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電子書籍

投稿日 : 2021/10/19
ふわっとノーパン
今号を読もうと思ったのは 桐原湧作品が載ってるから。 「BORDERLINE」 たしか単行本の題名にもなっている。 (単行本は小文字混じり) 「等身大の少女達を克明に描き出す」 家出少女の話、「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」 最近こういう話が多い。 やっぱり桐原先生の絵は好きだ。 他に注目は佐骨作品。ふわっとノーパンが忘れられない。
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投稿日 : 2021/10/19
小品だが良質のつりがねそう作品
今号はつりがねそう作品が目的で読んだ。 今回は小品だが良質だ。絵が美しい。 何度でも読みたい。 他の推しは森島コン、坂上海作品。 森島先生のおねショタはすごい。 弟が姉のお尻から挿入している絵は印象深い。 弟の身幅が姉のお尻に比べ小さく華奢なのが ソソるのだと思う。 坂上作品のラスト、抜け感もいい。
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投稿日 : 2021/10/18
制服下の水着ってエロい
まず加茂先生の表紙が素晴らしい。 誰もが認めるでしょう。 セーラー服の下にスク水。青空。腰のライン。 ショートカット。5拍子揃ってる。 天才としか思えない。 作品ではまずきいろいたまご先生。 単行本「声をきかせて」「思春期のエロス」の 画力には驚かさせた。いまもっとも注目の アーティストの一人だろう。 「もしも、わたしの嫌いなところも、 好きって言ってくれる人がいたら、 たぶんきっと、私のことを、 本当に好きな人なんだと思う。」 イケメンの描写はいくえみ綾と並ぶ。 それと絵の美しさと言えばやっぱり 坂上海、桐原湧両先生だ。 坂上作品は清純体育会系と援交の組み合わが新鮮。 桐原作品は風紀委員の先輩とエロい胸との ギャップが絶妙だ。 他に東野みかん先生の「大人っぽい下着」、 しでん、葵井ちづる両先生の制服下の競泳水着と 今号は特に内容が充実している。
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投稿日 : 2021/10/18
衝撃だった二峰跨人「勇気をあげたい」
実は二峰跨人先生の作品を初めて読んだ。 「勇気をあげたい」。衝撃だった。 団地がすべてのベースになっている。 「綺麗で大人で甘い匂いがして、 子供の自分にはどこか遠い存在で…。 そんな『いつか憧れた女子高生』」 という書き出しで始まる。 多希ちゃんの赤面する顔は一生忘れないと思う。
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投稿日 : 2021/10/18
初めてラブホに入った高校生カップル
桐原湧先生の作品が好きで読んでみた。 「いつもとは、違う君と。」 初めてラブホに入った高校生カップル。 しかも制服のまま。初々しい。 セックスは初めてではないよう。 ただ一緒のお風呂は初めて。 胸が柔らかそうだ。 鏡に映った自分を見てというのがエロい。 「COMIC高」らしい作品だ。
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投稿日 : 2021/10/17
桐原湧「合格通知」は名作です
桐原湧「合格通知」がいい。 美大に合格した女子高生が先生宅を訪ねる。 息が白く、マフラーをしている。 部屋には電気ストーブ。マグカップにホットココア。 まだ寒々しいが少女が立ち上がった時 カーテンの窓越しに光が差す。 「僕たち…もう終わりにしましょう…」 先生がそんな事を言う。 「本当はそんな気ないんでしょう?」 と少女が言う。首を傾げる少女の瞳が色っぽくなる。 少女が大人の女の顔になる瞬間を捉えてる。 胸をいじらせた後、ストッキングとパンツを脱がせ お尻を露わにさせる3コマと スカートに顔を突っ込む先生。そして 「まだ、舐めていいなんて言ってないですよ…」 と少女の言葉。名シーンだろう。
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投稿日 : 2021/10/17
メガネをとった香乃ちゃん
東山エイト先生のこの表紙は数ある傑作 エウロパ・カバーガールの中でも出色だ。 思わず目が行く。 すみよし「みんなと一緒」がいい。 その前のふじはん、辛口しゅーくりーむ、まれお 諸先生の濃い作品を読んだ後、 いい感じで1つ目のピークを迎える。 真面目メガネちゃんが幼馴染のギャルに 連れられて3人の男と乱交。 黒髪ショートとロング。メガネをハズシた香乃ちゃん。 完璧な布陣だ。
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投稿日 : 2021/10/17
出色のつりがねそう作品
個人的にエロマンガの最高傑作は つりがねそう先生の「三浦君は静かに過ごしたい」だ。 そのつりがねそう作品が収録。 作者名が情緒ある名前だけあって 題名も「オミナエシ」だ。 冒頭からこれがエロマンガになるのかって思う。 絵がいいのだ。シンプルだ。 3人いれば3人の想いがある。 3通りの組み合わせ(正確には4通り)がある。 読者はそれに想いを馳せる。 エロがあるからさらに深みがある 「三浦君」もそうだった。
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投稿日 : 2021/10/17
JKのお腹の段を 丁寧に描いている
ビッチでも援交でもないJKを描く 難しさってあるって思う。 だって普通だったり清楚だったりで エロに結びつくって単純じゃない。 だからそれがうまく結びついた時は 素晴らしい作品になる。 そういう試みをずっとしているのが 桐原湧先生だと思う。だからリスペクトする。 絵もきれい。 思春期の初々しい一コマを丁寧に切り取っている そんな印象だ。 それともう一つ。女子高生のお腹の段を 丁寧に描いている。こんな作品は初めてだ。
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投稿日 : 2021/10/17
御雷作品は何度も読んでしまう
伝説のエロコミック誌「COMIC 高」。 内容もさることながら絵の美しさは 際立っている。大体表紙が唯一無二だ。 御雷「Because I Love You」は何度も読んでしまう。 こんな題名の歌があったなあと思ったらチューブだった。 センス良くデフォルメを抑えた絵に惚れ惚れする。
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投稿日 : 2021/10/16
花札さくらの作品の形のいい胸
美矢火先生の作品は 筋がちゃんとあって好きだなあ。 「彼女がネコミミに着替えたら」という 傑作があるが絵もカワイイ。 カワイイといえば花札さくらの先生の 絵もかわいい。 全体にベレー帽が似合うようなふんわり感があるが 騎乗位とか自分で乳首をいじるとことか エッチでもある。 今回の胸は小さめだが巨乳も絵が美しい。
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投稿日 : 2021/10/16
朝峰テル作品のマスカット胸
やっぱり朝峰テル作品はいい。 おっぱいの描写が斬新だ。 ロケット胸ではなく、ああいうのは マスカット胸と呼んでいる。 制服のスカートとパンツだけ脱いだ 下半身だけ裸のセックスってエッチだ。 カラーページも嬉しい。 おっぱいついでに言うと ひなづか涼作品のキャミから溢れ出るような 胸もいい。
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投稿日 : 2021/10/15
目の保養になる清楚系JKのトップレス
花札さくらの先生のイラストがいい(P16)。 ベッドの上で清楚系JKが頬を染めて トップレス、スカートだけ。 胸の形がいい。目の保養になります。 きょくちょ作品はやっぱり好き。 安定のエロさ、絵もいい。 それと平いっすい先生のノーパンガーター姿。 短めに見えるブラウスの裾がリアルでエロい。 お嬢様のSからMへの変化も萌える。 流石です。
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投稿日 : 2021/10/15
朝峰テル作品が好き
朝峰テル先生の「ゆるふわ系大家さん」が好き。 大家さんのレースの黒下着が色っぽい。 ラストの勘違いもカワイイ。 他の掲載作はどれもハズレなし。 絵もきれいだ。
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投稿日 : 2021/10/15
編集Mのコラムが深い
読者ページの編集Mのコラムが面白い。 今回は「男性器の呼び名」について。 JKが「チンポ挿れて?」はヤンチャな女の子が ニヤニヤしながらM字開脚で誘う印象。 「おちんちん挿れて?」は大人しくて清純そうな 女の子が恥ずかしそうにお尻を突き出して 囁く雰囲気。 他にもビッチギャルが「チンポ」と呼べば黒ギャル、 「ちんちん」と呼べば白ギャル、となかなか深い。 掲載作ではぷよちゃ先生の網タイツがインパクトある。 それとやっぱり鉢本作品が好き。 鉢本先生は名作「君を売る」を読んで以来 ずっとリスペクトしている。
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投稿日 : 2021/10/13
永遠のきょくちょ作品
きょくちょ先生のこの表紙と 名作「楓と鈴」は傑作だ。 朝峰テル作品はさすが。 レムみたいな髪型の後輩が積極的だ。 ガーター姿と穴あき下着が色っぽい。 しかも水着(山小屋なのに!)まで穴あき。 ガーターをお尻側から描くって新しい。 毎号楽しみにしている編集Mのコラム。 プロフィールに「セックスの最中に翌日の 夕飯について考える家庭的な女のコが好き」 とある。なるほどなと共感した。 これは「セックスの最中に」というのがキモ。 「ギャップ萠え」なのだと思う。
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投稿日 : 2021/10/13
鉢本作品「君を売る」に泣ける
はるきち先生の「主×従カンケイ」がお気に入り。 「彼女がイライラしているように見える時ー」 「彼女は内心待っている…」 生徒会長のドMへの変化がエロい。 定規でスカートをめくるシーンがエッチだ。 でらうえあ作品、サキュバスのお尻がカワイイ。 それと鉢本先生の「君を売る」。 たしかに泣ける。「ぷにゅっ」挿れるところ、 ラスト指名されるところは胸にくる。 名作です。
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投稿日 : 2021/10/13
性癖の先に何がある
巻末に「バベル庭園」という読者ページがある。 そこに「編集Mの賢者になって考えた」という コラムがあるのだが、興味深かった。 「性癖のその先に何があるというの」。 エロマンガを読む人は「性癖」という言葉に 敏感だ。というか「性癖」に関心があるから 読んでいると言ってもいい。 編集Mは「メガネの女性」が好きだという。 私は「メガネの女性」には全く興味がない。 でもなぜか「ショートカットの女性」は好きだ。 これって何なのか。 実はそこに自己考察とか真の自由とかダイバシティとか、 エロマンガの深い所がありそうな気がするのだ。
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投稿日 : 2021/10/13
ハッピーになれる
「COMIC BAVEL」はやっぱりいい。 キレイ系エロマンガ誌では「快楽天」と 並んで好きだ。 うまくち醤油先生の「秘め事セルフィ」がお気に入り。 ハードコアなエロは確かに興奮するが後味が悪い。 こういうハッピーな青春ラブコメがいい。 やりすぎを反省する男子に対し 彼女がゴムを落とす場面がいい。 名シーンだろう。絵もカワイイ。 朝峰テルの「好きなあのコと土下座ックス!」も好き。 「おちんちんってめちゃくちゃチョロい…?」 「なんかちょっと分かってきた…?」 イク時の表情がいい。ラストも良い。
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投稿日 : 2021/10/13
ソフト・キレイ・おしゃれ系ハードコア
黒ギャルのナメた援交ビジネスへの 警告にもなっていて 健全な常識人には溜飲が下がるものがあるかも。 でも基本エロマンガは道徳ではないので 説教臭い話はどうでもいい。 「監禁・拘束」ものとして個人的に高く評価したい。 鬼畜陵●・ハードコアは性欲を過激に刺激する。 それはそれでいいのだが 食傷気味になるきらいもある。シンドくなるのだ。 そういった点で今作のような ソフト・キレイ・おしゃれ系は心理的にラクだ。 JK、黒ギャル、援交、拘束、セクシーランジェリー、 おもちゃ、口枷(くちかせ)。 自由への逃亡シーンはカタルシスがある。 その後の絶望がまた一筋縄でなくいい。 同じ救いのなさでも巨匠オイスター先生とは また違っていて面白い。
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