今日こそ日曜さんのレビュー

松下紗栄子当時２８歳。 レ●プの復讐をするために捜査官になった紗栄子。 しかし、捜査官になった後も簡単に掴まり、敵方の男たちにやられまくってしまう。 多人数による輪●が多いが、オラオラ系ではなく、意外にやさしい責めなのが印象的。 甘い喘ぎ声を発しながら感じまくる紗栄子の痴態は大興奮だ。

松下紗栄子当時２８歳、今回は珍しく全裸シーンが全くなかったが、これはこれで楽しめた。 例えば服の下に手を差し入れられておっぱいを揉まれるシーン。 胸のあたりで男の手が動いている様は想像がかきたてられ、中途半端に見えるよりもエロい。 また、鏡の前でのカラミもよかった。 自分がいたぶられている姿を鏡で見せつけられる恥辱、なかなかの興奮度だ。

松下紗栄子当時２８歳、上品な顔立ちの美人で美巨乳に大きな乳輪、パイパンの美マンもたまらない。 旦那との夜の生活がうまく行っておらず、若い男に迫られてずるずると関係を持ってしまう。 肉棒で突き上げられながら甘い喘ぎ声を発し、巨乳を揺らされる様子は大興奮だ。

松下紗栄子当時２８歳、上品な顔立ちの美人で美巨乳、パイパンの美マン、大きな乳輪がエロい。 女ギャンブラーの設定はどうでもいい。 紗栄子が色っぽく犯●れる姿がメインなのだから。 ラスト、佐川からもうひと勝負持ち掛けられ、勝ったら自由にしてやろうと提案される。 しかし、紗栄子は気乗りしない様子で「あなたには勝てる気がしないわ」と返答する。 本心は別に自由にならなくても構わないということか。 最初の勝負がイカサマだったと分かっても特に悔しそうな様子はなかった。 ずっと奴●でいいという紗栄子の心中を想像すると興奮した。

小早川怜子当時３８歳、気の強そうな顔立ちの美人。 ターゲットの佐川相手に初めから完堕ち状態というのは疑問だが、カラミは色っぽい。 自分から股を開いてアソコを晒すシーンは見ものだ。

夏目彩春が出演しているアタッカーズの６作品が完全ノーカット収録されている。 おっぱいが小さくても、これだけの色気が出せるのだということを再確認させてくれるお買い得作品だ。

夏目彩春当時３０歳、正統派の美人で美乳、美マン。 男子トイレの個室でいたぶられて感じてしまうシーンはなかなか興奮した。 また、痴〇モノの場合、なぜか周囲の人に全く気付かれないことが多いのだが、本作の場合、おっぱいと下半身をむき出しにされて弄ばれているところを女性客に見られてしまうという一幕があり、ここも刺激的だった。 ただ、映画館だから仕方がないのだが全体的に画面が暗過ぎる。 それが残念だった。

夏目彩春当時３０歳、正統派の美人でおっぱいは小さいが美乳。 夏目彩春の持ち味は「色っぽく、しっとりと犯●れる」点にあると思っている。 しかし、本作はまず５人がかりでやられるので男たちはうるさいし、彩春も悲鳴をあげてやかましい。 その後は一転して、ほぼ無反応になってしまうなど、彩春の良さが出ていないように感じた。

夏目彩春当時３０歳、知的な雰囲気の美人でおっぱいは小さいが美乳、美マン。 今回は女弁護士役で、いたぶられながらも強気な態度を見せるなど、役に入っているのはいい。 また、２人がかりで犯●れるシーンが多く、両腕を押さえられ、ワキを晒すシーンが多いのは好印象。 ワキが見えていると女の色気は倍増すると思う。 ただ、父親が殺されてしまうのはやり過ぎで、これが減点事由となった。

夏目彩春当時３０歳、正統派の美人、スレンダーボディでおっぱいは小さい方だが美乳。 襲われてもギャーギャー騒がず、暴れず、しっとりと犯●れるのがいい。 オフィスでのカラミが興奮した。 いつ、誰が入ってくるかも分からない日中の会議室で、裸に剥かれて犯●れる。 実に刺激的だ。 婚約者と親友を裏切ってしまうが、カラダは男を求めてしまっているのがエロい。 エンディングの吹っ切れたような談笑がまた意味深だ。 男とカラダの関係は維持しつつ、秘密を抱え続けて行こうという覚悟を決めたように感じる。

夏目彩春当時３０歳、正統派の美人でスレンダーボディ、おっぱいはちょっと小さいが美乳。 佐川に襲われ、弱々しい抵抗に風情がある。 力づくのレ●プではなく、強引に迫られて仕方なくカラダを許してしまった感じ。 ２回目のカラミでは色っぽい喘ぎ声を発してしまうのがエロい。 夫への愛情が冷めたわけではないが、佐川とのセックスに溺れていく。 「あなた、許して・・・」というセリフがこれほどぴったりくる作品も珍しい。

加藤あやの当時３７歳、優しそうな顔立ちの美人で美乳。 風呂場でオ〇ニーし、嫌いではないという設定。 それを覗いていた義父の小沢に襲われる。 あやのはバスタオル一枚を体に巻いて逃げるがすぐに掴まってしまう。 バスタオルを剥ぎ取られたらもう全裸というのがたまらない。 抵抗するあやのだが、ク〇ニで感じさせられ、肉棒をぶち込まれたらおとなしくなった。 皮肉にも風呂場でのオ〇ニーがウォーミングアップになっていた。 あやのの手は抵抗ではなく、声を抑えるために自分の口を覆う。 実に色っぽい。

小宵こなん当時２２歳、目のぱっちりした美人で美爆乳、パイパン美マン。 寝ているところを襲われ、目が覚めた時は半裸に剥かれておっぱい丸出しの状態だったが、さほど驚くことなく、されるがままになっていたのは興奮。 口では嫌がりながらも感じてしまうのはエロい。 一晩中やられまくり、朝になってスーツを着た後ももう一戦。 完堕ちしてイキまくる姿が絶品だった。

紗々原ゆり当時２７歳、正統派の美人で美乳、喘ぎ声も色っぽい。 ベイビーの作品にしてはソフトな内容で、ひたすら女を気持ちよくさせることに注力している。 これは拷問ではなくご褒美だ。 とはいえ、清楚な顔立ちのゆりが壮絶にイカされまくる姿は興奮した。

加藤あやの当時３７歳、優しそうな顔立ちの美人でむっちりボディがたまらない。 初めは割と激しめの抵抗をするが、肉棒をぶち込まれるとおとなしくなる。 これはぶち込まれて諦めたのか、それとも気持ちよくなってしまったのか。 ２回目のカラミも同じ。 あやのの匂い立つような色気がたまらない興奮をもたらす。 ただ、最初の２５分くらいはダラダラした展開が続き、少しイライラする。 また、オ〇ニーからの、和姦が突然過ぎる印象がある。 それも旦那が寝ているすぐ横で男と全裸で濃厚なセックスを繰り広げるとか。 結構不自然なところが減点事由となった。

シリーズ１２作品の完全ノーカット版。 しかもほとんどは「４」以上の評価をつけられるものばかり。 お買い得であることは間違いない。 西野翔編は既に販売終了となっており、本作でしか視聴できないのも大きい。

当真ゆき当時２７歳、美人で美爆乳。 襲われてもギャーギャー騒がず、一応は嫌がるがそれもささやくような小声という点はよかった。 ただ、全裸シーンがほとんどなかったのが残念。 最後のカラミではほぼ全裸になるが、パンツが足に引っ掛かっている状態が最後まで続いた。 ゆきの美しい裸身をもっと観たかったので、減点事由となった。

二宮凛目のぱっちりした美人で美乳。 弱々しい抵抗に風情があり、強引に迫られると押し切られてカラダを許してしまう展開は興奮した。 最後は恋人同士のようなセックスで凛は時折笑顔を見せるシーンもある。 このシリーズでは完堕ちしてもカラミの際に笑顔を見せることはあまりないので新鮮だった。