今日こそ日曜さんのレビュー

捜査官役の麻美ゆまが捉えられ、さんざん犯●れるストーリー。 ラバースーツを着たままで犯●れる時間帯が長く、また、強●フェラのシーンが多いのは賛否両論あるだろう。 個人的には後半、全裸にされ、二人がかりで犯●れるシーンが気に入った。 麻美ゆまが巨乳を揺らされながら犯●れる姿は見ごたえがある。

ストーリーに期待してはいけない。 ジェシカの美乳と、かわいいあえぎ声を堪能するだけのつもりでいた方がいい。 序盤にジェシカが二人がかりで犯●れる場面は興奮する。 ただ、その後の彼氏とのＨや、彼がネットで集めた男達にいたぶられるシーンは個人的にイマイチ。 特にラストは挿入なしで、電マでいたぶられるだけで唐突に終わってしまうので、あっけないと不満に思った。

連続レ●プ犯、田沼の今回の餌食は春咲あずみ。 一応ドラマ仕立てにはなっているが、あずみが田沼によってただひたすらに犯●れまくるという単純なストーリーなので、分かりやすくていい。 潜入した田沼によって、あずみは激しく犯●れ、さらに潜伏する田沼に掃除中、洗濯中も好き勝手に犯●れ続ける。 何度も何度も犯●れるうちに、あずみの抵抗も次第に弱まっていく。 まるで、田沼に犯●れる運命を受け入れるかのように。 本題の夫の目の前で犯●れた後もさらに犯●れ続けるという展開が新鮮だった。 春咲あずみがきれいでスタイルもよく、声もかわいくていい。 ほとんど非の打ちどころのない良作だ。

３作のオムニバスとなっているが、東城えみがメインと言っていい。 空手師範の東城えみが門下生の花岡じったに犯●れる。 「強い女が力づくで犯●れる」という設定は、なかなか興奮する。 途中で突然抵抗を諦め、されるがままになってしまうのは少し拍子抜けしたが。 数日後、東城えみは一人道場で体を動かし、花岡に犯●れたことを思い出して股間に手を伸ばす。 そして２戦目。 リベンジを目論むというよりも、花岡に犯●れたくて再戦を申し込んだという感じ。 実際にほとんどされるがままに胴着を脱がされ、体を舐め回され、犯●れる。 実はＭだったのではないかとも思われる展開はよかった。

極めて評価の高い作品だが、個人的にそれほどとは思わない。 ただ、松下ゆうかはいい。 ムチムチと熟れた乳房に見事な球形を描く尻。 この肉感的な体はいたぶり甲斐がありそう。 また、恥らう表情がいい。 両手を挙げた体勢で拘束され、ワキを晒しながら犯●れる場面も興奮する。 全体的には良好な作品だ。

２１人の女教師が次々に犯●れる。 一人あたり２０分程度なので、単体の作品にありがちなまどろっこしい芝居を長々と見せられることはなく、すぐに「本題」に入るところがいい。 女教師達はほとんど抵抗せず、和姦に近いものもあるが、あくまでＡＶなのでヌケれば問題ないだろう。 ８時間の大半がヤラれているシーンなので、ヌキ過ぎに注意する必要があるかも？

隣に住んでいる憧れのママさんを●す場面が少年目線で描かれている。 ママさんは少年に強引に迫られ、ほとんど無抵抗のままに犯●れてしまうが、それほど違和感はない。 息子に気づかれまいとすることは自然だからだ。 また、簡単に堕とされてしまうことに不満を感じる人もいるかもしれないが、少年の純粋な愛情に応えたとも考えられる。 ママさんの色白で豊満な肉体はとにかく見ものである。

美貌の女スパイが活動中に少年兵に見つかり、犯●れてしまう。 物理的には抵抗できる状況でありながらも、任務遂行のため、言いなりになって無抵抗でされるがままとなる。 いや、任務遂行を言い訳にして、犯●れることに歓びを感じていると言った方が正確か。 夫に悪いと思いながらも少年兵の若い肉体との情交に心を高ぶらせる様が秀逸だ。 また、画がいい。 女スパイの色白で豊満な肉体が蹂躙される様子は間違いなく興奮するに違いない。

拉致された父親を救出するため、敵のアジトに乗り込み、一度は父を助けたまどかだが、人質を取られて抵抗できなくなり、犯●れてしまう。 力ずくではなく、静かな敬語で話しかけながらじっくりとまどかを●す男優はなかなかよかった。 また、まどかも犯●れることを覚悟しているせいか、大声で騒ぐわけでもなく、じっと男の責めに耐える表情がいい。 ただ、終わり方がやや唐突で、物足りない印象を受けたので、評価は「普通」とした。

モザイクが大き過ぎてイライラすることもあるが、あの及川奈央がメチャクチャに犯●れる作品として、貴重だ。 涙を流しながらの強●フェラ、四つんばいにさせられて、尻の穴をじっくりと鑑賞されるシーンはなかなか興奮する。 また、正常位ではばんざいするような格好で押さえつけられ、ワキを晒しながら犯●れる。 ワキフェチの方も一見の価値があるだろう。

美人女教師が不良学生達の奴●となり、日夜調教される。 全裸に剥かれて輪●され、何度も絶頂に押し上げられてしまう景子。 浣腸プレイにバイブ責め、露出の多い服の着用を強要され、電車の中で痴●に遭い、授業では生徒達の前で露出プレイ。 学校が終わると、生徒のアジトに連れ込まれ、調教の毎日。 オーソドックスな展開なのが、かえっていいかもしれない。

長澤あずさは、とにかくいい女だ。 夫を守るために、夫の教え子に犯●れ続ける。 ムダに激しく抵抗しないところが色っぽい。 色白でむっちりと熟れた巨乳がすばらしい。 他の人のレビューにもあったが、本当に存在しそうな人妻の雰囲気を醸し出していて、感情移入もできると思う。

話の流れとしては、義母奴●に類似している。 ただ、ストーリーよりもとにかく本作品は星野あかりに尽きる。 色白の美乳にくびれたウエスト。 こんな最上級の女が肉奴●として全裸肉体接待をする。 夢のような話ではないか。 ４人がかりでいたぶられる場面は圧巻で、あかりは休む暇もなく４本の肉棒を次々に打ち込まれ、フェラ奉仕を続ける。 美しい顔を歪めて壮絶に悶え狂う展開はヌキ所も多い。 お薦めの作品である。

賛否両論ある作品だが、私は最大級の評価をする。 「女性の人権」という問題はさておき、単純に男にとってヌケるかどうかという点だけで判断すると、間違いなくヌケる、極上の作品である。 優秀な女捜査官が捕らえられ、淫猥な責めを加えられる。 恥毛を剃られて恥ずかしい部分を丸出しにされ、大の字に拘束されて電マ、バイブ、ローター、そしてとどめはドリル責め。 カオルは何度も意識朦朧となりながら、凄絶に乱れる。 そして最後には、すっかり開発された体を男に直接犯●れる。 この時には手足は自由になっていたが、もはや抵抗する素振りは見せない。 それどころか積極的にフェラをしたり、肉棒を挿入されると自分から腰を振って快楽をむさぼったりする場面も。 優秀な女捜査官が性の奴●へと調教される過程は異様なまでの興奮をもたらす。 本作品は永久保存版とすべきであり、できるだけ多くの人にお薦めしたい。