今日こそ日曜さんのレビュー

旦那にかまってもらえずに欲求不満の若妻・JULIA。 通販で大人の玩具を購入したところ、間違って隣のひきこもり男のところに届いてしまう。 男がJULIAに荷物を持って行ったところ、別に脅迫されたわけでもないのに口止めと称してフ〇ラをするJULIA。 その後、冷たく突き放して男のプライドを傷つける。 JULIAは怒った男に強引に部屋に連れ込まれて犯●れてしまう。 さらに自宅に侵入され、旦那が寝ている横でいたぶられた後、リビングに移動して再び犯●れるのだった。 JULIAの方から男を挑発したというおもしろいケースだが、本番が２回というのは少ない。 他の時間を短縮してでも、もう１回ほしかった。 ５段階評価なので「４」をつけるが、細かくすると「３．８」くらいか。

旦那が単身赴任中で欲求不満のひさ代。 ある夜、オ〇ニーしていたところを息子の友人に見られてしまう。 「息子にバラすぞ」と脅されて犯●れてしまう。 さらにそれを聞いたもう一人の友人にも犯●れる。 キッチンで息子と会話しながら男二人に下半身を嬲られるシーンが今回は一番よかったか。 ラストは二人がかりで犯●れるひさ代。 ストーリーはいつも通りで悪くはない。 ただ、七海ひさ代がやや老け顔で、喘ぎ声もうなるような感じで全然色っぽくない。 評価は普通にとどまる。 やはり声は重要だと思う。

旦那に金を貸してもらう見返りに、義弟に体を弄ばれるさつき。 入浴中に義弟に乱入され、アソコを自分で広げさせられて指を入れられる。 続いて旦那が寝ている横で犯●れる。 翌日には台所でパンツを脱がされ、ローター、バイブでいたぶられる。 さらに甥にも肉棒をしゃぶらされ、義弟と甥に犯●れるさつき。 桐岡さつきは美熟女で、おっぱいは小さいがやられっぷりは色っぽい。 さつき自身が欲求不満で、ヤラれながらも喜んでおり、レ●プが嫌いな人でも楽しめるだろう。 旦那の趣味でパイパンにされているという設定だが、義弟に剃られる方がいいと思う。 無難にヌケる良作だ。

人妻課長の怜子は、仕事でミスをした部下にクビを宣告したところ、逆ギレされて襲われてしまう。 肉棒をしゃぶらされ、ソファに拘束されて別の部下に強烈なク〇ニをされた上に犯●れてしまう。 それから２人の言いなり奴●となる。 休日のオフィスに呼び出され、２人がかりで犯●れる。 その後も連日犯●れ続けることをにおわせてのエンディング。 あっさり堕ち過ぎという批判もあるが、怜子の中に元々男に屈服させられたいという願望があったと考えるのが妥当か。 冒頭で朝からオ〇ニーに興じているように、欲求不満であることは明白で、犯●れながらも感じまくっている。 あまり期待していなかっただけに怜子のヤラれっぷりには大興奮だった。

生保レディのりあが、契約をエサに男の自宅に呼び出され、待ち受けていた男３人がかりで犯●れる。 最初は男たちを睨みつけていたりあだが、肉棒をぶち込まれると抵抗も弱まっていく。 力でねじ伏せられて犯●れたかと思うと、別の男にはねちねちと責められるなどアクセントがあってなかなかいい。 ついには甘い喘ぎ声を発し、「ご主人様、お〇んこ気持ちいいです」と言わされる。 完堕ちと言ってもいいが、下品なレベルではなく、色っぽく抱かれる感じが風情があって興奮した。 このシリーズの今までに見た作品の中では一番の出来だと思う。

若妻ゆきこが侵入してきた連続婦女暴行犯・田沼に犯●れる。 その後もゆきこは地下室に居座り続ける田沼に犯●れ続ける。 毎日毎日犯●れ続けるうち、ゆきこの体に田沼の肉棒がなじんでいくのだった。 周防ゆきこは小動物のような可愛らしさがあり、犯●れる演技もなかなか迫真性がある。 ただ、このシリーズの場合、犯●れながら徐々に堕ちていくところを観たいわけだが、ゆきこは最後まで嫌がっているのが残念。 ラスト１０分くらいではっきりと堕ちたことが分かるが遅い。 悪くはないが普通の評価とした。

人妻・ななこが、旦那の友人・大木に縛られる練習台になったことがきっかけで縛られ願望に目覚めていく。 縛られて強調されるおっぱいが何とも色っぽい。 また野外露出プレイでは妖しく微笑みながらコートを脱ぐのがたまらない。 ななこはほとんどのシーンを全裸でプレイしており、むっちりと熟れた裸身をじっくり楽しめる。 ただ、クライマックスが旦那とのセックスというのが残念。 縛りを入れてはいるものの、単なる夫婦間のプレイに過ぎず、ＡＶとしてはイマイチ興奮しない。

整体治療院でセクハラ治療を受ける４人の女子高生。 最初は普通に施術を始めるが、徐々に衣服を脱がされ、際どい部分を触られていく。 乳首を責められるときの初々しい反応がなかなかよく、最後は肉棒をぶち込まれてしまう。 ４人ともそこそこの美少女で、３人目は巨乳で反応が一番よかったと思う。 ただ、いずれもほとんど同じ展開なので、４人目になるとやや飽きてしまった。

女刑事やよいは、尋問の際に男を性的にいたぶって口を割らせる手口を使っていた。 ところがやよいが逮捕した性犯罪者達が一斉に脱獄。 やよいは連中に拉致・監禁され、逆にいたぶられることに。 四肢を拘束され、ローター、電マでいたぶられる。 さらに立ったまま拘束されて電マ責め。 とどめは花岡の肉棒で犯●れて中出しされてしまう。 前半はクールに男をいたぶり、後半は逆にいたぶられて悶え狂うというコントラストに興奮した。 やよいの壮絶なヤラレっぷりはよかったが、照明が暗いのと、全裸シーンが少ないのが難点。 もう少し明るいところで、やよいの全裸をじっくり観たかった。

さくら悠が輪●される作品。 まずはインタビューから始まり、男優とのソフトなカラミ。 ところが、悠がフ〇ラを嫌がると暴力的な展開に。 強●フ〇ラの上、犯●れてしまう。 続いて両腕を吊り上げられて電マでいたぶられる。 さらに強●オ〇ニーときて、ラストは５，６人の男に輪●される。 ひたすら肉棒をぶち込まれ、しゃぶらされる悠。 さくら悠は黒ギャルでいかにも遊んでそうな雰囲気だが、巨乳で目のぱっちりしたかわいい顔立ちをしている。 フ〇ラや挿入については本当に聞かされてなかったのかもしれない。 嫌がり泣きじゃくるところがリアルで、あれが演技だとしたら、なかなかの演技力だ。