快楽失神研究所○さんのレビュー

度重なる絶頂攻めにより反応がほぼなくなるAV作品を横山大観に因んで『朦朧体』と名付けよう…は冗談ですがw。 　と言うわけでラストの絡みは明確な絶頂は１、２回で、後はうめき声だけという…興奮するかと言われると賛否別れる場面ではありますが、それでも私はこのレベルまでやってくれる作品達を探しています（スカトロや痛み有りの作品は除く）。ただしその状態になったのは電マ放置による物ではある、と言っておきます。 　波多野結衣さんやmiruさんも同じ様な状態になる作品があり、こういう作品（更には失神作品）を基本さがしてはいるんですが、今作に関しては、電マ放置ってのが個人的にはうーん、でも電マ固定は賛成という矛盾発言で申し訳ないですが、電マ固定しながらも男優によるフォロー攻めもお願いしたいです。電マ固定放置は上手くスポットに当たらないようにする等逃げ道がある様な気がして芝居感が増しちゃうのがね。実際体力的に、またはいうても造り物なのでそういう物かも知れませんが。 　芝居かも？にしても壊して、壊れてくれたスタッフ達と女優さんに感謝。ただ興奮できるかどうかは視聴者さんの性癖による。 　絶頂回数68。

前半と中盤までが逝ってる最中でもピストンやおもちゃを外したりせず攻め続ける希望していた攻めでした。ホント跳んでいくんでは？という海老反りシーンもありいい反応といい追撃具合でした。普通のカップルがここまで攻めると逃げられて次はないよねw。 　ラストの絡みは彼女の体力を考えてなのかややスタンダードな攻めに留まった感はありますが、それでも『壊れる』等を詠ってる作品の中ではトップクラスの内容と言えるでしょう。乳首逝きもあり、ここまでやりましたよ！どや？！感がありました。まさに壊れそうな所まではいきました。残すは演技でもいいので「イクー！」ガクッからの無反応だけですねー！現場の苦労を無視してお願いします。是非。 　最短５秒で絶頂するシーンもあり、スタイルも良く、海老反りの様子も美しく、ほんとラストの攻め以外満点でした。絶頂してもローターやバイブを当て続けるシーンは暫く見続けることになりそう（汗）。 　絶頂回数86回。

　もっとぐったりというか、限界はまだまだだろうな、と思っちゃいました。 　今のAVはHの内容まで打ち合わせで細かく決められてしまってるので、その中で女優の快感に上手くハマるかどうがだろうと思うんですが、時々逝ってもやめないパターンもあったものの、終始同じ感じで感じていた印象は拭えなかったかなと。 　でも途中立ってられないアピールもあったし、やる事はやっていたと思うんですけど、ラストの後のインタビューや撤収の様子も映してくれたらかなりストレスも軽減されるんですけど。 　昔みたいに段取りありきではなく、女優の反応ありきで絡んでほしいですけど、今の時代無理なのかも知れないですね。 　絶頂回数86。

逝っちゃってたんでは？とw…。何と言っても敏感な上に寸止めなので…。 　ま、置いといて、うーんもう一声！て所でしょうか？もしかしたら本気で追撃ピストンとかし過ぎると意識飛んじゃうからでしょうか？それならそれで、そこまで攻めてもらって、中断の様子またはノンストップピストンの様子を見せてほしかったが。 　おなじみの絶頂する度に腰が浮くタイプなので追撃攻撃が難しいのは事実ですけど、スッキリしてもらうためにもストッパー無しで攻めてほしかったです。 　もちろん総合的には高水準ではありますが。是非奈々さんが「ガクッ！」となる所を見たいんですけど。 　絶頂回数66。追撃は数回程度、ラストのピストンは見所。

のも良かったです。挿入のみまたはすぐに絶頂とはなりませんでしたが、1回目2回目の絶頂時の海老反りが実に美しかった。 　あのイナバウアーレベルの絶頂時にノンストップピストンしてくれていたら最高でしたが、体勢を考えると難度も最高難度だろうけど、頑張ってみてほしい。 　ラストの後は10秒程でしたが、彼女にローブをかけてあげながらエンディングと言う事で、インタビューとはならずも攻めのハード差は伺えた。

の言葉を述べたいです。 　一通り色々絡みがありましたが、全て1つレベルが上の攻撃をしてくれたかな？という印象でした。 　逝ってる最中も止まらないピストン、電マにて連続11回絶頂即ち10回追撃等が推しポイント。スタイルも良く、騎乗位の時の見栄えが良かったですね。ラストでは絶叫モードで逝きまくりでした。単に「あんあん」ではなく「もう無理」モードの発言が聞けたのが嬉しい。 　惜しい所は、インタビューが始め以外は1回目の絡みの後のみで、ラストは「きもちい…」でフェードアウトで終わりなのが残念でした。もうちょっと様子映してほしいですけどね。 　電マでノンストップ11回逝かせは良かったんですが、そこまでの数々の寸止めが先がリモコンローター、極細ローター、ウーマナイザー、ピストンバイブとややクドい？てか、数回ギリギリ逝っちゃってるんじゃない(汗)？と思いますが、まあ置いといて。ウーマナイザーを寸止めだけに使うのが贅沢ではあるが勿体無いと思いました。クリトリスに当てられるとすぐ逝きそうになっていたので、ピストンバイブ攻撃の次にウーマナイザーで逝かせまくりを是非見たかったですが…その後改めて電マでも逝かせまくるのは駄目だったんでしょうか？契約とかあるのかなー？ 　次回は是非ウーマナイザーで数秒毎に逝かせてもらい「あー死んじゃうーっ！」コトっ、と意識を手放すシーンを希望しときます。 　絶頂回数68。追撃回数29。

と言う事で。 　思いの外良かったのが最初のリモコンローターの一幕で、当然つい声が漏れてしまう喘ぎ方から始まるので、その後の本気絡みパートからはいわゆる「声量大」と「何言ってるかもわからない悲鳴に近い喘ぎ」の2パターンしかない感じだったので、あれがあった事で結構マンネリ感が薄まった印象です。 　全体的によく攻め立ててくれたと思います。七ツ森りりさんの『滴る汗…』作品に次ぐレベルまでは来ていたと。ただ追撃ピストンは絶頂後暫くピストンは続いたものの、やがてストップのパターンが多かったのが惜しかった。しかし、数回は次の絶頂までノンストップ追撃ピストンはできていたし、彼女の丁度良い痙攣具合が追撃ピストンのじゃまはさせない程度で、更に彼女の抜群のスタイルも相まって良かったです。顔は好みが別れるかもです。 　バイブと電マについては、逝ってる最中でも止めずに当て続けたシーンが結構あり「ヨッシャー！」「ずっとやって狂わせろー！」となった場面もありました。 　ウーマナイザーも登場したのですが、数分使っていたものの意外にも絶頂らしい絶頂は無し、と言う事でまあ人により相性があるのかな？と、寧ろその後に登場した先が極細ローターの方がいい反応していました。なので、ウーマナイザー単体でしっかり数分攻めるようにした方がいい画が撮れたかも知れませんね。後、ラストでのインタビューがほしかったです。多くの作品でよくあるそのままフェードアウトでした。無念。 　と言う訳で立つのがやっと位までは攻めてくれましたが、ピクリとも動けないまではいかず、もう一押しお願いしたい感はありながらも充分星5に値する出来かと思います。 　絶頂回数100。追撃回数32。

は無理ですねー。だってこんなの不感症の娘を集めたら優勝しちゃいますからね。いやあ、触手だけてのは色々厳しい。クリトリスへの攻めがほぼ不可能な中で女優さん達はよく感じて（感じる演技）くれたものだと、しかも体育館で観客と声援付き？いやあ、色々厳しいけども面白い事をやってみたいてのは充分伝わりました。 　どうせならウーマナイザー機能付き触手、乳首喰らいつき吸盤触手、ひたすら両足を開かせる機能の大股開き触手。アソコの中の敏感場所発見機能ピストン付き触手。服を溶かす溶液を出す触手まで登場させてダブルスコアで負ける（または勝つ）…いやぶっ飛び過ぎました、すみません。 　そして、AVはやはり女優（作品によっては男優）がメインを張らないといけないと思ってますので、最近IKUNAシリーズやイキ我慢などが流行ってはいますが、AV女優は多くまたは美しく逝くのが仕事だと思うんですよね。悪魔でも触手やおもちゃは正副の「副」だと思いますね。 　快感度を数値化してランキングは多いに賛成でして、できるならば、女優さんが男優さん相手に何回絶頂できて、何ポイント稼げるか？てのを作品にしてほしい。 　おもちゃの使用は3種類まで、それぞれ使用できる時間は最大10分間、ウーマナイザー、ウーマ付きバイブは5分間。1絡み制限時間55分。ただしクンニは15分までは時間加算されない。 　本挿入以外にて絶頂する度に1P。本挿入での絶頂は2P。その絶頂が美しければ（痙攣具合や海老反りや表情、スタイル等を監督が判断）更に1P。追撃し続けてそのまま絶頂すれば更に1P。失神は更に5P（1回絶頂でカウント）、ただし加算は1回のみ以降は普通の絶頂でカウント。失神後続行不可能となればそこまでのポイントで終了。本挿入中も制限時間を使い果たしてなければおもちゃの併用可。 　更に監督はその絡みの本気具合を忖度なしでラブラブ及び興奮度を最大20Pまで加算できる。スポーツみたいに絶頂ばかりなら加点無し。そして絶頂回数とポイントを競わせる。2025年◯月現在最多ポイントは○○○○さん（男優○○○○）で〇〇Pとか。 　つまり容姿に定評がある河北彩花さんとかなら普通に絶頂するだけなのに常に逝く度にプラス1Pされ続けるとか。 　触手自体はめちゃめちゃリアルでしたので、やっぱりドラマで作品での悪役の身体の使用等で登場がいいと思います。

あり、人により好みが別れそうではありますが、全体的に女優さんの演技と反応によりストレス少なく見られたと思います。序盤の講師役の男優さんはあれだけ話しながらよく攻められるもんだと感心します。ただ、解説してる間に石原さんが回復しちゃうので攻め好きとしては絡みは攻めまくりの、アフレコで解説が良かったかな？でも他社でそれは既出なので、二番煎じになるかもです。 　演者の皆さんも終始楽しそうにやっていたかなと思います。新人男優役の1人目は頑張っているもののもう一息感を出していて、2人目がテクニシャン役となっており、石原さんも2人目の攻めにはかなり疲労困憊近いところまで攻められたようで、体勢を保つのがキツかったりしたので、攻め好きの人はここが見所にはなるかな？ただ、一応1人目の男優さんも中イキは成功させているので、不満だとしても中出しは実行すべきだと思いますがどうなんでしょ。 　残念といえば残念なのは、絡みの内容そのものはオーソドックスな物で、特別ハードとかいう物では無かったです。How to物なので当然かと思いますが。 　という訳で是非How toシリーズ「彼女にめちゃくちゃにして！と言われましたに応えよう」で、追撃ノンストップで意識プッツンの作品を希望します。

知れません。可愛く絶頂してくれてましたという印象。 　本来Hにインパクトって変な話ですが、AVの世界なので、次も見ようかなとなる武器の様なものがイマイチないかなあというのが本音。お尻の肌のブツブツもちょっと気になっちゃいました。 　ウーマナイザーもやはり1回逝かせて終わりが2回のみ登場と、突き抜けたものがなく、ラストの絡みでもっと徹底的に攻めて爪痕を残してほしかった。 　絶頂回数70。

です。その後の展開が限りなく取ってつけた感じで、波多野結衣さんの反応に星3ですが、実践の経過が皆無なので評価しようがないんですけど、題材が難しく、本来数時間には収まらないでしょうし、仕方ない所もあるかも。 　AVというよりしくじり先生俺みたいになるな！！のテイストでした。

ハマる内容でした。彼女がホントに普段ではできない快感を求めている感じが出ていて良かったです。 　今作も絶頂時の大痙攣がホントに気持ちいい。本人は「イキっぱなし」の様な発言してますが、「記憶ない」発言もしており、どう解釈したらいいかなあ？イキっぱなしだったのだが、いつからか記憶がなくなってました、て所でしょうか。 　視聴者から見るとイキっぱなしには見えないけども確認も含めて結構繰り返し見てしまった。 　ただ、絡みの内容はオーソドックスで、おもちゃや3Pなどはなし。かつ大痙攣体質のため、絶頂した後暫くは見守るしかないというのが惜しい所。 　腰の辺りをしっかりバンドとかで固定してドリルで連続絶頂させたらシリーズとか希望しときます。何とかして絶頂中もバイブでもウーマナイザーでもクンニでも本番でも攻め続ける神作品をお願いします。ただあの大痙攣を見る限り不可能に近いw。そこを頑張ってほしい。 　絶頂回数17。

という印象でした。攻めは悪くないものの声のトーンが終始「大」で終わりまでで、変化が無かったのが1番勿体無い。ラストぐったりモードがほしかった。または序盤は声量控える様にした方がいいかも。 　後半はしっかり追撃ピストンも見られました。ただ、畳みかけるというにはちょっと…であり、2回または1回逝かせて一息、続いていくという感じで、ぶっ放して限界超えるという攻めには後一歩だったかなと。 　絶頂回数76、追撃回数16。

クンニしていた男優は鼻とか痛打してないかな？と心配になる位激しい痙攣でした。ラストはペースが落ちましたがそれもリアリティがありました。 　「記憶が無い」と言っていたけど本当かも知れません。という事で、記憶が無いんならめちゃめちゃやってしまおうシリーズを是非w。てか、強烈な痙攣なので、絶頂するたびに男優でさえも何もできなかったので、何とかものともせずそのまま追撃ピストン頑張ってみてほしい。 　絶頂回数27。

シリーズの見本の様な作品でした。 　顔の好みですみませんが見るのは避けていたんですが見て良かったです。ハードではあるが、痛い汚いではもちろんないし、ピストン中に電マ当て続けたり、開発後のお腹に電マで絶頂させるのも、攻め好きとしては判っていても気分いいですね。追撃おもちゃ、追撃ピストンもまあまあありました。一般人は女の子がギブアップすればなかなか先にいけないので、時間基準で攻めきってくれたのがプロの仕事だと私は思っています。 　「ずっとイッてました」と答えていたんですけど、今作の彼女を見ると何かわかる様な気もしました。嘘か真か判らないですが、現時間を時々表示してくれていたのがよく判っていらっしゃると…本音は背景に時計かタイマーを置いてくれると完璧ですけど「くどい」と言う人もいるかも。 　最後の絡み後のインタビュー入れてくれたのももちろん◯ですし、彼女がずっと目を閉じたまま答えていたのが逝かされまくりのハード差を物語ってくれています。 　台本かもですが「ほんとはもうちょっとしたいです」と発言できるのは恐ろしさすら感じました。いっそ気を失うまで攻めて、暫くして大丈夫なら救命士のフリした2人に運ばれそうにになって焦る女優（大丈夫だからー！と運ばれるのを拒否、またはされるがまま担架で退場していく様子でEnd等…）まで…蛇足かなー。 　絶頂回数125。

が狙える驚異的なペースでの絶頂でした。かつて加美杏奈さんが「10ピストンあれば1回イケる」と言っていたのを実践した作品かと。最初の挿入ではほぼピストンされる事なく逝ってしまっていたのも含めて素晴らしかった。 　惜しいのが追撃攻撃、追撃ピストンされてるのにそのアピールがなく、喘ぎ方が一辺倒だった所。不自然レベルですぐ逝くので芝居とも思えないし、でもあれだけ攻められても「もっと」とか「おちんちん頂戴」とか発言終始していてかつ「イッたからあ」とか「無理無理」とか全然無かったのが…、彼女の性欲は無尽蔵なのかも知れないですけど。タイトルもすぐ逝く関係にした方が良かったのではと思いました。 　と言う事で、彼女の限界はまだまだ先て事で、ハード差だけだと文句なく満点ながらも消化不良感が残り星4となっていますが、面白いと言うかいいもの見せて頂きました。是非彼女の本当の限界作品を見せてほしい。 　絶頂回数115。

いかなかったかなと…。 　わかり易い反応と絶頂アピールが非常に見やすく、ストレスなく見られる。 　ただ、腰が砕ける感じではあったが逃さないどころか、毎回逃がしてたと思いますけど。所謂追撃ピストンが数回に留まった。 　ひたすら立ちバックでも無かったかなー？でも確かに天井からの縄を掴ませてバックてのもありましたけど、う〜ん、例えば、鉄棒に掴ませて手を離すまでバイブ攻めとか、バック攻めとかもっとやれたはず。とにかく追撃ピストンが足りない。 　プレイ内容にはまだまだ攻めがほしかったが、彼女の反応で高評価になったかと。 　絶頂回数67、追撃回数6。

大ですね多分。 　本音はいつ絶頂したかが判りにくいタイプではあったが、演技する余裕もない位逝かされまくりであったともとれる。「イク」と全く言わない内にいつの間にかグロッキーになっていたという印象。 　途中本番中にリズムよくピストンされてはいるが体力ゼロぽくなっていて、身体は全く動かず声だけ弱々しく出ているシーンが好きです。その後やや強めにピストンされると最小限に身体も前後されながら最小限の動きと最小限の声てのも良かった。惜しいのはやはり逝ったアピールが少ないので、もしかしたら全ての絶頂が演技タイプの女優？なんて事も考えちゃいますね。だとしても演技が上手いて事になりますが。 　ピストンバイブの活躍はやや少な目の印象たが、その分本番シーンを頑張ってはくれていました。本番後のピストンバイブ攻めもあり、それぞれ満足でしたが、ハプニングは起こさない様に慎重にプレイしていたかな？まあ当然ではありますが、ライフ0になるまでてのは有言実行と思っていいと思いますが、絶頂のその先は今回は避けたかなと…。 　追撃攻撃は確かに有りましたが、『超』がつくレベルはリスクがあるんだろうなあと思わされた1作。 　逝くアピールが無いため今作での絶頂回数は参考にならないですが一応カウント。絶頂回数88、追撃回数32。

と言えば伝わるかな？ 　詳細は他の方が言いたい事も含め言ってくれていますが、重なりますが特に1つ言いたいのが、やはり最初の絡みで、マシーンがアソコから度々抜けてしまう所ですね。少々画面に映ってもいいので、スタッフさんが押さえれば済む話。中弛み感が半端なかった。 　後、ラストのラスト以外での追撃度合いが弱いかつ単発であった。疲れ知らずのマシンバイブなのに、ノンストップピストン１回だけで、2回目絶頂したらほとんど止めていたのが惜しい。ラストに複数回連続追撃がありはしましたが、男優自身での追撃ピストンだった。 　ピストンバイブ以外のおもちゃを使っては駄目た事はないので色々やってほしかったです…。単純に絶頂回数は多いもののスッキリしないという感想。アクメ直後もガンガン！を目指して頑張ってほしい。 　絶頂回数130、追撃回数59。

でした。数作品だけ出して、ドラマ物数作品出して引退かな？と想像してしまう位の濃い内容ではありました。 　その中でオナニーシーンではウーマナイザーを使わせて、その後の男優からの攻めで、二人共は小型電マてのが不満。1人はそのウーマナイザーできっちり攻めてほしかった。 　攻められてる時の絶頂アピールが判りにくい印象。ただ、リアルに感じていたとも言える。前作程の痙攣があまり無かったが、攻められすぎて体力を奪われていたとすると納得はできる。 　複数回にわたって絡みの感想や過去の話を聞かせてくれたのが嬉しい。ただ、過去で良かった絡みの質問で全部良くて順番つけられないの回答が仕方ないけど残念。毎回体当たりで絡んでくれていたとも解釈できるし、難しい所。 　絡みの後「頭が真っ白」と回答してくれた彼女、あれだけ攻められても何とか受け答えできていたので、ノンフィクション物でこれ以上発展させるには受け答えできない所まで攻める作品を期待するしかないのだが…。期待していいものか。 　絶頂回数131。