今日こそ日曜さんのレビュー

被害者の女性介護士は目のぱっちりした美人で柔らかそうな美巨乳、パイパンの美マン。 舞台は車の中で１対１、運転手は買収されているため、第三者に気づかれないように声を抑えるということはない。 カラダ中を舐め回され、指マンで軽くいかされ、ついには肉棒をぶち込まれてしまう。 嫌がりながらも感じてしまう様子は興奮した。 特に肉棒を入れられてからはほぼ抵抗を諦め、されるがままになっており、私の好みの展開。 全般的に良作だが、６３分という短い作品の割に、どうでもいい序盤に時間を割き過ぎているように感じられた。

水川スミレ 当時２７歳、色っぽい雰囲気の美人で張りのある美巨乳、美マン。 まずは寝込みを襲われる。 この手の作品で肉棒をぶち込まれても目を覚まさないという、あり得ないものもあるが、本作は途中で目覚める。 一応は嫌がりながらもほとんど抵抗せずに感じてしまうのは私好みの展開。 佐川の舌技でイカされるとほぼ完堕ち。 一晩中たっぷりと佐川の肉棒を楽しむ様は圧巻。

蜜美杏 当時２１歳、この年齢で社長役はどうかと思ったが、なかなかそれらしい雰囲気は出ている。 美人で美巨乳、喘ぎ声も色っぽい。 長身なのに加えてさらにヒールを履かせ、チビの男優と絡ませることによって、１７０ｃｍ以上の長身に見える演出が徹底されている。 男性社員にとって今までは地獄の日々だったかもしれないが、これからは極楽となる。 何しろ美人社長の豊満な肉体を自由にできる上に給料までもらえるのだから。 それにしても杏はあれだけやられまくっておいて、土下座だけは最後まで拒絶というポイントがよく分からない。

友田真希 当時４９歳、犯されながらも感じてしまうやられっぷりが実に色っぽい。 若い男３人がかりで一晩中たっぷりといたぶられ、一夜明けて一度は気分がリセットされるが、再び男たちに愛撫されるとたちまちメスのスイッチが入るあたりは興奮した。 不満点としては、最初にパンツを下ろされるシーンが見切れて映っていない。 また前半が冗長で初挿入まで１時間７分もかかっている。 ゲームのシーンはカットして温泉でのカラミを最初にもってきてもよかったと思う。 ラストは温泉旅館にこのまま何泊もすることをにおわせているが、戻った上で会社の中でもやられ続けるという展開の方がより興奮しただろう。

水野朝陽 当時３１歳、２０代の頃と比べると多少丸みを帯びたが美巨乳は相変わらず。 カラミ自体は悪くはなかったが、不満が２点ほど。 まず、ファーストレイプで前戯なしにいきなり挿入というのはよくない。 私は「犯されながらも感じてしまう」ゆるいレイプが好みだからだ。 また、ずっと嫌がっていた後にいきなり完堕ちしており、もう少し段階を踏んでほしかった。

最初に痴漢される従業員もなかなかの美人で美乳だが、メインの女支配人は張りのある美巨乳がすばらしい。 全裸開脚ポーズで写真を撮られるシーンは特に興奮した。 別に力で押さえつけられているわけでもないのに、自分で股を開き続け、シャッターの集中攻撃をおとなしく受け入れている。 さらに全裸のままで室外に連れ出され、大勢の男たちの前で公開セックス。 最後は大量ぶっかけで終わったが、輪姦シーンがあるとなおよかった。

加峰幸香 当時４７歳、派手な雰囲気の美熟女で美乳、ボディラインもさほど崩れていない。 弱々しい抵抗に風情があり、口では嫌がりながらも色っぽい喘ぎ声を発するのは興奮する。 また、ほとんどのカラミで全裸になるのもすばらしい。 きっちりとスーツを着込んだ男たちの前で、幸香一人が全裸という画は何とも妖しい。

天野碧 当時２０歳、可愛らしい顔立ちでやや垂れ気味の巨乳、大きな乳輪がエロい。 ただ、腹回りが緩く、２０歳にしてはだらしのないカラダ。 アソコは敏感で、嫌がりながらも肉棒をぶち込まれるとおとなしくなるところは興奮した。 教師に犯され、続いて入ってきた見知らぬ客２人にもそのまま犯されるという怒涛の展開はいい。 最初のシーンだけで８５分まで続く。 風呂から上がった後、教師に部屋で再び抱かれるが、この時点ではほぼ堕ちており、碧のエロ全開の痴態を楽しめた。

叶愛 当時３１歳、可愛らしい顔立ちで身長１５０ｃｍに対してバスト１１０ｃｍという圧巻の爆乳、パイパンの美マンも素晴らしい。 通常、このシリーズでは息子は行為に参加しないが、本作は義理の息子という設定なので、むしろ息子がリーダーだ。 また、男が３人に限定されているので、ごちゃごちゃと見ずらくなることもない。 ほとんど抵抗せずにやられまくる愛の痴態には大興奮だ。 クライマックスは１時間近くあり、完堕ち状態の愛がイカされまくる。

梓ヒカリ 当時２２歳、目のぱっちりした美人で張りのある美巨乳、下半身がかなり剛毛なのがエロい。 弱味を握られて言いなりになる展開だが、おっぱいを責められながら次第に呼吸が荒くなり、肉棒さえもおとなしくぶち込まれるのは興奮。 上目遣いで男の方を見るのも可愛く、控えめな喘ぎ声もいい。 最後になると大量の潮を吹きながら壮絶にイカされまくるのは圧巻。 「快楽地獄」とは言いながら、ヒカリ本人も存分に楽しんでいるようで何より。

天河みなせ 当時３１歳、面長な顔立ちのスレンダー美人で、美乳、美マン。 入浴中にいきなり襲われたにも関わらず、ほぼ無抵抗でされるがままになる姿に興奮。 また、２回目のカラミ以降は明らかに感じていたのもよかった。 最後は完堕ち。 「もっとください」「気持ちいい」と口走ってしまう。 それも下品なビッチ堕ちではなく、貞淑な女が快楽に堕ちたという気品が感じられた。

羽田希 当時３３歳、可愛らしい顔立ちにムチムチの裸身は相変わらず。 まずは一人の男にねっとりと痴漢され、機が熟したところで集団でやられる。 電車内での全裸セックスはなかなかの弾けっぷり。 安定の良作である。 ただ、６５分という短時間の作品なのにインタビュー等で、乗車するまで１０分以上を費やしているのはもどかしい。

鷲尾めい 当時２４歳、可愛らしい顔立ちで張りのある美巨乳がすばらしく、薄紅色の乳首も美味しそうで、抑えめで甲高い喘ぎ声もかわいらしい。 口では嫌がりながらもカラダはしっかりと感じているという展開は興奮する。 完堕ちするのは遅く、最後のカラミも初めは拒絶していた。 しかし、ついに「気持ちいいです」と口にした瞬間は興奮度ＭＡＸだったかもしれない。 エンディングは自分から義父に酒を勧める。 こういう完堕ちもいいものだ。

佐知子 当時２２歳、目のぱっちりした可愛らしい顔立ちでメガネがよく似合う。 浴室でもメガネをかけたままなので、ここはこだわり抜いている様子。 そして何といっても柔らかそうな爆乳がすごい。 「おっぱいを奪われた」というタイトルには笑ってしまったが、確かに全編にわたっておっぱいを重点的に責められている。 最初から口では嫌がりながらもほとんど抵抗せず、おとなしくやられる様子は興奮した。 個人的には２番目のシーンがよかった。 着衣の状態でおっぱいを揉まれるシーンが続くが、インナーの中、胸のあたりで男の手が動いている様は中途半端に見えるよりもはるかにエロかった。

自然の中で犯される女の裸身が美しい。 個人的には１人目が一番よかった。 特別美人ではないが、美巨乳がすばらしい。 またほとんど抵抗せずにおとなしく犯され、感じている様子も興奮。 ２人目は一番美人だとは思うが、やられている間ずっと泣きじゃくっているので、もう一つ興奮できなかった。 あまり感じている様子でもなかったし。 ３人目は形の良い美乳。 口では嫌がりながらもレギンスに沁みを作っていたのは興奮。 ただ、なかなか全裸にはされずにレギンスとパンツをしばらく着用したままだったのは残念。

愛弓りょう当時３９歳、美人、美巨乳、美マン。 湯船に浸かっていたところ、男３人に乱入され、襲われる。 弱々しい抵抗に風情がある。 全裸開脚ポーズでアソコを責められる姿がすばらしい。 湯船の中でたっぷりと裸身を嬲られた後、何とか逃げ出すが脱衣所で捕まり、犯●れる。 ファーストレ●プが鏡の前というのはなかなか興奮する。 自分がバックから犯●れている姿を鏡で見せつけられる恥辱。 その後、食事の席でも旦那が眠ってしまった横でいたぶられる。 ここはまんぐり返しの体勢でアソコに指を入れられるところはよかった。 さらに寝ているところを夜●いされた後、翌朝も男たちの部屋に連れ込まれて４Ｐセックスという怒涛の展開。 りょうは心とは裏腹にカラダは男たちの責めを喜んで受け入れており、なかなかの興奮度だった。

かすみりさ当時２７歳、長身の美人で美乳。 高飛車な女教師が実はＭだったという展開、なかなか興奮した。 Ｍでなければオ〇ニー姿を盗撮されたくらいで、あそこまで言いなりになることはないだろう。 ただ、前半はもどかしい展開が続く。 強●ストリップかと思いきや、体操服に着替えさせたり、赤紐で縛っての露出プレイなど、男は高校生なのにかなりマニアック。 後半はよかった。 電マ責めで潮を噴かされた後、雑巾で拭き掃除させられるのは斬新。 クライマックスの４Ｐでは完全に和姦だったがエロくて興奮した。

あいだゆあ当時２２歳、可愛らしい顔立ちで形の良い美乳、美マンで、下半身が結構剛毛なのがエロい。 保健室の先生らしいゆあが様々なシチュエーションで男子生徒や教頭らに可愛がられる。 ゆあは口では嫌がりながらもほとんど抵抗せず、時折笑みを浮かべながら、あんあんと甘い喘ぎ声を発するのがたまらない。 クライマックスはクラブで踊っていたところを襲われ、店の中で全裸に剥かれて４人がかりで公開レ●プ、といっても他の客の姿は見えないが。 ゆあが嫌がるのは最初だけで、ノリノリでセックスに応じていくのは興奮した。

中山理莉当時２９歳、色白で張りのある美巨乳がたまらない。 大木にナイフで脅されながら両手を拘束されるが、口では嫌がりながらも感じやすいカラダ。 おっぱいを責められ、腰をくねらせながら色っぽく喘ぐ姿は興奮した。 篠田あゆみの時は部屋の中でのカラミもあったが、本作はワンシチュエーション。 ずっと物干し竿に吊られたままでいたぶられるのも悪くなかった。 全裸に剥かれてから杉浦、大木に交互に何度も犯●れるシーンがクライマックス。 室外で陽光を浴びながら理莉の裸身は実に美しかった。 また、杉浦の唾液の量もすごい。 杉浦に舐め回されておっぱいがぬめぬめと光り、さらに唾液が滴り落ちるほど。 なかなかの良作だ。

篠田あゆみ当時２８歳、この頃が彼女の全盛期かもしれない。 張りのある美巨乳がすばらしい。 義父の小沢によって物干し竿に拘束されてしまい、いたぶられる。 その気になれば外せそうだが、そこはご愛敬ということで。 小沢によって、キスというよりも顔全体をべろべろと舐め回されるシーンが変態っぽくてすごい。 その他、宅配業者の男と小沢の知人にも犯●れるが、やはり家の中のシーンの方が露出も多くてよかった。