空間があることが大事だ。 狭いところで視聴すると、興奮して抱きつこうとしたときに壁に激突する可能性があるので要注意だろう。 また、場所を選ばずに視聴できるのもVR－AVのメリットだと思ったが、家族の目の前でこれを見ながら息子をしごいている姿を見られた日には、それ以降、変態扱いされ威厳を失い、軽蔑の目で見られることは間違いないと思われるので、使用には注意が必要だろう。 強いて言えば、もう少し左右の見切れ（黒く映像がなくなるところ）に余裕があるとより没入感が保てると思う。 最高画質をダウンロードしたが、ハイビジョンなどの高解像度画質になれた目には、かなり粗っぽく感じる。 　しかし、少し薄目で視聴するとファジーになりリアル感が増すようだ。 いずれにしても、この革命的な流れは今後のAVの主流となっていくだろう。 どこかのレビューにもあったが、だらだらと客観的なHを見させられたり、男優が視聴者よりも自分が楽しんでいるような昨今のAVに辟易としている向きには、超お薦め・・・と思う。

先人の絶賛レビューを見て、最新技術のVR－AVがどれほどのものか試してみたくなり、VRゴーグルとSIMなしスマホを購入。 　女優も色っぽくて可愛いからタイプ。 　感想・・・・これはヤバすぎる。人間を堕落させる悪魔の道具だ（ｗ） さすがに、生身のHとは比較にならないが（当たり前）、まさか、これほどのバーチャル感があるとは！！！ 他のレビューにあるように、騎乗位でチューしてきたり、上から覗き込まれるバーチャル感は本当に錯覚を覚える。 　ただ、正常位では、ちょっと距離感が感じられ、我に戻った（ｗ） 「最近の若者は、生身の女には興味を持たず、２Dや３Dにしか性的関心を持てない」・・・という話を聞いたことがあるが、こういう恐ろしい道具が出てくると、ますますその傾向が加速度を増すかもしれない。 　いずれにせよ、ビニ本に興奮していた昭和生まれからしたら、本当にすごい時代になったものだ・・・個人的には大歓迎だが（ｗ）　

Hシーンも良いが、なんといっても家庭教師を誘惑する小悪魔ぶりがはまりすぎ。 脂汗をかきながら理性と戦う男優もなかなかの演技。 この作品に関しては、誘惑シーンをじっくりと楽しんだほうが、ドキドキするものがあった。 　欲を言えば、顔を近づけてきたときにリアリティ溢れる主観カットがあればもっと興奮度が増した気がする。

端正なルックスは、かなりレベル高く、名門女子校の美人生徒会長のような雰囲気。瞳がとても綺麗。 　最初は、静かに吐息を漏らしながら徐々に感度が上がっていき、最後は声を上げてよがる姿は興奮ものでした。 どんどん過激になる要求に一生懸命頑張る様子が健気。 個人的には、顔のアップが随所にあるので高評価です。

ＪＫ、主観映像派としては、まさに理想的な作品。殿堂入り確定である。 この際、監督が本人であろうとゴーストであろうと、そんなことはどーでもいい。 　なんといっても、おかしな道具とかシチュエーションにしないところが良い。 高校生同士のＨで電マやローションを使ったりコスプレさせたりなんてことは一般的には不自然なのだから、その手の小細工に走る監督よりもずっと評価できる。 初めてのＨのシーン・・・生ダラにも思える展開が、実はリアリティに溢れていて、かなり感情移入できる。 　ブラを外すときに恥じらって背中を向けたりするあたりは、この子のキャラにどんぴしゃだ。 　ただ、ちょっと残念なのは、合体後の喘ぎ方。 そこまでのシチュエーションを考えると、むしろちょっと痛がる位のほうがリアル。 「気持ちいい～」とか言われると、自分が彼氏だったら「いったい今まで何人と寝たんだろう？」と疑心暗鬼になってしまうかもしれない。 　でも、ＡＶだし、戸田真琴は超タイプだから、喘いでくれたほうが喜ばしいことも事実。 　後半、保健室でのポニーテールのアップにもやられた。 俺の高校時代には、こういうことは皆無だったなあ・・・笑

この子のオフショットは本当に素朴で可愛い。受け答えもしっかりしていて頭も良さそうな感じ。 　本当に、女子校や女子大に普通にいるタイプの可愛い子だと思う。 しかし、ひとたびHになると欲求不満の雌犬のように求め、自ら腰を振る。 　個人的には、第一作のような恥じらいのある方がこの子のキャラにあっている気がする。 　温泉に二人きりで出かけ、ノーマルにHする・・・という設定で前編主観カットだったなら永久保存版になっていたかもしれないが・・・ 　

彗星の如く現れ、たった２作を残して彗星のように去っていってしまった桜すばる。 どのあたりが未公開映像かは、じっくり比較しないとわからないが、やはり逸材だ。 バレエで鍛えたアクロバティックな体位は好みの分かれるところだが、とにかく普通っぽっさが溜まらなく可愛い。 　百○あみと並んで、復活を願う女優だ。