コンパスさんのレビュー

父親が単身赴任し、義母「三喜本のぞみ」と暮らす「雄一」（中野秀祐）。水色地にピンクの花柄のミニスカと薄紫のノー・スリーヴのシャツを着けたのぞみが、胸の谷間に汗を浮かべてテーブルを拭くのを眩しく見つめる。 トイレに立ち、キッチンでスマホで愛人と話すのぞみを目撃。のぞみは胸を揉み、シャツをたくしあげてピンクのブラをはだけて乳首をつまむ。ミニスカをまくって股間をさすり、ショーツの股布をずらしてマンズリ。ショーツを下ろして中指を膣に挿れる。 ソファで水を飲むのぞみに、雄一は浮気しているだろうと迫る。「父さんがいなくなって、寂しかったんでしょ。じゃ、僕がしてあげるよ」と胸を揉む。シャツをはだけてブラをしだき、カップに手を差し挿れる。唇を奪い、カップをはだけて乳首を吸い、耳朶をねぶる。ミニスカをまくって股間をさすり、尻を舐める。ミニスカを下ろして尻を揉み、ショーツに手を突っ込む。ショーツを下ろしてクンニ。即尺、乳首コキ、パイズリさせ、陰茎や睾丸をしゃぶられる。後背位で挿れ、シャツとブラを取って立ちバック、前座位、正常位で中出し。 浴室で乳や陰部をまさぐり、乳を手洗い。尻コキ、手コキ、パイズリ、乳首コキで挟射。 タンクトップを着て、ベッドでスマホで父親と話すのぞみの、尻を撫で、胸を揉む。電話を切ったのぞみに、「駄目でしょ、お父さんと電話してるんだから」と叱られるが、「だって、我慢できなかったんだもん」と襟ぐりから手を挿れる。舌を絡め、タンクトップをはだけて乳首を吸う。乳頭をしゃぶられ、ブリーフの膨らみに口をつけられる。ブリーフを下ろされてフェラ、パイズリ、乳首コキ。ショーツを下ろして指マン。正常位、杵担ぎ、前座位、対面騎乗位で突きあげる。タンクトップを脱いだのぞみを花時計で背面騎乗位にさせ、撞木反り、後背位、裾野、膝立ちバックで汗だくにさせる。正常位で「雄一、雄一、お願い、中に出してっ。あぁっ、雄一のいっぱい頂戴っ。あぁっ、あぁっ、中に、中にいっぱい出してっ」「あぁ、あぁ、あぁ」「あぁ、イクイクイクイクイッちゃうイッちゃーう」「あぁっ、あっ」と膣内射精。 膣口から溢れ出る精液を、のぞみは指で掬って舐める。その口に雄一はキス。 のぞみさんは中野を「雄一」と呼んだり「康太」と呼んだりする。だが、そんな粗も、バスト１００センチのダイナマイト・ボディの前では霞んでしまう。

最近夫に構われない「倉多まお」。土曜日、友人「小峠友香」に誘われて画家「阿部智広」の絵画サークルを訪れる。 ビキニ・パンツを穿いた「大沢真司」をデッサン。阿部に言われて大沢はパンツを下ろす。自分が惹かれる部分を描けと言われて、まおは陰茎に眼をやってしまう。 日曜日、まおがモデルになり、求めに応じて腕で胸を上げ、ピンクのカーディガンを脱ぐ。「下着になっちゃいましょうか」「それはちょっと」「昨日、俺、みんなのためにヌードになったんだからさ、それぐらいいいんじゃないの」と言われ、ピンクのキャミソールを脱ぐ。ピンクと白の横縞のタイト・スカートを上げてパンストを下ろし、スリッパを脱ぐ。ピンクの下着姿でベンチで女豹のポーズをとらされ、不覚にもショーツを濡らしてしまう。 夫が出張した晩、まおは阿部に手を取られてヌードの男をデッサン。阿部に言われて男は陰茎をしごく。まおが唾を垂らして手コキし、掌に射精させる。 帰宅しようとして玄関で「タツ」に呼び止められ、「興奮してたでしょ」と迫られる。唇を奪われ、白いプリーツ・スカートをまくられて股間をまさぐられる。ショーツに手を挿れられる。パンストとショーツを下ろされて指マンされ、膣やアナルを舐められる。紺の長袖シャツとブラを取りながら即尺すれば、生乳を揉まれ、パイズリ。立位と立ちバックで尻射。 また教室へ。ヌード・モデルを務める友香に驚く。友香は用事があると言って帰り、まおが代役に。催●術に掛けられたようにベージュのコート、レモン色のカーディガンと半袖シャツ、パンスト、紺のスカート、薄緑のブラとショーツを脱ぐ。男たちににじり寄られ、鉛筆で乳や陰部や尻をつつかれる。乳を揉まれ、唇を奪われる。乳首を吸われ、耳朶や腋の下を舐められ、手マン。ソファに押し倒されてクンニ、指マン。手コキしながら即尺、乳首コキ。阿部と立ちバックや正常位、大沢と後座位、阿部と前座位、タツと立ちバック、大沢と後側位で交わる。阿部に屈曲位で舌射、お掃除フェラ。タツに正常位で舌射、お掃除フェラ。大沢に正常位で中出しされる。

兼業農家の「安野由美」。夫は会社勤めで、もんぺとスモックと日よけ帽を着けた由美が、息子「宏彰」（吉宗）と畑仕事。蓆でおにぎりを頬張る。 誕生日に宏彰に温泉旅行を贈られる。平日なので夫は来られず、赤いワンピースに白いカーディガンを羽織った由美が、宏彰の運転するワゴン車で菅平へ。 宿を探して山道で迷い、河原で行きどまる。引き返そうとする宏彰を、川が綺麗だからと引き止める。綺麗だと褒められ、肩を掴まれて唇を奪われる。「駄目よ、宏彰」「俺、お母さんのことがずっと好きだったんだ」「え、どうしたの、急に……私達、親子でしょ」と窘めながら、抱きしめられ、舌を絡められる。車のハッチを上げた宏彰は、カーディガンとワンピースを脱がした由美をトランクに座らせる。誰かに見られたらと恐れながら、由美はブラを取られて乳首をつままれ、吸われる。股間をさすられ、ショーツに手を挿れられる。ショーツを下ろされて尻を揉まれ、クンニ、指マン。乳頭をしゃぶり、手コキ、即尺。車に手を付かされてバックで犯●れる。「気持ちいい」と口走り、トランクで後背位と正常位で中出し。 宿の客室に入れば、宏彰に抱きすくめられる。「旅行から帰ったら、いつものお母さんと宏彰に戻るのよ。約束できる？」「……うん。じゃさ、今日はいっぱい甘えてもいい？」と舌を絡められる。カーディガンを脱がされて胸を揉まれる。ワンピースとブラを取られて乳首をつままれる。乳頭や陰茎をしゃぶる。宏彰を膝枕させて乳首を吸わせ、手コキで射精させる。 露天風呂で舌を絡める。乳首をつままれ、陰部をまさぐられ、クンニ。乳頭や陰茎をしゃぶり、手コキで口内射精。掌に戻した精液を舐め啜り、その口でキス。 浴衣を着て、客室で誕生ケーキの蝋燭を吹き消す。ネックレスを贈られて涙目に。ケーキを食べ、宏彰にもお裾分け。唇に付いた生クリームを舐め取る。肩を抱かれて舌を絡め、手指をねぶる。布団で袖から手を挿れられて乳を揉まれる。浴衣をはだけられて乳首を吸われ、紫のショーツの股間をさすられる。浴衣を脱がされて背中を舐められる。ショーツを下ろされてクンニ、指マン。乳頭や睾丸や陰茎をしゃぶり、６９。正常位、前座位、騎乗位、後背位、正常位で胸射。 畑の草をむしり、日よけ帽を脱いで汗を拭えば、宏彰にキスされる。夫の帰りが遅いと教えれば、家に帰って愛し合おうとねだられる。手と手をつないで家路に。

夫と別れ、夢中で息子「宏彰」（吉宗）を育てた「紅月ひかり」。宏彰が市役所に就職し、肩の荷を下ろす。だが、我が身を振り返り、２０年以上セックスしていないことに気づいて焦燥感に囚われる。宏彰を桐生新里温泉への旅行に誘い、襲ってしまおうと企てる。 白い半袖ワンピースの上にベージュの薄手のカーディガンを羽織ったひかりは、運転中の宏彰にペットボトルを渡す。緑茶をこぼした宏彰の股間を拭う。宏彰が車を停めてトイレに行けば、ひかりは胸を揉み、スカートをまくって股間をさする。ショーツに手を挿れて昇天。 池で泳ぐ鴨を眺めるが、宏彰の股間が気になって仕方がない。 道の駅でソフトクリームを舐める。 宿の客室でポロシャツを脱いだ宏彰の上半身に欲情。カーディガンとワンピースを脱いで、浴衣を探す宏彰に背中から抱きつく。唇を奪い、ジーンズの股間を撫で、乳頭をねぶる。ジーンズを下ろしてボクサー・ブリーフをさする。ブリーフを下ろして陰茎や睾丸をしゃぶる。紺のブラを取ってパイズリ。ショーツを下ろして顔面騎乗、６９、手コキ。「お母さん、欲しいの」「でも、でもそれは……僕達、親子だし……」「だって、２０年もしてないのよ。もう我慢できないの」「でも、それじゃ、近親相姦になっちゃうじゃん」「もう、もうここまできたら、しよう」「本当に挿れるの？」「うん」と騎乗位で筆下ろし。後背位、正常位で中出しされる。 岩風呂で舌を絡める。乳を揉まれ、乳首を吸われる。手コキし、クンニされ、フェラで口内射精。掌に戻した精液を啜り、その口で口づけ。 浴衣を着て、客室の布団で手を握る。舌を絡め、胸を揉まれ、衿から手を挿れられる。浴衣をはだけられて白地に黒い縁取りのブラをしだかれる。ブラを取られて乳首をつままれ、尻や股間をさすられ、乳頭をねぶる。乳首を吸われ、ショーツに手を突っ込まれる。ショーツを下ろされてクンニ。ブリーフの膨らみに口をつける。ブリーフを下ろしてフェラ。背面騎乗位、後背位、立ちバック、後背位、後側位、裾野、杵担ぎ、正常位、屈曲位で腹射。熱く舌を絡める。 帰りの車で「家に帰ってもしてくれる？」とねだり、シフトレバーを握る手に手を重ねる。 ひかりさんは４８歳で「若松かをり」としてデビュー。５０歳で「紅月ひかり」と改名。垂れ乳ながら、バストは８６センチ。普段ならＮＧの帝王切開の痕も、なぜだかひかりさんなら許せる。

夫を亡くした「北原夏美」。息子「康彦」の友人「剛史」（浅野あたる）と過ちを犯してしまう。 数年後、康彦の車で夫の墓参を計画。民宿を畳む叔父に、最後に泊まりにこいと誘われる。ところが、康彦は免停に。康彦が代役を頼んだのは剛史だった。 夏美は剛史の車で墓参し、数馬の里へ。従弟が宿を夏美に預けて立ち去る。 客室で夏美は剛史に唇を奪われる。カーディガンとブラウスの前を開かれてブラをはだけられ、乳首を吸われる。スカートをまくられて股間をさすられる。パンストを下ろされて尻を揉まれる。ショーツを下ろされてクンニ。入浴すると言って、危機を逃れる。 客室に戻れば、また迫られる。夕食を作ると言っていなすが、口づけされる。浴衣をはだけられて乳首を吸われる。浴衣を脱がされて股間や尻を舐められ、乳をしだかれる。ショーツの股布をずらされてクンニ。ショーツを脱がされてアナル舐め、指マン。正常位で犯●れ、屈曲位、前座位、対面騎乗位、後背位、いすか取り、正常位、前座位、対面騎乗位、御所車、背面騎乗位、伸脚後背位、正常位で腹射。 夕食後、抱きつかれるが、振り切って風呂へ。 いつしか眠り込んだ剛史は、夏美に乳頭をしゃぶられる夢を見る。スリップを脱いだ夏美にブリーフの膨らみに頬ずりされ、口をつけられる。ブリーフを下ろされて手コキ、即尺、乳首コキ、パイズリ。ショーツの股布をずらした夏美にマンコキされる。フェラとパイズリで射精……。 朝、目覚めると、夏美がいない。表に走り出た剛史は、立ち去ろうとする夏美を見つける。剛史に告白され、口づけされた夏美は、舌を絡める。 岩風呂で乳を揉まれ、乳首や陰部や背中を舐められる。手マンされながら、手コキし、陰茎や乳頭をしゃぶり、クンニ、指マン。立ちバックで貫かれる。 ショーツを穿いて客室に戻る。布団で股布をずらされて対面騎乗位、前座位、正常位、屈曲位で突き立てられる。クンニされ、ショーツを下ろされて菊一文字でガン突きされる。指マンされながら、陰茎や睾丸をしゃぶる。顔面騎乗し、６９。膝枕させて乳首を吸わせながら、手コキ。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、御所車、いすか取り、前座位、後背位、立ちバック、後側位、伸脚後背位、裾野で突きまくられる。フェラし、前座位、正常位、杵担ぎで胸射。 宿を出て、渓流にかかる木橋の上で即尺し、口内射精。 また告白されるが、きっぱりと断る。

テーブルや窓枠を拭く義母「星野千紗」の胸チラやパンチラに釘付けになる「あたる」（浅野あたる）。帰りが遅い父親は浮気しているのかもしれないと冗談を言い、深刻に受け止める千紗に驚いて打ち消す。 入浴を覗く。千紗は湯船で乳揉み、マンズリ。 スリップを着て布団で眠る千紗に、あたるは夜●い。掛布からはみだした尻に触る。胸に触れ、スリップのストラップで乳首を弾き、乳を揉み、股間を弄る。目覚めた千紗に「あたる君？」「あ、あ」「何してるの？」と訊かれ、「いや、あの、千紗さん、ごめん。あ、いや、これ、違うんだ。いや、千紗さん、お風呂で１人でしてたでしょ。それ見たら、が、我慢できなくなっちゃって……あ、ごめんなさい、部屋戻るよ」と腰を浮かす。「あたる君、待って」と左手を取られ、股間に導かれる。父親に構われずに寂しいと言う千紗に、右手を胸に導かれる。箍が外れてスリップをはだけ、乳首をつまみ、吸う。舌を絡め、股間をさすり、尻をしだく。ショーツの股布をずらしてクンニ。顔面騎乗され、６９。スリップを脱いだ千紗に跨られてマンコキ。ショーツを下ろして後背位、後側位、正常位で中出し。 白いキャミソールとピンクのショート・パンツを着けて、スポンジで浴槽を磨く千紗の、尻を撫で、胸を揉む。「あたる君、今お父さんいるから駄目」「いや、静かにすればさ、聞こえないよ」と、キャミソールにシャワーを浴びせる。舌を絡め、ショート・パンツを濡らして絞り上げる。足ぐりから指を挿れ、ウェストから手を突っ込む。ショート・パンツを下ろしてショーツの股布を食い込ませ、股間を弄る。ショーツを下ろして指マン。陰茎や睾丸をしゃぶられ、手コキとパイズリで口内射精。 後日、浴室の洗い場で千紗の腕や乳や陰部や尻を手洗い。舌を絡め、手コキ、尻コキ、パイズリ、マンコキ。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位で突きまくり、湯船で立ちバックで貫き、洗い場で屈曲位で突き立てる。正常位で「出すよ」「中でいっぱい出して」「あぁ出るっ」と膣内射精。 千紗さんは１９歳でデビューし、本作撮影時は２１歳。まだ義母役は早いが、美肌でスタイル抜群な分には文句なし。天然美巨乳は８８センチ。そのうえパイパンで美マンだ。

夫が海外出張中なのをいいことに、シェアハウスを渡り歩いて男を漁る「美咲涼」。 トランクを曳いて新しいシェアハウスに。管理人に「斉藤」（カルロス）と「富田」を紹介される。管理人の話を聴きながら、股を開いて２人を挑発。 赤いタンクトップとベージュのミニスカを着けて椅子に乗り、食器棚の上のお盆を探す。来合わせた斉藤に、椅子を押さえさせる。水色のショーツを覗かれ、「そんなに見たいの？　こっちへいらっしゃい」とソファに導く。胸を揉み、ミニスカをまくって股布を絞り上げ、陰毛をはみ出させる。股布をずらして小陰唇を開く。ショーツを下ろして尻たぶを広げる。尻に触らせ、尻やアナルや膣を舐めさせ、指マン。ヴァイブを渡して胸の突起に当てさせ、膣に挿れさせ、即尺。後背位、後座位、正常位で中出し。斉藤が人差し指で掻き出した精液を、舐めしゃぶる。 風呂上がりに白地に赤い花柄のスリップを着た涼は、富田が洗濯籠に置き忘れたブリーフを見つける。届けにいき、自室のベッドでノート・パソコンでＡＶを観ながらセンズリする富田を目撃。乱入し、「観てるだけじゃ……本物の女性の躰もいいものよ」と胸を揉ませる。スリップをはだけられて生乳をしだかれ、乳首をつままれる。舌を絡め、乳首を吸われる。ショーツを下ろして顔面騎乗。乳頭をねぶり、手コキ、６９、パイズリ。陰茎や睾丸をしゃぶり、手コキで胸射。 黒いスカートと水色の半袖シャツを着けて、和室で読書する管理人にお茶を運ぶ。「管理人さんに抱いてほしいんです。夫に浮気されて、寂しいんです」と舌を絡める。座卓に押し倒されて胸を揉まれる。シャツをたくしあげられて青いブラをしだかれる。カップをはだけられて生乳を揉まれる。乳首をつままれ、吸われる。スカートをまくられて股間に触られる。スカートを下ろされて臀裂に顔を埋められ、パンストに手を挿れられる。パンストを下ろされて股間を弄られ、ショーツに手を突っ込まれる。ショーツを下ろされてクンニ。座卓に腰掛けた管理人を即尺。布団を敷いて正常位、対面騎乗位、前座位、背面騎乗位、後背位で貫かれる。指マンで潮をしぶかせ、正常位、後側位で突きまくられる。また指マンで潮を噴き、杵担ぎ、正常位で膣内射精。 身なりを整え、トランクを曳いて、また新しいシェアハウスに旅立つ。

夫に浮気されて家出し、姉夫婦の家に転がり込む「椿あやめ」。物思いに耽るが、義兄「茂」によこしまな眼で見られる。 昔よくプロレスごっこをして遊んだ甥「幸成」（望月輝）が帰宅し、あやめは喜んでコブラ・ツイストをかける。あやめの女体の感触を味わいたいので、幸成は苦しくてもギヴ・アップしない。 風呂上がりに白地に赤い花柄のスリップを着たあやめは、子供部屋のベッドで自分のショーツを嗅いでセンズリする幸成を目撃。ショーツを取り戻すが、押し倒されて「ちっちゃい頃からあやめさんのこと……」と胸を揉まれる。観念して舌を絡め、スリップをはだけられて乳首や脚や足指や太腿や尻に舌を這わされる。股布をずらされてアナルの匂いを嗅がれ、クンニ。ショーツを下ろされて指マン。どこからか取り出した電マで、乳首や陰核を震わされる。ヴァイブを舐めさせられ、膣を抉られる。乳頭や陰茎をしゃぶり、６９。騎乗位、前座位、後背位、いすか取り、正常位で中出し。 浴室で洗体し、乳揉み、マンズリ。洗面所に歯を磨きにきた茂に、盗み見られる。 姉が同窓会に出かけた日、黒白の細縞の半袖シャツと白いミニスカを着けたあやめは、階段を雑巾がけ。帰宅した茂に、ピンクのショーツを覗かれる。 リヴィングのソファを拭けば、茂に「この前、１人でしてただろ」と抱きすくめられる。胸を揉まれ、ミニスカをまくられて股間をさすられる。ショーツに手を挿れられ、尻をしだかれる。シャツをまくられてブラをはだけられ、乳首を吸われる。ソファで舌を絡め、股間を捏ねられる。ショーツを下ろされてクンニ。尻を揉まれ、舐められる。指マンで潮を噴き、その指をねぶる。陰茎や睾丸をしゃぶる。正常位で挿れられる。シャツを脱がされて前座位、騎乗位、後座位で腰を振る。フェラし、指マンでまた潮を噴く。正常位、前座位、後背位、立ちバックで突きまくられる。正常位で「茂さん、中に頂戴、あぁっ」「出しそうだよ」「中に」「あぁっ」「そんなにイッちゃう？　私もイッちゃう、あぁ、イッちゃう、イッちゃーう、あぁっ、あっ」と膣内射精され、震える手を口に当てる。茂が人差し指で膣から掻き出した精液を、舐めしゃぶる。 美肌でスレンダーなあやめさん。１つ１つの仕草が男心をそそる。もっと評価されていい女優だ。

父親が単身赴任し、義母「七原あかり」と暮らす「雄一」（吉野篤志）。水色地にピンクの花柄のミニスカと薄桃色のＴシャツを着けたあかりが、胸の谷間に汗を浮かべて出窓の床板やテーブルを拭くのを眩しく見つめる。 雄一の留守に、あかりはダイニングでスマホで愛人と話しながら、胸を揉む。Ｔシャツをたくしあげてブラをはだけて乳首をつまみ、ミニスカをまくって股間をさする。ショーツの股布をずらしてマンズリ。帰宅した雄一が盗み見る。 ソファでスマホをいじるあかりに、浮気しているだろうと迫る。「僕が父さんの代わりに相手する」「いや、待ってよ。私たち、親子なのよ」「でも、他の人と浮気するよりいいでしょ」と太腿に触り、胸を揉む。Ｔシャツをたくしあげてブラをしだく。カップをはだけて乳首をつまみ、吸う。ミニスカをまくって股間をさすり、舌を絡める。股布を絞り上げて尻を揉む。ミニスカとショーツを下ろしてクンニ、指マン。Ｔシャツを脱がして乳首コキさせる。ブラを取ったあかりにパイズリ、即尺される。ソファの背凭れに手を付かせてバックで挿れ、ソファの上で後背位、後座位、正常位で中出し。 湯船で向き合う。浮気はやめるが、雄一とセックスはできないと言われる。躰を洗うぐらいならいいだろうとねだり、乳や尻や陰部を手洗い。胸や陰茎を洗われ、尻コキ、パイズリ、フェラで射精。 スリップを着て、ベッドでスマホで父親と話すあかりの、胸を揉み、股間をさすり、背中を舐める。電話を切ったあかりに、「もう、駄目じゃない」と叱られるが、「だって、我慢できないよ」と舌を絡める。ショーツの股布を絞り上げ、汗ばんだ腋の下をねぶり、薄布越しに胸の突起を吸う。右手をスリップの裾から挿れ、左手をショーツに突っ込む。陰阜を撫で、舐める。ショーツを下ろしてクンニ。手コキされながら、手マンし、スリップをはだけて乳首をつまむ。乳首コキ、パイズリ、フェラされ、６９。正常位、後側位、撞木反り、前座位、対面騎乗位で突きあげる。スリップを脱いだあかりを背面騎乗位、後背位で汗だくにさせる。正常位で「あかりさん、あかりさん、駄目、また出ちゃう、また出ちゃう、あぁ、あぁ、あぁ」「中に出して、そのまま、一緒にイコう」「あぁーっ、イクッ、うぉっ」と膣内射精。 あかりさんは３１歳で「星野翼」としてデビュー。「七草あかり」と改名。「舞ワイフ」には「小野杏奈」として出演している。

主観映像。路上で男から「いい夢が見られる」という錠剤を試供される大学生の主人公「健志」。 自宅で恐る恐る飲めば、昏●。 目覚めれば、自分はいつの間にか「ひびき」（大槻ひびき）の恋人になっている。ひびきのマンションに案内され、長妹「まや」（川村まや）、次妹「るか」（佳苗るか）、三妹「うるみ」（渚うるみ）を紹介される。 玄関でひびきに、処女のうるみにフェラを教えてくれと頼まれる。２人に乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶられ、ひびきに口内射精。 キッチンで裸エプロンでシチューを作るまやとるかを見つける。乳頭や陰茎や睾丸を舐められ、ちんぐり返しで肛門をねぶられ、手コキで射精、お掃除フェラ。 それを知ったひびきが、リヴィングでるかと姉妹喧嘩。ソファでうるみに乳頭をねぶられるが、ひびきはうるみには甘い。ひびきとるかも加えて陰茎や睾丸をしゃぶられ、２人に口内射精。ひびきが掌に戻した精液を、うるみに舐め啜られる。 浴室に乱入したるかとうるみに、胸や陰茎や睾丸を手洗いされ、尻コキ、マンコキ。陰茎や睾丸を舐められ、２人に口内射精。 和室で座卓を囲んで酒盛りする４姉妹に誘われるが、飲めないと断る。ならばＨしようと布団に押し倒され、乳頭や陰茎をしゃぶられる。全裸になったまやとひびきとるかに、代わる代わる対面騎乗位で跨られる。うるみの処女を対面騎乗位でいただき、花時計で背面騎乗位にし、後背位で中出し。まやに後背位と正常位で膣内射精。るかに正常位で中出し。ひびきに対面騎乗位で膣内射精。４人がかりでお掃除フェラされる……。 目覚めれば、大量夢精してベッドから転げ落ちた自分に気づく。 女優陣はみな可愛らしい。疑似かもしれないが、全員に中出ししているのもよい。だが、１対１の絡みも欲しかった。夢落ちというのも陳腐だ。

白いキャミソールと白いスカートの上に薄緑のカーディガンを羽織った「絵里奈」に、絵里奈の部屋のベッドでキスをねだられる「浅野あたる」。舌を絡め、胸を揉む。キャミソールをたくしあげて薄紫のブラをはだけ、乳首を吸う。スカートをまくって陰阜をさする。ショーツの股布をずらしてクンニ。ショーツを下ろした絵里奈を指マン。ブリーフの膨らみをまさぐられる。ブリーフを下ろされるが、ドアをノックされ、慌てて身繕い。白地に黒いチェックの半袖シャツと、紺地に白い水玉のスカートを着けた絵里奈の母親「喜多見ゆりえ」が、茶菓を運んできて、あたると視線を絡ませる。 薄紫のエプロンを着けてキッチンに立つ。部屋を抜け出してきたあたるに抱きつかれ、唇を奪われる。絵里奈がやってきて、躰を離す。結婚をゆりえに相談すると言って、あたるが絵里奈を追い返す。ダイニングでスマホをいじる絵里奈の眼を盗んで、ゆりえはあたるに胸を揉まれ、スカートをまくられて尻をしだかれ、陰阜をさすられる。舌を絡められ、首筋を舐められる。スマホに友達から着信し、絵里奈は部屋に戻る。エプロンを取られてシャツをたくしあげられたゆりえは、水色のブラを揉まれる。カップをはだけられて乳首を吸われる。スカートをまくられて陰阜をねぶられる。尻をしだかれ、舐められる。ショーツを下ろされてクンニ、指マン。ブリーフの膨らみをさする。ブリーフを下ろして即尺。流し台に手を付いてバックで挿れられ、床の上で騎乗位で跨り、流し台に座って正常位で中出し。絵里奈がやってきて、慌てて身繕い。 湯船でゆりえはあたるを想って乳揉み、マンズリ。 ベージュのミニスカと水色のセーターを着けたゆりえは、絵里奈の留守にあたるに押しかけられる。玄関でミニスカをまくられて尻を揉まれ、唇を奪われる。 ベッドで舌を絡め、セーターとミニスカを脱がされてブラをしだかれる。カップをはだけられて乳首をつままれる。尻を揉まれ、陰阜をさすられる。乳頭をしゃぶり、ブリーフの膨らみをまさぐる。ブリーフを下ろして即尺。股布をずらされて６９し、指マン。ブラを取られて正常位、杵担ぎ、後背位で突きまくられる。ショーツを下ろされて背面騎乗位、撞木反り、対面騎乗位、前側位、前座位で腰を振る。正常位で「僕もう出ちゃいそう」「イッていいわ。中にイッて」「分かった。あぁ、あぁ、あぁ、出るっ」と膣内射精。ひしと抱きしめられる。

夫が泊まりの日、黒いノー・スリーヴのシャツとグレーのスカートの上に白いカーディガンと水色の前掛けを着けて、コーヒーを飲む「橋本ありさ」。姉からの届け物をことづかった甥「宏」（瀧口明宏）に、お茶を勧める。最近下着を盗まれて物騒なので、夕食を食べていけと誘う。食材を買いに出かける。 トイレに立った宏は、洗面所で見つけた使用済みの下着をくすねる。ソファでショーツを陰茎に被せてセンズリ。宏の嫌いなものを訊きに戻ったありさに目撃されるが、暴発してしまう。 下着を取り返したありさは、下着泥棒も宏だろう、姉に言いつけると詰め寄る。「だって僕、叔母さんのことずっと好きで、だからそれで」と抱きつかれる。「ちょっ、ちょっ、ちょっと待って、宏君」と押しとどめるが、胸を揉まれ、唇を奪われ、首筋を舐められる。カーディガンと前掛けを取られ、スカートに手を挿れられる。シャツと薄緑のブラをたくしあげられて乳首をつままれ、吸われる。シャツとブラとスカートを取られ、尻を撫でられ、股間を弄られる。パンストを下ろされ、ショーツを濡らしたことを知られる。股布をずらされて手マン。ショーツを下ろされてクンニ、指マン。ブリーフの膨らみに口をつける。ブリーフを下ろして陰茎や睾丸をしゃぶり、口内射精。 ベージュのスカートと白いポロシャツを着けて、和室で宏の愛撫を思い出す。襟ぐりから手を挿れ、スカートをまくって股間をさする。スマホで宏を呼びつける。ポロシャツと薄紫のブラを取って乳首をつまみ、スカートを下ろしてショーツに手を挿れる。ショーツを下ろしてマンズリ。到着した宏を風呂に誘う。 浴室でシャワーを浴び、宏を呼ぶ。湯船で向き合い、乳首をつままれる。睾丸や陰茎をしゃぶる。クンニ、指マンされ、立ちバックで素股。 黒とピンクの下着を着け、ベッドで舌を絡める。ブラを揉まれ、耳朶をねぶられる。カップをはだけられて乳首を吸われ、股間をさすられる。ショーツに手を挿れられ、股布をずらされてクンニされ、尻をしだかれる。ショーツを下ろされて尻を舐められ、指マン。乳頭や睾丸や陰茎をしゃぶり、６９。正常位、騎乗位、撞木反り、後背位、後側位、いすか取り、正常位で顔射され、お掃除フェラ。貌にかかった精液を指で集めてしゃぶる。 土屋太鳳似のありささん。デビュー作では３４歳だが、本作では３２歳になっている。微乳だし、演技も拙いが、美肌でスレンダーだ。

「亨」を恐喝する「吉野篤志」。家に押しかける。 紺のミニスカと薄水色の半袖シャツを着けた亨の母親「美原香織」は、吉野に不審を覚えて子供部屋に茶菓を運ぶ。「私にできることがあるなら何でもするから、やめてあげて」「何でも？」「ええ、お金はあげられないけど、私にできることだったら」「そう。何でもしてくれるんだ。じゃさ、おばさん、服脱げよ」。亨は止めるが、吉野に殴られ、タオルで縛られて猿轡を咬まされる。シャツとミニスカを脱いだ香織は、吉野にブラをはだけられて乳を揉まれ、股間をさすられる。イラマされ、ショーツの股布を絞り上げられて陰茎を擦りつけられる。ショーツを下ろされて正常位で犯●れる。前座位、騎乗位、後背位、いすか取りで突きまくられる。正常位で挿れられた舌を噛めば、怒りに任せて中出しされる。 亨は吉野の悪友に呼び出される。白いミニスカとベージュの半袖シャツを着けた香織は、吉野に押し入られる。リヴィングに逃げるが、ソファで胸を揉まれる。「ご両親に言うわよ」「ええ？　そんなことよりさ、その前に僕が友達に電話したら、亨、どうなっちゃうんだろうね」。吉野がバッグから取り出したヴァイブを、握らされて胸に当てられる。シャツをたくしあげられて、薄桃色のブラに当てる。カップをはだけられて、乳首を震わせる。ミニスカをまくって股間に当て、その姿をスマホで撮られる。ショーツを下ろして膣に挿れ、乳首をつままれる。 浴室で陰部や乳を手洗いされる。胸や陰茎を洗う。乳首コキとパイズリと手コキで射精。 スリップを着て、夫婦のベッドで首筋や腋の下をねぶられ、胸を揉まれる。スリップをはだけられて乳首をつままれ、吸われる。股間を弄られ、尻を舐められ、ショーツの股布を絞り上げられる。ショーツを下ろされてクンニ、指マン。マンズリしながら、乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶる。菊一文字、後側位、裾野、立ちバック、裾野、背面騎乗位、撞木反り、前座位で突きあげられる。正常位で「あぁ、どこに出してほしいの？」「中に出して」「え？」「中に、中に欲しい。中に出して」「そんなことしたら、亨に弟出来ちゃうだろ」「でも、中に欲しい。中に出して」「おばさん、すけべなんだ」「中に出して、あぁ、中に……あぁ、気持ちいい……あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」「おばさんの中にかましてあげるよ。あぁ、あぁ、あぁイクッ」と膣内射精、お掃除フェラ。

白い半袖シャツと白いレースをあしらったスカートの上に白い前掛けを着けた「椿あやめ」。朝食を終えた夫を送り出す。夫が持ち帰った雑誌のヌード・グラビアに欲情し、夫のパジャマを嗅ぐ。胸を揉み、股間をさする。シャツをたくしあげて薄桃地に赤い花柄のブラをはだけて乳首をつまみ、前掛けとスカートをまくってショーツに手を挿れる。股布をずらしてマンズリし、ローターで乳首や陰核を震わせる。バイトから帰った息子「健太」に目撃される。 休日、ベッドで夫と舌を絡め、手指をしゃぶりあう。耳朶や首筋を舐められ、胸を揉まれる。シャツとスカートを脱がされてブラをしだかれる。ブラを取られて乳首をつままれ、吸われる。股間をさすられ、ローターを当てられる。ショーツを下ろされてクンニされ、電マで痺れさせられ、指マン。夫のブリーフを撫でる。ブリーフを下ろして即尺し、６９。睾丸や陰茎をしゃぶる。後背位、立ちバック、騎乗位、正常位、後側位、正常位で顔射、お掃除フェラ。また健太に覗き見られる。 浴室でシャワーを浴びる。洗面所の下着を嗅いだ健太は、ジーンズに手を挿れてセンズリ。折り戸を開けてその様子を目撃したあやめも、乳揉み、マンズリ。 紺地に白い格子柄のスカートと紫のタンクトップの上に白いカーディガンを羽織り、自分の誕生日にご馳走をこしらえる。だが、夫から残業の連絡を受けて、べそをかく。健太に抱きしめられ、「母さんのこと、好きになっちゃった」と唇を奪われる。 ベッドで舌を絡め、胸を揉まれる。カーディガンを脱がされてタンクトップをたくしあげられて水色のブラをしだかれながら、スカートをまくって股間をさする。カップをはだけられて乳首をつままれながら、ショーツに手を挿れる。タンクトップを脱がされて乳首を吸われる。股布を絞り上げられて尻を舐められ、揉まれる。ショーツを下ろされてクンニ。スカートを下ろされて電マで陰核を震わせ、顔面騎乗。乳頭や陰茎をしゃぶり、６９。「母さん、もう我慢できない」「あ、駄目。健太君、それだけは駄目。駄目、それは……あ、健太君、そんな、そんな……あ、あ、待って、あ、健太、あ、あ」と正常位で犯●れる。ブラを取られて後背位で突かれる。自らフェラし、騎乗位で腰を振る。正常位で「健太君、あぁ、凄いよぉ。凄い。先っぽ膨らんでる。あぁ、んん、あぁぁぁ」「あぁイクッ」「あぁぁぁーっ」と胸射され、お掃除フェラ。

ソファでスマホをいじる「浅野あたる」。半袖シャツとミニスカを着けた若妻「真由美」に、子供が欲しいとねだられる。だが、半袖シャツとミニスカを着けてテーブルを拭く真由美の母親「森嶋かおり」（KAORI）のパンチラに、眼を奪われる。 夫婦の部屋でパソコンに向かえば、真由美にキスされ、ベッドで跨られる。シャツとブラをはだけ、ショーツを下ろした真由美に、騎乗位で腰を振られる。 喘ぎ声を聞きつけたかおりは、娘夫婦の房事を覗き、自らの股間をさする。嫉妬心が沸き上がり、ドアをノックして掃除に入ってもいいかと訊く。 ２人は慌てて身繕い。かおりがチェストを拭けば、ばつの悪くなった真由美は買い物に出る。性欲をかおりに向けたあたるは、ミニスカをまくって尻をしだく。胸を揉み、首筋を舐める。シャツとブラをはだけて乳首を吸う。ベッドでまんぐり返しにしてショーツに口をつける。股布をずらしてクンニ。ショーツを下ろして指マン。ズボンを下ろすが、拒まれる。手を陰茎に導き、唇を奪う。即尺で口内射精。 夜、トイレに立てば、喘ぎ声を聞きつける。布団でボディ・スーツをはだけて乳首をつまむかおりを覗く。かおりは股間をさすり、クロッチのスナップを外してマンズリ。 かおりの入浴中に、あたるは乱入。湯船で乳を揉み、乳首を吸う。互いの性器を愛撫し、指マン、クンニ。手コキされ、乳頭や陰茎をしゃぶられ、乳首コキとパイズリで挟射。 座卓を囲む一家。半袖シャツとミニスカを着けて正座したかおりを、あたるは足マン。スマホに着信し、真由美は背中を向けて応答。かおりの肩をマッサージするあたるは、胸に手を伸ばす。友人に呼び出された真由美は外出。あたるはかおりと舌を絡め、首筋を舐める。シャツをたくしあげてボディ・スーツのカップを揉む。シャツとミニスカを脱がして股間をさする。カップをはだけて乳首を吸い、股間に口をつける。クロッチのスナップを外したかおりに顔面騎乗される。指マンで潮を噴かせる。陰茎や睾丸をしゃぶられ、乳首コキ、パイズリ。正常位で挿れる。ボディ・スーツを脱がして立ちバック、背面騎乗位、撞木反り、対面騎乗位、前座位で汗だくにさせる。正常位で「僕、出ちゃいそうなんですけど」「中に出していいわよ」「このまま？」「このまま、あたるさんの温かいお汁、中に出して。温かいお汁、いっぱい出して」「あぁ、お義母さん、イキます。あぁ、出るっ」と膣内射精。

「篤志」の祖父は建設会社を興した。娘しかいない祖父は、長女に婿「隆志」を迎える。隆志と妻は篤志をもうける。だが、会社を潰せないという重圧は、隆志を酒に走らせる。店で隆志は「鮎原いつき」と知り合う。結婚したものの婚家の古いしきたりになじめず、家出した女だ。２人は惹かれあい、駆け落ち。 ２０年後、大学生になった篤志は、いつきから手紙を受け取る。東京駅で落ち合い、特急しおさいで成田へ。隆志が１年前に癌で亡くなったこと、篤志に会ってくれというのが遺言だったことを知らされる。 いつきの故郷だという潮来の、水郷潮来あやめ園のあやめを鑑賞。 銚子の宿に向かう。客室付きの長州風呂に浸かる。タオルで前を隠したいつきに、「一緒に入ってもいい？」と乱入される。慌てて背を向ければ、背中にキスされ、唇を奪われる。手を胸に導かれ、乳首を吸う。手コキされ、首筋や胸や腹や陰茎をしゃぶられる。風呂釜の縁でＭ字開脚して小陰唇を開くいつきをクンニ、指マン。縁に手を付いたいつきにバックで挿れる。縁に腰掛けたいつきを正常位で突く。 客室に戻って騎乗位、正常位で胸射、お掃除フェラ。 いつきは犬吠埼灯台から太平洋を眺める。 宿で浴衣を着た２人は海鮮料理に舌鼓を打つ。 篤志がベッドで寝入れば、いつきは長州風呂で乳揉み、マンズリ。服を脱いで亡き隆志と舌を絡める妄想に耽る。乳頭や陰茎をしゃぶり、乳を揉まれる。手コキし、指マン……。 客室に戻って篤志にキス。浴衣をはだけ、ブリーフを下ろしてフェラ。目覚めた篤志の乳頭や腹や陰茎をしゃぶり、口内射精。掌に戻した精液を舐め啜る。 朝風呂に浸かる２人。篤志はいつきに胸や腹や陰茎を手洗い、背中や胸をボディ洗い、太腿をタワシ洗いされる。乳を揉み、フェラ、手コキ。 客室に戻って布団で浴衣を脱がし、舌を絡め、乳を揉む。耳朶や乳首や陰核を舐め、指マンし、背中に舌を這わせる。首筋や乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶられ、手コキされ、６９。背面騎乗位と対面騎乗位で突きあげ、柱に掴まらせてバックで貫き、畳の上で後背位で攻め、布団で正常位で汗だくにさせて、胸射、お掃除フェラ。 銚子漁港で「父はあなたと出会って居場所を見つけたんだと思います」と礼を言い、銚子電鉄で別れる。 ジャケットの解説と内容がまったく違う。だが、内容自体は抒情性溢れる佳作。むっちりとしたいつきさんは、性感も豊かだ。

日々の生活に倦む「東凛」。夫がセックスで先にイッてしまうのも不満だ。 紫のブラウスに白いジャケットを重ね着し、白地に黒いチェックのタイト・スカートを穿いて、夫を見送る。ごみを出す隣のアパートの大学生「今岡」（松山伸也）に、挨拶される。家の鍵を落とし、今岡に拾われる。鍵を渡す手と手が触れ、ときめく。 ソファでジャケットとブラウスの前を開けて薄桃色のブラをはだけて生乳を揉み、スカートをまくってショーツに手を挿れる。ショーツを下ろしてマンズリ。 白いブラウスと白地に黒いチェックのスラックスを着けて、家の前を掃く。帰宅する今岡を、お茶に誘う。きっかけをつかめぬまま、今岡は帰ろうとする。鍵を落とした凛は、家に戻る。鍵を開けて入ってきた今岡の手を取り、ダイニングで舌を絡める。首筋をねぶられ、胸や尻を揉まれ、スラックスに手を挿れられる。ソファでブラウスとブラをはだけられて乳首を吸われる。股間をさすられ、スラックスを下ろされて尻を舐められる。ショーツを下ろされてクンニ、指マン。乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶり、６９。正常位、後背位、騎乗位、前座位、正常位で顔射、お掃除フェラ。 浴室で洗体。躰が疼いて、乳揉み、マンズリ。シャワーを陰部に当てて昇天。 紫の半袖シャツと白いタイト・スカートを着けて、家の前に佇む。帰宅する今岡の前に鍵を落とし、家に戻る。鍵を開けて入ってきた今岡と、ダイニングで舌を絡める。首筋を舐められ、胸を揉まれる。シャツと水色のブラをたくしあげられて乳首をつままれ、スカートをまくられて股間をさすられる。ショーツに手を挿れられ、股布を絞り上げられて尻をしだかれる。乳首を吸われ、ショーツを下ろされてクンニ、指マン。睾丸や陰茎をしゃぶり、口内射精。 ベージュのスカートと白い長袖シャツを着けて、泊りがけで出張する夫を見送る。ごみを出す今岡の前に鍵を落とし、家に戻る。 夫婦のベッドで舌を絡める。シャツを脱がされ、乳頭をしゃぶる。ブラを取られて乳首を吸われ、即尺。スカートを下ろされて股間に口をつけられる。ショーツを下ろされてクンニ。乳を揉まれ、手マンされ、６９し、指マン。裾野、後背位、立ちバック、騎乗位、前座位、正常位、いすか取り、正常位で突きまくられる。クンニ、指マンされ、また正常位で舌射、お掃除フェラ。 ごみを出した今岡は、凛の家へ。テラスに洗濯物を干す凛は、鍵をかざして微笑む。

夫に構われず、不倫に走る「瑠川あさみ」。夫が泊まりの日、グレーの長袖シャツと白いスラックスを着けて清掃や洗濯を終えれば、躰が疼く。愛人を呼ぶのももどかしく、和室で胸を揉む。シャツを脱いで紫のブラをしだく。ブラを取って乳首をつまみ、股間をさする。スラックスを下ろして薄布越しに陰核を擦る。ショーツを下ろしてマンズリし、ディルドーを座卓に立てて跨る。義息「健志」（今岡爽紫郎）に盗み見られる。 白い半袖シャツとグレーのタイト・スカートの上にピンクの前掛けを着けて、キッチンに立つ。健志に尻に頬ずりされ、触られる。「夕飯の支度するから、もうちょっと待ってね」とかがんで流し台の扉を開ければ、また尻を掴まれ、顔を埋められる。「あ、健志君、なんでさっきからお尻ばっかり触ってるの？」「あさみさん、触られて感じてるんじゃないの？」「そんなことない」と否定するが、唇を奪われる。 ダイニングに逃げる。あさみが愛人に跨って腰を振るスマホ動画を見せつけられ、「僕知ってるんだよ、父さんが留守の間、あさみさんが知らない男連れ込んでいろいろＨなことしてることをさ」と脅される。胸を揉まれ、舌を挿れられる。シャツと前掛けとスカートを取られて尻をしだかれ、水色のブラを揉まれる。ブラを取らされて生乳をしだかれ、両の乳首を寄せられて吸われ、薄布越しに陰核に触られる。股布を絞り上げられて尻を叩かれる。ショーツを下ろされてテーブルに寝かされ、クンニ。テーブルに手を付いて指マン。トランクスの膨らみを撫でる。トランクスを下ろして陰茎や睾丸をしゃぶり、口内射精。 浴室でシャワーを浴びれば、健志に乱入される。乳や陰部や尻を手洗いされる。手コキ、パイズリ、フェラしながら、乳揉み、マンズリ。立ちバックで素股。 黒いスリップを着て、布団で健志に「あさみさんが家に来たときから、ずっと好きだったんだ」と告白される。舌を絡め、胸を揉まれ、耳朶をねぶられる。スリップをはだけられて生乳をしだかれ、乳首を吸われ、股間をさすられる。太腿や尻を撫でられ、股布を絞り上げられて尻を舐められる。ショーツを下ろされてクンニ、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶり、６９。騎乗位、後背位で貫かれ、床柱を掴んでバックで突かれ、布団で杵担ぎ、正常位、後側位、屈曲位、正常位、いすか取りで尻射、お掃除フェラ。 坂下千里子似のあさみさん。演技は拙いが、スタイルは抜群だ。