tom-sinさんのレビュー

この作品のリリース時点で、レーベル初作から2年と4か月。 アーカイブも少ない中でよく発売したものです。 13人で単体7作、2人出演3作の計10作。 バック以外での中出しシーンだけでは240分の尺を埋めることは困難でしょう。 予想していたとはいえ、 ひたすらバックでの行為を期待していた当方としては やはり不満が残ります。 挿入からピストン・フィニッシュ、 そしてトロリと流れ出す精液と、 しっかりと捉えているカメラワークは評価できるので、 数年後に是非バックだけの作品をリリースしてほしいですね。

覚悟はしていたものの、 出演女優さんを美形で固めることはやはり無理でしたね。 首から上、もしくは胸から下はちょっと観るに堪えない方がほとんど。 本当に失礼な言い方ですが、 AVとはいえ「グラビアアイドル」として 後世まで映像が残ってしまうこと自体が奇跡のような女性たちです。 （唯一の例外は初美沙希さんくらいか） 最初にお顔やでっぷりとしたお腹を見せられてしまうと、 コの字型に並んだ10のお尻も、 秘部を思いっきり開いての接写も、 何かこちらの気持ちが盛り上がりません。 「巨乳グラビアアイドル」なんて高いハードルを 制作陣自らが課してしまったのが仇でしょうね。

諸事情のため、ディスク2は正常に視聴できず。 ディスク1のみのレビューです。 3人目（女優の野口まりやさん）、4人目、6人目が良かった。 旅行前から既にデキている設定で、 のっけからイチャイチャ、カラダを求め合う男女そのもの。 このタイトルでも殺風景な大浴場でもなければ、 ただの盗撮ものと変わりないです。 女の子のレベル（ディスク2もそれだけは確認できました）は、 他のレビュアーさん指摘通り、低い方です。 熟女レベルのお体の方も出演されていて。。。 固定カメラに収まるように、体位もワンパターン気味な点も残念。 出演女優24人、疑似もあるだろうが、 男優さん1人、よく頑張った！ 1プレイ15分ほどなので、気に入った女の子のところでリピート再生がおススメ。

収録20分ながら、結構いろいろやってくれてます。 ストーリーに深さを求めず、エロアニメに徹した感じです。 Bible BlackやDISCIPLINEを手掛けた聖少女氏の原画だそうですが、 作風は圧倒的にDISCIPLINE寄り、というかそのもの。 ローアングルだとキャラの頭が異様に小さくなり、 必要以上に遠近感を出そうとするところや、 動きに多少カクカク感があるところが難点でしょうか。 （その点Bibleの方は良かった） シリーズ4作をただ繋ぎ合わせることなく、流れるような展開に編集し、 ついでにモザイクも細かくした完全版でのリリースを求めます。

同シリーズ「デカパイ編」のレビューでの予想通り、 美巨乳ちゃんはほぼ登場せず。 唯一、購入のきっかけとなった子（ジャケ左・上から3枚目）は 横顔はアン〇ニオ〇木氏似ではあったが、素晴しいボディ。 この子でヌければ御の字だったが、 連れの女が自分のカラダを見せつけたいが如く、カメラの前を独占。 悲しいかな、お目当ての子は隅に追いやられる。 ローアングル映像はデカパイ編よりは多いものの、 やはり上からのアングルが中心。 これじゃ頭・上乳・背中しか見えん。 ローアングルなら顔がまずい子でも胸から下でなんとかなるってこと、 理解してないんじゃないのか、この制作陣は。。。

女優さんには失礼だが、 ルックスもおカラダもグレードダウン。 男優に技術？がないのか、 パンティずらして挿入しようとするからモタモタするんです。 ボカシいれないといけない書籍の平台でヤろうとするから、 見づらくてたまらない。 スカート穿かせたままで、 ローアングルのカメラワークも殆ど無いので、 ホントに入れてるの？って感じ。 ダメダメ作品でした。

他のレビュアーさんご指摘の通り、 「デカパイ」といえる女性はそんなに出演してません。 2人組の片方が必ず微乳さんとはいえ、 カメラが上から1台、下から1台、壁面に2台も設置されているので、 巨乳カメラが必ず1台はあるはずなのに、 なぜか微乳さんの正面か、巨乳さんの背中が映ってます。 1人でもアングルのチョイスはいまいち。 これでは「デカパイ」と銘打った意味がないです。 ユーザーは上下左右に揺れる、濡れた巨乳を 色々な角度から楽しめる映像を期待しているのでは？ これでは通常シリーズは微乳・貧乳ばかりか？ と疑われても仕方ないですね。

女子校生のスカートめくって、パンティずり下ろして即ズボ！ なんてフツーに生きる男にとっては やってはいけない永遠の夢でしょうね。 チャプ2で最初にヤられる娘は「高校生？」って感じですが、 他の3人は制服姿もバッチリお似合い。 膝上くらいまでパンティが下ろされ、 嫌がる尻に肉棒を無理やり。。。なんて、もう。 惜しむらくはスカートは履いたまま、だった点か。 挿入シーンの局部アップで、さらに盛り上がるはずだったのに。。。

いくら美女揃いのプレミアムとはいえ、 あまりパッとしなかった昔の女優さんも ディスク2に結構収録されているので、 ディスク1から観てしまうとちょっとゲンナリしてしまう。 こういう総集編はレーベルの資産活用なのだろうが、 4時間くらいにして人気女優さんだけの収録にならないものだろうか。 ユーザーそれぞれの好みの違いもあるので、 「人気」の基準もあってないようなものとはわかってはいるが。。。 とにかく、AVの最大の見せ場がテンコ盛りの作品であることは確かです。

保健室でオナニー、 それをいじめっ子に見つかって処女中出しセックス強要、 クラスの男子を連続フェラ抜き、 先生にオモチャ責めされ、 最後は親友とのセックス。 男の子言葉を使い続けてはいるが、 特に激しく抵抗する様子もなく、 「他言はしない」といういじめっ子の言葉を愚直に信じ、 そして騙され何度も嬲り者にされる。 安っぽいストーリーで演技もうまいとは言えないが、 この女優さんの美しい裸体が全てをカバーしてくれました。 ボーイッシュな風貌だけに、 キャスティングだけは大成功の作品です。

チャプター?のエステ。 胸の露出までは退屈だが、その後は凄い。 オイルまみれの裸体をエビ反りさせ、美乳をブルブル震わせながら、 不自然なくらいの大量の潮吹き。 その潮を裸体に浴び、さらにカラダをのけぞらせる。 生唾モノです。 このまま3Pにでも突入すれば、危険なくらいのトランス状態になったはずなのに、 さすがプレステージ、やることが中途半端。 最後のチャプターで野獣男優4人と5Pだが、 さあ、始めます、って感じでは、 出演者がどうしたらいいかわからないでしょ。 男が4人群がっては女優さんがよく見えなくなるし。 結局3Pで男優さん2人は交代でお休み（笑）。 無理やり腰振って、ギャアギャアわめいているだけです。 ユーザーの「3Pで満足できない」っていう声に応えようと、 だったら人数増やせばオッケー、って余りにも単細胞な発想。 なんとかならないかね、このレーベルの制作陣。。。

欲求不満の美裸体アスリートの昇天。 実写アダルトで巨乳女優さんが演じると、 とてもアスリートには見えず、 元アスリートが演じると、裸体が貧相だったり。 やりたい放題？のアニメだからこそのテーマだと思います。 多少動きにカクカク感があるものの、比較的安定した作画ですので、 個人的には結構楽しめました。 「第2話」のリリースを期待していましたが、 「第1話」の3D版が発売。なぜ？ネタ切れでしょうか。 バスケ、シンクロ・ペア、そして「鉄板」の競泳と まだまだ素材はあるはずですが。。。

絡み盛りだくさんと期待していたが、 ストーリーがわかるようにとの配慮か、フツーのシーンも多かったです。 肝心の絡みも前戯はほとんどなし、 胸への責めもなし、スグ挿入・発射。 元々が1話30分の短いアニメなので、 実写のように長い絡みのシーンは収録できないのはわかりますが。 作画にも安定性がなく、別人になったり、元に戻ったり。 アップでは美しい乳房・乳首も、 アングルが変わるととたんに貧相になったり。 おまけにレンタル版だからなのか、 モザイクも画面を覆うほどまで拡大。 総集編まで（しかもこの後リニューアルモザイク版まで！）よくもリリースできたな、と ある意味感心してしまう作品でした。

久々に視聴したこのシリーズ。 1名当たりの収録時間が拡大し、露出や本番シーンが長くなり、 体位も増え、アングルも向上し、 女優さんもより積極的に求める演技になっています。 だが、やはり露出に至るまでの間延び感は否めません。 女性がマッサージを受けるシーン自体に萌える方でないと、 このシリーズは全編、心から楽しめないのでしょう。 裏パケ写の「奥さまその1」は、はるか悠さん。 「その3」は若林ひかるさんですね。 懐かし目の女優さんで、お顔は好みが分かれそうですが、 肉感たっぷりの裸体は見応えがあります。 総集編が楽しみですが、 是非、着替えと露出・本番シーンはノーカットで 20人の女優さんのイイ映像を8時間でまとめきってもらいたいものです。

最初の子（森島純さんという女優だそうですが）に期待してましたが、 モザイク越しでもわかるキモ親父との絡み（本番なし）で、 すっかり萎えてしまいました。 綺麗な乳首なのに残念。 友田彩也香さんお約束の潮吹きで なんとか作品になった感が否めませんね。。。