コンパスさんのレビュー

出産のために里帰りした妻「優樹菜」とスマホで話す「亨」（中野秀祐）。チャイムが鳴るので電話を切り、玄関へ。水色のミニスカと襟ぐりの開いた白いＴシャツを着け、大きなバッグを提げた優樹菜の姉「松本メイ」が、家事を手伝いに訪れる。 パソコンに向かう亨は、粘着式のカーペット・クリーナーで絨毯の埃を取るメイの胸チラやパンチラに釘付け。眼が合ってしまい、伸びをして誤魔化す。それを逆手に取られ、巨乳を後頭部に押し付けられて肩や上腕を揉まれる。ソファに俯せになって跨られ、背中や腰や尻を指圧される。仰向けになれと言われて躊躇。やむなく上を向くが、案の定勃起に気づかれてしまう。「それなら早く言ってよ」とブリーフの膨らみを撫でられる。ブリーフを下ろされて、襟ぐりから覗くブラと乳の間に陰茎を挟まれ、手コキ。Ｔシャツとブラを取ったメイにパイズリ、乳首コキされる。ミニスカをまくったメイに尻コキされ、ショーツの股布に陰茎を挟まれる。陰茎や睾丸をしゃぶられ、口内射精。 ベッドで寝れば、ピンクのスリップを着たメイに逆夜●いされる。「最近旦那との仲が良くないから、すごくむらむらしちゃって」と股間をさすられ、キスされ、手を胸に導かれる。たまらずスリップをはだけて乳首を吸う。乳頭を弄られ、首筋や乳頭や睾丸や陰茎をしゃぶられる。股布をずらしてクンニ。ショーツを下ろしたメイに正常位で挿れる。スリップを脱がして騎乗位、後背位、正常位で中出し。 湯船で差し向い、乳を揉む。乳や陰部や尻を手洗い。尻や陰部やひかがみや乳房や乳首でしごかれて挟射。 翌日、赤い半袖シャツと黒地に花柄のスカートを着けたメイが、ベッドでスマホで優樹菜と話し、亨と換わる。電話を切った亨はメイと舌を絡める。乳頭をねぶられ、シャツを脱がしてピンク地に赤い花柄のブラを揉む。ブラを取って乳首を吸い、スカートをまくって股間をさすり、ショーツに手を挿れる。跨られて陰阜を股間に擦りつけられる。ブリーフを下ろされて即尺。ショーツを下ろしたメイに顔面騎乗されて手コキ。陰茎や睾丸をしゃぶられ、パイズリ、マンコキ。スカートを下ろして立ちバック、後背位、対面騎乗位、背面騎乗位で突きあげ、花時計で前座位にし、正常位、杵担ぎ、後側位で突きまくる。正常位で「ね、亨君、そのままいっぱい中に出して。ね、妹にもしたんでしょ。あぁん、いっぱい出して、私にも」とせがまれ、膣内射精。

キッチンに立つ「篠宮千明」。息子「達也」（望月輝）に抱きすくめられる。「父さん来ちゃうわよ」と抗いながら、胸を揉まれる。薄紫のニットの半袖セーターをたくしあげられてピンクのブラをしだかれ、股間をまさぐられる。カップをはだけられて乳首をつままれる。夫が起き出してきて、２人は躰を離す。夫が煙草を買いに出かければ、千明は白いスラックスを下ろしてセーターを脱ぎ、達也に乳首を吸われ、ショーツに手を挿れられる。股布をずらされてクンニ、指マン。即尺し、「ただいまー」「あ」「父さん帰ってきた」「母さんもうイクから、もう少し、あっそうそう、あっやばっ、あっイクッ」と口内射精。布巾に精液を戻し、身繕い。 朝食を摂る一家。千明はテーブルの下で達也に足マンされてイカされる。 ソファで雑誌を読めば、達也に胸を揉まれ、舌を絡められる。ピンクの長袖シャツを脱がされて胸元や腋の下や背中を舐められる。ブラを外されて乳首をつままれ、吸われ、生乳をしだかれる。薄紫のプリーツ・スカートを下ろされて股間をまさぐられる。ショーツを下ろされ、自ら小陰唇を開いてみせ、クンニ、指マン。ブリーフの膨らみを撫でる。ブリーフを下ろして即尺し、６９。正常位、騎乗位、前座位、立ちバック、裾野、正常位で突きまくられる。「ただいまー」「あ、やべえ」「帰ってきちゃう」「やべえ、母さん、母さん、イッちゃいそう、母さん、イッちゃいそう、あっイクッ」と中出し。急いで服を着る。 入浴中に乱入した達也に乳を揉まれる。洗い場で腕や乳や陰部を手洗い。手コキとフェラで口内射精。 スリップを着て寝室へ。夫が呑みに出かければ、千明は達也に乱入される。舌を絡められ、胸を揉まれる。手指を口に突っ込まれ、襟ぐりから手を挿れられる。薄布越しに突起をねぶられ、スリップをはだけられて乳首や腹や太腿や尻を舐められる。股布を絞り上げられ、背中に舌を這わせられる。股布をずらされてクンニ。ショーツを下ろされて指マンされ、顔面騎乗。ブリーフの膨らみを撫で、股ぐりから手を挿れる。ブリーフを下ろしてフェラ、マンコキ。騎乗位、前座位、正常位、立ちバック、正常位、屈曲位でガン突きされる。「ただいまー」「父さん、帰ってきた」「母さん、我慢できない。ね、母さん、中出すよ。やばい、あっイクッ」と膣内射精。２人は服を着る。達也は夫に、千明が落とした小銭を一緒に探していたと苦しい言い訳。

民宿のバイトに応募した「神山英治」（浅野あたる）。経営者の妻「美堂かなえ」に一目惚れ。 かなえに館内を案内されるが、胸チラに眼を奪われる。 翌日から働くが、かなえが気になり、上の空。夜、入浴しようとして、先に入っていたかなえの裸身を目にする。 仕事に身が入らず、昼休みに事務室でかなえに心配される。白地に黒い花柄のフレア・スカートからこぼれる膝に欲情。賄飯を用意しようとするかなえを、抱きすくめる。胸を揉み、耳朶を舐める。白いエプロンを脱がせ、紫のタンクトップをたくしあげて薄桃色のブラをしだく。カップをはだけて乳首をつまみ、スカートをまくって股間をまさぐり、尻を揉む。スカートを下ろして乳首を吸い、股布をずらしてクンニ、指マン。ショーツを下ろしてアナルをねぶり、唇を奪う。ブリーフをさすられる。ブリーフを下ろされて即尺。立ちバックで挿れ、後座位でタンクトップとブラを取り、前座位、立ちバック、後背位、杵担ぎ、正常位、立ちバックで射精。 かなえに避けられる。浴場まで追いかけ、手を取って舌を絡める。グレーのノー・スリーヴのシャツとレモン色の前掛けを取って茶色のブラを揉む。青地に白い花柄のスカートを下ろして股間を舐め、尻をしだき、臀裂に顔を埋める。カップをはだけて乳首を吸う。ブラを取って生乳を揉み、ショーツを下ろして指マン。乳頭をしゃぶられ、手コキ、即尺、素股され、６９。立ちバック、後座位、正常位、屈曲位、立ちバックで尻射。 黄色いＴシャツとグレーのタイト・スカートを着けたかなえと、階段の踊り場で立ちバックで交わる。浴室で裸で舌を絡めあう。廊下で即尺される。 事務室で手を取り合うが、夫に「急に泊まりの予約が入ったんで、ちょっと手伝ってくれないかな」と頼まれる。 夫からバイト代を受け取り、宿を後に。だが、未練が残ってバス停から引き返す。縁側に腰掛けたかなえを見つけ、舌を絡める。縁側で花柄の前掛けを取り、青いキャミソールと薄紫のブラをはだけて乳首を吸う。和室でキャミソールを脱がして生乳を揉み、腋の下を舐め、白いスラックスに手を入れる。乳頭をしゃぶられ、スラックスを下ろして股間をねぶり、尻をしだく。ショーツを下ろしてクンニし、ブラも外す。陰茎や睾丸をしゃぶられ、手コキ。立位、対面騎乗位で突きあげ、花時計で背面騎乗位にし、撞木反り、後側位、裾野、後背位、屈曲位、正常位で顔射、お掃除フェラ。

社宅の隣室に「大木」（トニー大木）を迎える「水原」夫妻。白いシャツと花柄のフレア・スカートを着けた「水原梨花」が、洗濯物をヴェランダに干す。隔板の向こうで喫煙する大木に、謝られる。 大木は洗濯物が風で飛ばされたと偽り、梨花を訪ねる。今度は水原家の洗濯物を奪う。 洗濯物を取り込む梨花は、大木家のヴェランダに洗濯物を見つける。大木を訪ねて洗濯物を受け取る。 おかずを大木にお裾分け。ヴェランダで一緒に夕景を眺める。夫「陽八」（竹本陽八）の帰宅を知り、帰ろうとするが、大木に唇を奪われる。 ベッドで胸を揉まれる。シャツをたくしあげられ、白地に黒い縁取りのブラをしだかれる。カップをはだけられて乳首を吸われる。スカートを下ろされて股間をまさぐられ、ショーツに手を入れられる。首筋や尻を舐められ、指マン。ショーツを下ろされてクンニ。手コキ、即尺し、６９。正常位、屈曲位、前座位、騎乗位、いすか取り、正常位で腹射。 ベージュのタイト・スカートと紺の半袖カーディガンを着けて、陽八を送り出す。大木と顔を合わせれば、陽八が酒を飲もうと誘う。 帰宅した大木に押し入られ、梨花は唇を重ねる。大木の部屋で尻を揉まれる。直後に帰宅した陽八の影を窓の外に見ながら、カーディガンとブラをたくしあげられて乳首を吸われ、股間をまさぐられる。陰茎や睾丸をしゃぶり、手コキで舌射。 花柄のパジャマを着て、陽八に添寝。前を広げて乳を揉む。ダイニングでズボンを下ろしてマンズリ。上も脱いで身悶える。 ヴェランダで喫煙する大木と、眼が合う。パジャマを着て、ヴェランダで隔板越しに舌を絡める。部屋に来いと誘われるが、陽八の横に戻る。 黒いミニスカとピンクと白の横縞の半袖ブラウスの上にグレーのエプロンを着け、陽八と大木を迎える。エプロンを取って、酒席を囲む。陽八が酔い潰れれば、大木にべろキスされる。 ベッドで胸を揉まれる。ブラウスを脱がされてタンクトップと薄桃色のブラをたくしあげられ、乳首を吸われる。乳頭や陰茎をしゃぶる。ミニスカをまくられてショーツを下ろされ、クンニ、指マン、アナル舐め。陰茎や睾丸をしゃぶる。立ちバックで貫かれる。タンクトップとブラを取られて伸脚後背位、後側位、裾野で突きまくられる。ミニスカを脱いで騎乗位、前座位、正常位で舌射、お掃除フェラ。 机で読書する陽八の目を盗んで、ヴェランダの隔板越しに大木と舌を絡める。

中卒で息子「宏彰」（吉宗）を産み、スナックに勤めながら育ててきた「篠田あゆみ」。福島の大学を受験する宏彰に、福島に近い那須塩原の温泉宿に缶詰になって勉強することを勧める。雨の中、宏彰の運転する車で宿に向かう。途中、河原で水切りをして遊び、蕎麦屋で盛り蕎麦を手繰る。 宿の客室に入り、茶を淹れる。客から携帯に着信し、愛想を振りまく。それを聴いていた宏彰に、自分は大学に行かずに働くから、スナックを辞めろと言われる。 風呂に向かう宏彰を追う。脱衣所で裸になり、バスタオルを巻いて露天風呂に出る。恥じらう宏彰と混浴。お母さんに楽をさせたい、ずっと一緒にいたいと言われる。「お母さん、好きだよ」「お母さんも宏彰のことは大好きよ」「ずっと、ずっと好きだった、お母さんのこと女として」とバスタオルを取られる。「宏彰とお母さんは母子なのよ」「分かってるけど、でも、好きなんだよ、お母さん」と唇を奪われる。乳を揉まれ、乳首を吸われ、股間をまさぐられる。湯船から出ようとするが、引き止められてクンニ。いつしか陰茎や睾丸をしゃぶる。縁に腰掛けて正常位で挿れられ、縁に手を付いてバックで突かれ、縁に腰掛けた宏彰に後座位で腰を振る。縁に寝た宏彰に背面騎乗位で跨り、花時計で対面騎乗位になり、前座位と正常位で中出し。 客室で浴衣を着て、ドライヤーで宏彰の髪を乾かす。ブリーフの膨らみを撫で、キス。ブリーフに頬ずりし、股ぐりから手を挿れる。ブリーフを下ろしてフェラ。自らのショーツに手を挿れながら、手コキ。しゃぶって口内射精、ごっくん。 問題集を片付けた宏彰は、東京で就職すると言う。布団で「お母さんが夜の仕事辞めたら、その時間に勉強教えてあげる」「本当？　嬉しい。じゃ、今ちょっと教えて」「いいよ。何の教科がいい？」「じゃ、英語がいいかな」。舌を絡められたあゆみは、「これが英語なの？」「うん」「全然英語じゃない」。浴衣と花柄のブラをはだけられて乳首をつままれる。乳頭をしゃぶり、ブリーフをさする。浴衣とブラを取られて生乳を揉まれ、尻をしだかれ、股間をまさぐられ、乳首を吸われる。フェラ、パイズリし、ショーツを下ろしてM字開脚でマンズリし、顔面騎乗。騎乗位、前座位、後座位、後背位、正常位で顔射、お掃除フェラ。その口に口づけされる。 翌朝、寄り添い歩きながら、宏彰の肩に頭を預ける。

友人「亘」の留守中に亘を訪ねる「秋夫」（高畑）。黒いミニスカとベージュのシャツを着けた亘の母親「高嶋亜美」に、子供部屋に通され、茶菓でもてなされる。 トイレに立ち、リヴィングのテーブルを拭く亜美の尻を盗み見る。ピンクのベビードールを着た亜美と舌を絡め、胸を揉む妄想に耽る。ベビードールをはだけて乳首をつまみ、吸い、ソファで股間をまさぐる。ベビードールを脱がして尻を揉み、舐める。ショーツを下ろしてクンニ、指マン。陰茎や睾丸をしゃぶられる。正常位、後背位、立ちバック、後座位、正常位で舌射し、ごっくん……。「あら、秋夫君」と声をかけられ、我に返る。 グレーのスカートと紫のシャツを着けた亜美は、亘の留守にベッドで胸を揉む。シャツを脱いで白いブラをしだく。ブラを外して乳首をつまみ、スカートに指を忍ばせる。スカートを下ろして股間を弄り、ショーツに手を入れる。ショーツも脱いでマンズリ。呼び鈴が鳴り、身繕いして玄関へ。 訪れた秋夫は、また子供部屋に通される。 キッチンで食器を洗う亜美に忍び寄り、匂いを嗅ぐ。「どうしたの、秋夫君」「いや、なんかおばさん、すごい疲れているように見えたから」「え、そう？」「うん。家事とかで大変でしょ」「いや、そうかしら。大丈夫よ」「え、でもなんか、眼とかも疲れている気がする」「本当に？」「だからさ、マッサージしてあげようと思って」と肩や脇腹を揉む。胸に手を回し、「嫌、ちょっと、何やってるの？」と抗われるが、シャツをたくしあげてブラをしだき、唇を奪う。カップをずらして乳首をつまみ、吸う。スカートをまくって股間を弄り、ショーツに手を入れ、尻を舐める。ショーツを下ろして立ちクンニ、指マン。手コキ、即尺され、口内射精。 ベッドに連れ込み、シャツとブラをたくしあげて乳首を吸い、舌を絡める。シャツとブラを取って乳首をつまみ、手マン。スカートを脱がして膣やアナルや尻を舐めまわし、指マン。フェラされ、６９。正常位、騎乗位、後背位、後側位、いすか取りで突きまくる。正常位で「おばさん、もうこのまま出したいんだ」「え、駄目、それだけは駄目よ」「気持ちいいいからさ」「駄目よ、駄目、駄目、あっ、あっ、あっ、あーっ」「もう我慢できないよ」「駄目ーっ、ああぁぁーっ」「あっ、あっ、あっ、イキそう、あぁーっ」と膣内射精。 ３５歳にしては美肌でスタイルがいい亜美さん。美乳は８０センチだ。

トランクを提げた隣家の美人妻「岩崎麻莉子」に、突然訪問される独身男「山下」（羽田貴史）。 夫に浮気されて家出したと打ち明けられる。「山下さんの家にしばらく泊めてもらうこと、できないですか？」「え、あ、泊まりですか？」「お願いです、炊事、洗濯とか、何でもしますから」と手を取られ、承諾してしまう。 掃除や料理をしてもらい、入浴を勧める。洗面所で脱衣する麻莉子を覗く。麻莉子が浴室に入れば、山下は洗面所で下着を物色。浴室から出てきた麻莉子に慌て、タオルの置き場所を教えにきたと誤魔化して退散。 自室でセンズリ。スリップを着た麻莉子がドアを開けるが、自慰に気づいて閉める。だが、またドアを開けて入ってきて、ベッドに座る。「山下さん、いつも１人でさっきみたいなことしてるの？」「え、あ、まあ」「今日から私がしてあげようか」と山下は股間をまさぐられる。「あ、いや、それは駄目ですよ、奥さん」「駄目なの？　あの人だって浮気してたのよ、私だって」「あ、いや、でも、奥さん」「私じゃ嫌？」「嫌じゃないです。前から奥さんのこと……」と告白すれば、唇を重ねられる。陰茎や睾丸や肛門をしゃぶられ、手コキされ、胸を揉む。スリップをはだけて生乳をしだき、乳首を吸う。スリップとショーツを脱がしてクンニ、指マン。正常位、騎乗位、後背位、正常位で中出し。 湯船で差し向い。胸や陰茎や睾丸を手洗いされる。乳や陰部や尻を洗い、指マン。手コキで舌射、お掃除フェラ。 水色のミニスカとＴシャツを着けた麻莉子が、廊下を拭く。「ごめんね、山下さん。今朝、旦那と電話で話したの。で、あの、旦那が『反省してる』って謝ってくれたから、今日帰ることにしたの」「そんな、俺、嫌です」と山下は唇を貪り、和室で胸を揉む。Ｔシャツの襟ぐりから手を入れてブラを外し、裾をたくしあげて乳首を吸う。Ｔシャツを脱がして背中を舐め、ミニスカを下ろして白地に黒いレースをあしらったショーツの股間をまさぐる。ショーツを下ろしてクンニ。乳頭をしゃぶられ、ズボンを下ろされてブリーフの股間をさすられる。ブリーフを下ろされて即尺。布団でクンニ、指マンし、６９。対面騎乗位と背面騎乗位で突きあげ、柱に掴まらせてバックで突き、布団で後背位と伸脚後背位で突き立てる。正常位で「僕もう我慢できないです」「山下さん、中でイッて」「いいですか？」「うん、中でイッて」「あぁっ」と膣内射精。

ヴェランダに下着を干す「松川薫子」。窓際で突然息子「智也」（望月輝）に抱きすくめられる。「駄目よ」と抗いながら、尻たぶを揉まれ、臀裂に顔を埋められ、ショーツを絞り上げられ、乳揉みと手マンで昇天。 （時は遡り）ひどい点数のテストを見つけ、智也を説教。スマホで友達に呼び出された智也は、これ幸いと外出。薫子は和室で夫と舌を絡め、乳首や尻やアナルや陰核を舐められ、指マンで潮を噴く。電マで乳首や陰核を攻められて海老反る。陰茎や睾丸をしゃぶり、６９。背面騎乗位、対面騎乗位、正常位、前座位、後背位、伸脚後背位、屈曲位、松葉崩しで中出し。帰宅した智也にスマホで盗撮される。 浴室で乳や陰部を手洗いし、マンズリ。 ダイニングの床を拭くと、入ってきた智也にスマホの動画を見せつけられる。和室で眠りこける夫を横目に、タオルで手首を縛られ、食卓に上体をうつ伏せにされ、尻たぶを揉まれ、尻に顔を擦りつけられる。パンストを裂かれてショーツを絞り上げられ、指マン、クンニされ、ヴァイブを口や膣に挿れられる。仰向けにされて乳揉み、乳吸い、べろキスされ、またヴァイブで攻められる。イラマされ、いつしか進んでしゃぶりつく。立ちバック、対面騎乗位、前座位、背面騎乗位、後背位、正常位、屈曲位で突きまくられる。指マンで潮を噴き、クンニされ、フェラ。杵担ぎ、正常位で「母さんのおまんこ汚してやるよ」と膣内射精される。 ４８歳にしては美肌でスタイルのいい薫子さん。乳房は小ぶりだが、張りがある。陰部も綺麗だ。

洗面所でセンズリする「吾郎」（望月輝）。黒地に白い花柄のタンクトップにグレーのサマー・セーターを重ね着して黒いミニスカを穿き、バスタオルを運んできた義母「瞳れい」に、目撃される。 吾郎の一物に興奮したれいは、ソファでセーターとタンクトップをたくしあげて水色のブラをはだけ、乳首をつまむ。ヴァイブを取り出して乳首を震わせる。セーターを脱ぎ、スカートをまくって股間をまさぐる。ヴァイブを股間に当てる。パンストを下ろして股布をずらし、マンズリ。ショーツを下ろしてヴァイブを膣に挿れ、昇天。 バスタオルを肩にかけた吾郎は、れいの痴態を覗く。気づかれて退散しようとするが、腕を取られる。「お父さん、構ってくれないから、寂しいの。ちゃんとお父さんに言って」「いや、そんなことは言えないです」「言ってくれないんだったら、代わりに吾郎君が慰めてくれる？」と、唇を奪われる。「ちょっと、こんなこと、まずいですよ」と抗いながら、タンクトップをたくしあげたれいに、手を乳に導かれて乳首を吸う。タンクトップを脱いだれいを顔騎クンニ、指マンで昇天させる。 子供部屋のベッドでセンズリ。白いブラウスとグレーのタイト・スカートを着けたれいに乱入され、股間をまさぐられる。ブラウスを脱いだれいに唇を重ねられ、乳頭を舐められ、黒地に白い花柄のブラを揉む。ブラを取ったれいの生乳をしだく。スカートを下ろしたれいに陰阜を股間に擦りつけられ、膨らみに口をつけられる。ブリーフを下ろされて手コキされ、陰茎や睾丸をしゃぶられ、口内射精。 浴室でシャワーを浴び、湯船に浸かったれいに、呼ばれる。混浴し、陰茎をまさぐられ、手を乳に導かれる。舌を絡め、乳首コキ。クンニ、指マンし、フェラ、素股。 両親のベッドでピンクのスリップを着たれいの胸を揉み、べろキス。腋の下をねぶり、スリップをはだけて乳首を吸い、背中に舌を這わせる。スリップを脱がして太腿を舐める。ショーツを下ろしてクンニ、指マン。乳頭や股間の膨らみをしゃぶられる。ブリーフを下ろされてフェラ、乳首コキされ、６９。背面騎乗位、対面騎乗位、正常位、いすか取り、後背位、後側位、杵担ぎ、屈曲位で突きまくる。正常位で「義母さん、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、義母さん、イッていいですか？　いい？」「うん、イッて」「あぁ、あぁ、あぁーイクッ」と顔射、お掃除フェラ。 れいさんはほどよく脂が乗っている。

「健」（羽田貴史）の父親が、娘「真麻」（松嶋真麻）を連れた「希」（笹山希）と再婚。四つ這いでダイニングの床を拭く母娘の胸チラやパンチラに、健は心ときめかせる。 和室でセンズリしながら、下着姿の母娘に布団でＷキスされる妄想に耽る。乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶられ、乳揉み、指マン。希と騎乗位、真麻と騎乗位、希と正常位、真麻と正常位、希と正常位で交わり、胸射……。 真麻に乱入される。「実は義妹のこと妄想して、Ｈなことしてたりして」「ち、ち、違うよ。そんなことしてない、してない」「ふーん。なんだ、つまんないの。もしそうだったら、真麻とお義兄ちゃんでＨなことしようと思ってたんだけどな」 その様子を希に見られる。「ずるいわ、真麻ちゃん、私だって健君と仲良くなりたいんだから」。母娘に陰茎を握られ、奪い合いに。 リヴィングに逃げる。「お義兄ちゃんはどんな女の子が好きなの？」「え、あ、いや、やっぱりＨな女の子が好きかな」「じゃ、今からＨなことするから、お義兄ちゃん、ここに座って見てて」「いいわよ、お母さんだって、真麻ちゃんに負けないんだから」。母娘はソファで胸を揉み、ミニスカをまくって股間をまさぐる。シャツをたくしあげて生乳をしだき、ショーツに手を入れる。ショーツを下ろしてマンズリし、昇天。「健君、どっちがＨだった？」と訊かれるが、健は答えに窮して退散。 「どっちが健君にふさわしいのか、勝負ね」と希は真麻の唇を奪い、乳揉み、乳吸い、クンニ。舌を絡められ、乳吸い、指マン。全裸になって乳首を擦り合わせ、貝合わせ。 入浴していた健は、母娘に乱入される。「私達ね、反省して仲直りしたの」と、両腕をボディ洗い、タワシ洗いされる。サンドイッチで体を洗われる。手コキで射精。 父親が町内会で出かければ、ベッドで健は母娘とＷキスし、胸を揉む。希に即尺されながら、真麻の乳首を吸う。２人に乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶられる。希にフェラされながら、真麻を指マン。希にしゃぶられながら、希をクンニする真麻を即舐め。真麻に吸茎されながら、希を舐陰。真麻に睾丸をねぶられながら、希と６９。真麻にパイズリされながら、希の乳首を吸う。母娘同時に指マン。希と正常位、真麻と騎乗位、希と後背位、真麻と後背位、希と後背位と正常位でまぐわい、真麻に正常位で中出し、お掃除フェラ。希に正常位で膣内射精、お掃除フェラ。２人とＷキス。

全裸家政婦派遣所に電話し、巨乳の家政婦の派遣を依頼する男。 グレーの厚手のコートを着た「新山かえで」に訪問される。玄関に入るやコートを脱いで全裸になるかえでの、乳や尻を揉んで弾力を確かめ、陰核を弄って感度を調べる。 白い三角巾を被ってダイニングのテーブルを拭くかえでの尻にお触り。椅子に乗ってブリーフを下ろせば、即尺される。 床に掃除機をかけるかえでの乳をしだき、勃起を腰に擦りつければ、手コキされる。センズリで射精。 キッチンで椎茸やピーマンを洗って刻み、牛肉をハンマーで叩いてフライパンで焼くかえでの、乳を鷲掴み。 ダイニングで赤ワインをグラスに注ぐかえでの乳を揉む。ナイフで切ったステーキやスパゲティをフォークで口に運ばれ、パンをちぎって食べさせられる。ワインを口移しで飲まされれば、舌を絡める。グラスを傾けながら、跪かせてフェラさせる。しゃぶりながらこっそりオナるかえでを咎め、目の前で乳揉み、マンズリさせる。それをおかずに箸を進めるが、たまらずセンズリ。テーブルに手を付かせてバックで挿れ、テーブルに腰掛けさせて正常位で突き、床に仰向けになって騎乗位で突きあげ、正常位で胸射。 廊下を四つ這いで拭くかえでを視姦。 休日、会社の後輩「梅田吉雄」を招待。全裸でビール瓶とグラスを盆に載せて運ぶかえでに、梅田は驚く。「ビールの味なんて分かんないですね、おっぱいに気がいっちゃって」「ははは、そうか」「はい」「気に入っちゃった？」「いやぁ、きれいだし」「じゃ、触らしてもらったらいいじゃん」「え？」「いいよね、かえでさん、ね」「はい、ぜひどうぞ」。乳を揉まれたかえでは、梅田を手コキし、陰茎や睾丸をしゃぶる。男と梅田をＷフェラ。梅田に胸射され、お掃除フェラ。 寝室で男は全裸でセンズリ。「梅田君のちんぽ、おいしかった？」「はい、おいしかったです」「おいしかった……そう……かえでさん」「はい」「ね」「はい」「俺の」「はい」「ちんぽも」「はい」「気持ちよくしてくれる？」「はい、かしこまりました、ご主人様」。ベッドで舌を絡め、仁王立ちフェラ。後ろ抱っこで乳揉み、指マンし、６９、パイズリ。正常位、騎乗位、後背位、杵担ぎ、屈曲位で突きまくる。正常位で「あぁイキそうだ」「ザーメンください」「いいね、いいね、イクよ、あぁっ」と中出し。膣口から逆流する精液を、かえでは指で掬って舐める。

「桜井ちんたろう」が帰宅すれば、制服を着た長女「ちなみ」（雪谷ちなみ）と次女「かれん」（陽木かれん）に出迎えられ、キス。上がり框で背広を脱がされて陰茎や乳頭や足指をしゃぶられ、かれんに口内射精。姉妹は口移ししあい、ごっくん。 ソファで桜井は、ベージュのスリップを着たちなみに「さっきさ、何でかれんに出したの？」となじられる。キス、乳揉み、乳吸い、クンニ、アナル舐め、指マンし、即尺。立ちバック、正常位、前座位、騎乗位、立ちバック、後座位、正常位で陰毛に射精。 トイレで小便をすれば、ピンクのキャミソールを着たかれんに余滴を舐められる。乳首コキとフェラで口内射精、お掃除フェラ。 菱縄縛りの上にスリップを着たちなみと、菱縄縛りの上にキャミソールを着たかれんに起こされる。マンズリ、乳揉みさせ、ローターとヴァイブと電マでオナらせる。背広に着替えて、娘の縛めを解く。 かれんの授業を参観して帰宅。セーラー服を着たかれんにソファで、授業中Ｈなことを考えていたと白状させる。「お父さん、お仕置きしなきゃいけないなぁ」と乳揉み、キス、乳吸い、尻叩き、尻舐め、尻揉み、指マン、クンニ。乳頭や陰茎をしゃぶられる。前座位、立ちバック、正常位で腹射、お掃除フェラ。 娘たちと混浴。洗い場で洗体し、素股、タワシ洗い。陰茎と肛門を交互に舐めさせる。桜井が浴室を出れば、姉妹は湯船で口づけ。 桜井の帰宅が遅れれば、オレンジのキャミソールを着たかれんが、白地に黒い花柄のタンクトップを着たちなみを、キッチンで電マ攻め。食卓でキス、乳吸い、クンニ、指マンし、ヴァイブと電マで攻める。今度はちなみがかれんを電マ攻め、キス、乳吸い、クンニ、指マン、ヴァイブ攻め。姉妹は舌を絡める。 ピンクのキャミソールを着たかれんに、桜井は夜●いされる。後手胸縄縛りにし、キス、ローター攻め。スリップを着たちなみも乱入し、キス、乳揉み、クンニ、指マン。かれんの乳首を吸わせる。娘たちにＷフェラされる。ちなみを後背位と撞木反りと背面騎乗位で突きあげ、かれんに背面騎乗位で跨られる。二段重ねにした娘たちを、後背位で交互に貫く。かれんを背面騎乗位と正常位で突きまくり、口内射精。ちなみは「何でまたかれんなの？」と嫉妬。 背徳感満点の作品。ちなみさんは美少女で、かれんさんも可愛らしい。これで父親役がどこにでもいるような男で、本番が中出しなら星５つだった。

夫を亡くした「南澤ゆりえ」。薄緑のスカートと白いセーターの上に花柄のエプロンを着けて、キッチンで目玉焼きを作る。引きこもりの息子「大輔」（横山大輔）が起き出してきて、スカートをまくられ、股縄をかけた下半身を見られる。「はははは、ちゃんと言うこと聞いてくれてんじゃん、母ちゃん」と尻たぶを広げられる。大輔が床にこぼした牛乳を四つ這いで拭けば、またスカートをまくられる。エプロンとセーターとスカートを脱いで、麻縄で菱縄縛りにした躰を晒す。 （１か月前）子供部屋で「誰かを縛らなきゃ駄目なんだ」と暴れる大輔にすがって、「母さんのこと縛っていいから」と申し出る。麻縄で胸縄縛りに。 ピンクのブルマーと水色のＴシャツを着けて菱縄縛りにされ、四つ這いで浴室の床を磨く。裸で乱入した大輔に、シャワーを浴びせられて胸を揉まれ、尻をしだかれる。陰茎や睾丸をしゃぶり、口内射精。 グレー地に黒い水玉のワンピースを着て、家庭訪問した中○校の担任「阿部智広」をダイニングでもてなす。キッチンの大輔に呼びつけられ、ワンピースを脱がされる。ダイニングに戻って、紫縄で縛られた躰を阿部に晒す。フリップで命じられ、食卓に上ってＭ字開脚。「こういった行動に出られるということは、誘っていらっしゃるということですか」と唇を奪われる。乳を揉まれ、乳首を吸われ、指マン、クンニ。乳頭や陰茎をしゃぶる。立ちバックで挿れられる。食卓の上に寝た阿部に対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になる。床の上で屈曲位、正常位で顔射、お掃除フェラ。乱入した大輔にスマホで写真を撮られる。 黒いストッキングを穿いて、赤縄で後頭後手胸縄縛りにされ、和室に転がされる。大輔と、大輔に呼びつけられた阿部に、乳を揉まれ、乳首をつままれる。股縄を絞り上げられ、尻を揉まれる。スティック・ローターで乳首や陰核を震わされ、ヴァイブで膣を抉られ、電マで陰部を攻められてイカされる。 大輔にスリップの上から黒縄で胸縄縛りにされ、キッチンで「どうだったんだよ、先公のちんぽは」と責められる。椅子に座らされ、マンズリを強要されて昇天。 赤縄で後手胸縄縛りにされ、ベッドに括られる。乳を揉まれ、乳首を吸われ、クンニ、指マン。陰茎や睾丸をしゃぶる。正常位、騎乗位、後背位で突きまくられる。正常位で「じゃ、イクよ」「私もイクゥ」「ああイクッ」「イクッ」と胸射され、お掃除フェラ。

全裸家政婦派遣所に電話し、巨乳の家政婦の派遣を依頼する男。 黒いピーコートを着、ポリバケツを持った「西条沙羅」に、訪問される。玄関に入るなりコートを脱いで全裸になる沙羅に、一驚。 ダイニングで眼、唇、腋の下、耳朶、鼻、乳首、臍、陰毛、陰部、尻、アナルを検分。乳房や尻を揉んで弾力を確かめ、陰核を弄って感度を調べる。「あの、僕のも検査してもらってもいいですか？」と、手コキさせ、陰茎や睾丸をしゃぶらせて口内射精。 白い三角巾を被ってダイニングの床に掃除機をかける沙羅の乳にお触り。ローチェストやテーブルやサッシの額縁を拭く沙羅の尻を撫でる。 キッチンの俎板でピーマンやエリンギを刻む沙羅の乳を揉む。フライパンでソーセージや野菜を炒める沙羅の陰部をまさぐる。 ダイニングで手料理に舌鼓を打ちながら、フェラさせる。しゃぶりながらオナる沙羅を咎める。椅子に座らせて乳揉み、マンズリさせながら、センズリ。椅子の背凭れに手を付かせてバックで挿れ、椅子に座って後座位と前座位で突きあげ、テーブルに寝かせて正常位で中出し。 サッシのガラスを布巾と乳房で拭く沙羅を視姦。廊下を雑巾がけする沙羅の乳を揉む。 ベッドで乳揉み、マンズリする沙羅を見つける。「え、沙羅さん、僕の部屋で」「あ、すいません、つい」「どうしたの？」「旦那様の匂いがしたもので、つい」「またしてたんだ」「はい」「いいよ、全然……する？」「はい、してください」とねだられる。乳首を吸い、舌を絡め、クンニ、指マン。陰茎や睾丸や肛門をしゃぶられ、６９し、パイズリ。正常位、屈曲位、後背位、背面騎乗位、正常位、後側位、撞木反りで突きあげる。正常位で「もう我慢できない」「あん気持ちいいーっ」「気持ちいい？」「いっぱい、いっぱい精子出してくださいーっ」とねだられ、顔射、お掃除フェラ。 沙羅さんは２１歳で「果山ゆら」としてデビュー。２５歳で「西條沙羅」と改名。ライフ・セーヴァー経験者だけに背中は赤銅色に日焼けしている。天然巨乳は９５センチだ。

夫の単身赴任中に息子「悟」（瀧口明宏）と相姦関係になった「樹本つばさ」。だが、夫が本社に戻ることに。水色のスリップを着て悟と同衾するつばさは、携帯で夫に「嬉しいわ」と心にもないことを言う。電話を切ると、悟と舌を絡め、胸を揉まれ、腋の下をねぶられる。スリップをたくしあげられて乳首を吸われ、股間をまさぐられる。スリップを脱がされて生乳をしだかれ、ショーツに手を入れられる。背中を舐められ、尻を揉まれる。股布をずらされてクンニ。ショーツを下ろされて指マン。陰茎や睾丸や乳頭をしゃぶる。正常位、騎乗位、後背位、正常位で中出し。 翌日、夫が帰宅。つばさはスリップを着て布団に。夫に誘われるが、「今日は疲れてるから、やめとくわ」と拒む。夫が寝入れば、つばさはスリップをはだけて乳首をつまみ、股間をまさぐる。ショーツを下ろしてマンズリ。 入浴中に悟に乱入される。「駄目よ、お父さんがいるんだから」「分かってるけどさ、我慢できないんだ」「駄目」「静かにしてれば、ばれないから」と唇を貪られ、乳を揉まれる。乳や陰部や尻を手洗いされる。陰茎や睾丸を洗い、胸射。 休日、夫に会社の呼び出し。薄紫のＴシャツと花柄のレギンスの上にエプロンを着けたつばさが、ソファで悟に「お父さん、どうしたの？」と訊かれ、眼を輝かせて「急な仕事が入って、今から会社に行くって」と伝える。べろキスされる。 夫婦のベッドで抱擁。携帯に着信し、夫が帰ると知るが、悟に押し倒されて胸を揉まれる。エプロンを脱がされてＴシャツをたくしあげられてピンクの花柄のブラをしだかれ、ショーツに手を入れられる。カップをずらさて生乳を揉まれ、乳首を吸われる。レギンスを脱がされてショーツの股布を絞り上げられる。ショーツを下ろされてクンニ、指マン。陰茎や睾丸をしゃぶる。正常位、対面騎乗位で腰を振り、花時計で背面騎乗位になり、撞木反り、後背位、正常位で突きまくられる。玄関のチャイムが鳴り、「あ、お父さん、帰ってきちゃう」「でも、僕、我慢できないよ、もう」「このまま出して、お願い」「はぁ、はぁ、イクッ、あぁっ」と膣内射精。「ただいまー」「あ、今、父さんの声、聞こえたよ。お母さん、早く行かないと、ばれちゃうよ」と、２人は衣服を抱える。 ４０歳にしては美肌でスタイル良好のつばささん。美乳は８３センチ。性感も豊かだ。吉原のソープ・ランドに在籍しているという噂もある。

高校の同窓会の後、担任だった「小沢徹」の家に招かれた「吉野篤志」と「真田京」。徹が憧れの英語教諭「紗代」（牧野紗代）と結婚していたことを知る。 ４人で酒を酌み交わし、吉野と真田は２階の客間に泊まる。吉野は「俺、紗代先生とデキてた」と真田に打ち明ける。 スリップを着た紗代は、布団で徹に胸を揉まれる。「今日は駄目。上に教え子たちがいるんでしょう」と拒むが、舌を絡められ、股間をまさぐられる。スリップをたくしあげられて乳首を吸われる。スリップを脱ぎ、徹の股間を撫でる。トランクスを下ろして即尺。ショーツを下ろされてクンニ。正常位、前座位、騎乗位、後背位、正常位で腹射。起き出した真田に盗み見られる。 真田は寝坊し、花柄のミニスカと白いタンクトップを着けた紗代は、徹や吉野と食卓を囲む。 ２人は出勤し、真田は遅い朝食を摂る。「真田君、大丈夫？」「はい？　ああ」「二日酔い？　それとも、熱でもあるのかしら」と、紗代は真田の額に掌を当てる。その腕を掴まれ、「知ってるんですよ」「な、何のこと」「吉野とのこと」と、唇を奪われ、胸を揉まれる。タンクトップをたくしあげられてブラをしだかれる。カップをはだけられて乳首を吸われる。ブラを取られて生乳を揉まれる。まんぐり返しをされて股間を弄られ、股布越しに陰部を舐められる。股布をずらされて指マン。即尺し、６９。正常位で挿れられる。ショーツを下ろされて後背位で突かれる。タンクトップを脱がされて立ちバック、砧、正常位で腹射。 客間で布団を畳めば、吉野が置き忘れた携帯に着信。「あ、紗代先生？　すみません、携帯忘れてしまって」「ああ、そうみたいね」「それで、あの、これから取りにいっていいですか？」 訪れた吉野は紗代の手を取る。「先生のことずっと忘れられなかったんです」「もう１度始めませんか」「今の僕なら先生を満足させてあげられるんです」と迫り、唇を奪い、胸を揉む。タンクトップの裾から手を入れる。タンクトップをたくしあげ、ミニスカをまくって股間をまさぐり、股布を絞り上げる。ミニスカを脱がして股布をずらし、クンニ。ショーツとタンクトップとブラを取って指マン。手コキされ、睾丸や陰茎をしゃぶられる。開け放った窓際に手を付かせてバックで挿れる。布団に押し倒して正常位、前座位、騎乗位、後背位で尻射。 紗代は自宅で英語塾を開講したいと徹に申し出る。生徒は吉野と真田だ。

父親「良一」（笹木良一）が再婚した「あやの」（加美山あやの）を母親と呼べない「淳」（内村雅人）。遅くに起き出し、白いミニスカと黄色い長袖シャツの上に花柄の前掛けを着けたあやのと、出勤する良一のキスを目撃。味噌汁を温め直すあやのの尻に見惚れ、昨夜覗き見た両親の房事を思い出す。 スリップを着たあやのが、布団で良一と唇を重ね、胸を揉まれ、薄布越しに突起を舐められる。スリップをはだけられて乳首をつままれ、吸われる。股間を弄られ、ショーツに手を入れられる。ショーツを下ろされてクンニ、指マン。手コキし、陰茎や睾丸をしゃぶる。騎乗位、前座位、後側位、正常位で腹射。淳はあやのと目が合ってしまう。 あやのに呼ばれ、我に返る。慌てて予備校に登校。 帰宅し、黒い半袖シャツと白いミニスカを着けて縁側を拭くあやのを凝視。立てかけられた箒を倒して感づかれる。 あやのがシャワーを浴びれば、淳は洗面所でショーツを嗅ぐ。浴室であやのと唇を重ね、手コキされ、乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶられ、舌射する妄想に耽る。センズリし、ショーツに射精。戸が開いて、慌てて退散。あやのはショーツの精液に気づく。 白いタンクトップとグレーのタイト・スカートの上に黄色いカーディガンを羽織り、ダイニングで胸を揉む。カーディガンを脱ぎ、タンクトップと紫のブラをはだけて乳をしだき、スカートをまくって股間をさする。タンクトップをたくしあげて乳首をつまみ、ショーツに手を入れる。ショーツを下ろしてヴァイブを膣に挿れる。 帰宅した淳が、庭に回ってあやのの痴態を目撃。「淳さん、そこにいるの？」と声をかけられ、ダイニングに上がる。「やっぱり、お母さんとしては見れない、女としてしか……」と打ち明ければ、手を引かれて和室へ。 布団を敷いたあやのと舌を絡める。仏壇の亡母の遺影を伏せれば、カーディガンを脱いだあやのに首筋や耳朶や乳頭を舐め回される。タンクトップを脱いだあやのに胸で股間を擦られ、ブリーフを下ろされて睾丸や陰茎をしゃぶられる。ブラを取って乳首を吸い、スカートとショーツを下ろしてクンニ、６９。対面騎乗位で突きあげ、花時計で背面騎乗位にし、撞木反り、後背位で突きまくる。正常位で「イッちゃいそうだよ」「あっ、あっ、あっ、あっ、私も、ああ、私もイク、あーっ、ああーっ」「ああ、イクよ」「あっ、あーっ、ああーっ」「あっイクッ」と胸射。舌を絡める。