快楽失神研究所○さんのレビュー

べきなの？と思っちゃいました。スタッフの拘りは感じますね。「同じ事をやってるんだから基本同じになるでしょ？」というスタッフ達の叫びが聞こえてくる様。 　今回もハンで押したように同じ内容と反応でした。感じ始めたら涎…あー、また芝居丸だしかなー？と思いましたが、その後からは少なくとも芝居ぽく無かったですね。私の目にはリマさんの反応が総合的なスタイルも含め「ワンちゃんマジ？素か？」と思わせる位良かったです。まあスタッフのドタバタ劇で、やっぱりね…、現実に引き戻される感じです。何作目なのよwこのシリーズ！て話ですよ。 　という訳で今回はドタバタ劇ありのパターンで、失神（いつもの1人目が絶頂すると無反応になる）演技ありのパターンです。芝居やと思っていても見ちゃうんだわ…。でも今回は見て良かったです私は。巨乳過ぎて垂れるって訳でも無かったし、スタイル見て問題無ければ見て頂き、今作を基準で以降を探してもいいんじゃないかな？という出来栄え。

心配になるくらいハードです。勿論嬉しいんですけど、当方の求めている攻めをいきなりデビューから続けてきてます。新人賞総なめとか狙ってるのかも？ 　簡単に内容としては2回目の絶頂時に早くも乳首イキを披露。その後あらゆる攻められや潮吹きなどを披露してくれました。が、本番での追撃ピストンはほぼない感じかなー？と思っていたら、最後の絡みにとっておいたんですねーw！イッてる最中も止めずにピストンの追撃や電マでの連続攻め（これはそこそこ）もしっかりありました。 　この娘は見た所イキまくりには向いておらず、逝きそうな所から逝くまでちょっと時間がかかる場合が結構あります（すぐ逝く時もたまにある）。なので、絶頂回数や追撃回数は爆発的な物ではないんですが、絶頂時の痙攣具合とかも文句なしで、内容そのものが今後も期待させられます、というか、繰り返しますが今後発展できるの？ 　2作目です。信じられないけど、これからこんな女優さんがポンポン出てくるのか？いや、この娘だけだとは思いますが…。 　で、あれだけハードに絡んだ後、次のパート（最終のオマケみたいな物）の頭ではケロッとしてる！ので、メインの絡みの後、グッタリしてる所から当選した素人または別の男優がもうひと本番、おもちゃ3種類持参で追い込む位しないと「もう無理」レベルにはならなそう。それ位超大物。スタイルが細すぎ？とか表紙見ていて思いましたが、私は気にならなかったです。むしろモデル体型で良かったです。もうウーマナイザーでクリトリスと小型電動ドリルで10分程ノンストップで攻め続けてほしい位で、この娘ならぶっ飛んじゃっても許してくれそう。 　絶頂回数97回内本挿入での絶頂71回、追撃19回、内本挿入での追撃15回。

見ましたが、私がレビューするという事は攻め方がそこそこ頑張って連続絶頂（せいぜい2、3回ですけど）させていたということで。まあ中々の攻めでした。最後がちょっと間延び感があったかな。 　でも逝かされ続けてる時の反応と終わった時の目のトロンとした様子が良かったのでコメントさせていただきました。 　このシリーズで他の女優さんの作品が素晴らしい攻められを披露してましたので、相対的ってわけではないんですが、星4ということで…。

だという事が解りましたね。「試してみた作品」として良かったのですが、ウーマナイザーならではの難点があるんだなーと思わされました。何もかもが中途半端なもんで…。 　本来のクリトリスを吸う機能として使い続けるのが特に本番シーンになると至難になっていましたね。今作では乳首にウーマナイザーを当て、まやさんはそれですぐ逝くことができたりしていたので良かったんですが、ウーマナイザーとしての使い方ができなかった。前戯で使用する物なので当然なんですけど。 　更に本気で使用すると短時間で絶頂させてしまうので、尺を稼ぐのが難しく、また映像として非常に地味になりますね。ラップで両乳首を2つのウーマナイザーで固定し、パンツでクリトリスをもう１つのウーマナイザーで固定したシーンは良かったのですが、2回絶頂したところでギブアップでパンツの方が外されちゃったのが残念過ぎでした。覚悟を決めて、固定したらスタッフ4人で麻雀東風戦終わるまで何があっても外さない！とか位契約書作らないとなーとか思っちゃいました。 　ウーマナイザー付きバイブでは映像が地味になってでも10回以上は連続逝かせをやってほしかった。それでこそウーマナイザーのアピールがてきるというものかと。 　更に、3種類のウーマナイザーが登場したのに、それぞれに対しての感想や違いの報告が無かった。これじゃ何のために出したの？レベルで実に勿体なかった。安い物はそれなりだけど、それでも威力は十分で…とか話してほしかったが。 　とにかく挿入シーンに於いてでクリトリスを攻めてほしいので、ベルトか何かで腰回りを固定して、ウーマナイザーをクリトリスに取り付けて本番をやってほしいなと。女優さんによっては相当ヤバい事になるかもですが。チンコを挿入しながらが厳しいなら小型電動バイブを挿入しながらクリトリスにウーマナイザーなら可能だと思います。 　最初は耐久力に定評ある人でいいので是非！

惜しかったというべきか。最近ではmiruさんの「miru遂に壊れる」作品同様所謂イキッパ状態になり、はっきりここで絶頂したとかが判らなくなりました。前半ははっきり逝きそうな時に「イクッ！」と言っていたのですが、最後の本番シーンではやたら白目になって喘ぎ続けはするものの「イク」という発声はほぼ無しでした。白目になる度に逝っていたとするととんでもない絶頂回数になるんですが流石にそれ基準で数えるのは諦めました。 　初っ端、挨拶代わりのおもちゃでの19分で24回絶頂という超ハイペース。中盤76分で既に100回超の絶頂。途中の本番シーンでもちょっと画面から目を話すと「イク」と発声があり、数えるのが大変でした。当に無限エクスタシーだったと言えるのかも。 　おもちゃでの追撃は自分で持っていて逝き続けていた場合は追撃とは見なさず、男優が触れてはいないものの固定されていた場合は追撃と見なしています。 　後、ルックススタイル重視の方は向かないかも知れません。 　絶頂回数156回、内本挿入での絶頂42回、追撃回数59回、内本挿入での追撃19回。 　

と思いました。一発目の絡みからノンストップピストンも確認でき、ポテンシャルの高さが伺えた。 　攻められまくる訳ではなく、彼女からも積極的に快楽を求める様子は流石禁欲物というところか。喘ぎ声もただ叫ぶ訳ではなく、そそる喘ぎ方をしてくれていたと思いました。禁欲と寸止めシーンが当然長い為、絶頂回数は少ないですが、内容はなかなか濃かったと思います。 　残念なのは、自分でオナニーの時の愛用グッズがウーマナイザーということなのに、本編では登場せずでした。是非ウーマナイザーで、男優からの強烈な攻めをお願いしたかった。 　近い内に、問答無用でノンストップピストンとノンストップウーマナイザーの作品に登場することを期待します。 　絶頂回数38回、内本挿入での絶頂25回、追撃8回、内本挿入での追撃7回。

ですね。美しい女性が艶かしく感じ始め、やがてイカされまくる…という作品を探している者からすると、ちょっと声が絶叫1択の印象が濃すぎますね。ひたすら五月蝿かったかな私は。もろ演技しろとは言わないんですけど、緩急は必要なんだなと思わされました。でも、沢山逝ける様になったという事で、上手くハマる作品にであえるかどうか…次回作辺りが山場かも知れません。

これだけおもちゃ類が登場しながらウーマナイザー無しなのが致命傷。かつつかささんは痙攣するタイプではなく、かつ演技イキぽいところもあり、惜しくも星4となりました。「イッてるからー」とかの発言もありましたが、もっとアピールしてほしかったかな。 　良かった点は、経験豊富で演技も上手い分、特大マッサージャーまたは電マをアソコにしっかり当てられた時は声のトーンが上がっていた所。ここは演技どころでは無かったと見る。更にこれだけ年季入ったら多少お腹とか出てくる女優さんも多い中、素晴らしい体型を維持しており、ファンなら見て損はないかなと。 　ただ、やはりピンクローター100個も用意できるんなら、ウーマナイザーとウーマナイザー付きバイブの2個用意位できそうやと思うんですけど…。もしNGなら、次回はウーマナイザーOKの女優さんでお願いします。 　絶頂回数86回、内本挿入での絶頂44回、追撃回数37回、内本挿入での追撃18回。

ありそう。イッてる最中での追撃ピストンですね。今作では皆無でした。本番においては逝った後一息後すぐピストン再開タイプの追撃でした。逝った時は痙攣が必ずあり、更に追撃状態の時に「イッたから！」「イッてるから！」とアピールしてくれるのが嬉しい所。 　最初の絶頂まで50分近くかかった（フェラパートや前戯焦らしの為）割には絶頂回数も中々でしたし、最後の3Pでは、とりあえずの彼女の限界近くまでは攻めてくれたと思いますが。恐らく既にイッてる最中も止まらないピストンも収録済と予想し、期待します。 　絶頂回数93回、内本挿入での絶頂52回、追撃回数21回、内本挿入での追撃11回。

だな、と思われる素晴らしい痙攣。他の方も言っていますが、見た目を気にしないイキ顔。以前の逝きまくり作品と今作を見た時点で、今後これ以上パワーアップはなかなか無いだろうとは思いますが、それでもずっとみようと思う人はすくなくないのでは？と思っちゃいますねー。この先の限界突破を見ることはできるのかどうか。無尽蔵にイキそうなので、意識朦朧か失神にはならなそうですね…。 　絶頂回数79回、内本挿入での絶頂54回。エステ物なので追撃はありましたが、数回程度。

本格的な追撃を披露してくれました。前半は追撃とはいっても一旦ストップの後また攻め始めるのがほとんどで、メッタ突きでもないし、無限ループなんてとても…でしたが、まずバイブでの最後の攻めでイッてる最中もピストンを続けるパターンの追撃があり、最後の本番シーンで待ちに待った追撃ピストンが見られます。「もうイキたくない」とかうわ言のように発言して終了ですが、もっと話す事もままならない所まで攻めてほしく、男優1人分あそこから攻めてほしいのだが、今の時代厳しいのか…。 　終始明るい雰囲気で終了。絶頂回数が少な目なのはフェラのシーンがかなり長かった為。相当太めの一物を延々と加えさせられるパートは好きな人はそれだけで入手もあり得るかも。 　絶頂回数69回、内本挿入での絶頂40回、追撃回数24回、動き本挿入での追撃14回。

です。とにかく彼女の声と動きが小さすぎて、昔のおとなしいAVを見ている様。暗い中淡々と犯●れる路線にしろイカされ続け路線にしても、どっちにしてもメモリを振り切らないと生き残りは難しいのでは。

しときます。 　相変わらず不自然な涎、大量放尿等はあるんですけど、この櫻さんの作品を推す理由があります。 　やたら喘ぎ声だけ大きい女優さんもいる中で、櫻さんは逝く度に痙攣してくれるので分かり易く、そして逝く時に「イク」と言ってくれるもはもちろん追撃状態やそれに近い攻めが入ると「イってる」「イってるから」と言ってくれます。終わりは特に演出なしなので、やや地味かもですが…。 　更にこのシリーズ、他の作品だとチンコでの絶頂が最後のオマケ程度なのに、中盤からしっかりチンコでの絶頂を見せてくれています。 　このシリーズで4つ見るとしたらと言われたら、波多野結衣さんと水城奈緒さんは別格として、今作と楪カレンさんの4作品を推します。 　今後の希望は小型ピストンドリルを本番シーンでももっとお腹や乳首に押し当てて攻めてほしい。そして重複しますが、ラストチャプターだけでも男優二人がかりで攻めてほしい。おっぱいで逝ったのかチンコで逝ったのか判らない位の攻めを実現してほしいです。

なんだろうなと思います…本人曰くイキっぱなしだそうですが、ちょっとわからなかったです。軽イキがずっと続いていたのかも。最後のインタビュー入れてくれたのは感謝です。限界訴えながらもニコニコな受け答えで、雰囲気も和やかに終了で、気持ちよくなる女優さんを見たい人（ならこのシリーズは見ないかw）なら◎だとなるでしょうけど、ハードさでは緩い方に入ります。 　個人的に探し求めてるのは一般人ではなかなかできなさそうな追撃ピストンの連続、リアル限界を超えて声も出せない、または失神して動かない女優さんなので…今の時代もうこのレベルの作品は出ないのか、と思いましたが、最近ラストで声も呻き超えになり反応が鈍くなる作品にちらほら出会えてるので、期待します。 　今作品は見てる方としたら、ひたすら気持ち良くはなっていましたが、基本楽しそうに絡んでいたという事で。これがいいという人と、私みたいにこの先を見たいという人に別れそう。 　絶頂回数98回、内本挿入での絶頂82回、追撃40回、内本挿入での追撃34回。

残しときたくなりました。 　ちょっと甘めに、絶頂回数102回、内本挿入での絶頂19回。 　現在は新法諸々で、ドッキリ的な物はないんですが、数年前は行き当たりばったりもありましたね。それでヤバい事もあったようですが、もうガチンコでイキまくり失神状態になるような作品はでないかなあ。 　多分第一作ということで、大袈裟に反応してくださいとかは言われていたんじゃないかと予想はしますが、それでも凄いと思いましたし、今見てもシリーズ中で頭一つ抜けていると思います。

でした。 　薬入りの飲み物で寝たところを皆んなで復讐のレイブという設定なのですが、るいささんは一言も発すること無く、無反応のままチャプター終了します。途中この辺りで起きて、「えっ？何してるの！？止めてよー！」とかなるんだろうと見ていたんですが、まさかのそのまま！こんな事もできるんですね。いや、ホントに麻酔薬で寝たところを襲ってくれてOKと契約書にサインしたの？と思わされちゃうくらい…そんな訳無いけどねw。 　逆に後半はちょっと触られたら逝っちゃうのが芝居ぽく見え過ぎて惜しい所か。とにかく最初の絡みは時々繰り返し見よっと。

まあドラマ物なので。別に逝っても「イッてねえよ！」と言えばいいわけで、ここは男優VS女優のイカセ対決の醍醐味がしっかり見えたと思っています。逝きたくないのに逝かされる様子も真に迫っていて良かったと私は思います。 　で、ドリル攻めの時に痙攣を伴う逝き方をしていなかったので、実際は痛いのを我慢してるだけ説もあるかも？でもラスト本番もしてるし、その辺りは大丈夫なのかな？見てる方としてはあの特大の物があれだけ入れられてるのか！と喜びたいところですが、各ドリル2回絶頂で終了なのが…尺の問題もあるんでしょうけど。 　この●物を背景にする捜査官もののてのは最後は捜査官が快楽をほしがって終了が多いんですけど、それだと本番で限界を超えて逝かせるなどは無理なのがちょっと、とは思いますが、新村さんは単なる芝居も上手いもんだから感じている様子も芝居なのかな？と疑うのもわからないでもないですね。 　で、ストリーミングが画一化されちゃってるのと、本番シーンが最後だけとなりショボくなるのが、なんとかしたい所。時間や体力的にも色々これ以上は難しいのかも知れませんね。 　前戯シーンでの絶頂49回、追撃14回、本番シーンでの絶頂17回、追撃3回。

意識飛ぶまで可能？と思わされました。 　内容は「もうイッてるってばぁ」シリーズそっくりで、加えて拘束がテーマってところでしょうか。今回登場した拘束具は手軽に扱えるのがいい所で、上から吊るしながら高さを変えるのは困難ではあるが、似た攻めをしたいと思った人もいるのでは。 　ただ、惜しい所もあり、足の拘束がメリット無しのパターンがありました。AVなら大股開きになるように左右に女優さんの開ける範囲で開き切って横に串刺し状態になるようなのが見たかった。上からの拘束では、下に下げて正常位で宙に浮くような体位ができたかな？と…。また、片足を上に拘束して、やはり横から即位での串刺しの体位も見応えありそうなので、ちょっと手間ですがやってほしいなと…。 　最近は本番中絶頂すると一瞬止まって、「ふう」と思ったらまたピストンで、「イッてるイッてる！」というパターンがほとんどでしたが、久々にイッてる最中もパンパン…とピストンが続いて、というのを見ることができました。追撃は連続でも2回まででしたが、男優よく頑張ってくれました。 　最後は複数（4P）だったため、追撃ピストンはあまり無く、すぐ入れ替わりの攻撃になりましたが、仕方ない所ですね。ラスト10数分は体力的に限界が近く、絶頂がほぼ確認できず、声もトーンが落ちました。私としてはこのレベルまで追い込んでくれた、という事で嬉しいんですが、人によってはどうなのか聞きたいかな。 　終了後芝居で全く動かないまま終了という作品もある中で、長めのインタビューに答えてくれたひかりさんに感謝ですね。 　次回は4回以上の追撃ピストンをしまくって、本番中失神を見せてほしい、が、体質もあるし、タイミングやNGなどもいるでしょうが、可能性を見たので行き着く所迄行ってほしい。 　絶頂回数112回、内本挿入での絶頂89回数、追撃回数44回、内本挿入での追撃31。

てところですかね。イカセまくられるというよりも楽しませてもらってるという印象でした。半分は新村さんが攻めるシーンでしたので、時間的にそれなりの絶頂回数でしたし、攻められる時はそれなりの物でしたが、華麗に演じました、という雰囲気がありましたので、過去捜査官物があったと思うのでそっちも見てみます。この人にこそノンストップピストン攻め等をしてみてほしいですね。 　絶頂回数44回、内本挿入での絶頂27回、追撃回数8回、内本挿入での追撃3回。 　

ということで。最近では珍しくなかなか絶頂しないタイプの人です。が、内容はしっかりしており、手抜きなどではないです。自然体で希望通り一杯攻めてもらってました。最後の満足そうな放心状態が微笑ましいです。 　多分無いでしょうけど、逝ってる最中もピストンが止まらない本当のイキまくり作品に出てほしい気もしますが、この人はこれ位がいいのかも、とも思ったりしますね。 　絶頂回数14回、内本挿入での絶頂9回。