快楽失神研究所○さんのレビュー

相当内容良かったです。演技ではあると思いながらも、明らかに素で感じている場面も多くあったと思います。 　前半はスペンスの刺激が中心、後半はスペンスよりも乳首攻めが目立ちました。超敏感反応ながらも態とらしさが無かったのが良かったです。最後の数分の失神シーンは流石に演技だとは思いますが、それでも彼女の演技、反応諸々で高く評価できると私は思いました。万歳の格好のままほぼ無反応でピストンされるのが良かったですが、もうちょい（あと5分位）長くお願いしたいです。 　ただ、スタイルを気にする人はスルーかも知れません。人妻枠なので少々崩れた身体が乱れるのを鑑賞するのもありなら十分かと。 　惜しい所は、新作の安井さんの作品でも出た小型マッサージ器の活躍の機会がちょっとしか無かった所。小型の電マ2つを上手く使ってはいたが、ラストの絡みを3Pにして余裕をもって男優サイドは攻めていいと思うんですけど。予算とかあるんかなー？ 　もう１つは、チンコでのピストンでの絶頂がほぼ無かった。当然追撃ピストンもほぼ無し（一回あったと思う)。スペンスに注目の作品ではあるが、本挿入での連続絶頂はやはり必須かなと、たまたまこの女優さんがそういう反応だったのかもですが。 　で、更に前のシリーズに天川そらさんが出てます。この方は乳首イキが持ち味の女優さんなので、スタッフさん、すみません！既に乳首イキする人も採用してました！という訳で天川さんのも視聴します。ミスったなー！安井さん、玉城さん、天川さん、逆順で見たかった（汗）。

されなかったか…メインがスペンスなので仕方ないかも。絶頂などの数は次に登場した人妻（玉城さん）と同じ位ですが、個人的には玉城さんが乳首にミニ電マを触れられた時の反応と絶叫が良かったなー。 　で、最後、スタッフの毎度のドタバタお芝居の途中でそらさんが立ち上がり歩いて退場で終了なんですけど、どういう心境だったのでしょう？キレてるの？これから急ぎの用事を入れているとか？視聴者には謎のままの方がいいのかなw？ 　楪カレンさんの作品の様に全てのチャプターの開始時にインタビューは復活させてほしいです。 　で、そらさんには申しわけ無いですが、スレンダー過ぎるとこのシリーズにはちと向かないぽい（汗）ですね。 　目下このシリーズやと、第一作の波多野結衣さん、撮影の間の会話や打ち合わせも大事に（監督さんが）してくれた楪カレンさん（但し偽チチ、最後リアルに反応鈍くなる。私はこういうのが好き）、雰囲気気にしないなら水城奈緒さんの3作でOKかな？で、最近のだと堀北実来さん、敏感人妻枠で玉城夏帆さんのを好みで。後はスタイルやファンだから、ということで入手すればいいかな。 　そろそろ「スペンス乳腺クリニックハード」を並行して立ち上げ、波多野結衣さんをすべてのチャプターを男優二人がかりの攻めで復活スタートさせてほしいなーと。電マ2つで男優の手が塞がるので、サポート程度でもいいので、おっぱいから上を攻める役と下半身を攻める役の2人でゆっくり確実に攻めてほしいんですけど、駄目ですか？ 　後、ほぼ無反応になっちゃう（台本だろうけど有り難いです）作品が過去幾つかありますが、仮にそうなっても直ぐ止めずに、長くそのままの状態で攻めて頂きたいと希望しときます。見逃していたらすみませんが、楪カレンさんの作品以降、ラストの数分そういうシーンを入れときましたよ、て感じなので。

似た内容の絡み×3てところでしょうか。敏感な女優さんは間違いないのですが、逝く度に大きく腰を跳ね上げるのもあり、抜けちゃうんですよね。元々追撃ピストンするつもりもないのかも知れませんが、あの場面で腰を抑えてピストンし続けないと「イッてるってばぁ状態でエンドレス」とはならないです。よって追撃回数は0でした。それぞれの絡みで変化らしい変化もほぼ無く、残念でした。いつか本物の追撃ピストン物がリリースされることを祈ってます。ドラマ物でもあり、絶頂回数もそれほど重きに置いていないと思います。潮吹きが現場は大変やな！と思う程多く、その点を重視する人は◯かもです。 　絶頂回数36回、内本挿入での絶頂25回。

と思っちゃいますね。追撃ピストン（前半ですが）あり、ローター追撃あり、腹イキあり、1回ですがくすぐりイカセあり、挿入無動作で絶頂あり…。スタートからレベル90の勇者が登場した感まであります。挿入してすぐ逝くのではなく、そのまま暫く悶えながら高まって絶頂してました。こんなのもあり得るのね。 　今作は凄かった！けど、今後どーするの(汗)？と心配する位です。 　「気を失うまで止めずに攻め続けて下さい」シリーズ（そんなシリーズはない）を立ち上げるしかないんじゃないですか？いやホント。 　絶頂回数がそこそこなのは逝きそうになってから絶頂するまで結構時間かかるからなんですが、その分1回1回の絶頂が大痙攣や海老反りなど濃い内容となっています。毎回しっかりと「イク」と言ってくれますし、途中口を塞がれるパターンもありましたが、逝くと逝ったと判ります。逝く度に一瞬白目になるのが確実に絶頂してる証拠でしょう。今後も変な演技力とか付けずにこのまま逝きまくってほしい。 　絶頂回数49回、内本挿入での絶頂35回、追撃8回、内や挿入での追撃4回。

セリフが聞き取れないのはどうなんでしょう？元々感じてくるとそうなる人なのかなあ。薬がキマっているアピールなのかなあ？ 　というわけで、薬により感度を高められ…ずっとトップギア状態だったという作品で、作品の性質上徐々にという訳にもいかず、オマケにほとんど「イク」と言わない（言っても「ック」）のは演技もできないほど感じている…わけないと思うんですけど、まあ変化をつけるのが難しい作品であり展開でした。この女優さんの作品をもう１つ見る必要あるかも？なんかモヤっとしちゃうなー。絶頂回数も参考程度。万が一イキっぱなしだったとすると…いやそれはないと思いますけど。 　絶頂回数36回、内本挿入での絶頂25回。

鼻につくようになっちゃいました。全く同じシーンはもちろんあっていいし、人によって変えないシーンは統一で今後もお願いしたい位ですが、問題は反応の仕方ですね…。 　ここまで、全員が決まった場面で涎たらし、同じ様にスペンスで逝き…ラストの絡みは人によって失神（明らか演技ではある）あり、白目あり、半泣きあり等等…ですが、余りにもね同じ過ぎていてですねー（泣）。そろそろ何らかの別物というか、え？この人？とかいうのをしてもいいんかな？と思いますね。 　既にスペンスイキもできる女優さんを起用して、戸惑いながらもスタートからイカされまくりとか、めちゃ動くからとか理由つけて大股開きで拘束して攻めるとか、スペンス攻めでの寸止め攻撃とか、変化の時期かと…。 　でも良かった点は、流行りの小型マッサージ器の起用で、相当素の反応を引き出せると思っています。 　今回の女優さんの内容は普通で星3かな？と思いましたが、上記のマッサージ器での反応が良く4にしましたが、最近の作品は常に登場してるかもですね。

う?ん、これからって思ったら終わりという印象。 　いきなり乳首イキあり、挿入前の焦らしでの絶頂ありなど◯な所多し…。ただ、耐久力ありの女優さんぽく、イキまくりなどというふうにはいかず、また逝くアピールがあまりないので、いつの間にか絶頂していた模様…て場面も多く、なんか損した気分になる。 　妄想てことでややハードな攻めを見られるものの、今の時代のトレンドのウーマナイザーが無しは残念だし、色々惜しい。契約上の問題かも？ 　絶頂回数34回、内本挿入での絶頂12回、追撃6回数、内本挿入での追撃2回。

更に反応も良かったです。大体逝く時に大きな痙攣を伴うのでストレスなく見られます。しかも2作目だそうで！　さて、良くも悪くもイキ方が全力でした。よってすぐにグロッキーになっていましたが最後まで頑張ってくれたと思います。眼鏡の奥から時々見える自然の白目が◯。喘ぎ声は可愛いタイプですが、時々聞こえるダミ声が◯でした。最後の絡みでは体力がなくなったのかダミ声は無しで、「イク?」の声も無かったですね。体当たりでやってくれたと思っています。チャプターの間もその様子を見せてくれる構成でした。惜しいのは最後抱えられながら退場で終了な所。更にその後のインタビューがほしいけどキツイんでしょうね。本格的な追撃ピストンもほぼ無く、次回以降のお楽しみてところでしょか。 　…ところで、後半何故か逝くと同時または直前に男優さん攻めを止めるのはなんだろう？ほかの作品でもたまに見ますが、女優さんの体力を考えてやむを得ずしてるの？はっきりイキきるまでピストンなどはやり抜いてほしい。電マで1回明らかな追撃があった以外はほぼ追撃といっても微妙なパターンです。 　今後完全なノンストップピストン物が出て跳ねるか、失速するか注視したい。 　絶頂回数86回、内本挿入での絶頂59回、追撃回数8回、内本挿入での追撃2回。

イキまくる、て書いてありましたので、もしかしたら絡み自体はガチ？とか思いましたが、ほぼ段取りありきでした。でもこれはこれで安心して見られるので、ドラマ物が好きという人もいるのもわかりますね。 　絶頂回数19回（嘘イキも相当あり）、内本挿入での絶頂11回。

程遠いほのぼのな雰囲気と言っていいかな?。 　絶頂中もピストンし続けるのかな？と期待も、一旦ストップの後にまたピストンスタートのパターンでした。 　短い時間でリズムよく絶頂する場面もありましたが、逝きじゃくる、と言う程でもなかったなー。後如何せん特に後ろから見たスタイルが…。質感ボリュームを好む人は向いてるかもですが…。 　絶頂回数64回、内本挿入での絶頂45回数、追撃15回、内本挿入での追撃12回。

これを単体の女優さんでやるのは需要ないんですかね…。すべての単体の女優さんが通る道にしてほしい。統一拘束具合でやって、AV界の100mのタイムの位置取りにならないかな?w？。Hさんは16回絶頂後25分32秒で失神、Ｉさんは22回絶頂のうえ40分完走、Yさんは14回絶頂後7分44秒で失神、とか…。 　さて、本作品ですが、セルフ拘束といっても所詮ドラマ物なのね…という事で、失神もそりゃ演技ですし、ウーマナイザーは当たりきって無かったようですし、つまりは逝く演技も逝かない演技も女優さんはできるってことですね（泣）。ガチやと壮絶ですからねー！ 　というわけで、矛盾な事を言ってる気もしますが、セルフ拘束絶頂がマジモンなら満点だったのですが、隣の男とHするトリガー的な役に過ぎなかったので4です。万が一にもガチてことは今回ないです。そこだけガチ撮影して、その後の特典で中断休憩の様子を流すのを希望。 　で、隣の男との絡みは良かったです。が、後になるほどおもちゃの類が出なくなるのは仕方ないけど残念。

男優さんも頑張ってくれたという印象。めちゃめちゃ効いたであろう攻めは小型の最近良く見るマッサージ器で、本番中お腹をそれで押さえると、アッという間にビクビクっと逝っちゃうのが興奮しました。本音はそのまま最後までフィニッシュまでそれも使って攻め続けてほしかった。体力的にほぼ無理なんだろうとは思いますが、ちょこちょこ使ってすぐ横に置いちゃうのが残念、NG事項や段取りもあるだろうし、できない事はできないんでしょう。 　最後の3Pではおもちゃは無しで、男優さんも頑張ってくれました。追撃ピストンも何回か見られましたが、イカセまくりのレベルには後一歩及ばず、てところですか。最後まで明るい雰囲気のまま終了というパターンでいいという人は「イッてるってばあ」シリーズよりも向いているかも知れませんが、私としては女優さんの限界突破物を見たい。 　絶頂回数81回、内本挿入での絶頂58回、追撃回数23回、内本挿入での追撃14回。

わ視聴者側はね（泣）。何時逝ったのか教えてほしいです。叫んだ後途切れたとか、一瞬の硬直とか頑張ってカウントしましたけど、回数は今回多分参考にもならないです。一応載せますけど。スタッフもイキ回数載せてない時点で気づくべきでしたw。 　りおさんとしては逝くちょっと前に「イキそ」、逝く直前に「イク！」と言う習慣を付けないとノンフィクション物では生きていけないなと思います。でもスタイルはいいですし、ドラマ物もありますし、違う路線でイケそうですね。 　では、最新作のさくらわかなさんのも見てみましょう。 　絶頂回数61回（イキっぱなし状態と判断するとはるかに多いかも）、内本挿入での絶頂34回、追撃回数13回、内本挿入での追撃9回数。

設定上色々微妙と判断せざるを得ない点があって。 　山手さんの反応は変わらすいいですね！10秒程で絶頂も数回ありますし、ほぼ毎回「イク」と言ってくれて痙攣硬直するので征服感もあり、こちらも気持ちよくなります。追撃攻撃がほとんど無かったのが残念で、まだまだ余裕ありなのが残念でしたが、そういう作品では無かったのでそもそも個人的に選び方ミスではありました。 　名目マッサージなので、もっとさり気なくおもちゃの類を取り入れて良かったのでは？と。最後は普通の3Pでしたから、彼女が望んでのプレイとはいえ、悪魔でも施術の一貫というスタイルを貫いてほしいんですよね。例えばバカでかい電気アンマ機を途中で使用するとか、我慢して快感を放出するほうが身体にいいですよ！とかいって寸止め攻撃するとか浮かぶと思うんですけどね。その前のチャプターで、本番をせずに終了てのがその寸止めに当たるのは理解できるし、安々と本番をするわけではないてのは◯ですが、結局最後普通の絡みレベルを超えていないのが惜しく感じました。 　更には男優さんも「憧れの山手さんと…」というセリフは絶対にいらないですね…。仕事人として淡々と施術するほうがいいですね。セリフ言うなら単純にスタイルや肌をや更に美しくなりたいという向上心を褒めてほしい。 　おもちゃ攻めをしないのなら、挿入において信じられないくらいのノンストップピストンで身体を浄化しますねー！てのもありかな?？兎に角ただの絡みと一味違う攻め、女優さん（患者）をリセットさせる勢いの一発を次回あればお願いいたします。 　いや、ラストのセリフに男優（セラピスト？）の特別コースか何かw？思わせぶりなのがあったのでどーなんでしょ？山手さん以外で今作の続みたいなのを撮るなら、女優は違えど山手さんの作品の続きの作品になります、と注釈がほしいです。まあ期待せずに待ちましょ。 　絶頂回数53回、内本挿入での絶頂35回、追撃6回、内本挿入での追撃5回。

いいですね。えいみさんそのものの好みは置いといて…しみけんさんとの絡みはノーマルの道具もなしですとだけ。その後関係ないもうひと絡みがあります。ノーカットだったのが良かったし、ノーマルな絡みながら1段階彼女の興奮度がUPしていたかもね？という印象。こんな状況でもしっかり絡めるのは演者達は凄いな?、と関心はしましたが、感動までは、私の好みがイカセまくりなので仕方ないところはあるかと。 　これを単発で終わらせるのは勿体ないです。是非他の女優さんでもやってほしいです。できたら3絡みつまりラス絡みの直前と直後をユーチューブで挙げてほしい。で、散々逝かせまくって動けない位まで攻めるのは必須で、終了の後顔を拭いて上げたりローブを着せてあげたりまでを本編で流し、その続きをユーチューブしてほしい。スタートはベッドの前にテーブルを置いて軽食を食べながら監督と男優と数人のスタッフで、女優さんが起き上がるまで談笑か反省会とかしてほしい。ユーチューバーや素人さんを本編にて見学させて、雑談に参加してもらうも有り。後ろで女優さんがダウンしている前でスタッフ達が色々語り合うという最高の余韻を見たい！ 　女優さんが起き上がってからは、どうだったか？とか感想聞いて、次への抱負を定めて配信終了、てのは…無理ですかね?？バン！かな?w。暫く起き上がれなくなる攻めと、そうなりそうな敏感有名女優が必要なので難度が高いですが、是非！

作品となってます。逝く度に確実に痙攣するタイプなので、見ていてわかり易いです。魅せる仕事だとこういう事も大事なんだな、と思いました。スタイルも良くAV向きだなと思います。ハードな絡みではなく、おもちゃの類もゼロですが、流れに任せ絶頂する時にしていたという作品で、ドラマ物ではあるが、感じ始めてからは自然に任せて…というのがいいですね。 　にしても現場は大変やな！と、汗が凄いですね。除女優さんも直ぐに髪がベチャッてなるし、男優は汗ポタポタやし、エアコン付けると雑音が大変なんですよね。気になってないんならいいんですけど、我慢しながらだと嫌やな?とは思いますね。 　続編は無いとは思いますが、従兄弟とそういう関係を承知で彼氏ができて、男性もそれを承知の上また訪問し、3Pやおもちゃ攻めを延々と楽しむ…とかないかな。

でしょうか。逝く時度々海老反り状態になるんですが、それはそれでいいんですけど、しょっちゅうチンコが抜けてしまうのがストレスでした。明らかに派手な潮吹きを見せる場面は問題ないんですが、それ以外は実質攻めの中断になっちゃってました。何とか攻めを途切れさせる事のない連続追撃ピストンを見せてほしかった。それでも最後の3Pでは数回はありました。まだまだ伸びしろはあります。画面の暗さや角度的に肝心な所が見切れていたりしたのでそこも考えてもらえれば。 　絶頂回数63回、内本挿入での絶頂35回、追撃回数12回、内本挿入での追撃5回。

です。男優「ぶっ壊す」との宣言からスタート。「無理だよw」の余裕の発言も束の間、媚薬登場で「媚薬はNGなんですけど」て媚薬は信じていないのでそういう流れなのね？て位に軽く見ていましたが、作中カット全くなし（細かく言うとパンツ履かせる間の数秒とかのカットはあったかも）、当然休憩もなし、途中たまたま食器か何かを落とした音（2回あったw）もそのままで、撮り直し等の隠れ編集もなしと思います。フラフラで移動する様子もノーカットで撮影で、女優さんは大変でしょうけど素晴らしかった。 　中盤では珍しい方乳首舐めのみでの絶頂があり、両手で攻めて逝かせるのがメジャーの中、嬉しい誤算でした。 　男優3人相手の前半ラストでの電マ拘束放置が実に10回追撃とこれも素晴らしかったです。せいぜい4回位で終わり休憩になる作品が多い中、カメラを止めずにしかも終盤にこの追い込み！本気VS放置が伝わりました。 　更にリアルなのが、中盤までは彼女も絶叫に近い喘ぎや、「ああ！そこ！」「ヤバいヤバい！」「駄目駄目！」など、実況タイプの喘ぎが多く聞かれたんですが、電マ10連続逝かせが相当効いたぽく、最後の本番シーンでは絶叫する体力もなく、叫びがないのは勿論、喘ぎ声というよりも「あ?」と「ん?」という呻き声しか発言しなくなっていました。これは芝居ではないでしょう。視聴者からしたら、迫力は落ちる訳なので。 　難点を挙げると「イク！」とあまり言わないタイプの娘で、更に中盤からは常に足が痙攣しっぱなしの為、絶頂したかどうかの判断が難しかった。特に最後は朦朧としていて、逝きまくりなのか、逝く体力もなく、ピストンされているだけなのか、正直どうカウントするべきか判らなかったです。息が詰まったかな？て所で絶頂したとカウントしましたが…。 　もう１つは本番シーンで追撃ピストンが全く無かった点。彼女NGにでもしてるのかな？「ぶっ壊す！」と明言していてノンストップピストンがゼロてのは実に惜しい。でももし実行したら事故になってたかもw？て位ハードでした。 　で、最後の絡みのあと何もなく終了なんですけど、散々他の作品でも言っているんですが、その後のインタビューとかどれ位の時間起き上がれなかったかとかを見たいんですけどね?。駄目なの？そこは現場の人の特権なんかな?（泣）。 　絶頂回数87回、内本挿入での絶頂51回、追撃は電マの10回のみ。

。いわゆる寸止めなのかな？と思ってましたが、本番挿入がお預けということで、前戯で逝かせはありでした。そういう題名になっていましたし、事実挿入された時の反応は凄く良かったのですが、結局逝かせてはもらってるので、まあ演技なんだろうな?と思ってしまうし、ある程度は満足しちゃってるよね？とか思ってしまう。演技が悪いんではなく、ノンフィクション物においては演技と視聴者に思われるのが良くないと思うんですけど。イッてる時の特に足の痙攣も見応えありですし、やっぱり今まで通り前戯で寸止めしまくりの本番でゆっくり挿入と数回のピストンで絶頂のほうが見応えありでしょう。 　絶頂回数45回、追撃9回、内本挿入での絶頂24回、追撃5回。

追撃攻撃や追撃ピストンなどがしづらくなりますね。仕方ないか。 　あと、森林原人さんとの絡みの次のチャプターの後、マッサージのスタートの時から息遣いが荒かったんですが、あまり時間が経っていないということをアピールしたかったのか。それならば先ほどの絡みの後カットをせずに早送りで見せて欲しかった。 　3Pでの攻めもオーソドックスなレベルを超えるには至らず、また、行き過ぎてぐったりというレベルにも届かなかったが、作品のコンセプト上この辺りで仕方ないか。 　逝かせまくり作品ではなく乳首行きが第一の作品という点では題名通りだと思われるが、苦労して乳首イキさせたのだから乳首での連続イキも試みてほしかった。乳首イキが目立っていたのは前半までですね。ただ、後半でもちょくちょく乳首イキもありました。 　次回はそれを踏まえて追撃 ピストン無限乳首とあそこ逝きまくり作品を見たい。 　前戯などでの絶頂38回、追撃6回、本挿入での絶頂36回、追撃4回、合計絶頂74回、追撃10回。