コンパスさんのレビュー

癌の夫を見舞う妻（如月カレン）。銀行員時代の上司「平井」（花岡じった）が同室に。失業し、妻に逃げられ、事故に遭ったという。 鎮痛剤で眠る夫。愛妻弁当を平井に譲ると、「奥さんのこと好きだったんだ」とベッドに。唇を奪われ、乳吸い、クンニ、イラマ。正常位で犯●れ、後背位、後側位で責められ、顔射。 竿や袋をしゃぶらされ、口内射精。 余命１ヶ月の夫。食欲旺盛な平井が元気だった夫と重なる。クンニ、指マンされ、フェラ。後背位で貫かれ、立ちバック、騎乗位で突かれ、中出し。 退院した平井が「やっぱり奥さんのこと忘れられないんだよ」と家に上がりこみ、妻の尻を抱える。 夫婦の寝室でキス、乳首吸い、クンニ、フェラ。正常位でまぐわい、後背位、立ちバック、背面騎乗位、対面騎乗位、後側位で汗みどろになり、中出し。その間に夫は亡くなる。 カレンさんは美貌で、ほどよく脂も乗っている。ストーリーも変化を持たせている。

性に奥手で夫（吉野篤史）に疎まれる嫁（真白希実）。義父（佐川銀次）に渡されたローターで自慰。「もっと大胆にならなきゃ」と義父にローターで乳首や秘部を刺激され、アナルを舐められ、イラマ。正常位で犯●れ、前座位、騎乗位、後背位で責められ、顔射。 取り付く島もない夫。ならばいっそと義父に教えを乞い、ヴァイブでフェラを指南され、挿入されてイク。 べろキスを仕込まれ、乳首や陰核を弄らされ、クンニと指マンで大量の潮噴き。 性技を磨いた嫁は、眠る夫の乳頭や竿や袋を舐め、騎乗位で跨り、正常位で腹射。 惚れ直す夫。けれども、嫁は「お父様じゃないと駄目なの」と義父に縋り、べろキス、乳吸い、顔騎クンニ、指マンで潮噴き。フェラ、６９のあと正常位ではめ、後側位、後背位、前座位でイキまくり、胸射でお掃除フェラ。罪深さに涙する。 喜劇になりかねないストーリーを、希実さんの好演が支えている。佐川の熟練の腰使いも逸品だ。

色白でスレンダーな波多野結衣さんは、美乳だ。 宅配便運転手の夫（山口修平）に首飾りを贈られ喜ぶ妻。パート先のコンヴィニで男（角岡俊之）から預かった鞄を開けると、拳銃と住所メモ。住所を訪ね、悪事を悔いて泣く男に、同情する。キスされ「困ります」と言いながら、手篭めにされてしまう。 男の願いに迷った挙句、女友達と食事と偽り、出かける。舐められ、指マン、６９。正常位ではめ、前座位、後側位で突かれ、舌射。浴室でも抱きあう。 昼間からパイズリやヴァイブ責めでよがる。配達できた夫も、声の主に気づかない。 フェラのあと正常位で交わり、後背位、背面騎乗位で感じ、中出し。 台所でフェラ抜き、お掃除フェラ。 ラストで妻が訪ねていくと男は殺されており、手には妻の首飾りが。 なるほど結衣さんは台詞がぎこちない。拳銃を警察に届けないのも不自然。けれども、美しい裸体の前には細かい瑕疵は霞んでしまう。

立花みずきさんは色白でスタイルがよい。Ｆカップで乳首はピンク色。パイパンだ。 夫（佐川銀次）を愛しながら若い役者（中沢真）と不倫する妻。自宅まできた愛人を帰そうとするが、乳首を吸われ、マングリ返しでクンニ。正常位で貫かれ、後背位で突かれ、胸射。 まったりしていると、夫が帰宅。愛人を浴室に隠す。入浴したいという夫にキス、フェラ。夫も乳首を吸い、６９、アナルを舐めながら指マン。正常位で交わり、後背位、後側位と変わり、舌射。夫が眠る隙に、妻は愛人を逃がす。 愛人の連絡が途絶え、妻は切なくオナニー。 ようやくメールが届き、妻は夕食と友人宅に泊まるという手紙を置いて出かける。愛人宅でべろキス、フェラ抜き。裸エプロンで作った夕食を裸の２人が食べる。浴槽、脱衣所、食卓でまさぐり、舐めあう。食卓、壁際、畳、布団でまぐわい、顔射。 ありきたりな話だが、丁寧な作り。愛人との全裸生活がツボだ。満点。

北原夏美さんは垂れ気味だが巨乳。愛らしい顔がイクときは苦悶に似た表情に歪み、口をパクパクさせる。 夫を亡くした寂しさから、息子（小野瀬雅夫）と過ちを犯した母親。再婚が決まり、息子も一人暮らしへ。最後の温泉旅行で駅舎を出ると、小雪の舞う銀世界。雪だるまで戯れ、キス。宿に着き「今日だけは抱いて」と座卓の上でべろキス、乳吸い、クンニ、フェラ。騎乗位ではめ、前座位、後背位と変わり、畳の上で胸射。 露天風呂でべろキス、パイズリ、フェラ抜き（擬似？）。 湯上りに耳掻きしながら「結婚やめようかな」「できもしないこと言わないでよ」。号泣し、指マン、クンニ、アナル舐めでイカされる。ちんぐり返し、パイズリ、６９。騎乗位ではめ、後側位、前座位と変わり、顔射でお掃除フェラ。 初めの絡みが大人しく、中出しもない。かけ流しの音もうるさい。けれども、顔を精液と涙にまみれさせて熱演する夏美さんに免じて、星４つ。

向井莉奈改め加賀ゆり子さんは垂れ目が可愛い。４８歳にしてはスタイルもいい。ただ、胸は偽乳だ。 母親が台所で自慰し、失禁する。 帰宅した長男が、痴態を目の当たりに。長男の部屋に入った母親が、「お父さん、構ってくれないから」と迫る。キスされ、乳頭を攻められ、長男の躊躇は消える。仁王立ちの長男を、母親は涎を垂らしてフェラ抜き。目撃する次男（四条篤史）。 浴室で戯れる母親と長男。覗く次男と母親の目が合う。 次男の部屋に忍んだ母親が、股間に触れる。目覚めた次男に、「寂しい想いをさせちゃいけないと思って」とべろキス、乳頭舐め、フェラ。「母さんがいけないんだからな」とむしゃぶりつく次男は、乳吸い、クンニ、指マン、６９。母親は対面騎乗位ではめ、背面騎乗位、後側位、後背位と突きまくられ、正常位で中出しされる。 ゆり子さんは魅力的だが、ストーリーが陳腐で、絡みも１回だけ。星３つ。

夫が海外赴任し、継母（中森玲子）は入浴中の義息を覗いてオナる。 別居中の実母（宮田明菜）は乳を吸う息子を妄想し、たまらず息子のもとへ。 体を洗ってやる継母は、昂ぶった息子に乳揉み、キスされる。立ちバックで貫かれ、尻射。 クンニ、指マンで潮噴きし、フェラ、パイズリ。正常位ではめ、前座位、騎乗位、後座位、立ちバックで突かれ、正常位で中出し。 家に上がりこんだ実母は、息子に乳を吸わせ、キス、フェラ、顔射。 乳吸い、クンニ、指マンで潮噴きし、フェラ。対面騎乗位で跨り、正常位、後側位、背面騎乗位、立ちバックで感じ、正常位で中出し。 息子を奪い合う２人。キス、乳吸い、クンニ、指マンのあと騎乗位、後背位、正常位で絡み、継母に中出し。 玲子さんは肉食系の貌にＨカップのグラマー。だが、明菜さんはおばさん顔に貧弱な躰で、台詞も棒読み。モザイクも粗い。浅井舞香さんと新尾きり子さんが共演する第２作のほうがお薦め。

松本あやのさんは有賀さつきに似ている。３５歳にしてはスタイルもいい。乳房は小ぶりだが、張りがある。 母親と息子（四条篤史）のいちゃつきを覗くシーンから始まり、父親がすでに２人の関係に気づいていることをうかがわせる。母親はクンニとフェラのあと騎乗位ではめ、正常位で果てる（擬似中出し）。 台所で洗い物をしていて、息子に抱かれる。「お父さんが帰ってきちゃう」と抗うが、キスで無抵抗に。乳吸い、立ちクンニ、指マンのあと、フェラの最中に携帯電話が鳴る。息子の一物を頬張ったまま夫と受け答えする母親。口内射精。 入浴中に息子に乱入され、キス、クンニ、指マンでイク。 寝室で汗をぬぐっていて、息子にキス、クンニ、指マン、まんぐり返しされ、フェラする。正常位ではめ、　後側位、後背位、騎乗位で突きまくられ、正常位で中出し。 あやのさんは水着跡が母親役にそぐわないが、よがり泣く顔と声が可愛い。

父親を亡くし、母親（友田真希）とつましく暮らす息子（鈴木一徹）。アイスを食べる母親に妄想を抱き、親指を噛んで叱られる。母親のショーツを嗅ぎ、シャワーでオナる母親を覗く。 膝枕で耳掻きされ、親指を舐められる。勃起を隠すため母親の背後に回り、マッサージするが、興奮は募る。硬直が母親の背中に当たり、慌てて立ち去る。 夫の遺影に「駿の育て方、間違えちゃったかな」と語りかける母親は、乳を揉み、陰部を擦って自慰。 覗いて母親と目が合った息子は、自室で布団を被る。添い寝する母親は、息子に抱きつかれる。親指をしゃぶり、キスし、顔中を舐め、唾液を飲ませ、膝枕で乳吸い。股間に顔を埋められて抗うが、ショーツを下ろされ、指マン、クンニ。全裸で陰茎や乳頭を舐める。騎乗位で「母さんの中に帰ってきてくれた」と悦び、前座位で抱きあい、正常位で中出し。 中出しは擬似っぽいが、母子の相愛が情感豊かに描かれている。

全裸家政婦派遣所からきた結城みさ。玄関でコートを脱ぎ、スレンダーな裸体を披露。 和室で雇い主（春風ドギー）に乳や陰部を検査されて感じ、フェラ抜き。 姉さん被りで座卓や床の間を拭く間も、お触りされる。 台所で豚肉の生姜焼きを作り、食べる男をフェラ。ご飯を食べさせ、お茶を口移しで飲ませる。食卓の上でＭ字開脚してオナニー。後背位で貫かれ、サイドテーブルで後座位や前座位で突き上げられ、ソファで正常位で中出し。 和室を掃除機で掃除する間も、悪戯される。 玄関で帰宅する男を三つ指ついて迎え、足指を舐める。脱衣所で腋の下、乳頭、陰茎、肛門をしゃぶる。和室でフェラ、６９。正常位ではめ、前座位、騎乗位、後背位、後座位で潮噴き。背面騎乗位、対面騎乗位で感じ、正常位で勢いよく腹射される。 主観映像と客観映像が半々ぐらい。美人で優しく、それでいて淫らなみささんは、男の願望を体現。ただ、モザイクが粗いのが惜しい。

草凪純さんはちょっとハスキーな声と少女のようなしぐさが愛らしい。「くびれの女王」は健在で、乳輪は小さい。陰毛は楚々とした感じ。 再婚を考えた母親が、旅先で息子（山口慎次）に打ち明ける。ところが、母親を慕う息子に反対され、車内で迫られる。「わたしたち親子なのよ」と拒みつつ、キスと愛撫で感じてしまう母親。自らフェラし、立ちバックで入れられ、草むらで息子に跨って腰を振り、中出しされる。純さんが腰を上げると、濃厚な精液がトローリ。 宿で露天風呂に入り、夕陽の駿河湾を背景に、フェラ抜き。掌に吐き出した精液をまた舐めとってゴックン。 寝室で浴衣をはだけて絡み、体位を変えてはイキまくり、顔射。精液まみれの顔で舌を絡ませあうあたり、母子の親密さが強調される。 マンネリ気味の母子交尾シリーズではあるが、本作では男優を変える工夫も見られる。純さんの魅力と映像の美しさが本作を佳作にしている。

ドライヴする親子。実は相姦関係にある母親（桐島秋子）と息子（橋本カムイ）は、運転する父親の目を盗んで手を握り、太腿に手を入れ、胸を揉む。 渓谷の宿に着くや、携帯が鳴り、父親はトンボ帰り。ほくそ笑んだ母子は、近くの滝を見にいき、体をまさぐり、舐めあう。後背位ではめ、前座位で悶え、立位で中出し。 母親は座卓の上でＭ字開脚し、オナる。息子も陰茎をしごき、「ああ、ママ、あいつと別れて、僕と結婚して」「そんなこと言ったら、ママ、イッちゃうわ」。 露天風呂で掌とボディで息子を洗う。尻コキしていてつながり、そのまま湯船に入ってガン突きされ、口内射精。 浴衣で手コキ、フェラ。乳吸い、クンニ、６９のあと騎乗位で跨り、後背位で突かれ、正常位で中出しされ、「和明ちゃん、ママの子宮に届いてるわ」。 たしかに水音が邪魔だ。けれども、秋子さんの淫らで自然な台詞回しにはそそられる。橋本も虫に刺されながら好演。

夫「卓」（吉村卓）とご無沙汰の「みずき」（立花みずき）。マンションの隣人「このみ」（美里このみ）に相談するが、その夫で在宅勤務の「聡」（中沢真）とのラヴラヴぶりを当てつけられる。 ヴェランダで洗濯物を干す聡に魔が差し、あられもなく自慰する姿を見せつける。 覗かれるのを承知で、帰宅した卓にキス、フェラ、６９。後背位ではめ、騎乗位で腰を振り、正常位で腹射。 隣家を訪れ、聡の指をしゃぶる。帰宅したこのみがシャワーを浴びる隙に、キスし、竿や袋を舐めて口内射精。 酔い潰れるこのみの傍らで、みずきは「もう１度見たい？　私の裸」と聡に脚を絡め、キス、乳頭舐め。乳を吸われ、フェラ、顔騎クンニ、指マン。騎乗位で跨り、前座位、後座位、後背位で突きまくられ、正常位で胸射。 みずきさんはお椀を伏せたような乳房が見事。内気な人妻が大胆に淫らに変容していくというストーリーもいい。ただ、２絡みは物足りない。

澤村美香さんは下腹はたるんでいるが、美肌で乳首はピンク色。 夫と離婚した母親は、家庭教師へのフェラを息子に覗かれる。 「お母さんは独身だからいいだろ」と開き直る家庭教師は、性懲りもなく母親と乳繰り合う。それどころか、覗き見する息子を引きずり込み、母親の陰唇を広げてみせる。自慰で射精した息子は、我に返って逃げ出す。家庭教師は母親とはめ、胸射。 翌朝、息子を起こす母親は、「お母さんにあんなとこを見られて顔を合わせられない」とすねられ、「これでおあいこでしょ」とオナニーしてみせる。 夜、勉強机で居眠りする息子を、ベッドに導いて手コキで射精させる。 淫欲に駆られた息子は、夜●い。さすがに本番をためらう母親だが、乳吸い、クンニで感じてしまう。正常位ではめ、体位を変えながら「突いて、突いて」とせがみ、中出し。それから、息子に性奉仕をする日々が始まる。 美香さんのイキっぷりは演技を超えている。星４つ。

夫は海外赴任で、息子（橋本カムイ）と暮らす母親（北条麻妃）。下着泥棒をした息子に、ショーツを見せ、股間や尻を触らせ、女性器の構造を教え、指マンさせて悶える。 「おちんちん、入れてみたいな」とせがまれ、竿や袋を舐め、乳や尻を揉ませ、６９、顔騎クンニ。コンドームを被せて対面騎乗位で筆下ろしし、背面騎乗位、後背位で突かれ、正常位で射精させる。 洗濯中に「すぐ勃っちゃうんだ」と訴える息子に、自慰のやり方を教え、乳や局部をまさぐられ、フェラ抜き。 自室で自慰する息子を覗き、廊下でオナる。本人に気づかれ、イラマで顔射。 布団でヴァイブ責めされ、乳首を摘まれ、指マン、クンニ、乳吸い。仁王立ちフェラをし、６９。後背位で貫かれ、騎乗位で腰を振り、正常位で中出し。 若手を起用してきたこのシリーズだが、熟女の真打ち登場。麻妃さんは相変わらず色白でスタイル抜群。父親が登場しないのも、ポイントが高い。

天井の電灯を交換する息子（タッキー）の乗った脚立を支えながら、股間に見惚れる母親（竹内宏美）。ソファで麦茶を飲む口元を見て、べろキスを妄想する。 我に返って和室に引っ込むが、そこでまた息子を手コキし、竿や袋を舐め、フェラ抜きすることを夢想。 乳首や膣を弄りながら、息子にクンニ、キス、乳吸いされ、フェラし、正常位、騎乗位、後背位、正常位で絡む白昼夢に耽る。 理性の吹き飛んだ母親は、息子がシャワーを浴びる浴室に入り、恥らう息子の背中を流し、陰茎をしごく。自らの胸や股間を洗わせ、互いの性器をまさぐりながら、「舌を出しなさい」とべろキス。 寝所に縺れ込み、布団で乳吸い、指マン、クンニされ、仁王立ちフェラ。正常位でまぐわい、騎乗位、後背位で突かれ、中出し。 目鼻立ちの整った宏美さんが、眉間に皺を寄せて感じるのがいい。微乳だが、躰も引き締まっている。タッキーも若く、陰茎が長い。モザイクも薄い。

独居の父親（斉藤竜一）を迎える息子夫婦。嫁（成瀬心美）は義父に甘える。放蕩者だった父親を嫌う夫は、そんな嫁に、父親の入浴中フェラ抜きを強要。 夜、夫と口論した嫁は、居間で義父に縋り、「好きになっちゃいそうです」。ソファでキス、フェラされ、義父も乳吸い、顔騎、クンニ。騎乗位ではめ、後背位で突き、正常位で腹射。 無理に夫にキス、乳吸い、クンニ、マングリ返しされた嫁は、竿や袋を舐め、パイズリ。騎乗位で跨り、後背位で責められ、正常位で舌射。 庭仕事する義父を熱く見つめ、自慰。 義父が入る浴室に自分も入り、胸を背中に押し付け、陰茎をしごく。 義父の不在を案ずる嫁は、帰宅した義父に抱きつく。玄関の三和土や廊下や和室の座卓で、キス、乳吸い、フェラ、クンニを繰り返す。後背位で貫かれ、騎乗位で腰を振り、正常位で舌射、お掃除フェラ。 心美さんは肌理が細かく、むっちりとしている。天然乳は乳首も美しい。

夫と別居し、息子２人と暮らす母親（美原慶子）。空閨を慰める姿を次男に覗かれる。「母さんの見てたら大きくなっちゃった。僕の触ってよ」とせがまれ、フェラと尻コキで射精させる。 それを知った長男が、ソファでうたた寝する母親をまさぐる。驚く母親だが、「ずるいよ、サトルばっかり」と言われ、乳を吸わせる。指マン、クンニのあと、仁王立ちの長男の竿や袋を舐め、舌を絡めながら手コキし、迸らせる。 次男に迫られ、乳吸い、クンニ、アナル舐め。互いの性器をまさぐり、フェラ。騎乗位で跨り、後背位で突かれ、正常位で中出しされる。 朝寝坊する長男を手コキし、搾り出す。 ややしゃくれているものの、華やかな顔立ちの慶子さん。４０歳にしてはスタイルがよく、乳房も形がいい（偽乳？）。アナルまで生えた陰毛が卑猥だ。モザイクも薄い。 ただ、本番は１回だけ。ＡＶ初出演の慶子さんは反応控えめ。長男役は老けている。甘めの星４つ。