俄かAVファンさんのレビュー

小花のんは巨乳でパイパン、演技がもう一つなのが残念。 作品としてはストーリーも単純でいたって普通のAV。 モザイクが小さいのが特筆ポイントそれだけ。

結城みさの騎乗位での腰使いはさすがにエロかった。 オナニーシーンもさすがで、見るべきものはあった。 しかし、水道工事の職人＆野球青年を痴女るストーリーなので、痴女役では私は一歩引いてしまった。 久しぶりに結城みさを見たが、ストーリー展開も単純なので減点させてもらう。

デビュー後半年位の作品でこの頃はまだパイパン。 隣家との壁が薄いアパートで同棲生活中のナオ。 隣家の独身エロ親爺は毎日ナオカップルの声を聞かされムラムラ。 ある日ナオに声をかけ媚薬を飲ませ無理やり関係する。 その後は「ばらす」と脅して関係を続けさせるが、ナオはやがて親爺のテクニックに溺れてしまう。 というストーリー的には至って単純なのだが、見所はデビュー後間もないナオの素人ぽい反応。 隣家の台所での恥じらいながら「逝かせて」「何処を？」「おま〇こぐちょぐちょにして、逝かせて」のシーンは最高！。

小沢トオル夫婦はどうも夫婦仲が悪い。 実家で母と３人で暮らしている川上奈々美の夫婦。奈々美も又夫婦仲が悪い。 そこへ３泊４日で小沢トオル夫婦が里帰りして来た。 すると、引かれるように、小沢トオルと川上奈々美が不倫関係に陥る。 滞在中の二人のsexシーンが3回。3泊目の夜の求めあうsexはとても良いのだが、キャスティングとして小沢トオルでは年齢的にやや無理があったように感じられた。 お互いに結婚している二人の不倫でしかも舞台が実家という設定に無理が感じられた。

高槻れいの夫はsexが弱く、れいは欲求不満。 画家志望の同居している義弟にヌードモデルになってあげると言って義弟とsexするという単純なストーリー。 義弟との1回のsexシーンが約１時間で無理に尺を取っているだけ。 別作品で高槻れいの感じている演技が良くてファンになったが、この作品は無駄使いだった。

緊縛はsexのスパイスである。 従って縄を加える事で女性の感度が上昇しないと縄の意味がない。 佐々木あきの気持ち良さが倍加して、喘ぎのたうちまわる程にならないとーーー。 後半にとってつけたように阿部ちゃんがお客で登場してはいるが、それとて物足りない。 監督が魁なのでもう少しましかと思ったが誠に残念。

夫の浮気の仕返しに岬ななみが始めたのが1ヶ月間の固定契約で男と関係するバイト。 固定契約した相手が中田一平であった。 最初にあった日「どうしてこんなバイト始めたの？お金かな？」に「自由になりたかったの」と答えたななみ。 窓の前でワンピースを脱ぐときの絵が朝霧浄監督の得意シーンでとても綺麗。 3回目に会った時が一平の土曜のオフィスだが、“何時でも何処でも出来る契約“を強調したかったのだろうが、何とも不自然。 ある時ななみからデートに誘う。その時ホテルで中田から「自分を傷つけるためにこんな事をするもんじゃない」「定額契約を解除します」と言われ、「中田さん優しいんですね」と初めてのキスをななみから求める。 そして二人は気持ちから求めてsexをする関係に。 夫が詫びても許せないななみは離婚を決意して中田の元へ。

夫の借金を少しでも減額するために貸主との交渉に行き、週末に通う事で交渉成立。 毎回全裸でのsexを求められる。 男の性欲は強いが変態ではなく、せいぜい全裸になって四つ這いで部屋を移動することまで。 体位はまんぐり返しとか色々するがあとは普通。 やがて男は「もう返済はしなくてよい十分ヤラしてもらった」となるが、今度はりょうの方が男なしではいられない体になっていた。 ストーリー的には単純で展開も普通だが、愛弓りょうの全裸sexを鑑賞するAV。

ななみは会社に内緒で部下と同棲中。 折しもコロナの蔓延で仕事は全面リモートワークになる。 zoom中にちょっかいを出されて、足を開いてしまうななみ。 そのまま挿入まで行って二人の関係が部長にばれてしまうとかコメディ風。 彼が仕事中にななみも彼を誘って求めていくのもまた楽しい。 岬ななみの可愛さ＆魅力が満載、彼女と一緒に見ても楽しいと思う、お勧め。

岬ななみは上司の部長（大島丈）と不倫関係。 大島丈の妻が結婚式で不在になる時、二人はホテルで密会する、その時の一晩の記録。 特に翌朝もうチェックアウトしなければならない時間から、「まだ一緒に居たい」と言って求めあうsexは素晴らしい。 ただ一つ難を言えば、ななみの抑えきれない嫉妬心から思わず漏れる言葉が欲しかった。

最初からシナリオ有りの作品として鑑賞した。 現実ではありえないポイント 1） 最初に森本の家に4人で集まった時、ジェシカが後片付けと唱して帰りが遅くなった事 2） その時に車代を渡した事。（次にジェシカが家まで返しに来るための伏線） 3） 初めてのキスの時にジェシカのスカートが太ももが露わになるほど捲れていたこと( 初めてのキスでスカートがめくれたら、若い女性はスカートを下ろします） 4） わざと鞄を隠しカメラの前に置いた事（見えにくくしたが、隙間から見えるもどかしさの演出） 5） ジェシカの家の家具の配置とか、整理棚の雑然さは若い女性の家ではありえない事。 6） 黒田が登場してあの短時間で、ジェシカが感じるところまで出来たこと。 騙されたことを知った後のジェシカの演技力は本当に真に迫ったもので、彼を本当に好きだったと思わせていたのは素晴らしい。見ながらジェシカはもしかしたら本当に恋愛をしていたのかと思わされてしまったのだから、作品としては成功なのであろう。

夫が突然死して、社長（小沢トオル）がやってきて借金の返済を迫るが、返済が困難で体で返す事に。 おやじ（奈加あきら）に依頼して緊縛してもらい、小沢はそれを見て興奮する。 篠田あゆみは乳房の形が綺麗でしかも大きいので緊縛が非常に良く似合う。 小沢がやって来るたびに緊縛されるあゆみ、小沢は「俺の事憎め、俺は憎まれるほど勃起するんだ」と言って通ってくる。 乳首クリップは痛がってすぐ外したが、こぶロープ歩きはなかなかの演技力。 その後の1：3の４Pは軽い緊縛はしているものの、いたって普通のプレイ。 篠田あゆみはMではないので責めが快楽につながらないので、作品を通して縛りは軽いものになっている。

36歳で「三浦あゆみ」の名前でDebutして9本目でマドンナ専属となり、専属1周年記念で出された総集編。 （Disk1）　 ・電撃移籍三浦歩美Ｍａｄｏｎｎｎａ専属デビュー４本番（６３/184分）豆沢豆太郎 ・燃えるような熱いキスが忘れられなくて（５８/117分）豆沢豆太郎 ・暴風雨　妻が里帰り出産中、妻の姉と二人だけの夜（５９/119分）豆沢豆太郎 ・密着セックス～夫の友人にぬくもりを求めた不貞交尾（６０/121分）三島六三郎 （Disk2） ・逆３Pハーレム同窓会（53/146分）豆沢豆太郎 ・交換夫婦NTR（56/119分）ながえ ・夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った（61/119分）古賀丈士 ・妻には口が裂けても言えません。義母さんを孕ませたなんて（59/117分）豆沢豆太郎 ・付録映像：三浦歩美が選ぶTOP3専属1周年記念（9分間） 1作品中おおよそ2回のsex場面が収録されているが、ストーリーが分からない。 sex場面だけではほぼ同じものの繰り返しになる訳で途中で飽きてしまう。

職場の上司（大島丈）と不倫関係になったアリス。 別れが来た時から映画はスタート、大島丈は「ごめん」だけ。 「最後にもう一度抱いて」「都合のいい女でもいいから、別れたくない」とアリスが言っても大島丈は無言。これで別れられたら不倫は苦しくないけどね。 その後は回想シーンが続くが二人でボーリングするのに昔を感じましたね。 ネックレスをプレゼントされて喜ぶアリス。 初めての温泉一泊でアリスが布団を近づけるのもいじらしくて良かったなあ。 不倫関係の解消表現への突っ込みが全然足りなくリアリティが全く無いけど、AVだからこんな物か。 沢庵監督で同名作品（出演：希志あいの）があるけど、私はそちらの方がまだ別れの表現が多く、良かった。

武田大樹と小花のんが1泊2日の温泉不倫旅行。 温泉地の駅で待ち合せてタクシーで旅館へ移動。 到着後部屋で1回目。露天風呂で2回目。夕食もそこそこに3回目。 何れもごく普通のsex。小花のんはパイズリも出来る巨乳でグラマーな体型、パイパンは残念。 夜のシーンで作品は終了し翌朝のsexは無かったので泊ったかどうか不明。 良くある温泉物であまり変わり映えは無い。

並木あいなは美人でスタイルが良く、かと言って瘦せでもなく胸も大きい、お尻も魅力的。 AV女優としては申し分ないのだが、まだデビュ―間もないせいかセリフ回しが素人。 行為中も「アーアー」言っているだけで、時々「気持ちイー」と「アー逝く」くらいでエロくない。 演技力についてはこれからという事で、今後に期待しよう。 もし演技力に磨きがかかれば、一線で活躍し続ける女優になるだろう。 作品は二人とも結婚している不倫カップルの設定でドキュメントスタイルだが、不倫中のカップルらしい会話が無く、何とも残念。 1泊2日の温泉不倫物としては退屈で、他社の同様作品に比べるとやや落ちるかな。

夫にNTR性癖がある巨乳妻の妃ひかりが、何でもするという条件で知人男に一日貸し出される。 男の車に乗るなり、ノーパン＆ノーブラで超ミニワンピースに着替えさせられ、車から出て歩道橋に上り、さらに人混みへ。 そしてそのままラブホテルに入り、そのsexを記録して夫に見せる事になっている。 短時間の手首拘束と時折スパンキングをするが、SMプレイという程ではなく、いたってノーマルなsex、 しかし男優のものが長く持続力もあってひかりはマジ逝きを繰り返し、そして男とのsexに溺れる。 ビクビクしながら逝きまくるのは一見の価値あり。

パイパンは残念ですが、乳首フェチには堪りませんね。 片方に500ｇ（合計1Ｋｇ）の重りをぶら下げての騎乗位は燃えるね。 その他にも引っ張り捻り・つねり絞りはもちろんの事、ポンプ吸引、洗濯ばさみ、乳首クリップなどさすがです。 途中に乳首責めだけでは時間も乳首も持ちませんので、強●イラマ・ご褒美sexなどもありますが、普通のAV女優では大切な商品に傷をつけては大変ですから、これほどの乳首責めは見ませんね。 しおかわ雲丹さん、今後も至高の乳首よろしくお願いします。

逢花は藍井優太と夫婦なのだが、３年経った今ではマンネリ化して優太のモノの元気がない。 実は優太にはロリコン趣味があり、逢花にJKの制服を着させるコスプレをしてsexする欲求があった。 当初は嫌がっていた逢花であったが、実家から制服＆スクール水着＆体育ジャージ＆カーディガンを送ってもらい事に及ぶ。 久しぶりに燃え上がる二人の週末の記録。 作品はコメディタッチだが逢花の演技力が光る。 残念なのはコスプレにこだわったせいか全裸でのsexが無い事。 燃え上がるsexでは相手の服を剝ぎ取るような、全裸での激しく求めあうsexも見せてもらいたかった。

本田瞳はマゾ女優ですね。苦痛が快楽とともにオルガスムスに誘うという本物です。 M女優として知られていなかったけど開花しましたね。今後が楽しみ。 この作品に関しては中間部にただの３Pというシーンもあるが、前半にイラマ＋バラ鞭もあり、後半に入って乳首で逝くシーンから緊縛して逆さ吊りにして強烈イラマもあり、次には4本芯のローソク責めに逝き狂うのは圧巻。 堂山鉄心のSM責めが本田瞳にマッチしていて撮影中にもオルガスムスに至るのは素晴らしい。 女優さんが撮影中に逝きまくるのは本当のSM作品と言える。 アタッカーズのなんちゃってSMよりはずっと良い。