tom-sinさんのレビュー

各シーンとも、男優・瀧口が北条さんの様子を伺っている場面から始まる。 それに合わせて、カメラも瀧口が伺っている地点からの撮影が多く、 瀧口の様子もアップで映される。 そんなもん、映すな。 瀧口の様子はナレーションだけで充分。カメラも北条さんの艶尻中心に撮影すべきでしょ。 だから、バスルームのドアをほぼ全開にしているにもかかわらず、 北条さんはそれに気付かない演技をせざるをえないという、 訳の分からない画になるんですよ。 あと、大根男優相手ということで、北条さんもガチで逃げの演技ができない。 動きを止めて、ある程度瀧口に合わせないといけない。 瀧口と絡むシーンは全て、天下一品といえるお尻中心で、 尻フェチ大満足の画がこれでもかと迫ってくるだけに、 この瀧口をいう存在、なんとか駆逐できないものだろうか？

背景が歪んでいるのでレンズ代えたんでしょうね。 ポンコツカメラマンでも多少指導すれば、いつもと違った「撮影手法」になるかもね。 髪型もショートに戻したけど、オバハンパーマ。 太眉メイクで、デビュー当初から指摘されていた老け顔がさらに際立つ・・・。 今、アリス時代に「普通のレンズ」で心得のあるカメラマンの「撮影手法」で撮った作品を視聴し直してます。 この頃のほうが、乳房も、お尻も、マ○コも、ア○ルも存分に堪能できます。 クビレもね（笑）。

ハードな演技はまだまだな女優さんだけに、 相手男優がどう料理できるかがポイントの作品。 今回は役不足だったようだ。 イケメン扱いで本人も「自分はイケメン」と自負しているのだろう。 悪役になりきれず、脱がせ方も甘く、プレイも淡白。 弁護士志望のガリ勉青年が下着をパクっていたのを見つかり、 逆ギレして凶行に走る、といった風でもなく、 「俺が相手ならヤレて当然」と言わんばかりに、 ストーリーなしのAVのような演技をされては、 観ている側にグッとくる作品にはならない。 淫乱とは対極にあるような穏やかで可愛らしいルックスで、 豊満・爆乳・エロ乳首に加えてパイパンで窪んだ割れ目という、 虐め甲斐のある女優さん主演だけにもったいないの一言。

演技力はまだまだですね。 それより問題は設定。 悪い意味で「荒唐無稽」「摩訶不思議」なストーリーに、 無駄に多い男優出演、ついでに絡みなしの女優も出演させる、 このメーカーの悪癖。 「俺は元々AVなんか作る気はない」と豪語する才能勘違い制作陣と、 仕事にあぶれた俳優陣の救済作品。 業界の人材不足に救われたポンコツカメラマンのヘボ仕事も相変わらず。 女優を活かすどころか、寿命を縮めてしまうような作品はもう勘弁いただきたい。

某セクシータレント似の素敵なほしのさん。 演技は稚拙ですが、何とも魅力ある女優さんです。 ただ、魅せ方があまりに下手。 チラリズムがテーマの作品だが、 男優が下手なのか、衣装から見え隠れする 上乳・下乳・横乳が全くといいほどカメラに捉えられていない。 フェラ抜きのみの旦那役も合わせて、5人も男優起用しているのに。 しかも、私の嫌いなネズミ男も摩訶不思議なモテ役でほぼ全編登場。 キモい。なぜコイツがフツーの作品に出ているのかホント謎。 最終チャプのおま○こ中心アングルと、女優さんに免じてのこの評価。

乳首・乳輪は瓜二つ。 髪型も同じだが、目は細め。 背は高そうなので、 奥田咲さんを上に引っ張って伸ばしたような女優さん。 個人的に好みのタイプだが、 メーカーがメーカーだけに、リスクを最小にとどめるため、 レンタルで済ませたが、それで正解。 デビュー作だから責めは弱めにしたのだろうが、 それにしても薄味。 チャプ2のフェラ・パイズリは上からのアングルのみ。 チャプ4のオナニーは乳首を少し露出しただけで、 青ビキニをガッチリ着用。 本番3回でも、 チャプ1の男優小田切のいちいちお伺いを立てながらのスローセックス、 チャプ3の剥げオヤジのハメ撮りカメラ＋固定カメラのアングルワークの悪さ、 チャプ5の男優セツネ氏の無茶ぶり体位セックスと、 どうにも感情移入できないような内容。 しかもウリにすべき乳房への責めはほとんどなし。 とりあえずデビューさせました、って感じで、今後に期待するほかない。

タイトルに沿った内容になっていない。 チャプ2はデビュー2，3作目あたりで収録されそうな、 何の工夫もないフツーの絡み。 あやみさんの各パーツより白いデカパンプスが主役のよう。 チャプ6もチャプ2同様。暗幕張った部屋でオイル垂らしている分だけ、 多少見栄えは良かったが。 チャプ3はガラスもしくはアクリル板上でのディルドオナニー。 カメラ2台使っているくせにアングルが悪く、 遠目のカメラが近めのもう1台を撮影してしまうという、 素人がやるような凡ミス。 チャプ4はチャプ3の流れからのフェラ・本番だが、 男優は寝たままのマグロ状態。 アングルも正面のみでカメラマンもマグロ状態（爆）。 チャプ5はボンテージ衣装で乳房だけ露出したあやみさんが、 大人数の男優に囲まれてフェラ抜き・ぶっかけ。 肝心の「曲線」とやらが確認できるのは乳房だけ・・・。 プレステージさん。 この作品、まさかテーマを決めて、女優さん・男優さん集めて、 時間作ってわざわざ撮影した「撮り下ろし」ではないですよね？ これまで「没」になった分を集めて、 ありきたりのない、言い訳できるタイトルにしたんですよね？ これが「新作」なんてちょっとありえない・・・。

色白で垂れ気味の巨乳、デカ乳輪、乳首は伸びる伸びる。 ルックスも悪くない。騎乗位はさぞ見応えがあるだろう・・・。 そんな期待も、チャプ?で見事に裏切られる。 叔母の設定のはずだが、甥に迫られてもワケわかんないリアクションで、 なぜかオナニーをしはじめ、甥の肉棒を咥える。 チャプ?も場所をキッチンに代えただけで、 ほぼ同じ映像でフィニッシュだけ手マン。 チャプ?はバスルームで全裸・ウエットなだけで手マンでイカされる。 チャプ?でやっと本番だが、おそらくAV史上一番静かな絡み。 女優さんは終始目が虚ろで、演技になっていない。 男優の言いなりにフラフラ動いているのみ。 しかも、肝心の男優が、あの大根まぐろ男優・瀧口・・・。 叔母というより「お〇鹿」な女優と、 ただ黙々と女優の身体を触り、舐め、肉棒を突っ込むだけの男優。 この組み合わせで評価に星はつけようがない・・・。

何台もカメラ設置して、 画面分割してそれぞれがシンクロするように編集。 確かに面倒な作業ですよね。 「透明人間が撮影している」ということにして、 個室に入ってきた女の子を追うだけなら、 このテの作品としては楽ですよね。 手を洗うところまで収録すれば、尺も稼げますし。 でも、さすがにこれではあまりに安易とお偉いさんから叱られたのでしょう。 排泄のシーンだけ切り抜いて「リプレイ」として各チャプにつなげました。 どおりでレンタル許諾するわけです。

申し訳ないが、スタジオ内で、フツーに撮影した方が良かったのでは？ もちろん？男優も変更して。 アナル物やれる男優って限られるとは思うが、 沢木君、イチイチうるさい。 「俺はまだ頑張ってるぞ！」と言わんばかりにまくしたてる。 序盤は大きな波音も相まって、女優さんのイヤらしい声がかき消されてる。 おまけに沢木君の友人と称して登場し、フェラされるだけの男優は、 チェリーズでお馴染みのあのダミ声オヤジ。台詞が少なかったのが幸いだが。 お天道様のもとでの撮影のため、見上げるようなアングルはなく、 カメラワークも単調。 この女優さんのウリである美白エロ乳輪は充分に拝めず。 まあ、メーカーがメーカーだし、こんなもんか。

視聴する価値は全くない作品です。 神々しいお顔に全身無毛でスベスベなお肌、 素晴らしいプロポーションで巨乳、エロく盛り上がった大きい乳輪。 これをTVの大画面で少しでも数多く見たい、その一心で、 内容に対する酷評も気にせず、購入した次第。 カメラワークがさほどイイわけではないので、 今後、良作がリリースされれば、 当然、この作品は処分される運命。 松下さんにそれほどの演技力があるわけではないので、 内容的な評価が低い要因は彼女にもあるわけだが、 それにしても、支離滅裂なストーリー。 ボーカル入りのBGMも変なところで挿入するし、 ストーリーを追うのがつらいどころか、 この制作陣の能力の無さが気の毒で、 本当に泣きそうになりました（苦笑）。 で、エンドロールで、監督の名がドカーンと画面に表示され、 呆れるあまり、私は大爆笑。 編集終わったところで、 「これが俺の代表作！！」とドヤ顔で思ったんでしょうね・・・。

ノーブラ透け乳首に興奮した男優瀧口君が関係を迫りフェラ抜き →それを思い出して武藤さんオナニー →瀧口君との念願のセックスを前にシャワー、洗体・素股 →なぜかガッチリ着衣から外出し本番 構成・アングル・収録時間はVENUS作品レベル、 いや擬似でも中出しがない分、それ以下か。 それなりにヌケる作品なので、視聴（レンタル）後の印象は悪くないのだが、 どうしてこんな価格になってしまうのか？ VENUSと比較して定価が倍、 実勢価格にしても1000円以上価格差がついてしまうのは、 全くもってミステリー。 大根男優瀧口君のギャラが10円（爆）だったとしても、 たかが知れた男優のギャラは影響はないに等しいだろうし。 レンタルメーカーだから？それは理由にならないでしょ・・・ 追記：何気にパイパンにしているのに、 それをフィーチャーするかのカメラワークは一切無し。 一体制作陣はどこ見てるんでしょうかね（苦笑）。

カワイイ女の子の排泄姿、特に、前・後・真下からの局部アップが観たい！ と思いレンタル。 まあ、タイトルに「美人」と銘打つ作品に限って、 どう考えても美のかけらすらないオンナがほぼ大半を占めるのが常ではあるが、 この作品もそのご多聞に漏れず、である。 フルネーム公表して自己紹介。 キャンピングカー内部に設えた和式で用を足す様子を、 右斜め前（全体）・左斜め前（局部）・真後ろ（尻・肛門まで）・真下から。 男性スタッフと排泄物について談義。 たまに自己紹介の前に着替えの盗撮も。 業者さんがスカウトするときに視聴でもするのでしょうかね。 私は排泄しているシーンだけが観たいので、他のやりとりは全く興味なし。 特に排泄物はあらためて観る気がしない。 で、この評価にしました。

撮影の基本の「キ」がわかってない。 肝心の女優さんの声がよく聞こえず、指示役の男の声はハッキリ。 集音マイク。 出演者はアクリル板の上で演技をしているのに、 マイクをアクリル板の下に向けてやがる。 小学生でも気づきます、そんなこと。

チャプ4の砂場？での大開脚・局部露出、 その流れからチャプ5のシャワー（あっさりとカラダを濡らしているだけだが）シーンはそれなりに見所はあった。 だが、チャプ1～3はどれもキワメの衣装（水着）を、 ゆ～っくりと脱ぎながら全裸を披露するだけ。 まあ、尻・アナルの画は多めだが、その部分に特化した印象は薄い。 チャプ2でオナり始めたときは「おっ！」とも思ったが、 肝心の部分の画はなく、あまり可愛くもないお顔と あまりボリュームの無い胸部を延々映しているだけ。 イメージビデオの扱いのようだが、 同じメーカーで必死になって本番AVを制作している人たちは、 この作品観てどう思うのか。 「楽しやがって」

宮部さんの演技も微妙だが、アングルも本番時の反応も良く、 問題はないと思う。 だが、共演男優・瀧口くんがやはり・・・。 ラストの台所での本番は、いわゆる「無言モノ」。 間近に家族（この作品では宮部さんの息子）がいる状況で、 反応を抑えつつ、激しく燃え上がる演技が必要なのだが、 元々「マグロ」な瀧口くんでは、「声出さなきゃいいわけね」とばかりに、 フツーに愛撫・挿入。 カメラも台所内に入り込めないこともあって、 アングルもシーン?の本番、シーン?の風呂オナニーと比べると少し物足りない。 せめて、もうちょっと頑張れる男優なら・・・との感が否めない。 ちなみに収録120分とこのメーカーにしては長めに見えるが、うち、40分は 本編出演の女優さんとは明らかにタイプが違う女優さんの作品を ダイジェスト収録するプレイバックセンビレ、 「高林志保／続・友達の母親」である。 AVをストーリーだけで選び、女優は誰でもかまわないという輩はほぼいないので、 タイトルだけ合わせられても・・・という気がする。 購入を躊躇させる要因にもなるので、メーカーはその配慮もしてほしい。