ギャンゴ二代目さんのレビュー

病院で嫌われてる主人公がサイミン光線で看護師のるかりおさんやドクター末広純さん、患者の柏木こなつさんを弄びます。皆さん演技うまく、画質も最高レベルで没入できました！ ただぁ！！ うーん、病院のスタッフに「ご主人様」って呼ばせる主人公のセンス終わっとるなあ。常識改変で普通の医療行為するみたいにどぎついセックスさせるみたいなギャップ見たいねん。あとサイミン後の演技力入りすぎて、普通の痴女もの見てるみたいやった。サイミン感全くなかったですね。もっとロボットみたいに操られてる感じほしい。頼むでほんま。

以前ののかさんのコスプレVRで抜きまくったので、今回は即購入。騎乗位と正常位で中出し1回ずつ。ののかさんが「中に出していいんだよ」と優しく促してくれて最高でした！ ただぁ！！！！ うーーーーん、正常位でのアヘ顔ダブルピースがないのは致命的な欠点と言わざるを得んなあ。 コスプレVRで一番抜けるのそこやから、それ外しちゃいかんよ。なにしてんねん。

日焼けっ子姉妹久々のVR。ケミカル日焼けは好きじゃないけど、女児服着せるための回りくどい設定はなく、ストレートに懐いてくれる姪っ子姉妹でやってくれるところに好感持てる。 菊池はるは「小さいから締まるでしょ？」「まだ来てないから中出しし放題だよ」などTMAならではのセリフを言ってくれて実用性ある。さすがに何が「来てない」のかを直接的に言うことはできなくなったんだな。TMAの一番好きなところだったから残念。騎乗位と正常位でフィニッシュが2回あるのにも好感。 愛野ひなたは期待してなかった。そもそも妹に見えない。 この路線を作り続けてくれることに感謝なので星は甘めの５つ。

大傑作が待望のシリーズ化！…なのだが、主演の安堂はるのさん、さすがに大人っぽすぎる。衣装もJDっぽいし、髪の毛も茶髪、パイパンでもなく…別にそういう設定だったらいいけど、「1人でお留守番」は無理あるのでは。なんで由良かなや伊藤ひなのじゃないんだろう。 制服も昭和のセーラー服に変わり、射精回数も大幅に減り、すべて正常位中出しでワンパターン。屈辱的なセリフ言わせる演出もなくなった。よかったのは首締めとダブルピースがあったことくらい。あとはすべてトーンダウン。がっかり。

成人女性に女児服を着せるための意味不明な設定の作品多すぎる。以前、工藤ララさんで似たような設定の2D作品あった気がするけど、望月さんの場合いくら童顔でも、体は立派だから無理ありすぎる。しかも後半全裸だから設定関係なくなってるし。これが普通に本当に妹とか、教え子とか、姪っ子とかで、主人公を彼女から全力で奪いに来てるけど、彼女は子どもと思って疑わないとかだったら、めちゃ興奮できるんだろうけど。 ただつぼみちゃんはガチで見た目若いので興奮できる。画質は恐らく被写界深度が浅いのか、少し離れると極端にピンボケするが、対面座位や正常位など顔が近いときは鮮明。特に終盤の正常位は、つぼみちゃんの幼い顔で「中に出して」と言われながらの気持ちいい射精ができた。つくづく設定だけがもったいない。

前田優希改め高橋ゆらさんの初VR作。 10年前に猿のように抜いた前田優希さんと一戦交えることができるというのはうれしいが、前田さんのエロさってパイズリというより、あのくぐもったジュポ音のフェラチオなんじゃないか…。フェラにフォーカスした作品をお願いしたいです。

引き締まった細い体、貧乳にパイパン、あどけなくて化粧気の少ないお顔、衣装やアイテムも凝っていて「ホンモノ感」がすごい！日焼けも最近の作り物じゃなく本物。ファーストスターが久しぶりに本気出したあうろり路線。 眠らせてパステルカラーのかわいい衣装を乱暴に引っ張りながらつきまくり中出し。次はワンピース型制服姿を脅して奉仕させる。その後も全裸でいたずらイラマしたりして、そのまま生ハメ顔射。最後に風呂に沈めていじめ。陰湿な作風に賛否あると思うので注意。サンプル以上のものはないけど、逆にサンプル見て気に入れば満足できると思う。できれば、連続で射精したりするダッチワイフ感欲しかったけど、大満足。北川まほちゃん、ポストあべみかこを思わせる逸材。ぜひウタカタのぴぃちくりぃむぱいとムーディーズの「薬で眠らせた娘」に起用してくれ！！VRも期待。

由良かなちゃん久しぶりのVR作品。最近はギャル路線も多い中、得意のメスガキ路線です。流行りの「ざぁこざぁこw」みたいのでなく、徐々にちょっかい出して、えっちなことしてくれる天使系です。 最近はコンカフェだの女児服デリヘルだのしゃらくさい設定も増えてますが、本作は堂々とキャンプ場でミニ系女の子に懐かれ、ラッキースケベできるという王道設定！しかも他の方もレビューしているようにノーブラにパステル系シャツ、ジーンズ系スカートといるルックを最後まで脱がない！…これでいいんだよ！これで！ 由良かなちゃんが「私のまだキツイでしょ」「おじさん変態なんだね」「おへそのところまできてるよ」など得意のロリボイスで、背徳感ましましのせりふを連発。キスもいっぱいしてくれる。他の大人が来て、親子のふりをする際には「パパのおちんちん、カチカチだよ」など設定にも忠実なサービスぶり。最後はTシャツをたくしあげて、「かなのおっぱい見ながらいっていいよ」と腰振り、こちらも大興奮でオナホに腰を打ちつけフィニッシュしました。惜しむらくは、中出しを促すせりふがなかったこと。最後にTMAの家庭教師ものでかなちゃんが言ってた「まだ生理来てないから中に出しても妊娠しないよ」みたいなセリフだったら最高だった。 でも由良かなとイチャラブエッチの擬似体験できるだけで幸せです。何人ものロリコンの魂が救われてます。ありがとう。 由良かなさんが凄すぎるけど、小島みこさんもキス多めで良い出来です。

子供服デリヘルというコンセプトなのに、プレイはスク水のみでめっちゃがっかり。「わたしのこと、すきにしてください」ってタイトルで煽ってる割には普通のイチャラブで中出しも騎乗位の一回きり。天馬ゆいちゃんはかわいいです。監督のロリコンセンスがなさすぎた。

ながえスタイルの実録犯罪路線の名作群をHD化。劇的に画質がアップしてるわけではないが、1チャプターにつき、1作品フルで入っているのでファンにはお得。 特に2.人質として縛られて猿轡されたまま中出しレ●プされる椎名りく、水野さくら 3.空き巣がいるところに帰宅し制服のまままわされてしまう宮台かな 6.彼氏の賭け麻雀のツケを払うためにCAの制服のまま眠らされ、まわされる長谷川あゆみ 10.新聞配達員に逆恨みされて自宅で母乳撒き散らしながら2度も中出しを決められる坂田美影 12.深夜のオフィスで特殊ガスをかがされて清掃員に2度も中出しされる星倉なぎさ は過去に何回も抜きまくったので保存用に購入。早乙女らぶの母娘ダッチワイフ、純情メイド物語、後藤あづさの殺人犯に拘束された家族…はHD化再発してほしい。

VRではどんどんエロ漫画みたいなせりふ言って欲しい派なんだけど、そういう意味ではTMAが一番ちゃんとしてると思う。「お兄ちゃん専用まんこだから好きに使ってね」「血繋がってないから大丈夫だよ」「気持ちよくなって」「私のことオナホみたいに使って」「好きなように動いていいよ」などなど性処理感の強いせりふが盛りだくさん。これでもう少し低めの設定だったらヤバかった…。画質も良好。おすすめ。

この手のジャンルのVRは応援と投資も兼ねて発売日前に買う。それにしてもAV自体が「成人女性が演じるフィクション」を大前提としているのに、その中で「成人女性がミニ系を演じるコンカフェ」というさらなるフィクションを付加しなくちゃいけないなんて…ミニ系ジャンルの作品はそこまで表現が規制されるのかと暗澹たる気持ち。これだけフィクションを強調しても、「それ」を想起させるアイテムにはボカシが入っていたりと、なんだかなあ。 お兄ちゃん呼びよりも、年の差が強調できるおじさん、先生、パパ呼びがよかった。特に本作は教室だから絶対先生呼びだろ。 なっちゃんも普通に「イクイクイク」とか言っちゃってるし、最後のパート全裸でほとんど設定がおざなりだし、コンカフェなんだから「生理まだだから中出しし放題だよ」とか「なつの小さくて気持ちいい？」みたいな背徳的なセリフが欲しかった。 チャレンジを評価して星五つだけど、作り込みはTMAと比べるとかなり甘い。

まじでただのイチャラブメイドもの。 冬愛ことねや跡美しゅりのラブドールVR見て出直してください。

後半の衣装と髪型はエロいけど最後の正常位は、下半身が切れてる最悪なアングルな上、おっぱいがすけすけ衣装越しにしか見えないので要注意。

こういう芸能界、テレビ界の闇みたいな設定は今話題になってるからしっかり作り込めば抜ける作品になるだろうに、残念なくらい活かせていない。監督があの傑作「洗脳売春」のチク兄だったから、良質な妊娠淫語を期待してたのに、女優も普通に「気持ちいい」とか「いっちゃう」とか言っててガッカリ。プロデューサーへの性接待なんでしょ？「プロデューサー、気持ちいいですか？」「好きに使っていいので、採用お願いします」「約束通りピル飲んで来ました。中に出して大丈夫です」「先輩たちと同じようにしてください」みたいな背徳的なセリフを使って欲しかった。TODO監督の枕営業モノや就活モノみたいなノリでVRをずっと待ってるのだが、なかなか出てこない。

個人的には木村真也氏が離れた時点でこのシリーズも終わったと思いつつ、今回も購入。ジャンルが衰退していく中で、一定の完成度を認めつつも、やはり往年の勢いはない。ジムとホームパーティーの2パートがあり、ホームパーティーでは参加している人妻を1人ずつ蹂躙していく。ただし、最初の1人は他の男に犯させ、最後の1人は後日自宅で●す。パーティーに居合わせた男のロリコン気質を見抜き、そいつだけ時間を解除して娘を抱かせてあげる展開は結構興奮。しかし、中出しじゃないし、あとで松本も●すわけじゃないので減点。 ホームパーティーといえば、シリーズ事実上の2作目「青山で見つけた巨乳人妻」（なぜか別タイトルになっている）などがあるが、同じ人妻をストーキングして執拗に中出ししまくっていた過去作と比べるとかなり淡白。割とすぐに全裸にしちゃうのも冷める。致命的なのはこのパーティーがめっちゃ貧乏くさいこと。もう少しいいロケーションなかったのか。 木村真也監督時代は、時間を止められて犯●れる女優の呆然とした顔を延々と映すことで、無常感が表現されていたが、そうした演出も少ない。同時期発売のロケットの末広純の方が舌出したりしていい表情してた。ただし途中で停止を解除する悪手を使ってないのは素晴らしい。 締めのインタビューで松本は海外へ行きたいと言ってたので、次作は外国人編になるのかな。といっても過去にも回収されないフリはたくさんあるから、違うかもだけど。個人的にはテレビ局に侵入してアナウンサーやアイドル、歌のお姉さん、ジュニアタレントを蹂躙したり、プロデューサーから寝取ったりしてほしいなあ。

温泉旅行中に父親を誘惑して中出しを求める可憐な娘を松岡美桜さんが好演。父親役も言葉では拒みつつ、若い肉体に溺れて、何度も何度も膣内射精するのが、爛れた関係って感じでよかった。でも松岡美桜って当初は「陰湿路線が好き」って触れ込みじゃなかったっけ。父娘ものはハマり役と思うけど、どっちかというと父親に無理矢理肉体関係を強要されてる路線の方がよかったな。

半年ぶりのシリーズ新作だが、正直言ってクオリティーどんどん下がっていってる気がする。一作目の松本いちかさんでは、猿のようにコキまくったけど…。 皆月ひかるさんは好きだけど、今回の役柄にはさすがにベテランすぎる。あと最終のカラミで、エッチな下着着せるのもなくなり、ダッチワイフ感が薄まったのも残念だった。 最近この作品と似たような手口の事件があったことだし、三好柚加や百咲みいろなどミニ系女優を起用してもっと背徳的な作品にグレードアップしてほしい。

サイズ感や衣装、ストーリー運びなど欲しいものの全てが詰まっていたが、中出しがないのだけが悔やまれる。この設定なら間違いなく遠慮なく中出しだろ。最新作では解禁しているのでせめてその後作ってくれれば…。 逸材なので頼むから彼女主演で「がいがぁかうんたぁ」をリメイクしてください（懇願）。

由良かなさんのハードな陵●もの。自分は上下関係や権力勾配を利用して、支配するタイプの精神的凌●は大好物だけど、こういう単に女優を傷つけることが目的化した暴力的な作品はやっぱり苦手。特に太田みぎわ監督は、ほとんどミソジニー（女性憎悪）入ってて怖い。人権団体に見つかったら間違いなく槍玉に上がる。うまく言語化できないけど、木村真也監督と太田みぎわ監督では、同じように女性をモノ化する作風でもハッキリ抜ける／抜けないの差が存在する。 由良かなさんは、なんでも健気にこなしていて、体力とプロ根性がすごいが、最近の作品はエスカレートし過ぎてて心配になる。