俄かAVファンさんのレビュー

夫（ジョニー岡本）が運転して事故起こし、紗々原ゆりは死亡した被害者の夫（末藤為男）に妻の代わりをさせられる。 償う気持ちで毎日被害者宅を訪問していたが、やっと夫が出所して二人で謝罪に行った。 その時もゆりは夫の前で体を求められた。 夫には到底認められるものではなかったが、ゆりの「私を信じて」の言葉で仕方なくＮＴＲれてしまう。 夫が収監されて寂しさもあったし、欲求不満も重なっていてゆりの体は末藤為男のsexに感じてしまう。 夫は一部始終を見届けながら自分の責任を痛感する。 その後ゆり夫婦はsexレスになり、ゆりは末藤為男との関係を続けていく。 紗々原ゆり良いですね体も良いし、感じて逝くときも良いし、私にはすべてドストライク。 すっかりファンになりました。

【妻達のスリップ面接】【清楚ビッチ！ゆり26歳】【セクハラ専用秘書の射精業務報告】【人妻秘書と過ごす2泊3日のレンタルオフィス】の４作品という感じ。 ほぼほぼノーカットなのでお得です。 残念なのが監督の着衣＆パンズラ挿入にこだわる所。 私は紗々原ゆりの綺麗な裸も見たいのでsexシーンは全裸で撮って欲しかった。 覆面してモザイク掛ける位なら男優使えば良いと思うが。 男優（監督？）の解説めいたセリフがどうも耳障りですね。

秘書サービスに癒しのサービスも付いているとの事で、到着してすぐにフェラサービスの出迎えから様々なシーンでフェラ。 入浴シーンでやっと全裸になったが、ベッドシーンでもキャミソールを着けさせる拘り。 外が明るいのに「お休みになりますか？」は笑ってしまうが、とにかくsexシーンになる。 紗々原ゆりの逝くときの腰のピクピクは絶品。 取引先の課長として堀内ハジメが登場し絡む。 膝に座ってクリトリスを触られて感じるシーンさらにテーブルに載って「つまみ」になるシーンも燃える。 絡みの最中に（監督？）の解説めいた指示のセリフがうるさい。 着衣でパンズラ挿入は残念、全裸で撮って欲しいね。 乳首の感度が良いのだからもっと触って欲しいね。 パンティを顔にかぶせるのも訳が分からん。

紗々原ゆりがsex処理秘書なんて理想的だけれど、仕事にならないね。 きりっとしたスーツ姿でsexするアンバランス感がとてもいい。 この監督のこだわりで必ず着衣sexだけれどやはり全裸が良いね。 覆面してモザイク掛ける位なら男優使えばよいと思うが、この監督自身がsexやりたいのかね。 途中から社員用の性処理肉便器に格下げになって、なんのこっちゃらという感じ。

貞松大輔がSNSで知りあった女の子（円井萌華）とデートの設定。 食事の後ラブホに移動。 ラブホに移行するとトイレ中の撮影を許す女に豹変。 それから怒涛のsexしまくり。 慎ましさのかけらもなくやりまくる訳で何と言うかとても付いていけない感がありますね。 私はちょっと遠慮申し上げますですネ。

橘メアリーが自宅でマッサージサロンを経営している。客として来店したダイが施術を受けて、途中からsexに変わってしまうその話。 橘メアリーは足も長くて綺麗でスタイルが良いそして巨乳で素晴らしいがエロくない。 優等生的な演技でぶっ飛んでないんだな。 2時間半もあるがいづれも着衣sexで冗漫、早送りしてしまった。

一日彼女という設定でスタート、お酒を買ってラブホに入る。 一日彼女の設定なのに、会話が仕事から抜け出していない。 メアリーちゃんは努力しているが、男の会話のセンスが今一つ。 見ている者としてはもっと素の彼女を引き出して欲しいのにまだまだだね。 Sexにしても「もっとして欲しい」「もっと気持ち良くなって欲しい」という所まで到達していない。 朝に会って「初めまして」からお互いに好きになる所まで到達するにはなかなか難しいという事か。

冒頭の割れ目のぴちゃぴちゃ音を不倫相手に聞かせながら、お互いに電話オナニーするシーンは熱演。 それを息子が盗み見してから母への性暴力が始まる。 暴力的なsexは好みではないが、加藤あやのの演技のうまさでAVとして見る事が出来る。 年齢設定は不明だが、そんな息子からのｃｈｏｋｉｎｇしての挿入、激しいイラマチオなどで感じてしまう母親を演じている。 全くリアリティの無いストーリーだがAVだから許されるギリギリの所。 電動ディルドを挿れてベルトで固定しても心地良さそうには見えないがね。

会社にあるホテルのような立派な仮眠室でｓｅｘ出来るのは最高。 紗々原ゆりは乳首だけで逝けるのが良いね。しかも逝くときの腰のピクツキが堪らないね。 手マンであんな反応されたら宝物として大切にしたいね。 ＡＶ女優だから演技しているのだろうが、それにしてもあの腰のピクツキは貴重だ。 ＡＶは結合部を映したがるけど、抱き合ってオルガスムスになるのも良い。

AVに出演して7年、グラビア＆イメージビデオの開始からだと合計１０年での南紀白浜への二人旅。 カンパニー松尾のハメ撮りはいつも着衣なので残念、自分は全裸sexが良いと思っている派です。 AV女優もベテランになると撮影ではなかなか逝かないと思っていたのですが、鈴木真夕さんは撮影中でもすぐ逝っているような感じですね。AV撮影で感度が増すことはあるのですかね？ １対1のハメ撮りだからsexに没頭できるのか、とにかく逝ってます。演技なら素晴らしい。 女性は何回でも逝けて幸せですね。

コメディタッチの前半で全くリアリティなしだがAVとしては十分楽しめた。 篠田ゆうの「イクイク」の演技は若干臭いが、綺麗な裸を見られるのでまあ良しとしよう。 身体が柔らかいので、バックの時の背中の反りは特筆もの。 丸い綺麗なお尻でアップで撮られてもエロさ抜群。さすがです。 かなりの節制をしているのだろうが、もう少し肉感的でも良さそうな気がする。

夫の取引先の山中社長（神けんたろう）の融資の条件が、妻（紗々原ゆり）に一晩付き合ってもらう事。 食事だけで終われるはずも無く、お酒を飲んでその後ホテルへ。 夫は後悔しながらラインするが夜中は連絡なく、妻は朝帰り。 帰ってきた妻から話を聞くが、妻が語る回想シーンが作品になっている。 社長はクンニが趣味の男で、最初はクンニだけで終わっても良いと言ってはいたが。 紗々原ゆりが恥じらいながら足を開いてゆく演技は燃えるね。 紗々原ゆりの感度のよさに社長も気持ちが高ぶって、お互いに最後まで一気に昇り詰める二人。 紗々原ゆりのオルガスムスでピクピクと逝く演技は最高。クンニで感じてのたうち回るのも良いですね。 夫は妻が他の男の抱かれたことを聞きながら興奮するネトラレ趣味があるようだ。

設定が30歳主婦、結婚して２年目でセックスレスの人妻。 大浦真奈美なので少しはM的要素もあるのかとも思ったが、ホテルでのごく普通のsex。 その日ともう一度会ってするsex。 ２回目にオナニーシーンも見られるが特筆するものなし。 乳首が大きめでエロチックだけどね。 最後の３０分間浜崎真緒も出演しているが、それなら最初から書けよ。 ２時間大浦真奈美かと思ったが「アレッ」という感じ。

会って直ぐにホテルを希望するエロいセフレ菜月ひかる。 エロモードスイッチが入ると目がとろんとなって「何でもして」となるＭ気質。 ラブホからシティホテルへ移動して全身網タイツを着せられ恥ずかしがるのも良き。 中出しは「彼氏に悪い」と拒否していたが、最後には「1回だけ」とＯＫ。 このシリーズ私は好きだね。

久しぶりに山岸逢花を見たけど妖艶さが出てきたね。 ホテルに入るとコートの下は下着のみ。間髪入れずに痴女しまくり、胸は小さいが騎乗位での腰の使い方は絶品だね。 痴女物AVは好みではないが逢花ならやってみたいと思わせるネ。 男優はセリフもなくただ竿を提供しているだけで逢花の独り舞台。 私は安易な痴女ものではなく、逢花の不倫ドラマが見たいので、是非ともお願いしたい。 後半はマンネリで早送りした。

堂山鉄心に軽く緊縛されてその後約40分間西島雄介との絡み、これが長い、もっと雲丹の縄への反応が見たかった。 次に肩を床に着けた吊りで西島雄介がデンマ、ローターを使って刺激したり強●フェラをするがこれも中途半端な印象。 階段の手すりにぐるぐると固定して刺激するが、これはなんじゃという感じ。 やっぱり緊縛した後は鞭とローソクと乳首クリップと思うが、西島雄介は要らない。 残りの時間は全身緊縛して男二人（イセどん内村とピエール剣）に凌●されるのだが、緊縛の王道はS男とM女間に信頼があって、責めるのはあくまで女を逝かせるために縛るのであって、縛りが快感に繋がらなければならない。 縛られた女に挿入できるのは愛情に裏打ちされた二人の関係があるのが前提。 という訳で見ていて響いてこない作品だった。

肉便器法案（結婚後5年で子供が居ないと、アナル肉便器として1週間奉仕する法律）が成立し、肉便器推進省の役人（ピエール剣）が雲丹を連れて行った。 馬鹿げた法案のため、雲丹は散々アナルを使用されるというストーリー。 雲丹ちゃんは乳首責めで感じるけど、この作品でもピエール剣に乳首を責められて感じているのが堪らないですね。手マン・ディルドでも潮吹くのは興奮しますね。 最終日にはアナルを求めてピエール剣を呼ぶ雲丹になってしまった。

結婚後3年幸せな生活だが、夫はsexに淡白で、雲丹は欲求不満。 タコ糸で乳首を縛って、胡瓜を挿入してオナニーするシーンがそそられる。 或る日夫が同僚を家に連れてきた。 その同僚は結婚する前に雲丹が調教されていた、まさしくその彼であった。 体が覚えていたその快感が甦ってきて、思わず濡れる雲丹であった。 回想シーンで3人の客の前で乳首クリップや紐パンの食い込みやディルドの挿入での潮吹き、さらにはお客にも挿れさせる。 雲丹のアパートの隣が空室になり、彼が引っ越してきて昔通りの調教が始まると雲丹の体は反応してしまう。夫が怪我をして会社を休んで家に居る時に、声を出さないでｓｅｘするシーンもＡＶとしてお勧め。

雲丹は堂山鉄心に調教されていて、その調教記録が雑誌に連載されている。 この事は夫にも、もちろん誰にも言えない性癖であった。 しかし、夫は連載している雑誌と雲丹の体についた縄の痕を発見し、雲丹を問い詰め、夫の目の前で調教をするように堂山鉄心に迫る。 という作品の流れではあるが、そんなストーリーは付け足しで、メインは攻めの内容であろう。 スタートから、まずは緊縛して股間へのバラ鞭、次にsexシーン、夫の目の前での責めでは緊縛してのローソク責め、それから夫とのsexシーンとなる。 製作はドグマであるが、吊りシーンはないし責めはそれほどきついものではない。 SMとしても中途半端、ドラマとしても物足りない。しおかわ雲丹なのでOKという所。

パケには“芸能人御用達カキタレ“としかなかったがサンプルを見るとまさしく「しおかわ雲丹」そこで購入してみた。 最初こそインタビューであったが、そのあとは乳首吸引、ローターからディルドまで、その後も激しい3Ｐファックシーンが最後まで、total９０分と短いがさすがにしおかわ雲丹はエロイ。 しおかわ雲丹は根っからのエロM女です。 しおかわ雲丹を堪能できる作品です。